も*う*は*う*け*い*じゃ*な*い*か*ら♪
enpitu



も*う*は*う*け*い*じゃ*な*い*か*ら♪

2007年05月28日(月) Tバック解放宣言

できちゃった結婚
赤ちゃんポスト
共通するのは
両者とも
合法なのに
当事者が責められるとうことであり
共通するのは
法の介入が認められず
国がその問題を放置している
そして共通するのは
セックス
共通するのは
諸悪の根源は教育である
そして共通するのは
そのネーミング
例えばフリーターやニートなど
仕事をしない若者に名付けた事で
なんだか横文字でカッコイイ先入観を植え付け
現状はご覧の通り
かのみうらじゅん氏は
暴走族という呼び名を
ウンコプープー族に呼び名を変えれば
誰もなりたがらないと説き
一部メディアでは珍走団と名称変更を主張しており
つまり
現状はなんてことはない無職なのに
それをニートなんて横文字にする事で
その罪悪感を鈍感にさせてしまうわけだ
赤ちゃんポスト
できちゃった婚同様
本来は恥ずべき事なのに
そういった名称をつけることで
その存在を認可して肯定してしまう事になり
案の定
早速子供が捨てられ
アイドルは契約を無視して子供を作ってしまう
勿論
赤子が心無い親に殺され放置され捨てられる
それと比べるなら
赤ちゃんポストに捨て子として
施設や里子として育てられたほうが
赤子の将来には役に立つかも知れぬ
ときには
結婚前に赤子を作る事で
よりよい絆が深まるのかもしれない
ただそれはあくまで結果論であり
施設や里子のシステムが
現在構築されていない日本では時期尚早であり
できちゃった婚が原因で
仕方なく結婚した結果
その後の家庭不和だって
往々にしてある話であり
つまりその原因
無計画に子供を作ることにある
ではその当事者に原因があるのか
ノン
では何故若者は安易に妊娠し
安易に育児放棄をするのか
それは
やはり教育
性教育の問題で
避妊の大切さよりも
倫理上宗教上
中絶は悪という教育のおかげで
そうゆう結果に至るわけである
では何故
性教育改正に国家が乗り出さないのか
勿論
基本的人権の尊重
個人の性生活にまで足を踏み入れるのは
人権侵害であり
全て個人の自由であるから
などというのは
表向きで
勿論中国のように
ひとりっこ政策を謳い文句に
小さな村村の10代の少女から熟女まで
生理あるもの全ての女性に
強制的に避妊手術を行なわせれば
立派な世界的社会的問題であるが
共産主義国家の中国とは違い
民主主義国家の日本に
そこまで人権を否定する事などないわけで
むしろ
HIV感染者数と発症者数が飛躍的に右肩上がりのなか
国家が性教育に乗り出さない事の方が不自然極まりなく
では何故
日本は性教育改正に乗り出さないか
イッツ政治
勿論中国でさえも
止まらない人口増加に加えそれに伴う食糧事情
小さな自治区の政治的背景も加えて
そんな非人道的な処置を行ったのだが
日本は事情が違う
勿論食料自給率は低いんだろうけど
少子化問題とは言うけれど
少子化の何がいけないのか
それは子孫繁栄といった類のものではなく
税収の減収
さらには団塊の世代たちの年金支給の拡大
つまり
支出は拡大するが収入は激減
ただでさえ借金大国の国家の保持の危機意識であるからで
つまり
中絶するくらいなら
子供を産め
育てられないなら
殺す前に施設に
子供さえ生きて成長すれば
そのぶん将来の税収確保が容易になるからに過ぎず
それを倫理だとか宗教観念というフィルターをかけて
誤魔化しているに過ぎないのである
そこまで切羽詰ってしまった日本に
ホントに未来なんてないんだよあぽーん
さて
どうやら本格的な薄着の季節
私が
できちゃった婚や赤ちゃんポスト以上に
憂れいてるのが
Tバック
ラインが細めのパンツの流行や
白いパンツ・スカートの流行により
女性はパンティラインを必要以上に気にして
故に
Tバックが流行しているのだとも思う
また
AVにおいても
特に熟女モノにおけるTバック普及率というもの
HIVの感染者数以上に右肩上がりを示しており
熟女におけるTバック価値観というもの
欲求不満だとかセクシーだとか
明らかに男に性行為に
我如何に貪欲か
我如何に今日ヤリたいか
を示すオシャレ感覚の若年層Tバック価値観の相違に
非常に興味深いわけだが
尻フェチで女性下着フェチである私にとって
幾ばくかの疑問を感じるのだが
まず第一に
下着として機能していない点
陰毛や性器がハミだし
また下着の醍醐味は
その材質の触感はもとより
性行為時
脱がして上げる瞬間の
剛毛でありませんように
ピンク色でありますように
などといったギャンブル的要素にあり
脱がす前からそれがわかってしまっては
興ざめも甚だしく
第二に
世の中そんな完璧な人間などおらず
ビシっとファッションをキメていても
パンティラインやブラ透け程度のミスがあるくらいのほうが
人間として好感が持てるわけで
しかし
これは私だけの感覚だろうか
それとも男性全員の意見なのか
それとも
時代の潮流に取り残された私の妄想なのだろうか
私の父親世代が
私の感覚を理解できないように
私もまた
若者を理解できなくなってしまっているのだろうか
いけない
これではいけない
若者に迎合する必要など無いが
若者の感覚を受け入れられないという事は
自らの老化を認めてしまう事である
そう
思い
Tバックの良さを
理解するために
調べる為に
若くありたいが為に
そう
思い
自ら
Tバックを
最近履くように
しているのです
勿論男性用の
しかし
しかし
食い込むのです
痛いのです
座薬を入れているような
違和感を感じるのです
それだけならまだいい
それだけなら良くある話で
同僚や
はたまた女性に見せると
笑われるのです
嘲笑されるのです
それだけならまだいい
それだけなら良くある話で
なんなら
なんなら
気持ち悪がられるのです
キモイ
と3文字で済まされるのです
結句
Tバックというもの
生半可な気持ちではいてはいけない
オシャレの為に
性欲の決起表明の為に
確固たる
意志がなければ

意思があっても
Tバックは
いわば
パワーリストパワーアンクルのような
それでも
それでも
オシャレや性欲の為に
Tバックを自ら課して履き続ける女性に
できちゃった婚や赤ちゃんポストに捨てられた赤子
そんなものにまで
税収を頼らざるを得ないニッポンに
社会的地位の低さや生理の重さのセクハラ痴漢などの
社会的苦痛がありながら更に
Tバックの食い込みの苦痛まで背負う
Tバックの女性のストイックさがあれば
まだ
まだ大丈夫だと
エスカレーターでOLさんの尻を眺めながら
がんばれよ

心の中で
エールを送るのです
女性に
そして
日本に。




↑エンピツ投票ボタン
My追加

2007年05月21日(月) Let It Be

映画「バベル」はもとより
その監督の前作「21g」
さらには昨年のアカデミー賞の
なんとか賞を受賞した「クラッシュ」
これらの作品のテーマは
連鎖
またこうした作品が大衆に受け入れられやすいのも
負の連鎖
をテーマにしているからで
自分の行なった行為が
もしくは自分の思考が
知らず知らずの内に実は
さらに他人の行為や思考に影響を与え
さらに連鎖していく無限ループ
やり場のない怒り
ふお
これまさしく現代社会
大衆が共感するのも至極道理であるわけで
バベルにおいては
負だけではなく
正が連鎖していくところに
幾ばくかの救いがあるのだが
連鎖しよる
阿呆も
連鎖しよる
阿呆が連鎖しよるのだよ
無論
私はオタクと言うほどの映画好きで
週に最低一度は映画館に足を運ぶし
観たい映画がなければ
観たくない映画すら観たりもするし
1日で3本映画館をハシゴすることも少なくない
勿論ひとりでねエヘヘたはは

まあ幸か不幸か
映画というものは当然先払いシステムであり
まあ普通の人々は
予告編や宣伝CMもしくは情報誌で
ある程度の情報を得てからようやく映画館に足を運ぶのだけれど
本来ならば
監督や役者、タイトルである程度映画のデキは判断できるわけで
私はあまり情報を仕入れずに
映画を観るようにしているのも
予告編というもの
実は予告編専門の製作会社が存在し
企業ならば収益をあげるのは当然
勿論
高名な監督高名な役者が出ていれば
宣伝は簡単なわけなのだが
マニアには知られているけれど世間的にはあまり認知のない
もしくは
高名な役者は出ているけれどもまるっきりの駄作
そして
まるっきりの駄作
である場合
それでも客足を伸ばす為には
やはり予告編で
結句
ウソ大げさ紛らわしいが横行するのも仕方が無いのだけれど
学生時代
映画技術表現の実習で
3分ほどの素材フィルム
まったく同じフィルムが生徒全員に配られ
それを編修して一分ほどの作品に仕上げよ
という授業があった
不思議なもので
素材は同じフィルムにもかかわらず
できあがった作品にひとつとして同じモノはなく
音楽をつけることで
1つの素材から
何十本もの別の作品
つまりストーリーが仕上がってしまったわけで
つまり
それだけ
映画の予告編はアテにならない
客を集める為に意味ありげなシーンと音楽を繋ぎ合わせ
全く別の作品に仕立てている
だけならまだいい
それだけならまだしも
あまりにも重要なシーンを繋いだ為に
予告編だけで
内容と結果が安易に理解できてしまう
それゆえ本編は観なくて済む本末転倒の予告編まで
数多く存在する始末
阿呆ちゃうかと
思いませんか
え?思いませんか

予告編にある
宣伝文句キャッチコピー
主役の誰某、初の悪役に兆戦!
みたいな文句
ってこれもおかしくないですか
映画で言う悪役というのは
主役に対しての悪役であるわけで
つまり敵役こそ悪役
主役が刑事なら悪役は犯罪者
主役が犯罪者なら悪役は刑事であるはずなのに
主役なのにただ悪人役というだけで
悪役という文句に
違和感を覚えるのは
私だけでしょうかフィーチャリングだいたひかる
それだけならまだいい
そんなことなら笑って許せるだけの
包容力が私にはあるのだけれど
先日見た予告編及び本編
日本映画の場合
役者の名前が表記される場合
主役→準主役→脇役
の順であるのだが
海外
特にアメリカ映画の場合
チラシや映画本編に表記される役者の名前は
役の大小ではなく
ギャラの順番であることが通例で
必ずしも最初に表記される人間が
主役とは限らないことくらい
映画を観る人間にとっては
少女が女になること以上に
ぎく普通のことであるのに
先日観た映画
いやさ
映画紹介をするFMのDJすら
明らかに脇役の役者に対して
主役ですっっ
なんて紹介しているのであり
本来宣伝すべき人間が
本編を観ていないことがまるわかりな
阿呆の連鎖極まりなく
またそんな阿呆宣伝の映画だから
映画館には全く客がいなく
いるのは
映画中に大声で喋りイチャつく阿呆カップルのみであり
さらには
客もいないのに指定席制となっています
なんて受け付けの姉ちゃんが手配した座席は
そんな阿呆カップルの隣席

はあ
ホアット
ホワイ
ガラガラの劇場に何故そんな座席を用意するのだ
ちょっと座席をずらすか
私に隣がカップルですと
何故注意できないのか
全く阿呆極まりなく
他人のことすら慮れない阿呆が連鎖して
私は
哀しくて哀しくて
とてもやりきれないのですが
確かに
DVDって便利よね
薄いし小さいし軽いし
容量もあるからビデオみたいに
全編後編ってなることないしね
勿論
科学は発展し淘汰されていくもの
ベータやLDがそうだったように
VHSすら衰退していくのも仕方ないわよね
ただ
ただそれによって
失われた連鎖ってのもあるわけよ
シンクロニシティ共時性ってやつね
勿論
VHSでさえ
レンタル店に返すときや友達に貸借するときは
頭まで巻き戻しが基本なんだけれど
たまに
たまあにね
巻き戻し忘れってのがあるよね
そりゃ人間ですもの
そんなミスくらい誰だってあるもの
でもねそこで連鎖が生まれるの
そもそも
ってAVの話よ
そもそも
AVを最後まで観る人間は少ない
何故
AVは鑑賞用ではなく
実用品であるから
何の
勿論オナニーの
勿論
オナニーの方法は多種多様
いつどこで
あるいはどの女でどの場面で
発射時期に命をかける者あれば
最初に全編鑑賞してから
お気に入りの場面まで巻き戻し
発射する保守的オナニー
しかしいずれも共通することは
男は発射した直後
無論
ティッシュでキレイに拭き拭きしている時間や
その余韻に浸る者
多少のタイムラグはあるが
その発射直後にビデオを停めるわけで
つまり
巻き戻し忘れたビデオは
その再生した前後で
必ずオナニーフィニッシュされているわけで
おおお前もか
といった共感や
えこんなとこで
といった驚き
じゃあ俺はここでイってやる
といったライバル意識
即ち
これ友情
顔も知らない相手への戦友意識
こうしたオナニーの連鎖こそ
自らの発射スポットが実に小さな世界であるのか
惹いては
世の中にはいろんな性癖の人間があり
たとえ60分90分なりの
1本のビデオでさえも
観る側にとって全く異なる作品ともなり
オナニーの世界が如何に広いものであるか
また
自らのオナニーに如何に可能性があるのか
そう
思わせてくれたものだが
残念ながら
VHSは衰退し
DVDは巻き戻す必要もなくなった
確かに
確かに便利は必要なんだけれど
便利と引き換えに
失うものもあるわけで
巻き戻す必要のなくなったAV世代は
どおゆう性行為に影響を与えるのか
性的いたずら
性的暴行
などという抽象的な表現のニュース
要はレイプ
海外の話だったレイプが
現実的に頻発する日本
その要因こそ
VHSを知らない
アダルトDVDの連鎖で無いことを
チンコを握りながら
思うのであるのだが
人生そう悲観してはいけない
映画バベルのように
人生はそんなに哀しくプログラムされちゃいない
オナニーにだって救いはある
はたまた
救いの為にオナニーするのか
そんなこたどうだっていい
つまり
私がオナニーが
誰かのオナニーにつながり
そのまた誰かのオナニーに繋がり
オナニーによって
勇気付けられ
オナニーによって
生きる希望を見出し
オナニーによって
別れることもある
そんな思いを
具現化する場所が
実はもうすでに存在し
それこそが
オナニークラブこと
オナクラ
一生懸命オナニーするところを
一生懸命女性が見守ってくれる
一生懸命オナニーするところを
一生懸命応援してくれる
一生懸命オナニーするところを
ときには複数の女性が視姦してくれる
ああそうか
私は見られたいのか
私は見られたかったのか
ここのところ精神的に忙しかったもんな
ここんところ疲れてたもんな
ここんところそれでも頑張ったもんな
そうだ
私のオナニーを見てもらいに行こう
視姦してもらいに行こう

思わず
たかだかオナニーに
残り少ない大枚をはたくところで気が付いた
女がいないからオナニーするのであり
女がいるのなら風俗にいけばイイじゃないか
わざわざ女性にオナニー見てもらう必要がどこにあるのか
もちろんそおゆうプレイは好きなんだけれども
「気をつけよう
疲れてるときの
性欲連鎖」
血迷っちゃうからね。
金使っちゃうからね。
気をつけないと
気をつけNIGHT。



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2007年05月14日(月) オナニー説法

注射が好きです
ぶっとい注射が好きなのです
いえ
隠語でなくて
ぶっとい肉棒注射を
私のアナルにねじ込んでええええ
ってんでなくてね
例えば採決注射の場合
赤い血が

紅い血が
それが自分が人間であることを
認識させてくれるわけで
仮性包茎でも
プチEDでも
チンコ小さくても
加藤鷹やチョコボール向井と
同じ血が流れているとわかると
少し勇気がでてくるのです
少しチンコに
自信が持てるわけですよ
そもそも
ここ数週間続くオカズ不足
夜のオカズ不足

ともなうオナニー不調
不調オナニー
婦長のオナニー
それは私の情緒の不安定
及び
それからくる体調不良に拠るもの
だと思い

そうだそうに違いないと疑いもなく
だがしかし
本当にそうなのか
原因があれば結果があり
結果があれば原因がある
だからこそその原因の思い当たるフシナンバーワンこそ
情緒不安定及び体調不良
そう思い込むのも仕方がなく

勿論何%かはその要因もあるだろう
だがしかし
かといって
不調オナニーを他人の責任に転嫁してはいけない
否むしろ
情緒不安定の体調不良というもの
社会的に言う
ストレスというものなのだから
ストレスというもの
社会で生活している以上
多少の軽減はするものの
完全消滅というものは難しく
だからこそ
全ての責任をけして無くなることの無いストレスになすりつけると
2度と脱出することのできない無間地獄に陥りかねないので
むしろ
隊長が不調なら
今度は隊員達がサポートしてやらねばならず
それでこそ
チームであり
隊長が婦長なら
隊員はナースで
退院は許可できますか先生
って
何の話だ
ともあれ
その要因の可能性を残しつつも
他に
原因はないのか
全裸になり
座禅を組み
チンコの皮を引っ張って
さあみんなで考えてみよう
そもそも
興奮のメカニズムは
非日常にあり
つまり
普段は下着や洋服で隠されている女性の身体
また一糸まとわぬ姿を見せてくれるのは
心を許した
あるいは
高額なお金を支払える
ごく限られた一部の人間限定であるという社会風潮から
デートや駆け引きなど
紆余曲折を経て
たどりつく女体
そう簡単に手に入らない非日常
であるからこそ男は興奮し
逆もまた真なり
女はじゅんっとなるわけで
がしかし
幸か不幸か
日本はAV先進国であり
欲すれば
安価で女性の身体を観ることができる
ただ手で触れることはできないのだけれど
しかしばがら
興奮する為には視覚というのも重要な要素であり
だからこそ視姦がときには興奮したりするのだが
ともあれ
いくら非日常であれど
それを毎日繰り返せば
それはやがて日常となり
ともすれば
人間とは愚かな生き物で
一度手に入れると
ついそのぬるま湯にどっぷりと
いつしかそれは慣れとなり
慣れのつぎには
だれ
がくる
つまり
私のチンコも
AVを観過ぎるあまり
女性の体に慣れてしまい
挙句
女性の体に
だれてしまっている
と考えられるわけで
勿論
AVの醍醐味は女体だけではなく
女性の喘ぎ声や喘ぎ顔
女性の着衣及びそんな顔して大胆な下着
あられもない姿
潮吹き挿入姿
女性の様々な姿を発見することができ
AV自体を否定するものではなく
ただ
ただ
一度チンコがだれてしまうと
視覚のみでは
なかなか興奮はおぼつかないわけで
じゃあじゃあじゃあじゃあ
ではではではでは
庭には庭のニワトリがいるように
AVを観なけりゃ
女体を
日常から非日常に戻せばいのではないか
といった概念は
病気になったらただひたすら投薬の
対処療法でしかなく
日本古来の伝統臭いものにはフタ主義であり
仮に
AVをしばらく休止して
チンコが元に戻ったとしても
それは一時的なもので
風邪と同様に
また近い将来
同じような状況になるに過ぎないのであり
そもそも
オナニー不調でありながら
チンコ不調でありながら
でわ何故
オナニーを続けるのか
それは
ハッキリ明確とした性欲が
私の中に私の股間に存在するからで
また
AVを観たい
なんなら本物の女性とも性行為したい
それが叶わないなら
やはり
AVを観たい
女体が観たい
という明確な意思がチンコにあり
そのくせ
不調であるから
こうした精神スパイラルに陥っているわけなんだよ
さて
暖冬のわりには
なかなか朝晩の冷え込みは厳しく
異常気象を二酸化炭素にのみ責任を押し付けて
と思えば
5月でありながら
大阪では日中の気温が30度を超える真夏日になり
暖かく
いやさ
暑くなれば
青姦の季節

薄着の季節なわけで
薄着になると
分厚いコートで隠された
ボディーラインや
下着のライン
ときには下着そのものが露出され
つまり
女性とはいえ
全ての女性には
色は違えど乳首があり
カタチや大きさは違えど尻があり
それを覆っている下着があり
そしてその中には
おまんまんさんがあり
クリトリスがあり
ビラビラがあり
それを覆っている陰毛がある
これこそ
神が与えたもうた唯一公平な要素である
つまり
女体が日常であるからといって
それを拒否するのではなく
日常であるからこそ
忘れがちなその魅力について
考える必要があるのであり
何故
女性のおっぱいは
誰しも膨らみがあり
そして柔らかいのか
そしてスイッチのような乳首があるのか
グミのようなフグのような食感があるのか
何故女性の尻には
流線型でハリがあるのか
触っていると飽きないのか
否むしろ
乳首はそんなに感じるのか
れろれろするのがいいのか
噛むのがいいのか
否むしろ
尻はまず触る前に叩け
それから舐めまわせ
つまり
キレイなあの娘も
ブサイクなあの娘にも
やさぐれたあの娘にも
ワイルドなあの娘も
しわがれた熟女にも
女を捨てたはずの熟女でさえも
誰にでもあり
誰にでも感じる
誰にでもあるからこそ
変態だろうが
犯罪者だろうが
小市民だろうが
同じ人間だと共感する
そして共鳴するわけで
つまり
私は

私達は
我々は
オナニーしているのではない
誰にでもある
誰でもある
おっぱいや
乳首や
尻や
おまんまんさんや
女体全て
そういったもののおかげで
オナニーさせていただいてる
常に
感謝と
ありがたみを忘れず
女性の身体で
女性が様々な事情でAVに出演してくれたおかげで
オナニーさせていただく
そおゆう気持ちこそが
ストレスの多い
現代社会には
必要なのでは
ないのでしょうか。



↑エンピツ投票ボタン
My追加

2007年05月07日(月) 詐欺にあいました。

もとより
幼少期より神経性の病気や
またフリーター期における
社会や家庭や人間関係など様々な障害により
情緒が不安定になったり
まあ思春期やモラトリアム期に多くの人間がそうなるように
私も例外なく
心と体調を崩したこともあるくらい
こう見えても繊細なんですよ
でもね
そんとき思ったのはね
例えば
まだ来てもいないない未来に対する不安や
アカの他人に振り回されることのイライラ
そおゆう直接的起因が自分にないことで
自腹で医療費を払う事が
あまりにも馬鹿馬鹿しく
だからこそ
未来に対する不安はその未来が来たときに
他人に振り回されるのはその瞬間だけと割り切り
プライベートな時間を
自分の為だけに使うことで
いつしか
周りから強い人間だと言われるようにもなり
また悩める少女達にも
気の持ちようだとアドバイスしたりしていたのだが
つまり
未来に対する不安と言うものは
まだ対処法が有る訳で
えー

詐欺にあいました
うん
詐欺です
勿論
金額にすれば
そんな大した金額ではないんですが
勿論
警察沙汰になるほどのことでは
ないと思うのですがたぶん
こう見えて
アタイ社会人で
会社員で
つまりリーマンであるわけで
入社以来
何年も昇給も賞与もなく
安倍が実態がないという理由で
格差社会の概念から打ち消した
所謂ワーキングプアであるわけですが
先日
雇用主から
残業代を払わない旨を通告され
まあその時点で詐欺なんだけれども
その際にその代わり
全員の給与を見直す旨を通告され
個人面談に至ったわけで

雇用主より
お前はよく頑張っている
技術も立派な一人前になった
だから昇給してやる
と各種手当の金額を提示され
総額で5万近くもの昇給を提示され
まあ今まで昇給がなかったのだから
それに残業代もカットされるのだから
それくらいの昇給も当然と言えば当然であり
まあどうせ転職活動中の身であるし
忙しくなる前には退社する算段であるのだから
まあ
承諾したわけだ

給与改定後の初給料で明細を見て驚いた
先月と
たいして変わらない
何が
給料が
明細を過去の明細と比較してみると
確かに
提示された金額ぶん
手当てはついているのだが
その代わり
今までついていた手当てが
スッポリまるまる跡形もなく消えていたわけで
トータルすれば
数千円ていどしかアップしておらず
早速
雇用主に抗議したところ
給与見直しだから今までのぶんを
一旦ゼロに見直し
そこから手当てをつけたのだとのたまう
そんなバカな
手当と言うものは
現時点の給与からプラスされるべきものであり
そもそも今までの手当てがなくなるという
事前説明がまったくなされておらず
これは明らかな詐欺であり異常事態である旨を宣告すると
我が社は労基法に沿って
他社よりも高い水準で算出している
などと何の根拠もない理由で逆ギレされ
アップしているとはいえ
5万円が数千円なんてその差額は大きく
しかも散々誉めておきながら
雇用主がその程度の増額を認めれば認めるほど
私からの信頼がなくなるということに気付いておらず
まあ最初から信頼なんてないんだけれども
ひたすら雇用主が如何に社員の事を考えているか
GW明けに行く海外出張と言う名の
家族旅行の準備を去れながら説明している時点で
如何に社員の事を考えていないかが明白で或るわけで
もはや
怒りを通り越して
辟易してしまい
もう
怒りを通り越して
あきれ果てるどころか
なんだか哀しくなってなってくるのは
勿論
そんな会社に対しての怒りはある
だが
私の中にある怒りが
雇用主に対してのものなのか
それでも格差はないと言いきる阿部に対するものなのか
給与に異論を唱えても何の仲裁も手助けもしない上司に向けてなのか
そんな会社を就労期間に無職と言う空白を作ってまでも
辞表を出せない自分に対してなのか
或いは
それ全部なのか
もはや
混乱しておる
そんな
GW
皆さんいかがお過ごしですか
先に挙げたように
私は混乱しております
勿論
そんなときには
好きな映画を見て
好きなものを食べて
好きなAVでオナニーをして
なんとかやり過ごしてきたのだけれど
さすがに
チンコも混乱しているのか
不調気味である
何が
オナニーが
どんなに心が病んでいても
どんなに傷ついていても
女にフラれたときも
じーちゃんが死んだときも
文字通り慰めであったオナニーが
どうにも不調なのだよ
勿論
希代のオナニストである以上
なんとか勃起させて発射には至るのだけれど
気持ちがノラない
オナニーに集中できない
勿論そんなときの対処法はある
目先を変えて
オーソドックスならマニアモノに
マニアなら逆にオーソドックスに
チンコの矛先を変えてみるのだ
だが
好きな女優を見ても
素人モノを見ても
女子校生モノを見ても
コギャルモノを見ても
OLモノを見ても
人妻モノを見ても
熟女モノをみても
SMモノをみても
レズモノを見ても
萌え系を見ても
痴女モノを見ても
乱交モノを見ても
ニューハーフやゲイモノでさえも
俺のチンコは
OKサインを出しやがらないのであり
ほとほと困り果ててしまい
じゃあじゃあじゃあじゃあ
生身の女でとも思うのだが
風俗に
行きたいときに
金はなし
コレ実に真理であるわけで
じゃあじゃあじゃあじゃあ
この事態は俺のチンコの責任か
俺の精神的混乱こそその原因か
ノン
ともすれば
ある程度フォーマットができているAV
そのフォーマットに出る女性のタイプを組み合わせて
構成されているAV
もはやそのネタは枯渇した感があり
ハリウッド映画のように
なかなか斬新なAVというものが
生産されていないのもまた事実
だがそれを非難するのもまたお門違いも甚だしく
毎月何千本もの作品がリリースされ
毎月何千本もの作品が廃棄されていく
名作と言われる作品でさえ
数ヶ月後には消えて行く
そんな流動甚だしい世界で
新企画新機軸を時間をかけて制作されるわけもなく
多くの斬新な企画と言うものは
乱立する数多くの作品の制作過程で
たまたま生まれたに過ぎないのだけれど
いやなにも
AV業界の現状を語りたいのではない
問題は
俺のチンコは
何に欲情するのか
それが
ここ最近の大命題であるのだけれど
とある
アダルトサイトで見つけたサンプル動画
メイドさんのゴスロリ服に
チンコを委ねようとザッピングしてましたところ
とあるアニメのキャラらしきお面
勿論
アニメキャラのコスプレは今までにあった
だがしかし
そのお面とも言うべきマスクは
例えばプロレスラーのような
顔面にフィットするようなマスクの類ではなく
中華街で売っているような
往年のタケシがひょうきん族でかぶっていたような
あるいは
ヌイグルミショーなんかで使用するような
人間の頭部より
遥かに大きな仮面
それを被って下は素っ裸
それだけでなく
喘ぎ声は
仮面をつけた女優のものではなく
わざわざ声優でアテレコしている非常に凝ったつくりであり
それを見た瞬間
勿論
非現実的な仮面と言うものにも
さらには
なのに下は素っ裸というシチュエーションにも
興奮したことは興奮したのだが
女優でありながら
顔を隠され
拘束され
潮まで吹かされておきながら
あまつさえ
声まで消されている
女優でありながら

人間としても
判別法とも言うべき
その命とも言うべき
顔と
声が
否定され
それでも身体は反応し
潮まで吹いている
その
女優の
胸中を察するや
私のチンコの混乱や
私の給与の問題など大した問題でなく
人間である事まで否定され
もはや発射の為だけの肉奴隷と化した
彼女の姿に
私は
深い哀しみ
AVに出るが為にここまでされないかんのかと
そこまでしないと金が稼げ無いのかと
セックスすら満足にさせてくれないのかこの国はと
社会を憎しみながらも
興奮した
興奮しました
その
犬死にとも言うべき
顔も声もわからないその女優に
ただせさえ
数多くの女優が毎月毎年デビューし
誰の目にもとまらず消えて行く中で
さらに顔と声が消され
誰の記憶にも残らず消えて行く
その特攻精神とも言うべき
無駄
無駄さ加減こそ
私のチンコを刺激し
結果
GW終盤にして
ようやく大放出大発射でございます
たとえ
不安や他人からの攻撃や
打破できない現状に
傷つき悩み
ときには自らをも傷つけ
独り涙で枕を濡らす夜があったって
世の中広いもので
下には
下がいる
下には
下がある
たとえ
13階の屋上から飛び降りたくなるほどの
状況に追い込まれたとしても
それよりも
悲惨な状況下にある人が何処かにいると思えば
まだ心に救いが出きることも
その救いこそ
精神的な病から立ち直るきっかけともなることを
私は
思い出した
勿論
健康な男子であれば誰しも
人生の節目節目に
あるいは人生の分岐点において
思い出に残る
あるいは勇気付けてくれた
書物や音楽やAVがあるように
私にもあるわけで
そう言えば
20年近くも前になるだろうか
オナニーを覚えてまだ間も無い頃
つまり
小学生だか中学生だか
まだ青臭く女性との経験すらなかった
ルーキーオナニスト
オナニストデビュー時の頃
クラスメイトから周ってきたAVには
女優全盛時代にはまだ珍しい素人モノで
一見
どこにでもいる
大学だが短大だか卒業したてのOL
清楚なOL
監督はその女性の家で部屋で撮影をしたいと言う
世はバブル末期の華やかりし頃
さぞ
ゴージャスな部屋で
脳天気な性行為を見せてくれるのだろうと
しかし
彼女は尻込みしている
しかし
お金が欲しいんだろうと監督の説得により
いざ鎌倉
いざ彼女の部屋へ
その道すがらインタビューしていた監督の表情が
少し曇る
彼女が私の部屋だと指差した方向には
およそバブルとは似つかわしくない
古ぼけた古びた安アパート
その錆びて今にも外れそうな階段を
ギシギシ言わせて登った一室に彼女の部屋があり
中に入って
さらに監督の表情が曇る
イエス
部屋の中には
足の踏み場のないほどのゴミの山
今であれば
ADDとかADHDといった病名が付くのだろうが
当時はバブル末期
片付けられない女に監督は
それでも1枚のせんべい布団を敷き
セックス開始
安アパートのせいなのか
周囲に声が漏れないよう声を押し殺すOL
そんな状況下においても
自分の仕事を全うする男優兼監督
様々な思いとそれでも快楽におぼれる羞恥が
ゴミ屋敷と言う状況が更に増幅させ
つまり
バブルの闇とも言うべき
OLとゴミ屋敷のギャップ
だからこそ身体を売ってまでも金を得ようとしたOL
そんなOLを容赦なく同情心も抱かず抱いた監督
子供心に
私は大人の嫌な所を見た思いで一杯であると同時に
そんな状況下での性行為に
気付けば
大放出大発射
そんなOLも
今の私よりかは切迫してたのかもしれない
今の私の状況の方が
まだマシなのかもしれない
好景気だ好景気だと
晴れやかな時代の裏には
その犠牲ともなった闇が
必ずある
きっと
誰の目にもとまらず
忘れられて行ったそのOLと
大きなマスクで声さえも否定された女優が
その後
どうなったのかは知らないし
どうなろうと
私の知ったこっちゃないのかもしれない
ただ
ただ私だけは
名前も正式な作品タイトルやレーベルでさえも知らないが
そんな女性達に勇気付けられたし
またそんな女性達も
どれだけの人間が癒されたかなんてことは
知る由もないし
知る必要もなく
ただ
メデイアでセックスをして
それを見て救われた人間が少なくとも存在し
その事実だけでも
彼女達の人生には意味があり
そう考えると
私のこの給与詐欺事件を読んで
短小で
仮性包茎で
早漏で
プチEDで
給与詐欺の会社に働いている
この私を見て
こいつより
まだマシだ
と思い生きる希望を持ってくれたら
私はチンコの皮を引っ張りながら
昔のAVもいいもんだと
私のオナニーは人々の救いだと
私は少し
チンコを握りながら
嬉しくなるのです。




↑エンピツ投票ボタン
My追加
 < 過去の日記  INDEX  次の日記 >


ブラノホック大統領 [MAIL] [HOMEPAGE]
ご感想をどうぞ。




↑エンピツ投票ボタン
My追加

エンピツ