週末。 - 2004年02月27日(金) me:今日はもう寝るね。お休み。一緒に寝るぅ??w him『おやすみ〜。meと一緒に寝たいよ〜』 me:連休ゆっくりしてね。 him『meと遊びに行きたいな〜』 me:メールたくさんしちゃってごめんね。 him『meからのメールはうれしいよ。』 me:甘えちゃうゾ。。 him『甘えて欲しいよ〜』 などなどメールしているうちに。。 私は彼のことばかり考えてしまうようになった。。(笑) でも彼にははぐらかしている。 さらけ出すのはまだ早いもの。。。 でも土日。。二日間も彼とメールができない。 毎日何通もやりとりしているのに、それが閉ざされる。。 こんなときに限って主人も仕事で、いつもの平日と変わらないなんて。 苦しくなってる。彼と連絡が取れないことが。。 たった二日なのに。。彼のことばかり考えてしまって、止まらない。 ... タフ! - 2004年02月24日(火) 彼はタフな気がする。。 スポーツが好きだったり、趣味も多そうだし、とても活動的だ。 この間は、仕事前に山に登山をしてきたという。。近くにあるからできるのかもしれないけど、前の晩は帰宅は2時ころだったはず。。次の日はまた何か近所の大会があって出場するとか。(笑)う〜ん。うちのダンナなら死んでる。 彼は最近仕事が遅いのか、飲む機会が多いのかわからないけど、帰宅時間が遅くなる事が多い。 でもそれは。。それだけ彼とメールのやり取りを長くできるってことで。(笑)嬉しい気持ちを隠せない自分がいる。。 最近の嬉しかったメール。 私がちびと手をつないで散歩できるのも、今のうちだけだろうなぁとメールしたら。 『俺も手をつなぎたいな〜(笑)』だって。 こういう、くすぐったい感情を。。待っていたのかもしれない。 ... 変化。 - 2004年02月20日(金) 段々と。。彼とのメールのやり取りが携帯へと移行していった。 仕事柄外へ出ていることが多いので、携帯へならいつしてくれてもいいと言われていたので、私はPCからだけど、彼へは携帯へメールする。 私は仕事のじゃまをしたくないので、メールが来たら返信するというスタンスを崩さずに、なるべくやりとりをしている。このくらいはやはり。。大人同士の付き合いとして大事じゃないかと思う。押し売りはよくない。 私にとって、携帯へのメールとPCへのメールは、ニュアンスが違うように思う。 携帯へのメールは。。会話というカンジだろうか。携帯へ長文メールって、なんかうざそうだな〜〜と思うから、つい短くなって、そのせいだろうか。 そしてPCへのメールは、お手紙というカンジに近い。私は元々お手紙好きなので、ほんとはPCへメールしたい方だけど。。 男のヒトは、ちょこっとやりとりするのがいいのかもね。。 彼は夜飲みのとき、時々メールをくれる。 『いつか一緒に飲もうね〜』なんてよく書いてある。 少しドキドキしながらも、ただのメル友。。をまたココロに繰り返す。。 ... メル友。 - 2004年02月18日(水) 突然ですが名前を変えました。 実はこれで変えるのは3度目。本名からイニシャルへ。しかし、どうもそっち方面だと誤解されてもいやだなぁと思って(笑)、また変更しました。 彼は、やっぱり思ったとおりのヒトだった。 お互い離れたところなので、天気なども全然違ったりして。 そんな他愛のないメールのやりとりを続けてくれて、とてもココロがホッとする感じだ。 ただ残念に思うこともあった。 それは彼は会社だけでしかPCを触らず、あまりやりとりできない。 夜にメッセンジャーでも一緒にやれるようなヒトがいいなぁと思ってたので、ちょっと残念だった。 最近は携帯へメールする事も勧められてる。 でもこれも、家へついたら電源はオフになり、メールも届かなくなる。 はじめはこれもつらいなぁと思ったのだけど、でもそれだけきちんとしたヒトなのだろう。きっと、3人の小さい子供がいるし、家族を思うとてもいいパパなのだろうなと思う。 そんな彼に惹かれている自分がいたけれど。 でもまだメル友でいいよな。。と自分に言い聞かせていた。 ... 出会い - 2004年02月16日(月) 友達募集のサイトに登録してから。。。 ポツポツと男性からメールが来た。 でもどのヒトも自分が求めていたヒトではなく。。 そもそも私が求めていたものは、私の日常を癒してくれるようなヒトだった。いきなりつきあいましょうみたいなぶしつけな人はいやだと思ったし、かといって話が面白くないヒトもいやだった。 特に急いでいたわけではないので、のんびりそんなメールに目を通していた。 そしてあるヒトから、メールが届いた。 なんとなく彼の書く文章に惹かれた。 写真つきのプロフだった。 短髪ですらっとしたカンジ。優しそうな表情をしていた。 プロフにかかれた内容も好きだった。『やりたいと思ったことはやる。やらないで後悔したくない』と書いてあった。 私も、ずっとそう思って日々生活してきたから。。なんだかこのヒトならいいかも。そう思った。 ただ残念だと思ったのは。。遠いところに住んでいるということ。 新幹線で2.3時間だろうか。。 でも私は彼にメールの返事を出した。 少し胸がどきどきした。。 ...
|
|