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夏目久美の生きてりゃ上等！
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いい１年でした。 私は元気ですけども。 身近が…。(苦笑) 倒れまくって「はあっ！？」という状態になって。 やっとこさ元気になったかと思ったところに 目の前で吐血するバカは身近におるわおるわおるわ。(笑)←…オイ。 (どこまで私が執念の念を飛ばさないといけないんだよコレ。) 面倒だったので、(え) 一面識も無い憧れの方々の健康をも いっしょくたにして願いましたところ。 一気に叶う兆しで良かったです♪ いい１年でした。 幸せな、１年でした。 お世話になった方々には深々と感謝。(ﾍﾟｺﾘ) 私頑張ったもん。 偉いもん。 ↑自画自賛中。(放置しといて下さい。) 来年ももうひと踏ん張りです。 ご褒美は。 「中村俊輔さんちの試合が観たいなあ♪」 という事でv ＶＳ バルセロナ は却下されるだろう…。ぷん。 いいもん…ＴＶで…。 (しかも録画かもな…。ふふ…。 いいもん…。念は生で送るもん…。) 生は、マリノス移籍まで待つのかぁぁぁぁ？(涙) (でも。それが俊輔のためになるのかは定かでは無いような…。 でもこういうんは。本人が決める事だもんなあ。) 結構来年の可愛い井上真央ちゃんの映画も楽しみにしてますよ。 たまにゃあ哀しく凹むが。 あくまで「たまーーに」だからの。 そんなのとは別でね。 BGM コブクロ 「風見鶏」 |
諦めて無い気がする。 いや…一時期のオシムさんの状態から脱して。 回復したニュースが流れていて。 勝手に一安心してたんですが。 監督って立場とか考えると。 それって…ぶっちゃけ「本人次第」だし…。 後、「成りたい」っつて成れるもんでも無いものが蠢くとこだし…。 そういうのって、他人から見ると予測不可能な事じゃないですか。 何の権限も無いし。 むしろ…今の感覚だと。 ざっと見渡すと。 どっちかというと「身体が心配だからもう重責は…」 というムードが満々な日本国民ムードな気が…するんですけど。 気持ちはね。ファン心理はね、 私は勿論。オシムさんに残ってる人が多いと見てとれる。 だけど。「もう倒れてほしく無いよ」って。 同時にそう願う人も多く。 だけど何か。 あの人。 現場を、 諦めて無い気がする。 …だって。早すぎるんだもん。リハビリが。 一般病棟だったんでしょ？ それが飛び越してリハビリセンターだよ…。 何で…そんな勢いでそんな選択…。 あれ。…そう感じたのは私だけなのかな…。 凄く。凄く。凄く、驚いたんだけど…。 どうしてっ…てくらい…。驚いたんだけど？ だけど。だけど。 立場が有る人程。こんな事…公では口には出来ない。 一介のただの一般人の私くらいなら こんな驚きや仮定もこんなとこぐらいでなら書けるけど。 影響なんてまったく無いからこそ。書けるけど…。 あれ。ただの…医療上とか…病院とかの。何かの都合なだけなのかな。 それだけの事なのかな。 ただの。心の奥底に眠る自分の夢が感じただけなのかな。 兎に角。私は…驚いたんだよ。オシムさん…。 聞きたいけど聞けない事。 (聞く機会すら無いけど。) 貴方は……。もしかして？ BGM コブクロ 「願いの詩」 この前日記で。「筋肉切っちゃったら元のようには戻らない」 って書いたけど。 だけど。奴は、筋肉パシッと「全部」切ったから元に戻らかっただけだ。 赤も白も。四段階も。(汗) んで。速攻でリハビリして。 半年でやっと正座出来るとこまで戻しやがっただけだよなあ？ (ここで充分驚かれたとな…。遠い目) オリンピックとか出るとかなら無理して出来ん事も無いが。 そうで無いなら「また切れるけど。(にっこり) するの？」 と日本第一人者外科医に言われただけだよなあ？(苦笑) 闘莉王、ファイトォ！ |
姐さんが会社ＰＣの壁紙をＢ’ｚにしていた。 そこで私は決心した！ (…たいした決心では無い…) そうだ！ この前閲覧した俊輔さんちのＨＰで。 壁紙が配布されていたではないか！ るんるん♪で休み時間にセット完了。 夏目「えへへ♪ 幸せー。なごむー。」 後輩「何ですか何ですかっ。」←かわいこちゃん 夏目「中村俊輔♪」 姐さん「どんなん？」←覗き込む。 姐さん＆後輩ちゃん 「「…って。顔無い」」 「じゃん！」 「じゃないですか！」 (１２月の中村俊輔壁紙は… 後姿 であった…。) ………。 それは私も最初「をい」と思ったんですけど…。 夏目「ほっといて下さい。(涙) これでもいいんですっ。」 (いつも試合になるともっと小さく遠いんですっ。) 後輩ちゃん「いいなー。いいなー。壁紙。 じゃあ私は可愛い人をばっ。」 姐さん「って、女っ！」 夏目「なに？えびちゃん？もえちゃん？」 後輩ちゃん「鈴木えみ！」 夏目「あー。あの娘綺麗ねｖ」 しばらくしてセットし終わったらしいのを、ふと見ると。 鈴木えみの姿は 黄桜可憐さん。 (注意※ドラマ制服姿)であった…。 夏目「そ、それかよっ！？」 後輩ちゃん「これしかなかったんですぅぅぅぅ！(涙)」 姐さん「いいやんねえ。 夏目さんの(壁紙)なんて、 顔無いし！」 ↑まだ言うか！ 夏目「いいんですっ。これでも充分和むんですっ。(涙)」 後輩ちゃん「後ろ姿なのは、やっぱイケ面じゃないからですかｖ？」 ↑をいっ！！ この写真選んだ 責任者呼んで来い！！(涙) ↑八つ当たりです。 夏目「森山未來が好きな奴に言われたくないっー！」 姐さん「…あれは男前なのか…？普通っぽい気が…。」 後輩ちゃん「エー！好きなんですっ。 狐顔っぽいけど狐すぎずっ。 あっさりめなのがっ。 前彼に似てるのが難なんですけどっ。」 夏目「系統としては、似た系統だっ！」←言いはる。 後輩ちゃん「エー。今好きなのは『誰も知らない』の。」 姐さん「あー。柳楽 優弥？最近、車のＣＭ出てるよねー。」 夏目「母親がＹＯＵのやつ？親子役が映画と同じじゃんっ。 車やカメレオン買えるくらいお金持ちになって…。 家も立派で…。 良かったねぇ。(しみじみ) ( ↑話が違う。) ってか、それも系統だ。(笑) 目がこーんなの。」 ↑自分の顔面両手でびよーん状態夏目。 (ってか。お前はファンなのか。ほんとに。) 姐さん「あの子成長しても目力あるよねぇ。」 夏目「目力はこっち(中村俊輔)もありますっ！ 視野がそりゃあもう広く！」 姐さん＆後輩ちゃん 「視野かよ！」 いいじゃん…。…好きなんだもん…。 格好いいもん。 秋田豊さんだって今だにしつこく好きなんだもん…。 おっさんくさくたって、兄貴ぃ系だって、しゃくれてたって… いいじゃん…。別にいいじゃん…。 首鍛えるために(格闘家か！笑)なんか頭にかぶって ブラブラ重りをぶらさげてたっていーじゃないか。 …好きなんだもん…。格好いいもん。いいもん！ 名波さんだって好きなんだもん…。 怪我いっぱいしたけど努力家だもん…。 格好いいもん…。今だにファン多いもん…。 ま。こんな感じな女性日常ミーハートーク空間。 |
↑の時が心底困る。 苦手部類に入るタイプって誰にもあると思うけど。 どーも私はこの題名のタイプの人間が…心底苦手らしい。(笑) そんな激しい性質が似ていても。 だからといって敵意むき出しで 闇雲に周りに手当たりしだい攻撃して来ない人は特に苦手ではない。 私は人生の中で……たまに…生で…遭遇するんです。 (あー…。コレ。ネットは一切関係ないぞー。 だって。よくあるネットのって。 究極…一部の人に遊び誘導されてるだけじゃん…。) 生で遭遇するのが何より困るって。 「味方じゃないなら私の敵ねっ！」 という感じの…。 …強烈すぎる…。 あのねえ…。 他人の悪口って…。ただの「愚痴」じゃないの？ 「本気で心底思ってる」わけ…？ と。心がモヤモヤした目で見ちゃうよ。 嫉妬とか。誰でもそういう立場に立たされたら 感情はおこる瞬間はあると思うけど。 それが元で攻撃してる人とか見ると。 「え？正当化しちゃうん？」と目が点になっちゃうん。 世の中には 「そこまで他人を攻撃して根拠の無い悪口言いまくる人の 味方にはとても成れんが。 だからってアナタの敵って訳じゃないんですけど…。(困)」 という考えもあるんです。 物事が合理的に前向いて進まなくなるんで。 とっても困って、疲れはてます。 でもね。 大抵そういう人に「別に味方でも無いけど敵でも無いよ。」 という態度をとると。 確実、敵視されるのは何でなんでしょうか。 謎です。 今はそんな状況…てんで無い。すっきり。シンプル。 こんな、他愛も無いことが…。 凄い幸せなんだよぉぉぉぉ。(しみじみ…。) BGM SMAP 「弾丸ファイター」 星野ジャパン、めちゃくちゃ格好いいぞっ！！ その上きっちり勝つんだもん。 格好いいでやんのっ♪ プロモも矢鱈格好良いSMAP様でした。 ↑久しぶりに「……。ＳＭＡＰ…かっこいい…。」と 呟いてしまったじゃないか。 ↑特別ファンじゃないので、こんなですが…。 びっくりするくらい私の中で好評です…。 (一定リズムキープ曲にやたら弱い私…。) |
「夏目さんって。あんまり怒らないよねえ。 あそこは怒るとこだよ。」 という事がたまーーーーにあった学生時代。 何て答えてたかというと。 「エー…。 だって。 人の事バカにして見下す事でしか、 自分の自尊心保てないような 器のちっちゃい輩の喧嘩かってもさ…。 (実際、部活も夢も勉強も何もやってない奴が絡んで来とった。) ってか。目の前で直で喧嘩売れてさえもねーし。 ただの聞こえるように しかも複数で言ってる陰口じゃん。 つまり、一人でできる主張がない子なのね。 そこで口喧嘩に勝ったからって。 何が楽しいのさ…。(遠い目) っていうか…そこでもし勝っても… 『そもそも、それは勝ちなのか？』すら謎だ。 ってか、見下す事で既にもうとっくに相手。 負けてるのに気がついてない事が…何と言うていいやら… こっちも対抗して見下すというよりはむしろ …気の毒でさ…。 この子、今はいいけど。この先………。 ってね。 愛のある厳しさなら兎も角ねえ…。」 と答えると。 「１番キツイ考えと思うのは気のせいですか…。」 と答えられました。 しかも何年か後。 その予感は外れてない…。 ので…。そういう類の人のその後は、あまり見たくないです…。 不思議な現実ごと。 |
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