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2004年04月28日(水) ■ |
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ド助平な女の子 |
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今日は職場の飲み会でした。 判明したこと。 私はやっぱりド助平らしい…
なんでなんで〜?! だってみんな、「そんなにしたくない」って言うんですよ? 「気持ち良くない」んだそうです。
うそやろ〜。そんなこと言ってても、実はみんな好きでしょ? と思うのだけれど、どうもホントらしいです…
う〜ん…
それはきっと、彼女をその気にさせない彼が悪いんだよ。 ということにしときましたがどうでしょう?
と言いつつ、Mも淡泊そうなのでちょっと心配な私です。
つか、飲み会でそういう話をする私らって問題ありですか?(笑) (その場に男性はいなかったので許してください)
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2004年04月23日(金) ■ |
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愛してる |
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「愛してる」
彼が耳元でささやくけれど
私は黙ってうなずくだけ。
昔から「愛してる」って口に出せない。
「好き」は言えるのに。
どうしてかな。
愛してないから?
ある意味あたってる。
私はまだ、彼のためには死ねないし。
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2004年04月21日(水) ■ |
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こども |
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昔、彼はこどもが欲しくなかったらしい。
自分の分身など、つくりたくなかったそう。
今は、「自分が学んできたこと、得たもの」を
伝えたいと思うようになったらしい。
私とのこどもが欲しいと言ってくれた。
障害があっても別に関係ないし
こどもができなくても別にいいと言う。
私もまったく同じ気持ちなので
とてもうれしいです。
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2004年04月20日(火) ■ |
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彼の本音 |
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もし私に、まったくその気がなくて、誘っても断られたとしたら
「ちくしょー、待ってないでさっさとヤってればよかった」
と思ったそうです。
こっちは、「いつ誘ってくれるんだろう。私ってそんなに魅力ないかな?」
とじりじりしていたというのに。
なんだか笑ってしまいました。
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2004年04月19日(月) ■ |
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ナルシスト |
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彼の、私に対する欲望を知って
私はさらに欲情する
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2004年04月16日(金) ■ |
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死なないで |
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作家の鷺沢萠さんが、35歳という若さで亡くなった。 自殺らしい。
彼女の作品は何冊か読んでいて、好感を持っていたのでショックだった。
昔は、自殺するのはその人の自由だと思っていた。 今は、生きていて欲しいと思う。
そばで支えてあげる人がいたら 自殺しないのだろうか?
私も「ふっ」と死に惹かれることがあるので 断言できない。
Mは2度、自殺未遂をしたそうだ。 私は支えてあげられるだろうか。
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2004年04月03日(土) ■ |
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言ってみた |
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貴方が今後受ける不利益に値するほど、あなたを幸せにする自信はないよ?
「大丈夫だよ」
昔より強くなったからと彼は笑った。
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