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いや。 うちにあるんですよ…。 ちょっと昔に夜中のテレビショッピングとか。通販とかで。 話題になったドイツ製だかの…。 轟音とともに凄いパワーでゴミを吸いまくる掃除機。 こぼしたジュースさえも吸う掃除機。 流石、通販オタク母…。(遠い目) んで。 今日、部屋のホコリをゴーゴー吸ってたわけです。 んで。 ここ5年。暑さにもメゲずにすごしていた私。 流石にメゲかけて、部屋にエアコン新品がついて。 掃除の途中、私はビッとリモコンでクーラーつけました。 したら……。 ゴオオオオ。 ………切った筈の掃除機のスイッチが入りました。(爆) 私と掃除機の距離、0.5m? 心霊現象か何かですか? 私、何かしましたか? いやいや。まさか。この霊感0女に、 そんな芸当(心霊体験)が出来る訳がありません。 そして気がつく。 クーラーのリモコンを……掃除機に向けてピッ。 掃除機止まる。 もう1回、ピッ。 ゴオオオオオ。 …………………。 ………いつから掃除機はリモコン作用に………。 (意味ねえ…。) |
休みを合わせて、Tちゃんと不動産屋巡り。 ……高い高い高い高い高…(解ったから…) 主に一軒屋で古い所を巡ったさ。 本来、見せてもらえる物件っつーのは、お客さんに対して2軒らしいが。 とある不動産屋に大家さんがたまたまお1人いらしてて。 その方への遠慮と言うか、不動産屋がその大家さんの顔を立てて、+3軒。 計5軒。 んー…。安いと言えば安いんだけど。 小学校の通学路に面しているし。←そこを過去毎日通っていたのは私だ。 少々、裏のアパートが…怪しげムード。 夏目「ここはやめときなさい」と冷静に判断。 他の大家さんの物件を2軒、拝見。 まだこっちかなあ。 ただなあ。安いからあんま文句は言えんが。 最初の一軒は、間取りは今まで見た中では広いんだけど。 流石お安い家賃で、古い物件。お風呂場前の床ががくがくです。(笑) 中で1番マシだった物件は。完全一戸建てのこじんまりした家。 古いのはいいとして。…うちの祖母宅近所ですが?(笑) あのへんはお年よりが多いのだよ。 中ではマシっつーたらマシ。 ………っていうかさ。 何故にアナタはこっち区域に拘るのよ。と私。 実家がそっち方面だからだそーだが。 私が住んでいる方面だと、もう少し新しい物件があると思うんだけどな。 同じ家賃でもね。 狭い市でも、何か町町でムードが違うのだ。 何というか、性格があるというか。 私がこっち方面に引っ越して来て思ったのは。 ……はじけてる、はじけてるよっ! でした。新しい町だったからそー思ったのかもなあ。 環境は大事かもなあ。 んで、何故か知らんが。 うちの姉の家の通りの前の世帯数少数の部屋が。 ずっと入居者募集中。(笑) 何か豪勢な家が建ち並ぶそのアタリ。 (うちの姉ん家は普通ですが) いかがでしょうか?家賃、少し高い相場かなあ? とりあえず看板の電話番号メモってましたTちゃん。(笑) 小さな市でも、長年住んでいると。 どのへんがヤバイのか、何となく勘で解る。 ただ、Tちゃん…。 「少し遠いけど。 前ーに暴力団抗争があって拳銃の弾打ち込まれた家、 家賃下がってるだろーし空いてたら住もうか?」 伝説の女になるから、やめて下さい。 そこはもう入居してありましたが。(笑) |
昨日より某所を読んでいて。ふと思い出したのが、東京の某女史。 久しぶりに電話してみる。 某女史「久しぶりー。^^どうしたのよ?」 夏目「いやあ。何か凄い話読んじゃってさぁ。 50%程の信憑性とは言え。 怖くてさー。アンタ確か創作活動で本出してたよね?」 某女史「あー。してたしてた。前ねー。 ってアンタどこ読んでんのよ。(笑)」 夏目「当時某大手さんとも知り合いだって言ってたから。 …別に何もないよね?」 某女史「今は付き合いないよ。…何か…。何かと言えばさ…。」 夏目「…と言えば?」 某女史「前さ。お客さんの若い男の子からさ。 『友達になって下さい』とメールが何回もあった事くらいかな…。」 夏目「……良かったね…。『既にお友達』と思われてなくて…。」 某女史「それがさ。どう見ても高校生なのよ。 『学校の友達が』とか言ってたしさ…。」 夏目「…アンタは当時何歳に見られて…。」 某女史「で、即座に『歳が違いすぎます』って断ったんだけどさ。 『えっ。学生じゃないんですかっ!?…何歳なんですか…?』 って聞かれたからさ。 『それだけは言えませんっ!』 と断ったんだけど…。(苦笑)」 夏目「アンタ、背低い上に童顔だから……。 (合コンで、25歳ン時に「20歳ですv」と冗談で言ったら。 思いっきり本気にされた子です。 心で友達一同で「信じるなよ…。」と突っ込んでいたそうです。) そこで察して向こうも引いたんじゃない? (…って言うかもしかして10代とかに思われてたんじゃあ?) だって、23、4歳なら言えるよね。まだ…。 『ってことはこの人…2×以上…?』とか思われたんじゃあ…。」 某女史「思ったやろね。 …って言うか、むしろ思ってくれ…。」 友達は安全な(?)人生をおくっているようです。(ほっ) (因みに…彼女が描いていたのは…。ギャグ漫画です。爆) |
パソコンがもうそろそろ限界。アレも出来ない、コレも出来ない。 というんで。暇を持て余し。 ……ネットをさまよい、とある文章を読んだ。 それはちょっとマニアックな場所。 ええと。現実世界やネット世界で創作活動をしている人たちが。 何処からともなく見知らぬファンにバレた住所とPNとHNのメルアドおかげで。 10代〜20代後半の面識の無いお人に。 ファンだけならいざしらず、勝手に脳内変換されて「お友達と思い込んだ人」に。 家の前でPNとHNを叫ばれつつ、ドアやガラスの破壊工作にあい、 住居無断侵入、窃盗、傷害にまで発展。そしてそれを繰り返される。 なまじ未成年。だがそこまでされると警察行き。親登場。 が、今度は逆恨みした親の脅迫ストーカーにもあい。 親子に対決。他行動。…という……。 「有名税」というには、創作と言ってもプロではないため…。 あまりにも気の毒としか言いようのない状態の件が多発。 しかも、何かのマニュアルでもあるのか?と聞きたくなるほど、その相手らの行動は似ている。と。 同性ストーカーもあり。異性ストーカーもあり。 だが、同性ストーカーや、女性が男性にストーカーだと、 なかなか警察も甘く見てストーカー認識の無い扱いも多々。 こえええええええええええええええええ。 何より怖いのが、同じ日本人なのに日本語が通じないという、 「勝手に来られても困るので、来ないで下さい。迷惑です」 が、 「遠慮しないでいいんですよぉv照れてるんですねっ」 (…………え、え、遠慮……に ……読める……の…か……。ソレが…。) それらが永遠リピート。そして逆ギレで破壊行動。下手したらレ○プ妄想。下手したら殺人結果。(モチロン被害者がわで) ですって………。 あう。これに似た事にも最近あったばかりな気もするが…。 ソレはべつに創作活動うんぬんでなく…。 まだ、その…。何とかなる類の………事で……。 被害らしい被害は「電話音がコワイ」時がいっときあったくらいで…。 超がつく程、田舎で良かった………。 若かりし学生ん時、私はその手の創作活動やってる人の 「お手伝い」に駆り出される側でした。 特別上手くなくても、絵が描ける人に「友達の友達」からとか学校違っても「ヘルプ」の声がかかるのだ。 夏休みとかに集まったメンバーっつーのは。 それぞれ学校みんな違う高校の子ら(笑) 女子大生も2名ばかり。(笑) お洒落な一同が行き成りソバージュの髪とかゴムでくくって。 首にティファニーのネックレスとかしてるお姉サンも。 「この3日間は女捨てる!」と風呂にも入らず、 一同、紙とインクとペンと定規とトーンとカッター持って。 栄養ドリンク片手に、戦闘体勢に入る瞬間が笑えまっせー。 だんだんナチュラルハイになってきて、年頃もあり。 笑いがとまらん状態になる。酒なくても酔えるぞ。 そのメインでやってた子は努力家で。 中学ん頃から内緒でバイトしてお金貯めて、自力で本出してました。 系統はコンバット系オリジナル。 (アナタ…少女漫画でコンバット系って…。笑 女の子と花とアクションが好きな私。 ……ああ、ココか…アクション系統で呼ばれたのか。 やたら勢いのある系統の線描くのは好きだったな。 ベタフラッシュとか?笑 でも点描にもこだわりがあって、永遠点々出来る私。笑 私は背景描くくらいでした。 あ。あと、編集後記みたいな、 修羅場であったお笑い小ネタ漫画とか描くの頼まれたな。 そういうお笑い描くのは好きでしたん。) 後にその子、プロになったな。今は知らないけど。 (私はその子の友達と仲よかったから、当人のその後は知らない。) でも。その子ら彼氏とかもおって。 映画や音楽話でも情報交換の出来る子らで。 現実の友達悩み話とかもしてたし。 生粋の漫画オ○クさんじゃなかったよ…。 |
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