平常心 という言葉に出会ったのは まだチンコも小さい って今でも充分小さいのだけれど 否 まだチンコもムケテない って今でも充分皮が長いのだけれど つまり まだチンコに毛すら生えてない ってたまにつるっつるに剃っちゃうこともあるんだけど だから まだセックスも知らない って最近だって全然してないんだよおちくしょおおおお とにかく そんな小学生時代 って最近の小学生は発育が立派じゃねえかよおおおお とはいえ さすがに私も そこまでのロリータ好きではなく 野球部にサッカー部に空手 今となってはそんな面影すらない チュウすれば子供が出きると思っていた 体育会系少年時代 野球漫画の御大水島新司の作品中に出てきた 平常心 周囲に惑わされず揺れ動くことのない心理状態 如何なる状況にも努めて冷静に振るまい 乱れることのない判断力 スポーツする人間にとっては必要不可欠であり 憧れ 実践してきた その結果 感情を押し殺すことに慣れてしまい 無表情で冷たい なんて叱責されることもしばしばな最近を考みるに それは平常心ではなく 平常心を ただ装っている に過ぎないんだけれども チンコに毛も生えずムケてもおらず オナニーすら知らなかったスポーツ純情一直線バカ少年に 理解できるはずもなく そういった経過を経て 無表情が故に 内心ゴキゲンでノリノリでフィーバーであっても 感じが悪い 冷たい 機嫌が悪い イカツイ カツアゲしてそう などと世の中の人々は外見で判断するのであり もういやんいやんになっちゃうくらい もういやんいやん なんだけれども 実に 実に女性の表情というもの 豊かというか 様々な変化があり 勿論喜怒哀楽の表情は男性にもあるのだが キスするときの淫靡な表情 ディ−プキスするときの貪欲な表情 フェラーチョするときの小悪魔な表情 つい我慢できずアムロ行きまあああすの宣言もなく 口内発射してしまった男を受け入れるときの慈母のような表情 快楽と恥辱の間に葛藤する表情 欲しくて欲しくてたまらないおねだりの顔 実に 抱負 HO!FU! なのであるわけで アイドルに必要なもの 否 アイドルのみならず 全ての女性に必要なもの 但し ここでは便宜上 アイドルとする 何故か ネタフリだからだ ともかく アイドルに必要なもの それは何か 顔 ノン スタイル ノン 性格 ノン イッツ処女性 勿論処女喪失の低年齢化に伴い アイドルはじめ目にとまる女性の全てが 処女であるはずがなく 若者の性の氾濫を考慮すると むしろ処女である方が不自然 つまり 男は女に処女膜を求めているのではない むしろガバガバでゆるゆるになるくらい ヤリまくってんだと思っているわけで だからといって 本当にガバガバでゆるゆるは困るのだけれど まあそれなりにチンコ食うてることくらい認識しており 処女 ではなく 処女性 下ネタに顔を赤面させ 思わず卑猥な言葉を言わせたくなるような ういういういしい少女 ではない 勿論 アイドルに卑猥な言葉を言わせたくはなるけれど 真の処女性とは そういった性界隈を臭わせない つまり ディープキスもセックスもフェラーチョどころか ワキ毛も陰毛も風呂場で処理して 生理でパンティを汚しちゃったりもしてるんだろうけれども そういった姿を さらには 先述した女性の豊富な表情を 想像することができない 想像 することができない 想像が つかない それどころか 想像・見当がつかないのだから そこには フリーダムという名の 妄想ワールドという名の 天国への扉 古来より日本人は わずか五七五の三十一文字で 気候風土文化を表現したように 女性の佇まいだけで 想像を通り越して 様々な妄想パラレル絵巻が沸き起こるエナジー それこそが 魅力的な女性 ひいては アイドルの絶対条件だと思うと 今話題どころか アイドル界を激震及び席巻している リアディゾン 外国人であるからして 処女なんてことはないはずなのに オリエンタルな顔立ちでありながらコケティッシュ 外国人イコール ダダーンボヨヨンボヨン的な巨乳幻想がある中での とても外国人とは思えない スレンダーで微乳というよりかは まだ発育途上の可能性を感じさせる さすが黒船ともいうべき 面目躍如 どこか淫靡な陰がある これがリアディゾンの魅力なのだと思うわけだが だがしかし そのブームは絶頂のヒロスエを越えるか ノン さすがにそこまではないように思う 勿論 外国人幻想というもの男は持っているが その外国人ぽくないのがウリなわけだが 黒船は所詮黒船 外見が外国人ぽくなくても 時を経リ歳を重ねれば そのほころびは必ず出てくる つまりもって数年 但し アイドルとしての寿命 始まりがあれば終わりがあり 出会いがあれば別れがある 勿論 ヴァイスヴァーサ 逆もまた真なり 売れなくなったアイドルは如何すべきか イエス 脱ぐべきだ それは勿論すぐだとうれしいが 三十路四十路になってからでもいい 我々が抱いてきた 処女性に対する妄想に対して 説明責任があるのであり その妄想の正誤真偽などどうでもよく 我々の妄想を現実に昇華させてやるべきで 問題を出しておいて 答えも出さず去って行くことこそ 人間として失格なわけで 出会いがあれば別れがある 始まりがあれば終わりがある 実はこんな乳首でしてん 実は毛ぇわっさわさでしてん 実はアナルが大好きですねん きっちりと我々の出会いに対する答えを出さなければ 我々の妄想は終わらないわけで また終わらせる責任を負うべきであり 勿論 ヘアヌードになったり あまつさえ AV女優になったりと 数少ないながらも 僕らの妄想を昇華せしめたディーヴァたちもいるわけで そんな折り 加護ちゃん あの加護ちゃん 喫煙問題で謹慎を余儀無くされているなかでの 男と温泉旅行の帰りに またもや喫煙騒動 所属事務所から解雇されてしまった のならば 加護ちゃんは今こそ 脱ぐべきなのであり その責任がある 思うに 解雇理由は 度重なる喫煙ではなく 表向きはそうだろうが 度重なる喫煙ではなく 男と温泉旅行した 処女性の喪失であり ならば 性行為大好きですねん 昨日3回ヤリましてん シーツビッシャビシャにしてまいましてん とカミングアウトし 華々しくAVデビューするべきであり 終わりがあれば始まりがある これからが 加護ちゃん第2章の始まり 私はそれに期待するし 高橋がなるに期待するし それを公約に掲げる人間を知事にしたい たとえ加護ちゃんの 乳首が真っ黒くろすけでも 陰毛ワッサワサでも 左のビラビラだけが異様に長かろうとも たとえガバガバのゆるゆるであろうとも 後ろから前から激しく責められていても 私は平常心で 私は平常心を装って 冷静に 極めて冷静に オナニーするのみ あたかも いつものオナニーと変わらないように 平常心を装って。
アナタは人を信じますか アナタは女性を信じていますか アナタは女性を100%信じきれますか え 何の話かって 女子校生のスカートの話 なんでも 長年その座を守り 盗撮のメッカであった滋賀を抑えて 新潟県こそ 女子校生のスカート丈短さ日本一に輝いたそうで それが 犯罪の温床になるのではないかと 地元議会や教育委員会が懸念している がしかし スカートの丈を規制した場合 それでもミニを貫く者と 長いものには巻かれよと スカート丈を元に戻すものと二極分化し 更には ミニ派と正規軍との間に軋轢が生じ いじめの温床になるのではと 規制したいが規制できないジレンマ 結局なにもできない って 大人の考えることが如何に浅はかなのかを 知るニュースなのだけれど まず 女子校生のミニスカートは犯罪の温床と成りうるか 確かに盗撮や痴漢行為は 増えるかもしれない しかし如何に犯罪と言えど そりゃそんな格好をしている方にも非があるわけで 寧ろ パンチラが日常的に成れば いつかは飽きるものでもあるし 寧ろ なんてったって日本一なんだから それをウリにパンチラの街として町おこしをすれば 観光客だって増える 何より 1回のパンチラで その日1日が気分良く仕事効率も上がり また こおゆうデータもある アメリカなんかでは 死刑制度を廃止した州で 逆に死刑に値すべき凶悪犯罪が減ったなんてこともまた事実 ならば もっともっとパンツが見えるほどに ミニスカートにすれば 犯罪だって減る可能性が 頭の堅い大人が言う ミニスカート規制で起き得るらしいいじめよりも よっぽど現実的であるわけで 女子校生だってけしてバカではなく スカートが短ければそれだけ パンチラ確率が高いことくらい先刻承知 それでも敢えてミニスカートを選択するそのポリシーを 大人は褒め称え 寧ろ 日本一であることを誇りに思うべきだが 人間は考える葦である なんて昔のどっかのオッサンが放言したように パンチラのメカニズムは 本来 ない はずのものが ある つまり見える からこそ 興奮するわけで ないはずのものがある そのセオリーが狂った瞬間 興奮にも狂いが生じるわけで それが 先述したパンチラの日常化 確かに 確かに我が町大阪の女子校生はスカートが長い パンチラも遭遇率が低い でわ 大阪の性犯罪率は低いか ノン 寧ろ全国トップクラスなのであり ここに性犯罪とミニスカートに 相関性も関連性も何も無いことが立証されるのだが 私はそんなことを言いたいのではない 確かにパンチラは少ないが 否 ローライズの腰からのパンチラ OLさんのスカートやタイトなパンツからの パン透け これ実に日常茶飯事であり パンティラインが浮き出るのがイヤだからと Tバックを履いたはいいものの Tバックそのものが透けちゃってる状況 そりゃあ パンティが 身近にあって いいねえ いいよお 身近な存在 それが パンティ などと 呑気にお茶をすすりながら オナニーしている場合ではない そう 人間は考える葦である そういったパンチラの日常化 実はそれはもう対岸の火事どころではなく 今そこにある危機 パンチラクライシスであり 勿論 そこにパンチラがあるのだから ありがたく頂戴し鑑賞すれば良いのだけれど でわ では さあ みんなで 考えてみよう もしそういった パンチラ及びパン透け 或いはパンモロというものが 全て 女性が 承知の上なら あるいは 女性が敢えてわざと パンチラを演出していたとしたら 覗き込んでいたスカートが 実は覗き込まされていたとしたら 騙していたつもりが 実は騙されていたとしたら 恐怖 それは 恐怖だと私は思う 男に見えるものが 女に見えないわけはなく つまり男が遭遇するパンチラの数ほど 女性も女性のパンチラを遭遇しているはずである ならば 人のフリ見て我がフリ直せ精神を 叩き込まれるジャパニーズエデュケイション 私も気をつけようと思うのが自然 それでもパンチラが減らないのは そのパンチラ=みっともない恥ずかしいの類ではなく そのパンチラ=カッコイイイッツソークールの類であるからして 我も我もと 腰からパンツをハミだし パンティラインを浮きだたせる と思うと 至極道理ではあるし そういったパンチラを解消すべく 見せパンなどといった商品があるにはあるが 見えてもいいパンツだからといって じゃあじゃあじゃあじゃあ じっくり見せてもらえるかといえば そおゆうお店で高額な金銭を払わないと 見せてくれないわけで 寧ろ どうせ見られるならカッコよくなんて オシャレ且つカワイイ且つ機能性まで重視した そんな下着が 勝負下着ではなく日常下着になっている現状 つまり 踊らされていた 女性に 踊らされていた なんてこった 下着に 男は 踊らされていた たとえ悪行を繰り返しても 弥勒菩薩の手の中であった孫悟空のように 完璧な女性よりも パンチラくらいのスキがある女性のほうがいとおしく思える そんな顔してこんな下着をつけてるなんて 俺だけが君の秘密を知っている そんなイメージ そんな優越感が 脆くも そしてあっさりと 天動説から地動説ほどに 全てが否定され ひっくり返るのだ もとより 性行為中に女性は 男性の気持ちを盛り上げる為に 若しくは 男性をおだてて気分良くさせておけば 後々立場上有利にもなるし 金品も頂けるかもしれないなんて 性行為中 演技する前歴も しばしばオッフンあるわけで 完全に女性を 信じることは危険であるし 信じてはいけないのかもしれない もはや 信じられる存在はいないのかもしれない これは 俺の妄想なのか 本当に 俺の妄想なのか 誰か 妄想だと言っておくれ これが 妄想だと言い切れるほど 私は証拠と論拠を持ち合わせてはいない 恐怖 パンチラは 恐怖以外の何物でも無い 恐い 怖い まんじゅう怖い とかそおゆうんじゃなくて だからもっと パンチラしておくれ ってんでなくて おい今何時だい ってんでなくて こんぺえーでーす ってんでなくて いや マジで あんなに大好きだった パンチラが恐い しかし この世は闇では無い パンチラをはかなんで死んでいる場合ではない 以前 そう数年前 「女は恐怖で濡れるか」 という 実際の心霊スポットで深夜に セックスするというAVでは 立派に 女は恐怖でも濡れていたわけで むしろ 女は恐怖で いつも以上に濡れていたわけで それを見て僕は 興奮したわけで 否むしろ いつも以上に興奮したわけで つまり 恐怖こそ 快楽 そう思えば 恐怖のパンチラは いついも以上に 興奮するわけで また そういった恐怖やコンプレックスを解消する為に 敢えてその原因と対峙する ショック療法なんてのもあるように 私は 私には 必要以上のパンチラが必要であり 必要以上のパンチラの恐怖と対面することで 必要以上の興奮を覚え 必要以上の発射を いっぱい出ちゃったえへてへへ 結句 世の中には パンチラが必要であり 今私は 世の中の多くの男性の 間違ったパンチラ待望論 とは別のアプローチにより 真・パンチラ待望論を ここに提唱するわけで つまり 世の女子校生は どんどんスカートを短くすべきであり 世の若人は腰からパンツをハミだし ОLさんはパン透けすべきで そうすることで あなたのパンチラで 世の何人かの 恐怖を克服し勇気を与え また 生きる活力にもなり 今 そう今 あなたのパンチラを 必要としている 人がいます AC公共広告機構です。
幼年期から少年期にかけて 特に女性は初潮というものがあり 自我の芽生えや大人の自覚など 体力的にも精神的にも肉体的にも 成長の度合いは女性のほうが早いわけで しかしそれは筋肉の成長など 青年期を迎えるまでに逆転し 体力の差が出てくるものではあるのだが 一般的に 男性は力強く女性はか弱い という認識はあっても では一体 どれほどの差があるのか そこまで認識している男性は 少ない 皆無といっても過言ではなく 優劣 と言えば少々言葉が汚いけれど 人間としての ではなく 単純に 差 と言う意味での 優劣 比較対象が2つ以上あれば確実にその差が出てくるものであり 更にその差を ある基準に当てはめて考えれば 上下 つまり 優劣 が出てくるのは摂理 誤解しないで頂きたいのは どちらが能力的に優れているのか と言う意味ではなく 便宜上 優劣 で言うならば 体力的に勝っている男は 体力的に劣っている女性に関して その事実は認識しているものの その実体や女性の実感など 是まったく知る由もないのは 安倍総理大臣はじめ 多くの自民党議員が所謂2世議員で つまり生まれ持って裕福に育ってきた国会議員に 格差社会で 庶民の生活実感などわかるはずもなく 格差社会の原因は フリーターの増加ではなく 働いても働いても企業は賃金を抑える ワーキングプアであるのにもかかわらず 株価のみで企業の景気を判断し 労基法があるのだからワーキングプアの存在など あるわけがないと 今国会では調査を見限ったお歴々を見れば 一目瞭然 なんだけれども しかし 女性との体力との差を 注意深く興味を持って見ていれば 一般生活で意外と簡単に認識できる イエス それは電車 小さな座席の隙間に グイグイと尻から無理矢理座るのは 年配の女性が単に図々しいと言う概念は 安倍始め自民党的思考であり 若い女性といえども そういった体力の差から 座席に座りたがる ダイエット中という例外を除いて ということなんだと私は思うわけ だ パーソナルスペース というものを 人間あるいは動物は持っている 簡単に言うと 間合い 殺らなければ殺られてしまう そんな防衛本能から 人はその親密度合いにより 接近を許せる間合いを感覚的に持っており まあ 単純に言えば 他人との密着をどこまで許せるか その距離こそがパーソナルスペース ハウエバー しかしながら 社会生活をしていると 現代社会ではそのパーソナルスペースすら 土足で踏みにじられる 若しくは 曖昧にならざるを得ない状況も多々あるわけで イエス 電車 日々のラッシュにおいては 春らしいファッションなくせして TバックをはきいいニオイのOLに密着すればまだラッキー ハウエバーしかしながら 生きることは不条理で 脂性の加齢臭のオッサンに周囲を取り囲まれる事が日常 はは四面楚歌だ おっさんの四面楚歌だハハおもろと 自虐的に笑ってはみたものの 空しくなるのみで 幸い さいわい 私が通勤に使用する電車は 駅発の電車であるからして 過酷なラッシュにおいても ゆっくりと座席に座る事が出きるのだが 座席の埋まり方 つまり 誰が何処に座るのかで 個人によって差があり つまりパーソナルスペースを無意識に気にしてか 女性はなるだけ女性の隣に座ろうとし オッサンはただ目の前にある空席を確保しようとする そう 考えると もちろん 男女の体力的な差から 女性の最優先事項は座席を確保する事なのだが パ−ソナルスペースを犯してまで 男性の隣に座ってくる女性は 男性に対してそこまで 少なくとも嫌悪感は抱いてない はずである イエス ただの推測 推して測るべし なんだけれども 先日 で 休日 所用をすませ 映画鑑賞などを堪能し その帰宅途上 私の横に会った 小さな小さな座席の隙間に 小さな小さな尻をグイグイしてきた 小さな小さな胸のガーリーファッションの若い女性に 小さな小さなチンコのボクは ドキドキしてしまったわけで 春物薄手の白スカート越しに お互いの太腿が密着しております ボクの本を読むひじとケータイを弄くる彼女の腕が 密着しております 深呼吸をすればさわやかな香りが ああ ああもう辛抱たまらん これはおっちゃんナンパしてこましたろかいな 否 これはもう告白か告白だなこりゃ と 小さな小さなチンコを大きくして 悶々悶絶していましたところ 私の ヒザ元の カバンの上に 1本の ただ1本の 爪楊枝 爪楊枝? イエス つまようじ 食後に歯間をシーハーシーハーするアレ 人間おかしなもので 極限状態に追いこまれると思考が混乱し 今思い返せば その爪楊枝をつまんで捨てれば良いものなのだが 私の頭に去来したものは まず 使用前か使用済みか 使用前なら女性の印象は悪くないはずだと しかしなぜここに爪楊枝が 確かに食後には爪楊枝は使うが と考えてからようやく そもそも この爪楊枝は私のものなのか 誰か他人の爪楊枝がたまたま落ちて 運悪く私のカバンの上に鎮座ましましているのか 否 そんな背景はどおでも良い カバンの上に爪楊枝と言う現実 この爪楊枝を 如何に自然に振り払うべきか しかしもしこれが他人のもので しかも使用済みなものならば手で触りたくはないし それでも普通に取り払えば ガーリーな女性に ディス爪楊枝イズマイン と誤解されては困る しかも電車内 ゴミ箱などあるわけもなく つまようじをつまんだところで 私にはどうしようない ただ ただ爪楊枝をそのまま 気づかぬフリをするのみで 無力 人はただ 爪楊枝の前に無力 などと爪楊枝に敗北し打ちひしがれているうちに 小胸で小尻のガーリーは 密着の暖かさだけを残して ボクのもとから去っていった つまり 間が悪いのだ 昔から親にばれるエロビデオといえば たまたま観ていたロリモノか熟女モノだったし 風俗に行けば 相手した女性が生理だったりする 好きな子が違う誰かとキスをしていた 好きな子が明くる日薬指に指輪をしていた 誕生日にフラれる クリスマスにふられる もう 間が悪いのは私の宿命なのだと 割りきらなきゃしょうがないのだけれど 風俗においても パーソナルスペースと言うものは存在し 裸でチンコを舐めておまんまんさんを舐められても キスはNGという女性もいれば キスはOKでもクンニはNG アナルは舐めてもいいけれど ワキの下を舐めるのはダメ つまり 風俗という客とお仕事という立場上 そおゆうことはやむを得ない それは裸であっても あくまでも他人であるからで もちろん 恋人同士であっても 他人は他人なんだけども 精神的距離はソークロース では そんな精神的な距離が近い恋人同士でも パーソナルスペースは存在するのか それはイエス たとえ恋人同士だからと言って おいお茶 的感覚で おいパンティ見せてくれ と言っても拒否され おい排尿する姿を見せておくれ などとオファーしても冗談と受け取られ 毛の処理も見せてくれない パーソナルスペースを主張する割には 女性は 安易に男のパーソナルスペースには侵入してくる もちろん 生来のMッ子である私は 性行為に関して 女性にどんどん犯されるのは 心地いいことこのうえないのだが 例えば 私が係っている皮膚科の女医さんなどは 私の許可も取らずに 不意に身体を触ってくるのであり 勿論女医さんはそれが仕事なのだから それが当たり前なのだろうけど 女性との接触があまり無い男子中学生的な私には それはそれは刺激が強過ぎるのであり 思わず赤面しては勃起してしまうわけで しかし 例えば おっぱい触るよと言われ触られるのと 不意におっぱいを触られるのでは そりゃ 不意におっぱいを触れるほうが気持ち良く つまり パーソナルスペースというのは 防衛本能であり そこに踏み込むよと警告されると コチラがわも身構えるわけで 何の警告もなく踏み込むと 防御システムは崩壊し 次にどう攻めてこられるか予測がつかず 不安にもなる その不安こそが 快楽へのメカニズム と考えると おっぱい舐めるよと宣言しておきながら クリトリスを弄くったり 耳たぶを舐めるよと言いながらおっぱいを弄り おまんまんさんを刺激するよと言いながら アナルを刺激するのは いやそこ穴が違うからとツッコミをいれられ こいつ初心者だと思われるのがオチなので アナルを攻めるときは やはり素直にアナル舐めさせてください と土下座するのが正攻法であるのだな と 女医さんの診察スタイルを参考に 診察後に入った定食屋で ひとくちカツ&カラアゲ定食を食しながら 我 如何に 女性を 気持ち良くさせてあげるべきか を妄想していますと となりのテーブルに座っておった 競馬新聞片手にメシを食ってたオッサンが 割りバシと爪楊枝が入った容器を 私のカバンにこぼしやがったのであり あ つまようじ これだ。
2007年03月04日(日) |
玄関のことをアナタは何と言いますか。 |
何故 人は生きねばならないのか 何故 人は死にゆくのか 何故 人は憎しみ合い 何故 人は愛し合うのか そんな 哲学的な疑問 何故 1+1=2なのか 何故 確率は収束するのか そんな 数学的疑問 何故 シマウマにはシマがあるのか 何故 シマウマからシマを取ってもただのウマにならないのか 動物学的疑問 こういった 誰だって一度は持つ 疑問 しかしながら こうした疑問は ほとんど解決することはない 何故 それは 学校では教えてくれないから でわ 何故 学校で教えてくれないのか まあ受験には関係しないことだったり 答えがひとつではなかったり 人間が賢くなり過ぎると 民主主義の崩壊にも繋がり ある程度思考停止人間を生産しなければならない 政府の教育体制というものもあるだろう ただ 日本国憲法では 教育の自由が保障されており こういった学校では教えてくれない何故の嵐は あらゆる文献などで 自ら学ぶことはできるわけで つまり 森羅万象全てのことに対して 何故 と思えば思うほど 学術的探求心 つまり向上心溢れる人間だと 人に 何故 と聞く事はけして恥ではなく またその何故を追求することで 生きる活力にもなりうる訳で ただ ただ例外的に 侵食を忘れ何故の追求に没頭し過ぎて 特に哲学的観念においては 自殺しちゃったりもするんだけど ともあれ 私は仕事柄 様々な金持ち いわゆるセレブといわれるお歴々と接する機会が多く もちろん 貧乏の底辺から成り上がった人間 生まれ付いての由緒正しい金持ち 玉のコシに乗っかって勘違いしている人間 年収数千万の金持ちから 数十億の資産がある金持ち セレブにもいろいろあるが 共通している事は 彼らには先述した何故の嵐が見受けられない ただ そこに金があるから使うのみで 金を使うことで生まれるメリットデメリット もちろん それが悪いとは思わない 多くの金持ちが何十人何百人という社員を抱える立場上 彼らの生活を支える為には 非情で冷静な判断が求められるわけで 金というドライな関係こそが ある意味保身であるのかもしれず そこに 何故 という疑問など 入り込む余地がない といったとこが実情なのだろうか 私は 健康的とは胸を張って言えないものの 立派なチンコはもっていないが 立派な社会的地位も金もないけれど 一般的に肉体的に言えば立派な成人男性で もちろん 性的対象は 女性であるわけだよ で 凡人の私は すぐに何故がでてくる 何故 男女の2種類なのか 何故 女性が性的対象なのか もちろん それは自然の摂理で それでも世の中には 同性愛に走る人間も多く 同性愛者の風俗も増え 同性愛者の市民権すらも まだまだ病気などの弊害はあるものの 近い将来同性愛者は今以上に拡大する事は 容易に想像ができるわけで ならば 性教育は 恋愛の自由を説くべきか それとも自然の摂理を説くべきなのか それを選択させるのか それを強制させるのか そこまでしないと 男は女を 女は男を 愛する理由が見つからないのではないか ただ だからといって 同性愛者になる必要はなく 誰にでもそおゆう可能性があって そおゆう思考的な経過が合ってこそ 男は女を愛すべきだと 否 そういった精神的流れがあって 私は少ないながらも ニューハーフやゲイの風俗に行き 性行為を経験したことがあるのだが 特に気持ち良くないわけでもなく 特に気持ち良いからといって 同性愛にどっぷり浸かるほどの快楽を得たわけでもなく じゃあ もし仮に私が もし仮に私の相手を務めた人間が 最高のテクニシャンで 女性との性行為以上の快楽と欲求が得られたとして 私は同性愛者になったか それは ノン 何故か イエス それは 何故 だからで まず誤解を招くといけないので 多くの同性愛者は 快楽のみを求めて同性愛者になるのではなく 多くの同性愛者は 話を聞いた限りではもともとそおゆうプログラムが 施されてる場合が多く さらには 何故 つまり 私が男で まあ男の性感帯なんて数えるほどしかないのもあるけれど まあ男なんだから 男の性感帯はもとより 男の生態なんかも容易に想像できるわけで それが女性の場合 男兄弟で育った私の場合 女性の生態というものは まだまだなぞの部分が多いわけで 例えば 何故 ワキ毛をスネ毛を陰毛をショリするのか そしてそれは 何時しているのか ビラビラや陰毛がハミ出るのは承知の上で 何故 Tバックを履くのか 何時何が原因で欲情し オナニーするに至るのか そういった思考が男女では明らかに差があり 女性にとっては常識である事が 男性にとっては謎であり ヴァイスヴァーサ 逆もまた真なり つまり そういった謎の部分を ひとつひとつお互いに解き明かしていく事が 恋愛の素晴らしさ だと 私は思うんだよエッヘン つまり 人に対する 何故 こそが 人に対する興味 イコール 性的興奮 と捉えると 先述したように 仕事柄セレブと接する事が多く ということは まあ多くはないが そういったセレブの次の世代 若しくは次の次の世代 所謂セレブの子供や孫 つまり お嬢様と接する事がたまにあり まあ金持ちの度合いにもよるのだが だいたいお嬢様ってのは 母親と仲が良いこともあって きっと服なんか買い物も一緒に行動しているのであろう まあ ええ服なんかは着てるものの お話なんかしてみると 旅行や買い物のスケールが違うだけで 話す内容ってのはどこにでもいる女の子で 誰が好きだとかどこそこのブランドがいいだとか どこそこのレストランがとか 確かに そんなお嬢様達とどうこうなるわけではないが 至って普通の女の子であることに 安心もするし 普通の女の子であるのだから 金持ち という一点のみで 彼女達に欲情することはない ない ないんだが まあ 世界は広いと言いましょうかあ ホンモノのお嬢様 いやなんかもう 箱入りのお嬢様っていうのん で この日記のタイトルであるクイズですが 玄関 玄関のことをあなたは何て言いますか そりゃあ 玄関は 玄関だろう 金持ちだって貧乏だって 玄関は玄関だ しかし まだハタチそこそこのお嬢様は ごく自然にここ大切ね 言い慣れてるかのごとくごく自然に お玄関 お玄関と 言い放ったのですよ 言ったことありますか お玄関 それだけではない 現金の事をキャッシュ キャッシュはまだ言ってる人は多いかもしれないが ハタチそこそこの小娘からしたら やっぱ使わないだろう つまり いくら金持ちで由緒が正しかろうと マナーや言葉使いなんてのはおいそれと身につくわけではなく 仮に両親の真似をしてそおゆう言葉使いに成ったとしても 思春期の娘が同年代の友達と会い街に出れば 多少なりとも言葉は汚くなるはずで 例えば大人になってそおゆう教育を受けたとしても 会話の端々にどこか不自然さがでるはずで とすれば 底まで自然に喋れるという事は 情操教育の時点でマナーや話し方を学び そういった英才教育は 両親も また更にその両親もそういった教育を受けてきた つまり由緒正しいよほどの金持ちにしかできない なんなら 家族であっても敬語を使ったり 長いテーブルの端に座り 会話するのが大変な洋館にすんでいる そんな世界の人かもしれない ただ ただひとつ確かな事は 私はそんな女性と対面した事がなく 勿論 低俗で通俗的な私が そんなお嬢様と釣り合うはずもないし むしろそんなお嬢様と付き合うのは 大変でしんどいだけであると思うので 仮に告白されたとしても断わるに決まっている 告白されることは何処をどう間違ってもないけれども ただ ただ 思うのは 何故 という興味 そのお嬢様は白い服に白いブーツ つまり些か妄想気味で申し訳ないが 幼少期より社会では 否もしかしたら家庭内でさえも 自分を押し殺しマナーという教育を受けてきたほどのお嬢様が 何故 白い服を着て 何故 白いブーツなのか 勿論きっと主張し過ぎずかといって控えめ過ぎず 否もしかしたら白という色が好きなのかもしれない お嬢様のマナー的見地なのか お嬢様のさりげない自己主張なのか もっと言えば その服の中にある ブラジャーやパンティは さすがに下着類は自己主張が入るのだろうか もっと言えば ムダ毛の処理はどうなんだ 広い風呂場にきっとジャグジーだろう そんなとこで毛を剃っているのか はたまた自分の部屋で抜く派なのか 金にモノを言わせて永久脱毛なのか 性行為は性生活はどうだ オナニーはするのか お嬢様はどうやってオナニーを知ったのか 性行為の殆どは学校で教えてくれない事ばかりで 情操教育でだって教えてくれない ならば実践あるのみ のはずである そんな状況においてどんなテクを披露するのか どんな体位が好きなのか 喘ぐのか 喘ぎ方も敬語なのか クリ派なのかナカ派なのか まさかどっちもなのか 乳首は感じるのかピンクなのか オモチャはどうだ 後ろの穴はどうだ まさか縛りはもう経験してるのか ああ ヒワイな言葉を言わせたい ヒワイな言葉を言ってもらいたい ヒワイな言葉を言ってるところを録画したい そんな 探求心のおかげで 地獄の休日出勤を耐え 戻ってまいりました ただいま。
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