夏目久美の生きてりゃ上等!



夏目久美の生きてりゃ上等!


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●KUMI NATUME●
2006年05月24日(水)    香水。




 匂い、匂い、匂い。

 そしていつものごとく頭痛が。(笑)


  ↑こういう奴は最早香水を使う必要性が無いと思うのだが。





 欲しかったのが、エスカーダの甘い香り。

 アイランドキッス


 苺の匂いがするのだ。



 甘い香りを今まで使った事が無かったので、
 何となく気になり。


 それか、エンジェルハートの軽めのやつん。



 したら。


 お連れさんが言いますの。


 「甘すぎる匂いはつけてて嫌になるに違いないっ!

  それに嫌だ!自分が嫌だ!!(力説)」


 と。


 「エー。エー。エー。(その自分が嫌だという理由は何だ。笑)」



 勧められたのが。





 アナスイ スイドリームス


 ブルーのヤツね。




 バニラフローラル系。


 こ、こ、粉臭いか?←オイ。




 だがしかしコレ系だと。


 今までの系統と(多分)何ら変わらん。(笑)





 そしてふとウィンドゥを見ると。


 『浜○あ○み御用達!』






 ………私は女子高生かい………。(遠い目)









 よって。私はしばらく


 アナスイ スイドリームスの匂い
 (だから香りと書けっ)

 が、少ぉしだけしています。

 (↑あんまりじゃかじゃかはつけないぞ。
  理由。頭痛がす…。爆)








●KUMI NATUME●
2006年05月22日(月)    お腹が…。





 キリキリと痛い日だった…。



 横腹。



 朝の牛乳なのか!?



 片足で跳ねて痛いと盲腸か?←まだある。


 今は盲腸で三日も入院する暇は無いので、
 それは違うだろう。(オイ!)


 飛んで跳ねるのも出来ない疲れる今日だった…。







 ………。





 お腹すいた。(何っ!!!???)




 …所詮、私は↑こんな大雑把な奴。
 







  BGM  Def Tech  アルバム「Catch The Wave」
    「Power in da Musiq 〜Understanding」






●KUMI NATUME●
2006年05月19日(金)    眠る人は知らないこと。





 私の最近の寝言。


 (聞いてくれるかおい。
 今まで誰にも寝言言うとか言われた事なかったのに
 最近軒並み多いらしいのよコレが。)







 夏目「みかん!!


    伊予かん!!」






 …………腹減ってたのかい?私。

 (それにしても、凄い郷土愛に溢れた寝言だなオイ。)






 そして、その後に。




 夏目「もう○○ちゃん(姉)の部屋掃除するの嫌っ!」




 姉の部屋は私の部屋より超奇麗です…。





 姉には「あんたは一体どんな夢を…。」と
 言われるであろう…。







 覚えてませんっ。(爆)







  BGM  Def Tech  アルバム「Catch The Wave」
     「Cancion de la Expasion」













●KUMI NATUME●
2006年05月18日(木)    私が成りやすい位置。






 配置されるポジションというのが。





 私は幼少の頃からよく他人に言わせたら
 「大変なポジション」に配置される。


 貧乏くじとでも言うのか?(笑)


 そんなにワタシャ逞しく見えるのかいっ!(アハハハ!)


 ↑と言いたくなる事は最早、慣れてます…。嫌なのにっ!




 そんなんだから。

 何か大変な目にあってうじうじ悩んでたりしても。


 「お前、それ得意中の得意やん。(笑)」



 と笑われます。(得意なんかじゃねえぞっ!)






 「そーいやアレどーなったんだっけ?

  やたらお前の事を目の仇にして来てた社長な。」





 ……3年後に警察に、
 よくありがちな
 気の毒な罪で捕まりました。







 「そーいやアレはどーなったんだっけ?(笑)

 お前にいちいちつっかかって来て誰彼構わずの前で嫌味を言い続けて、
 お前が本気で不倫してるとか思い込みで思って、
 結果悪意ないまま周囲にデマ思わせて、
 周囲にまで辛く当たられ責められ続けた状況?」






  …私が何もしてないのに関らず、
 ソイツは勝手に
 1年後に業績\0-になって、
 バイトの彼女まで巻き込んで、
 (↑こっちはクビ…。遠い目)

 会社を辞めました。(爆)

 周りの人は「デマだった」と判明して
 後で謝罪されました。






 

 「ほらな。(笑)思いっきり得意中の得意じゃん。(爆笑)」






 私はマジで、何も裏手回しとかしとりませんっ!!!(涙)

 ふつーに仕事してただけだぞっ!!

 しかも要領悪いほうだしの…。(遠い目)

 地道なだけです。







 そしてお家で、ただ正座してただけだぞ。(ナニ。笑)





 ま。完璧にいつもそんな時ばっかりじゃないと思うんだが…。




 何の権力も能力もコネも無く、
 すごいありがちな平凡さの人間でも。






 そんな流れ事も有るさ!(涙)




 (いくら嫌いな奴だと言うてもっ、
  哀しい落ちに成るのを見るのは嫌なもんなんだぞっ!)









 BGM  Def Tech  アルバム「Catch The Wave」
   「Who's The Coolest?」
   「Power in da Musiq 〜Understanding」
   「Cancion de la Expasion」
   「Catch The Wave」









●KUMI NATUME●
2006年05月16日(火)    ん?





 書けるものなら、
 書く事はあると言えば、あったが。(笑)






 それはほんとに私だけのプライベートとして、
 胸の片隅に眠る事。


 親しい人にネタとして…(だからネタなのか!)
 話したりしている(?あんまそれすらも無いか?笑)事。



 あんなくだらないネタ、私と後1人しか知らない。(汗)

 日記にだって書いてない。(爆笑)

 誰も知らない不思議さ「なんでだよ?(笑)」とか。

 本当は特定の人に、聞きたい事とか?

 (あえて聞かないのだ。笑)




 それはそれで私にとって、幸せで贅沢なこと。


 聞いちゃったら「なーんだ。(笑)」みたいな事。きっと。(笑)

 (ただのネタ切れ少しだけ他力本願だったとかな!笑)




 本当に些細な気紛れでも、
 欠片だけでも奇麗な事なら。

 それは幸せなこと。




 そういう幾とおりな捉え方が出来るものが
 フィクションには眠っている。







 そして、リアルに回帰する、
 本来の元々の自分の立ち位置は、
 この自ら選んで生まれて来たと言い切れる、
 馴染み深い超厳しい
 誰よりも誰よりも厳しい師匠の居るリアル世界。


 (不可能を自力で可能にすべしと
 言い切り続ける師匠なんて、
 他のどの世界におるかっ!
 何処にもおらんわっ。涙)






 ヘタレの為少しずつですが、闘って行きましょ!









 BGM 浜崎あゆみ 「startin'」
   SMAP    「Dear WOMAN」「Triangle」





●KUMI NATUME●
2006年05月14日(日)    鳴かぬなら…?




 当たりすぎる予知夢と他人の過去映像見る奴との会話。




 (まー↑があるのは事実としても。
 特別それを凄いとかは当人すらも思ってないがな…。

 ま、あるもんはあるんやし。
 いずれ無くなるやろ。くらいの感覚。)






 何か私が喜んでたら。



 「なーんでアンタはそうなの。(笑)」


 夏目「え?解りやすすぎる?」


 「何?しっぽ生えてんの?」


 夏目「そうそう。
  見えないけどお尻んとこに実は尻尾があって、
  ふりふりしててハッピーを全力で表現している現状なの。

  (自分の気質として)前世犬かな私。(笑)
  猫がいいのにな。」





 

 「いや。人間。」



 夏目「ほ?人間なん?(何で言い切りだよ。オイ。)」




 「アンタと自分は前世は主君と家来やった。」





  何言うんだ行き成り。



  (は?今度は ぜ、前世ぇ…?

  相手の過去映像が来るにしても
  それは来すぎだろっ!!!

  それはマジでか冗談でか。

  ただのドリームか今の関係を見て
  想像しての言葉遊びかっ!?)

  ↑真意を図りかねている私。




 そこで。はっ。




 夏目「…待て。主君って。私ゃ男かっ!?」



 「そうそう。男でアンタが自分の主君やった。」



 男かよっ!!



 ………こんな男嫌や…。



 もし、この話がマジなら、


 どうせ私は親の家徳継いだだけの呆け呆け主君で
 家来のアナタのほうが凄い頭が良くて、
 何でも出来て、信頼厚い人だったんだろうよっ!






 夏目「ん?ってソレ私は誰に仕えてんの?」

    ↑
 生で仕えたかった、
 とてもとても好きなお方が
 歴史上に一名ばかり居るらしい。




 「織田信長。」




 夏目「嫌ああっっっっっつ!!!


 何でそんな行き成り激動の時代の有名人なんっ!
 あの人怖いじゃんっ!!

 もっと平和な徳川何代とか
 よく覚えてもいないのがあるじゃんっ!



 しかもっ!アレ、


 『鳴かぬなら、殺してしまえホトトギス』じゃんっ!!


 私どっちかと言うと


 『鳴かぬなら、鳴くまで待とう

  あれ。待ってる間にも鳴かないぜこりゃ。トホホ
  諦めたぜ!ホトトギス』


  だと思うがっ!!」





 「イヤ、アンタは

 『鳴かぬなら、殺してしまえホトトギス』

 が主君だった過去世な人」






 という今現在の私の気質と
 えらいかけ離れた流れと
 あまりの有名所が出て来たので、
 平凡な私はその真意は言葉遊びだったと解釈しましたです。




 過去世が例え人間でも、今とそんなに変わらない
 ただの商売人の娘とか職人の娘とかだろ…。





 (下手に見ちゃう人との会話は、
 どこらへんがマジなのか時々わからん時もありますぞ。)





●KUMI NATUME●
2006年05月13日(土)    ほしいものおおおおお!(笑)







 記憶力と集中力!!!

 (笑い事じゃねえぞおい。…。)






 例え飛行機レベルの騒音の中でさえも、

 甲子園の大歓声の真っ只中であったとしてもっ。



 ふてぶてしく、己の意識に集中出来る、
 
 そんな研ぎ澄まされた開き直りにも近い、

 何が何でもやりたい事をやり遂げるタフさ!



 そりゃ金メダリストでさえも様々な波が有るけどさあ。

 いいんじゃねーか。

 目指しても。


 



 あ。どーでも良いけど。

 日頃の些細な、
 だけど溜まると爆発するようなストレスについて
 話し合ってたらの。




 「よーーく見ててみぃ。

  第一線で戦力に成る、
  何かを築き上げる人と。

  そのへんのどこにでもおる
  要領だけとかの奴との違いを。




  何かに秀でてる人はな。

  1日1日を無駄にせずに
  自分が決めた目標を
  やり遂げる事をしている。

  どんなに疲れた時も。

  どんなに凹んだ時も。

  元気いっぱいな時も。

  イライラしている
  機嫌の悪い時も。

  等しく、『やり遂げて居る』


  よく見てごらん。」






 と。



 ふむ…。


 と、思い出す。


 どんなに我が侭に見える人でも。

 どんなに短気な人であっても。

 温和な人であっても。


 タイプの違う様々な、

 「何かに秀でている人。第一線の人。只者じゃない人」





 そして。今居る環境でも、見てみる。







 確かに。(成る程)







 大事なんは…改めて、ソコか。







  BGM  Def Tech  アルバム「Catch The Wave」
          「Cancion de la expansion」









●KUMI NATUME●
2006年05月08日(月)    GW明けはお疲れモード。そして…。






 いつもは平気な事も、お疲れモードだとヨレヨレ…。


 私は20歳かっつーの。(汗)


 と自分で突っ込みつつ。




 何事も、自分の生命力が強くないとあかんわね。







 潔く。


 難しいけど、そうやって全てを受け止めて行くの好き。


 傷ついた事で出てくる気持ちも、
 奇麗な気持ちも。

 無理なくどれも受け止めて自分で認めて。


 「どれも自分じゃん」って。


 そんなんが、好き。

 



 


 BGM  Def Tech  アルバム「Catch The Wave」
 
    いのり feat. SAKURA
 




●KUMI NATUME●
2006年05月05日(金)    日常。








 彼氏「で。〜という事だな。覚えとるか?」




 彼女「えーと。そんな会話したっけ?

    …ああ、したような。」




 彼氏「なにいぃっ!!!まじでかっ!?
    ○月○日にしたやろ!」





 彼女「会った頃やねえ?
    …でも何でそんな日付まで覚えとるん?」




 彼氏「それで俺はコイツならっと思ったのにっ!!」



 彼女「ええええっ!!?そうなんっ!!?

  ご免。

  ……でも日付まで覚えとるか…?そんな乙女チックな…。」




 彼氏「いやあ、忘れるなんて何て奴だっ。」

    ↑ 乙女チックには一切触れない乙女な奴らしぃ。




 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




 彼女「…ねーねー。何かお話して。」
  (暇になって来て、珍しく甘えてみたらしぃ)



 彼氏「鶴は千年、亀は万年。」



 彼女「………。」



 彼氏「………。」



 彼女「って、それだけかよっ!!
    (って、内容も何故今それなのか)意味わかんないしっ!」






 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




 彼女「うきー。この長男我が侭体質めっ!」



 彼氏「長男だからなっ!(偉そう)」



 彼女「開き直るなああああ。

   あーあ。最初の頃の優しさは何処に消えたよ。何処に。

   たまにはチヤホヤしなさい。ホラ。」




 彼氏「(日頃のあまりの雑な扱いに真面目に少し反省した素振り)


   ……1回聞きたかったんやけど。

   チヤホヤって、どんなの?

   いやあ、した事無いからさ。」




 彼女「…チヤホヤ?……。

   そういえば…。
   私もそんなにされた事無いから解んないかも…。」



  (↑たまにされても心躍らない体質なので印象が薄い。)




 彼氏「自分で解らないものを他人にしろと言うてもだなっ♪」


   ↑勝ち誇る。




 彼女「はっ!先を読まれていたのかっ!?」




 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




 彼女「いやあ、密かにタモリさん尊敬してんだよね。
    記憶力の良さとか。」




 彼氏「俺、そういうの得意よ?携帯電話番号×7つはイケルかな。
    順番に記憶ゲームやる?」




 彼女「(…何で私が好きになるっぽい人はそんなのばっかり…?
     ↑携帯電話番号1つすら無理な奴ここに参上)

    ………いやあ、タモさんって凄いよね。」




 彼氏「自信が無いならそうと言いなさい。(笑)」



 彼女「うきぃ!!」



 彼氏「脳を鍛えなさい。日々勉強ですっ。(笑)」





 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




 彼氏「アンタは俺の何処が気にいったの?」

     ↑とりあえず自分からがんがん来たので、謎らしい。


 彼女「ん?知りたい?」



 彼氏「聞いとく。」



 彼女「建たずまいv」



 彼氏「意味わからんっ!!!建物じゃないしっ!!!」





 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−





 彼氏「実は俺には夢があってだな。一緒にやろう!」



 彼女「一緒に出来るん?どんな夢?」



 彼氏「フルマラソン完走!」



 彼女「断るっ!!!」


    ↑文化系。



 彼氏「はやっ…。」


    ↑体育会系+文化系。




 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




 彼女「1回聞きたいんやけど。
    他の人と一緒の時では何でそんなに私に偉そう?
    2人だけだと普通なのに。

    まあ、人前では適当に合わせてるけどさ私も。
    人前でベタベタは…鳥肌…。

    そんなだから○○君とかに『彼女には冷たいと思ってた』
    とか言われるんじゃないの?」



 

 彼氏「俺は優しい。」



 彼女「あれ取ってこれ取ってたぁ、お前は九州男児か!
    自分の事は自分でと幼稚園で教わらなかったのか?」




 彼氏「あ。九州男児に近いものがあるお土地柄出身や。そういえば。」



 彼女「そうなん?(←何となく九州の空気は理解出来る人)」



 彼氏「ただ、生粋の九州男児と違って優しい!」



 彼女「アーティストざくざく出している九州に喧嘩売る気かアンタは…。」




 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




 彼女「聞いてくれるう!?〜で、〜で、ムカつくうううう!
    いくら呑気な私でさえも
    ストレス溜まる事もあるっちゅーねんっ!」




 彼氏「ふーん。」(いつも明らかに聞いていない)



 彼女「(聞いていないのを承知で、日頃の鬱憤をついでにぶちまける)

   〜だしっ!〜だしっ!!も〜!!」



 彼氏「ふーん。(女性愚癡は面倒なので、あしらっている)」




 彼女「ああ、久しぶりに喋りすぎて喉かわいた。寝よっと。」



 彼氏「2時間
 ぶっぱなしといて、
 落ちがソレかっ!!!
 (爆笑)」




 彼女「答えなんざ自分で考えて解るじゃん。
    おなごの愚癡なんざ、ただのストレス発散だっちゅーの。

    …はっ!!ネタにする気かっ!また友達に言いふらす気かっ!」



 
 彼氏(そして翌日上司にバラして笑い者にする。)
   「大笑いされたでぇ〜。(ご機嫌)」




 彼女「アンタという人はっ!(涙)」


 
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−






 超−−−珍しくも書くと。

 こんな日常。(遠い目)








●KUMI NATUME●
2006年05月03日(水)    虐待。



 大なりの虐待は私は体験して無いから解らない。

 解らないと言い切る。




 
 1人の女性が居ます。


 彼女は、「虐待とはコレです」という。
 見本のような凄まじい人生を歩んで来ていた人だった。




 お互いが喧嘩ごしな、私と彼女の初対面。


 お互いが1つの問題をはさんで

 心ん中、多分
 「何たわけた事言ってんだ!コイツ!!」状態。

 (注意*両方女性です…。遠い目)



 私が譲れない事。

 彼女が譲れない事。

 どちらも自分の体験に基づいて居たから、重みが有るからこそ?

 ↑一応、どちらも周りを大事に思って、
 それで対立した意見を出している状況。




 お互いの考えとかを聞く機会すら。

 きっと、まず。師匠ありき。

 そうでないと、接点が無かった…。

 どちらかと言うと。

 多分私は彼女のようなタイプには嫌われる。

 私は私で。彼女の様に奔放に生きる人は苦手で。

 そんなだろうね。




 互いが、師匠が居たから。言葉をかわせた立場。



 たまたま、
 前の議論の問題じゃなくて。

 別件の互いの体験を聞き合う機会があった。




 
 何故か知らないけど。私達は仲良くなった。






 その彼女なら、言うだろうと思う。


 「嫌だよ!施設とか入るのは嫌だよ!

  だけど。生きるか死ぬかを選べと言うなら。
  私は生きる事を選ぶ。」


 …そう言うと思う。


 1番自分が嫌で嫌でたまらない事を。

 彼女は、きっと。他人に勧める。

 殺される前に警察に保護された彼女なら。

 知っているから、誰よりも率先して動くだろう。




 生きていたのが、奇跡に近い彼女なら。

 その後にたとえ…。

 縛られる事全てを嫌って。

 世の中全てに反抗しきって生きて。

 大人に反抗しきって、泥を被り生きて。


 生きるか死ぬかの瀬戸際まで追い詰められて。


 そんな事が山の様にあったとしても。




 自分の子供の為に…。
 恩ある人をたった1人思い出して。



 自ら縛られる道を、ただ1つだけ選んだ彼女なら。




 彼女はいつでもどこでも本音で語って。本音で生きている。


 
 そのぶん時に受ける風もキツイのに、
 それをやめずに、激しく炎みたいに。
 時に酷く傷ついて居てさえも。
 弱さも強さもさらけ出して。
 それでも、最後は行動に全て結びつける。



 弱さも勿論抱え込んで居るけれど。

 「1番苦労した人が、1番幸せになれ。」を受け止めて。

 虐待の連鎖を断ち切って。

 格好いい女性に成長して、この世に今も居る。





 この日の日記は。

 その彼女とよく…似ている(?)人が居る。


 私が知っている彼女なら
 そのよく似ている人と
 同じ事をするという意味で書いた日記です。^^
 それは間違いじゃないという。


 道は違うんだけど…よく、似ている。
 (人生は知らないけど。苦笑)

 潔さ?みたいなものが。

 真っ直ぐさとか。光とか。



 




 …不思議。



 何かのせいにしなくても。


 立場のせいにしなくても。


 護るべきものがある時は、
 
 道が違う事に拘らずに、動かないといけない時はある。



 そんなもんだ。








  BGM  Def Tech  アルバム「Catch The Wave」
     の中のBroken Heartsの1個前の曲
             (何だそれは。笑)

     Off The Edge feat. WISE だっ!!







●KUMI NATUME●
2006年05月02日(火)    Deftechのビデオクリップの映像とか。





 奇麗だねえええええ。



 海が奇麗。波が奇麗。空が奇麗。水が奇麗。

              ↑特に空と水イイ。


 撮り方、めっちゃ奇麗やわ。
 誰が撮ってんだろ?誰が編集してんだろ?

 センスいいなオイ。(←きっと私になど言われたく無いだろう。笑)


 紅白ん時の映像にもびびったが。


 「な、何でこんなに奇麗なんっ!?」と。




 あんなん好きやなあ。


 空の雲がダーーーッと流れるの早回し。

 ↑が好きな奴。セカチューの映画とかでもやってた様なやつ?

 世界遺産とか、その手の番組とかでやりそうなやつ。

 花が開くのを早回しとか。そんなん好き。



 兎に角スケールがでかく感じる。


 ありきたりなんかもしれんけど。

 そんな映像、個人的にめっちゃツボなんですよ。




 見てて飽きないのは、そこにまた音楽と人が被るから。

 (環境ビデオだと、私は寝てしまう。笑)



 しかも、Deftechは何か好青年っぽい。

 何か格好いいわ。泥くささが。(ソコかおい。)

 好青年というより「熱い」と「やんちゃ」っぽさが良いのかな。



 あんな奇麗な映像、力の限り使ってもらえるDeftechの2人って…。

 本当に…幸せ者だねえ…。(しみじみ)



 泣いても七転八倒してもでも。

 力の限り曲と歌詞、叩き出したかいがあったんだろうな。







 後、最近のスマスマで。

 スマップの後ろの花々の映像がめっちゃ奇麗だったな。

 あんなんで歌えるなんざ。幸せだ。


 
 生であの場面見たら、映像がきっと雑いと言われたけど。

 TV通してベストな状況で流してるに違いないと。

 そういうもんなのか。



 曲と歌詞は勿論良く(生きが良く)ないと、
 そもそもこんなん見ないんだけど。




 音楽と映像と人物のパワーが合致するような作品って。

 見て居て、気持ちがイイね。スカッとしますん。








●KUMI NATUME●
2006年05月01日(月)    私は誰かを怒り飛ばせる程立派では無いのだ。




 勿論、リアルです。
 ネット空間は私にとっては遊びだから、
 一切合切関係が無いぞ。今回は特に。





 「題名」だから。

 正直、凹んで。






 でも。自分がどうしたいのかがはっきりと見えた。





 私はつくづく…………。



 「好きだから甘やかす。恩恵を与える。」


 「嫌いだから、馬鹿にしたり、厳しく振舞う。」


 という様な、「極端すぎる事」が。




 プライベートなら別にいいが。(リアルの)公の場では。




 吐き気がする程、大嫌いな性質なんだと。







 相手が誰であれ。

 それされる相手が、私の大嫌いな人であれ。
 大好きな人であれ。
 誰であれ。



 そういうのに、拒絶反応がして。
 私にしては珍しく。
 怒りモードスイッチが瞬間湯沸かし器の様に入るんだと。




 
 ああ、怒りオーラ止めらんなくって…、
 (別に暴れても無いし、怒鳴ってもいないし、ダンボール殴っても無い。
 ただ、怒りオーラが止まらなかっただけだが。)



 怒るのは慣れて無くて。
 そんな立場でも無いからの。
 偉く(←立場じゃなくって。実力。)ないもん。



 だから。


 ほんっと正直。今日は凹んだ。し。色々考えた。






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