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2003年05月31日(土) |
結婚式に着ていくもの |
明日、いとこのお姉ちゃんが結婚式を挙げる。
今、ものすご〜く服を悩んでる。
今までデートとか、したことないものとしては、
ここまで服で悩んだことないぐらい悩んでる。
しかも、もう18だし、
化粧もしていかなきゃいけないんだろうけど、
なんせ普段化粧をしてないので、
化粧品がなく、しかもやり方も謎。
今、何回も化粧の練習やってるってゆーの!(T▽T)
本気でどーすりゃいいんだ?(−−;)
そして、なによりも靴がない。
家にあるのはスポーツシューズ3足のみ。
………………
…………
誰も私の靴なんて
興味ないよね?
(↑見てないことを祈ってそのまま行くつもりさ!)
台風が来るらしい。
本当かいな…と日頃から当たらない天気予報に
ぶつくさ文句を言っている私は
(と言っても、これは決して根拠のない不満ではなく、
現に今日も降水確率午前70%、午後90%なのにも関わらず、
日中は暑いほど晴れ、今も曇ってはいるが
雨は今のところ一滴も落ちてないのだ。
この予報のお陰で本日は洗濯物を干し損なった。
いい天気だったのに〜。)
半信半疑ながら懐中電灯を100円均一で購入した。
もう、来るなら来いという状況だ。
台風がなんだ!
停電がなんだ!
断水がなんだ!
(↑ここまですごいのか?)
…と言いつつ、本音はかなり台風にビビっていたり。
暴風とか怖い。(T▽T)
今日、家に帰ってきたのは9:30頃。
帰ってきたとたん、電話が鳴って、弟が
「7時から何十回電話してたのに出ないから心配した。」と言った。
「ごめん、友達と(初めて夜遅くまで)遊んでた。」
「携帯も出ないし…。」
「あぁ〜、それな…
今日、携帯忘れたんだよねぇ〜。」
(↑携帯を持つ習慣がまだ確立してない人。)
「本当、ごめんな。」
「焦ったやろ。携帯ぐらい持てよ。」
「ごめん。」
この会話中に思ったこと。
もし、下宿先で突然死しても
腐る前には発見されるな。(笑)
一人暮らしをするようになって
大きく変わったもの。
それは天気予報を見るようになったこと。
夜に予報を確認して、朝に予報を確認して
それから家を出る前に自分で空を見て…
私は洗濯を干すようになった。
しかし、天気予報、
これがなかなかピタリと当たらない。
微妙に外れるのだ。
寒いと言いつつ、暑かったり、
雨降るとか言いつつ、晴れたり…
ちなみに本日の予報は曇り。
けれども、実際の天気は日差しが初夏を思わせる。
なんだよ、ちっとも当たらないじゃんとか
思っていた私はふっと気がついた。
…実家の
天気予報見てたし。(−−;)
そりゃ、当たるわけないっちゅーの。
こーゆーのって無意識でやってるから怖い。(苦笑)
大学では、春真っ盛り。
あちこちで恋愛が始まっている。
ひとり、全く置いてけぼりをくらってます。
高校3年の冬、好きな人が出来て、
「よっし、私も恋愛出来るんじゃん。」など思っていたけど、
最近、その人を男性として好きなのか、
人として好きなのか混乱中。
家族的な気がしないでもなく。
言うなれば、お兄ちゃんみたいな存在なんじゃないかと。
(↑かまってほしいだけみたいな…。)
ってか、
恋愛ってなんですか?
(↑こーゆーこと言ってる時点で恋愛する資格なし?)
一人暮らしを始めて、
下宿生としての悩みがいろいろ出てきた今日この頃。
以前も言ったけど、寂しいとかじゃなく…
悩みは「くみんち行きたい。」というリクエストの多さ。
下宿先に来るのだけは
勘弁して下さい。
部屋が汚いとかそーゆーのは置いといて、
一回許すと絶対に大学の同級生の溜まり場になるのは
目に見えてるわけで…
どんなに冷たいと
言われようと
断り続ける私。
よく、一人暮らしをしだしてから
周りの人に「寂しい?」と聞かれる。
いや、全く。
強いていえば、怖いとは思う。
セールスの勧誘とかやっぱり多いし、
泥棒に入られたら怖いので、防犯グッズをあちこちに備え、
戸締りもかなり気をつけてしてる。
でも、寂しいとかそーゆーのはない。
なんてゆーか、私は一人暮らしに向く人種なのだ。
読書もそう、ホームページの製作もそう、
今やってる料理もそう、
実は自分一人の世界に入るのが好き。
(だから男がいないとかゆーな!)
今、よーやくインターネットに接続できました。
お久しぶりです!
会いたかったよ〜。(T▽T)
もう、夢のようです。
パソコンが使えるなんて!
(*/∇\*) キャ〜。(←バカ。)
でもね、少し気になることがありまして…
私が接続できなかった二ヶ月の間にPCメールへ来たメールの数。
たったの1通。
………………
…………
私って友達少なっ!(笑)