確かに仕事が忙しく 休む間もあるにはるんだけれど なかなか心身リフレッシュとはいかず とはいえ 残業が多いとはいえ 本当にハードな企業に比べれば 体調を崩すほどではなく せっかく 東京くんだりまで出かけ 心の洗濯をしてきたにもかかわらず 体調が優れないのも そういや 長年精神的にも肉体的にも苦しめられてきたバカ上司が この度めでたく退社となり ようやくストレスから解放されたのも束の間 入ってきた新人が さらに輪をかけたバカなのであり なんや世の中バカばかりなのか 何もMBA持ってる奴とか 気は優しくて力持ちだとか そんな奴を求めてるわけではない 最低限の社会常識を持ち 普通に会話さえできれば 仕事なんか教えてやるのに 仕事ができない上に 言うことだけはいっちょ前 怒っても二言目には責任逃れに言い訳しやがるのであり もちろん 私とて完璧ではないのだから せめて彼の良い部分を延ばしてやりたい などと親心を見せるのだけれど どこをどう見ても どこをどう探しても 全ての人間にひとつくらいはあるという長所が これ全く見当たらないわけで どころか 直属の上司である私だけならまだしも 直接には関係ない社長や客にまで 迷惑かける始末 入社して以来会社に損害しか与えていないくせに ってこれがゆとり教育の弊害か まあ受験戦争を知らない世代なら仕方が無い って奴はリアルオーバー30 ハゲ上がった外見だけでも立派なオーバー40なのであり つまりただのバカ ってああついついグチってしまった 愚痴は私の性分ではないし この日記の本分でもない つまり私が言いたいことは ストレスはその源を排除しても また新たなストレスが出現し 結句なくならない 多くの人々が幸せを求めて ひとつひうとつ会談を駆け上っても その欲深さゆえ 人は幸せにはならない と同義であり つまりストレスはなるだけ増やさない程度に ってわしゃ精神科医か ステレス解消にはオナニーが一番 チンコ押せば命の泉沸くううう そう 病は気から オナニーで体調管理 これ常識 東京から帰還後も 順調なオナニーライフ やっぱりねギャルですよ奥さん ちょ〜まじありえなくね的なギャル言葉 一種の方言プレイだと思う つまり 方言ひとつでそれは非日常になり 非日常こそが興奮を呼び起こし それ故 地方の娘とのプレイだけでなく AVで見慣れてるはずの標準語のプレイであっても なんかちんこドキドキ ABCDE〜気持ちなんだけれど しかしそれでも最近は 多くの若者はコテコテの方言を嫌ってか 無理くり標準語を喋るのがオシャレ的な風潮が あるのもまた事実 もしくは 東京に限って言えば 標準語を使うものの その多くは地方出身者だったりするわけで あいつ東京行って変わったななんて 陰口叩かれる由縁でもあるのだけれど そうなるとやはり熟女 歳を取ると 否 お歳を召されると 否 さらに大人の階段を登られると 恥も外聞も無いのか 否 方言イコール恥 という間違った価値観に気づくのか ともあれ 多くの熟女は 方言だとか標準語だとか そんなカタチに捉われることなく 話したい言葉で話し または あえてそういう言葉を駆使して 僕たちのチンコを奮い立たせてくれる まさに 熟女に歴史あり なのだけれど そんな歴史を感じながら 地方熟女モノAVでひとり昇天した翌日 そんなコテコテの方言を話す 私の会社の超熟女アラカン事務員 がいるのだけれど 彼女の息子が この秋口 数日程寝込んでおり アラカン事務員さんはその看病のため 度々早退や定時上がりを繰り返していたのだけれど そして発覚 そして衝撃告白 ウチの息子が新型インフルエンザでした と さらには事務員さん自身も 熱は無いもののゴホゴホやっており 社長はじめ社内全員で 帰宅を勧めたものの その日のうちに処理しないといけない事務仕事があり まあとはいえ 事務室と作業場は離れてるゆえ 一応全員マスク着用の上仕事をこなしていたのだけれど 結局 というか たまたま 仕事が終わり 車通勤のアラカン事務員さんと帰りが重なり 天然な一面を持つアラカン事務員さんは笑顔で伝えるのだよ 駅まで送っていきましょうか と そんな良心な申し出を 断れるだろうかいやない お願いしますと言いながらも マスクの下では極力呼吸を最小限にした私を あなたは私を軽蔑しますか あなたは私を非難しますか だって狭い車内でゴホゴホやってんですよ奥さん そりゃ恐くなるでしょうよ奥さん で 病は気から その日からワタクシは なんだか熱っぽい感じがして 喉の調子が悪くタバコが吸えなくなった そういや足腰も痛くなってきた まだ頭と身体が動くうちに 新型インフルエンザの症状をネットで調べ 発熱外来のやっている病院を検索し 床に就いた わけだが 翌日 熱があまり上がらなかったため 出社したのだが 出社したところでジエンド 完全に声が出なくなり とうとう発熱 関節が痛くて歩くのもままならない 何より 周りにうつしちゃまずいので そのまま病院へ直行 その道中考える 今年の連休明けから 新型インフルエンザが猛威を奮い 神戸で第一の感染者が発覚して以来 2番目に我が町茨木から感染者が出て 大阪の田舎町が一瞬ではあるが 全国の脚光を浴びたのが懐かしい 思えば 私は虚弱だった 幼少期よりアトピーだったし 牛乳が飲めないほど腸が弱く 母乳で育てられなかったんだな ハタチにして両眼白内障になり 25にして網膜はく離 偏頭痛持ちだし 軽度ではあるが心の病も発症したし 首のヘルニアもひどい あげく去年はバセドー病 おまけに仮性包茎でED気味 ああ 私はこうして虚弱のまま 新型インフルエンザに感染し死んでいくのだろう ああ なんてくだらない人生だったんだ ああ 死ぬまでに一度 平成生まれの女子校生とまぐわりたかった ああ 死ぬまでに 未だ経験のない60代と性交して 10代〜70代の世代制覇を成し遂げたかった ああ 死ぬまでに チンコズルムケになりたかった ああ 頭が痛いよう ああ 喉が痛いよう ああ 足が痛いよう あれ なんでだろ 哀しくないのに 目から 涙が出てきたよ あれ 俺 もうすぐ 死ぬのかな おかあさん おにぎりおいしゅうございました ああ 死んだじいちゃんがいる ああ 犬のポチ なんだ みんな 幸せにしてたのね と 生と死の間から意識が戻り インフエンザの簡易検査を受けたところ シロ はい シロ た・だ・の・カ・ゼ 勝訴 勝訴でえええっす 生きていいんだね ぼく 生きてていいんだね ぼく 仮性包茎でいいんだね 処方された感冒のお薬と抗生物質を 一度飲んだだけで 翌日には 熱が下がり タバコも吸えるようになり なんて人騒がせな俺ちん まだ足が少し痛いけれど もう2、3日も薬飲んで寝れば オナニーもできるだろう そして 僕は 熱が下がり 仕事にも復帰し 腰の痛みはなくなったものの 足だけまだ痛かったので 病院に 行って 検査しました ところ 尿酸が 高いと言われたから 今日が私の 通風記念日。
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