もう逢わない - 2004年09月30日(木) 今日は実際は土曜日。 Hに、もう逢うのは止めると、PCへメールを入れた。 本当は、月曜日まで待って、送ろうと思ってたけれど、今朝送った。 彼は毎日メルチェするわけではないから、今日見ているかわからないけど、仕事の土曜日だし、おそらく見ているんじゃないかと思う。 彼は何もメールをしてこなかった。 昨日もお互い1通もやり取りをしなかった。 またいつもの、寂しい病だろうと思っているかもしれないし、今度こそ、もういい加減嫌気がさしているのかもしれない。 でも私は、今回の気持ちは曲げないつもりだ。 もう、彼に逢わない。彼に抱かれない。 それでも彼が私と続けたいとは、言わないだろう。 別れのメールというか。 もう逢わないと、メールを入れたけれど、不思議と私のココロは穏やかで、 何かすっきりしたような気持ちもある。 Tだけを見つめる事ができるようになるわけだし。真っ直ぐにTの瞳を見ることができるようになると思う。 どちらにしろ、月曜日になったら結論が出るだろうと思う。 でもその月曜日は、Tとデートの予定で。 もしHとゴタゴタしたら。 私のココロの曇りを、また彼に見抜かれてしまうのではないかと、少し心配だ。 ... 別れの風景 - 2004年09月26日(日) 私と彼らと終わりにする時。 どんな風に終わるんだろうと時々思う。 こういう関係だからこそ、引き際が肝心だけど、ネット上で出会ったわけで、やっぱりメールで終わるのかな。 Tとはもう、来週で逢うのは5回目になる。なんというか、彼とは段々リアの世界が基盤になって、その上でメールやチャットをしているようなカンジになってきた。 そうなると、やっぱり別れる時は逢って別れるのかなぁと思ったり。 ・・・というより、Tとは終わりが来る気がしていない。 恋人同士ではなくなったとしても、どこか気の合う大事な人として、続けていけるような気がしているから。 ・・・向こうはどうかわからないけど。 この間私がHとしばらくメールを絶ってから。 彼もちょっと怒ったのか、それとも手を抜いても大丈夫だと思ったのか、一昨日はメールが1通来ただけで、昨日は1通も来なかった。 このまま。 このままなんとかできるかな。 何度もこんなこと書いてきたけど、今度はどうだろう。 私とHをつなげるものはメールだけ。 電話が嫌いなのか、逢ってから一度ももらっていないし。 メールで始まりメールで終わるんだろう。 もう逢うのは止めようと思う。 今すぐ彼がこっちへ来て、抱きしめられたら気持ちは揺らぐだろうけどね。 ... 繰り返す。同じこと。 - 2004年09月25日(土) やっぱりダメだった。 土日と休みだった彼。 いつも月曜日に私からメールを入れるけど、それをしなかった。 夜11ごろになって、携帯を買い換えたというメールが彼から入った。 私がメールをしてこないから、送ってきたのだろう。 でも私は返事を出さなかった。 苦しかったけど、我慢をした。 翌日、朝彼からPCメールが届いていた。 数日前に私が送ったメールの返事のようなものだった。 彼なりになぜ私がメールを送ってこないのか考えて、メールの返信をしてなかったからかも・・なんて思って、送ってきたのかもしれない。 なんの前触れもなく、急に私がメールを出さなくなったら、その理由を考えあぐねるだろう。 そんな風に、彼なりに私を想ってる気持ちが伝わって。 結局私は彼にメールを出してしまう。 バカみたいにいつも彼の気持ちを確かめて確かめて。 同じことの繰り返し。・・・彼はいやにならないのかな。 なかなか逢えなくても、逢える日があるからがんばれてきたHと私だけど。 私は最近もう逢うことは止めて、彼がそれでも付き合いを望むのであればメールのやり取りだけする。そういう形にできないかなと考えてみたり。 愛の言葉をHとやりとりすることも心苦しいけど、何よりカラダがT以外の人に触れられる事が、一番Tに申し訳なく思うから。 それでもやっぱり色んな迷いが私の中に渦巻いていて、やっとカメラ付き携帯になったHから写メが届いたりして。 全くもう。 その顔に弱いんじゃんか。 ずるいなぁもう。 ... この胸が痛む限りは - 2004年09月24日(金) この胸が痛む限り。 彼からのメールで胸が痛くなる限り。 私は彼の手を離す事ができないのだろう。 その手を振り解くことができないのだろう。 自分でもどうして彼にときめくのかわからない。 こんなにTに想われているって感じてるのに、私もTのことが好きなのに。 どうしてあなたの手を離せないの。 こんなに離れていて触れ合えないのに。信じ切れないのに。 抜け出したいのに抜け出せないでいる。 あなたという森に深く深く入り込んでしまったみたい。 多分あなたもそうだね。 たいしたことないオンナなのに。 どこにでも代わりがいるだろうオンナなのに。 あなたも私を手放せずにいる。 私はどんな人との出会いであれ、すべて否定したくないと思ってるけど。 あなたとの出会いは少し後悔しているよ。 この胸にある憂いと歓びを、あなたの前ではどうすることもできないなんて。 ... just only for me - 2004年09月23日(木) 折れてしまうくらい。 本当に体が折れてしまうくらい、痛いくらい抱きしめられたのは、初めてかもしれない。 愛しさとかそういうものとはまた違って、快感を抑えられなくなって抱きしめるその強さには理性がなく、ただどうしようもなくただ抱き締める。 男性が加減なく抱き締めるその強さ。私は息が止まってしまうかと思った。 でもそんな彼が、あの日とても愛しく思った。 私もここ数年で多少はPCに慣れてきて、いくつか写真がたまると自分のサーバーにUPして、Tに見せたりしたことがあった。 そしてTも仕事柄PCには精通していて、たいがいのことは教えてもらえたりする。 そして彼も最近、写真をまとめて、そのページを私に見せてくれるようになったり、先日は動画も送ってくれた。・・・こんなの撮るの恥かしかっただろうなぁって思うんだけど、でも嬉しくて、何度も再生して見た。やっぱり動いている姿を見るのはいいな。彼を近くに感じる。 そんなページのURLに、彼の名と私の名が乗っている。 『・・・t・・・/for me/』 小さな事だけど。 私のためだけのページなんだって思ったら、それだけで嬉しかった。 もう一度。 もう一度Hと、ちゃんと向き合って別れを言わなくては。 Hが私の相手を少しサボる度に、今がその時かもしれないと思う。 だけど彼は私の手を離さない。ギリギリのところでちゃんと私の手をしっかりと再度握り締める。 振りほどかなくてはいけないのは、私。 Tにいくら私が愛の言葉を送っても、彼は私の、遠くの誰かを想う瞳を見逃していない。 私の瞳からその誰かの影が消えない限り、彼は不安の中で私と接するのだろう。 ... 心配だけど - 2004年09月22日(水) もうすぐHの住むところで、大きなお祭りがあるとメールで教えてくれた。 でもそのお祭りはとても危険で、怪我したら介抱してねなんて書いてあった。 彼の言うそのお祭りをネットで調べたら。 びっくりする位危ない・・。とても心配で、気をつけてねって言ってたのだけど、そういう祭りごとっていうのはどうにもならない。男として、その地域に住むものとして、やるしかないんだろう。 祭りの日は、メール届くかなぁと思ってたけど、夕方送ったら届いた。多分車か何かに置きっぱなしだったのだろう。そのまま返信はなかった。 祭りの最中なんだから、こないで当たり前だと思ってたけど、彼が傷を負っていないか心配だった。 それでそのまま、夜は眠ってしまったのだけど、明け方の4時ごろにメールが来た。・・マナーにしてなかったのでだんなも子供も起こしちゃったけど。(笑) やっぱり、あちこち怪我したみたい。病院へ行くほどではないけど、でもとても痛そうだ。 『そばに行きたいよ』 『これから眠るよ。隣へ来て』 そうメールが来て、彼は帰宅した。 彼は家へ帰る前に私にメールをくれた。そんな夜中の時間でも、痛くて、丸二日位寝てなくて、つらくて私を少し頼ってくれたのがわかった。そのことは嬉しいと思った。 だけどどんなに心配しても、彼が帰る場所は奥さんがいるところなんだよなぁって、ちょっと胸が痛くなったのも事実だった。 ... 思い描く・・・ - 2004年09月21日(火) Tとのチャットで、最近はえっちな話も増えた。チャットやメールをするたびに、彼が早く抱きたいって気持ちが伝わる。私も早く彼に抱かれたいと思うから、自然とそういう会話になってゆくのだろうけど。 「妄想・・・どんなのしてるの?事細かに」 「無理やり口に突っ込んで飲ませたり・・」 「他は?」 「恥かしいところを吸いまくったり・・」 「次。」 「別の穴に入れてみたり・・」 「・・・次っ」 「中に出したり・・」 「・・中に出したいと思う??」 「そりゃーねー。何も起きなければねぇ。」 「(笑)まねー。外出すの面倒だしねー。で、おしまい?」 「人前で入れてみたり・・」 「・・・meの裸見られてもいいのか・・」 「薬で眠らせて好き放題撮影するとか・・」 「ヘンな妄想・・。(笑)そうなんだー。そんなんでムラムラしてるんだー。・・半分位はいつかできそうだけどねー・・」 「半分?一つ以外はできそうな・・」 「・・その一つってどれですか」 「人前で。これは捕まる可能性あるからねー」 「・・捕まらなかったら見せたいのかー?」 「人前で、人に気付かれないように、だよ」 「あー。野外。ホテルで誰かいる前で・・とかかと思ったよ」 「誰をご招待するんですか。」 「こっちが聞きたかったわ!(笑)まぁ。暗くて人がいなければね。それにしても、あーいうこと日々考えてるんだねぇ・・」 「今思いつきで書いたんですけど・・」 「隠さないでもいいのよ。叶えられないこともありますけど。」 「人前?」 「あれとあれはダメ」 「あれかぁ〜」 ・・・こんなバカな会話が多い近頃・・。まぁ、私たち流のイチャイチャなんだけど。 私はまだ、多分自分の性に対する考えとか、開放する事ができないでいる。こうしたいとか願望があっても、自分からできないし相手に言うことももちろんできない。 それをすべて出すことで、なんていうか嫌われちゃうんじゃないかとか、いやらしいオンナとか思われることがいやなのだ。 うまく言えないけど。 少しずつTとは、そういうことも話していって、お互いの求めるセックスができるようになればいいなぁとは思っている。 ・・・オンナとして、恥じらう気持ちは忘れないでいたいと思うけどね。 ... 何か感じてる? - 2004年09月20日(月) この間Tとチャットをしてて、いつも携帯に送っている写真をPCへ欲しい〜と騒ぐので、いくつか送った。 その中に、Hへあげるように、何枚かの写真をまとめて、ちょこっと編集したやつも送った。そしたら、 「どうしてまとめてあるの?」 「見せるためだよ」 「誰に?」 「色々。・・・meのマニアに」 「・・・他にもいるんですかー」 「そだねー。ファンクラブがあるからね」 「そうですか・・」 「んなわけないでしょ。いつかTにあげようと思ってたんだよ」 ・・・・・・・・・ 「なんでだか、時々Tのこと、○○才(実際より一個上)って思っちゃうんだよね」 「・・・誰と間違えてるんですか〜」 「そういうんじゃないんだけどね」 「ふ〜〜〜ん」 「・・・信じてない返事だな〜」 「へぇ〜〜」 「・・・・いないって〜」 「疑ってなんかいないってば〜〜。全然疑ってなんか〜〜」 いつもこんな風にふざけて言うけど、やっぱり何か感じてるのかな。彼はやきもちやきだと言ってたけど、なんとなく私に他に誰かいるんじゃないかって、いつも心配してる気がする。信じたいけど、やっぱり信じきれないような。 ・・・実際私はTを裏切っているのだから、それも仕方ない。 自分でこうして二人と付き合っている以上、二人を傷つけないようにやっていくしかないんだけど。 Tと付き合い始めた頃、Hと終わりにしようと頑張った。 でも結局できずにずるずると数ヶ月。 Hと付き合いだして7ヶ月経ち、Tとも3ヶ月過ぎた。 でもこの数ヶ月の差は不思議と縮まらない。 Tと逢った回数のがはるかに多いし、会話だってもっとしてるのに。 Hとは見えない何かがある。 いつか切れる日が来るだろうか。 ... 好きなのは変わらない - 2004年09月19日(日) わからない 自分がこんな風に二人を裏切り続けてるから あなたを信じることができないんだってわかってるけど 疲れていたせい?面倒だから適当に返事してたの? わからない あなたは私の何が好きなの? 昨日も帰りが遅かったH。帰り道でメールをしてくれてたんだけど、彼が今まで口にしたことのない、卑猥な言葉を書いてきたから、少し驚いて、 『もう!Hはどんどんえっちになるね』 『どんどんmeを好きになるよー』 私が怒ってると察知して、そんな風に返したんだろう。 あまりにもえっちなことばかりだと、どうしてもココロが痛くなっちゃう。彼がそういう話を望むなら、付き合ってあげたいと思う気持ちもあるんだけど・・・。 『もうえっちしないって言っても?』 『好きなのは変わらない。でも逢うのが辛いよ。逢ったらしたいもん』 『もし長い間ずっと逢えなくても、meと付き合っていけるの?』 『うん!!』 好きなのは変わらない。 えっち目的だけじゃないよって言ってもらえたような気がして、少し嬉しかった。 彼は私の何を好きなんだろう。 どこが好きなんだろう。 どうして続けていきたいと思うんだろう。 『そばにいれないから、他にいい人がいるのかなーとか、不安になっちゃう。好きだから。』 『meだけだよ♥』 『うん。・・ありがと♥いつもHに包まれてるカンジがするよ』 おそらくもっと前に家に着いていたと思うけど、ちゃんと相手をしてくれたのがわかった。仕事で疲れてるのに、私の面倒な質問に付き合ってくれた。 彼はそういうところが優しい。 何が嘘で何がほんとで。 Tのことは、全面的に信じている。月1回くらいで逢えるし、たまにするチャットでコミュニケーションもそこそこ取れて、メールでも彼が日々どんな風に過ごしているかもわかるし。 だけど。 Hのことは、やっぱりそばにいれなくて、逢うことがほとんどできない彼の言葉すべてを信じることができないでいる。彼の声を聞き、顔を見なくちゃ・・・こればかりはどうしようもない。恋愛をそれなりにこなしてきたけど、やっぱり実際に触れ合う事以外、相手を信じるのは難しい・・というか、私にはできない。 これからもHと続けていったとしても、彼と離れている以上、彼のすべてを信じる日は来ないんだろう。 ... 愛人兼秘書。 - 2004年09月18日(土) Hって、時々『素敵』って言葉を使う。 普段・・・自分も使わないし、そんな風にいわれることってほとんどないから、ドキっとするというか、面白いというか。 特に嬉しいメールとか写真を送ると使うみたい。・・いい言葉だからいいんだけど、彼位の年齢で使う人も珍しいなぁと思ったり。 今日は実際は祭日。 彼は仕事が溜まっていて片付けに来たらしい。毎晩遅くまで仕事してたのに、それでも休日でなくちゃいけないなんて、相当忙しいんだろう。 『そばにいたら、手伝ってあげるのにな』 『愛人兼、秘書にしてあげる♥』 『昼間はお仕事のサポート、夜は・・♥』 『朝から♥もありね。meのスーツ姿見たら、興奮しちゃうな♥』 『朝から会社でするの?お仕事になんないじゃん。(笑)スーツはパンツスーツでもいいの?(笑)』 『もちろんスカートね♥そのまま襲っちゃう』 『えっちな秘書じゃなきゃ勤まらないね』 『meはえっちだから大丈夫(笑)』 『もう〜。後で、えっちな秘書の写真見てね♥』 今日は彼は会社内で仕事のようなので、前に撮った写真をPCへ送った。 四つんばいで、ピンクのガーター姿。かな〜りえっちなヤツ。(笑) そしたらPCへ返事が。 『素敵だよ。 その肌を奪いたい! その腰を掴んで後ろからガンガン突きたいよ☆ 秘書を愛欲の世界へ連れてっちゃう』 すると今度は、 『meのスーツ写真も見たい♥』 そう言うので、暑い中窓閉めてスーツ着て、撮影。(笑) 下着を着けないでスーツを羽織って・・・。 そしてまたPCへ。 『今見たよ。今度逢う時はスーツで着て♥』 ・・・。スーツ着て飲みになんか行かないしね・・・。無理を言わないで〜。(笑) もちろん、写真大好きのTへも送った。 大変喜んでいました・・。(笑)Tへはここ連日、何かしら写真を撮っては送ってた。 『いつもいつもすごく楽しいよ。ありがとね。me大好き♥ちゅ。でもこんなカッコでお外出ないでね。他の人に見せたらもったいない』 なんだかすっかり二股生活に慣れてる自分・・・。 でも毎日二人とメールのやり取りしてて、その度に、送信宛先間違ってないよね??っていつも心配してたりする。(笑)なるべく返信で送るようにしてるんだけど。 あと名前ね・・。これ間違ったらシャレにならない。(笑) いつかココロのバランスが取れなくなるのかな・・。 ... 存在価値 - 2004年09月17日(金) 相手にとって、自分がどんな存在であるか、どうしても考えてしまう。 こんなあやふやな関係で、はっきり恋人とも言えない間柄で。 なのに彼らにとって私はなんなんだろうって思うときがある。 もちろん彼らが言ってくれる、『好き』という気持ちに嘘はないってわかってるんだけど。失くしたくない存在である事も、すごく感じてるんだけど。 人はいつでも、自分の存在価値を見出そうとして生きているのかもしれない。 私にとってそれは。 きっと誰かに必要とされること。唯一無二の存在でありたいということ。 2度目のセックスが終わって。 彼はずっと有線のボタンで遊んでいた。全部のボタン押してたのかな。(笑)本とに子供みたい。というか、そういう機械モノを見ると、制覇したくて仕方なくなるのかも。 私は隣でそんな彼をぼんやり眺めてた。 今日はどちらかというと私のが動いていたので(笑)、少し疲れてたのかも。 そんな私を見て、 「眠そうだね(笑)」 私は笑って、彼にすり寄る。 「子猫だね」 彼も私が髪を撫でると、私の腕に頭を乗せて少しまどろんでた。 しばらくして、彼が布団の中にもぐりこんで、私のおしりにキスしてる。 長くして、キスマークをつけていた。 先日私がつけて欲しいって言っていたから。 でも彼は付けるのがヘタらしく、全然ついてない。今度練習させようかしら。 そろそろ終電の時間が迫っていたので、二人で軽くシャワーを浴びてから出る事に。部屋を出る間際に、ドアの前でキスをしてくれた。 今日はお互い、同じホームでそれぞれの電車を待った。 でも人が多すぎてキスはできずに、手を握って別れた。 彼は今日も、好きだよって、言ってくれなかった。 ... あなたの愛してると私の愛してる - 2004年09月16日(木) 毎晩。 Tがメッセに現れるのを待ってる。 だけど今日は違う。 Hからのおやすみメールを待っていて起きている。 いつもいつも、私があなたを待っていると思わないで。 時々、いつになく優しすぎる言葉をかけてきたりされると、本とに私宛に送ってくれてるメールなの?と思ってしまうときがある。 今日のHはそんなカンジだった。・・勿論相変わらずのえっちメールも有りだけど。 『おはよう。昨日は遅い時間までありがとっ』 朝の9時丁度に届いたメール。いつも彼はもっと早い時間に出社しているようだけど、気を遣ってか、いつも9時を待ってメールをくれる。 ・・・実はいつも9時過ぎに起きてる私。滅多にないけど、彼からのメールで起きられるのは嬉しい。 それにしても、そんなメールをくれたのは初めてだった。私の方が、遅くまで構ってくれてありがとうというのは、よくあるんだけど。 ここのところ、彼は毎晩日付が変わるまで働いていて、私とも帰り道や合間にメールをくれていて、私のほうが感謝というか、嬉しい日が続いていた。 だからこんなメールをもらって、彼も私という存在がいることを、少しは嬉しいって思ってくれてるんだなって、再確認できた気がした。 午前中のメールのやり取りは、せいぜい1.2通なのだけど、今日は彼のレスが早くて、いつもよりやり取りできた。私のが返信遅かったかも。(笑) それとも、午後は忙しくてあんまり相手できないと思って、午前中にしてくれたのかな。 『meのアソコを触りたい』 『お風呂でキレイにしたらね♥meもナデナデしてアゲル(笑)』 『meにしゃぶられると、すごく気持ちいいよ♥』 『ほんと?なら嬉しいけど・・Hが気持ちよくなると、meも感じるよ♥えっちなメールしてて、ムラムラして他の女の子襲っちゃわないでね』 『meが隣にいたら襲っちゃう♥』 『Hがお仕事中、隣でお手伝いしてあげようか?(笑)』 『隠れて座って、しゃぶってて♥』 『お仕事集中できなくなっちゃうくらい、しちゃうよ?』 『飲んでるよ〜』 『今週もおつかれさまーだね。一緒に飲みたいな〜』 最近は、夜飲みに行くとそんなメールをくれる。9時ごろ届いたから、今日は早めにお仕事上がれたのかな。 12時過ぎになって、またメールが届いた。 『愛してる♥』 ・・・急にどうしたの?と思ったけど、やっぱりそう言われると嬉しい。携帯を抱きしめてしまう自分がいる。 『meも。好き。大好き。愛しい。愛してる♥逢いたい』 『愛してるよ♥』 『愛してる。Hを想うと、愛しすぎて苦しくなるよ。早くキスしたい』 本とに今日はどうしたのかな。何度も愛してるなんて、いつも言わないのに。 愛してる 愛してるよ あなたの意味する愛してるって。私と一緒なのかな・・。 ... 眠れない二人 - 2004年09月15日(水) Tのカラダは暖かい。 抱き合った後、布団に入って彼を抱きしめる。体温が心地いい。 いつもだと、もう帰る支度をしなくちゃいけないくらいだけど、今日はゆっくりできる。いつも不眠気味の彼を寝かせてあげたかった。少し髪を撫でて、彼が目をつぶった。 私は向かい合って眠るよりも、後ろから抱きかかえるように眠るのが好きなので、体勢を変えて、彼に対して背を向けて、彼は私を後ろから抱きしめ、頭を私にもたげる。 私はたとえ時間があっても、こういうところで寝ることはほとんどない。 どんなに眠くても、どうも時間が気になってだめだ。でも彼を寝かせたかったので、私はしばらく動かないでじっとしていた。20分か30分か。彼も動かなかったので、寝ていたと思ってた。 でも後で聞いたら、彼も全く私と一緒で、あーいうところで眠れないらしく、私が寝ていると思ってじっとしてたらしい。(笑) 振り返って、彼にキス。なんだかうだうだして、しばらくうつぶせでいると、彼が私の上に乗っかってきた。 「ん〜」 私の背中にキスをして、おしりを撫でてる。 「くすぐったい(笑)」 「そう思うからくすぐったいんだよ」 そう言うと、うつ伏せの私の上に覆いかぶさってきた。 彼の固くなってるものがおしりに当たってる。彼は少しずつ体を動かし、私のアソコに彼のものを擦り付ける。 私のアソコは、みるみる濡れてゆき、彼がゆっくり入って来た。 「あ・・さっきしたばかりだよ・・・」 「・・先月したばかりだよっていうのと同じだよ(笑)」 後ろからで、しかも足を伸ばしたままでの挿入は弱い。声が抑えられない。 彼も気持ちいいのか、私の体を掴む。 それから正常位で激しく突いてくる。ほんの30分前に逝ったばかりなのに。 しばらくして、休憩。彼が何時かなというので、携帯を見にカバンまで。ついでにお茶を飲む。まだ時間は大丈夫だった。 彼の寝ている隣へ移ろうと、彼をまたごうとすると、彼が私の腰を掴み、 「さっきの続き」 そう言って私を彼の上にまたがせたまま、キスをし、その唇は私の胸を捕らえて、愛撫する。 少し体の位置を下へずらし、彼のものをアソコにこすりつける。もう既に濡れていて、彼は切ない声を出す。 「meの好きなように動いて・・」 「うん・・。恥かしいから、見ないで。目をつぶっていて・・」 「うん」 彼は本当に目を閉じていた。そして私はゆっくり彼のものを飲み込んで、腰を上下する。彼の声が漏れる。 擦り付けるように前後に動いたり、時にはゆっくり彼のものを感じるように動いたり。胸を舐めたり、私の胸を彼の胸へ擦り付けるように動くと、彼の声はいっそう大きくなる。 そのうち疲れて一度抜いたけど、彼はまた私をまたがせる。今度は彼が下から突き上げてくる。 「あぁっ。突き上げちゃダメ!」 「こう?」 のけぞる私の胸を掴んで更に突き上げ、そして自分も起き上がって座位の体勢へ。 やっぱり、抱きしめられながら繋がっていられるのって嬉しい。キスも出来るし、擦れるカンジが気持ちいい。後ろも好きだけど、これもいいかもと発見。 段々彼の私を掴む力が強くなり、そのまま後ろに押し倒されて、正常位で強く突かれた。 「逝く・・逝く」 そう言うと私のおなかに、またたくさん出した。胸のほうまで飛んでいた。 「ティッシュは?」 「このまま乾燥させる?(笑)」 「いやだよー。かぴかぴになっちゃうでしょ(笑)」 終了と同時にふざける二人。もっとロマンチックにならんかなぁ・・。 ... 自分のために。 - 2004年09月14日(火) 先日主人と子供の将来について何か話していて。 料理人とかいいよねーなんて私が言ったら、 「色々お金かかりそうじゃない?資格取ったりとか(笑)」 「いいじゃない。別に一人なんだから」 「・・うちは一人の予定なの?」 「知らないよー。子作りしないんだから、一人でいいってことなんじゃないんですかー?」 「・・ハイ・・」 ほんとのところ、もう一人子供が欲しいとも思う。恋愛をするまでは、3人位ほしいと思っていたくらい。 だけど主人には子作りしてまで作る意思もないみたいだし、私も今できたら、この状態はすべて白紙になるわけで。 ・・・子供が乳離れするまでは彼らに逢えないとなると、数年はかかる。体型だってすぐもどらないだろうし。そういうのを考えたら、別れる事になるだろう。 この日主人の気持ちをなんとなく知って。 私は次の日、産婦人科でピルをもらった。 色々な検査でお金もかかったけど、ずっと検診とか受けてなかったのでちょうどよかったかも。内診でちょっと気になることもあったし。また3ヶ月後に診てもらう。 色んなことを考えて、飲むことに決めた。誰のためでもない、自分のために。自分にとっての様々なリスクを天秤にかけて決めたことだ。いつでも止めれるし、様子を見ようと思う。 今日のHは、朝からえっちモード。ここ数日はイチャイチャだったんだけど。そんな訳で、まめにメールをやりとりして、朝から夜遅くまでしてた気がする。 『meと抱き合いたい。今度逢うときはノーパンで来て♥』 『・・・風邪引いちゃうよ?ジーンズで行ってもいいの〜?』 『スカートだよ〜(笑)』 『ストッキングはどうするの?・・・直??いや〜〜』 『はかないで♥』 『10年前なら・・・いけたかもしれないけどねぇ。密室に入ったら脱がせてね♥』 『すぐに触ってあげる♥』 『逃げちゃおうかな。(笑)Hもすぐ触って欲しいの?』 『うん♥触って欲しいよ』 『シャワーも浴びないで、お互い触りあうの?えっちだねー』 『服も脱がないで、まず一回(笑)』 『すぐベッドに押し倒されちゃいそうー。それとも立ったまま?』 『立ったままだね。壁に押し付けて♥』 『私は背が低いからできないかも〜。やっぱり、とりあえずイスに座ってお酒でも♥』 『お酒をアソコに垂らす?』 『そんなことしたら、熱くなっちゃうよ。責任とってくれるの?』 『もっと熱くしちゃう♥』 『ダ〜メ♥すごいことになっちゃうもん。meがHを熱くするの(笑)』 『口に出させて♥』 『えっちー。いいよ♥Hのなら。ほんとはmeの中に出して欲しいけどな』 『meの中にも出すよ♥』 『・・何回戦までするつもり?寝かせないよ?(笑)』 『もちろん寝ないよ♥今日はおやすみ』 男の人は、こんなメールで癒されるのかしら・・・。(笑) ... 切ないのは秋のせい? - 2004年09月13日(月) 『いつまでも二人は一緒だよ♥』 『meしかいないよ♥』 最近、私が求めてないのに、彼からそんな言葉が聞こえるようになった。 少し不安になってるの?それとも何かあったの? メールだけで読み取るHのココロ。・・・秋という切ない風のせいかな。 お風呂から上がって、ビールを少し飲みながら、ソファでくつろぐ。 「ここ入って、何時間位経った?」 「2時間かな。・・・オフロ、1時間位入ってたのかな(笑)」 「もっとでしょ。(笑)」 そんなに長い間、私たちは湯船で繋がっていたのだと思ったら、また少しきゅんとした。 ソファに隣同士で座って、少しキスをして。 「抱っこしていい?」 「重いよ(笑)」 「全然重くないったら」 そういうと、私の手を自分の首に巻きつけて、お姫様抱っこをして、彼のひざの上へ乗っけた。 「重くて足痛くなっちゃうよ?」 「平気だよ。ほら」 そして私の体をダンベルのように持ち上げたり下げたりする。恥かしくてバタバタすると、そのまま抱きかかえて立ち上がった。 「もう!(笑)」 「なんならこのまま1時間位立ってようか」 「いいからー。早く降ろして〜」 やっとベッドへ寝かせてくれて、彼の腕の中へ。 「これ邪魔」 そう言って体に巻いていたバスタオルを剥ぎ取る。素肌同士で抱きしめあって、キスをしたり体を撫でたり。彼の手は私の手をまた導く。 「口でして・・」 彼の上に覆いかぶさり、唇から首筋を舐めてゆく。そして彼の胸も。 「くすぐったい?」 「ううん。大丈夫・・」 前にくすぐったくて弱いのは胸だけだって言ってたけど、気持ちがいい弱さなのかな。胸を舐めながら彼のものをさすると、声が漏れた。 手で彼のものを触りながら、段々と舐める場所を下へと移す。足の付け根も感じるみたい。 ゆっくり焦らすように、少しずつ彼のものを舐めてゆく。はじめは手も使わないで口だけで愛撫する。彼の愛液と、私の唾液で濡れてから、手を添えてしてあげると、彼の切ない声が聞こえ出す。 そのうち彼も私の濡れているところを触りだす。段々集中できなくなって、起き上がって彼の頬にキスをした。 「もっとして・・」 「いいよ・・」 結構長い間していたのだけど、そんな彼がかわいくて、また彼のものを口に含む。彼は私の体中をぎゅっと掴む。痛いほどじゃないけど、つねるみたいに体中を掴む。・・それだけ肉があるってことなんだけど。(笑) しばらくして、私を引き寄せると、 「口で、したい・・」 「ん?もっとする?」 「meの口で逝きたい・・」 「・・いいよ・・。でも逝かせられるかな・・」 「・・だってもう、既に逝きそうだもん。(笑)」 そんな風に言ってたけど、彼はギリギリまで気持ちよくいたいとでもいうのか、なかなか逝かない。でも口の中で、何度か苦いものを感じた。愛液だと思うのだけど、やっぱり少し入ってるのかもなんて思った。 彼の声が段々ため息に変わって、足をもぞもぞして逝きそうになってるのがわかった。そしたら急に、私を引き離して、押し倒した。 「ゴメン・・!」 そういうとぐっと私の中に入ってきた。 「・・T・・・?」 「ゴメン・・我慢できない・・」 激しく彼は動いて、私のおなかの上にたくさん出した。 「ゴメン・・。入れたくて我慢できなくなった・・」 私はしばらく動かなかった。 「・・つけなくちゃダメだよ。できちゃったらどうするの?」 「大丈夫だよ。失敗した事ないもん(笑)」 彼とのセックスは気持ちいいし、すごく好きだけど。 自分のカラダは、自分で守るしかないなと思った。 ... 長風呂 - 2004年09月12日(日) 『家に着いたよ。また明日ね♥meは俺のオンナだよ』 Hが仕事で帰りが遅くなって、帰り道に少しやりとりをしてたのだけど、何の脈絡もなく急に彼がそう言った。 なんとなく、逢えてよかったって聞こえた気がした。 Tと湯船に浸かると、彼はすぐに私を後ろから抱きしめる。振り向いてキスをする。彼は意地悪して私の耳を舐める。私はどうしても声を抑えられなくなる。 「これがあの、ふとももかー」 そう言って私のももを撫でた。 「恥かしいよ。(笑)そういえばTって、よくカラダを掴むよね。肩とか腕とか。」 「・・・普通掴むでしょ。胸とか(笑)」 「胸はそうだけど・・腕とかは掴まないよ(笑)」 「そうかなぁ。」 そんな話をしながら、手は段々と足の間へ。敏感になってるところを、優しく触る。気持ちよくて、後ろにいる彼にキスをする。 彼は私を少し持ち上げて、自分は足を伸ばし、その上へ私を乗せると、下から私の中へ入って来た。そしてカラダを少し持ち上げて、出し入れする。彼が後ろからその部分を見ているのを感じた。 「やだ・・恥かしいよ・・」 入れたまま少しずつ向きを変えて、彼と向かい合わせになった。彼がバスタブに横たわる形になって、自然と女性上位の形になり、私はゆっくりと動き出す。彼が気持ちよさそうにうめく。チャプチャプとお湯が揺れる。 少し恥かしくなって、彼に上半身を起こしてもらい、抱きしめあった。勿論繋がったまま。私はまた、彼のひざの上を少しずつ動く。彼のものを感じるようにゆっくりと上下したり、早くこすり付けるように動いたり。 パチャパチャと水の音と、私と彼の喘ぎ声が浴室で響いてる。 「ん・・meの中って、どんなカンジ?」 「meの中・・・すごく気持ちいい・・」 彼の頭を抱きしめ、彼の耳や唇にキスをしたりしながら、少し激しく動いた。 「気持ちよくて・・動いちゃう・・・」 「ぁあ・・me・・爆発しそうだ・・」 相変わらず、たまらなくなると私の体中を掴む。快感の波を、一生懸命逃してる彼が愛しかった。 ぬるめのお湯だったのだけど、ずいぶん長く入っていて、 「そろそろ上がる・・?のぼせちゃうよ?」 「ん・・・もう少し・・」 よほど気持ちがよかったのだろう。 二人の動きがシンクロしてたように思う。どちらかだけが動くのでもなく、お互い気持ちがいいように腰を動かし、感じていたと思う。 「ずっとこうしてたいよ・・ずっと入っていたい・・」 しばらくまた求め合って、やっと出ることにした。 どのくらいの間、繋がっていたんだろう。 こんなに長い間オフロに入っていたのは初めてだった。 ... 正解。 - 2004年09月11日(土) お互い脱がせあって、後は私の紐パンだけの姿になった。(笑) 二人で立ったまま、長いキスをして、彼が私の手を彼のものへ導く。 「もうこんなになってるよ」 私は彼にキスをしながら、大きくなったものをさする。彼はたまらず私の胸を愛撫する。でもまだ下着を脱がせてはくれない。 ももの付け根を撫でたり、少しだけ下着の中へ手を入れてみたり。でも大事な部分には触れてくれない。 私は彼をせかすように、彼のものを自分のおなかに密着させ、少し早めにさすると、彼のうめき声が聞こえる。そして、 「手を使わないで、脱がさなくちゃね」 あんなメールを書いたけど、やっぱり恥かしくなって、 「やっぱり手でいいよ・・ね・・恥かしいよ」 彼は余計に興奮して、私の足元にかがみ、少し眺めてから、口で紐を解いた。・・・ちゃんと正解わかってたんだ。(笑) 二人やっと裸になったところで、お風呂場へ。 彼が私の体を洗ってゆく。そして私も、彼の体を洗う。 「いつもさ、立ったままだから洗いづらいんだよ。座って」 そう言って、彼をイスに座らせて、背中から洗っていった。 「肩固いね」 「別にこってるカンジはないんだけど。筋肉かな」 体脂肪率が10%前後の彼だから、そうかも・・・。 前へ回って、腕や胸を洗う。 「こうして洗い合うのって、恥かしくない?(笑)」 「恥かしいよ。でもそれがいいんじゃんか(笑)」 私は少し笑って、彼のものをそっと洗うと、どんどん大きくなる。 恥かしくなって、彼にキスをすると、彼も私の胸や、アソコを洗いだす。 そのうち私のアソコが溢れているので、我慢できなくなったのか、彼がイスに座ったまま、私の左足を持ち上げて、入ってきた。 「T・・・ん・・や・・!」 泡を落とさずに入れるから、少し痛かった。でも座位が気持ちよくて、彼の唇や耳にキスしながら、段々腰が勝手に動いてしまってた。・・・自分から腰を動かしたりするのは、やっぱり恥かしい。でも彼の感じてる声が聞こえると私も余計感じて動いてしまう。 体勢的に彼のひざの上に乗ってるカンジになるから、重いかなと思って、一度抜いてシャワーを浴びた。 後ろを向いて、シャワーノズルをハンガーにかけてたら、彼が後ろから入れてきた。 「あ・・だめだよこんな姿勢じゃ・・」 「ん・・ちょっとだけ・・」 背の差が大きい私たちなので、私は壁に手をつき、ちょっと背伸びすると少し彼も動きやすくなった。でもどうしても突き上げる形になる。 「や・・そんなに奥突いちゃダメ・・」 彼も気持ちいいらしくてどんどん突き上げて、彼のもので壁をぐりぐりする。感じすぎて立っていられなくなって、やっと彼が開放してくれた。 「(笑)またシャワー浴びなくちゃ」 彼はまた汗だく。 軽くシャワーを浴びて、湯船へ浸かった。 ... キスの仕方と紐の解き方 - 2004年09月10日(金) Tと逢った日の続き。 部屋に入って、お互いのカバンを置き、少し部屋を見渡す。 なんだかやっぱり、ちょっと照れくさい。お酒が入ってないせいもあったかな。 振り返ると、彼が両手を広げてる。何も言わないけど、おいでって言ってる。私はそろそろと彼の胸に飛び込むと、彼はきつく私を抱きしめ、 「1ヶ月ぶり!」 「うん・・。逢いたかった」 彼の胸に顔をうずめて、私も彼を強く抱きしめる。 顔を離すと、彼が私の顔を両手で包んで、キスをしてくれた。 いつもは長いキスだけど、今日は軽く2.3回唇を重ねて、とりあえずビールを飲むことに。 コップを出して、おつかれさま〜と乾杯。タバコを吸う彼の後ろに顔を付けて、ホッとする。・・じゃないとずっと凝視してるから。(笑) 「そんなに見られるのいやなのかよー」 「うん」 不服そうな顔する彼。 買ってきたものを少しつまんで、お風呂のお湯をためる。 「お風呂好きだねぇ(笑)」 「何、入らないの?俺は入らなくてもいいけど〜」 「入るー(笑)」 お湯をためている間、ソファーに二人で座って、相変わらず雑談。普通に話してるこの時間は、本とにチャットのままな気がする。 しばらくして、彼が私の肩を抱いて、キスをしてきた。今度は長いキス。舌を絡めて、唇を吸って。 キスをする時。 彼が舌を入れてきてる時は、私はその彼の舌を吸うし、彼が唇を舌でなぞるときは、私は彼の唇を吸ったり。・・・そういえば、自分の舌を相手の口へ入れることって、私ってあんまりしないかも。 「お風呂入ろうか」 「いってらっしゃ〜い。(笑)」 「・・・わかったよ。一人で入るよ」 そう言って彼は脱衣所へ。本とに行っちゃったなぁと思いつつ、笑ってると、すぐに戻ってきて、私の手を取り、脱衣所へ。 彼はどんどん私を脱がせる。 「いつも私のが先にハダカになっちゃうから、恥かしいんだよ。(笑)先に脱いで」 「一緒に脱げばいいんだよ。(笑)」 脱がせるのも恥かしいんだけどなぁ〜と思いつつ、彼のネクタイを外し、ワイシャツのボタンを外してゆく。しわになるので、ハンガーへ掛けた。 彼は彼で、私のキャミを脱がせて、ブラを外す。 「片手でやらなくちゃだめでしょ(笑)」 「ハイハイ。(笑)他の男にそうされてんだろー」 「さぁー。どうだったかなー。ハイ、脱いで脱いで(笑)」 「自分でかよー」 私は笑って、ジーンズを脱いで、彼の胸に抱きつく。 「あ、紐だ・・♪」 「約束でしょ」 会う数日前に、メールで。 『紐は、手を使わないで脱がせてね♪』 そう送ってあった。彼がどうやって脱がせるか、少し楽しみだった。 ... 秋の気配 - 2004年09月09日(木) 私が思い出すあなたの顔は、いくつかある。 先日駅で逢った時に、私の方へ振り向いた時の顔。 抱き合った後、目を閉じてニコッと笑った時の横顔。 そしてまるで獲物を狙うような、少し鋭いいたずらそうな顔。 ふっと頭を掠めるあなたの顔が、弱い私のココロにつけ込む。 ずるいなぁ。もう。 そして私は、あなたの手を離せなくなる。 季節の中で、秋が一番好きだ。 少し乾いていて、ほんの少しの涼しさを携えたあの風を感じるたびに、胸が切なくて苦しくなる。足早に流れる雲も好き。 秋はおそらく、私にとっていくつかの出会いがあった季節だったから、その頃感じた切なさが、風に乗って私の元へ来て、こんな気持ちにさせるのだと思う。 ここ数年、誰かを愛したいのに、誰もそう思える相手がいなくて、秋という季節が恨めしく思っていた。 でも今年は違う。 私の中で愛したい存在がいて、その人を想えばいいのだから。 私のココロは、多分変わってない。 Hと離れなくちゃと思い、他の相手を好きになろうとして。 でも結局はHが好きで、こうしなくちゃと思いながらも、ずっと動けないでいる。気持ちを変えることができないでいる。そのことの繰り返し。 もっと私を夢中にさせてよ。 Hのことなんて必要ないってくらい、私を見て、離さないで。 俺だけを見ろって、言って欲しい。 結局は既婚で、すべてあなたのものにはなれないけど、それでも心を全部掴んでほしいんだよ。 そんな風に冷静に、二人の気持ちを割り切らないで。 私は愛されたいし、愛したいんだよ・・。 ... I don't wanna lose you - 2004年09月08日(水) 不安になること。 それは相手を失ったらどうしようと思うからそう感じるんだろう。 小さなことでも、相手に嫌われたんじゃないかとか、あきられたんじゃないだろうかとか。 ハタから見たらばかみたいだと思うことなのに、気持ちがざわついて仕方がない時がある。 あなたを好きだから。 あなたを失いたくないと思う。 ずっと好きでいて欲しいと願う。 あなたとの恋愛は、なぜか高校時代の切ない恋愛を思い起こさせる。 きっとあなたが子供みたいだからだね。 でも好きなんだもの。仕方ない。 そう思うと。 Hを失ったらどうしようと思う気持ちが、今の私にはまるでない。 付き合っていることが日常にあって。 かと言って彼がいない生活でも、私の気持ちは大してざわつかない気もする。 ・・・彼はこの手を離してくれるだろうか。 私が手を離したら、今度こそ、その手をリリースしてくれるだろうか。 ... 直行でしょ? - 2004年09月07日(火) 家を出ると同時に、雨が降り出した。 せっかくさっきシャワーを浴びたのに、これで髪も雨の匂いだ。 そんなことを考えながら電車に乗り、途中の乗換駅に早めに着いた。 デパートのお惣菜売り場で、おにぎりと彼が好きそうなものを少し買い、また電車で待ち合わせた駅まで。そこは前回逢った駅でもある。 電車でもうすぐ着くというとき、彼からメールが届いた。 いつも仕事で待ち合わせに遅くなる事が多い彼だから、またかなと思ったけど、『もう着いたよ』というメールだった。 駅に着いて、改札を出て彼を探した。 でも人が多いし、どこにいるのかさっぱりわからなくて、電話をしたら、丁度トイレへ行こうと下の階へ降りていたらしかった。 電話を切ると、彼が階段を登ってきたのが見えた。 だけど彼は私に気付かずに、改札口の近くへどんどん歩いてゆく。私はその後を、少し笑いながら早足で追うと、彼がやっと振り向いて気が付いた。 「おつかれさま。早かったね。仕事大丈夫だった?」 「うん。仕事は大丈夫だったけど、電車がすごい混んでたよ」 歩き出してすぐに、手をつないでくれた。ぎゅっと何度も握り締めるから、私もしっかり握るようにした。 「やっぱり、1ヶ月ぶりとかだと、緊張するね」 「そう?前回は1週間ぶりとかで逢ったから、そうでもなかったんだろうね」 逢うたびに未だドキドキする。・・でもこの気持ちが大事なんだろう。 「どうしようか・・。なんか食べないと、おなか空いちゃうよね」 「うん・・。あの、おにぎりちょこっと、買ってきたんだよ」 「(笑)行く気満々だな〜」 「(笑)いいよ〜どっか飲みに行っても〜」 「いえ・・(笑)じゃ、コンビニでビール買わなくちゃ」 「あはは。なんかなぁ・・・」 「何、飲むでしょ??(笑)」 「べつに〜どっちでもいいよ〜(笑)」 「無理しちゃって」 外へ出ると、雨は止んでいた。 途中コンビニで本とにビールとお茶を買って、この間行ったところへ向かった。 しかし相変わらず要領が悪いというか、方向音痴というか、えらい遠回りをしてたどり着いた。金曜の夜だけど、部屋は何とか空いていた。 エスカレータの中で、彼は私のおでこにキスをした。 ... 憂い - 2004年09月06日(月) たくさんの時間彼に抱かれて、おなかいっぱいってくらいキスされて。 でもこの胸に感じる憂いはなんだろう。 彼が好きだよって、言ってくれなかったから? 昨晩帰りにメールをくれなかったから? 長い間くっついていたくて、昨日はそうして時間を過ごしたのに、やっぱりメンタルな部分も満たされなきゃダメなんだ。カラダだけ満たされてもダメなんだ。 そして彼に抱かれるたびに。 Hへの気持ちも薄れる気がする。 ... デートの前は - 2004年09月05日(日) 明日、Tと逢う。 彼に逢う数日前は忙しい。 勿論体重も増やせないし、髪をトリートメントして、カラダも念入りにクリーム塗ったりして。 女性はムダ毛の処理とかもあるしねぇ。(爆 今はパックを終えて、ペティキュアをしてこれを書いている。 Hだけと付き合ってたときは、数ヶ月に一度でよかったけど、今は月に1度はこうして自分を磨く機会が出来て・・・。面倒ではあるけど、自分のためにはなっているんだろう。 見てくれる人がいないと、磨く気なんかおきないで堕ちていくだけだ。 この年になると、もう維持するためには努力しかない。 何もしないでも変わらない状態でいることは、あり得ない。(哀 今年に入って、いくつか恋を経て。 その度におかげさまで痩せて、気が付いたら10キロ痩せた。 この間写真を整理していて、1年前の自分の写真を、思わず捨てたくらい。 目標としている体重まで、あと2キロほどになった。それは結婚する前の体重。そう思うと、結婚して恐ろしく太ったんだなぁ。主人が私を抱かなくなったのも、もしかするとそんな私のせいだったのかもしれない。 体重的にはそんな風にだいぶ戻ったのに、胸だけはなぜか大きくなってる。 出産したせいかな。産むとかえって胸が小さくなるとも聞くけれど。 Tは小さい胸が好きなので、Aカップにしなさい!なんていうけど、オンナとしてはこのくらいがやっぱり嬉しいかな。まぁ、垂れないようにしないと・・・。(笑) 明日もなんだかハッキリしない天気。 私が出かける日は、どうもそんな日が多い。天候によって着ていく服も変わるし・・。 でもできたら明日はTの好きなパンツ姿(ベージュのジーンズ)で行きたいと思ってる。いつもスカートだから。 ・・そして彼のご希望の。 紐パン。(笑) まだ見たことも解いたこともないんだって。 えらい楽しみにしてる・・・。 ... ストレス解消? - 2004年09月04日(土) ここのところ、Hが仕事が忙しいらしく、なんだかお疲れ気味な気がしてた。 相変わらず1行ほどのメールだけでそれを読み取るわけだけど、なんとなく感じていた。 そんな時、Tにまた写真を催促され(最近は、命令!とか言う・・)、よ〜しと意気込んで裸エプロン写真を撮った。(笑) しかしまぁ〜。 乳が見えたらいやだし、でもお尻もちょこっとだけ写したいし・・・で、かれこれ30分くらいかけて撮りました。・・・背中や腕の肉をいかに見せないようにするかがとても大変でした。(笑) 早速Tには写メして、HはPCへ欲しいといつも言うので、送っておいた。 そしたら両者ともだいぶ喜んでくれたようで・・・。 Hも短いけどPCへメールくれたし。 Tは思わず空メールしてきたし。(笑) Hも朝からご機嫌。 しかし、今日はそんな写真を見せちゃったせいか、Sが炸裂・・・。はじめは例のごとく、イチャイチャメールだったのになぁ・・。 『meを玩具にする〜♥』 『玩具は動かないから、好きにしていいけど、meは何にもしてあげれないよ〜?』 『じゃ、性の奴隷になりなさい!口でいかせて♥あそこにはバイブ入れちゃう』 『奴隷になったら色んな言うこときかなくちゃいけないでしょー。Hそんな玩具持ってるのー?えっちー誰と使ってんのよ〜』 『meのために買うんだよ』 『いらないです〜。ホンモノちょうだい♥』 『だめだよ。奴隷なんだから』 『Hはmeの中に入りたくないんだ〜くすん』 『いっぱい濡らしたら、ご褒美に入れてあげる』 『それなら自信ある(爆 でもきっとHのが我慢できなくなるも〜ん』 『meのアソコにバイブいれて、びちょびちょになってるの見たいな♥』 『機械なんかじゃ濡れないもん!・・使ったことないけど』 『濡れちゃうよ。想像してごらん、俺が見てる前で、アソコに玩具いれるんだよ♥』 ・・・・。 まぁ、これで少しはストレス解消になったかな。(笑) う〜ん。なんというか・・・。 Sの人の愛情ってどうもわかりにくい。理解しづらいとでも言うのか。やっぱりえっちしたいだけなの?とも取れるし、そういう甘え方をしたいとも取れる。 私はそんなに寛大なオンナじゃないし、根っからのMでもない。 逢うと普通の、優しい人なんだけどなぁ。多分言ってはいるけど実際に行動にはできない人だと思うんだけど。 ・・・様子見ましょう。(笑) ... 直行? - 2004年09月03日(金) もうすぐTと逢う。出逢って3ヶ月足らずで、もう4回目になる。 だいたい月1くらいで逢えている感じだ。 いつも彼の仕事が終わってからで、更に彼はフレックスなので、定時であがれても普通の人より終わる時間も遅い。なので、逢える時間は必然的に少ない。 どうも二人っきりの時間が短いねって話していて、それじゃぁご飯も食べずにホテルへ行こうかなんて話してた。 そんな話をしているうち、また奥さんが近くに居座ったらしく、チャットを終了させることに。 「じゃ、直行という事で(爆」 「(笑)・・」 「イヤなら飲みだけでもいいけど。」 「(笑)いじわるだな〜。いじめるよ〜〜」 「やだー」 「お洋服脱がせちゃうから。」 「紐ほどいちゃうから」 「お風呂でいっぱい洗ってあげる〜」 「ドキドキドキ・・」 「それからベッドでね・・・」 「ドキドキドキドキ・・」 「いっぱいキスしちゃう。」 「ハァハァ」 「(笑)・・あまり今興奮させてもなんなので・・。じゃ、寝るー」 「うぅ・・がまんしとこう」 「(笑)・・じゃ、おやすみなさい」 「ん。おやすみ。ちゅちゅ」 「ちゅ。ぎゅ。」 「ぎゅーーー」 「だーいすき。」 「おれも。ちゅ。レロレロ」 「はい。チュパチュパでしょ。」 「ふっふっふっ」 「(笑)もう。おやすみ〜っ」 「おやすみ。」 隣に奥さんがいるのに、どんな顔して彼はチャットをしていたのかな。私はわざとこんなえっちな会話をしたんだけど。(笑) おそらく別々の部屋で寝起きしているのに、そうしてよく彼の部屋へ来て、隣で本を読んだりする奥さん。 きっと彼のこと大好きなんだろうな。 ちなみに彼の奥さんは、彼よりも結構年上。 奥さんと私の年の差は一回り以上ある・・・。 ... 降り積もる言葉 - 2004年09月02日(木) 降り積もってゆく言葉 彼にこの話をしよう 彼にこれを聞いてみよう いくつも降り積もってゆくうちに どんどん言葉は溶けて消えてゆく あなたに逢えて 話したいこといっぱいあったのに 言葉が出てこない ただ胸がいっぱいになるばかり そして今私があなたに言わなくてはいけない言葉 あなたが欲しがっている言葉 『無理をしないで』 その言葉の裏には、あなたとゆっくり話せない日々を何日もやり過ごして、胸を苦しくしてる私がいる。 そのことわかっている?私の気持ち、わかっている? 私はあなたが思うほど、ものわかりのいいオンナじゃない。 その言葉どおりの優しい女じゃないんだよ。 ワガママで寂しがりで強がりなオンナで、それを受け止めてくれるヒトを求めているんだよ。 あなたのワガママを受け入れるばかりのオンナじゃないんだよ。 最近の私は少しあなたにイラついている。 今の私のココロに気付かずに、逢う日のことばかり嬉しそうに話してる。 もしかしたら逢ってもあまり嬉しそうにできないかもしれない。 やっぱりまだ3ヶ月にも満たない付き合いなのだと、思い知らされる。 未だココロの痛みがあるだけマシかな・・・。 ... 写真はお好き? - 2004年09月01日(水) この間Hとメールしていて、なんだっけな、膝枕の話かなんかしてて、太もも写真をふざけて送ってあげるなんて私が言ったら。 Hは勿論すぐにPCへ送って〜なんて言いだし・・。結局携帯で撮って送ることに。こっそり夕方PCへ送っておいた。でもその日は気がつかなかったみたい。 帰り道、夜遅くなるとメールのやり取りをしてくれることが多くなって、この日も。 『せくしー写真届いた?それ以上えっちなのは逢ってから♥ナマmeで見てください』 『PCは明日見るよ。ナマを見たら我慢できないね』 『ん・・・送ったはいいけど、やっぱ恥かしくなってきた。写真返して〜(笑)。我慢できないって?襲われちゃう?』 『押し倒して、犯しちゃう〜』 『いいよ♥いっぱいして・・』 『服のまま足を広げて、指を入れちゃう』 『そんなことしたら、洋服が汚れちゃうよ』 『犯すんだから〜。meは玩具だからね〜〜』 『だ〜め。動けるから逃げちゃうもんね!』 『手を縛って逃がさない』 『Hは優しいから、そんなことできないも〜ん♪』 『そうだね。早くmeとしたい♥』 『meも。Hの温もりを感じたいよ♥』 『感じてね。おやすみ♥』 次の日PCへ、彼からメールがきてた。 『meの素敵な写真が届いたよ。ありがとう。早くナマに触れたいよ。その太ももを舐めさせて』 その後携帯メールで、 『胸の写真も欲しい〜meの太もも見てがんばるよ〜〜』 だって。今度裸にエプロン写真でも撮ってあげようかな。(笑)でも私だってHの写真欲しいのだけどなぁ。カメラがないから送れないという・・・。 同じ写真をTにもチャットの時にあげた。 「や、やらしい!!」 「脚きれいだな〜。噛み付きたい。」 「はなぢが・・・」 「太もも拝んでから寝ます・・」 と、だいぶ喜んでくれてたけど、余計にムラムラさせたかも・・。 Tはよく写真を送ってくれる。携帯にくれることが多いけど、子供と写ってる写真とか、面白いもの見つけたときとか。 いつ逢っても、すごい画素数のデジカメ持ち歩いてるしね・・・。そんなんで撮られた日にゃ困るな〜。しみしわ、全部写りそうな・・・。(恐 ...
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