そこに山があるから
登るのだ
と昔のどっかのおっさんらは
全く理由にもなってない強引な説法で
山ラヴをアピールしたものであるのだが
わからないことはない
それは征服欲であろう
人間
否
男というもの
手に入れたいと思うことは男女共通であろうが
その中で
手に入りにくければ入りにくいほど
渇望してしまうのは
現実で堅実的な女よりもやはり
常に妄想と言う名の
夢というなのマロンという名の
ロマンを追いかける男なわけで
特に
山と形容されるほどの
女の乳
いわゆるおっぱいを
大きいおっぱいを男が求めてしまうのも
至極道理な話しなのだが
だが９０年代前半から続いた巨乳ブームにより
男が乳原理主義を盲信したことで
世の中どうなった
征服欲を満たした男は
征服した女をリスペクトせずに
またさらなる征服欲で
別の巨乳を追い求めてちんこを振りまわし
あなたそのお金だけはお金だけはぁ
と泣きすがる征服された巨乳が泣き叫ぶのを尻目に
ロマンだから
そこに山があるからなどと
暴力を振るい
女は
あの人変わってしまったわなんて
男の巨乳好きなんて昔から変わっちゃいなく
乳目当てに近づいてくる甘い言葉と甘いチンコに
勘違いしてしまった己の甘さを責任転嫁しては
ぶつける相手が身近なか弱き子供にヤツ当たりをして
ヤツ当たりをされた子供は
学校を爆破したり同級生を切り刻んだり
あまつさえ監禁までしてしまう始末
つまり
男の巨乳幻想こそが
現代病飽食文化の歪みなどとも呼ばれる
ドメスチックバイオレンス
児童虐待
凶悪猟奇犯罪
の根源であることを
男はいいかげん学ばなくてはならない
確かに
隣の陰毛は青く見える
隣の乳首は黒く見える
ないものなだりのアイウォンチュー
そおゆうことは良くわかる
確かに
男にはよほどのデブにしか
胸の膨らみは無いし
その感触も無い
180ｃｍもしくは2ｍ超えしかねない
バレーボール女子選手の
乳首は果たしてもは巨峰並みなのか
やはりおまんまんさんは日本海溝ばりなのか
俺のチンコでは歯が立たないのか
フェラーチョは歯を立ててくれるのか
確かに妄想すればキリがなく
チンコに暇が無いだろう
しかしそれは妄想であるからこそ
刺激的なのであって
多くの山登りがそうであるように
意外と征服してみたところで
こんなものか
ということが多々あり
だからこそ
バカな男は桃源郷を求め
また違う女に妄想を広げる一因であるのだけれど
つまり
こういっては当該の女性に失礼で語弊があるやもしれぬが
なんだこんなものか
それが巨乳の
それがデカイ女の
カラクリであるのかもしれない
もちろんそれは
巨乳否定
ではなく
バレーボール否定でも無い
あくまで
巨乳妄想否定であり
妄想ちんこ否定なので在るわけで
もちろん
小さな女にはできない
パイズリというオプション制度には
遥かなるロマンを感じるわけだが
そう言った妄想は
何も生身の女で試す必要など無いし
もとより
妄想なのだから
その妄想力を生かして
自分の右手にマニキュアでも塗って
毎夜毎夜マイムマイム
オナニーでもしてれば良いのである
でわ
小さな女はどうか
貧乳の女
乳首しか無い女
150ｃｍ以下の女
誰しも経験があるであろう
街で見かけた小犬
雨でずぶ濡れになった小猫
如何なる地位の在るお偉い方でも
如何なるモンモンを背負ったいかついヤクザでも
一瞬にしてそのチャーミングさに
やーんかーわーいーいー
とコギャル化させてしまう小動物
イエス
小さければ小さいほどに
征服支配欲よりも
守ってやりたい
俺が守らねば
何よりも君の廻りに不幸の存在を俺は認めない
だとか
そおゆう使命に駆られるのであり
だからこそ
守ってやりたい
と男は謙虚になり
家に金を入れるし物は買い与えてくれるし
飯を食べ過ぎて
女が巨大化肥大化しないかぎり
それは
大いなる愛となり
家庭円満家内安全うふふあはは
またそんな小柄なのに
そんな顔して君は的な
身体の構造は立派な大人で
そのギャップもまた
男女平和友好条約が締結される
小柄なのに
大きな大きな要因であるわけである
ならば
逆もまたはんなり
否
逆もまた真なり
女だって小動物を愛でる気持ちは
男よりもあるわけで
その証拠に
ミニチュアダックスだとかチワワだとか
田舎から出てきたキャバ嬢のペット率は高く
また彼女達の寂しさすら癒しているわけで
もともと
女は独占欲は強いが
征服欲は男ほどではないからこそ
そんな小動物を
そんなカワイイものたちを
愛でるのであるからして
小さき事は良き事哉
という道理が成り立つよね
かくして
私の場合
体格は立派ではあるが
気も小さければ
ちんこもこれ小さいわけで
そのうえ皮まで長い始末
小さいチンコなのに
毛は生えてるし
それなりに勃起はするし
勃起しても小さいのは小さいわけだし
ビクビク震えながら射精だってするわけで
なんだったら
毛を剃れば
小さい子供のちんこと何ら変わらないし
なんだったら童心にだって帰れる
ということはつまり
私のチンコは
カワイイ
であり
カワイイカタチ
でもあり
引っ張って遊んだりしてもらっても
全然やぶさかではないし
なんだったらそのまま
あなたのおまんまんさんに独占してもらったって
僕は全然構わない
だって小さいんだから
だってカワイイんだから
なんだったら
大きなクリトリスだと思ってもらえばいい
じゃあ女同士じゃん
恥ずかしくないじゃん
一緒にお風呂入ればいいじゃん
洗いっこすればいいじゃん
触りあいっこすればいいじゃん
咥えちゃえばいいじゃん
挿入されちゃえばいいじゃん
発射されちゃえばいいじゃん
そこに山があるから登るんでしょ
だったら
そこに皮があるんだから
ムイちゃえばいいじゃん
そこに小動物があるんだから
可愛がってみればいいじゃん
小動物
しょ、小動物なんだからハァハァ。

もちろん
大人になりきれてない
もしくは
大人になりかけている
そんな少女達は
一緒にお風呂に入りながら
人生を語っては
ヨシヨシと淫部を撫でて
お小遣いくらいは
あげてやらんでもないのだが
そもそも
子供が嫌いなのですというよりむしろ
子供があまり好きではないといったほうが
的確であるやもしれぬのは
アタクシ
仮性包茎であると同時に
不安神経症であるが故に
つまり
仮性包茎という事は
ちんこが通常より虚弱体質で
つまり
持続力が若干弱めなのであり
ちんこに自信が無いからこそ
性行為時には
指や舌ときにはおもちゃなんかを使って
精一杯女性に奉仕し
イクイクと女性が言えば
今イッとかなもうイクとこないよ
などと応え
いざちんこを挿入しても
虚弱なちんこゆえ
その沸点には即座に到達し
しかしまだチンコを挿れてまだ数分
女性はオルガスムスを味わうことなく
独りイっては申し訳ないので
頑張って腰を振った挙句
イッてもいないのに
哀れちんこはオジイさんの時計のように
音もなくしぼみ
もう２度とは動かなくなるわけで
そんなとき女性は私のせい？
私のおまんまんさんのせい？
などと女性を悲しませては逝けない
だからこそ
だからこそ
あえて私は女性がまだ満足感を味わってないのを知りながら
イカないよりは多少早くてもイッた方が
女性にとっては良いのを知りながら
あえて発射して
自虐的にこう言うのです
いっぱい出ちゃったえへてへへ
と
こうして解るように
仮性包茎というもの
己の弱さを知っているからこそ
人に優しく成れるわけで
その優しさを基本線に
不安神経症であるが故に
小動物や小さな子供を預かると
大丈夫かメシは食ってるか寂しい思いをしていないか
などと仕事どころか
日々のオナニーですら
ちんこに手がつけられない状況に陥り
精神的披露と
オナニーというルーティンワークが妨げられる披露が
募り募って
ちんこはまたえ？なんで？こんなときに？
的な勃起を繰り返すわけで
肉体的にも悪影響この上ない事山の如し
だからこそ
女性とお付き合いしたときには
そんな優しさとちんこが
キモチワルイ
キモチヨクナイ
なだとこっぴどく罵られること数回
だから私は
そんな無用な心配を避ける為に
独りでも生きていけるような
そんな強い女性と
付き合うべく日々チンコを握っているのであるが
確かに
精神的に自立した強い女性と付き合うのは
非常にラクでリラックスできるのであるが
これ
世の中というもの
不条理なもので
だいたい
精神的に自立した独りでも生きていける強い女性というもの
別に男などいなくとも
独りで生きていけるのだから
わざわざ
ちんこに難のある仮性包茎と付き合うどころか
見向きもしないわけで
じゃあじゃあじゃあじゃあ
仮性包茎は必要悪であるかといえば
そうではない
そこではない
そこは後ろの穴よ
女性がヒドクいたく落ち込んでいるときに
ちんこで
いないいないバァ
ができるのは
仮性包茎の特権であるし
リアル象さん
ができるのも
仮性包茎の宿命であるし
毛を剃れば
子供の無邪気だったあの頃を思い出し
ノスタルジックにもなれるわけで
だからこそ私は
女性から恋愛相談されたときには
プロレスラー及び挌闘家と
芸能人と
仮性包茎とは
一度はヤッとけと進言するのであり
大人になりきれてない
もしくは
大人になりかけている
そんな少女達が
好きなちんここそが
大人になりきれてない
もしくは
大人になりかけている
というのもまた一興で
つまり
一見
生理だとか生理痛だとか更年期だとか
複雑に見える女性の肉体よりも
男のチンコは謎めいてミステリアス
街はきらめくパッションフー
閑話休題
つまり
ここまで書くと
まるでちんこ取り扱い注意的な
女性はちんこに恐怖を覚えるが
そうではない
そこではない
そこは後ろの穴よ
もっともっと
ちんこは手荒く扱っても平気だし
もっともっと
皮を引っ張っても平気だし
もっともっと
ちんこで遊んでくれた方が
イエス
ちんこは
排尿の為でも
精子発射の為でもなく
女性の
気晴らしの為に存在し
既にそのちんこは
最早アナタのもので
アナタのものなんだから
アナタのものなんだからハァハァ
いやらしいとかそんなんじゃないからハァハァ
あ、遊んでいいんだからハァハァ
そ、その方が気持ち良いんだからハァハァ
君を癒したいだけだからハァハァ
き、君のものなんだからファアファア
こんにちわ
どうもファーファーです。

無駄な抵抗はやめなさい
一昔前の刑事ドラマかなんかで
立てこもった犯人に向かって言われる常套句ですが
大事な事は
無駄な抵抗をやめろと言われたところで
誰も抵抗なんかやめないし
寧ろ
半ば無駄な抵抗と知りつつも
抵抗する事に意義があり
三島のように腹を切ったりもするように
日本には
敗者の美学というか
そもそも本人らは敗者と思っておらず
しかしその結果
敗者と思ってないが故に
その反動も大きいのだが
実はこうした
異分子排除の文化こそが
女性を苦しめ
そこにつけ込んだビジネスが数百億の市場を生み
また
フェティシズムという
新たな男のちんこを刺激しているのだが
つまり単純に
女性の頭が悪いのではないか
おまえアホちゃうか的なとこもまた
僕らのちんこを刺激的にするのは
女性には２種類あり
天然か
もしくは
意図的か
言葉の持つイメージとして
天然とはあるがままの天真爛漫もしくは自由
と正的イメージであり
意図的とはその作為的な恣意を含んでいる
カワイイ顔してそんなウラがあるとは
負のイメージで
男は敬遠しがちであるのだが
そんな男はマンカス以下でオリモノ以下の短小野郎に過ぎず
本当に天然が良いのか
天然か策略か
その代表例こそが小倉ゆうこりんであり
グラビアアイドルであるゆうこりんは
そのおっとりした性格でありながらも
日々腋毛を剃りスネ毛を剃り
陰毛まで剃り化粧をして
僕らのチンコを刺激する
じゃあ彼女は天然ではなく意図的か
自らを綺麗に見せる美しく見せる
明らかに男を意識して
だから彼女は意図的である
意図的ではあるが
彼女に罪は無い
本当に天然で本当に自由で本当に天真爛漫であるならば
腋毛なんか剃らないし
スネ毛も伸び放題だし
陰毛だってジャンゴージャンゴー
化粧もしないオリモノだらだら
そんな女性が男を魅了するだろうかいやない
つまり
意図的だからこそ
彼女は魅力的で
天然か否かという価値観は
所詮男のチンコの妄想の産物であるに過ぎず
そおゆう意味において
全ての女性が意図的で策略的で恣意的であり
しかしそれでも
女性の頭のネジはゆるく
生えてくる毛に対して
無駄な抵抗とわかっていても
剃るか抜くか
それが問題だ
それだけではない
女性は下着の線がラインが透けるのが嫌だ
などと
Ｔシャツの下にキャミやらタンクトップやら
重ね着をするのだが
なんてことはない
それでもブラは透けるのであり
パンティラインが気になるといっては
Ｔバックを履くのだが
なんてことはない
Ｔのラインが思いっきり透けているどころか
普段そこにあるはずのパンティラインが
定位置には無く尻の割れ目にあるのだから
男は余計気になって
逆にＴバックのおかげで
尻に注目を浴びていると言った有り様
無駄な抵抗をする事によって
逆に
無駄に
注目を集めてしまう
生理だからといってタンポンやナプキンで
応急処置をするからこそ
女性便所にあるあの謎の小箱を
開けてみたい衝動に駆られるわけで
つまり
無駄な抵抗をする事で
フェチが生まれ
女性には捨てるとこがない
なんてあんこうみたいな扱いで
あんこうではなくおまんまんさんだよなんて
笑いあったりもするのだが
女性には２種類あり
チンコを挿れられる女性と
チンコを挿れたがる女性に分けられ
つまり
ちんこを挿れられる女性は
あくまで受動的で性的主張は特に無く
男の要望にハイハイと応え
実に是
よくできたおまんまんさんで
男はそおゆう女性の気づかない有りがたさに感謝すべきで
逆に
ちんこを挿れたがる女性というものは
来るものは拒まず
来ないならこっちから食べちゃえホトトギス
常に性的に貪欲で
様々なプレイスタイルを追求する
それが故にヤリマン淫乱などと罵られることもしばしば
国家はこおゆう女性こそ
法律で保護すべきだと
私はちんこを大にしていいたいのは
男にも２種類あり
ちんこの皮が長い人間と
ちんこの毛を剃る人間
つまり
ちんこの皮が長いからといって
女性のように抗うということはしない
否
できない
神から授かったこのちんこの皮には
何か意味があり将来役に立つのかもしれない事を考えると
ちんこの皮にはアンタッチャブル
無駄な抵抗すら
できない現状で
それでも
僕らは抗うことを諦めず
僕らにできる事は
ちんこの毛を剃ることで
それは
ゆうこりんが意図的であるように
私は
意図的に
ちんこの毛を
剃ってみました
無駄毛の抵抗

って
また剃ったのかよ
うたまるです。

何故ＴＳＵＴＡＹＡは堕落したのか
今までのレンタル店の既存イメージを破壊し
大型店舗で圧倒的な品揃えと在庫を誇り
瞬く間に全国へ展開した
ＴＳＵＴＡＹＡが何故堕落したのか
むしろ
早く潰れてしまえばいいのに
とも思うのわけで
ここに全国チェーン店の落とし穴があるわけで
全国何処でも同じモノ
つまりスタイルを全国で統一せねばならず
それが安心
ということが
つまりこれ没個性
資本主義の売上げ至上主義であるが為に
ターゲットが全世代などという強欲精神が
画一的な営業スタイルに反映し
言ってみれば
無難
こそがバブル崩壊後の
個人商店が破綻し巨大な資本力を持つ
大企業の経営であったのだが
残念ながら
詠子の聖水
否
栄枯盛衰
盛者必滅
国破れて山河あり
諸行無常
などと昔のどっかのおっさんたちはよく言ったもので
ネットが急速に広がり
世界中のものが容易に手に入る時代になり
また若者が団塊世代を否定し
国家も個性を認めることで
更にはマニア市場の拡大に伴い
確実な売上げを得る為には
綿密なマーケティングとターゲット層を限定することが
第一の近道で
無難ロードを歩んできたＴＳＵＴＡＹＡは
韓流ブームに乗らねば
などとブームもピークを過ぎた今ようやく
韓国映画コーナーを設立したにもかかわらず
今までマイナーであった韓国映画の在庫では
棚が埋まらなかったのか
中国映画まで韓流コーナーにおくどころか
ウォン・カーウァイの新作２０４６が
韓流コーナーのトップに飾られている始末
そんな体たらくな御都合主義に
消費者が離れるのは
女の透けたブラで全身を想像するよりも
容易なのであり
またデフレで各社各社競争なのに
全国チェーンそしてフランチャイズなどの要因で
価格を下げることも放棄し
挙句
新作と旧作を同時に借りて
一緒にせえと言うてるのに
決まりですからなんてわざわざ袋を２つに
マニュアルでしか動けない
中途半端な人間しか雇えず
その抵抗のひとつとして
私は
敢えて
女性店員のもとに
熟女モノＡＶと
女子校生モノＡＶと
乱交モノＡＶと
レズモノＡＶを持っていき
羞恥と混乱を招いてやるのであるが
ＴＳＵＴＡＹＡの犯した罪は１つ
消費者をないがしろにしている点で
勿論ＴＳＵＴＡＹＡは小売ではあるのだが
製造業にはＰＬ法というものがあり
難しいことは僕わかんないんだけど
要は何かあったらメーカーの責任よん☆
といった法律で
例えば
そのモノはもとより
そのモノ本来の使用法以外の
目的での使用が原因のトラブルでさえも
全てはメーカーの責任なのだよ
つまり
ビール瓶をアナルに挿れて
括約筋でビール瓶が割れてしまい
アナル周辺にケガを負っても
それはビール瓶メーカーの責任で
例えば
キュウリをおまんまんさんに挿入して
ビラビラがかぶれてしまっても
それはキュウリ生産者の責任である
ただし法律上な
だからこそメーカーは
パッケージに本来の目的以外の使用法はやめてください
そんときは関知しませんえ
なんて一筆啓上している訳で
だからアメリカでも
ハンバーガー食うて太ったんは
ファーストフードが悪いなんてな
裁判が開かれてあまつさえ
勝訴とかしちゃうもので
このような無益な裁判を避ける為に
メーカーは品質管理・保全を徹底的に行い
如何なる商品でも
品質安全耐久テストと言うものが行なわれており
それが女性下着であっても
それがパンティーストッキングであっても
モデルさんがそれを着用し
開発スタッフ及びお偉いさんのお歴々が
ははあん君のはそうなっとるかね
君のはもうちょっとここがなんて
使用者の意見を聞き
また更なる開発に着手するのであるが
このモニターというものが非常に重要であり
何故ならナマの意見が聞けるからで
デリケートな部分がかゆくなるだとか
デリケートな部分が蒸れちゃうだとか
デリケートな部分が余計にデリケートになっちゃうだとか
そおゆう意見は重要なのは
やはり男性社会
そういった女性用品であっても
一部に女性が中心に携わっていても
やはりほとんどは男性主導なわけで
女性の意見が男にわかるわけも無い
女性の
とりわけ
女性のデリケートな部分の価値観を
男性が理解していれば
この世からドメスチックバイオレンスなんてものはなくなるし
かといって
そうなれば優しい男が増え
ＳとＭのバランスが崩れ
Ｍ男の過剰供給という非常事態に
責められたい女は同性愛に走り
少子化に拍車がかかるどころか
将来の年金制度にまで影響を与える危険があり
やはりモニターによる品質テストの必要性を
ちんこを弄くりながら実感するのであるが
私はどうやら
ちんこは短いが
多少太めなようで
どうにもコンドームが苦手で
もちろんセーフセックスは大人のたしなみであり
コンドーム着用は男性のマナーであるわけで
だが
しぼむんです
キツイんです
もとより
仮性包茎でプチＥＤ気味の虚弱チンコな私
コンドームでモタモタしているうちに
ぷしゅうと音を立て
女性の眼が明らかに厳しくなり
ジ・エンドでございます
もちろん
太めのちんこ用コンドームもあるのだが
周る周るよ時代は周る
平均身長や平均寿命が
時代によって変化する世の中
未だに古来よりの
日本人チンコ平均13.5ｃｍ
という概念をもうそろそろ変えるべきでは無いのか
否
それよりも何よりも
コンドームのモニターに俺がなったろか
そもそも
コンドームモニターが存在するのか
いるならば
会社内でどうやって勃起させるのか
エロ本なのか
専用の女性がいるのか
開かれた企業なんて
ゲイさんモニターのために
ジャニ系やマッチョ系の男まで用意されてるのか
ローションは使うのか
耐久性をテストするならば
企業内挿入も可なのか
発射も可なのか
それが縁で結婚とかするのか
勃起手当発射手当が出るのか
リビナビタロカ燃えているんだロカ
郷ひろみは何になりたいのか
何故郷ひろみは堕落したのか
そおゆう趣旨の質問状を
ＴＳＵＴＡＹＡの女性店員に送りつけて
その反応を克明に記録してみたい
だってアタクシ
仮性包茎ですもの。