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友達の○ちゃんと話して居てた内容は。以下のもの。 ○ちゃん「この前さぁ。知り合いに紹介された人が居て。」 夏目「ほー。どんな人?」 ○ちゃん「…それが…。 『細木○子よ。 君の意見は間違っている場合もあるよ。 世の中は色んなケースがあるんだよ。』 と言いたくなるような。」 夏目「行き成り何っ!?(笑)」 ○ちゃん「ほらー。 よく女性の責任にされるじゃん!母親のせいとかにさ! あれ、一理あるよなあと思って観てたんだけど! 女性は男性をたてるべきとかさあ。」 夏目「あー。一理はあるよね。 昔ながらのいい日本女性の常識というか…。 あれって。 『自分は出来ずに。 金にモノ言わす成金親父化しちゃったから、 若い女性には自分と同じ道には行ってほしく無い』 とかいう後悔の意見かと思って見てるけど。」 ○ちゃん「(笑)。 ま、まあ…。そーかもね。(笑) 『よりによって出来ても無いお前に言われたくねーよ。』 って感じだから。」 夏目「それは兎も角。その紹介された人ってのは?」 ○ちゃん「それが…。 知り合いがさ。 『相手×1なんやけど。親父さんに頼まれて。 息子に誰かいい娘はおらんかって事で。 ……だけど、私は息子知らんし。 無理せん程度に、1回会うだけ会ってみる?』 ってノリの紹介やったんね。」 夏目「うん。離婚してんのね。 最近は多いから…。私個人は気にならんけど。 気にする人もおるから気使ってんだね。」 ○ちゃん「うん。 で、こっちも『会わないと解らないし』ってノリで。 会う事にしたんね。 今彼氏居ないし。丁度。」 夏目「うん。」 ○ちゃん「…ところが。細木○子よ。」 夏目「だから何故ソコで細木○子?(笑)」 ○ちゃん「その相手の親父が原因だと思う訳よ。私は。」 夏目「え?」 ○ちゃん「何ていうか…。息子さん、離婚したばっかりやったみたいで。 それはいいんやけど…。」 夏目「うん?」 ○ちゃん「会う店に…親父さんに送り迎えさせてるんやけど…。相手。」 夏目「………。見合いか?ソレは?」 ○ちゃん「違う…。ただの紹介…。 で。 相手、凄い緊張してたみたいで。 凄いお酒あおり飲みすんのね。 そこまではまだいいんだけど。」 夏目「う、うん。」 ○ちゃん「…で。話をうんうん聞いてたら。 何か気にいられちゃったみたいで…。」 夏目「まあ。あんた気を使うから。」 ○ちゃん「それは相手の人によるやろうけど。 で。 何か行き成り妄想話突っ走られて。」 夏目「え?」 ○ちゃん「まだ初対面で。 付き合うかどうかも今からって感じだと思うんやけど…。 『○ちゃんもこっち(彼自宅方面)に出て来て。 ずっと家に居るのが嫌なら、パートに出てもいいし。』 とか…。そういう話を延々と突っ走られて。 『え!?』みたいな感じで…。」 夏目「それ、見合い?料亭カッコーン?振袖?」 ○ちゃん「ちがーう!ただのお洒落居酒屋! ただの紹介!」 夏目「…つまり。相手の親父さんは見合い設定気分なんでは…。」 ○ちゃん「でも。親父さんは兎も角。本人まで?」 夏目「………えーと……。」 ○ちゃん「で。その間。その理由を考えてた訳よ。 で。歳はまだ若い言うてももういい歳の相手。 何か…親父さん頼りで…。 ファザコン?っていうの?っぽくて。 話聞いてても、親父さんに頼りっきりっていうか…。 そもそも何でそこそこ稼いでんのに自分で運転とか。 タクシーで来るとかしないで、 何で親父さんに送らせるん? こっちやったら代行だって皆使ってんのに。 で、私と会う段取りになったら、 親父さん私の職場まで来て。 中には入らないけどどうも様子見に来たらしいのよ。 そういう事を、平気で言うんやけど…。 過保護すぎるのにも程が有るかと。」 夏目「……やっぱソレ。『見合い』?」 ○ちゃん「……。紹介者の人は相手親父さんには 『若い人は若い人同士に任せて、会う所からね』 って感じで言うてたみたいなんやけど…。 見合い気分なんかな…。 それにしても。 何で私の反応とか まるっきり無視 なんやろうか? 見合いなら見合いで。 『この後断られるかもしれないし』とか。無い? 何で1人盛り上がりしてんの? 携帯ナンバー交換も、メルアド交換もして無い仲で。 しかも何度か会って、とかでもなく。 思いっきり初対面なんですけど?」 夏目「…酔って…た…とか。」 ○ちゃん「酔ってたねぇ。へべれけに。」 夏目「………。あれ。かつては既婚者やったんでは。 女性苦手って訳じゃなかろうに?」 ○ちゃん「………。うーん…。 奥さん家出て行ったらしいんやけど。 そりゃ、 あれだけ自分だけペースやったら出て行くのも解るような気が。 そりゃ…自分だけペースの人も男の人は多いから。 ある程度はいいんやけど。 それだけじゃなくて、ソコに親父さんにベッタリが加わると…。 ってか。親父さんが息子にべったりか? その結果があの息子さんかと。 ねえ、細木○子よ。父が子を駄目にする場合だってあるよ。 母はもう亡くなってるそうだし。」 夏目「でも細木○子には『その親父さんの母親が』とか。 永遠ループしそうだな。(笑)」 ○ちゃん「しそう!しそう。(笑) 私がいけないの? 何か変なオーラ出してんの? そんな人を引き寄せる何かが私にはあるの?(笑)」 夏目「何かそのフレーズ!(笑) 私をナンパして来た『過去の勘違いナンパ野郎』に会った時の、 私の台詞のようだよっ! 道端の ピー(町名)の前の。 KEちゃんと居た時だっけか。 あー。それと。私が断ってんのに親が無理矢理見合いブームの時。 見合いした相手。ソレ系やったで! あ。 そういや。△△さんが見合いで会った教師もだ。 いきなり前約束も無く、 一日中長距離ドライブを勝手に楽しまれたという。 時間にして5、6時間。 『前触れも無くそれは無いやろう!』と愚癡ってたわ。」 ○ちゃん「あ。あったねえ!そんな事。 △△さんって人はどんな人?」 夏目「アンタだけじゃないな。コレは。 私も1回あるし。 △△さんもそういうのあったって言ってたし。 △△さんと○ちゃんとじゃ…性格も外見タイプも違うよ。 真逆だな。 ……そーいや、○△ちゃんも…。 あれは丁度車の免許取ったばかりの頃。 何故だかその子の父の知り合いの人に そういう態度を取られた事があったな。 あれ。☆ちゃんの高校ん時の短期間付き合ってみた彼氏が …そういやそんなタイプじゃなかった? あ。何か仕事先まで来られたってのは、 ちーちゃん先輩が…あったな。 何故か目上の人に、頼んでも無くて勝手に紹介されて。 しかも何年も付き合ってる彼氏おったのに。 おるって断ってたのに。 何かしつこくされてたな。 仕事仲間に守ってもらってたけど。 心配するな。アンタだけでは無い!!」 ○ちゃん「皆、1度はあるんかっ!?(驚)」 有るらしい…。(爆) |
夏も終わるー。るー。るー。た? 残暑厳しきおり。いかがお過ごしですか?(…もう9月だってば。) 一部除く、何事も順調。 程よく、幸せです。(一部除く。笑) 連休はドラマ一気観。 学生が観るようなものを…。 「ライフ」と「花ざかりの君たちへ」ですか。 (何故) 「ライフ」で予想外にホロリと泣き。 「花ざかり〜」で予想外なバカバカしさに、 大笑いし。(だから内容が若…) え。漫画内容知らんけど。こんなだっけ?(なんか違う気がする。笑) ついでにアニメ「大きく振りかぶって」で笑い。 ↑1番笑ったがな。 何処で?え。 名門野球チーム(中学)の4番バッターに対して。 頭がキレそうなキャッチャー君が。(名前まで覚えてねーぞ。) 心の声「それにしても。何でアイツ。 この学校(今野球部出来たての高校)来てんだ?」 で。 4番バッター「家からチャリで1分だからこの学校来たんだ!」 キャッチャー「もうけっ!!」 ↑最早、この瞬間。夏目、爆笑。 夏目「おるおる!そんな奴!!(涙笑)」 ↑ちなみに洗濯物たたみながら観ている。 掃除洗濯お布団バシバシしながら。 それらを観てすごした。のんびり連休でしたとさ。 インドアだなっ。 そんな後日。 なでしこサッカー中継談で某さんにいきなり言われたのが。 「夏目!あのね、凄いなでしこ面白かった! あのサッカー解説ってば まるで 東京オリンピックなのよっ!」 ………。 内容を言え………。(遠い目) 東京オリンピックって何時時代よ……。(遥か遠い目) アンタも私も生まれて無いだろ……。(遠い目) 内容は。途中までしか観てなかったそうだが。 「おっとこ前やった!」(注意。女子です。) でした。 (私は観て無い…。) で。 柔道。世界選手権。谷亮子選手の金メダルにそっと涙し…。 讃え。 本日会社でも何処でも。あちこちで総出で讃え。 私が言わなくても、溢れる賛嘆の声。 そんな。のんびり連休&本日でしたとさ。 さて。 次は。 凄い驚きミドルシュートを放ったばかりの俊輔さんちの。(…ち?) チャンピオンズリーグだっ!(むん!) BGM コブクロ 「願いの詩」 |
日本代表 VS スイス代表 親善試合。 4−3 何と優勝しちゃいましたよ。日本A代表。 -------------------------------------- 夏目「平日なのに。次の日仕事なのに。 夜中3時すぎ。ちゃんとライヴで観たよっ!!」 「偉い偉い。」 「眠たかったよ!なでしこもあって寝かせてくれないよっ。」 「なでしこねー。 何か俊輔みたいやったね。FK。宮間ちゃん。」 「眠る気満々で、ソコしか観てないよっ。」 「(笑)」 「で。こういう人結構おったみたいやけど。 目覚ましかけて夜中に起きてTVつけたはいいけど。 ソファーでしばらくクッション持ったまま眠りこけて…。 気がついたら2点入ってて! そっから慌てて。 ピキッて力入れて念を飛ばし…。」 「こらこらこら!(笑)」 「どうでもいいけどそのせいか。 翌日も夜7時すぎから眠くなって、眠っちゃって。 U−22見逃したよっ!」 「(笑笑笑) ま、スイスは強いねぇ。」 「うん。強かった。」 「前半ねぇ。 観てて。 タイムほしくなったわぁ。」 「バレーかよ。(笑) 試合やたら止まって面白く無いじゃん。」 「だって。日本代表。 選手間距離が狭いんだもん。 いつもと違ってた。 スイス上手いから。翻弄されてたというか…。」 「前半終了した時、俊輔首かしげてたから。 『なに、なに?何か違うのっ???』って聞きたくなった。」 「俊輔はね。 オシムが言いたい事、1番良く理解してる選手だと思う。 オシムが言ってた… 『日本人は基本を飛び越して他上手くなるから、 ある時期に来たら伸び無い』 ってやつとかね。 巻、スイス戦は良かった。 が、が。前半。 FWであってFWじゃない、 『ワントップの意味を誰か教えてあげて!』…と。 攻められてて守備したくなるのは解るんだけど。 それでも、ねぇ。 まきー。実は手いっぱいで何も考えて無いでしょ?(笑) (エー。そうかなぁ? 2倍動けって事なんじゃあ?笑) 『巻は前に張ってなさいってばぁぁぁぁぁ。』 と何回叫びそうになったか。 ワントップの巻が下がりすぎると…起点がいなくなる…。 攻撃が遅くなる。 けど。 後半になって出来るようになってた。 本日のMVPは。私は巻。 そして。影の功労者は。 稲本! 稲本居ると。…落ち着くなあ。ほんと。 稲本。どっかからオファー来ないかね? (フランクフルト行ったばっかりですが…。) しかし…。 松井が居ると…こうも変わるか…と。関心したわ。 ペナルティエリアに入ってファール貰わないと。 エリア入らなくても仕掛けないと。 日本には最高のFK職人居るのに。勿体無かったもん。今まで。 松井と俊輔足すとC・ロナウドになるかなぁ。」 「むぅ。ソコと比べんでもぉ。」 「でも日本。コレだと…。 案外W杯。 10位以内…狙えるかもよ?」 「!!! まじで? 煽りでも過剰期待でも何でもなく? そんなふうに観える!?」 「日本代表に厳しい私が言ってんだから…。 案外信じていいかもよ?(笑) だからって過剰期待宣伝はよしてほしいけどね。 でも日本特有の。気が緩んだら ポカミス立て続けお坊ちゃん根性が出なきゃだけど。 何で強い相手に強くて、弱い相手に弱いんだか日本。(笑)」 「うー。何かドキドキして来たぁっ。」 「俊輔…ずっとセルティックなんかなぁ。 でも。マンチェスターUとかの赤系のユニは… 似合わない…。(遠い目)」 「(笑) 青、似合うよね。 マリノス時代から青だからそー思うんかなあ。」 「あおー。 じゃー… インテルとか? (ユニカラーで決めるのかっ!?笑) 今いいMF選手おらんから。俊輔レギュラー張れそうなのに。 オファーないんかなぁ。 移籍せんのかね。 インテルやったら移籍金もでかいと思うけど。」 「もう歳だからなのかなぁ。」 「何を言う。 マケレレだって34歳。 おっさんでも日本に帰化せんかと心待ちにしてんのにっ。(涙)」 ↑一生、無い!!(笑) 「あとねー。フィーゴもほしーの!日本にほしーの!!」 「アンタは…。 平均何歳の日本代表を作ろうとしてる!?(汗汗)」 「…40歳 間近v?」 「(笑)」 |
「それとさあ。 U−22の家長と安田と柏木。 A代表に呼ばないかなぁ。 お気に入りなんやけど!」 「まだ五輪あるから呼ぶの無理でしょー。」 「そっちは負けてしまえ!」 「アンタという人は…。(涙) 反町監督が泣くでしょー。 家長君、バッジョ好きなんv 思わず肩入れしそうよー。」 「アンタ…。バッジョ好きなんて星の数程おりますがな。(笑) バッジョ。自分でパスして相手DF避けて、 自分で走りこんで自分で受けるという とんでも無い化け物ファンタジスタやで! つか、ファンタジスタという言葉は奴の為に出来た言葉やでっ。 歴代好きなプレーヤーランキング。 1位がマラドーナで2位がバッジョだって!」 「マラドーナも好きv」 「ってか、マラドーナのあの5人抜きは『キモイ』!(笑) ジダンよりキモイ!!! ついでに今は可也情けないっ!!!! ずっとサッカーに関る仕事してりゃー、 ああはならなかっただろうに!」 「キモい言うなぁぁぁ!格好良かったやんっ。5人抜き!」 「…つーかさぁ…。 アンタだってもし俊輔が将来…。」 「将来?」 「アル中になったり激太りしたりしたら…。 罵倒したくなるくらいショックやろ?」 「俊輔はそんなんならない!(きっぱり) ついでに浮気もしない!(どきっぱり) だから大丈夫! ……と言い切れそうなイメージがイイv 太るのは許せるv けど太らなそー。」 ←お前の許しはいらない。 「(笑) あ。それとさー。 今回の解説、良かったよ。 アレはサッカー好きやな、と。 次回からもあの人だといいんだけどなぁ。」 「えーと。解説アナウンサー? 誰だっけ。なんとか大輔さん。だった気が…。 松井と名前同じだから何となく下の名前は覚えてた。 相馬さんと。ピッチ解説が小倉さん。 …サッカーおたくはサッカーおたくが解るのか…? 私はアナタが居るので、 一緒に観てたらちったぁ解説いらんですけどね。 (毒舌ですが。汗) そう言えばTちゃん(夏目の親友 激可愛い)が…。」 「Tちゃんが?」 「サッカー…多分ルールすらも中学の頃の保険体育の授業以来で… 私よりも遥かに知らんのやけど…。」 「けど?」 「『元サッカー選手で好きな人ができたv』と。 超珍しい事を。」 「誰、誰?」 「 小倉さん!だって。」 「何故に。行き成り。(笑) 小倉さんのプレーは好きだよ。怪我で断念したけど。 ただ練習嫌いなのはどう?(笑)」 「キャラかなぁ?よくTV出てるじゃん? プレー観る機会は今だとなかなか無いだろうから。 でも。折角ピッチ解説出てたけど。 サッカー観戦、夜中朝方にはしてないだろうなあ。(笑) むしろ、 声だけ中継の為だけに 観戦してたら笑う。」 「(笑)」 「でも小倉さんだとオシム監督に質問投げかけられても 答えられるのね。(笑) 2度目だから心構えも出来るだろうけど。 ってか。 だからピッチ解説&インタビュアー、小倉さん抜擢なのか? アナウンサーインタビュアーだとだと、 あんな言い方されたら凹んでしまいそうよ。 『負けたのは俺の責任じゃねぇぇぇぇ。(涙)』って。」 「あはははは。」 長々と。そんなどーでもええ戯言を楽しんでおった日曜日の休日。 BGM Def Tech 「Jah Live」 |
日本代表 VS オーストリア 戦 PK 0−1 (注意※これは試合レポートなんかではありません。汗 試合観た後の、ただの戯言。) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 「昨日の試合観た?」 夏目「観た観た。」 「まず思ったのが。 『松井が居ねぇぇぇ!』 (笑)」 「あははは。 そりゃ、ずっと待ってたから! 先発から外れるとは思ってなかったもんな。」 「松井いっぱい観れなきゃ、 こっちは夜中にわざわざ。 日本代表親善試合観戦してる意味ないんだってぇぇぇ。」 「次のスイス代表。強いんだっけ?」 「強い。」 「そっち用に、主に休ませたのかな?」 「かなあ。」 「稲本良かった気するけど?」 「良かった。 何気なパスも 回転かけてボール止まるようにしてたりとか。してた。」 「稲本、そんなんしてたん!? …相変わらず細かいとこまで良く見てるなあ…。 私だとそこまでは解んない。」 「鈴木啓太はもっと稲本に教えてもらわんといけんよ。 啓太、前に出て来る時は結構上手いんやけど。 ボールキープ出来る能力高かったら、長く持っててもいいけど。 そうでもなかったら、パスする速さ上げていかないと。 でも守備が上手いから使われるんやろうけど。 後は経験積ませる為。解ってて使ってるな。あれは…。 個人的にはつい、いつも1番キツく言っちゃう。 皆、憲剛が居るせいでそっちばっかり目が行くけど。 私が1番キツく言っちゃうのは、いつも啓太です。」 「それ。またオシム監督が怒って映ってた場面だ。(笑) でも稲本だってポジションチェンジとかは、 啓太に教えてもらわんと。(?) 後、稲ちゃんスタミナ無いから啓太はおってもらいたい。 相変わらず試合中、監督と一緒のポイントで反応してんの?」 「オシムが怒る所は…サッカーの基本や。 日本人が基本が出来てないだけで。 世界のプロは、そのへんはクリアしてプロやってる。観てたら解る。 今の日本代表でそういうのが解ってるのは。 高原、俊輔、稲本、遠藤、中澤、川口。くらい? でも俊輔が後ろに戻るのは、気にいらないなぁ…。 アナタは前に居ろー。前にぃー。」 「むぅ。 仕方ないじゃん。俊輔だとまだキープ出来るんだし。 カバーしに行っちゃうんだって。」 「憲剛と鈴木啓太は…。まだ解って無い。と見た。」 「…?…解っててたまたま出来なかった時もあるんじゃなくて? (そうかなぁ。いい加減オシム監督が何処で怒るかとか。 解ってる気がするけどなぁ。)」 「解ってないって!(←鬼) 国内組で上手いのは、阿部ちゃん。」 ↑前のW杯で。好きな選手でドリームチーム作った時。 日本人選手はただの1人も入ってなかったので。 誰か選んで入れてくれーと頼むと、「中澤」を選んだ人なので。 それ以外で、という事で。 「闘莉王の名前が出てきませんが…。(汗)」 「別に特別上手くないもん。(コラ) だけど、あの気合だけは買いたいと思わせるキャラやなぁ。(笑) たまに気合入りすぎて邪魔やけど。(←コラ) クロス上げるの上手かったら、 闘莉王サイドバックで使えるのに。残念。」 「闘莉王DFで居ないと。 阿部ちゃんのボランチ観れないよ。」 「それよねー! アジア杯。闘莉王おって阿部ちゃんボランチなら。 結構強かったのになって思ったよ。 ま、後半途中から出た松井は。 やっぱり良かったv」 「前にスポーツニュースで『日本代表で観たい選手』って 松井の事やってたね。」 「ってか。 日本代表で無くても観たい選手v」 「べた惚れですな。(笑)」 「だって凄いもん。 ところで中澤。最後PK外したけど。 あれ左にステップやってるから外したんじゃあ?♪ いつものとおり蹴ってれば入ったんじゃあ?♪」 「!!!! ムキー。(怒) 違うもんっ。 ボールが浮いちゃうから外れただけやもんっ。 親善試合だから、別にいいもんっ。」 「何で左にステップしてたか ブログの投稿欄で聞いてこーい。(笑)」 「ムキー。(プンプン) 中澤、きっと繊細だから。そんなん聞けないもんっ。 ついでに中澤のブログはメールだけだもんっ。 投稿欄無いもんっ。 ブログ更新多くて面白いもんっ。 時に俊輔載ってて微笑ましいもんっ。 中澤、プレー上手くて男前だから男前だから男前だから 女の子ミーハーライトファンだってつくもんっ。 サッカー界に貢献してるもんっ。 中澤、意外と気にしー、気使いしーに見えるもんっ。 そんな事言っちゃ駄目駄目駄目!なのっー。」 ↑明らかにからかわれてる。(爆)←中澤も好き。 「でもって。凹んでる最中なのに。 そんな時にユニ交換を求められる中澤。 快く承諾する中澤。(笑) 微笑ましいv」 「あの子やろー。ポルトガル♪のリーグの若いの。 顔見た事あるから、 見ただけで『上手いに違いない』と思った。 FWで中澤と対峙する事が多かったから いい選手だと思ってユニ欲しかったんじゃないかなぁ? ところで。俊輔蹴られてましたが?」 「……。 思わず。夜中朝方なのに 『てめぇ、×ピー×!!』 と叫びそうになって。 ご近所迷惑なので、理性で押さえました…。(遠い目)」 「デスもどきノートには書かなかったのか。(笑)」 「そんなん持ってませーん。(笑) 『てめーどっかで同じ目にあって来いっ!!ばーかばーか』 (↑子供化。汗) って思うだけだもんっ。」 「でも松井居ると。 高原と俊輔が潰されるの、意識バラついて。 狙い潰し危険率は下がると思うよー。良かったね。 あのまんまW杯予選だと、可也危険危険。」 「だから松井くん待ってたんだってば。私は!(←オイ。) 勿論、それだけじゃなくってプレー好きだからもあるけど。 何かC・ロナウドみたいで。松井くんの足さばき。 華あるよね。あの人。」 続く。 BGM Def Tech 「Jah Live」 |
高原が怪我中。(…アジア杯でばこばこ殴られ蹴られしてたから?涙) 阿部ちゃんが腰痛で自転車もこげない…。 (ずっと出ずっぱりだったから?涙 ああ…無駄に自転車こげる私の体力を分けてあげたい…。 ↑絶対、足りない。爆) んでもって。 何も言わないけど、きっと中村俊輔選手もハード。 この人はある程度まで限界行っても、 周りが無理矢理止めないと何処までも行くよな。 (こんなに休め休めとファン一同に待望されつつ。 イザ出ないと「解っちゃいるけど居てくれたらっ!」という 相反する感情が涌く選手も珍しい。笑) んでもって。 遠藤選手はきっと疲れがたまるとなかなかぬけない。 んでもって。 松井選手の腰の調子はどうですか? もう、これだけで。泣いてもいいですか? (嫌ですか。キモイですね。笑 そうですか。 ガク) 泣くのは感激泣きまでとっておいて。(何時の?未来のv) サッカー選手は何でこんなに怪我多いんだ…? (半ば格闘技化してるから?) 子供の頃から。 けったいな競技、好きになっちゃったもんだね。 (それを言うなら。陸上競技もか…?短距離は特に。) ---------------------------------------------- 個人的に今の状況で1番解るのは遠藤選手の奥様の気持ちです。 (いきなり何。) 大変だろうな…。(気持ちが) あの状態で出続けてしかもレギュラー争いは激化。 しかも負けて無い。負ける気でやって無い。 CMの一本くらいあげたっていいんじゃねーの? インパクト弱いってなら、揃って出ちゃえー。(誰とだよ。汗) ------------------------------------------------- そんなこんなを想いつつ。本日深夜。 オーストリア VS 日本 親善試合。開催! 9月7日(金) 27:30(日本時間) ←9/8 AM3:30 観戦v ------------------------------------------------ BGM コブクロ 「君と言う名の翼」 |
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