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↑が、ふとそこにおって。 良い時も悪い時も淡々と自分の成すべき事を。 黙々と黙々としている真面目な人なので。 今まででは「その集団の中で誰よりもキレにくい」 私であったのだが、 最近 「ちょっと。 それは道理に反してて、違うんでないの? 『大事にする事』と、『甘やかす事』の違いがあるのを。 果たして理解してんの? 何でも『なあなあ』で 『自分さえ良ければいい。今さえ良ければいい王国』 でいい訳?」 と。 キレる感覚が瞬間湯沸かし器の様に 最近限定で軒並み多く感じて来たので (と、歳か…???) ↑で一々ひっかかる様では私もまだまだだなっ!と。 (そういうのは、見切った場合は。 流しきるのが1番ベストなのです。) 尊敬し、興味を持った私が。 「キレたりする時は無いのん?」 と聞いてみると。 「ありますよ。そのへんの物、殴ってます。」 と答えられ。 「おお!格好いー!!(笑)」 と、即座に答えた私であった。 「ソコとかソレとかが頑丈で壊れにくくていいですよ。」 と教えられたので。 (何故教えてくれるのか?笑) 「じゃー私がソコを殴ってたら、(殴る気か?) 『ああ、夏目さん…。何か嫌な事があったんだな…。』 と(遠目で)思って。(笑)」 (↑お前…仮にも女性なのを忘れるな…。) こういう地道な人がもしストレートに誰かに怒ると。 何より怖いに違いないと。しみじみと思った昨今でした。 |
か、感想? あともう一歩で賞。(コラ) ま、慎吾君だから いっか。 (多分ほとんどの大人は↑コレで見ていると思うのは 気のせいですか?笑) そりゃあ本格派が見たいなら 色々他にも居るでしょう。 だがしかしそれだと。 華が無い。 ところどころでいい所はあんのよ。 真面目に見てたら。 深津ちゃんの凛とした演技とか。 最終回の啖呵きる場面は。 この話の中で1番良かった。 やっぱり女優さんだ。 締めるとこは締められる。 自分よりも誰よりも。 弟子の事を悪く言われるのだけは許さないと。 捨て身のお師匠さまが良かったです。 慎吾君のシリアスな演技と 暴れん坊の表情とか。 良かったよ。 ほんと、慎吾くん。 鬼のような演技。良かったよ。 コミカルなのびのびした演技とか。 (これは前回。笑) たまにクサいけどいい台詞とか。 (頑張った頑張ったはちょっと引いたけど。笑 そこで魔法の呪文 「し、慎吾くんだからもういいのよっ。汗」 ↑これで強烈ファンじゃないのが笑えるけど。) たまに受けるボケ突っ込みとか。 (今回は最初の水奪い合いのウッチャンの「エ」がツボです。) だが惜しい。なぜか惜しい。 「これもっともっと良くなる要素、 あるんじゃないのかああっ!?」 と言うのが、罵倒される所以ではなかろうか。(笑) 誰も期待もしてない作品にいちゃもんはつけないだろうなあと。 見せ方のバランス?? 間延びしてた所があるからか。 まあ…お金かかるし…。 ↑最大第一だよな。 10億かけたマチャアキ作品と比べられると哀しぃわな。(汗) 時代劇スタッフ連れて来ると怖いし(ぁ゛)。 時間無いし。 現代のドラマではこれが限界か…。 と、どこかで誰かのボヤキが聞こえて来そうです。 でも。堺版以降に作られたものよりは 面白かったと思ってます。 その証拠が子供受けがやたらいい所ですか。 最近そんなドラマ。無かったもんね。 |
これまであんまり期待してなかった西遊記。 (ス、スマン。) 今日は前回が面白かったんで、 ちょっと期待して見てしまおう。 最近は西遊記のエンディングの曲を聴いてます。 勿論、マチャアキの初代西遊記は名作です。 だから、最初はついつい比べて見てしまった。 ただ。子供の頃に見た西遊記はきっと大人になって見るよりも ずっとずっと面白いと思う。 でも前回のを見た時に、 「コレはコレで有りだよな。」と思った。 確かに好みはシリアスもホロッと混ぜた作品だったんだけど。 今の子供達が喜んで見ているなら こういう軽い感じのも有りなんだろうなって。 これから先のほうが今までよりも面白くなりそうだから 2とかあったら見るかも。 慎吾くんの若さという希望にかけて鑑賞します。 如意棒の使い方も今よりもっと上手になるだろうし。 ほっんと若いってパワーがあって、イイねえ。 (↑しみじみ。笑) |
人には個性ってのが有るんで、 全ての個性を手に入れる事は出来ないもんです。 違うから面白いんですが。(笑) 1番自身に根付いている個性を探すといいのだ。 まずは短所から。 わー、自分のこういう所嫌いだよ。 どーにかなんないのかな。 自分でも嫌になるよ。 ↑こういう所は凹んで居る時は 特に簡単に見つかります。(アハハ) そしてその傾向性を考える。 じゃーコレをひっくり返したら。 どんな長所に成るわけ? と。 引っ込み思案な人は思慮深いとか。 喧嘩っ早い人は正義に使うと正々堂々。(笑) ↑両極端な例だとこんなモンか? 人は環境によって幼い頃から育つ癖ってのがある。 でも環境だけで全部がこう!と決まる事は無いけど。(ププ) ソコで出て来る、「1人の人の重み」ってのがあって。 「アレ。この環境では、大なり小なり 『こういう感じ』に成りやすい傾向性ってのが あるよな。うんうん。あるある。 じゃー、自分がその置かれて居る環境の中で そうはならずに踏ん張っていい方向へ出したら? どーなんだろ?」 とな。 たった一人が自分で思って行動して行けば、 そんだけでOK。ベスト。 で。些細な事からそういう目線で自ら行動して行くと。 何故か同じような考え (悪い流れを変えたいと願い行動する)の人と縁があって、 知り合う事がざくざく出て来る不思議が実際に有るのです。 そして何故か知らない間に守られてたりするもんです。 |
これはキャストがハマってて豪華で期待してたけど、 ちょっとしょっぱなで着いて行けなくて。(笑) アクションがなぁ。(汗)殺陣がなぁ…。(汗)と。 仲間内の大人間では可也不評で。 子供がいる家庭だけで喜んで見てるのかなーって思ってたんですが。 今週頭の「花の国」をたまたま見て居て。 ちょっとドキドキして子供に帰りました。(笑) 今回のは好き。 最後の「くっ…栗を食べていましたっ(> <)」落ちも好き。 (爆笑しちゃいました☆) このノリならもう1クールくらいやってーーー。(金かかるかっ!?) そそ。 どんなに強い敵が300人居たって。3000人居たって。 ああいう命がけな(三蔵)行動とる人には。 どんなに強くても力があっても。能力があっても。 人間力(にんげんりょく)で。(単語作ってますが。笑) 誰も敵わない。 ウッチャン演じる沙悟浄は。 三蔵法師(深津ちゃん)を守りたくて守りたくて。 だけど守られてる。 師匠に仕える事の喜び。 ああいう師匠だから、弟子は着いて行く。 自分より強い敵に立ち向かえる。 自分の弱さに勝とうとする。 ホントは三蔵って地位はそんなに位は高く無い地位だと 誰かが言ってたんだけど。 (名前でなく僧の地位名だそうだ。) 地位とか関係無くって。 やっぱ行動なんだなと。 後1クールくらいあったら、 深津ちゃんには無謀なくらい裏切られてでも傷ついてでも 1人でも。 見返りの無い気持ちで 人を助ける道信じる道を厳しく優しく 凛と突き進んでほしいし。 それで裏切られるんじゃないか 傷つくんじゃないか バカなんじゃないか 殺されるんじゃないかと (それら全てが法師さまが輝く布石なんだろう) ハラハラしながら 弟子が暴れて なのに気がついたらそういう 現場第一線切り込み隊長みたいな師匠が居る事で 自分も成長してたりとか。 そういう綺麗なものを見続けていたいです。 (後2回で終るのか。涙) 黒幕落ちは三蔵の上位の人だったりぃ。 (プ。行動せずに地位だけにこだわる僧とかな。 ありがち。笑) すると、すげえ世相反映? このまんま奇跡の欠片が見たいです。 そんな感想でした☆ BGM MONKEY MAJIK Around The World |
金と暇があるならばっ!! (金は兎も角。暇って…アンタ…。) るんるん♪と喜んで買いに走る系統が何かと言うと。 わりとありがち系ですかね。 ふつーだな…。 似合う系色は秋なんですが。 本当に昔から憧れているカラーというのは。 パステル系なんですねえ。(笑) そそ。色の白い人が似合うとされるソレです。ソレ。 あまりごちゃごちゃとするのはタイプでは無く。 なんつーか。 綺麗系きっちり系に心踊ります。 いわゆる普通っちゃあ普通。 綺麗系きっちり系に、少ぉしだけファンシーというか。 冬にほしかったのが。 きっちり系の白かキャメルのフエルト系のコート。 ファーも可愛いねぇ。 白いボックスプリーツスカート。 温かそうな、ツィードのシンプルなスカート。 何か知らんが子ベンツの運転席から現れる系の 女の子のファッションとかの姿にどきどきします。 子ベンツはどうでもええ。(笑) ファッションっす!! スカートが薄いピンクの段の入った スカートのみふりふりしたやつの女性を見た日には、 「うおおおおおおお!(目がキラキラ。笑)」 と。釘付けでその女性を目で追いま(何かが間違って…いる?笑) す。 「セレブかっ!!」 と、連れに呆れられますが。 セレブはどうでもええ!!!!(いいのかっ!) あんな格好なら、そのへんのスーパーでパート主婦だとしても 私は幸せを感じる事うけあいっ! と。 クリスマスか?と言われる白いふわふわの ノースリーブ&カーディガンのアンサンブルを着てます。 が。 …アンゴラなんですがぁ…。 白い毛が飛びまくって迷惑です。 ので。たまーーにしか着ません。←現実。(笑) 夜のお店のお姉ちゃんらが、 綺麗な浮世離れした格好で歩いているのをたまーに見かけますが。 「俺は毎日美容院行ってるぜっ!」の お昼働きの女性では真似すら出来ない髪型とかの。 それはソレで見目麗しいのでうっとりと (だから何かが間違って…) 見詰めています。(テヘヘ) 夜のお店髪型にも流行りがあるのが何か笑えますが。 今は大○愛?ちょい前は浜崎あ○み? 今ふっと思いましたが。 「普通な地味OLさんも夜の女の子姿を体験写真!」コーナーとか。 観光地には決してならない夜の街に観光としてあったら。 面白いんでないかい。髪はてっとり早く、ウェッグだな。 と。↑とんでも無い思考をしましたです。 あんな胃が痛くなるような世界には 決して入る事が出来ない女性だって 時には羽目外して「ごっこ」したいかもよ。(笑) (注意。バカには出来ないぜ。お水の花道。 本気で流されないようにピシッとやるなら、 中味はアレ、…男だ。 …若い内だけの大抵な人は 流されてるだけの立場なのかもしんないけど。) そういうんで。 男前になかなか目が行かずにオカシサ倍増です。 たまたま行ったお店で そろいもそろって男前そろいで女性同士でキャーキャー言って来ましたが。(笑) 店に行かないと気がつかないのか私! と突っ込みつつ。 アレでホスト並に接客されたら萎えますが…。 爽やかに普通の飲食業接客だと 若いお嬢さん方々も心癒されるものを感じたようです。(笑) 何か題名からズレて来ましたが。 こんなところで終わりとします。☆ |
「で?休みはいつ?土日?そっかあ。 なら、がんがん誘って大丈夫だね♪」 う、心臓がっ。←持病でも何でも無い。(笑) 普通の女の子とは何ぞよ? 私の中の普通な女性というものは。 ↓ 仕事を真面目にして。 プライベートは本気でプライベート。 TV観たり、映画観たり、食べ歩きしたり、 趣味に時間を費やし、 お洒落をし、 こまこまこまこまと自分に磨きをかけ、 たまには悩み、 時にはがんがんこまこまと悩み。 それでも明るく元気に 彼氏とデートしたり、 友達と騒いだり。 生活をして行く。 でも無理はしすぎない。 兎に角、明るく可愛く、 お洒落さん道とミーハー道を突っ走る。 ああ、憧れの普通な女性。(笑) 時に。疲れた時とかに。 「ふつうな女の子に戻りたいいいいっ!」 と叫ぶと。 「お前はキャ○ディーズかっ。」(ナニソレッ!) と突っ込まれ笑われます。 「お前が普通の女に成るとこっちが困るの。 はい、しゃきしゃき動け動け。」 と、スパルタ斬りが飛んで来ます…。 「全力でお洒落したいしたいしたいしたいぃぃぃ。 爪ピカピカにしたいしたいしたいっっっ。」 ストレスが溜まった時とかに↑愚癡?(笑)ると。 「そこらへんの誰々ちゃんとか ○○ちゃんとか ××ちゃんとか △△さんとか 放っといて 自分だけ良ければいいのなら、行け。(笑) つーか。 既に大昔に解っとるわなあ。 解ってて全力でお洒落しまくって チヤホヤされたいだけの道を行きたいのかお前は。(にや) 『あれ。何か違ーう。 成りたいのはそんなんじゃなーい。』 ってすぐ思う癖にぃ。 解っとる奴には言わん。(笑)」 み、見透かされてるっ!!!!! 「なんでたかがワタシにそこまで期待するよぉ。」 ↑愚癡。 「やったら出来るのを知ってるからだな。(笑)」 それでもヘタレてると コイツァ言われると弱い所を突いて来ます。 「Kさんなら何て言うかなあ♪ Nちゃんなら何て言うかなあ♪」 「……う゛…。…またレベルが違う次元な…。 全国レベルな事を…アンタは…。」 「人にはそれぞれ持っている立場があります。 自分なりにやっちゃいなさい。 ホレやれ。ソレやれ。自分はその為にここにおる。」 …お尻叩かれてます…。(遠い目) つか。 今まで1人で叩いて来たほうなんで。 こういう愚癡とかも言えなかった訳で。 単に甘えてみただけです。(苦笑) 最大最強なトドメが。 「アンタ。 アンタの姿見てあんたの親姉妹が立ったのに。 アンタがヘタレっぱなしやったら、 即座にそっちに影響が出るで。(笑)」 それは嫌。 私を走らせるコツを知っている人がすぐ傍に居るのは。 何かと幸せです。 |
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