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北朝鮮からお子さんが戻られて良かったですね。^^ 最近ニュース見てよかったと思ったのは、こんなもんですか? (悪いほうはありすぎだぞ。) でも子供らは一般人扱いして、あまりTVなどに顔とか…。 さらさないでほしかったなー。 これからあまり写さないでほしいな。 もっとひっそりと。(無理か…?) なるべく放っておいてあげてほしいなあ。 マスコミさんよ。 今から言葉はまだ理解できなくても。 TV見たり映画見たり音楽聞いたりネットしたり勉強したり。 (スポーツは団体に参加しないといけないから 後ちょっとは時間かかるかな?) 遊んでほしいなあ。自由に。 だってなあ。もしあの立場が自分なら?と考えたら。 いきなり親の都合で住んでいた国変わって。 (ただの『都合』じゃないけど。汗) 言葉は解らないは、今までの友達から離れるは。 (肉親と離れるよりはいいだろうが) 元住んでた国(いい国か悪い国かは、置いておいて)とは、 新しく住む国とは国交がなくって。 せめて楽しい事が山とないと。やってらんねえええ! だったら。せめて。日本だっていい国か悪い国かは解らないけど。 (私は好きだが) とりあえず、『自由』はいい面だし。 その自由を満喫してほしいよね。 |
日記サボって他の事ばかりしてます。^^ 生きてますよー。 心配なきよう! っていうか。 ちょっと電話音にびびるようになった理由が。 でも最近は平気かな。 日本語停止状態な脳味噌になっとりますが。 そこそこ呑気にしてます。 たまにゃーいいだろ。 あKちゃんには電話せんと。 待ってて顔エステモニター(練習台)第2段! |
休んだあ。休みまくったぞ! ここぞとばかりに! 旅行したかったのはしたかったけど。 ここいらで休憩したかったのだよ。 何もせずにぼっーとしたかったのだよ。 確実に自分のペースは壊れとった。 やりたい事はあったのに、それに取りかかる間もなく。 精神的に疲れた。 (きっぱり言い切れるな。今なら。) でもなんか。嬉しい電話も幼馴染のRちゃんからあった。 ふふふふ。(顔がにやける) Tちゃんと今度ご飯食べに行こうねーって。約束。 携帯NO交換とメールアド交換。 っても私携帯メールはあんましないんだけどね。 今度Rちゃんの化粧しに行ってやるっ! ↑腕前はアマですが…。(汗) 女の子綺麗にするのは好きですねえ。 不器用だからその道は選ばんかったけど。 洋服とか。買い物付き合いとか、しますぜい。(にや) 5万もあればご本人さんにお似合いな洋服屋さんで 満足行くお買い物も出来るかとv (すみません。だけどブランドには詳しくないです。 理由。貧乏だからっ!!!←冷たい風が吹いたよ今…。) 人の買い物でも楽しいー♪たのしーのだ。 個性に合ったってのが味噌ですな。^-^ あー。そういや。お疲れのあまりTちゃんの誕生日プレゼント。 今年はお互い交換しとらんな。むむ。 去年は小ぶりのバックだっけ。 安いけど、本人じゃ絶対買わないであろう、 ラブリー路線の、薄いピンクのでかいビーズのついた。 なんかTちゃんって。 ピンクとか似合う似合うとあれ程私が言うとるのに、 本人、渋色好きなんだよね。 後、水色もめっちゃ似合うのに。 その前はピアスだっけ。 基本シルバーで、やっぱ水色の石のついたやつ。 ブルートパーズだったっけな? ふふふふ。似合うぜい。まじ似合うってば。 (お見立て自画自賛な奴だな。私。) 色物のピアス持ってなかったから珍しいと言われたが。 (ダイヤのピアス持ってたら充分だとは思うが。 私は彼氏じゃないので、ダイヤはやらん。) 私にはシルバーの葉っぱの形のピアスくれました。^^ ありがとう♪お気に入りですの。 でもそのピアス。私してるのなかなか見たことなくって。 前に「私のあげたピアスはああ?」と聞いたら。 T「会社でしとるけん、休日は違うのしてしまう。(笑)」とお返事が。 会社用ですか。あれは。(笑) 前ーに。 Fちゃんに奮発してティファニーのペンダントあげたのが、 友達にしちゃあ高い買い物ですか? (んでも安いほうのだけど) ただ。シルバーはサビます。 サビてサビて、黒くなります。 それで悩むFちゃんに。 夏目「液持ってない時は、印鑑押す時に使う朱肉で磨くと。 あーれ不思議♪ ピカピカになるよん。」 と『○藤家の食卓』で得た知識を言うと。 F「…先輩っ。なんか…それ初めてするのに よりによってティファニーでは あんまやりたくないんですが…。(爆)」 とのお返事でした。 ……私が、Tちゃんに貰ったピアスを。 朱肉まみれにして磨いた事は。 ここだけの内緒にしておきますv (…しばかれる…) |
Nちゃんに直接教えてもらった事はなかった。 彼女の10年にも及ぶ止まらない行動を。 傍で見て感じとってただけだった。 彼女は、いつもいつも驚く行動をしていた。 「型破り」「ある意味攻撃的」「改革的」 時々見せる弱音と。それでも負けてない強気と。 誰に自分を理解してもらおうとかの前に、 他人を理解しようとしてて。 男女問わず。年齢を問わず。皆が口をそろえた。 「Nちゃんは、只者ではない」 私は「10年に1人出るか出ないかの逸材」 ある人は「全国であったとしても。 地位とかではなくて。確実に5本の指に入る女」 Kさんは「Nちゃんはね。凄いよね。 …あの子は…20代の女性とかの枠で収まらない」 私のそれまでの固まっていた保守的な考えに、 何も言わずに「ただの行動」だけで、風穴を開けた。 「言いたい事は言って行く。地位とか関係ない。 第一戦に居る人を心底大事にする。 恋愛とかでも何でも来い! ってくらい何でも言える環境にして行く」 CHIHARUちゃんと一緒にうちの家でそう言ってた。 医学も法律も文化も、彼女は取り入れていった。 ありとあらゆるいい方向への手段を、 各個人に合わせて取り入れていった。 「これ」だけじゃなかった。 そうする原動力が、「これだ」と言わんばかりに。 各個人の行き詰まりを打開する智慧を、 全力をかけて出していった。 偏見とか思い込みとかがなかった。 そんなNちゃんの言葉が、支えになった。 「私はボロ雑巾でいい。 汚れを全部取り除いて、自分は汚れて周りを綺麗にしていく。 そういうんで、いい」 「汚れ」って「悪事を引き受ける」ではなくて。 「人の痛み」だと思った。 あんまりにも多くの人の複雑な痛みを聞いて来たからこそ、 打開したかったから。1人で抱え込むには限界があったから。 全力で智慧をフル稼動させて。 ありとあらゆる軌跡をここに残した。 みんなが「Nちゃんにだけ」は心を開いたのは。 「立場」とかじゃなかった。 私にも…そんな心の欠片があるのかな。 眠ってるのかな。 Nちゃんと同じにはなれないのは知ってるけど。 まったく同じになる必要はないのも知ってるけど。 どんな泥沼の中でさえも。 咲いていくだけの華の力があるのかな。 泥の中でしか咲かない華の力が、あるのかな。 「世の中で1番汚い泥の中で、 自力で咲く自分だけの華の力」 簡単なようで。1番難しい…。 なのにNちゃんは多分笑って。軽く言うんだろうな。 「あるよ」 って。 誰に向かってでも。言うんだろうな。 笑って。当たり前みたいに。 当たり前に信じてくれるんだろうな。 彼女の名前のままに。 |
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