私のカケラ...me☆

 

 

悔しい - 2007年04月23日(月)

彼のご機嫌を直そうと、私からメールを何度か送ったけど、意地悪モードになってる。
表立って何か怒りを伝えるわけでもなく、ただメールをあまりくれなかったり。・・・機嫌悪いのは伝わる。

でも段々私も逆ギレ気味になり、ご機嫌ナナメ。
だってメールが止まってたのは私のせいじゃないもん。

そんなこんなで、不機嫌メール送信。

『寂しくさせないって言ったのに。もう信じない↓』

『meはずっと俺の彼女だよ♥』

『もう彼女じゃない!!』

『やだーーずっと彼女なの↑↑』

『いつもmeのことを忘れないで、想ってくれる人がいい。』

『いつもmeのこと想ってるよ』


・・・。
簡単に丸め込もうとする彼に腹が立って、メールを返さなかった。
悔しい。


...

拗ねモード - 2007年04月19日(木)

ずっとイチャイチャモードだったのに。
メールがまた数日途絶えた。

『ちょっと安心するとすぐ手を抜くんだから・・・』

私はまた拗ねモード。
怒った顔文字のメールでも送ってやろうと思ってたら、他のメールと一緒に彼からのメール受信。・・嫌な予感。

昨日の朝に、彼はメールをくれていたのに、メールセンターで止まっていた。

『meのこと大好きだよ♥』

朝一でこんなメールくれてたのに、ずっと返信なくて・・・彼はどう思っていただろう。
すぐに止まってたよー(泣)ってメールをしたけど、今度は彼が拗ねモードの様子。

普段問い合わせしてるのに、この時はしてなかった・・・。
ごめんね、H。


...

休日なのに - 2007年04月15日(日)

電話で話したときに、土日はお休みだと聞いていたから、連絡が取れないなって思っていた。

それなのに、土曜日も日曜日もメールをしてきてくれた。
どういう状況だったのかは知らないけど、こんなことは初めてだったかもしれない。

なんだろう。
先日のケンカのせいなのか、逢えたことからなのか。

少し恐いくらいに私を求めてくれる。


でもあの数ヶ月の凍結時期を乗り越えてしまった今。

ちょっとやそっとのことでは終わりになることはないというか・・・どうしたら終わりになるのだろうと考えたりもする。




...

かすれた声で - 2007年04月13日(金)

ちょっとした行き違いだったけれど、そのことでお互い何か学ぶことがあったというか。
その後は彼は一変して、毎日朝からメールを欠かさず送ってきて、夜も遅くまでやり取りしてくれた。

そしてほんの少しの間だけど、5ヶ月ぶりくらいにメッセにも入ってくれたりして、やっと前の私が望んでいた関係に戻りつつあった。

でも彼の風邪はひどくて、なかなか治らず・・・相当こじらせてしまったのだろう。

そんな中、彼が毎日イチャイチャメールいていたせいか、治るまで我慢できなくなったのか、電話をくれた。これも多分、数ヶ月ぶりだった。

「電話は久しぶりだね・・・」

「そうだね。話すのは逢って以来だ・・・」

まだ声がちゃんと出ていなくて、かすれた声だった。

「大丈夫?まだあまり声出しちゃだめなんじゃない?」

「大丈夫だよ。meを犯したい・・・」

「もう・・・(笑)」

私は出かける用事があって、あまり長くは話せないというのに・・・彼は1時間近く私を犯した。
彼の方にも途中何度か電話が入ったりで、中断してはまた犯し。
ほんとにかすれた声で、何を話してるのかわからないくらいだったのに、ずっと終わりにしてくれなかった。

「ね・・お願い、もう行かなきゃ」

「ダメ・・・そうだ、写真撮って。びしょびしょの〇〇〇〇撮ってごらん」

「できないよ・・・ほんとに行かなくちゃ」

「俺の〇〇〇〇でしょ。命令聞かなくちゃ」

「Hいや・・・お願い」

「じゃ、そのまま、濡らしたまま行くんだよ」

「着替える〜(笑)・・大好きだよ」

「ありがと。俺もだよ」

「また犯して・・・」

「うん。何度もしてあげるよ」

「早くよくなってね・・・」

「ありがと」

遅刻ギリギリで、やっと解放してくれた。
その後急いででかけて大変だったけど、嬉しい時間だった。




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反省 - 2007年04月06日(金)

2.3日して、彼からまだ体調が治り切っていないというメールが届いた。

私はただ・・・連絡をしてこない彼に怒っていた。
そして文句を書いたメールを送ってしまった。

『40度の熱があるのに、メールなんてできないよ。まだ声も出ない。こんなこと初めてだよ』

そんなに具合が悪いとは思ってなかった。

普段怒ったりしない彼が、怒ってるのがわかった。

自分勝手だったと、思った。

『ごめんなさい。具合が悪くなったのはHのせいじゃないし、責めてるわけじゃないよ。ただ状態がよくわからなくて、辛かっただけ。早く回復するよう、願っています』

『ありがと♥声が出るようになったら、電話で話そうね』

『うん。待ってるね』

普段、彼が私を怒らせるようなことばかりだけど。
私も時にはちゃんと謝らなくてはいけないなと、反省した日だった。


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また下降。 - 2007年04月04日(水)

また、数日放置され。

ご機嫌ナナメのメールをすると、高熱を出して寝込んでいるとか。

いつもそうだ。
忙しいのか体調悪いのか面倒くさいのかさっぱりわからない。

『もういいです。お大事に』

やっぱりだめだ。

離れていた時の不信感は完全に取れない。


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心配だった? - 2007年04月01日(日)

子供が春休みということもあり、離れた県に住む友人宅へ子供と数日泊まりに行った。

彼は私が主人から離れた場所にいたからか、たくさんメールをしてくれていた。

でも私は友達と一緒に居るわけで・・・なかなか返事ができない。

どうもこの日はべったりモードだったようで、『電話できる?』なんてメールが入っていたけど・・・友達の家だし、いささか話せず。

それでもまだメールが続き、友達には早めに休むねと言って、布団に入り遅くまで彼とメールのやり取りをした。

もしかすると・・・泊まりでのお出かけだったし、浮気してないかな??って、心配してたのかも。


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