夏目久美の生きてりゃ上等!



夏目久美の生きてりゃ上等!


BACK INDEX NEXT

●KUMI NATUME●
2002年02月28日(木)    ピップ○レキバンと、ワタシ。

 ははっ。

 熱、多分、悪化してマス。会社員、一同。

 でも、休めない。
 会社のお姉さんの、台詞。
「死んでも死にきれんっ!!」
 …使うとこ、違うし。(爆)
(よーするに、締まるものは、締まるから。熱が8度あろうが、9度あろううが、『仕事』に来なきゃいけないんで。ということだ。…あたしも一緒だ。まあ、あたしは5日6日くらいが。そう。体温計ふりきれても、行くしか道は、ないっ。・泣き笑)

 がんばれあたし。負けるな、あたしっっっ!!!!と、皆っ!!!

 早々に、薬飲んで、寝ます。(笑)

 そうそう。ピップ○レキバン。買って、はりました。
 仕事中は、サロンパスとか、匂いないっつーても、あるでしょ。無理でしょ。
 だから。
 こんな時のあたしは、ピップ。

 ピップと言えば。
 知人のお姉さんが。野球選手の松坂とか、TVでみてて。
「若いのに、ピップ、貼ってるよ。見えてるよ。」
 って言ってたんですけど…。

 いや。ほら。…姉さん。

 それ、多分、『チタンテープ』だから!!!!(笑)

 サッカーの中田とかがはって、流行したヤツだよね??

 当時、まだ、そんなに皆知らなくて。
(ワタシは、たまたま当時ぷーで。昼中からTV見てたからさ。なんか、知ってたのねぇ。)

 今では、みんな知ってるよね…?


 もー、疲れたら、首筋とかにも、ばしばし貼りたいんだけど。(この間接痛がとれるなら、チタンでも、磁石でも、何でもいいよっ。)流石に人目があるので。(笑)出来ません。(家では、する。外では、したいけど、出来ない。)
「あんたなら、やれそう。」
 と言われたけど、しませんっ!!
(何で、私なら?・笑)


 
 と…、兎に角。寝ます。ええ。

 *********ちょっと、失礼。伝言*********

 ゆのさんー。メールお返事、いつでもいいので。(笑)
 バレンタイン企画、得に、最後の(ゆのさんの。)、すっごい、リアルな、諒冴で、好きですっっ〜!!!(鍋後。笑)
 すごっく、すっごく、ほっんと、マジ、キャラハマりぐあいが最高で。実は、ゆのさん、若木さん?と思うくらい、ハマりましたともっっ。
 (というか。若木さん、ゆのさんに影響うけちゃった?とか。思ってたり…。・爆)
(いや。でも若木さんには、若木さんの良さが、勿論。←こんなとこ、若木先生、見てないから。笑・いや、泣き?(笑))
 企画とか、仕事とかで忙しいもの。いいのよ。後で。うん。

 って…。ゆのさん、見てないかもなんで、後日、これをそのままBBSにコピーしようっと。(なら書くな、夏目…。笑)

 
 いや、今日、ネットする元気が…ないし。ゴメン。後日。

 **************************************

 あ、織香姫は、勉強すること。(笑)

 あたしは、寝る。(爆笑)

 皆様、お休みなそいませ。(そいって!?)(←打ち間違い。笑)

 



●KUMI NATUME●
2002年02月27日(水)    所長っ!今から、忙しいんですけどっ!!??

 風邪だよ。
 しかも、ヤバイ系だよ。
 もしかして、所員全員、風邪かよ?
 ええ。ひきかけだよ。(泣き)
 ついでに、今からが、仕事のピークだよ。
 
 めったに風邪をひかない所長が、九州での会議に出てもらってきたのは、風邪でした。
 それが、所員全員に広まろうとしております。

 去年は。すっごい特殊なインフルエンザもどきが流行しました。
 はは。丁度、今ごろですね。

「おっしゃあっ!!熱は下がったっ。(7度2分)明日も、仕事行けるっ!」
 と。思い。就寝します。
 と。
 朝、5時頃、目が覚めます。
「んんんん?なんだ?間接、痛い…。喉かわいた。汗かいてる?」
 熱、計ると。
「はい?」
 …………8度5分。


 朝だよ?(笑)


 夏目は、今だかつて、朝に熱が上がる風邪なんてものを、ひいたことがありませんでした。
 ええ、去年まではね。

 風邪ひいても、すぐ治る母とかにも、これはうつって。
「?ナニっ?この、風邪?変やで。薬飲んでも、飲んでも、熱が上がっていくやん。」
 と、その猛威をふるい。

 結局、抗生物質をもらわないと、(だから、インフルエンザだろ?なのに、ただの風邪としか言われないんだよ。みんな。ついでに、『仕事休めないので、注射してください。』って言ってんのに、なんで答えが『様子みましょう』なのよ?めったに風邪ひかない、会社のお姉さんまで行ってんのに。ついでに、窓口で、小銭バラまいてんのに…。しまいには、所員全員、病院行ってるでしょ?保険証見て、なにか変だと思わないのか?某、お医者様よ?←なぜ、みんなそこの病院行く? 答え・会社から近いから。笑←切実。)
 熱は下がりませんでした。
 

 今年のは、違うと信じたいですね…。
 
 月初めは、月締めなんだって…。(経理)
 ついでに、先輩は、明日(月末)が、めっちゃ忙しいんだって…。

 昨日も今日も、栄養ドリンク飲んで、予防に必死だったんだけど。
 昨日より、今日が、…あたしは熱っぽいです。(笑)

 今晩で、下げてやる。
 意地でも、下げてやるっ。
 なにがなんでも、下げてやるわっっっっ!!!!←誰に言っているのか、最早謎。(笑)



●KUMI NATUME●
2002年02月26日(火)    へい彼女。僕と粘土で遊ばない?

 今日は、……何か、あったけ?(笑)

 昨日、夜更かししてて。
 今日会社行ったら、風邪ひきさん、あちこちにいて。
 夏目も後半、喉痛くて。
 だから、風邪薬飲んでて。
 貧血とあわせて、ふわふわしてて。
(ちなみに、あたしは痛み止めとか、次の日まで、味がします。ききすぎますっ。足元、危ないです。クラクラしてます。)
 帰り着いて、速攻、寝た。

 ら、友達から電話かかってきて。(10時くらい。)
 起きてしゃべってました。
 ↑めずらしい。
 1回寝たら、途中起こされると、可也機嫌が悪いです。寝るの大好きだから。
 まあ、流石にインフルエンザでずっ〜と寝てた時は、
「もお、ヤダっ。寝るの、あきた。仕事でもいいから、起きていたいっっっ!!」
と言ってましたが。(笑)
 
 だから。
 特別なことはなかったですね。うん。

 そういえば。
 ふと思い出した。
 前ーの会社のMさん(男性・彼女有・2つ年下)に、『彼氏彼女の事情』1巻〜?巻まで(4?5?)貸してたけど。戻してもらってませんねぇ。(笑)
 か・え・し・て。(にっこり)
 なんてね。
 あげてもいいけど。
 なんか、どっちでもいーや。
 読みつくしたし。
 って、この日記読んでたら、恐いけど。
(いや。ほら。過去日記が。笑・彼は、別に、一定以上の害はなかったけど。うざかったのは、確か。笑。的の外れたおせっかい程、迷惑なことはないわよねぇ…。でも、お仕事で迷惑かけてたと思うんで。チャラねっ。ああ、あたし、優しいっ。←………。笑)

 でも↑だからと言って。
 イキナリ。
「へい彼女。僕と粘土で遊ばない?」
 と会社で言われても。(笑)
 一瞬、
『……。こいつ、とうとう…。』←とか思って、反応遅れるのよ。(笑)(とうとう、ナニよ?ワタシッ。笑)

 ま、大好きな彼女の彼なんで。(爆笑)
 本の1冊や2冊、あげます。ほんと。(笑)

 
 ああ。そうそう。
 ここ、田舎なんですが。
 土日はともかく。平日の映画館は、2人とかで、貸切のように見れるそうで。(笑)
 おすすめです。

 だが、しかし。
 もう潰れてる、映画館で。
 会社の先輩の友達2人が観に行ったら。
「2人では、上映できません。」
 と言って断られたらしい。

 …………。始めて知った。
 映画館、上映拒否するんだ?
 タクシーじゃないんだからさっ!!(爆笑)


 『ロードオブザリング』がみたいなぁ。
 映画館で予告みて思った。最近、TVでもバンバンCMしてるし。

 でも、親友のTちゃんは、三半規管が人より敏感で。映画とか、ジェットコースーターとか、酔って無理なんだそうで。ついでに人と温泉も駄目。
 わたし、ジェットコースーター、大好き女です。映画も。温泉も。
 すげぇ、行動範囲、違うんですけど????
 なんで親友なんだ?うちら…。

 話飛んでますねぇ。
 風邪薬で、クラクラしてるからでしょーか。
『新ルルAゴールド』3錠飲んだだけなんですケド?




 ……安っ。




(いや、これは、違うはず!!)

 
 そんな、今日でした。
 



●KUMI NATUME●
2002年02月25日(月)    姉さん!!事件ですっ!!

↑『ホテル』(TVドラマ)ふうに、読んで。(笑)

 今日、仕事で銀行に行っていて。
 近いから、歩きで。

 その帰り。
 あたしが行ってた銀行とは別の、隣りの銀行から。イキナリ聞こえてきた、サイレン音と、音声。
『強盗です。強盗です。警察に電話して下さい。強盗です。強盗です。』

 車屋さん(ディーラー)の営業マンさんやら、整備士さんやらが、ざくざく出てきて。
 道路向こうの銀行を伺ってましたよ。
 あたしも。立ち止まって。

 「強盗?警察に電話するには、空気が緊迫してないよ?」
 と、見てしまった。

 どうも、事故で音声流れたみたい。

 びっくりさせないで。

 って。

 なんかあったら、あんなふうに、音声とサイレンが鳴り響く事を、始めて知りました。はい。(ATM?)

 でも、夜の地元ニュースで、強盗事件流れてたら、笑い事じゃないですがね。
 道路向こうだったから、様子見たけど。
 もし、自分が歩いてる側だったら。
 
 脱兎のごとく。逃げましょう。と、思った今日でした。



 …どうでもいいけど。
 お腹すいた。



●KUMI NATUME●
2002年02月24日(日)    およ?合コン、お呼ばれです。

 と、いう事で。
 なんで、あたしが。と言うか。
 ただの、人数足りない為の、穴埋めの為に呼ばれた合コン。(笑)
昨日の夜でした。はい。
 昨日、日記書いた後。友達が向かえに来たのだ。

 って!!小学校〜高校同じだったN浦君、居るしっっ!!!!(爆笑)
(名前覚えてた、あたし、偉いっ!!)

 って。「歳、言うな。歳っ。アナタが言うと、最早バレバレですからっ。」
 の、私と、友達。(笑)
 ま、言ったけど。めんどくさいから。ははは。

 と、言う訳で。
 N浦君が、いい感じなくらい、後は若者。(笑)可也年下。
 でも、最早、同級生には何も感じませんので。(←むしろ、お互いさま。)

 でも、一緒になった男の子2人が、もー、面白くて、面白くて。
「貴方達、お笑い芸人?」
 ってくらい。ネタ受けしてました。
 1人は、結構好みでしたが。(笑)
 過去に、嫌な思い出がある男の子(どんなっ・笑)と、タイプが似てるので。
(あ。やっぱ、好みだったのか。前のコも。)
 あくまで、みんなで飲み会したら、楽しい相手。で。
 『好き』とは、別物でした。
 はい。

 だからっ。
 あたしじゃなくって。
 メインは友達だってば。

 
 だから。(笑)穴埋めで、真面目に考えるのは、止めなさい。夏目。
 っていうか。思った。←だけですね。はい。
 いや。あたしと合う人なんて。めったやたらに居ないから。
 いいでしょ。たまには。安心だよ。
 
 友達は。気に入った人は、居なかった模様です。うん。
 なかなか難しいネ。


 今日は、のんびり遊んでました。

 あ。
 そういえば。
 とある美容室、予約しようとしたんだけど。電話が、『現在使われておりません』になってる???

 久しぶりに、やる気(←何の?笑)出したのに…。
 行く気なくしたよ。

 あ。あたしは、母が元美容師のため、『美容院』に行くのが、可也苦手なんですよ。「よいしょっ!!」っていう気合がいるんです。
 でも、カットやパーマは、母でOKなんだけど。
(センスには、疑いがあるので。←凄い失礼な奴。笑・だって、歳だし。現役じゃないし。 ヘアカタログとか買ってきて、「このとうりにしてね。にっこり。」と、言います。)

 そろそろ、リペアしなきゃなので。(あたしは、癖毛。縮れ毛。母似。)
 そういう時だけ、美容院なんです。
 ヤダヤダ。
 昔から、苦労するよ。この髪質だけは。
 まあ、リペアは、半年くらいもつので。いいんですが。
 ただ。
 高いよっ!!!ねっ。

 来月のお給料出てからにしよう。うん。そうしよう。←根性なし。(笑) 
 



●KUMI NATUME●
2002年02月23日(土)    とある、ほんとにあった、物語。


 この、地球上の。ある国。

 オリエンタルな、小さな国。

 そこは、国王制度で。王が治める国。

 だけど。国王は、代々の戒めに縛られていました。
 辛くても。だけど、彼は国王だから…。代々の戒めを受け入れました。

 そして。彼には、可愛い女の子の孫が、生まれました。

 とても、可愛いので。
 彼は、ただの『お爺ちゃん』になっていました。
 だけど、国王であることには、変わりはなく。
 その『孫』も。その一族にあり。戒めは、そうやって、代々受け継がれていって…。

 
 ある時。国の行事で。大きな河のほとりを、通りかかりました。
 流れは速く。
 深く。
 大河で。

 そして。事故は起こってしまいました。
 
 まだ小さい孫娘が。
 河に落ちました。
 流されました。

 --ダレカ、助けてくれ!!--

王様は、我が身に変えても、彼女を守りたかった。
 だけど、彼は、王だから。
 それは、出来ず。
 立ち尽くしました…。

 国民も。
 護衛の兵士も。
 助けることが、出来ません。

 何故?

 それは。

 この国の決まりが。歴史が。

 ---王族の体に触れる者は、死刑。---ダッタカラ。

 若い、兵士が居ました。

 彼は、河に飛びこみました。

 泳ぎにたけた彼は、幼い皇女を、救いました。助けました。

 
 ----そして、彼は、処刑されました。----




 史実は、小説より……。
 あまりに、惨くて。
 悲惨で。

 兵士にも、家族が。

 王とは?

 だけど。歴代の王たちも。それを受け継いで…。

 だが、…王とは!!??




 日本から来た。まだ若い客人が居ました。

 彼は、 特殊な立場の、人間でした。
 民間人では、あったものの。日本に。多くの、背負う人々が。待っていて。
 多くの人を、背負う。人でした。


 だけど。

 人が。人間らしく。…生きることの出来ない法とは。
 何なのか。

 彼の、敵は、ただ、それだけでした。

 彼は、柱。倒れてはならぬ者。多くの…。

 だけど。

「私に、何かあったら。あとは、頼むよ。」
 側近の者は。何を言っているのか。解りませんでした。


 国王との、初対面です。
「はじめまして!日本から、参りました。」




---------------------- あっ!!!



そこに居る、全ての人が。息を飲呑みました。


 彼は、国王の手を。
 両手で、しっかりと。
 握って。
 そこに、居ました。

 兵士が。
 動こうとして。
 けれど。


 年老いた国王は。

 泣いていました。

 東の若者の。その手を。しっかりと。握りしめて。

 泣いていました。


 兵士も。泣いていました。

 歳若い、同胞が。命を投げ出してまで。守った代償は。
 守られた側にも、大きな傷となり。
 守った側には。
 それこそ…。



 そして。
 国法が。変わりました。
---------王族も、人間です。---------
 それによって、様々な嵐も、来るでしょう。
 けれど…。



 東の若者は。日本だけでなく。
 東から来た、若者は。
 ぜんぶの、『人間』を。背負っていました。

 自由もなく。
 死ぬまで。休まず。
 体は、老いていく。
 様々な誤解や偏見や裏切りも、受け止めて。

 けれど。

 それでも。若者よ。
 地から、沸きい出よ。

 若者よ。
 生き続ける限り。私は戦うから。
 『戦争が起こる原因の心の全ての悪』と。戦うから。

 守るから。
 だから。
 ダレカ。
 『人間を守る者』に。
 続いてくれ。
 
 若者よ。




 日本のマスコミは。
 こういう日本人が居る事実すら。
 伝えられは、しない。
 これは、嘘だと。
 多分言い張る。

 だけど。事実、居る。

 いいことも。悪いことも。

 どんなに立派な嘘で塗りかためても。
 『真実』は、たったひとつしか、ないのが事実だから。

 何が、真実か。
 見極める心が、あたしはほしいです。



●KUMI NATUME●
2002年02月21日(木)    お小遣い、月70万の中学生その後。

 今日会社に訪問販売のおじさんが、来た。

 ええと。ワックスかな?家の。冷蔵庫とか。会社だと、パソとか?そういうのの、汚れを落とすワックス。
 3000円くらいで。

 めちゃ、落ちます!!←汚れ。

 あたしは、奥で洗い物してて、接客してないから、買わなかったんだけど。
 会社のお姉さんが買ってました。(笑)

 こういうの、あんまり信用してないんだけどさ。なんか、口調が、路上販売の、プロの口調でしたよん。

 さて?お値段程のもんでしょーか?(笑)

 あ。
 で、題名の続き。だな。そうそう。

 友達の会社の先輩ですね。

 あのまんま(過去日記)だけだと、なんか悪意あるみたいですが。(笑)

 友達の知人なせいなのか、私は結構面白がってますね。

 だって。そりゃ、初めは、
「ナニッーー!!中学で70万のお小遣いだあっ!??人生舐めてんじゃないわようっ。」
 と、思い、口にしましたが。(笑)
「それがねー。」
 と語る友達。

 もう、びっくりでしたわ。
 昔の少女漫画見るような、人生でしたよ。ほんと。

 まず。
 父の葬儀。愛人さん2号、3号と、ぞろぞろと出現してみたり。(笑)
 母は、やっぱり実家金持ちで。政略結婚だった為、夫が大嫌い。
 その彼女は、幼い頃から、
「○○ちゃんの鼻は、お父さん似だから、20歳になったら、整形しましょうね。」
 と言って、育てられてたらしい。(冗談じゃないとこが、恐いってば。)

 あと。家の、離れで。ガス爆発があって。それに巻き込まれて、彼女は背中に生きるか死ぬかの火傷をおったり。
(離れの家が、あるんだ。はははは。やっぱり。)

 結構綺麗な人でしたよ。(プリクラ見せてもらったのだ。)
 稲森いずみっぽい感じ。色白の。

 で、会社倒産して。落ちぶれて。東京に上京して。独り暮らし。
 普通のOLして。
 んで。カードの使用限度額を、始めて知り。「え?このくらいで、もう?」と驚く彼女。(ってことはっ。限度まで使ったんかい!笑)
 世の中の厳しさ(貧しさ?)を知り。

 でも。
 地元の県の、会社とかにね。部長さんとかと回ってたりしたら。
「○○○さん…?まさか。○○○会社の、お嬢さんでは…?」
「はい。」
「そうですか!!お父さまには、お世話になりまして!」
「いえ。昔の事ですから。」
 ………と。
 相手先の会社のお偉いさんと、部長さんそっちのけで話されるらしい。(爆笑・20代だよ?そのとき!)

 紆余曲折ありまして。
 今は、商社マンの、奥様だそうです。ふふふ。いいじゃん。山あり、谷あり、人生。ばんざい。だよね。



●KUMI NATUME●
2002年02月20日(水)    すごいよ。にんげんっ。(笑)

 どんなタイトルだ。(笑)

 ええと。
 あたしは、どちらかと言えば、弱々だし。どっちかってぇと、不出来ですが。

 スゴイ好きな人たちは、スゴイよね…。
 あんたたち、何者なのよ。ってくらいの。

 汚い人は、汚いですが。(注・身なりでは、なく。ココロね。)
 綺麗な人は、強くて。綺麗。(だから、心が。)
 そういう人たちが、生きていて。そこら中にうようよ(すごい言葉だから、やめなさい。夏目。)居てくれるだけで。救われてたかな。
 特別、何かしてもらったわけでは、ないけどね。
 綺麗な人の、『存在力』みたいなものがあるのね。(だから、単語作ってます。笑)それだけで、よかった。奇跡だった。『居る事実』が。衝撃だった。
 

 最近、同じ『エンピツ』さんの日記をよく見ます。

 若い女の子とかの、痛い日記とかは、痛くて。切なくなります。
 だからって、同情とかも、なんかイヤだしね。違うしね。
 (本人が同情されたいなら、話は別ですが。)
 若さとか、絶対に、すごく、綺麗なこと。
 それだけで、綺麗なこと。
 財産。
 きらきらなこと。
 あたしは、もう10代には戻れないし…。
 も1回、やり直したいこととか。あるけどね。(笑)
 辛くて、辛くて。
 誰もが自己中心的で。
 頑張ったほうが、損で。
 目に見える『得』だけが、評価で?
 『真実』は隠れていて。
 辛くて?

 その反面、好きな人たちと居るときは、楽しくて。楽しくて。
 時が止まればいいのにってくらい。大好きで。(笑)幸せで。


 社会人になると。
 責任は増えて、厳しい面とか、あるけど。
 自由が、スゴイ、楽。
 なりたいように、なっていける。
 嫌なら、逃げれる。(リスクを背負う覚悟をしたら。)
 なりたい自分の、努力も出来る。立ち向かえる。

 すぐには、無理だけど。少しずつ、なれる。
 『学生』の時より、あたしはよっぽど、いい。好き。
 死にたい気分だけなら、なる時も、あるけどさ。(ぜってーに、死なないが。笑)

 むしろ、人間なんだから。『死にたい』ときもあっていいでしょ。普通でしょ。

 よれよれで、馬鹿な自分も、『自分の中では、頑張ってる』なら、せめて『自分だけは、味方でいる』と強制的に決めた。
ある、時期。

 喜怒哀楽は、すごく大事。
 (これを知らないと、他人の『喜怒哀楽』にも鈍感になるから。)
 もっと大事なのは、『真実』で。

 なにより大事なのは、『人格』です。私は。


 私が、Nちゃんをすっごい、『日本で5本の指の女』と呼ぶには、それなりの実績があるからで。
 ただのOLなのに。只者じゃない、天才的な女。(笑)

 だから。

 Nちゃんは、型破り。
 ほんとはいけないことでも、必要ならしてしまう。

 ある日、中学生少女Aと、弟少年Bの、父、失踪する。

 母は、離婚していて。ドコに居るか、不明。

 Aちゃんは、弟Bくんの歯が痛むのを見かねて。お風呂代を節約して、お金をためる。(だけども。明日からの生活費なし。)
 で、不潔だから、Aちゃんは学校で虐めにもあう。
 「お金。本当は、組織内(どこの組織だって。笑・書くとバレバレだから、やめなさい。夏目。)で貸し借りダメやろ。でも、じゃあ、お風呂はどーするかってことになる。歯が痛いのは、どーするかってことに、なる。歯の痛さなんか、半端じゃないんやで?日明後日で、父親が戻ればいい。だけど、そうじゃない場合は?保険証も持って行かれとるけん、保険きかん。万単位になる。…まあ、それは、なんとかなるやろうけど。やけど、そんな細かいこと、言うとられん。中学生が、給食だけで、朝晩食べれなくて、どーする。成長期に、そんなことしよったら、成長止まる。」
 だから……。
 何回も書くけどっ。
 Nちゃんは、ただの、OLなんだって。(笑)
 当時、23歳だったんだって!
 中学生Aちゃん、Bくんは、アカの他人だって!!(笑)
 たまたま、ご近所さんなだけで…。

 そうして彼女は、Aちゃんが看護学校を卒業するまでを、家ぐるみでバックアップし続ける。

 家に余裕?ある訳ないだろ。(笑)
 自分のボーナス、Nちゃんの妹の予備校入学費で飛ばしてるわ。(笑)
 その妹も、2浪して。(1年間は社会人してお金ためてた。あと1年は、予備校に行った。)

 「あたしは、高校受験、絶対合格ライン(進学校)で落ちて、私立に行った。(ここらの私立は、名前書いたら、誰でも入れる…らしい。)悔しかった。 そして、父親の会社倒産。(これで、妹・当時高3・大学進学、一時断念。)あれで、弁護士の資格もっとる(でも、訳あって、半分ヤクザ屋さん。おいこら、それも、どうよ?笑)○○さんに、運良く色々助けてもらった。(法律知識をね。)その時、『Nちゃんのお父さんは、法律を知らん…。(だから、そういうめにあうと。)』そう言われた時。あたしは、法律を学ぼうと思った。」(←そのあと、両親離婚成立。またもや、戦い人生が始まる。)
 まじ、学ぶしっ!!(笑)通信だけど。(ここ、田舎だから。大学ない。)

 Nちゃん妹も、ちなみに法科です。(笑)

 でも。だから…。ほんとにスゴイと思ったのは…。学のことの方じゃなく。(それも、大事だけど!)

 そんな状況で、どうして、そんなに他人のことばかり、考えて動くんだ。アナタはっ。

「あたしら家族が、夜逃げしようとしよる、荷物運びよる、その夜。○△さん(20代女性)と、久美ちゃんの姉ちゃん(仕事場、Nちゃんと、姉と、同じため。)が、来た。そこで言われた。『今、逃げても、何も、変わらん。今やないの?本気出すのは、今しかないやないの。いっしょに、頑張ろう。いっしょに、やろう。』言うてもらった。(うちの姉は、そういうしっかりした事は、言えません。笑・ので、ただ、隣りで頷いていただけだろう。ああ、子供。笑・だけど、誘われたら、行く。素直な姉なのよ。笑)そやけん。今があるんよ。そして、あの時解った。今まで、家があるのが、当たり前で。普通が当たり前で。…何にも、解ってなかった。口ばっかりで。」

 世の中みんな、Nちゃんみたいな人ばかりだと、いい。
 利用されてるの解ってて、利用されて。
(お人好しっていうのとは、違う。ある意味、確信的だ。)
 情け容赦なく、いい意味で厳しい。
 
 
「嫌やけん、変える。」
 それが、Nちゃんの信条。

 だから、○ンケル、1日1本の女。(笑)
 
 いつも、ボロボロな、Nちゃん。←時間ないから。(笑)
 愛媛県に、居ます。
 だから。今は、人の嫁です。(笑)


 みんなが。それぞれ辛いとき。そういう人と出会えたら、いい。
 打算とか。計算とか。利害関係とか。男女関係とか。そういうよけいなもの、混じってない。まっとうな、まっ正面な、関係。

 そしたら、痛みも。痛みと戦う勇気が沸く。
 たったそれだけの、簡単なこと。

 簡単で、世の中で、1番難しいこと。 



 さて。
 そろそろ。夏目、復活します。
 今まで、ご免なさいです。「もう嫌」「やりたくない。嫌い。」「自分に関係ないことで、なんで、あそこまで言われないと、いけないの。いいかげんにして。」「アタマで解るけど、心で解らない。」「動けない。動きたく、ない。」「いーやーっ!!」←爆笑っ!!「○○なんて、大嫌い!」←○○2世。夏目久美人生、至上初の、台詞。(誰だ、お前?爆笑)
 ----ナニ言ってんだか。この、ガキは。(笑)(私だ、私。・笑)


 いい加減、休みました。
 普通の生活、呑気に満喫しました。
 2002年。元の超ハードな生活に舞い戻ります。
 泣く、かな。
 泣く、だろう。(笑)はなから、承知。
 吐いても、やる。
 兎に角、やる。
 
『やると決めて、叶うまで、やりきる。』
 -------できねえよっ!!(笑)
 でも、やってみるよ。(笑)うん。

 それが、Nちゃんへの恩返しならば。



●KUMI NATUME●
2002年02月19日(火)    格好つけの癖に、つめが甘いわよ。アナタ。

 ええと。今日もやっばり仕事です。寒かった…。

 今日は、気分良く仕事してました。はい。比較的、暇な方ですね。今ごろはね。

 って。朝、出かけにあんまり台所寄らない私ですが。
(朝、食べれません。泣き)
 今日、何気に冷蔵庫まで行く。と。母はすでに出かけているのに、コンロの鍋が、ぐつぐつぐつぐつぐつ。
「っーーー!!!????」
 …………。犯人は、母。
 アナタ。殺す気ですか?隣り近所の住人をっ!!
 私は、今日も、夕方6時すぎまで帰りませんでした。だから、やっぱり、危ないのは、隣り近所の方々。
 母は、動揺とかすると、行動が変になります。(ああ、もう。なんか、そういうの、うけついでるよ。私がっ。泣き。←ボケボケ。笑)
 なんだかなー。お・馬・鹿っ。

 行動力ある癖に、ぼけぼけ。
 自己中心的な癖に、世間体でものを考える。
 …愚痴言わない癖に、自分本位。でも、しっかりもの。
 几帳面な癖に、計画性なし。

 よく解らん人ですわ。ほんと。
 
 格好つけの癖に、つめが甘い。も、ある。(大笑い。てんで、可笑しい。)

 ずっと、働いて来たしね。
 疲れ、でてるんだよね。
 うーん…。ひととうりのことは、出来る癖に。なんで、そう、ブランド志向で見栄っ張りなのよ?

 我が母ながら……。ははははははは。(汗)


 あたしよりは、強い人だとは、思うんだけど。(生活面では。)
 でも、あたしより、すっごい、信じられないくらいに弱いところもあるし。
 比較的、人に冷たい人だし?←そういうとこ、すごい反発してた時期もあるけど。まあ、大変だったのよねぇ。基本的に。

 我慢はするけど、大雑把な私と、我儘だけど几帳面姉を足して2で割ると、母になる。って、感じ。不思議です。いやいや。ほんと。


 で、思う。
 うちの母には、『人のため』がない。し、自分が大変だから、それを当たり前だと、思っている節が、ある。
 ……。うーん?
 で。私が、それに反発して、感じた10何年かの体験で。
 『人に優しい人は、自分が大変でも、優しい。』ということ。(Nちゃんとかね。)
 いや。むしろ…。『自分が大変で、大変な人の立場が解るからこその、行動』だった気がするのよ。
 だから、『大変だから、自己中心的考えで、OK』ってのは、違う。
 …大変な時は、比較的いつもより自己中心的考えになるから。意識して、それを自覚すべし。律するココロを、持つべし。…の様な気がする。
 そりゃ、完璧ではないだろうけど。
 だからこそ。律する。
 せめて、努力だけでも、さぁ。
(努力だけで、結果がともなわないのも、辛いけどさ。…でも、だから、悔しいんじゃないのかな。悔しい←を忘れたら、人間、成長ないじゃん…。)

 で。今頃、母にはそのツケが回ってきているんでしょう。

 ……。うーん。遊び好きの、母。だけど、基本的には、真面目。だけど、とんでもないところで、自己中心的考えと、行動。

 で。私にも、勿論決断の時が。(笑)
 人事じゃないのです。ほんとに。(私には、母とは違うところで、私の欠点があるので。はい。)



●KUMI NATUME●
2002年02月18日(月)    やっぱ、仕事づくめ。

 の、1日。

 ああ。日々、仕事。ほっんと、仕事。さくさく仕事。いいのか?こんなんで?と、いうくらい、真面目に仕事してます。
 どーなんだ。あたし。頑張れ、アタシ。

 メル友のメールも、止まってます。理由は、得になく。ただの筆不精です。
 昔は、便箋10枚くらい、軽く書いてたんだけどな。とある時期から、文章読んだり、書いたりするの、すごく疲れるようになったのよね。

 前、活字中毒か?というくらい、本読み続けている女の子と同じ会社になって。私も、本とか、好きだったんだけど。ちょっと、アナタ、それ異常っぽい…。って程の彼女を見て。恐くなったといいましょうか。
 歩いてる時くらい、本読むのは、やめようよ。普通に、遊ぼうよ。…よけいなお世話ですが。そう、思ってしまって。もう、20代なんだからさ。
 『本だけ』の人生は、ほんと、恐いなと。(あくまで、ハタから見てだけど。)
 うーん。普通オタクさんくらいは、むしろ、好き。(あたしだって、どっちかーってと、オタクさんじゃん。笑・そりゃ、恋愛や、遊びも大好きですが。)
 ただ、だけって人は、少し恐いです。(今時いるのか?女の子は、みんな可愛い人、多い気がするしさ。みんな、多趣味だしさ。)

 今日も貧血でフラフラ。

 あ。昨日、織香姫ん家で、織香姫の友達、可愛い中学生のサイトさん、ゲットっ!(笑)次の更新時に、リンクいたしますわ。
「お姉さん、リンクして。」
 と、言われました。おおっ。ナンパか?
 まあ、可愛い。(*^_^*)
 アタシは、何歳なんだって…。
(でも、彼女も、犬夜叉サイトさん。爆笑!うち、オーラバサイトだって!!)

 だけど。織香姫の妹姫に、
織香姫の妹。「ハジメはもっとまともやった気がするんやけど。いつから、そんなに変になったん?」
 ………コロス。……(←嘘だって。笑泣)
 へーん?あたし、そーんーなーに、へーん????(泣き)

 ふふふふふふふふ。貴方達の前に居るワタシは、仮の姿なのさ。ふふふふふふ。中身は、こんな(どんな?)に、真面目なのさ。ふふふふふふふふ。
 まあ、よろしく頼むよ。(だから、ナニがっ!?笑)
 今はやさぐれてますが。もちょっとで、復活の兆し有りなので。
 たぶん、ね。
  



●KUMI NATUME●
2002年02月17日(日)    お久しぶりです。の、日記ですねぇ。

 なんなんでしょう。イキナリのネット落ち生活は。(謝りっ。)

 少ぉし、お遊びがすぎたようです。はは。
 遊び歩いてました。ほんと。

 でも、なんか、どーしたんだか。『ワンピース』9巻〜13巻まで。なんか、一気買いしてしまいましたよ。誰か止めてください。このままでは、全巻そろえてしまうではないの。お金も無いのにっ!!

 いやー。漫画で読んでも、ナミちゃんメインの話は、泣けますねぇ。
 あたしがナミなら、ルフィに惚れちゃいますねぇ。
 そのくらい、格好いいですねぇ。(でも、みんな格好いいよ。あれ。笑)
 うん。仲間って、いいよね。ほんと。
 うらやましくなってしまいました。
 口悪くても、優しいんだもん。(ゾロとか。←結局、そこかよ。笑)

 いきなりここが、『ワンピースサイト』に変わってたら、大笑いですが。(笑)ほんと。
 でも、自分の絵では、なんか、面白くない…。自分の絵で、あのキャラたち描くのには、ラインが気にいらない。とくに、ゾロが。(だから結局そこなのか。)

 いつか、皆様の前に出てたら、笑ってやって下さいましね。

 今日は、オムライスをいっぱい(?)作った日でした。
 でも、ことごとく、卵が失敗して破れてた日でした。(…久しぶりだったから、さぁ……。)
 そんな日でした。



●KUMI NATUME●
2002年02月14日(木)    はっぴーばれんたいん。

 眠い。

 夜中に、何故か織香ちゃんちで、『NARUTO』を読む。
(受験生んちで、いいかげんになさい。夏目よ。)

 絵、上手いっ。イルカ先生、好きー!!サスケ、カッコイイっ!!ナルト、かわいいっ。←と、思ったら、途中で、主人公、ダレ?と思って、影薄いんですけど。(笑)

 でも。一番いいのは、やっぱり、1巻でした。イルカ先生…。←だからか。(笑)

 バレンタインに、こんな話題で、いいんでしょーか。
 恋愛サイトさんの人気日記読んで。
「かわいー!!うらやましー!!いいのか、私の、レンアイ。こんなで。これは、大人なのか。何なのか。」
 と、苦笑。(ってか、忙しいから。譲れないから。ドコカが、男だから?…………ほっといて。こんな人も、いるんです。はは。)

 酸いも、甘いも、乗り越えて。(笑)こんなあたしはどこまで行くのか。(はーい!!とことん、驀進しますワ。)

 まあ、今年は生チョコ買って。(去年は、トリュフ。)
 なんか、自分で食べれないのは、哀しいな。(って言うか、作ったりしたら、しばらくチョコは見たくないよね。部屋とか、チョコの匂いで、むせるから。)

 とりあえず。明日仕事なんで。
 大人しく寝ますわ。ええ。



●KUMI NATUME●
2002年02月12日(火)    Tちゃんと、ジョイフル。零時すぎまで。

 いやいや。しゃべりたおしましたとも!(笑)
 平日、しかも、週しょっぱななのに!明日も仕事だ。文句あるか?(笑)

 うーん。面白い。
 超短気な彼女と、超呑気なワタシ。似ている所は、戦う女。(なんだ、それ。)

 でも、つくづく、彼女は三国志占いで、諸葛良好名。策士、策士。(笑)
 時々、策士、策に溺れるを、地で行く女。
 (余談だけども、私は換羽。リョフと一騎打ちして、死ぬのか…。ああ、似ていると言えば、似てる。その、馬鹿正直(?)加減…。)

 彼女は、色白、茶髪(地毛)の、浜崎あゆみみたいなでかい睫毛ばさばさの目をもつ、女。(ふっ。…いいよな…。)
 しっかり者。

 私は、解ってて後悔する女。(←どっちとっても、後悔する女。笑・だから、好きな方の後悔する道を取る女。笑)
 彼女は、後悔したことがない、女。(どんな精神状態なのさっ!?笑)

 話していて、面白い。
 でも、聞き役は私が多いか?(笑)

 T「夏目は、昔はしっかりして、大人な強い子だと思ってたのに。儚さがある存在感だよね。」
 夏目「Tちゃんは、昔から図太い癖に、本人自覚なく、相手の状態にかまわず、弱音吐きまくる女だよね。今は、本領発揮、強々って、感じ。」
 T「高校ん時はねー、誰かに頼らないと、生きていけないくらい弱いと、自分で思ってたのよ。体弱いの、言い訳にしてさ。」
夏目「ほう。その狡さは、私は見抜いていたがね。姉に、似てるから。その、2重人格さは。まだ可愛い方だけどね。姉はもっと、腹黒いよ。(笑)」

 ………。こんな会話でいいのか?あたしら。
 もっと、普通の、こう…。可愛い感じの、会話。しない?
 ふっ。カラー、違うか…。
 
 ついでに、私は、儚いが、殺しても死なない女だそう。
 …それ、相反してないかい?
 …。確かに、死なないけど…。(笑)

 若くして死ぬ羽目になったら、「『美人薄命って、ホントね。』って言う幽霊で、出てきて、いい?いい?」って、友達に聞いたこと、あるな。

 …………。ほら。人の美醜は、それぞれ、価値観あるし。(笑)←すごい、理屈。

 彼女とは、一番喧嘩しました。2度と、付き合いたくないと思った時とかも、ありました。(流石、小学校からの、付き合い。笑)
 でも、なんか。乗り越えまくったら。本音で語れる相手になってました。
 互いの癖とか、指摘しまくり。(ああ、もう、当たりまくるから、恐い)

 そんな彼女に言われました。
「夏目の周りの人は、夏目の言葉を借りて言うなら、魂が綺麗な人が、多いよね。人を騙そうとかする人とか、寄せ付けないでしょ。」
 はい。私、可也、好み激しいです。
 生命の、綺麗な人が、好きです。
 私が駄目なら駄目と、叱ってくれる人が、大好きです。
 あと、素直な人と。
 
 最近、不義理している友達とか。連絡とらないと、いかんな。そう思いました。そんな、日でした。



●KUMI NATUME●
2002年02月08日(金)    連休だよ〜ん。

おお。連休!!!
でも、小説と、イラストに時間とられますがね。

 バレンタインだから。企画で小説と、イラスト描くのさ。
 チョコレートの本も買ったし。(なら、作れって。笑)準備は万全。
 ただ、最近オーラバ熱も、昔ほどでは、ないので。(それも、どうよ?)
 どうしたもんかですが。

 今日、会社のお姉さんと話していて。
「若い時、好きで付き合う人と、結婚したら幸せになれそうな(お互い)人と、違うけんねぇ。(笑)」
 と言ったら。
「!!!!!そうなんよっ!!!!」←結婚している。(笑)
夏目「私の友達に、『今の旦那、20歳くらいやったら、付き合う?』って聞いたら、『なわけないやない!』やったもんねえ。」
会社の人「そうなんよっ!!!」
 (笑)
 
 結局ね、『好き』と思って付き合う人が、『自分にとって、生活していけるのか。合うのか。』が、必ずしも一致している人ばかりでは、ない。それが、現実だったり。
 まあ、『恋愛』は、一時的でOKでも。『生活』は、何十年ものことだし。そういうの、考えて、『好き』って感情が生まれる訳ではないから。
 とくに、学生とかだったら。

 現実は、『好き』だけで、上手くいったら、仕事とか、家事とか、嫁姑問題とか、育児とか。シビアな問題は、リアルじゃないってこと。
 人は、毎日お腹がすくように出来ているんだし。

 だからって、打算的って訳でもない。『現実』なだけ。
 ロマンだけで、飯が食えるか?
 自分の能力が、急激にアップするのか?(相手も。)
 無理は、いつまで続けることが出来るのか?
 自分の全部を捧げても、相手が『変わらない』時は、どうするのか?
 
 若いとき、「俺って、モテない。」とお嘆きの男性諸君。歳とっていくとね、安定して生活力のある、女性や子供に優しい人が、結局モテますんで。ご安心ください。女の子は、馬鹿じゃないから。自分を大切にしてくれない人とは、長くて10年程が限度です。(笑)
 不思議な、法則なんですよね。これ。
 うちの姉。可愛いですが。結局、これでした。はい。



●KUMI NATUME●
2002年02月07日(木)    うーつ。うつうつつうつ。

 ああ。今日で、仕事のピークが終わりました。
なんか、帰って、寝てしまい。(疲れ、でてるんね。あうあう。)
夜中に活動してます。(明日、辛いって。)
まあ。明日仕事行ったら、明後日休みだから。いいけど。
(うちの会社、給料安いけど。休み多いのは、好き。)
だいぶ、慣れてきて。仕事も面白くなってきました。
もっと、バリバリに理解したいです。はやく、スペシャル経理人に、なりたい。(笑)

 最近、人に会うのが、疲れます。
 困ったことです。
 でも、あたしは、たまーに、そんなことが、あります。
 電話もでません。←友達から苦情が殺到します。(爆笑)
 
 あ。今日、仕事帰り。
 知人に遭遇。

 訳あって、2浪してたんだけど。
 今年、東京の大学に受かったそうですっ!!!
 よかったねえっ。Aちゃんっ!!おめでとっー!!!!!
 心理学とか、イイとこだそうです。
 心理学かぁ。
 興味は、あります。
 あたし、たまに、よれよれになっちゃうからさ。

 ………。どうでもいいけど。
 夏目、地域に密着して、生きてるわね。
 ご近所さん、知り合い多すぎ…。………ここ10年の成果でしょうか。はい。
 人に会いたくなくても、通勤途中とか、会うもんね。(笑)
 こんなふうに。

 過去の自分に助けられているのでしょうか。

 でも、イマの気分は、可也、どうでもいい感じです。
 
 こんなノリから抜け出すきっかけって、なんでしょう。

 過去は、なんか。ほら。日本で5本の指の女性が、まだ近くに居たりとか?
 したからなのかな。立ち直れたことって?

 イマも、いい人たちは、たくさん居るのに。
 なんか、うざったくて。
 そんな自分に、困ってます。
 
 普通に仕事はするけどね。

 こんなのも、2、3日たったら、案外嘘みたいに忘れて元気だったりするから。
 人って、わかんねーです。
 
 いい、話の映画がみたいです。泣けるやつ。
 人が、真面目で。辛くても、やりとげていくやつ。前向きなやつ。
 結構、痛くても。ギリギリで、狂わない感じの、やつ。
 見たあと、元気になれる感じのものが、見たいです。
 ノン・フィクションなら、更に、よし。

 まあ、今日は、可也の気分が鬱の、感じです。
(だから、眠ったのね。ええ。)

 たまに、言葉がでてこないときとか、あります。
 何を言っていいのか、(感情的に)解らなくなる、瞬間が、あって。
 『言葉を、失くす』ときが、ある。
 まだ、文章にする方が楽なときとか、あって。
 現実で、困りますね。
 失語症の人の気持ちが、ちょこっと、解ります。
 少しだけど、ね。

 『人間が恐い』っていう気持ちも、少しなら、解る。
 息も出来ない感じがあることとか。

 真面目に、人と関わろうとすることが、どれだけ大変なのか。
 そういうコトなんだと、思います。
(ほんとにどうでも良かったら、そんなにならないでしょ?)

 なんか、こんなときは、とりあえず、眠ろう。
 何か新鮮なものを食べて、眠る。
 と、体調がよくなって、元気になれます。
 そんなもんです。


MAIL HOME BBS



My追加



Design by shie*DeliEro
thanks for HTML→HP WAZA !
thanks for HTML→CHIPS!