も*う*は*う*け*い*じゃ*な*い*か*ら♪
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も*う*は*う*け*い*じゃ*な*い*か*ら♪

2002年03月31日(日) ニュートンの功罪。

地球には重力というものがあります。
昔のどっかのおっさんが
息子の頭に載せたリンゴに矢を射り
その息子の首ごと転げ落ちた事から発見されました
イエス。
引力なのです。
そのおかげで2足歩行の人間には
負荷がかかり
腰痛肩こり胃下垂など
様々な障害をもたらすのですが
たまにはまあ
そんな流れに
逆行反発してないで
そんな摂理に
あるがまま身を任せてみるのも
「行雲流水」
行き交う雲は流れる水が如し
つまりは
のほほん
これこそが
ココロを安定させる術なのだけれども
乳首が好きなのです。
もちろん女性の
否もちろん我がの乳首を
責められるのも好きなのですが
色やカタチは
基本的にはどうでもいいのです。
女性の乳首はもはや突起物であり
ピンコ立ちした硬直した乳首の感触は
あたかもグミのようで
乳房に生えているにも関わらず
その根の存在は未だ不明で
かといって神経が通っていないかといえば
さにあらず
通ってないどころか敏感なのであり
まずその構造が不可思議で
一体どうなっているのか
知りたいよ知りたいようわああああああ
と取り乱すほど淫靡な物体
触れば触るほど
引力に逆らい上を向くわけで
女性の乳首だけをいっぱい集めて
ご飯に乗せて
ちくび丼を食べたいくらいなのだが
実はそうした
上を向いた凛とした乳首は
男なら誰しも大好物なわけで
ならばそんな凛とした乳首以外に
どこに乳首の魅力があるかといえば
いわゆるモーのポーズ
いわゆるバックスタイル
いわゆる四つんばい
こうした態勢時の
引力よろしく
だらりとぶら下がった乳首なのだよ
だらりとぶらさがった乳首は
さらに無機質なものとなり
「書」
を修練する際に大切なのは
その筆と紙との圧であり
高名な歴史的書家は
筆が紙に触れるか触れないか
ギリギリの筆圧で
書を記すという
同様に
また乳首も
また無機質な乳首が
女性の無意識に
上から男性に触れるか触れないか
この乳首圧
これこそ男性にとっての
至上の感触
マットプレイなどは
この世の贅沢の極み
騎乗位は
この世の至福の悦楽
後背位から触れる
女性の乳首は
まるで宝捜し
行雲流水
垂乳流水
いわゆるモーのポーズ
いわゆるバックスタイル
いわゆる四つんばい
こうした態勢時の
引力に身を任せた乳首は
流れる水の如し
乳房の大小
乳輪の大小
乳頭の大小
乳首の色
そんなことは
もおどでもよく
ただ自然に身を任せ
ただ流れにたゆたい
乳首に身をゆだね
うひょお。おひょお。
私のちんこもまた
頭を垂れ
皮すらさえも
引力に
引っ張られている
でも見れば
でも触れば
何処か落ち着く
どこか懐かしい
のほほんちんこなのでございます。
ああ
川の流れのように
月日も流れ
月日は百代の過客にして
行き交う乳首も
また
私のちんこに
勇気と刺激を与え
引力に
重力に
社会に
外敵に
漠然とした不安に
抗うことを
ヨギナクサレ
せざるを得ないのです。



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2002年03月30日(土) まず試合をさせてください。

よく大阪の各家庭には
たこやき器が必ず1台はある
なんて言われるとおり
確かに大阪では
たこやきはポピュラーな食べ物であり
ときおり
大阪の代名詞としても
扱われる事もあるのだけれど
実はたこやきほど
全国的知名度は無いものの
潜在的に
無意識下に
大阪人老若男女染みついているもの
それは
六甲おろし
言わずもがな
阪神タイガースの応援歌なのだけれど
もちろん野球は日本のメジャースポーツであるため
大阪でも野球熱は高く
いわゆる阪神ファン
阪神ファンでなくとも野球ファン
そういった連中が
六甲おろしを知っているのは当り前なのだが
驚く事に例えば
野球自体に興味の無い若い女性や
特に阪神という球団は
そのセンスの悪い選手や
ブサイクな選手が多いため
いわゆる野球は知らないけど
イチローは知ってるうう
なんてミーハーファンも
確実に少ないわけで
なのにそういった若い世代の女性の間でさえ
そらカラオケでは誰もが歌う
なんてことはないのだけれど
知っているか
歌えるか
と問えば
老若男女野球を知らない少女でさえ
そのメロデイは
確実に
いやこれまじで
大阪人の脳みそに
寄生しているのだが
実にこの阪神という球団は
それくらい大阪人にとって
不思議な関係なのであり
とりわけ関西には
その他球団もあるのにも関わらず
どうにもこと阪神に関しては
一種異様な雰囲気があり
そのダメさ加減が
逆に勇気を与えるのか
阪神が勝ち負けで
本当に関西経済に影響を及ぼすのであり
阪神が勝つだけで
本当に大阪は馬鹿騒ぎになるのだが
ときに
かくいうこの私も
意外にも阪神ファンであり
阪神の毎年のダメっぷりを見ては
あはは。オレなんかまだまだ大丈夫だ
なんて思い
酒を飲んでは
阪神戦を見ながら
ウダウダ文句を言うのも
これ良い気分転換にもなり
本日の如き
開幕戦勝利などは
当の阪神ファンでさえ
そおゆう希望願望はあるものの
誰一人として
本当に勝っちゃうなんて
過去十数年の開幕戦を見てもわかるとおり
誰も思っていなかったわけで
その後のスポーツニュースを見ても
まるで優勝したかのごとき
メディアの取り上げ方やファンの喜び
普段底辺であるが為に
1回勝った程度で
ここまで騒がれる阪神というのは
非常に不思議なおかしな
関西人にとって
存在なわけで
なんともなれば
この我がちんこ
普段は皮を被り
性行為においても
満足に女性をイカすこともできず
女性との別離の際には
この下手糞
などと罵られる事も多いのだけれど
確かに
例えば加藤鷹やチョコボール向井のように
常に高いその指技術と
ちんこと腰使いで
女性を安定してオルガスムスに導き
見ているほうも安心であればあるほど
そら加藤鷹やチョコとて
プロである前に間であるからして
体調が悪かったり不調のときもあり
だがしかし
最早女性は加藤鷹=イカセ屋
イクことが最低条件としてあるために
たまたまイカなかった場合
その期待を裏切られた
衝撃というものは深く
そう考みると
私のちんこなどは
普段からそのていたらくであるが故に
たまにイクことができると
その期待していなかったちんこであるゆえ
女性は驚き
逆にちょっと新鮮で敏感でもあり
たまにだけイクことも
またなんだか不思議な体感
底辺のボンクラちんこでも
実はボンクラで底辺であるが故に
愛すべきちんこへと
成り得るのである
と思うのは
私の勝手な言い分なのだろうか。
プロ野球は3割打者
つまり10回に3回ヒットを打てば
一流打者なのであり
是非とも女性の皆様は
3割ちんこで
あまりそれ以上
期待しないでください
ワタクシ素人なのですから。
久しぶりに気分転換に
髪の毛を金髪にしたのだが
綺麗に色が入りすぎて
往年の上田馬之助のごとき金髪になったのは
決して
阪神カラーにしたわけではないのです。
私のちんこは阪神並み
今年は
今年こそは
私のちんこも
せめて試合がしたい。



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2002年03月29日(金) オレ国オレ法オレ外務省

常識というものがある
モラルというものがある
大人になるにつれて
それは強制され
否。
幼少時代より
教育という名において刷込まれ
いわゆる国家的洗脳なのだけれど
こうした常識やモラルには
数多くの矛盾や疑問があり
それに気づいた少年少女たちは
その矛盾や疑問と自己との間で
なかなか社会や他者と折り合いが付けられず
ココロを傷つけたり
手首を切ってみたり
できることなら
ちんこの皮を切りたいくらいなのではあるが
もう
もうそんなことは
どうだっていいじゃあないか
ココロを患う人間は
実は自分に厳しく他人にやさしいものであり
だからこそ
他人に疑問を持ちながらも
歩調を他人に合わせようと無理をし
素直になれない自分に
また嫌悪してしまい
どんどんどんどんどんどんどんどん
ドロリとした深いぬかるみの如き
漠然とした不安
にどっぷり覆われてしまうのであって
ならば
ならばココロの病気すらわずらわない
無神経で我の強い傲慢な
そんな人間になってみるのも
たまにはいいもので
私はよく
腹の立つときや
不条理に我慢を強いられるときは
自分に無理せず
存分に爆発させてみることで
期分転換を図っており
なんともなれば
関西人とくに大阪人は
実にストレートな気質が多く
ストレートがゆえ
温かさだとか人情とか
そおゆう一面もあるのだけれど
そら人間ストレートに無茶を言われては
大阪人だろうとインド人だろうと
こらカッチーンとくるのは当り前で
例えば大阪では
「やあやあ久しぶり。太ったなあ」
という挨拶はもはや
こんにちは以上に
頻繁に使用され
太ったなあはともかく
肥えたなあと表現する事もしばしば
もちろん愛情
愛嬌であるが故の挨拶なのだが
これ単純に微妙な体型や女性にとっては
不快・不安になる一因に十分なりうるわけで
そういうときは
そおゆうときはニッコリ笑って
お前が決めんなコルァ
と一喝してみるのであるのだが
意外とこれ
実に自己を主張するのに良い方法で
喫煙マナーを注意されても
タバコを吸わないお前が決めんなオラァ
不摂生な生活をするなだとか
安定した仕事をしろだとか
酒を飲みすぎるなだとか
結婚しなければならないだとか
夜は早く寝ろだのとか
常識人ぶって
教育で押し付けられた常識論をぶちかましてくる輩全てに
お前が決めんな、コラァ
実際に口に出して言えない状況下でも
ココロでそう思うことで
私は他者との差別化を謀り
すなわちこれ
オレ国オレ法
人間の心にも
パスポートは必要で
無断で土足で領土を侵害侵犯してはいけないのである
もちろん
外交官のように
外交特権治外法権もまた必要
私の性欲
特に私のちんこ
日本政府みたく不甲斐ないうえに
皮も長い
アメリカのような大国に助けてもらわないと
もおどうにでもならないのです。
日本はアメリカの属国です植民地です
ときには
アメリカが必要なのです
そう思うのは
アメリカンポルノ
いわゆる洋モノAV
たまにはこおゆう
感情に任せた性行為も
動物っぽくて
一度2次元ではなく本物の金髪と
お相手してみたいからに他ならないのだが
エゴは強いが
様々な文化を受け入れるアメリカ人
私の皮の長いちんこも
受け入れてくれるのだろうか
こればっかりは
お、お前が決めてください。ハアハア。
おれのちんこよ
世界にはばたけ。



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2002年03月28日(木) 断罪断罪また断罪

いや別にね
大きなお世話ってえの
その私がね言う事ではないのだがね
というよりむしろ
私にとっては
寧ろ本当に本気に
どうでもいいことなのだけれどね
最近は若者の間で
ラジオといえばFMなのだけど
どおゆうわけか
FMを聴いてれば最先端
FMっておしゃれ
あまつさえ
車にステッカーまで貼ってしまう
道路情報や天気予報を
トラフィックなんとか
ウェザーなんちゃら
英語で言ったりして
サブイボ極まりないのだが
この関西地区には
FM802という大手FM局があり
802で取り上げられた歌手は売れるだとか
アイドルや小室などの流行りの曲はかけないとか言いながら
グレイだの思いっきりアイドル的に扱われている曲はかけたり
矛盾だらけなのだが
とにかく若者には支持があり
オフィスや服屋
若者の車内
では必ずと言っていいほど
802が流れているほどの人気なのだが
最近はその局どころか
DJまでちやほやされ
以前の職場でFMが流れてたときに知った
その局の何某というDJは
偶然にも私と同い歳で
かたや
さえないうだつのあがらない
未だモラトリアムのボンクラ
かたや
人気局の花形女性DJ
同じ年月を生きていて
どうしてここまで差ができるものなのか
なんともなれば
私は生来このかた
DJになりたいと思ったことはないのは別にしても
DJになる機会はおろか
どうやったら
どう生きたらDJになるのかが
不思議でどうしようもなく
もちろんDJに成りたいと思う人は
それなりに努力をしているのだろうけど
その人生の岐路に
同じ年月を生きても
様々に分離することに
人生の不条理を強く感じるのだが
まあそれはそれ
それこそが人生
人の数ほど
職も生き方もあるからして
そんな不条理は受け止められるのだけれど
どうにも
その女性DJが
結婚退職する
らしく
いやまあ結婚もそれはそれ
そら見知らぬ他人なれど
本人が結婚したいってんなら
私は結婚=幸せという概念がなくとも
そらめでたいわけで
がしかし
問題なのは
できちゃった結婚
つまり
今現在妊娠中で
乳首まっくろくろすけなのであり
勿論今の世の中
婚前性交渉なのは常識で
性の相性も人生の伴侶として
最大の問題でもあるから
人気DJといえど女性
言い寄ってくる男も多かろう
そらバンバン
ハメハメしたくなることもあるだろう
だが問題なのは
そのFM局というのは
毎年
アクト・アゲインスト・エイズ
なんてキャンペーンに参加
イベントを行うほどの
若者の暴走する性について
率先しており
アクト・アゲインスト・エイズ
つまりは
セーフセックス
つまりは
コンドーム促進
これを局のテーマとして居るのにもかかわらず
その女性DJは妊娠
イエス。
ナマなのだ
おもくそナマでヤッておるのだ
エイズキャンペーンを謳っておきながら
公共の電波で
セーフセックスを提唱していながら
なんてことはない
我がはナマでやってるのだ
いやもしかしたら
コンドームに事前に針で穴を空け
策略的妊娠だった可能性も無きにしもあらず
それは明らかに偽善ではないのか
それは明らかに欺瞞ではないのか
それは明らかに詐欺ではないのか
それは明らかに
人気DJという
華やかな職に胡座を掻いた
欺瞞にすぎない
偽善に過ぎない
最早詐欺なのであり
糾弾すべきなのに
なにやら局を挙げての
卒業とかなんとか
お祝いムード
所詮
FMといえども
つくりものに過ぎなかったのであるが
やはりナマはいかんと思うのだ
何十人何百人と性行為をしていようと
きちんと自分の
おまんまんさんを管理できる女性
それこそ立派な
大人な女性だと私は思うのだよ。
大人な年齢の女性ほど
焦り妊娠くらいしたくもなるのだろうけれども
やっていいのは
ナマ尺
だけに留めておきましょう。
風俗では
ナマ尺すらやってくれないとこもあるのだから。



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2002年03月27日(水) 人間のバラード

IT関連精密機器部品が
日々目覚しく発達するように
否。
目覚しく発達するのは
ひとえにこれ
同様にして
人間も発達しているからで
人間は考える葦である
なんて昔のどっかのおっさんが
大ホラ吹いていたのだが
人間の探求心・欲望というものは
想像以上に深いもので
世の中便利になればなるほど
また次のステージの探求・欲望を目指し
テレビや漫画の中の世界だったものが
どんどん実現しているのを
実感しているのだけれど
果てしない飽くなき欲望はあるものの
基本的にはあまり向上心の欠落が
最近見うけられがちな私と言えど
思わず
ほう。
とうなる事も多い世の中で
実にこうなんて言うか
人間の叡智と言うか
人間の執念と言うか
鳥に生まれりゃ足がとがる
花に生まれりゃ雨にこがれる
ネジに生まれりゃ油まみれ
ヒルに生まれりゃ血をすする
なんて歌詞が頭をよぎる程
ああ人間で良かった
ああ人間でえがった
としみじみ人間の奥深さ偉大さを
痛感するのだけれど
以前の日記にも書いたのだが
私が初めて
ニューハーフモノのAVを見たのは
4、5年前のことなのだけれど
ニューハーフとはいえ
ちんこ同士
ちんこ同志
ちんこ同士といえば
元来
穴は後ろしか無いゆえ
尻を見せると後ろから挿れられる
アイツには尻を見せるな
などと経験の無い私には
貧困な発想しかなかったのだが
ところがどうして
いったいどうして
いったいぜんたい
いっぱいイキたい
そのニューハーフモノAVの中で
繰り広げられた豪華絢爛愛欲相姦地獄絵巻は
バックどころか
立ちバックどころか
正常位はおろか
ちんこ同士
騎乗位まで行われ
横から上から下から
立派に普通の性行為
まさしく文字通り
ちんこ同志
へと昇華・昇天していたわけで
四十八手も体位のあるのは
生物学的にも
人間のみの特権であり
いやさ
人間の果てしなき飽くなき性欲だからこそ
無し得る業なのであり
ただただ私は
ニューハーフモノAVの前に
ははあ。ほほお。
などと驚くのみで
あれから数年
私も様々な人に出会い
様々な経験をして
それなりに齢を重ね
もしかしたら少しは丸くなったかもしれない
ちんこの皮も伸びたかもしれない
そのおかげで
最近はそおゆう驚く事は少ないのだけれど
本日において
私はやはりまだまだ経験不足修行不足
なんともなれば
私は男性であるために
男性社会を生きており
また俗世間でも
女性解放と謳われながらも
まだまだ男性中心の社会であるし
男性的な見地から物事を判断していたのだが
世の中には
女だけの世界もまた存在し
いわゆるレズモノ
いやレズ自体は
その煌びやかな目くるめく官能の世界から
ちんこや剛毛や
ねっちょりとした体液
が印象的なホモ・ゲイモノに比べ
レズは一般的に男性社会においては
認知度が高く
古くからAV界においても
その興隆の一端を担う
中心的ジャンルであったのだけれど
もちろん
オモチャの発達もまた目覚しく
レズモノビデオにおいても
その科学の先端を走り
オモチャやらペニスバンドやら
行為に使用するのも
これもはや日常と化していたのだが
コロンブスの卵巣
ペニスバンドというものは
男性同様
正常位やら
バックやら
そういった体位がセオリーなのに
騎乗位はおろか
なんと
なんと
女性同志なのに
駅弁
駅弁までヤッてしまう始末
私はニューハーフのときと同様
その女性同志の駅弁姿に
頭をバットで殴られた衝撃が走り
勿論ちんこには
十分過ぎる衝撃だったのは言うまでも無く
その開発心と言うか
その探求心と言うか
道を極めると言うか
人間の
いやさ
女性の奥の深さに
いたく感銘したわけで
鳥に生まれりゃ足がとがる
花に生まれりゃ雨にこがれる
ネジに生まれりゃ油まみれ
ヒルに生まれりゃ血をすする
人間に生まれりゃいろんな体位ができる
人間に生まれりゃAVも見れるの
人間にに生まれりゃいろんなせ界が見れるの
優しい人とあんなことやこんなことができるの
私は人間で良かった。
また再び生まれ変わっても
また再びちんこの皮が長くとも
人間になるんだ。



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2002年03月26日(火) そういうものに限って駄作だったりするし。

その市場が世界的規模な為
ここ数年のパソコン部品
IT関連の開発が目覚しく
また競争も激化している故
これ切磋琢磨
数ヶ月サイクルで新商品が出ては
わずか数ヶ月前の商品ですら型落ちしてしまい
その費用がペイできず
IT不況などとなるのだが
特に日本人
特にその中の金を持っている
40〜50代の昭和の遺物あたりにとっては
電化製品は一生モノなんて
この21世紀に
現実に考えている輩が現実に多いわけで
実際問題
精密部品は日々進歩しているの良いことなのだが
そういった昭和の遺物に限らず
パソコンの性能を
100%フル活用している人間など
現実には
例えパソンコンを生業としている人間ですら
機種が古い・スペックが足りないというのは別にすると
これ皆無に近いわけで
時代についてこれない日本人
もしくは
たかだかメールをやるだけで
あったら便利そうというだけで
騙されて最強フルスペックを大盤振る舞いしてしまう
日本人も多いのだけれど
なんともなれば
人間の脳も同様
生物・動物界において
稀にみる発達した巨大な脳みそでありながら
実際に脳を100%フルに活用しているわけではなく
わずか数%のみを日常で使い
残りはまるで書庫みたく
記憶・記録を無意識に貯蔵しているに過ぎなく
また
科学の進歩もこれ目覚しい故
世の中森羅万象科学で証明できるわけで
例えば多重人格障害なんてのは
理想と現実
世間と現実
自己と多己
などと上手に折り合いが付けられないために
別人格として現実逃避
もしくは
自分にそう言い聞かせる事で
納得・折り合いをつけているだけで
24人いようが
どっかの見知らぬ土地の言葉を話しただとか
程度は様々なれど
確実に
無意識範疇において
脳みその断片に確実に実は記録されていることが
精神障害のショックで引き出されたに過ぎないわけで
また例えば
死後の世界だとか
あっちの世界から生還したとか
お花畑とか三途の川だとか
そういうときに見るモノは
科学的に言えば
脳の気質変化時に見る夢
などと証明されており
仏教国である故の刷込みや
思い込みや記憶の断片が
夢となって現れたに過ぎない
いわゆる
夢と現実がごっちゃになったんですなあ
もちろん
デジャヴ
なども同様
本人が気づいてないだけで
実は脳みその片隅に
同様の記憶もしくは
同質の似通った内容が
たまたま意識化に出現しただけなのであるのだが
勿論全ての物事を
科学
と一言で片付けてしまうのは
哀しいしロマン的ではないし
なにより夢が無い
生きてて面白くない
だので
私は
そういう科学は現実は
現実として真摯に受け止め
且つ科学に頼り過ぎないように
たまには夢や妄想を膨らませているのだけれど
しかし
だがしかし
だがしかしこれね
やりきれないこともあるよ
やりきれないときもあるんだよね
いっとき私の中で続いた
熟女ブームが落ち着きを取り戻し
最近はまた女子校生ブームがきているのだけどね
今日借りたAVは
明らかに
明らかにこれ
以前借りたもの
しかもこれで3回目だったりして
開始10秒でまざまざと
以前見た性行為
以前見た女優
以前発射した場所
が思い出されるわけで
なぜレンタル時にパッケージを
何回も確認しているのにもかかわらず
そのときは
記憶の断片が甦らないのだ
こんなとこにも
不条理というものがあるのだが
何が口惜しいって
何が悔しいって
そのビデオを借りるまでに
1時間ほどの時間を費やした事であり
もちろん時間は戻ってくる事は無く
戻ってくるのは
以前見たAVの記憶だけで
ああやりきれない
ああやるせいない
この業の深さを
誰か科学で証明してください
私のちんこも
誰か科学で証明してください
否。
科学の力で
私のちんこを
せめて長すぎる皮だけでも
なんとかなりませんやろか。



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2002年03月25日(月) 出る杭は顔面発射。

出る杭は叩く
五月蝿い蝿
目の上のたんこぶ
真紀子ームネオー辻元
の一連の流れを見ると
いかにパワーゲームとはいえ
目にあまりますなあ
しかしこれで
社民党失墜にはなっても
自民は痛くも痒くも無いんだなあ
やはりパワーゲームにかんしては
自民が一枚上手といったとこでしょうか
さてさてお騒がせ辻元ですが
全くメディアの日和見主義と言いましょうか
一瞬にして悪役ですなあ
まあ多少ああゆうやかましすぎる女性は
男にとっては鬱陶しいのですけどね
まあ辻元が取るべき道は
彼女の強力なバックの婦人会を納得させる
次の選挙で復帰を目指すならば
結局議員辞職しか手が無いのだろうけども
それじゃあおもしろくない
ここはやはり
世論の怒りの矛先を自民党に向けるために
是非とも辻元には
死んでもらいたい
自殺してもらいたい
辻元が死ねば
流石に馬鹿なメディアと世論と言えど
その矛先はメディアのありかたと自民にむくことは
これ確実で
そうだそうしなさい
死〜んじゃえっ♪死〜んじゃえっ♪
なんともなれば世の中
捨て石・捨て駒
が必要で
またそうした捨て石・捨て駒の存在が居るからこそ
平穏無事に歴史は動いて行くわけです
振りかえれば
大いなる歴史の転換の陰には
教科書に出てこない
歴史に名が残らない
捨て石・捨て駒達の存在があり
特に日本は
切腹と言う
素晴らしき伝統文化があるどころか
三島由紀夫の如く
切腹フェチまでいる始末
辻元には是非とも
自爆テロ
あるいは
切腹において
日本の腐敗した永田町に
一石を投じてみてはくれないか
そこまでやるのなら
例え次の選挙で
辻元は出られなくとも
あえて辻元と
無効票を投じてやるのにやぶさかではないのだがね
なんともなれば
女性というものは
更年期障害やら
情緒不安定になる要素が多いのだから
その不安定さに身を任せてみるのも
なかなか
なかなか一興だと思う所存なのだが
英雄と犯罪者はこれ紙一重
人を殺して英雄になる奴もいれば
人を愛して犯罪者になる者もいる
その差は
単なる神様の気まぐれに過ぎず
田代まさしが田代まさしに過ぎない所以は
果てしない性欲だけに過ぎず
性欲を突き詰めて行くと
それは死に通ずるという事に気づかず
未だのうのうと生き長らえているのは
所詮田代まさしなのである
死んだら神様
吠えれば天才
狂えばカリスマ
何もしなけりゃ生き仏
とどのつまり
辻元は所詮辻元に過ぎず
死ぬ勇気が無いのならば
それを受け入れて
身分相応に社会からドロップアウトして
日本を変える
日本を救う
などと大仰なことを言わず
そんなことは単なる思いあがりに過ぎず
ポッケのない猫型ロボット
それでいいのだ
生きるにはタイミングが必要だが
無論
死ぬタイミングの方が
実は重要だったりするわけで
昨日タイミングを逃した
くらもとまい
のアダルトビデオ
私はあえて
タイミングをはずしたモノを見ることも
女性をイカすこともできず
タイミングを逃して自分だけ先にイッテしまうのも
あえて
あえてなのであり
あえてこの時期に見る
くらもとまいも
あえて見てみると
なかなかどうして
私のちんこが
皮の中から
あえて皮の中から
タイミングを伺っておるのも
名は体をあらわす
性格は顔に出ます
性欲もまた顔に出る。
同意を得ないまま
勝手に顔に出すと
たいがい怒られます
出る杭は打たれる。
顔に出すと怒られる。
哀しいかな
世の中そおゆうものなんだねえ。
あ、アルチュンが始まるので
このへんで。



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2002年03月24日(日) 倉木麻衣とバットマンが嫌いなのです。

もちろん自分は何かが出来るだとか
他人には無い才能があるだとか
私はバットマンだとか
そんなことはあるはずもなく
人間は無能・無力なものであり
まあ逆に無力であるからこそ
人間的でもあるし
優しさだとか
他人を思いやる気持ちだとか
学習するわけなのだけれど
ただそういった利点を差し引いても
どうにもこの自分の無力さが
どうにもやりきれなく情けなくなり
また無力さを噛み締める羽目にもなるのだが
とりわけ
タイミングというものが重要で
このタイミングが悪い人間は
実に見事なまでに
行動が裏目裏目に出てしまい
ココロの病気にもなり
医者に足しげく通っては
医療費負担が増えて
国に搾取され
医者に搾取され
泥沼にはまって行くもので
例えば
朝方に今日の晩飯はカレーを食べたい
などと思ったときに
その芳醇な香りとスパイスの味わいを想い
心の芯からカレーに支配されてみると
その思いが強ければ強いほど
いざカレーを食するときには
遠距離恋愛のカップルが如く
その瞬間を大事に
味わえるのであり
これが日常に追われたり
障害に阻まれたりして
カレーへの思いを忘れ
タイミングを逃したりすると
急速に急激にカレーへの思いは冷めるどころか
あまつさえ
カツ丼にまで浮気なんてのもよくある話しで
最近の若者に人気のある
歌手だとか歌だとか
オーケン原理主義である故に
そおゆう周辺事情はよくわからないわけで
また倉木麻衣という歌手が
何故そんなにわあきゃあ言われるのか
理解も出来ないし
ビジュアル的にも私の趣味嗜好とは
ずれてるところがあるのだけれど
どういう周期か
どういうリビドーか
彼女のそっくりさんで世間を騒がせた
くらもとまい
のAVを観てみたい衝動に駆られ
本家の倉木麻衣は可愛いと思わないのに
偽者のくらもとまいは
どうにもコケティッシュなところがあり
膳は急げ
百聞は一見に如かず
タイミングは逃すまいと
寒が戻った寒空の中
ビデオ屋まででかけたのはよいのだが
AVを借りるときの鉄則として
保険というものが必須で
何故ならば
AVの情報源はそのパッケージしかなく
会心の1本とチョイスして
実際鑑賞してみると
なんじゃあこりゃあと
ちんこをただ握りながら
茫然自失することもしばしば
そうあるときの危機管理
万一外れた時の為に保険で他に2、3本借りる
これ常識なわけで
本日もまたその鉄則に倣い
くらもとまい以外に
1時間ほど時間をかけてAVを散策し
またこの散策のひとときこそ
至福の時間でもあるのだが
さてなかなか見事な
パンチの効いたラインナップを取り揃え
いざ借りて帰路に着こうと
その瞬間
無いのだ
無いのだよ
無いのだ会員証が
コンピュータで全て管理されるこの時代
常連だ顔見知りだ
そんな理由でレンタルなぞできるはずもなく
コンピューターの前に
あまりにも無力
もちろんこの寒空
一度帰宅して
もう一度来店なんぞ
タイミング逃しも甚だしく
このくらもとまいの衝動に駆られて
この数時間が
全く無駄なものであり
どうにもできない
何もできない
ただ立ち尽くすのみの
この無力感と情けなさは
まるでポッケのないネコ型ロボット
女性が泣いていても
何もしてやれない
不甲斐なきこのちんこ
タイミングを逃したちんこに
新たな衝動があるはずもなく
だから今日は
もうAV見んない。
自慰行為もやんない。
倉木麻衣の歌は死んでも聴かない
ちんこの食い物の業は
恨みよりも深いのだよ。



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2002年03月23日(土) コスリツケル

そんなわけで
16時間ほど爆睡してみたのだが
クスリなしで
ここまで長時間眠ったのはいつ以来か
裏を返すと
そこまで身体に
そして少しだけちんこにも
疲労蓄積していたわけで
睡眠中
乱交する夢を見たのも
それだけココロも疲れていた証拠で
まあ睡眠欲が満たされると
その次は食欲ってえことで
カレーにとんこつらーめんに
マクドにケンタッキーにピザに
ポテチにジュースに酒に
難しい名前のスパゲティーに
あ食いてえと反応したものを
食べきれないとわかっているのに
片っ端から購入し
もしゃもしゃと栄養すぎるくらい栄養補給
実のこの怠惰堕落感が
非常に心地よくいい塩梅なのだが
もちろん食欲の次は
枯渇している性欲なのだが
アダルトビデオというものは
女優・男優・製作者
様々な思惑や利権が複雑に交錯して
まるで人生の縮図と言う点において
切なくもなり
哀しくもなり
あまつさえ興奮まで覚える
なんて不思議アイテムなのだけれど
その市場が広いだけに
ときに少数マニアックジャンルにおいても
ペイできる利点において
そのニーズに左右されない
独自路線ってのも新たに生み出せるのだが
ところがまあ2次元の限界
やはりたまには
人肌の温もりだとか
騎乗位が重たいわだとか
女性下着の不思議繊維の手触りだとか
女性特有の柔肌だとか
そおゆうこともたまには
うだつのあがらないちんこでも
感じることも多分にあるわけで
まあ男にはそおゆうときのために
様々な世界が体感できる
風俗と言う
合法的性欲処理場があるのだけれど
とかくこの風俗
その男の深すぎる業のニーズにあわせ
実に多種多様に幅広く細分化され
そのときの気分・趣味嗜好・予算に合わせ
痒いところの欲望を満たせるのだが
やはり人気サービス稼業
マニアックなとこまではカバーしていても
うだつのあがらないちんこをあなどるなかれ
マニアックすぎるともおそこは
お手上げ状態
お客様当店のシステム範囲内でお遊びください
とちんこは満たされても
頭の中身が癒されない事も多々あり
ここ最近は特に
コスプレというジャンルの発展が
風俗業界においては目覚しいのだが
もちろん
制服だとかチャイナドレスだとか
レースクイーンだとかナースだとか
最近は有名ファミレス・ファーストフード
有名レースクイーンの模倣品だとか
メジャーコスチュームを
容易に体感できる利点はあるのだけれども
例えばゴスロリといった風に限定してみると
あってもメイド服が限界で
なかなかゴスロリプレイとうのは
そう簡単には体験できない
つまり限られた世界であり
また限られているゆえ
性欲が刺激されるわけで
なんともなれば
私は女性の服装やファションに
自分の趣味嗜好を押し付ける性格では無いので
例えばゴスロリなど
家族や周囲から
コギャル以上の厳しい視線に晒されることも
しばしばあるらしく
私からすれば
もっとどんどんおやりなさい
是非おやりなさい
などと包容力があるのは
あまつさえ
ちんこにまで皮に包まれた
包容力があるからで
名は体をあらわす
顔は性格をあらわすように
ちんこもまた
その人間の度量が計り知れ
つまりむけむけちんこは
その豊富な体験にあり
放っておいても
ちんこさえぶらさげてりゃ
女性が勝手に寄ってくるゆえ
傲慢で我侭であり
また満たされているものだから
性に関しても億劫になってる機雷があり
そう思うと
私のちんこなどは
逆に包容力しか無いものの
女性一筋に
裏筋が気持ち良いのです
裏筋が気持ち良すぎるのです
裏筋が気持ち良いのも
ちんこに適度な
休息を取ったからと思われ
その裏筋を
数多くの非難的視線と戦い続ける
少女たちに捧げたい
否。
擦りつけたい。
ほとぼりが冷めるまで
擦りつけたい。
ゴスロリにコスリツケ。
私のちんこは
元気です。
姉さんちんこが事件すぎるほど
元気です。
ああ強く
コスリツケル。



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2002年03月22日(金) 焦らず走らずゆっくり休もう。

まあ世の中3月で
このいわゆる期末・年度末
この不景気のなか忙しいと云う事は
一見良いことかもしれないけれど
とりわけやりたい仕事ではなく
バイト感覚で生活費稼ぎの為に
愛社精神もクソもない私にすれば
如何に面倒でフラストレーションが貯まるわけで
人間の身体というものは
実に良く精密にできており
タバコが不味くなる
性欲はあるが精液が薄い
思い出はあるがトラウマばかり
などと身体からは
様々な危険信号が発信されるわけで
ちんことて同様
最近どうも精液が
薄いなあ薄いなあ
ちんこに迫力が無いなあ
射精に勢いが無いなあ
と思っていたのだが
やはり我が身は
仕事やら対人関係やら生活環境やら
笑ってAV見ていようとも
肉体的に精神的に
相当な過度なストレスが懸っていたようで
あきませんあきません
もうだめもうだめ
こうゆうときは
速やかに
仕事も人間関係もちんこも
なんもかんも放り出して
裸族プレイをしながら
風呂に入り酒を飲みタバコを食らい
お気に入りの音楽でも聞きながら
お気に入りのビデオでも見て
うらあ阪神だらあこらあなどと野次りながら
ゆるりと休息を取る事が肝要なのであり
ただ何も考えず
ただちんこをいじくりながら
呆けていると
医者は簡単に
無理をするなだとか
規則的な生活をなどと
一様にして口にするのだけれど
無理をしたくないのはこちらもやまやまなのだが
社会人として社会上にて生活する以上
多少の無理を強いられる事もしばしばあり
個々の人間が無理をしないと
社会というものが成り立たないわけで
規則的な生活と言われても
その基準こそが曖昧で
たとえ睡眠時間が短く
朝夕が逆転した生活を送っている人にすれば
それを継続する事で
それはとても規則的で
定期的に自慰行為に耽る私にとっても
例え精液が多少薄くなろうとも
それは規則的なのだから
高慢な医者の言うことは間違いであり
なんともなれば
日常に追われているのだから
非日常的な不規則な生活をする事こそ
これ良い気分転換にもなりうるわけで
ちんことて同様
非日常的な風俗にでも行こう
かとも思うのだが
月末給料日前でもあるし
それより身体が重たいゆえ
普段はロリもの・熟女モノ
レズモノ・乱交モノ・痴女モノ
そういった日常の趣味嗜好から離れてみるのも一興
普段は全く興味の無い
レイプモノを観賞してみよおと
合法範囲でできる極限のレイプ
と銘打ったAVを
私の敬愛する顔にヒビのあるぬいぐるみフェチが
以前にコレは面白いと絶賛してたのを思いだし
早速今見ているのだが
女柔道家VSレイプ魔
ええ面白過ぎです
ええやり過ぎです
柔道経験のある女性と男性が戦い
男性が勝てばその場でファック
女性が勝てば現金プレゼント
そんな内容で進むのだが
女性が強いのだ
マジで強いのだけれど
やはりそこは女性
最後は男に屈し
レイプされ20人から発射され
狂乱した女性は肩を脱臼し
救急車で運ばれる始末
なんですが
その後の女性の口から出た言葉は
「口惜しい」「またやりたい」
という驚愕の発言であり
やはり人間
深いのだねえ深いのだねえ
とレイプモノもなかなかどうして
勃起興奮こそしないが奥が深い
次回は
女空手家VSレイプ魔
見てみようと思いながら
ちんこにも休息は必要なんだな
そう実感した週末
久方ぶりに
自慰行為は自戒する方向で
よろしくお願いします。
ええそおゆうことも
報告して行くのも
気持ちがよいことなのです。
ちんこもココロも。



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2002年03月21日(木) 氣志團VSゴスロリ=オレ●敗戦

黄色い声
黄色いバナナ
黄門の肛門
バンバンの嫁
などと表現されるように
黄色という色は実は
ピンク・紫よりも
実にセクシュアルな意味が含まれており
如何なる事柄・状況においても
初体験というのは
不安・恐怖が先走り
概ね苦い体験となるものだけれど
ときに
黒・赤という色は
そういった不安感において
不安感に苛まれながらも
ああなんでこんなときに
はしたないったらありゃしない
不安感すらさえも
不思議と痴的好奇心へと変化させ
安心どころか
新たなリビドーの再発見
ああもっとああもっと
官能の世界へいざなって
いざなってえいざなってえ
いざなっておくれよ
ああ好きにしてください
もっと好きにしてください
などと無条件全面降伏
苦い体験であればあるほど
なんともなれば生来のMッ気
M的願望長官が
どきどきどきどき
どくどくどくどくと刺激されることも
よくある話しなのだが
ときに本日は
我らが特撮が出演するイベントに
急遽参戦することに
相成りましてえ
今話題の
あまつさえNHKにまで出演してしまう
氣志團のライブを
初めて生で閲覧したのだが
流石にメジャーデビュー直前と言うか
流石にNHK出演と言うか
ああなるほど
流石にそのパフォーマンス
ちょっと方向性の違う藤井隆
ちょっと方向性の違う一世風靡セピア
的な面もありつつも
実にこれ非常に良く出来ており
実に楽しく
そのライブを堪能させて頂いたのだけれども
ただひとつ
ただひとつ思ったのは
黄色い喚声を
そないにあげるものか
そないにきゃあきゃあ言うもんか
確かに面白いし楽しく
下ネタもありながらの
歌えや踊れやのどんちゃんさわぎ
でも黄色い喚声が解せない
黄色い喚声イコール抱いて抱いてわあああああ
いや実際に抱いて抱いてわああああ
なんて叫んでいる女性も多く
非常にこれ
カルチャーショック
ジェネレーションギャップを感じたのだけれども
それよりもなによりも
私にとっては
ゴスロリさんたちとのファーストコンタクト
やはりファーストコンタクトなだけに
私はその奥深さを目の当たりに
ただわなわなと
じょおおおおと失禁しながら
ただリビドーを押し殺すのに精一杯で
黒と赤
それは確実に私のちんこを打ち鳴らすのだけれど
黒と赤
その矛先は一様にして
私に向くはずは無く
ああ援交したい
ああ服を買ってあげたい
ああ服を着せてあげたい
ああ援交したい
ああそのまま
ああ性交したい
ああ性交渉したい
ああ性行為したい
ああ金で解決できるものなら
ああ喜んで金で解決したい
私のファーストコンタクトは
言わずもがな
そんな苦い思いで
ちんことココロが
えらいことになって
ごめんデリケート
俺のデリケート
そこはデリケート
そんな氣志團が
ちょっと羨ましかったのかもしれない。
否。
羨ましかったのだよ
羨ましかったのだよおぢさんは
嫉妬してしまったのだよねおぢさんは
とどのつまり。
氣志團面白かっただけに。
もちろん
特撮だって
特撮だって
私のヘッドバンキンが見れるのは
私のヘッドバンキンが見れるのは
やはり特撮だけなのである。
私のイタコの如きタコ踊りが見れるのは
電車だけなのであるのだよ。
メガネでも。



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2002年03月20日(水) 人生思い出つくり。

どうやら世の中
ちんこにしろ
寿命にしろ
長いものを褒め称えるという風潮があり
アメリカの最高齢の女性が死んだことで
日本の老婆が
世界最高齢に認定された
なんて新聞・ネットはおろか
今さっき
テレビにまで報道されてたのだが
あれはもお
死んでるのじゃないか
二日寝て二日起きるという
その時点で
人間として終わってるんじゃないのか
もおいっそ殺してやれよお
思い出も何もあったもんじゃあない
なんて思いながら
価値判断基準などという
いかに世の中曖昧かを実感するのだけれど
もちろん長けりゃ良いというものではない
とも言うけれども
まあそんだけ長く生きてりゃあ
一見罰ゲーム風でありながらも
それなりの意味はあったのかもしれないのであり
なにより
最早人間と言うよりペット
みたくかわいい一面もあり
ちんことて同様
長いのがいい
太いのがいい
膨張率がいい
堅いのがいい
カリ太がいいの
ううん。でも愛があればいいの
なんて言う割には
そんな輩は
我がちんこに自意識が強くなり
我がちんこに全ての女性がひれ伏す
ああまたつまらぬものを斬ってしまった
などと
自分射精本位の性行為を強引にしては
終わったらさっさと寝てしまう
過剰ちんこになりがちで
女性の傷つく言葉はおろか
あまつさえ暴力・金の無心まで
平気になってしまう部分もあり
こと短いちんこというものは
短いである事を受け入れているため
ちんこが短い部分をカバーするために
小手先のテクを修練したり
舌先指先の鍛錬に日々取り組み
長いちんこには無い
ちんこが短い故に
女性への愛情がより増す結果になるわけで
というのも
ちんこが短いとうことは
実は裏を返せば
これ
ちんこの皮が長い
という表現も出来るわけで
もちろん長いちんこは
皮が短い
ちんこが長いのに
皮も長いといったちんこは
未だかつて出会ったことなく
いわば短いちんこは
世界的包茎国家権威ニッポンにおいて
世界一皮が長いということになるのであり
長いだけならまだいい
長いだけならその基準も曖昧
イエス。
かわいいのだ。
ちんこが短く皮が長いということは
よりいっそうシワシワなわけで
もはやペット
もはやアリクイの鼻
可愛くて一晩中見てても飽きず
あまつさえ
剃毛した日には
女性教諭が男子生徒を犯すがごとく
女性の普段認識されにくい
あらぬ一面をも刺激し
これ自己認識自己啓発
本当の自分を再認識する事もできるのであり
伊達に長いだけじゃない
伊達に短いワケじゃない
とここに
包茎解放宣戦を叫ぶのだが
同様に
おまんまんさんのビラビラが
特に左側が
なんて悩む女性も意外に多いようで
なんともなれば
長きことは良き事かな
そんなビラビラなんか
ゴマダレをつけて
ご飯3杯くらいは食べてみたいくらいで
なんか蝶々みたいで
可愛くて仕方が無いのだけれど
流石にそんな奴見た事無いが
ちんこより長いクリトリス
それだけは勘弁してください
それだけは勘弁して欲しいのだけれど
勘弁する前に
いや勘弁もなにも
それこそ擬似リアルバーチャルニューハーフタマヌキ体験
貴重な経験と言う名の財産
長生きこそが
人生の意味とは思わないが
そんな体験ができるものなら
いやそんな体験ができる日まで
私は生き長らえたい
ちんこの皮を
引っ張りながら
ちんこの皮を
引っ張る思いで
ちんこの皮を
引っ張る
「思い出」
なんのこっちゃ。



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2002年03月19日(火) タマには休息もまた必要。

とかくクリアーだとか明らかだとか
そおゆうのが
まあ本当は当然なんだろうけど
そりゃあね
情報公開だとか知る権利だとか
必要かと問うならば
例えば医者ならカルテの提示や
学生なら成績票の明示
水商売なら明朗会計
風俗なら全額前金制で
あんなことやこんなことまで
なんて表示されてると
安全ですよ
安心ですよ
だもんで
こうした情報公開ってえのは
相手と自分との距離を短縮するために
安心・信頼感という名の
絶大な効果を及ぼすわけで
例えば男女間においても
定期的に会い
定期的に話し
定期的に遊び
定期的に性行為をし
ときに不定期的に
後ろの穴や屋外や
玩具・ローション・コスチューム
緊縛・言葉・剃毛など
淫らなプレイをする間柄においても
どおゆうわけか
隠し事などする人間も多く
そういった後ろめたい気持ちが
出ている表情を
業の深い性妄想者は見逃さないわけで
まあそういった
隠し事秘め事
秘部恥部B地区
を曝け出してこその相関関係
毒を食らわば皿まで
否。
これこそ男女関係においての
特権なのであり
また逆に
必要以上の情報公開されることが
安心を覚え
性的衝動も刺激され
また寝る間も無いほどの性行為
あはは
うふふ
こんなのはじめてえなどと
皆平和。
になりうるものだが
最近国会で見られる
極秘文書だの内部文書だの
国家レベルのものを
その堂々とひけらかすのは
いかがなものか
もとより日本は
周囲を海に囲まれた島国であるが故に
国際的平和ボケであり
いつ隣国に侵略されてもおかしくない
恐怖と恒に戦う諸外国においては
まず隠匿
隠匿しない限り
平穏な政情が保てないわけで
勿論極秘文書だとか国家機密だとか
決してこれ明かにはされない
これ世界の常識なのに
こと辻元に代表されるように
政治が不透明過ぎる
密室政治だ談合だ
噂のデパートだ総合商社だわああああ
なんてよく槍玉にあがるのだが
そんなもん
不透明であるべきなのであり
不明瞭で然るべきなのであり
特に日本の多党制においては
金や権力において
買収工作などしない限り
政治が成り立たないのは当り前
パワーゲームというものは
世界的政治レベルで見しても
ごく常套手段なのであるのだが
この国会
極秘文書や内部文書など
国家レベルの丸秘事項を
堂々とひけらかしちゃう
しかも本来
お互いの距離を短縮するるための
カミングアウト・暴露・告白という手段を
政治家たちは
全く逆の目的で使用するのは
最早滑稽と言うよりも
新手のプレイなのですか
6月にはW杯で
北朝鮮の工作員が続々と潜入が予想されるのに
新手のプレイなのですか
株価低迷・企業の海外拠点による空洞化で
ますます景気に先行き見えないのに
新手のプレイですか
いぢめる快感がいいのですか
いぢめる快感がいいのですね
そおゆう気持ちはよくわかります
AVで見るバイブプレイは気持ち良くなく
ついつい早送りしてしまうのに
実際にバイブで
女性をいぢめてあげると
これどおゆうわけか
異様に興奮するのと同じなのですね
そおゆうことならいいんです
そおゆうことなら構いませんねん
辻元辞あ〜め〜ろっ♪辞あ〜め〜ろっ♪
辻元引き摺り下ろし大作戦は
実にこれ
目の上のたんこぶ
出る杭を叩く
実に明確でクリアーじゃあありませんか
あからさま過ぎるのは一興
やはり世の中
透明が一番なんだね
そういや
最近
私の精液は
透明なんですけど。



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2002年03月18日(月) 非ステロイド外用剤プレイ。

恋をすると女性は綺麗になる
なんてよく言われるように
四六時中彼の事を考え
うふふ。あはは。
と心は安定どころか宙を舞い
身体も身体とて
規則的な定期的な濃密な性行為によって
新陳代謝が活発になり
心技体が相まみえて
綺麗に輝いているように見えるのだろうが
熟女モノAVを見ると
人の母。
おかあさん
おばさん
などと久しく女性として扱われていないために
いざ性行為になると
しわがれたその肌に
瞬時にみずみずしさが戻り
そのいい歳である自覚の恥じらいと
いい歳なのにという恥じらいの葛藤が
まるで
日本では最早失われた
少女性・処女性を見出せる事ができ
いかに人生において
性行為が不可欠であるかという
人生の縮図を垣間見る事ができるのだけれども
男の性欲というのは
征服心とも呼ばれ
男は女性と性交することで
その女性はおろか
世の中全て征服したような気持ちになり
その勘違いが度を越すと
1回やっただけで
我が物顔になったり
ドメスチックバイオレンス
金をせびるなど
釣った魚にエサはやらない
なんて身の程を忘れ
鬼畜に成り下がる輩も多いのであり
そのおかげで
本来
お互いのあらぬとこまで見せあったり
いやんそこわん
なんてお互いの本性を曝け出すはずの
性行為までに時間がかかり
性行為しても良い関係でありながら
そのしばらくの性行為は
実にぎこちない
正常位→騎乗位→バック→フィニッシュ
なんてアダルトビデオの教科書通りの
差障りの無い性行為にとどまる事が多く
まあ多少恥じらい
あはは。不慣れだから
あ。ごめんイッちゃった
ってのもういういういしく
後にああそんなこともあったねえ
なんて年老いてからの笑い話にもなればいいのだけれど
直後にうふふ。あいつよ。
なんて直後に笑い話にされては
一生の不覚ちんこ
早漏・下手糞・短小・包茎
なんて揶揄されるのであり
学生のときからそうだったように
教科書というものは
元来教育的マインドコントロール
いわゆる洗脳的要素が強いために
その実事実が書かれていないわけで
やはりこういった事態を避けるためには
性行為を交わす関係であるならば
お互いの性癖・性的嗜好を
カミングアウト
ほうらこんなこともできるんだよお
きゃあこんなのはじめてえ
じゃあじゃあじゃあじゃあここは
おいおいおいおい君はなんて技を持ってるんだい
なんて和気藹々
たまには肉じゃがも食べたい
なんて浮気を肯定する男や
単調淡白義務と演技
なんて思いをする事も無く
うふふ。あはは。
皆平和
故に
恋する女は綺麗に輝いて見えるのだが
男性には風俗という
国に守られた
性欲を発散する場が与えられているため
男性は金を払う事で
経験という成長ができるのだが
女性はというと
残念ながら
合法的に金を払って性行為をする術が無く
それだけに
性的不満に対する不満が募るわけで
だから女性は
若い頃はいろんな男と数多くの男や
あまつさえ女同士でも
様々なプレイをしたほうが良いと
そらしゃあない
最近若者の性の乱れとか
不埒な女性が増えたとか
それはだって女性風俗を認めない
国家の怠慢なんだもん
と私は思うのだが
もちろん性行為というものは
いくつになってもドキドキドキするもので
どんな下着かなと
スカートや衣類を脱がしてあげる瞬間
乳頭は何色かな
毛は濃いのかな
と下着を脱がしてあげる瞬間
それだけでもお
私はドキドキドキして楽しいのだけれど
それに加えて
え、そんなテクまで
って驚きがあると
私はもっと
世界中の性行為が楽しくなると思われ
日々AVで鍛錬修行する私は
ローション・プレイが大好物で
ローションプレイのできる風俗などは
確実にこれチョイスするのだが
しかも性行為に使うローションなどは
デリケートな部分に触れるため
その成分は
食しても大丈夫なほど
衛生的にデリケートに製造されており
プレイ終了後などは
性的欲求も満たされ
そのデリケートな全身ローションのおかげで
肌はつやつやつるつる
いやこれまじで
アトピーや肌荒れで悩む人には
是非オススメしたいくらい
肌はつやつやつるつる
故に
恋する綺麗に輝く女性は
ローションプレイの達人であると
私は確信している。



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2002年03月17日(日) 食欲と性欲を同時に満たしてみる。

ちょいとばかし古いですが
事件は会議室で起きてるんぢゃああああ
なんて言葉が流行りましたが
それほど
日本の世の中は
現場と事務レベルに温度差があるわけで
まあ田中真紀子の問題なんかも
こおゆう悪しき習慣の産物なわけで
アメリカ文化の影響からか
どうも日本人は
マニュアル化したがるところがあり
画一的な教育を施しては
挙句没個性
しかもその主導権は
事務方にあるので
革新に燃える若者がいれば
出る杭を余すとこなく叩いて
故に
ちょいとばかし古いですが
事件はあああ
なんて状況が良く起こるわけで
未だに日本では
仕事が始まる前に
社訓を大声で叫んだり
ラジオ体操を社員全員で行ったり
この21世紀に
未だにそんなことが
当たり前に日常に行われており
まあ組織である以上
その組織の一員である以上
どんなに間違っていようとも
組織の意思決定に従い
長いものに巻かれるのも
案外楽なもので
あえて長いものに巻かれてる
のならば
それはそれで
ひとつの生き方かもしれないが
その結果
そんな問題の先送りが
今こうして大不況を巻き起こしているわけで
人間ガマンは良くない
心と身体にも良くない
思った事は口にするべきで
まあ社会的立場上
そおゆう状況ならば
ガマンしたご褒美に
自分の欲求を満たしてあげる事が肝要で
そおしないとストレスに犯されてしまい
また心と身体に影響がでるからして
やはり
やはりここはアンチテーゼを
投げかけたくなってしまうのは
以前にも書いたのだが
私の周辺地域において
数年前に
ツタヤという全国展開チェーンビデオショップができ
その結果
地元で細々と商っていた
ビデオ屋が淘汰されていき
その反逆とばかりに
個人ビデオ屋たちは結束を強め
巨大なレンタルスペースと
その大半をアダルトビデオが占め
1本100円という革新的な値段で
ツタヤに反旗を翻し
その結果
ツタヤの大名殿様商売にかげりが見え
地元のツタヤは
廃業寸前にまで今追い込まれているのだけれど
当然まあ競争社会である故に
今ツタヤがとるべき道を
客の立場ながらお節介に考えてみると
やはり価格面での対抗
他店との差別化
商品の充実
などとごく当たり前のことが
容易に思いつくわけで
だがしかし
本日久しぶりにツタヤに出かけたのだがね
AVコーナーの横奥に
スタッフルームがあるのだが
私がAVを吟味している最中
やたらと
バイト集と社員と思しき者の
いらっしゃいませええ。はい。
いらっしゃいませええ。
ありがとおございましたああ。はい。
ありがとおございましたあああ。
声だして行こおおおお
元気よくねえええええ
そしたらお客さんはまた来てくれるからねえええ
なんて
やかましいちゅうねん
価格面や商品の充実など
経営努力を怠りながら
未だ
精神論をふりかざす
本気でそんな事で
客が戻ると
正気で考えているヤツラがいるから
AVコーナーは未だに
商品が充実せず
それどころか
年々縮小の一途を辿り
一番の稼ぎどころを放棄する
その時点でちょいとおかしいのだが
おかげで
不愉快な気持ちになったので
もお2度とツタヤには行かない
そお堅く誓い
100円ビデオ屋に足を運んだのだけれど
キャラが濃いってえの
一目見たら忘れられないってえの
良きにつけ悪しきにつけ
なるべく俗世間では
自らの存在を消し
たはは。いち市民ですう
なんてネコかぶっているのだが
やはり
輝いてるっつうの
スターっつうの
どうにも私は他人に色々と印象を与え
他人から覚えられやすいようで
ビデオ屋のお姉ちゃんに
「少女伝説7」
がまだ返却されておりません
なんて確実に返却したのに
公衆の面前
批判されたのだが
もうひとりのビデオ屋のお姉ちゃんが
私の事を覚えており
その問題は事無きを得たのだが
そのとき私が思ったのは
ああ少女伝説7で良かった
これが
「排泄物語」だとか
「熟女セーラー服伝説」だとか
「近親相姦・妊婦物語」だとか
「浣腸と私」だとか
「獣姦物語」だとか
「飲尿少女」だとか
そんなタイトルでなくて良かった
スカトロの趣味がなくて良かった
私の性の業はそこまで深くなくて良かった
でも意外な組み合わせっていうか
熟女×セーラーって
意外に合うこともあるわけで
そおゆう発見ってあるやん
そんなことを思いながら
自分へのご褒美に
カレーライスととんこつラーメンを
いっぱい食べました。
だから隠語・淫語でなく。
意外と合うのよこれが。



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2002年03月16日(土) 宗教に挿入してみよお。

私にしては珍しく
これはリビドーではなく
素直に思うのだが
笑う事は良い事だと思う。
無理して笑う必要は無いが
心から笑っている
笑顔というものは
本当に人を輝かせるものだと思うし
ときにはその気丈な笑顔に
切なくなったり
勇気付けられたり
なかには
女性の遠くを見る眼や
悲しげな灰色な眼や
うつろな深いまなざしに
性的興奮を覚える輩もいるけれども
それは私には珍しく
性的衝動ではなく
素直に笑う事はいい事だと思うのであり
え、柄やないですか
こんなん言うたらあきませんか
たまにはこんなんもええんやないですか
そお思うのだが
まあなんともなれば
世の中3人集まれば
宗教戦争になる
なんてなんかそんな内容のことが
よくあるのだが
人間は見えない事に不安を覚え
先が見えないからこそ恐怖にもなり
その不安感や恐怖感を打ち消すために
宗教という
死んでも大丈夫でっせえ
なんて擦り込みに安堵を求め
お布施やら献金やら
そおゆう気持ちも
よくわからないわけではないわけで
自己と自意識と現実と本質さえ
見つめていれば
そおゆうものに頼る必要はないのだけれども
まあほらそこは
たまには
神やら仏やら
あえて
その責任を擦り付けてみるのも
意外に都合の良いことも多々あり
例えば
この地球を創ったのが神様とするならば
恐竜だかマンモスだか火山だか
最近なんだか暑いので
ちょいと冷やさないといけない
なんつって地球を冷蔵庫に入れたはいいが
冷蔵庫開けたらあれま冷やしすぎた
これ氷河期となり
気まぐれでちんことおまんまんを創ってみたところ
アダムとイブにもなり得たので
そお考えると
世の中全ての
運命だとか
偶然だとか
必然だとか
生きる意味だとか
幸せだとか
死んだら誰が泣いてくれるのだとか
所詮人間独りだとか
愛だとか恋だとか
人間のそおゆう概念は
全て妄想であり
実はそんなものは何も無く
単に全て
神様の気まぐれ
なんて結論づけてみると
世間とのギャップも
周囲とのコンプレックスも
誰もわかってくんない
なんて独り夜泣くのも
ココロの病気も
ちんこが短いのも
ちんこが皮で覆われているのも
貧乳で悩んでいるのも
巨乳だけれども乳輪がでかすぎるのも
ビラビラが伸びちゃうのも
イクことができないのも
イカすことができないのも
生理が不順なのも
うだつがあがらないのも
全ては
これ神様の気まぐれ
自らに何の責任も原因もないのであり
何も自らの殻に閉じこもり
悲観・憂うことなどないわけで
死にたいと願っても
神様は気まぐれで
神様のクセして
多少ひねくれているところもあり
死にたいと願えば
なかなか死なせてはくれないし
まあ神様の気まぐれで
適当に生きてりゃ
殺してくれる事もあるわけで
どんなに非道な事をしても
どんなに人を騙しても
人を殺しても
また逆に
正直に生きて
非道な事や悪道なことをされても
毎度信じて
また騙されて
それでもまた人を信じても
誰も自ら望んで
地獄に行くわけではなく
やはり
神様の気まぐれ
ただそれだけ
ただそれだけに過ぎない
ただそれだけであるのだよ
ただそれだけであるからして
何も悩む必要は無く
なんともなれば
逆に神様を告訴したいくらいなのだが
ときに今日は
歩道を独りで
お気に入りの曲なんか聞きながら
ヘッドバンキンよろしく
御機嫌に歩いていたのだけれども
この週末の雑踏の中を
強引にチャリンコで通行している
ふとどきなちゃらちゃらと調子こいた若者に
接触されてしまい
久しぶりにカッチーンときた私は
われどこ見とんねんおらぁっ
と威圧マンマンで殴ってやる気まんまんで
叫ぼうとしたのだけれど
われどこ見
のタイミングで振り返って見ると
振りかえったそこに
チャリンコの若者の姿は無く
きゃあ
という喚声にふと横を見ると
私に接触したチャリンコの若者は
私に接触した反動で
これ見事に
車道まで吹き飛んでおり
これ見事に
まるで映画のように
車に轢かれかけていたわけで
彼の目前には
物の見事にタイヤが
すぐそこまで迫っていたわけで
その瞬間に
私のスイッチは
怒りから
笑いへと
われどこ見
の続きを口にする間もなく
久しぶりに
がははははははははと
わははははははははと
大爆笑
指を指して大爆笑
ざまあみさらせと大爆笑
あいつあほやと大爆笑
若者の死ぬかもしれん
といった狂喜の表情に大爆笑
まあ
車に轢かれなかった若者
死ぬ瞬間を味わった若者
あはは。
それも
神様の気まぐれ
ただそれだけ
ただそれだけに過ぎない
ただそれだけであるのだよ
リビドーもちんこもおまんまんさんも
ただの気まぐれ。



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2002年03月15日(金) 現実はプレイよりも恥ずかしい。

恥という概念は
俗世間や社会とのギャップからくる
押し付けられたコンプレックスに過ぎず
恥を恥とも思わない
そお思えば
コンプレックスなど
ただの独善的な負方向の思い過ごしであることに気づき
そお思えば
あえて恥を恥として受け入れてみると
非常にこれ痴的好奇心まで刺激され
醜態を余すことなく曝け出すことで
恥という概念が
気持ちイイという概念に昇華し
新たなリビドーにもなり
一皮むけるちんこも
良くある話しなのだが
ただし人間には
ある程度
限度ってえもんが肝要なときもあり
恥を恥とも思わない
そおゆう無神経は
夥しく無神経に
他人を傷つける事はおろか
無神経なものだから一向に成長せず
嫌。成長意欲すらない
昭和のオッサンらと
同様に成り下がる危険性も孕んでいる訳で
カミングアウトを心情にして
醜態をさらけ出してみている私といえど
元来は非常に内向的で
人見知りっつうの
恥ずかしがりやっつうの
シャイっつうの
照れやさんっつうの
そおゆう一面も持ち合わせてるのだけれども
愛してます
なんておろか
好きです
なんて面と向かって言えないのであり
況してや
いわゆるロマンチックなる雰囲気など
身体の芯からカイカイになるほど苦手で
特に女性は
そおゆうロマンチックな雰囲気に
腰砕けるほど弱いのに
そおゆう雰囲気を自らぶち壊す私に
非常に嫌悪を感じるのだが
しかしまあ
こまったことに私は私
性的衝動が人より果てしないのと同様に
こおゆう恥ずかしがりやな部分も
他人より果てしないわけで
困った事に
そおゆうロマンチックな夜はおろか
女性の名前すら
面と向かって呼べないダメ野郎で
最近の若者というものは
アメリカ文化の影響で
姓名の名の方を
気軽に呼ぶどころか
そおゆう親密な関係でもないのに
名を呼び捨てていることに
ベタが嫌いなもので
ついつい私は
姓で他人を呼ぶことにしており
そこまで親密な関係にならず
いち個人としての
社会的道義上の付き合いだけならまだしも
例えば
友達から恋愛関係に発展した場合
相手の呼び名を
姓から名へ
変更するその瞬間
そのタイミングに困るがよくあり
勿論相手もそのタイミングを
私がいつ謀るのか
様子を伺っているので
心理状態を見透かされたくない私は
ついついつい照れてしまい
またソノタイミングを逃しては
冷たい男
短いちんこと詰られ
フラれることが往々にあるのだけれど
まあ最近では
アダルトビデオ業界においては
淫語ブームという
小さな波が来ており
まあ良く言う
ちんこがちんこがあ
まんまんがまんまんがあ
小陰唇が陰茎が突起部をお
乳頭を乳頭をはさんではさんでええ
秘部と恥部が陰部にごっつんこお
などと
ほんまにそら気持ちええのんか
と疑問を投げ掛けたいほど
まあ淫らな隠語・痴語を
ご披露してくれるのだけれど
まあ日本語というものは
曖昧である反面
奥深く意味深くもあり
世界で突起した言語であるため
言葉に興奮する
あらぬ言葉を発する自分に興奮する
それはそれは
勿論日本人として
当然の生理現象であり
そおおゆう性行為もまたオツなもので
改めて日本語の深さを知るのだけれど
ときにまあ
女性下着の事を
一般的には
ブラ・パンティ
などとよく言うのだけれど
いやまあ何語であるかは別としてね
ルーツは何語かは知らんけんども
もおすでに
小学生が初めて買ってもらった辞書で
恥ずかしそうに引くほど
ブラ・パンティは最早日本語であるのだし
まあブラはいい
ブラはブラだし
ブラジャーの略語なんてのは周知の事実
白いブラ
ピンクのブラ
赤いブラ
天使のブラ
魔法のブラ
いろいろあって楽しいし
また奥も深そうで興味をそそるのだけれど
このパンティ
パンティのティの部分
男性ならパンツなのに
女性になるとティになる
やわらかなぬくもりを感じさせる
ティ
に男は妄想を駆け巡らせるのだが
このパンティこそ
女性差別の名残というか
男性社会の象徴
男性性妄想の権化なのであり
なんともなれば
女性は普段
パンティなどという表現はせずに
やはり男性同様
パンツという表現をするどころか
女性からすると
パンティという表現自体が
もおセクハラ
いやらしいオヤジを連想させる事すらあるらしく
男性と女性の温度差を実感するのだけれど
しかし
だがしかし
パンツと同様に
いわゆるパンティを表現する言葉として
ショーツ
という言葉が頻繁に使われているらしく
そお思うと
下着売り場や女性向通販雑誌など観察して見ると
ブラ&ショーツ上下セット
なんて表現されているほど
女性の世界では
メジャーな言葉であるらしく
公な場で使われるときには
ショーツのほうが公用語なのであり
改めて
ショーツという
語感を考えて見るのだが
長らく男性に夢を与えてきたパンティの語感に比べ
やはり
いまいち燃えないというか
グッと来ないというか
ひらべったいというか
そおゆう違和感は否めないのだけれども
ただやはり
だがしかし
堂々と
ショーツは何色なの
などと
ショーツを口にする事は
いかにも
いかにも新しい言葉を覚えたてで
早速使ってみた感が強くて
どうにも恥ずかしく
パ、パンティは何色なの、はあはあ
なんて言ってはさすがにいやらしい
パンツ何色
なんてサラって言って見ても
どこか気取った感が否めないわけで
ショーツ
ああ恥ずかしい
ああ恥ずかしいのだけれど
それでも
女性下着は
大好きだ。
大好物だ。
その気持ちは
誰にも負けない。



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2002年03月14日(木) 我思う。故に我短小。

例えば今世間では
その善悪・是非は別として
嫌煙がブームなわけで
ブームになった途端に
我が物顔で
ヒステリックになる人がよくいるのだけれど
そおゆう人達に限って
禁煙場所でもないのに
タバコを吸うと
ゴホゴホと嫌味たらしく
愛煙家の人権を
気持ちよいほど踏みにじってくれるのは
別に構わないのだけれど
ただこおゆう輩がエスカレートすると
嫌煙家のくせして
愛煙家以上にタバコを意識し
愛煙家以上に敏感になり
タバコが嫌いならば
放っておいてくれりゃあいいものを
タバコを吸うどころか
ライターのカチッと点火する音を聞くだけで
キイイィィと
ヒステリックになったり
果てには
タバコを吸うヒトは嫌い
なんて公言したり
タバスコという言葉にまで反応するようになり
行きつく先には
身近にタバコを吸う人がいなければ
落ち着かない
怒れない
吸いたいなら早く吸いなさいよきいいいい
なんてことになり
こおゆうことを大昔のおっさんらは
パブロフの犬だとか
本末転倒
などと表現するのだが
往々にして
自意識が強い人だとか
感受性が強い少女などは
自意識や感受性が他人より秀でているため
他人
世間
周囲
などと比較・否定
される事を憎み
もちろん人間は
所詮、個であるために
人の気持ち・考えを無視して
土足で人の心に踏み込み
求めてもいないのに持論を
披露されたあげく
比較・否定されては
これ不快極まりなく
その結果
素直に
ごめんなさい
すいません
などと口に出きる大人が少ないのだけれど
自意識が強い人だとか
感受性が強い少女などは
自意識や感受性が他人より秀でているため
気にしない
気にしない
人は人
私は私
なんて思うのだけれど
ついつい
気にしない
気にしない
なんて思いつめ過ぎ
ココロの病気はおろか
あまつさえ自傷行為にまで及び
周囲の奴らはバカだバカだ
と思っていたのに
気づけば自分のほうがバカだった
なんて見事に
負に負に入り
またココロの病気の迷宮に
陥ることが良くあるのだけれど
ほらこれ見事に
本末転倒
比較・否定という他人のいいがかりに
いかに無意識下に意識しているかなのであるが
逆に言うと
こおゆう意識を意識的に
あえて意識する事で
無意識下に意識しないように
意識をコントロールすれば
よりいっそう
強い自意識が芽生え
ココロも安定してくるわけで
では
ではその感情のコントロールを
如何にして行うかといえば
剛に入っては強引に挿れちゃだめ
虎穴に入らずんば後ろの穴もおねがい
イエス。
イエス。
あえて
そこはあえて比較・否定されてみる
比較・否定されてしまえばいいぢゃない
ノン。
比較・否定されてしまおうぢゃあないか
比較・否定されてみようぢゃあないか
つまり自ら
比較・否定してみることで
自分の正当性を見出せれば
たはは。君の言う通り比較・否定してみたのだけれど
私にはこれっぽっちも非はないのだよ。
かわいそうに。君は世間に流されてしまっているのだね。
きっと私と比較して悔しいのだね。
なんて相手を否定してやることができるものであり
また
あえて比較・否定してみることで
多少なりとも
自らに非があれば
それを正すことで
これ成長・経験にもなりうるわけで
まあ私もいい歳
周囲から様々に比較・否定される事も
これしばしばあるのだが
その都度自ら比較・否定
その結果
私はやはり間違っていないという結論に至り
やはりゴーイングマイウェイ
と全ての事実・現実を
あえて受け入れては
感情のコントロールをしているのだけれど
ときにこのちんこ
このちんこには
そもそも激情はあっても
そもそも感情というものが無く
そのコントロールというものが利かず
イッたらあかん、あかんでえぇ
と思えば思うほど
イッてしまうこともよくある話しで
その都度女性は
ううん気持ち良かったよ
ううん全然気にしてないよお
なんて優しい言葉をかけてくれながら
私が寝ている横で
こっそりと自慰行為をしている事もあるわけで
逆にその優しさが
我ながら情けなくて仕方が無いわけで
これじゃあいかん
と自らちんこを
他人と比較・否定してみようと思うのだが
もとより友人の少ない私
その数少ない友人に
ちんこ見せてくれなんて言えるはずも無く
あえて人が嫌がる比較・否定を
自ら率先しようとしても
比較対象が無い
これは不条理なのですね
なんて不条理なのお
と途方にくれたのだけど
混迷の21世紀
世間には
ニューハーフ風俗
ゲイ風俗
というものが立派にバリアフリーはおろか
ニューハーフAVモノ
ゲイAVモノ
と少数ながらも存在しているわけで
そんな世界がある
それを知るだけでも十分に
人間として成長
ちんこはむけてなくとも
人間的に一皮むけた
そんな気がするのだが
今日はそんなビデオで
比較・否定プレイと題して
自慰行為に耽るのだが
その結果
やはり
私のちんこは小さい。
むしろちっこすぎて
もはやかわいい。
だから私は
女性に対しては素直に言えるのである。
否。
あえて比較・否定した結果
堂々と胸を張って言えるのである。
ごめんなさい。と。
ちんこは小さいぶん
注ぐ愛情ははるかに大きい。
それでいいじゃあないか。



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2002年03月13日(水) 剛に入っては強引に挿れちゃだめ。

ここ数ヶ月から半年ほど
なかなか
ほうと
うならせるほどの映画が少なく
退屈で辟易しているのだけれど
しかしながら
映画館という場所は楽しい
大劇場には大劇場の
ミニシアターにはミニシアターの
シネコンにはシネコンの
名画座には名画座の
それぞれ独特の雰囲気があり
いくつになっても
ニューシネマパラダイス
まるで子供のように
嬉々とした眼で
私は映画に取りつかれ
食い入るように見入ってしまうのだけれど
なんともなれば
人生の最期を迎えるときは映画館で
カラカラと回るロールの音を聞きながら迎えたい
最高の贅沢ば映画館で眠ること
なんて思うほど
私にとっては
人気の少ない映画館こそが
これ癒しの場であり
お節介の私であるがゆえ
彼女がいるとき
女性と遊ぶとき
こんな貴重なスペースを共有したい
などと映画館引きずりまわしの刑に処しては
数ヶ月後数年後
近所のビデオ屋において
ああこの映画はあのコと
ああこの映画はあのときの
なんて切なくなってしまうので
極力映画館には独りで赴き
ああいいねえ
ああいいよお
なんて純朴な映画ファン気取りなのだが
ぶっちゃけてしまえば
人間癒されると
更に次の欲求信号が発信されるほど奥深いもので
ココロが癒されると
ちんこも癒してあげたい
ちんこも癒して欲しい
ちんこも癒されて欲しい
と思うのはこれ人間の心理で
今まで知り合う女性
映画見ないい
映画つまんなあい
映画意味がわからなあい
などと呆ける女性が多く
まあ人の趣味なんてのもそれぞれ
なんて思っていたのだが
意外にも
平日から独りで
ミニシアターや名画座など
小さなスポットに訪れる女性は多く
やはり世間は広い
自分のテリトリーだけで満足していては
井の中の蛙
書を捨てて街へ出よの精神に
自分の浅はかさを知りながら
ああこおゆうコと友達になりたい
ああこおゆうコと性行為をしながら
映画について語り合いたい
なんて思うのだけれど
もとより
自ら女性に声をかけるなんてできるはずもなく
また声をかけたところで
相手にされないのはほぼ確実だろうし
それより声よりも何よりも
かけたいのは精子だったりするわけで
また万が一
声をかけて
性交に成功したところで
ああ他にイイ男なんて腐るほどいるだろうに
何故私みたいなダメなちんこに
ああ君はなんて男運の無いコなのだ
なんて自ら
声&精子をかけておきながら
他人のせいにしてしまい
さらに自己嫌悪
所詮私は女性一人
満足に幸せにできないどころか
イカすことすらできないダメ人間なのだ
とココロの病気になることまで
シュミレートしたうえで
私は映画館において
女性に声も精子もかけることなく
やさしい気持ちのまま
映画館を独り後にするのだけれど
そのやさしい気持ちこそ
これ癒しでもあるわけで
つまり
癒し癒し
癒しと癒しの相乗効果によって
私のリビドーの一端を担い
ここに映画館と映画と
その素晴らしさを再実感するわけで
それだけで幸せ
と思えるものなのだが
しかしここ数十年
日本はアメリカ文化がはびこり
街中はおろか
映画館にも外国人の姿を見ることは
いたってごく日常で
もちろん外国人に対しては
心を大きく広い了見を持っているつもりなのだが
彼奴らは公の場において
菓子を食ったり
炭酸飲料をわざわざ館内で
プシュウと言わせては
オーイエ。オーイエ。
オウノオ。オウノオ。
などといちいちリアクションを起こし
うるさいったらありゃしない
せっかくのひとときの安らぎすらも
ままならないのかこの国は
アダルトビデオもこれまた同様
いわゆる洋ピンモノ
これ劇中
必用以上に白人黒人ブロンド男女
最初から最後まで
オーイエ。オーイエ。
オウノオ。オウノオ。
とわめき散らしており
そりゃあときには淫らに
激しく狂おう熟れた果実
くんずほぐれつくんずほぐれつ
いやっほお、うっひよお
なんてスポーツ風性行為も楽しい事は
良くあるのだが
そこまで騒がれると
でええい。やかましいわっ萎えるわっ
となる事も多々あるわけで
やはりここは日本
わびとさび
緊張と緩和
浣腸と発射
出すとこは出し
押さえるとこは押さえる
これこそが和の醍醐味なのであり
いちゃいちゃから性行為に入る
その瞬間
チロチロとクンニする
その瞬間
てろてろとフェラーチョされる
その瞬間
その一瞬の静寂感こそ
照明が落ち
幕が開き
映画が始まる
その瞬間のその静寂なのである。



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2002年03月12日(火) 自殺願望と自慰願望。

疲。
ひどく疲。
いたく疲。
男は女性と違い生理がなく
また日常に追われてしまうこともままあるため
女性のように毎月
生きているというか
生命の神秘というか
そおゆうもんに鈍感であるのだけれど
逆もまた真なり
繊細な女性に比べ
また日常に追われてしまい
死という概念に
男性は鈍感なのであるが
女性のイク瞬間というものはよく
真っ白という表現がなされ
あまつさえ性行為中に
ああ死ぬ死ぬ死んじゃう。
もお死にそお。
などと私は未だ言わしたことがないけれども
そおゆう女性を
アダルトビデオにおいては良く見かけるもので
きっと死ぬ瞬間と
イク瞬間というものは
似ていると結論付ける事が出きると思うのだけれど
オトコの身体というのは
あらやだ不思議
あらやだはしたない
そおゆう神秘さを感じることはよくあるわけで
例えば朝勃ち
オトコの健康のバロメーターとも言われるほど
どんなに低血圧
どんなに寝起き・寝覚めが悪かろうと
中学生などはその元気過ぎる
痛みに耐えかねるほど
また
アサガオが咲く瞬間を誰も見た事のないように
起床数分前だとか
月齢だとか
太陽のほうを向いてだとか
様々な論説が飛び交うなか
気づけば
誰にもその瞬間を見られることなく
まるで久しく再開したおじいちゃんの台詞がごとく
ああ元気に大きくなったもんだねえ
と男性との妊娠を狙うなら
この朝の時間帯とも言われるほど
朝勃ちを制する者は男を制す
例えば
春の暖かなこもれび
穏やかな午後の紅茶
うららかな陽射しのピクニック
あはは蝶々だ。うふふ蝶々だ。
ほおら私を捕まえてごらん
あはは
うふふ
などと平和な平穏な日々・時間帯が
平和で平穏であればあるほど
否。
そんなときに限って
まるで久しく再開したおばあちゃんの台詞がごとく
ああ大きくなったもんじゃあ
というよりも
え?なんで?
何に反応したん?
と我が意識とは裏腹に
ちんこはおおきくおおきく
そりゃあすくすくとおおきくなることがあり
さすがに
朝っぱらからだとか
日常が平穏だとか
そんなときから
じゅんときてる女性の話など
今までの人生これ聞いた事がなく
やはりこれは
男性特有の生理現象
ああ深いねえ
ああ深いねえ
その深さというものは
こんなに疲れているときにも
思い知らされる事があるのだがね
つまりちんこというものは
人生と同様
自分の思い通りには
いかないようにできており
例えばこんな
ひどくいたく疲れたときにでも
ひどくいたく疲れれば疲れているほど
早くぐっすりと眠りたいのに
眠るどころかちんこはぎんぎんで
もんもんとして
ぎんぎらぎんにさりげなく
眠れるなんてこれありえないもので
寝酒感覚で
寝自慰行為に耽るのだけれど
しかし身体はひどくいたく疲れているゆえ
これ実に自慰行為に耽りながら
レム睡眠とノンレム睡眠
意識と無意識
夢と現実
そおゆうはざまを
まるで綱渡りしているかのような錯覚に捕らわれ
晴れてイク瞬間というものは
もおそおいった
レム睡眠とノンレム睡眠
意識と無意識
夢と現実
そんなことはどおでもいいような
というかもお
あれ?俺今イッタか?イッタのか?
あははもおどおでもいいや
ああなんて気持ちいいんだここは
あ、じーちゃんがいる
あ、ばーちゃんも
なんだみんなこんなとこにいたのかあ
なんて気がつくと
ちんこを握り締めて
ちんこを握り締めたまま朝
そんな朝。
朝勃ちのちんこを迎えたまま
「死」
というものを見つめなおし
あやうくあっちの世界に逝きかけたりすることも
学習しないというか
甘美な媚薬というか
こんなひどく
こんないたく
疲れた夜にも
私は今
ちんこを握っている。
自慰願望長官。



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2002年03月11日(月) 権力は性欲をも刺激する。

疲。
ひどく疲。
いたく疲。
れているのだけれども
だいたい人を見かけで判断する事は
あまり良くないとは思うのだけれど
リック吉村のごとく
一目見て善人なんて
その人の性格・ルーツを
一目見て判断できることが往々にしてあり
そお思うと
ムネオの悪人顔なんてのも
妙に理に叶っており
否。叶いすぎているほど悪人顔で
まあそこまでやるとあっぱれてなもんで
それ以上に
あの社民党の辻元はどうにかならんものか
所詮社会主義者
もちろん私は現在の超資本主義社会に
辟易しているのだけれども
ただ世界皆平和皆平等なんて世界が
現実にあるはずもなく
また実現も不可能
国会とは議論する場
感情論で喋られてはそりゃあ痴話ゲンカに過ぎず
事の始まりは
ムネオがNGOに圧力をかけ
その結果田中真紀子が更迭されたわけで
問題は
何故ムネオが圧力をかけたことで
田中真紀子が辞めされられるのか
ということに尽き
小泉あたりと
自民の長老あたりとの手打ち
この内容こそが問題であり
ムネオがちんこのでっかい秘書を雇っていようが
特定の企業に利権を斡旋し
いろんな団体に圧力をかけた
そんな事はどうでも良いのであり
なんともなれば国会議員
国会議員は国益を第一に考え
地方の利益に関しては
地方議員の仕事である
なんてのは有名無実化しており
選挙運動の際
地元への利益誘導を公約とする事は
日常に見られるわけで
そおゆう観点から見ると
ムネオの地元主義というものは
改革改革なんて
口先だけでいっこうに何も起こらない小泉よりも
地元企業に利益を与え
公約を果たし
その結果
微々たる政治献金を受け
至福を肥やしているわけでもなし
また圧力活動
金をばら撒き派閥形成
これこそ皆平和
叩けばホコリが出るのが国会議員
そりゃあ権力がるのだ
うっとおしい団体があれば排除したくなるのも人間
良きにつけ悪しきにつけ
日本的国会議員らしい
日本的国会議員であると
私は思うのだが
糾弾すべきは
田中真紀子の引き摺り下ろし工作に
ムネオを担ぎ上げ
田中真紀子が陥落したら
ムネオは用済み
あからさますぎる自民党と小泉に限るのであり
物事の相対的な判断というものは
個人的感情を抜きにして
物事の本質を捉える事が
肝要なのであり
こんな四面楚歌なムネオが
社民の辻元に侮辱罪を訴えたのは
ムネオの悪人っぷりや
堂に入っており
それはそれでおもしろく
ポルノ女優が国会議員になった
という話しは
数年前にどっかの国であったのだけれど
国会議員からAV女優になったという話しは
これ聞いた事がなく
そんな閉鎖的なところが
日本の悪しき点で
そんなだから北朝鮮にも馬鹿にされ
なんともなれば
もうあと数ヶ月でワールドカップ
北朝鮮のスパイが
日本の警備体制の甘さをつき
大量の工作員が流れてくる事も確実なのに
株価が下がり続けているのに
ムネオがどうしたとか
ムルアカがどうしたとか
そんなことはどうでもよく
私がロリ女子校生モノから
熟女おばさんモノまで
ノーマルからアブノーマルまで
幅広いジャンルを嗜好しているのも
相対的に物事を判断し
本質を捉えるためでもあり
だからツタヤのお姉ちゃん
だからツタヤのお姉ちゃん
複雑な顔をして
私を見るのは辞めてください
複雑な眼で人を判断するのは辞めて下さい
私はあなたの知らない世界を
人生勉強の社会勉強のため探検・冒険しているのです
なんならツタヤのお姉ちゃん
あなたもこっちの世界に来てください
なんならツタヤのお姉ちゃん
そんな複雑な眼は
逆に気持ち良かったりするのです
そお思うと
ムネオは
今まではSだSだと思っていたのだが
本当は
Mッ気小僧であると
そお思えてならないのです
ムネオとムルアカ
ネコとタチ
そお思うと
すんなり納得がいくのです。
ムルアカのちんこは
そりゃあデカイだろお。



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2002年03月10日(日) もお名刺の肩書きに「包茎」って書いたろかしら。

世の中には不条理という
自ら良かれと思っていても
状況はドロドロとぬかるみにはまり
もがけばもがくほど
蜘蛛の糸となって
どうにもならない理不尽なことが
よくあるというよりも
その不条理の繰り返しこそが
これ哀しいかな
実は人生の本質だったりするのだけれども
ここ数週間ほど
身体中に赤い発疹ができ
痛みを伴うカイカイ状態で
見るも無残な姿になっており
まあここのとこ
風邪だとか体調を崩していた事もあり
そのせいだなんて
軽視していたのだけれども
専門医に相談して考みたところ
私は嫌いな仕事上
いやいや薬品関係を扱う事が多く
そのおかげで
手が荒れる事もしばしば
こりゃあいかんと
医者が手術などで使うような
ゴム手袋を経費で購入し
仕事中においても
その質感から
なんだかいやらしい気持ちにもなれ
たはは。
こおゆうことを一石二鳥だとか
一粒で二度おいしいだとか
そおおゆうことなんだよね。たはは。
なんて思っていたのだけれども
どうやら
どうやらそのゴム手袋の
ゴムの中にアレルゲンがあったらしく
身体のために良かれと思い
ゴム手袋を購入したにもかかわらず
ゴムアレルギーによって
今このカイカイ
手荒れなどは更に悪化
という状況であったわけで
まあ原因がわかれば
それ相応の治療法はあるわけで
今ようやく身体の状況は
ようやく快方に向かい出しているのだけれど
このやり場のない怒りは
ゴム手袋業者よりも
寧ろ何をやらせても
何か問題が起きる
うだつのあがらないわが身に向けられるべきなのだけれども
そんなことじゃあ
私は負けません
そんな不条理はよくあることですから
そんなことはよくある話しですから
なんともなれば
世間には
上には上がいるというか
どうしてあんただけそんなに不幸なの
もおいいよ
もおいいや
どうぞ幸せになってください
と思えるほどの境遇の人がいるわけで
世の中には
コンドームアレルギーの女性が
以外にも多く存在し
性的に無防備・無知識すぎる若者とは違い
人間として
大人として
女として
もちろん男であっても
現代では
セーフセックス。
彼女たちは性行為のたびに
妊娠の恐怖に陥り
もちろんある程度信頼おける相手としか
性行為はしないのだろうが
男は所詮オトコ
ナマを求めるものであり
女性の明確な判断こそが
最後の砦なのに
コンドーム着用ができず
まあ妊娠の恐怖ならまだいい
妊娠の恐怖だけならまだいい
ピルやらオギノ式やら膣外射精やら
コンドームよりは信頼性が低いものの
男性との協力により
まだ活路を見出せる事もあり
妊娠の恐怖というよりも
もっと怖いのは病気であり
なんともなればこの性が氾濫する世の中
いついかなるときに
病気をプレゼントされることも多々あり
その恐怖たるや
もお生死の問題で
例えば愛する人がHIVのキャリアであったなら
彼女はコンドーム着用ができないゆえ
彼を愛せば愛するほど
病気の恐怖という現実に直面するわけで
HIVやら病気に対する自己防衛の為に
セーフセックス
自らの保身の為にコンドーム着用を
心がければ心がけるほど
コンドームアレルギーの彼女たちにとっては
生命の危険に見まわれる
アレルギーの危険をとるか
HIVやらの病気の危険を取るか
もはや究極の選択を通り越した
なんとも哀しい
なんとも切ない
なんとも不幸な
ちんこの皮が長いとか
右に曲がっているだとか
そんなことで悩んでいる私など
いかにちっぽけな存在であるか
さらには
世の中には
精液アレルギーなんて人もいるわけで
もおここまでくれば
ほなどないせえゆうねん
幸いにして
ちんこの皮アレルギー
ちんこ右曲がりアレルギー
なんてのは聞いた事がなく
私の不条理など
コンドームアレルギーや
精液アレルギーの女性と比べれば
まだまだ
まだまだなのであり
皮膚科の女医さんに
どっきんどっきん
ばっこんばっこんしながら
また少し
やさしくなれた気がするのは
私のちんこも
ほなどないせえゆうねん。
それが人生の命題なのである。



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2002年03月09日(土) 今アソコにある中国の脅威。

この日本の危機的大不況というものは
その責任の全てが
日本政府にあるわけではなく
バブル時代に
何も考えず金をばら撒いた銀行にも
その一端があるのだけれど
ついに我が近所のダイエーにも
長らく続いた歴史に幕を閉じ
この春に閉店するらしく
まあそれはそれ
オーナーがバカだから
淘汰されるのも仕方がないのだけれど
そのお断りというか
そのお知らせというか
責任の所在が
一切明確にされていないどころか
「長引く消費の落ち込みのため」
なんて企業努力を怠ってきたのは置いといて
あたかも
我々消費者に責任を擦り付けている事に
いかんともしがたい怒りを覚えるのだが
しかし
そういった一般小売販売サービス業は
景気に左右されやすい側面を持つため
景気が良くなれば
また復活する可能性があるもので
じゃあ何が危ないかといえば
電気系IT系などの製造業なのであり
戦後日本は
その器用さから
様々な機械・部品を発明しては
パテントを取り潤ってきたわけで
その結果日本ブランドと呼ばれるほど
日本経済を担ってきたのだけれど
この不況
かねてから不安視されてきた眠れる大国
中国の脅威によって
その危機は現実に目の前にあるのだけれど
大手メーカーは少しでも安く売るために
コストパフォーマンス
つまりは大都市よりも
安くて広大な土地
つまり田舎に工場をつくり
また大企業が田舎に来る事で
雇用促進・流通の確保ができ
双方にメリット
さらに大企業は
さらなるコストパフォーマンスをめざし
シンガポール・マレーシアなどなど
人件費の安いアジア諸国に進出し
業績を伸ばしてきたのだけれど
もちろん中国も例外ではなく
数々の大手企業が工場を中国に移し
では何故これが脅威かというと
アジア諸国と中国との違い
それは日本がかつてそうだったように
器用なのである
イエス。
アジア諸国は経済的に恵まれず
学業すらままならないことも多々あり
それゆえアジア諸国に工場を移転する際は
全ての設備・機器を日本から持って行くわけで
日本の大部分を占める
設備機器メーカーである中小企業には
とくに影響どころか
逆に好況をもたらすのだが
こと中国に関しては
勤勉で器用であるがゆえに
最初に日本から機械を数台持ち込めば
あとはそれを真似て
自ら作り上げてしまうのである。
おかげで今現在
大企業が中国に進出しながらも
その恩恵は
中小企業に周ってこず
たとえ景気が回復しようとも
と言うよりも
日本経済を担ってきた
中小企業が壊滅的である以上
景気回復は見込めないのが現状で
風俗業界も同様
ちゃんと許可を得てるのか
それとも不許可なのかはわからないのだが
多種多様化するニーズに応え
日本にいながら
アジア人女性を体験・体感できるのだけれど
フィリピンやアジア諸国の女性は
そおゆうお国柄なのか
おほお。うほお。え、そんなことまでん
となかなか熱心で濃厚なサビースはおろか
後日
身体中に変な赤いぷつぷつができたり
ちんこから変な色の汁がでてきたり
微熱が下がらなかったりと
そんなおみやげまで付けてくれる事も多々あり
いやあ世界は深いねえ。危険だねえ
などと一回り成長させてくれるのだが
こと中国人風俗の場合
片言であることをいいことに
ここから5千円
ここから1万円
などとボッタっくっては
え、もお終わり
と嘆きたくなるほど
サービスが悪い事が多く
やはり今日本にとって
中国は脅威である事を実感させられるのだが
まだまだ日本も奥が深いわけで
探して見ると
ごく数本ではあるが
中国人女性モノAVを発見し
見た目は日本人や韓国人や
同じ民族である事を意識させられながらも
その仕草
そのあえぎ方
その反応
というものは明かに日本人とは違い
実に新鮮というか
実にこれキュートで
実にこれワイルド
おしとやかだけれども少林寺の使い手
みたいな
みたいな奥深さを感じ
やはり
ギャップというものは
立派にリビドーになりうる
のだなと実感できるわけで
そお考えれば
私のちんこは
ギャップが激しいほど
皮を被っており
女性に激しく
リビドーになりうるはずなのに
未だかつて
女性も気を使っては
貶されることはなくとも
誉められたこともなく
そんなちんこに興味を持たれるのは
ニューハーフさんや
ゲイさんに多く
そんなギャップには
たまにならいいが
あんまりハマリたくはないし
またハメられたくもないものだが
やはり世界を知る上で
一度は日本人以外の女性に
とりわけ中国人・韓国人など
見た目は同じなのに
リアクションが違う国の女性に
お米の国のひとだから
オメコの国の人なので
ハメてみたいものである。
こんなちんこでも。



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2002年03月08日(金) ムルアカのちんこはそりゃあでかいだろお。

世の中には
女性を平気で殴ったり
女性から金を巻き上げたり
一人勝手にイッては
さっさと寝てしまう
こおゆう輩をまあ
ろくでなしだとか
ひとでなしだとか
世間では冷たい目で見られ
非難されるのだけれども
ただそれはあくまに客観的な見方に過ぎず
みのさんの昼間の番組を見ても
夫が働かないんです
夫が暴力を振るうんです
夫が子供の給食費にまで手を出し
あんた
あんたそのお金だけはあ
と酒を食らうようになり
手が震えて仕方ないのです
なんて電話相談が往々にあり
みのさんが
じゃあなんで別れないのっ
とカメラ目線で殺したところで
でも好きなんですぅぅ
などと公の電波を使っての
Mプレイだったりすることが多々あり
当人にとっては
一見非人道的な行為であっても
実は深い意味があったり
実は何かのメッセージであったり
あんた、あんた人間じゃないよ
と非難する前に
きちんとその前後関係
即ち
本質を見極める必要があるわけで
また本質を見極めないで
周囲がしゃあしゃあと勝手に非難するのは
そっちのほうが大きなお世話
非人間的だと私は思うのだが
なんともなれば
こんな記事を見かけたのだが
まあ要するに
国会議員という権力を濫用して
喫煙者への虐待をしよう
と連盟が発足したのだけれど
その命題からして
喫煙による健康被害から国民を守る
などといちいち自己中心的
だいいち
人間は健康で長生きしなければならない
という思想こそ危険で
その結果
この高齢者社会にもなり
平成大不況の一因にもなりうるわけで
そもそも
喫煙者には健康だの長生きだの
そんなことどおでもいいことで
たばこの功も罪も踏まえてこそ
大人の判断・自分の判断・自己決断のうえ
喫煙してあるからして
全くのこれ大きなお世話であるので
それより以前に
国会議員というのは
民の代表なわけで
医者でもなんでもなく
なのに国民の健康などとこれ
あんたは天皇かと思うくらい自意識過剰
そんなに議員はエライのか
さらに記事を読み進めると
「喫煙と死亡率に関する最新の疫学研究を勉強した」
などと研究なんて難しい言葉国民をあおり
だいたいデータというものは
その膨大な情報量であるからして
信用性があるわけで
なのに
喫煙と死亡率との
たった2極
たった2面のデータしかないことに
首をかしげたくもなるのだが
それならば
タバコによって健康を害して
死んでいくことを無念・後悔している割合と
タバコによって健康を害して
死んでいくことにそれもまた人生と
全然割りきってる割合。
さらには
非喫煙者の早死の確率
または
その中でああやっぱりタバコを吸っておけば良かった
と思っている割合。
広がる禁煙運動によって
世間から迫害されている喫煙者の
ストレスの度合いとその心の病気の発症率や死亡率
最低限その程度のデータを取らないと
そら彼らに都合の良いデータ結果しかでてこないのは
これ明白。
さらには
禁煙・分煙を徹底に進めるとかなんとか言いながら
分煙に対する設備投資は
未だおろそか
ジュースの自動販売機のほとんどには
空き缶を捨てるゴミ箱が配置されているにもかかわらず
タバコの自販機に灰皿が設置されているとこはごくまれで
車も走らないところに道路工事をしているヒマと金があるのなら
口先だけではなく
積極的に分煙システムを確立する事が急務で
さらにこの連盟に参加している
64名もの超党派のうち
誰一人として
タバコのほとんどが税金であり
禁煙・分煙による
税収の落ち込みを
ただでさえ高齢者が増え子供が減り
税収が減る一方
医療による支出が増えているのに
禁煙・分煙による
税収の落ち込みを
一体何でカバーするのか
これ一向に明かにはされておらず
まあどうせ考えられる事は
消費税を20%くらいはいくやろね
所得税・酒税なども
順次税率が引き上げられるのもあきらかで
この不景気に
さらに世間を逼迫し
ええんか
それでもええんか
ほんまにタバコを辞めてもええのんか
こおゆう輩に限って
消費税が引き上げられると
禁煙禁煙と騒いでいたのをよそに
反対するものであり
はっきり言ってしまえば
国政というものは理想論では運営できないわけで
消費税が5%で済んでいるのは
まぎれもない
喫煙者のおかげなのであり
今日は
いつもよりも余計に
いつもよりも多めに
堂々と街中でタバコをポイ捨てし
抗議活動を行っているのである。
この記事に代表者の名前が挙がっているので
もしあなたの選挙区なら
次の選挙には
喜んで投票しないで
落としてやりましょう。
税金を払って国に貢献すればするほど
迫害されるヘンな国。
にっぽん。
NGOもムネオとムルアカの圧力で
つ〜ぶれろ♪つ〜ぶれろ♪
税収を拒否する団体に
税金を投入する意味など
あるかいや。アルカイダ。



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2002年03月07日(木) 怒りのちんこ。

うんまああえて良く言ってみると
プロ意識というか職人気質というか
なんつーのプライドってとこかね
それは大事かと言えば
イエス。
ある程度は大事だと思うのだけれど
例えば昨年
たまたま福原の
たまたまソープ街を
たまたま歩いていたときに
たまたま呼び込みに声をかけられ
たまたま若い新人が入ったとのこと
兄ちゃんが女にしてやってください
などと言うので
たまたまタマタマをにぎにぎされるのも
これも何かの縁やね
などと
たまたまね。
たまたまだからね。
もおぉおっちゃんもかなんなあ
なんて言いながら
心では
おひょお、うひょう、いやっほお
と小躍りしながら
入店したのだけれども
まあソープに限らず
風俗なんつうところは
お互いに身の上話から何気なく始まるもので
まだ入店して3日と経ってない彼女も
やはり金のためなんて言うのであり
まあ金を稼ぐために
身体を削ると言う事は
それはそれは
良い事なのだけれど
いざプレイと相成ったときに
まあまだ3日目と言う事は差し引きしても
これ全く金を払う技術ではないどころか
そりゃないよふ〜じこちゃ〜ん
とルパンの心境になるほど
稚拙なもので
あげくに
私のちんこも
今だ志半ば
いわば半勃ち状態であるにも関わらず
ねえ今度は責めて
などと言うので
責めてあげたら
いやあぁいくうぅ
などと勝手に自分一人で盛り上がっては
客を満足させてナンボのサービス業
という身の程を忘れ
彼女は自分だけ果ててしまい
上に乗っかっては
これ重たくて
ちんこに集中できるはずもなく
あげく発射せぬまま時間切れとなり
帰り際
私を呼び込んだおっさんに
そりゃないよとっつぁ〜ん
とこぼして帰路に着いたのだが
今から振りかえってみるに
やはり彼女には
金を稼ぐという
崇高で大仰な目標がありながらも
やはり
プロ意識
というものが欠如しており
なんともなれば
多少
楽して金を儲ける
なんて甘い考えもあったのかもしれないが
この世の中
楽して金が儲かるほど甘くはなく
やれブランドだ
やれベンツだ
いえい貴金属いえい
なんて豪勢な格好をしているやつでも
実は人には言えない
陰で努力・奮闘している結果であり
私をイカすことができなかった彼女はやはり
もっと精進するべきで
そのためには
私くらいになると
性行為の上手い女性
性行為の下手な女性の
見分けがつくのだが
女性のテクというのは
案外フェラーチョが上手い女性
なんて世間一般
とくに女性の間では思われがちなのだが
それは実は間違いで
ちんこというものはクリトリス同様
相手が男であろうと女であろうと
好きな人であろうと嫌いな人であろうと
触られりゃあ気持ちいい
舐められりゃあ気持ちいい
そおゆうものであり
では性行為において
どの部分に女性の上手さを感じるかと言えば
それは
それはいわゆる「騎乗位」
ちんこを挿入されるという受身でありながら
唯一女性が自由意思を勝ち得る瞬間であり
性行為に秀でている女性というのは
その体重という負担を
男性に加担させずに
なおかつぐりぐり動かし
男も気持ちいい
彼女自身も気持ちいい
みんな笑顔
世界は平和
ということになるのだが
こと経験が浅いというか
自分だけ気持ち良ければいい
というひとりよがりな女性は
ただその体重を忘れ
男性に負荷をかけては
自分だけ気持ちよがるもので
また
男性は負荷をかけられると
力の配分に混乱が生じ
元気だったちんこも
朝方のアサガオみたくひなびてしまい
あげく
おまえはヘタクソだ
おまえのちんこは失敗だ
なんて男を責め
また女性恐怖症にもおちいるわけで
そんなことのないように
たまたまソープで出会った彼女は
本当に金を稼ぎたいのなら
日々鍛錬・修行を行い
冷徹なまでにストイックに
プロフェッショナルを極める必要があるわけで
ときに今日は
数日前から体調が悪く
顔や身体に赤いぶつぶつができ
日記の更新にも支障をきたすので
医者に出かけたのだが
私くらいになると
腕のいい医者
腕の悪い医者
の見分けがつくのだが
哀しいかなそれは
実際に診察してもらわないとわからないわけで
結句
運任せということなのだけれども
今日のこの医者
どうやら運悪く後者であるようで
そのクスリで以前悪化したという
人の話をまったく聞かず
オススメだから
今これが主流だから
なんて
身体に合わないクスリを
一方的に薦めるのであり
クスリの知識がある私に
彼のプロ意識がもえあがったのか
専門用語を並べ
ゴタクを並べ出したので
やかましいごちゃごちゃゆわんと
とっととクスリださんかえこのタコ
とさすがの私も
久しぶりに怒号をあげ
2度と来るかえあほんだらあ。だらあ
などとひどく気分を害したわけで
プロ意識もほどほどにしておく必要もあるのだなと
やはりこの病院・医者というシステムも
どうせ小泉が医療改革を叫ぶのなら
いっそのこと
風俗みたいに
指名制にすりゃあいいのだ。
受診前に
写真やデータ。
得意技。チャームポイント・性感帯など
なんなら
職にあぶれたおっさんらに看板を持たせ
兄ちゃんええ医者いまっせ
兄ちゃん若い新人入ったで
などと呼び込みに雇えば
雇用不安も解消され
初めて訪れる病院でも安心な
患者が医者を指名できるシステム
これ今
おれええこと言うたんちゃうのん。



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2002年03月06日(水) すべてのちんこはあなたの手の中

人間には
誉められて伸びる人間と
厳しく叱咤されて伸びる人間
と2種類あるわけで
人の上に立ち
人を動かす立場の人間は
個性化・多様化する若者の
その性格その適性を
的確に瞬時に判断し
的確に指示
その姿を慕い
若者は成長していくものなのに
地位は人を育てず
昭和のおっさんたちは
部長だの課長だの常務だの
肩書きが付くだけで
自分は偉くなった
私は王様だ
私は天皇だ
ガハハガハハおいお茶
などと地位にあぐらをかき
わしらの若い頃は
仕事は教えられるものではなく
自分から盗むものだ
失敗してこそ学ぶものだ
なんてこの21世紀に
もお風化した戦後を語り
ああさいですか
と誰も何にも教えてくんないものだから
当然いろいろと失敗するわけで
そのくせ
何で失敗するのだ
なんてお前は愚か者なのだ
などと失敗しろと言っておきながら
その責任は自分では問わず
人におしつけられた日には
そら広島の記念碑に
赤ペンキを塗りたくなるのも
わかる気がしてならないのだけれども
その理不尽の結果
若者の芽を摘み
後継が育たず
そのしわよせが
平成大不況となって
来年からほぼ医療費3割負担
タバコに酒も増税
上司と合わない
今すぐオー人事オー人事
なんて言ってる場合ではないほど
今日本全国で
バッタバッタと会社がつぶれているのに
やれムネオだ
やれムルアカだのと
本当に不思議なくらい
日本って平和なのだが
人間には
誉められて興奮するちんこと
厳しく叱咤されて興奮するちんこ
2種類あるようで
男を責めるという同質なものでありながら
AVを見比べて見ると
その違いは明白で
痴女モノAVの痴女さんたちは
一様にして
あぁスゴイわねぇ
ほらこんなに大きいわあ。すごいわ立派だわあ。
ああ上手だわあ。ほらここも。
などと誉め言葉で責めるのであり
実にこれ
ちんこや性行為自体に
コンプレックスや恐怖を感じている男にとって
プラスになり
言わずもがな
ビデオに出ている
いかにもうだつのあがらなさそうなヤサ男は
まるで加藤鷹ばりに
おそらく普段の彼以上の実力を出し
誉めてくれた痴女さんにご恩返し
精一杯奉仕するわけで
逆にSMモノビデオを観察して見ると
あら何これ。勝手に何でこんな大きくしてんのよ。
こんなものが気持ちいいの。
なんて
終始卑下しまくっているのだけれど
不思議と貶されまくっている当事者は
すいませんすいませんと言いながら
股間はこれ全然
「すいません」
状態ではなく
逆に卑下されれば卑下されるほどに
ちんこは元気になっていくわけで
女王様のいいつけどおりに
女王様に奉仕をして
ようやく最後の最後に
たった一言
「よくできました」
と誉め言葉を残すのだけれど
男はその一言に
至福の瞬間を迎え
これすなわちチョロQの原理
引っ張って引っ張って
ドカーン
同質でありながらも異質
決して交わることなくとも
不況に左右されることなく
言葉でできるお手軽プレイという点において
やはり同質
みな平和。
孫悟空は
所詮阿弥陀如来だか観音菩薩の手の中だったように
男のちんこは
女性の手の中なのです。
だから転がしてください
だから転がしてやってください
私のちんこは
手の中どころか
手のひらに
スッポリ収まってしまうのだけれど。
スッポリ収まってしまうのだけれども。
私は
痴女さんも
女王様も
どちらも大好きです。
大好きでたまらないです。
大好きでたまらないのです。



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2002年03月05日(火) 少年を救ったたった1本のビデオ

人はいろんな事柄や人間の影響を受けて
人格を形成し成長して
ときには
人生さえも動かすこともあり
かくいううだつのあがらない私でさえも
そのルーツを探れば
受けた影響の大小はあれども
様々な人やモノに影響を受けて
今ここにあるわけで
まあ影響を受けた方っつーのは
これ鮮明に覚えてるのだけれども
逆に
影響を与えた側ってえのは
そおゆうことを意識してないぶん
自覚症状がないもので
まあ元来のMッ気のある私は
ショック療法・逆療法というものを好み
幼少の頃より
カサブタなんかはがさずにはいられない性分で
まあそんな幼少時代だからこそ
そらMッ気になるというもので
でも案外
そおゆう衝撃って
生きていく上でやはり
必要だと思うんだなあ。
あげく
それは経験というものにもなりうるし
喝を入れるという意味においても
精神修行の鍛錬にもなりうるわけで
先日
高校時代の同級生に出会う機会があり
まあたいして仲も良かったわけでもないので
やああ。最近どお。いやいや俺は。
なんて他愛もない会話で
その場を去ろうとしたところ
なんでも彼は今
アニメだのゲームだの同人だの
そおゆう関係の活動をしており
もちろん私は
特別そおゆう方向に興味はなくとも
そんなことで判断する人間ではないので
まあがんばれや
と励ましたところ
いい歳こいて
2次元の女しか愛せないのは
私のせいだと
吐き抜かしやがったのだけれども
思い起こせば高校時代
受験戦争真っ只中で
進学校という名の刑務所のような学校において
学力順に振り分けられた
一応トップのクラスに
私は在籍していたのだけれども
周りは医者やら社長やら重役やら
そんな金持ちの息子ばかりで
朝から晩まで受験勉強漬けでバイトもできず
金のなかった私の稼ぎはといえば
幼少の頃から私は映画好きで
そのころからビデオ屋に入り浸り
ビデオ屋の常連となっては
学生服でアダルトビデオコーナーを散策する
生意気小坊主だったのだけれども
そこには当時最新鋭のダビング機器があり
営利目的のダビング行為は
これ犯罪なのだけれども
学生服の中坊に
ええAV入荷したでぇ
などとその時点でちょっとおかしいマスターであるがゆえに
そおゆう犯罪行為は平気でやっちゃう人で
ダビング本数が多ければ多いほど
料金は安くなるという算段をつけて
勉強しかしたことがなく
女性との接し方を知らない
進学校のエリート相手に
私は定期的にあれやこれやと注文を定価で取り
その差額で
バイトせずとも結構これいい稼ぎになり
そのお金で映画を見に行き
アダルトビデオは
「検閲」
と称し
ダビングしたものをタダ見するという
実に合理的な生活性活を送っていたわけで
先日久方ぶりに出会った彼もそのひとりで
彼はとりわけ勉強オタクで
国立大以外は大学じゃない
なんて曲がった哲学を持ち
また女性に対しても
本気でしっこやうんこをしない
聖なる存在と
本気で考えていた人種で
彼のこづかい日を狙い
一度アダルトビデオを見てみるのも勉強だよお。
などとおだて
ついには口説き落とし
一度彼が入院したときに
身体を拭いてくれた看護婦に
一度ときめいたことがある
という彼の思い出から
よっしゃまかせとけ。
極上のナースモノを調達したる。
なんて約束したのだけれども
ここに大阪人としての私の血
ただナースモノをダビングしては
面白くない
と一計を考じたところ
やはりここはショック療法。
多感な年頃に勉強ばかりしていては
彼の将来不安だもの
多少荒療治だがそれも彼のため
などと
彼の為にチョイスしたものは
ナースのスカトロもの。
てへ。
えへ。
スカトロモノ。
でもナース
嘘は言ってないわけで
しかも
ただうんこするわけではなくて
いちぢく浣腸を
うら若き乙女が
10本ほど自ら注入し
激しく
糞尿を撒き散らす内容で
再生すればちょうど
発射する瞬間になるようにテープを止め
当日彼は
AV始めて見るからなんか緊張するわ
と言いながら
期待にあふれた彼の笑顔は
今でも忘れられず
翌日彼は学校を休み
その翌日は登校してきたものの
激しく落ち込んでおり
その後2、3ヶ月
優秀といわれた成績が振るわず
その後口を聞かなくなり
大学受験に失敗し
以来
音沙汰がなかったのであるが
先日会ったときには
あれ以来女性不信に陥り
2次元の女しか愛せず
大学進学すら辞めたらしいのだけれども
彼は今
ギャルゲーの開発が楽しくてたまらないと言う
あげく彼は
久しぶりに見る笑顔で
お前のおかげや。
と去って行ったのである。

ショック療法はやはり
人間になんらかの影響を与え
やはり人生にとってプラスであると
確信すると同時に
いやはや
人生何が影響して
人生何が起こるか
わからんもんですなあ。

彼は私のおかげと言ったが
いやいやいや
いえいえいえ
私はただアシストしただけであって
スカトロのおねえさん。
アダルトビデオ出演にあたって
当時では周囲から様々な批判を浴びたことでしょう。
スカトロのおねえさん。
あなたの行動・行為は
当時ひとりの少年に
人生を変えるほど多大なる影響を与えたのです。
スカトロのおねーさん。
それほどあなたの
うんこの撒き散らし方は
スゴかった。


のだと思う。



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2002年03月04日(月) 第3の波

数年ほど前に
「エネミー・オブ・アメリカ」という
国家機密だかなんとかを
ひょんなことから手にした男を
たかだか民間人一人相手に
国家最新鋭の衛星やら
情報技術を駆使して
追いかけまわすという
実に
大人気ない映画があったのだが
まあ映画の内容は置いといて
通信衛星や情報技術が発達した今日
必要とあらば簡単に容易に
プライベートを丸裸にできる
という時代であるがゆえに
よく車を運転している姿だとか
タバコに火をつける仕草だとか
そんな男の仕草に魅かれる
なんて口にする女性を見かけるのだが
そういった女性もやはり
理想主義というか夢想主義というか
白馬に乗った王子様がなんて
現実を知らない女性が多いわけで
まあヨーロッパなどでは
シンメトリーに整然としたものを
好む風潮があり
欧米などでも
完成された洗練されたものが好まれ
もちろん
西欧・欧米文化の影響を受けた
日本においても
「和・調和」
というカタチで
広く好まれているのだが
こと男性社会において
女性が生きぬくためには
男性にナメられないために
化粧や身だしなみで武装し
個というものを
なるだけ隠すのだけれども
だが女性が
完成されれば完成されるほど
洗練されれば洗練されるほど
世の中には
絶対だとか
完璧だとか
100%とか
そおゆうことは哀しいかな
これないわけで
女性がいくら武装しようとも
それを暴こうとする暇なヤツがいるわけで
まあどんなにカマトトぶった女性でも
アダルトビデオといえば
大体どんな内容なのかはわかると思うのだが
世の中には
「女性の裸がでてこないアダルトビデオ」
というものが存在している事を
知っている女性は意外に少なく
まあ代表的なのは
いわゆる盗撮モノ
往々にしてパンチラなんだけれど
これが少し以前までは
女子校生のミニスカブームにのっかって
駅の階段だとか
デパートの階段だとか
そのへんが主流だったのだけれど
ここ近年はストレッチパンツやら
女性のパンツブームもあってか
いわゆるパンツ姿に良くある
パンティラインを
ただひたすら追っかけたり
最近のキャミブームにのっかって
階上より
女性とブラと胸の谷間だけを
ただひたすら映していたり
キャンギャルやレースクイーンの
年々過激になるコスチュームを
もお最大限ズームして
陰毛の剃り残し跡や
下着のラインを
赤外線を使ってまで暴こうとする
そんなビデオがあるわけで
その他更衣室やら個室トイレやら試着室やら
果ては
プリクラやダンレボなど大型ゲーム機の
下面にカメラを仕掛け
ただひたすらその光景を映す
そんな裸の出てこないビデオが
数多く世の中に出まわっているのだけれど
これはもはや
あまりにも女性が無防備というよりも
あまりにも女性の危機意識が薄いというよりも
もはや
仕掛ける男の業が
感心してしまうくらい深いのだけれども
ひところ流行った盗聴機なども
電気屋へ行けば
実にお手ごろ過ぎる価格で
手に入るわけで
彼らの中では
盗聴を利用して
見事に女性を騙し手篭めにしちゃった
「赤い糸伝説」
はおろか
盗聴専門雑誌まであるくらい
盗聴人口は広く深いというのは
もお社会現象というより
一般常識になりつつあるのだけれど
力道山から派生した
王道プロレスG・馬場の全日と
ストロングスタイル・アントンの新日に始まり
アントンから派生した
高田延彦・前田日明から
マット界が再編・混迷
今日の多団体時代の幕開けなのだけれど
それでも
新日と全日は2大政党に長らく君臨し
弱小インディー団体は
解散・再編また分裂を繰り返し
気づけば全日も一昨年分裂し
新日も離脱者が続出
気づけば長年マニアだけを相手に
インディー街道を走り続けた
FMWが与党になりかけたのもつかの間
FMW倒産が先ごろ発表され
またマット界は混迷の予感を感じさせるのであり
世の中まるでプロレス
今だ人気の最先端を走り続ける
ロリータ女子校生モノが与党ならば
さしずめ
人妻・熟女モノが野党第1党民主ってところで
その他ジャンルは
時代のニーズの多様化に伴い
多様化してるからこそ
混迷状況だと思っていたのだが
とんでもない
とんでもございません
先ほど述べた
「裸の出ない盗撮モノアダルトビデオ」
これこそが
とんでもない第3勢力であり
その昔アルビントフラーという
未来学者の世界的権威が
第1に農耕革命で始まり
第2に産業革命が起こり
そして
情報革命が起こると
著書「第3の波」で予見したように
トフラー先生
こおゆうことだったのですね
トフラー先生
アダルトビデオ界では
第3の波が
きてます。



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2002年03月03日(日) 思えば恥の多い恥地獄。

恥という概念は
世間や他人とのギャップからくる
コンプレックスに他ならないのだけれども
ではなぜ
他人や世間とズレていることが
劣等感につながるかと言えば
これやはり日本の
個性を認めないという
悪しき教育の産物に他ならないわけで
特に少女・女性においては
ただでさえ男性偏重社会のなか
男に迎合せざるを得ない状況が多く
右往左往ならまだしも
クスリや自傷行為に走ってしまう
気持ちもわからないではないのだけれど
書物などによれば
死ぬ間際・死ぬ瞬間というのは
苦しみを感じずなんなら気持ち良い
と記されている事が多く
死んだことのない人間に
どうしてそんなことがわかるのだ
とも思うのだけれど
ともあれ
気持ち良いのであれば
快楽ハンターである私は
是非とも味わってみたいのだけれども
ともあれ
私には死んでみる勇気がなく
というよりも
あるかどうかすらわからない快楽よりも
まだまだこの世に
確実に存在する快楽を
私はまだまだ制覇しているわけではんく
逆にそおゆう快楽を制覇するまでは
死んでも死にきれないわけで
女性に自殺ガ多いと言う状況は
複雑な様々な個々の状況や
家庭環境を抜きにして考えると
女性の身体というのは
これ全身性感帯なわけで
なんともなれば
性行為において女性は
死ぬ、ああ死ぬぅ、死にそお
などと私は言わしたことはないのだが
アダルトビデオなどにおいては
よく見られる光景なのだけれど
つまり
もちろん
アナルだとか
鼻フックだとか
ぼんのくぼだとか
未開発な部分も多いのだけれど
まあだいたいの性感帯は
女性は10代にして制覇してしまうことが多く
それゆえ
その後の人生に目標が見出せなく
また悩んでココロの病気になるわけで
これが男の場合
ちんこのみ性感帯の男にとって
まあ私は左の乳首がやけに感じることもあるのだが
ほぼちんこのみが性感帯であることには
間違いないようで
意外と男世界では
ほとばしる性欲とは別に
案外こんなもんかと思うことが多く
それゆえ
特定の女性がいても
他の女に走ったり
風俗に走ったり
開拓者精神が強く
死んでる場合ではないわけで
だけれども
初めて女性と付き合ったとき
初めてキスをしたとき
初めて性行為を行い
挿入する前に
不覚にもイッてしまい
エヘヘ。なんて言ってたとき
そおゆうときは何か
世界は僕らの手の中
大人になった気分と
なんでもやれそうな気がした
そおゆう気持ちがあったわけで
またそおゆう
初志が大事なわけで
思い起こせば
私の人生
恥の多い人生でして
とあるSM系の風俗に行ったときなどは
最初は安サロン同様
ソファで間仕切られた場所でディスカッション
ああまあ普通なとこだな
と思ったのもつかの間
いざプレイになると
素っ裸にされ
隣の部屋にあるステージまで歩かされるのだが
とかく
大の大人が素っ裸で
歩かされるという行為でもお恥ずかしいのだが
なんともなれば
私のちんこは皮をかぶっており
さらに輪をかけて恥ずかしく
みじめなことこのうえなく
さらに驚くべきことに
となりのステージというものが
共同行為場になっており
初対面の見知らぬ他人に並ばされ
行為を受け
なんともなれば
乱交状態になるのだけれども
この男にとって
何が恥ずかしいかといえば
自分の裸やよがっている姿を
女性に見られるならまだしも
同じ男に見られるのも
もしくは
同じ男に見せつけられるのも
普段はクール気取ったり
一匹狼気取ったりしておりながら
このうえなくみじめであり
恥ずかしいのだけれども
しかしまあ
考えようによっては
そおおゆう世界の存在を知り
そこで生きる人間もいるのだと認識し
果てに体験までしては
多少ブサイクだろうが
多少グラサンが似合ってないだとか
そおゆう
世間や他人とのギャップなんぞ
乱痴気SMプレイの屈辱に比べれば
全然屁とも思わず
イエス。
これ成長。
経験という武器が身につき
視野が広がり
ちんこはむけてなくとも
精神的には
これ一皮むけたわけで
コンプレックスどころか
逆に他人や世間よりも
優越感を得られるわけで
まあ男性社会であるがゆえに
女性のための風俗というものがなく
では何故どういう方法で
女性が新たな性感帯開発で
成長すれば良いかというのは
これ今日本の命題で
デフレ対策だとか
周辺有事対策だとか
鈴木宗男がどうしたとか
構造改革だとか
そんな事よりも
急務なもんだいであるのだけれど
哀しいかな
小泉ではどうにもならない現状なのだけれども
ただ
ただひとつ言えることは
「恥」
というものは
人間的成長の途上であり
「恥」
イコール
「悪」
ではなく
「恥」
イコール
数限りない選ばれし者の
「与えられた特権」
なのである。
と思うのだがどうだ。
思えば
思い起こせば
恥の多い人生でした。
ええ。
これからも。



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2002年03月02日(土) 大は小を兼ねるがMはあえてSを兼ねてみる。

大きなお世話かもしれないが
私はうだつの上がらない
自分の身の程を忘れ
困ったり
シクシク泣いている女性を見ると
どうにかしてあげたいと
善意ではなく
下心で思い
ときに女性はデリケートであるがゆえに
ちょっとしたことで
精神的に打撃を受け
便通が悪くなり
ピンクの小粒など常用するわけで
便秘になる事でまた
精神的に不安定に陥る事も多く
ときに
よく遠い目をしながら
タバコをふかしながら
男運が悪いのよアタイ
なんてやさぐれる女性をよく見かけるのだけれど
これ実に
以前買ったパンツや服が入らないことを
繊維が縮んだなどと同様に
往々にして現実逃避
言い訳をして自身を正当化するきらいが見られ
まあココロの病気になるくらいなら
多少無茶な理論でも
自身を正当化する事は
良いリハビリにもなるのだけど
ココロに余裕があるときは
やはり自分を見つめなおし戒める事で
同じ過ちを2度と繰り返さないように
学習・成長するべきであるのだけれど
やはりそれ以前に
女性はか弱いであるがゆえに
街を汚染する若者や
パンチのおっさんらには
何もできないクセして
こと女性に対しては
口八丁手八丁
必要以上に強気になり
ときには
ドメスティックバイオレンスなどと
ときには
あんたそのお金はそのお金だけはぁなどと
こおゆうロクでもない男は
これ絶対にうだつがあがらないわけで
こおゆう男に限って
納豆の食べ方を自慢してみたり
掃除や健康の雑学を
人の話の腰を折ってまでも
ひけらかす
器の小さな男であり
女性が無理に責めないという
女性のやさしさを逆手に取り
女性との同意なしに
勝手に強引にアナルに挿入しては
女性が痛みに耐え
男の勝手な興味本位の行為に忍んでいても
あまり気持ちよくねえなあ
などと吐き捨てるのであり
往々にしてこおゆう男ほど
女性経験というものは少ないものであり
ナマでやることを求めては
数日微熱が下がらない
ヘンな病気を残していく
どこまでも救いようのないダメ男なのであるのだが
まあ女性がカッコいい男に魅かれる気持ちもわかるのだが
あえて
あえて私は提言するのだが
そんなときは多少
茶目っ気のある
Mっ気のある男を選んで見てはどうだろうか。
往々にして
Mっ気のある男は女性のことを
少なくとも同等。
あるいは
もお奉って崇めてる事が多く。
まあそこまでへりくだるところが
Mッ気もしくはMのゆえんなのだけれども
MはMであるがゆえに
その研究・精進には
やはりSよりも熱心で
如何に気持ちよくあるべきか。
これを人生の命題としており
またMには意外に博愛主義者が多く
そのためには
必要とあらば
自らがS役にもなり
俺が俺が
ではなく
皆に気を使う
実にいいヤツばかりで
例えば性行為において
例えばアナルにおいても
それは性的欲求ではなく
便秘に悩む女性の身体を想ってのことで
もちろん最初は
未開発ならば
入り口は狭く硬いので
まずは指やローションで
軽くマッサージを施し
徐々に慣らしていく
さすれば
女性は新しい快感とともに
今まで懸案だった便秘も解消され
女性のアナル恐怖というトラウマも癒え
女性は男に感謝し
M男にとっては
それが何よりの快感であり
こうしてまた
ひとつ幸せな家庭が築けるわけで
詰まることなく
見事なまでにきれいな一本糞を見るたびに
私は少し
私は少しやさしい気分になるのである。



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2002年03月01日(金) 新・東京タワーの女。

例えば他人を好きになる要素というものは
外見・性格・下半身の相性
などなど
これ人それぞれ色々あるのだけれど
特に女性に関しては
「役者が一枚上な女」
に魅かれる傾向が
私は強いのだけれども
もとより相手は
「役者が一枚上」
であるだけに大願成就することはなく
それはそれで
相手からすると当然
私のような
うだつのあがらない安リーマン
いわゆる格下に
興味を持つ訳はないわけで
かといって
それで諦めちゃぁロマンも
何もないので
とは表向きで
否。
たとえ諦めても
それがリビドーである以上
無意識に求めてしまうのもよくある話で
例えば
「火垂るの墓」を大爆笑で見る女
乙武と呼び捨てで批判する女
野菜を制覇するAV女優
「気持ち良かった」

「気持ちかった(はぁと」
などと
かわいいじゃねえかこのやろお
ここかっここかここがええのんか
と思わず抱きしめたくなる
高学歴AV女優など
私の存在を
頭から否定してくれる
私の概念を
頭から否定してくれる
私のちんこを
頭からかぶりついてくれる
そんな女性に魅かれていくのも
可笑しな話と思われるだろうが
妙に真剣な顔で
踊りながら歌う女や
癒し系と言われるものに
癒されている脳天気な女
メデイアや国家に流されている事を
気づかない
もしくは
それを良しとしている女
男にもてはやされているのは
自身の魅力ではなく
ただ単に男の性欲である事に気づかず
私はモテるのよ
なんて自分が認識できない女
私は外見で人を判断しない
などと言いながら
私と他人の見るときの眼が
思いっきり違う女
などなど
こおいった女性には
これ全く興味がないし
また
告白しなければ
フラれることもないわけで
最初から
始めから
そういった女性たちと
成就しないとわかっていながら
非生産的な自虐的ナルシズム
だってちんこが反応するんだもの
だってだって片思いくらいいいいぢゃない
というのも
いい歳して案外これ居心地が良く
地下活動的に
ちんこという名のダウジング
アンテナを張りめぐらせているのも
周囲には気づかれないように
それでいて
緊張を持続させて
たはは。視姦・視姦
人間観察ってな具合で
へええ。ほおお。こらまた君もあんがい
いやあ。ああそう。君はそうなんだ
などと日々妄想に励み
男として人間として
全くグダグダな
うだつのあがらない
不景気の為に
1割給料カットの
ていたらくでありながら
どういうことか
中学生の頃に
性界隈においては天下を取ってみせる
と堅く決意したことも手伝って
どんどん狭少な世界へと
自分を追い込んで
たまには孤独が好きだなんて
とんがってはみせるものの
実際にはプチ自閉症気味な
プチ引きこもりの
寂しがりやの一匹狼
群れるのは嫌いだが
群れに誘われないのはもっと嫌い
わがままな社会不適合者に過ぎず
それでもただメシを食らい
生き長らえるのも先に述べた
「役者が一枚上な女」
との大願成就を
やはり夢見ているからで
もしかすると
宝くじを買う気分に似ているかもしれないのだが
全く必要とされない産業核廃棄物でも
夢くらいは持つもので
金がなくとも
夢くらいはあるもので
金がなくとも
性欲は旺盛なわけで
性欲が貪欲なわけで
また
そういうものがあることで
いつの日かこんな日があるから
生きてて良かった
えがった。
生きててえがった。
と思える日が
来ると妄信・確信しており
単に若者のように
軽く死んでしまう
勇気がないだけで
まあ死ぬ勇気があれば
女性に告白する勇気くらいあるのだが
ダメ人間の本分を全うする
くだらない屁理屈というもので
気がつけばもう
私には何も残ってないのだけれど
否。
ほとばしる。
ほとばしり続ける性欲のみがほとばしり
たまたま点けていた深夜テレビで
私は確実に
生きていることを実感して
私の考えは強ち間違いではなく
また
私の考えは間違っていないと
確信を得たのは
まだ二十歳前後と思われる
透きとおるような
清々しいブルーのビキニを着た
対照的に
白い柔肌をあらわにした
黒髪の少女は
テレビという
UHF局とはいえど
公の電波で
無邪気に笑いながら
叫んでいたのだ。

「東京タワーを挿れたい。」
と。



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