日本国憲法というものは
周知のように
アメリカによって作られたのだけれど
アメリカのミスというか
アメリカの手落ちというか
日本語
ここに落とし穴があり
敬意表現があっても
敬語というものが存在しない国であるがゆえに
様々な表現や
様々な意味が取れる
日本語の奥深さ
日本語の曖昧さ
草案を翻訳する際に
ずるがしこい日本人は
どちらでも受け取れるような濁した言葉で
翻訳したのだけれど
以来日本の政治というものは
曖昧・不透明・灰色・玉虫色
法案を作るにしろ
選挙にしろ
これうだうだうだと
うやむやにしてしまうことが多く
何を根拠に
威張ったり
態度がでかかったり
傲慢な言動をしたり
社会上集団生活をする場において
非常に扱いにくいのだけれど
とりわけブッシュなどは
アメリカ最高
アメリカバンザイ
アメリカを敵と言っちゃうヤツラは
皆攻撃してやるんだい
と子供のような戯言をしたかと思えば
本当に内政干渉よろしく
攻撃しまくるどころか
核開発を再開させ
いよいよ世界戦争が現実味を帯びてきて
私はどうにもワクワクしてたまらないのだけれど
やはり世の中
たまにはこんなヤツが必要で
アメリカには
ブッシュには
「行動力」
という根拠において
多少無茶なことでも
強引にやってみせることで
国民に支持があるわけで
日本においては
鈴木宗男が言ったとか言わないだとか
田中真紀子を更迭したのなら
もおそれで強引にでも
終結させりゃあいいものを
言い訳がましく
鈴木宗男をでっちあげ
鈴木宗男を切れば
自民党
はたまた内閣
の支持は復活するよ
なんて見え透いた甘い茶番劇を
国民に披露しているわけで
それでも
株価は下がりつづけ
デフレはとまらず
私の周囲では
もおばっこんばっこん
企業が倒産しているわけで
私の年収も停滞を辿り
そのおかげで風俗も行けず
アダルトビデオをみては
わちゃあ、あちゃあ
などと楽しいＡＶライフを送るためには
鈴木宗男が言ったか言わないかではなく
私自身こそが
１時間かけて
数多い選択肢の中から
吟味した作品で
イッタかイカないかこそが問題であり
もちろん
作品を選択する時点で
イケそうかイケなさそうか
ここに
男として
ＡＶソムリエとして
今こそ試される真価なのであるのだが
数枚の写真と
一行のタイトル
という限れた情報しかなく
なんともなれば
日本語というものは
どうにでもとれる曖昧な言葉なわけで
例えば
「痴女」
一般的に痴女プレイといえば
男性と女性の逆転
女性主導で男性を誘惑し
あらぬ言葉や
あらぬ態度で犯すという
男性的見地で言えば
Ｍ的要素が濃い
女性的にはＳ的要素の強い人・ジャンル
を「痴女プレイ」と定義されるのだけれど
騙されてはいけない
なかには売上のためなら
嘘・大げさ・紛らわしいを厭わない会社もあり
淫らすぎる女性
あらゆる辱しめを
いついかなる時も受け入れる女性
つまり男性的見地で言えば
Ｍ的要素がなくとも
露出プレイや
放尿・飲尿・浣腸プレイなど
女性的にＭ的要素が強い作品の女性を
称賛の意味をこめて
「痴女」
と呼ぶ事も多く
「痴女」と書いてあるだけで
判断してしまっては
その晩
ちんこを握り締めたまま
ちんこの皮を引っ張る思いで
独り泣く夜を迎えてしまう事にもなるわけで
ここに
日本語の奥深さを
改めて知りうることになるのだがね
そお考えると
今回の対テロ支援貢献国のなかに
日本が入ってなかった
というものは
アメリカの単なるミスで
すぐさま訂正して日本を入れる
とアメリカは発表したのだが
世界でも類を見ない
素晴らしい言語を持つニッポン
いつもは曖昧な言葉な政府が
本当に
このアメリカの言う事を
額面通り受けとっていいのか
額面通り受けとっていいのですかい
額面通り受けとってイン・ザ・スカイ
私ならば
アメリカほどの大国が
国家レベルでの場において
こんなささいなミスをするとは
思えませんがな。
金と後方支援しかしない
日本に対する
傲慢ブッシュおじさんの
意図的な警告だと思いますがな。
鈴木宗男問題にやっきになってる
社民の辻元さんよお。
あんたもおちょっと
国語を勉強したほうがいいんじゃなイン・ザ・スカイ。
では
ではこの素晴らしい日本語で
今日の一言。
「橋本死〜んじゃえっ♪死〜んじゃえっ♪」
自由に受け取ってください。
私はこれから
「熟女乱交コロシアム」
というビデオを見ますので。
日本語も深い〜深い〜。

ＹＯＵ
いいねえ
ＹＯＵ
いいよぉ
クスリが好きなのです。
と言うよりむしろ
薬局が好きなのです。
製薬業界の進歩というものは
アメリカに負けず劣らず
これ目覚しく
もちろん足しげく病院に通い
きちんと処方されたクスリも
ありがたく頂戴するのですが
なんつーの
まあ。こんなものもあるのね。
へえ。そんなものまであるのかい。
といった
まるで夕方の主婦みたいに
じゃあそこのそれを今日は頂こうかしら
なんて気分になれるのであり
前日から
私を虐め続けてきた口内炎は
口内炎パッチ
なる患部に直接貼る事のできる
クスリを今使用中なのだが
これ実に快適
これ実にゴキゲン
というよりも
唾液で濡れても剥がれない
タバコも吸えるし
飲食もできる
実にその技術に
ヤッタネにっぽん
どおだまいったか
と先ほどから
死に掛けの口内炎に
人間様の叡智を思い知らせているのだけれど
これ他に何か活用できないか
を考みると
思いつく事はタダ一つ
そりゃあ
私は自他ともに認める
あくなきチャレンジャー
何事にも貪欲に
チャレンジすることこそが
私とこの社会をつなぐ
唯一のライフラインであり
あくなきチャレンジすることが
私の使命
いやさ
それこそが
私
なのであり
それは
ちんこに貼っても可か不可か
これに尽きるのであり
大きさといい
カタチといい
その粘着力といい
実に尿道
しっこやら白い液体やら出てくる
あの穴
さきっちょってやつでし
そこに見事にフィットするわけで
これ仮に
カリだけに仮にえへえへ
そこに貼るとすれば
これもしかしたら
いわゆる
避妊道具として
非常に有用なのではないかと
非常に有用なのではないのかと
なぜならんば
バイブを挿入するのと
ちんこを挿入するのと
女性が違和感を覚えるように
いわゆるコンドーム
例え科学の進歩で
その薄さが
極限にまで薄くなったとしても
やはり
ナマで挿入するのでは
草野球とメジャーくらいの深い溝があるわけで
ゆえに
男にとっては
ナマでやることこそ
オトコの憧れ
オトコの至福
恥ずかしげに言える
ああ幸せ
なのであり
最近の若者は
アダルトビデオが発達しすぎたせいか
はたまた現代性教育事情が変わったのか
平気でナマ→膣外射精
と後先考えず
暴走するオトコが多いどころか
アタシずっとナマだったわよ
なんて平気で言っちゃう女性も増えているのだが
やはりセーフセックス
病気や後先の事を考え
コンドームは大人としてのエチケット
というのは表向きで
実はもおいい歳にもなると
いやむしろ若いときもそおなのだが
知らぬ間に
我が意思とは裏腹に
いつのまにかイっちゃており
わちゃあ
となっては後の祭
将来幸せな家庭を築き
夫婦水入らずののほほんとした生活に
突如目の前に
これがあなたの本当のパパよ
なんて言われては
あはは。人生不条理だよねえ
などと笑ってられるはずもなく
また
明るい家族計画
誰が言ったか
実にこれ的を得ており
例え結婚して
ナマでやってもいいですよ特権を得ても
この先行き見えない不況と
イタ公並みの格付け日本経済においては
子供ばっかりできたところで
うだつのあがらない安リーマンにとっては
家計を逼迫しては
家ではゴミ扱い
仕事場でもゴミ扱いされることは
火を見るより明らかなのであり
また
コンドーム装着をヨギナクサレ
ナマでできる瞬間というのは
桜やセミの一生のごとく
はかなく
短いものなのだがね
この
口内炎パッチを
尿道に貼りさえすれば
ナマを味わいつつも
無事避妊せしめれば
これ画期的大発明だと思うのだがね
今私の問題は
果たして
この口内炎パッチを
ちんこに貼っても
はたしてちんこは無事かどうか
ここが賭けなわけで
クスリに添付されている
取扱説明書を読んでも
ちんこには貼るな
とどこにも書いてないから
大丈夫な気もするのだが
ところどころ難しい言葉や
専門用語がかいてあるところに
私はちんこ同様
少し萎縮しているのであり
もちろん
人間長い人生を生きるうえで
ギャンブル・勝負をかけるときも
必要なのだけれども
果たして
今この瞬間が
そおゆう勝負のときかどうかすらさえも
怪しいわけで
主成分は
トリアムシノロンアセトニド
これちんこに貼っても
大丈夫なのですか。
もし女薬剤師・女医の方がいらしたら
私まで連絡ください
なんなら
ナマで試させてくれたら
それはそれで
人生不思議な縁もあるものだねえ
と幸せな家庭を築いてみるのも
これ一興かな。と。
思いながら
実は
ナマでやるのは表向きで
陰の実力者
裏の黒幕
イエス。
ほんとおは
ナマでやることより
パイズリこそ
パイズリこそナンバーワン
パイズリこそグレイテスヒッツ
パイズリこそ東の横綱
できる相手が限られている優越感もあいまって
パイズリこそ
至福の喜びなのだよ。

ちなみに西の横綱。
ナンバー２っていうの
右腕・片腕っていうの
それは
それはローション。
ああローション最高。
だってひとりでもできるもの。
でもくんずほぐれつマットプレイもなかなかなか。
ＹＯＵ
いいねえ
ＹＯＵ
パイズリが
いいねえ。
ＹＯＵ
パイズリが
いいよお
ああ
ああ深い〜深い〜。

いたい



　　　　　　いたいの






ほんとおは



　　　　　　　　居たい


　　






　　　　　　　　居たかったのかもしれない



　　　　　　




　　でも












　　痛い・・・・









　　　　　　　　　忘れる事ができない







　　　　　　　　　逃げる事ができない







　　　　　　　　　くるしい・・・・









　　　　　　　　　　痛い・・・・・









　　　　　　　　　痛い・・・・・











　　　　　　　　　　　　　痛いの・・・・・










　やさしい言葉なんてもういらない











　　　　　　　　　　　　　　やさしい気持ちもいらない






　　　　　　余計にみじめになる



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だけ






　　


　　痛い・・・







　　　　　　　　　　　　　　　　　痛いの・・・・










　　　　　　　痛いの・・・・








　　　　　　　　　　　　　　　　　　痛いの・・・









　　　　　痛いの・・・・















　　　　　　　　　　　　　　　　　　口内炎。





ああ痛いんだよ、口内炎が。
なんなら
なんならああちんこも！！！
ちょっとだけ痛いのさ！！！
口内炎が痛いんじゃああああああああああ！！
痛いんじゃああああ口内炎！！
痛くてビックリ団！！
苦しくてビックリ団！！
辛くてビックリ団！！
どうしようもなくてビックリ団！！
ビミョーにへこむぞビックリ団！！
泣いちゃうぞビックリ団！！

女王様
教えてください女王様
女王様
あなたは
あなたはこの
口内炎すらも
耐えろと言うのですか
耐えろと言うのですかい
耐えろとイン・ザ・スカイ
スカトロでも
熟女セーラーでも
ゲイでもバイでも
いくら私がオールラウンドプレーヤーでも
いくら私がユーティリティ・プレーヤーでも
口内炎は
口内炎プレイは
興奮しません
気持ち良くありません
勘弁してください
勘弁してください
勘弁してください
それでもあなたは
耐えろとイン・ザ・スカイ！！！！
耐えろとイン・ザ・スカああぁぁぁぁイ！！！

私の経験が浅いのかもしれないが
ブサイク好きの男性
というのはよく聞くが
ブサイク好きの女性
というのはあまり聞いたことがなく
もちろんブサイクの定義は曖昧なのだが
一般的にブサイクと考えて
ときおり見かけるバカップルにおいても
男は美形で女はブサイク
こうゆうパターンはよく見かけるのだけれども
逆のパターン
女は美形で男はブサイク
このパターンは非常に少ないと思うのだがね
これはやはり
男という動物と
女という生物の
違いと思うのだよ。
この男と女の決定的な違いは
他見地においても見られ
男と女の違い
それは
自家発電
イエス。
自慰行為において明らかなのだよ。
自慰行為それは甘く切なく甘美な罠
罪だ罪だと知りながら
ああ哀しいかな
毎夜毎夜ちんこに手が伸びるのは
男の性
やはり行為後は深く自己嫌悪
自責の念でたまらないのだけれど
ガンの特効薬よりも
如何にリアルな感触を得るために
オナニーグッズの競争は激しいわけで
つまり男は自慰行為を悪だと知りながら
大の大人が快楽を求めるために
あれこれ創意工夫したり
またその行為後のせつなさ・哀しさ
創意工夫までしたばからしさに
この世の無常感を知り
またムダなものを斬ってしまった
とひとつ大人の階段を上るのだけれど
女性の自家発電行為に関しては
欲求不満→自慰行為
と安直な部分があり
またそのオモチャに関しても
やはり生のちんことくらべると
やはり生のちんこのほうがイイのだろうけれども
オトコのオモチャに比べると
バイブ・ローター・リモコンバイブ・ペニパン・エネマグラなどなど
比較にならないくらい
バラエイティに富んでおり
オモチャ屋へいけば何の苦労もなく
それなりのそこそこの快楽は得られるのであり
自家発電に関して
男は深く大きく立ちはだかる壁に対し
女性はま、いっか。
程度と見うけられる事が多く
例えばオカズ。
オトコにとって自家発電とは
北朝鮮よりも大きな問題であるがゆえに
各々ルールがあり
それを破る事は許されなく
つまり
まあかわいいアイドル
まあきれいなＡＶ女優
まあ刺激的なアダルトビデオ
などとある程度与えられた情報に関して
そこから自分の趣味嗜好をピックアップして
自家発電にふけるのだけれど
ただ本当に心底愛しているアイドルや
本当に心底片思いの女性
付き合っている女性
こういった要素で自家発電する事は
男性界において
タブーであり。
またその禁を破るときは
そういった要素との決別のための
「さよならオナニー」
なわけなのである。
ときに
女性の場合はというと
ときにはオモチャを使うものの
もっぱら想像・妄想に頼ることが多く
もちろん男とて想像・妄想に頼ることもあるので
それは全然構わないのだけれど
女性はオナニーにおいて
その想像・妄想に
平気で
好きな人を登場させるのであり
もちろんときには
嫌いな人に犯される
ブサイクな人に犯される
といった妄想もするのだけれども
やはり大部分は
男にとってのタブー
「好きな人」
をオカズに平気で
自家発電しちゃうんです。

私は生涯でただ一度
その禁を破った事があり
それは数年前のアイドルなのだが
ああそのとき私は少し冷静さを欠いていたのかもしれないねえ
もしかしたら狂ってたのかもしれないねえ
その日
どうにも暑かった数年前の寝苦しい夏の夜
どうにもオカズに困った私は
つい
つい
つい
手元にあったグラビア
私が大好きでやまなかったアイドルを
オカズにして
自家発電したさ、ああしたさ
ああそれどころか
そのグラビアに向かって発射したのさ
そのとき私は
ああやっちまった
ああやっちまったのか
きっと人を殺してしまった人の気持ちは
きっとこんななのだろうなあ
とスペルマを拭き取りながら思ったものさ
翌日のスポーツ新聞で
私は
やってしまった
タブーを犯してしまった
その報いを受ける事になる。
翌日のスポーツ新聞の芸能欄には
そのアイドルとプロ野球選手の
堂々の交際宣言が報じられていたのだよ。
もちろんアイドルとはいえ
人間。いや女性
なわけで
もちろん女性の初体験年齢が低年齢化している社会
別にそのアイドルが処女だと思ってたわけではない
なんなら
そら彼氏くらいはおるやろお
そらやりまくってるやろお
くらいは思っていたさ。
けどね
でもね
堂々と交際宣言する必要はないんちゃうのん
芸能人なら隠れてやりなさいよ
そのグラビアのそのアイドルは
スペルマにまみれながら
無防備な笑顔で笑ってたっけ
その無防備な笑顔で
その晩
私は
さよならオナニーをしたものだよ。
それ以来私は
自家発電行為はするが
そのタブーは犯していない。
自慰行為にそこまで思い入れがある。
それが男と女の決定的な違いなのである。
横に彼氏がいる方は
彼氏にそんな経験があるか尋ねてみるといい
彼はきっと
遠い眼をすることでしょう。

ときに今日は街中で
ハンデキャッパー３人組みを見かけたのだがね
まあ最近はバリアフリーだかなんだかで
ハンデキャッパーたちが
街中にどんどん進出してくる事
これいい実にいい事で
なんだか優しい気持ちになれた私は
ハンデキャッパーたちの会話を拝聴したところ
右手と左手と顔が
あらぬ方向を向いているハンデキャッパーＡが
車椅子に乗っている
ハンデキャッパーＢに一言
「お前キャラ強いねええん」
・
・
・
いや、お前やろお！！
ハンデキャッパーＣが発した同じ言葉で
私は心の中で突っ込んだのだが
さすがバリアフリー
おそるべきバリアフリー
おもしろすぎるぞハンデキャッパー
ブラックすぎるぞハンデキャッパー
帰りのレンタルビデオ屋で
ハンデキャッパーバリアフリーモノを探して見たが
さすがにそこまでは
まだないのね。
でもそれも
もしかしたら近い将来
見られるかもしれないね。
なんせ
障害者プロレスなんてのがあるくらいだから。
というわけで
今日も引き続き熟女ブームのなか
以前血迷って借りた熟女学院が
妙にツボにきたので
熟女セーラーモノをチョイスしてみました。
これも私のバリアフリー。
これもちんこのバリアフリー。
なのかもしれないです。

ええまあライブも終わったことですし
そろそろ浮き足立ってないで
現実に戻ろうかとも思うのですが
現実に戻って
レンタルビデオ屋に出かけたところ
今日のラインナップは
熟女モノ一辺倒であることに気づいたのだけれど
もちろん私にマザコンの気というものは
もしかしたら深層心理を深く辿れば
多少はあるかもしれないのだけれど
基本的には
そういう気はないと自覚しており
ならなぜ
何ゆえ今日は熟女なのかと
私のちんこにゴキゲンを伺ったところ
熟女モノといえど
熟と言うには程遠く
逆に熟しすぎてるというか
いわゆるおばはん・おばちゃん
と言ったほうが適切なくらい
どうやら私は
ブサイクが好きなようなのであるようで
もちろん
実際に付き合うなら
若くてかわいい
それでいてスケベ
そんな女性にこしたことはないのだが
どういうわけか
日本という国は古来から
そんな女性が理想のクセして
そんな女性はああはしたないああはしたない
などと人間扱いしない風潮が見うけられ
女性はその本性を隠すことで
この生きにくい社会と
なんとか折り合いをつけているのだが
ボクはもおそういうことは隠さずに
どんどんカミングアウトしちゃって
いいのだと思うんだよね
ええスケベな女です
ええ淫らな女です
ええ変態・淫乱などは
私にとっては称賛の言葉です
さあさあ言ってくださいまあしい
それこそが
女性本来の自然な姿
だと思うのだがね
だいいち熟女モノは
回りくどくなくてイイ
ストレートなのだよ
気持ちイイくらいに
いやまあ
気持ちイイから
ストレートなのか
よく世間では女性の
「イヤよイヤよも好きのうち」
なんて諺が
社会上通年化しており
これがモテない女性経験の少ない
うだつのあがらない男にとっては
どうしようもなく理解できず
それが本当にＮＯなのかＹＥＳなのか
イヤつってんだから
ああこれはイヤなんだなと放置すれば
もっと早く言ってくれれば
あなたって冷たい人ねなんて言われ
イヤよイヤよも好きのうちなんだから
このイヤはきっとＹＥＳなんだな
と攻めたところで
最低・下劣・愚直
そんな人だと思わなかった
そんな気ではなかった
いやらしいそんな眼で見てたのね
などと批判・嫌悪され
また私は女性不信に陥り
ブツブツなにか呟きながら
肩身の狭い思いをしながら
暮らしていかなければならないわけで
とりわけ
とりわけアダルトビデオを見たり
実際に女性と性行為をするときなど
若い女性は
恥じらいがあるのか
はたまた
恥じらいがあるように見せなきゃいけない
社会的圧力の強迫観念からか
イイ時ほど
つまり
気持ち良ければ気持ちイイほど
いや、いや、、いやん、いやん、だめん、だめん
などと否定語を連発し
元来人がいい・やさしい私は
ああごめんごめん
なんてその指の動きや腰の動きを中断したところで
今度は
やめちゃだめん、続けてん、もっともっとどころか
なんでやめるの、などと叱咤され
ほなどないせえゆうねん
ほなどないせえゆうねん
ほなどないしたらええのん
などと男女の仲は険悪になるのだが
これが熟女さんにもなると
若い女性と違い
日常生活において
性生活自体が少ないものだから
その１発にかける想いが強いのか
久しぶりの刺激に思わずはっちゃけてしまったのか
気持ち良ければ気持ちイイほど
いい、いい、もっともっと、やめちゃだめん
などと実にこれストレートでわかりやすく
こちらに落ち度があれば
ここ、ここ、もっとここをお
そこ、そこ、もっとそこをお
なんて実に的確でシンプルな指示で
お互い絶頂という頂点を目指し
お互いがお互いに
意義のある時間を過ごせるわけで
人間失いかけていた何かを
そこに見出せるわけで
だからこそ私は
熟女モノを嗜好するのだけれど
もちろん
たまたま今日のメニューが熟女なわけで
そりゃあ女子校生モノとか
そりゃあＯＬさんモノとか
そおゆう日もあるのだけれど
そおゆうジャンルごとに
長所・利点はこれあるわけで
不思議な事に
こんなブサイクさん嗜好でありながら
年齢が若ければ若いほど
え？こんなコがあんなことやこんなことを？
的な美形を求める傾向が強く
ここに私のリビドーの業の深さというか
人間の神秘っていうの？
人間って不思議だね
人間って深いよね
なんて私はビデオ屋でひとり
ほおお、はああ、こらまたしかし
なんて驚嘆しているのだけれども
最近わかったことは
ロリモノ
つまりは
犯罪ギリギリ
いやさ
これは犯罪ちゃうのん
的な作品は実は
普通の女子校生モノの
単にブサイクなコにすぎないのであり
なんて有効的な
なんて地球に優しい
なんてエコロジカル
ブサイクリサイクル法なのだろおと
眼からうろこ
ちんこから変な汁
あんこう同様
女性にムダな部分はないのだね

ロリとブサイクは紙一重。
少女と熟女の境界線は喘ぎ声で判断できる。
今度学会で発表したい。
先生そお思います。

あなたはどっちだ。
気持ち良ければ
どっちでもいいのだがね。

ゴスペラだかゴスペルだかゴスペロだか
なんかそんなもんが
なんか最近口で
ボンボンだのパラララ〜だの
真面目にやってる姿が非常にバカバカしく
ああこれはきっと大衆芸能と言うか
つまり客を笑わせるためにやっているのだな
と思っていたのだけれども
どうにもこれ
彼らは彼ら自身かっこいいと思いながら
どお俺たちかっこいいでしょ
などと勘違いはなはだはだしく
思っているふしがあり
その真面目な顔をしながら
そのかっこいいと勘違いしながら
そお思われていることに気づかないまま
また真面目な顔をしながら
またかっこいいと勘違いしながら
ボンボンなどと
実に滑稽で仕方がないのだがね。

ときに
女性は無防備だ
ああ無防備だ
イエス。無防備すぎるのだがね
私は男であるがゆえに
女性心理というものがわからないのだがね
あれはわざとですか
誘っているのですか
たまっているのですか
何故パンツが透けているのですか
何故ブラが透けているのですか
何故テーブルの下ではおっぴろげなのですか
何故ミニスカートなのに
イスの上にひざまづいて前のめりになるのですか
何故仕事とはいえ婦警さんなのですか
あかんあかん
それはあかんでえ
それはあかんねんでえぇって
ボクは思いますねん
世の中には女性に免疫のない
または女性に縁のない
様々なリビドーを背負った輩が
いたるところにおりましてな
確実にこれ１００％
視姦されてるのだよ。
いやさ
私なら視姦しますがな
この社会は
哀しいかな男性偏重社会であるがゆえに
血に飢えた男性狼ばかりで
女性の無防備な姿は
これ生肉。
しかも無料の。
無料鑑賞券付き生肉。
見るほうが悪いのではなく
これ明らかに
見せるほうが悪いのだなあ
だってあまりにも
無防備なんだもの
無料なんですもの
なんだいそおかいそおなのかい。

まあ若者の特権といやあ
その無謀すぎる暴走
団体行動の和を乱し
我がの実力・身の程知らずに
自己主張してしまうのだが
まあだいたい世の中というのは
良きにつけ悪しきにつけ
出るクイはもおバンバンに打っちゃう
世の中なわけで
まあそれなりに齢を重ねてきた者の特権というのは
そおゆう社会の側面を知り
出るとこは出る
引くとこは引く
まあ適当に
社会との折り合いをつけているフリをしながら
実はテロルの機会をうかがっているわけで
まあ若者のごとく
爆弾を抱えながら突っ込んで
花火のように
華々しく散って行くのもいいのかもしらんが
いつかまあ痛い目
つまりは壁にぶつかって
ほれみたことか
私の忠告を無視するからだかんらかんら
そんなときは
私は横柄にタバコをくゆらせながら
だいたい君は考えが甘いのだ
自分に都合よく考えすぎるのだ
なはなは。
まあおまえもあんま調子のんなよ、おら。
まあしっかり精進せえや、おえ。
なんて言ってみたいのだがね。

とかなんとか
伏し目がちに呟きながら
昨日などは京都まで
仕事を休んで
電車ライブに出かけてきたのだがね
開演早々から
焼酎お湯割り梅干入りをすすりながら
いたくゴキゲンな様子の御大
これ実にかわいくて
もおギュってしてあげたいほど
えらく今日はゴキゲン
空前のバブル景気によって
もたらされたバンドブームによって
ある意味踊らされ
社会の酸いも甘いも経験してきた
今となってはビジュアル系の慣れの果てを
ビジュアル系の進化形と言い直しながら
今や子持ちとなるものあり
父親にマンション買ってもらったモノあり
などとおよそロッカーにあるまじき発言を繰り返しつつも
下ネタあり毒舌ありノリノリありマッタリしたり
そのギターや周辺機器を自由自在に駆使し操りながら
そのギターや周辺機器の持つ能力以上を引き出し
もおいわゆる売れセンの流行りの曲では
絶対に聞くことのできない
まるでビックリ団のメロディを
まるでビックリ団のテクで奏で
３０年の歴史を持つという
日本最古のライブハウスにおいて
様々な音楽を聞き
様々なバンドを見つめてきた
スタッフさえもその世界にのめりこむほど
やはり
ゴスペラだかゴスペルだかゴスペレだか
口でボンボンなどとは
やはりショボすぎて
そんなものに夢中になってる
人間の気が知れないのだが
さらに京都においても
スーパー電車
ナミキナオミ女史が参加され
そのコケティッシュな風貌にはあるまじき
無防備に女性特有の
あの身体の前で手をクロスさせる脱ぎ方で
無防備にパーカーを脱ぎ去り
その行為だけで
私のちんこはもお
あかん、あかんでえ、それはあかんでえぇ
さらには
ライブには無防備過ぎる白地のＴシャツに
私はもお
透ける透けるでえぇ。透けるって。
あかんあかん、あかんでぇ。
あまつさえそのボディなどは
サックスをぶら下げるための
拘束具が装着されており
ライブ中にも関わらず
あらぬことを妄想させるには十分過ぎるオカズで
まるでもお
挑戦的な生肉。
たかだか
たかだか狭い日本に
たかだかいちバンドの
たかだかいちライブにおいて
私の脳はもお
その世界観にこてんぱんにやられ
１日経った今でも
私の頭の中では
その２時間あまりの光景が
リフレインされ
えがった。
えがったあぁぁ。
生きててえがったあぁぁ。
惜しむらくは
私の後方にて観覧していた若人。
若者の暴走と言うのは
これ壁にぶつかるのが
常なんだけれど
どおゆうわけか事無きを得
あんま調子のんなよ、おら
とかますところが
その若者の積極性が
うらやましくもなったのだよ
悔しながらね。

ライブ後は
そのまま
夜の味噌煮こみうどんになだれ込みたい
それが私の
野望です。
たとえそれが
おイタが過ぎるとしても。
結婚！！
意味なし！！
結婚！！
意味なし！！
即興でそんな言葉がでてくる
大人でありたいのだよ。
あ、ギョクはふたつで。
深い深い。

私はモテない。
私は学歴がない。
私は車すら持ってない。
私は背が低い。
私はブサイク。
私は足が短い。
私は足がウンコ臭い。
私は挙動不審。
私はパーマを失敗する。
だけど私は何も言えない。
私のちんこは短い。
私のちんこは皮をかぶっている。
それゆえ
酒を飲むと尿意が近くなる。
なのにキレは悪かったりする。
私は不安神経症。
私は貧乏だ。
私はうだつがあがらない。
私は自分に自信がない。
私は初対面の人と話せない。
私は女性が苦手だ。
私は女性の視線が苦手だ。
私は群集のなかでは
極力存在を消し透明人間でいたい。
私はリビドーの業が深い。
私の性欲は節操がない。
私はＳＥＸが下手くそだ。
いやもお何年もしてないのだがね。
私は女もイカせてやれない。
私は女も満足させてやれない。
なんともなれば
私は私自身イカないときもある。
私は猪突猛進だ。
私は依存しすぎるところがある。
それゆえ女性に恐怖を与え
私はキモイのかもしれない。
私は気が小さい。
私は気が弱い。
私ののちんこは弱くて小さい。
そのくせ
世の全ての女性を
性的対象として見てしまう。
私は変な想像をする。
私は変に妄想をする。
私はイヤらしい眼で女性を見てしまう。
私は舐めまわすように女性を見てしまう。
私はねぶりまわすように女性を見てしまう。
そしてまた
私は変な想像をする。
私は変に妄想をする。
そのくせ
私は自分から声はかけない。
ただ話しかけるのを期待し
話しかけられたら話しかけられたらで
何を話して良いかわからず
そっけない態度を取り
女性を傷つける。
女性に嫌われる。
それでも私は女性が好きだ。
私はそこそこかわいい女性が好きだ。
でもかわいけりゃかわいけりゃで
ああこんな私と付き合うなんて
なんて不幸で
なんて男を見る目のないコなんだ。
私でなくとも
他に魅力的な男性なんぞたくさんいるだろうに。
と不安になってしまう。
私は付き合う女性がブサイクであっても構わない。
それでもやはり
女性を騙している気がして仕方がない。
私は巨乳が好きだ。
でも貧乳もそれはそれで好きだ。
私は細いコが好きだ。
でももちろん
私は太っていてもそれはそれで構わない。
もしかしたらこれは
きれいごとなのかもしれい。
でも私の性欲は果てしない。
私は女性に目がない。
私はイザというときほど
私のちんこは言う事を聞かない。
私はココというときほど
私のちんこはソッポを向く。
私は酒を飲めば飲むほど
私のちんこはピクリとも動かない。
私は体力がない。
私は精力がない。
私は社交的ではない。
私はモラルがない。
私は友人が少ない。
私はなんだかんだ言いながら
素人の女性との経験人数は少ない。
私はなんだかんだ言いながら
私は口先だけかもしれない。
私は結局
私は何がしたいのかよくわからない。
私は結局
私は何が言いたいのかよくわからない。
私は結局
私は女性が好きなのは確かだ。

だけどもお
いいじゃないか。
だけどもお
そんなことはどおでもいいじゃないか。
だけどもお
いいのだよ。
だけどもお
そんなことはどおでもいいのだよ。
イエス。
どおでもいのだ。
今はただ。
今はただ
夜の味噌煮こみうどんが食べたい。

女性が好きなのです。
ええ。私は男ですから。
それはごく普通の事かもしれないのだけれど
食わず嫌いが嫌いなのです。
私の知らない世界には
実はとても楽しい愉快な世界が存在し
もしかしたら
私が寝てる合間にそんな世界が
動いているかもしれないと思うと
一度きりの人生
いろんな経験体験をしたいフロンティアスピリット
新たな世界が見つかれば
それはそれで勉強
その世界に居場所が見出せなければ
そういう世界もあるのだと
これ良い経験にもなるわけで
ニューハーフさんやゲイさんや
一度その世界を覗いてみて
まあたまのプレイにはいいのかもしれないけれど
やはり私は
女性が好きというところに帰結するのであり
もちろん女性のまんこというものも
わんぱくに大好物なのであるけれども
女性の構造は男性とは異なり
女性と接することの少ない私は
女性のその不可思議な行動や仕草を
観察するのがこれ大好きなのだがね
もちろんＭ専というわけでがないが
Ｍ系のプレイというのも
なかなかおつなものがあり
それはそれで奥が深いもので
そこそこクセにもなったりするのだけれど
案外女性にころがされたりすることも
これやぶさかでなく
それどころか
女性がころがしている姿を見ているのも
これやぶさかでないのだよ。

ときに今日は
私の盲信して止まない実に約１年ぶりの
電車ライブだったわけで
そのためにわざわざ堺くんだりまで
ええ出かけましたがな。
いい歳した大人のはっちゃけぶりはもお
はっちゃけすぎすぎ
電車の猛勉強に始まり
テロルおじさん
お別れの背景
ＯＵＴＳＩＤＥＲＳ
とのっけから
切ない
哀しい
けど
明るい
楽しい新曲を
自ら曲解説付きで飛ばし飛ばし
伝説のバンド、スターリンの名曲
包丁とマンジュウ
から
ショック！仏小僧など
ノリノリノリにはっちゃけ
やしきたかじんばりのしゃべくりを交え
実にこれ楽しく
実にワタクシご満悦
ああよかった
ああ生きてて良かった
ああ生きててビックリ団
ああ生まれてビックリ団
ああ電車にビックリ団
実にこれ
ハタから見れば
単にいちバンドとそのファンたちの
集いの憩いの場にすぎないのだけれども
このマニアックな世界観と言うものは
自分の贔屓目を抜きにしても
実に愉快な世界であり
何かに悩んでいる人や
周囲とのギャップに戸惑っている人や
ッコンプレックスや神経症ならば
機会があれば是非一度
参加されたし
そこには
小さいけれど
確実に
真理という
何かがある。
ということは
この日記でも度々紹介しているのだけれども
実を言えば
今日のライブは
「電車」ではなく
ナミキナオミ氏という
フルート・サックス奏者を招いての
「スーパー電車」
の大阪初登場ライブでもあったわけで
ちんこがまんこを
まんこがちんこを
求めるように
人間これないものねだり
女性をイカせられないほど
指先が不器用な私は
楽器の類が全くできないわけで
このナミキナオミ氏。
普段はどんな女性か知らんが
この電車内においては
オーケン氏の要望か策略か
東京などのライブでは
ナース服などコスプレすることが多く
本日は
白Ｔシャツにサスペンダー
ゴスロリスカートに
黒の網タイ
黒ブーツといういでたち
それだけで私のリビドーを
ばっこんばっこん波うち
それでいて華麗なる指の流れ
その奏でる音は
サトケン・ポンプ・ベラ
というあくの強いメンバーのテクに
引かず劣らずなのだから
もお無条件降伏
その楽器のごとく
私を転がして欲しいよ
私を転がして欲しいよ
うわああああああああなわけで
さらには踊る踊るノルノル
その口調は普通の女性なのに
そんな姿を見せられては
どんな下着を着けているのか
その下着にはリボンがついているのか
女性がリズムにノリ踊る姿は
とてもいやらしく私をいざない
また電車の奥深さに
私のこのちっぽけな存在を
知らしめられるのだけれども
なのに
それなのに
この爽快感・痛快憾は
やはり
電車の奥深さなのであろう。
私は
電車ライブと特撮ライブの為に
生きている。
ワタクシのヘッドバンキンが見られるのは
特撮だけ。
ワタクシのイタコのような
タコ踊りのような変な妙なノリが見られるのは
電車だけなのである。
とそんなこんなで
明日は電車の京都ライブに出かけるので
今日はこのへんで。
興味がある方は
私の日記をさかのぼって読むか
ネットを駆使して探してください。
後悔しないように。
君は生まれてビックリか。
君はココロの病気でビックリか。
君は人生ショボくてビックリか。
君は生理で血が出てビックリか。
君はフラレてビックリか。
君はやり逃げされてビックリか。
君は死にたくてビックリか。
君は昔を忘れられなくてビックリか。
きっと
「電車」にビックリすることでしょう。
私はムケなくてビックリ団。
私はムケてなくてビックリ団。
私は自分の業の深すぎるリビドーにビックリ団。
俺が俺が。

私には意外とこお見えて
案外行動的アクティブだったりすることがあり
もちろん
ただ何も考えず突っ走り
突っ走りながら
何が目的で突っ走っているのかわからず
主客逆転
とりあえず考えるために突っ走り続ける
などと無策無謀なわけではなく
前もって外出する予定があるときは
目的・場所・所要時間・予算
など以前より余裕を持って
きちんと計画を立て
すみやかに計画を遂行するのだけれど
この不条理な世の中
計画通りに行かない事もままあるわけで
ましてや
突発的な問題なども起きうり
そんなときも
ただその場で座って泣いたところで
ただその場でどおしていいかわからず
じょおおおと失禁したところで
どうにもならないことは
これどうにもならないわけで
もちろんそんなときも私は
瞬時に
自分のやるべき事
自分が何をすべきか
私の頭ははじき出し
ううん。全然計画通りだよお。
といかにこうあるべきかが
真価が問われるわけで
これ危機管理。
ときに今日など
帰宅してみると
ハブのアダプターが断線しており
閉店間際の電気屋まで車を飛ばし
現物を見せ
これと同じモノ。
または
これと同じ能力を有するもの
これはよださんかえ。
とこれ実に
インターネットが欲しい
などとまるで嫌がらせ的な呆けたことを言う
おっさんらよりもはるかに
これ的確で迅速な
客として十分過ぎる以上の行動をしたのだが
え？ハ、ハブと言いますと・・・
あのメーカーは・・・
あの品番は・・・・
あげくにちょっと聞いて来ます
などと流石は大型量販店
何の知識もない店員だらけで
上司と何やら話しこんでるバカどもに
さっさと見切りをつけて
もおええわい。このぼけい。だらぁ。
などと捨て台詞を吐き
これまた閉店間際の１００円ショップに赴き
ニッパー・絶縁テープ・はんだ・こてなどを購入し
自宅で分解・修理し
今こうして無事に日記を更新してるのだけれど
まあこんなことは一例に過ぎず
他にも自転車修理などなどなど
必要とあらば
自分で対処する
実にたくましい。
実に宅間伸なのであり
もちろんこおゆう危機管理だけでなく
こと女性に関しては
特に積極的で
特に私などは一目ぼれしやすい体質で
コンビニのお姉ちゃんや
弁当屋のお姉ちゃんに
よく一目ぼれするのだけれども
こおゆうときなどは
こまめに店に通い
毎回コーラを買う
毎回大関さん弁当を買う
などして
積極的に相手の潜在意識下に
私を植え込み
これをパブロフの犬などと言うのだけれど
コーラを見れば
大関さん弁当を見れば
私を思い出すように
積極的に仕掛け
積極的な一目ぼれライフを送り
それでいて決して告白する事は１００％なく
なんやあそれはあ全然積極的やないやないかあ
言うてることと全然ちゃうやないかあ
ノン。
のお。
告白しない。
これ実に
振られない。
わけで
出会いがあれば別れがある。
告白すれば
これ１００％ふられるわけで
ならば告白しなければいいわけで
ただ一風へんてこな客と店員の関係
この関係が永遠に続けば
それで満足
それで十分にオカズ。
実に積極的に危機を察知し
積極的に危機から避難する
なんて積極的じゃあないですか。
決してふられない男。
これ実に
たくましいじゃあありませんか。
あ、宅間伸じゃないですかあ。
このようにたくましく
このように積極的
それこそがわたくし。
本日も
たくましく積極的に
アダルトビデオをレンタルしては
たくましく積極的に女性店員の前に並び
たくましく積極的にあ、これ前借りたやん
とかなんとか言いながら
たくましく積極的にセクハラをしては
これからまた
たくましく積極的に自家発電行為を行うのだけれど
ただ
ただただ
アダルトビデオ探索・散策中に
私の携帯をならすのはやめてください。
たくましく積極的に殴ってやりたくなりますゆえ。
もちろんそんなときは
おもいっきり無視するのですが
集中力を欠いて
本当に以前に見たビデオや
なんでこんなおばはんの・・・
なんでこんなおっさんの・・・
といった血迷ったとしか思えない
ビデオを借りて
深夜一人で後悔しますゆえ。
今私の前に
「おばさん女学園」
という４０、５０代の熟女さんが
セーラー服やブルマならまだしも
スクール水着を着てプレイという
なんでこんなものを・・・。
なんでこんなものを・・・。
なんでこんなものを・・・。
私はもっともっとたくましくなりたい。
かくちかこ。

しかし
しかし本当に
なんでこんなものを・・・。

しかし
それでも
なおかつ
爆弾ピエロは
踊りだすのですか。

もちろん仕事ができるヤツは好きだ。
トロい奴に足を引っ張られると
したくもないのにイライラするし
しかも日本という国は
連帯責任だとかいって
何のミスもない自分にまで
被害を追及され
いわゆる正直者がバカを見るからこそ
余計に仕事なんぞにバカらしく
始業時間から
エロサイトを一通り巡回してから
タバコに火をつけ
コーヒーを飲み
数少ない友人にメールを送り
ときにはうつらうつらしながら
あはは。この会社ももおダメだねえ。
なんてうわべだけの会話をしながら
それでもまあやるときゃあ
いやいやながらも
ひとまず金のため生活のため
それなりにこなしているのだけれども
まあしかし
バカとちんこは使い様
仕事のできないヤツには
タバコやジュースを買いに行かせたり
意味もなく殴ってみたり
ときにはおだてて
捨て駒になど
意外にこれ
小泉が小泉がと他人をあてにして
営業のクセして
寒いからと言う理由で
事務所でお茶をすすり
お茶のうんちくをたれる
昭和の産業廃棄物のおっさんらよりは
使い道があったりして
まあこれが適材適所なのだなあ
なんて思うのだけれど
何がうっとおしいかといえば
仕事の早いヤツ。
これがまたタチが悪い。
世間の仕事と言うのは
たいがいにして
締め切りだとか納期だとか
期限が決められているのだけど
逆に言えば
その締め切りだとか納期にさえ間に合えば
それで全く問題はないわけで
この早い奴というのは
たかだか倒産間際の中小企業
いったい何をアピールしてるのだ
いったい誰にアピールしているのか
その目的は
仕事オリンピックでも目指してるのかと思うくらい
いたって不明で
しかも
早ければ早いほど
案外ささいなミスを犯しており
そんなことなら
ハナからきっちりと時間をかけりゃあいいものを
２度手間。
どころか
そのミスの尻拭いや
ミスがなけりゃあなかったで
その次の段階の私の負担が増え
あたかも
私がサボッテいるように錯覚され
どうにも始末がよろしくないことこのうえなく
おかげで今日は
普段こんな倒産間際の
未来のない企業に出世して
妙な責任など持たされないように
良くもなく悪くもなく
目立たないように心がけてるのにも関わらず
バリバリと仕事を
こなさなきゃあいけない状況に追いやられ
せっかく能ある鷹は爪を隠していたのに
おかげでひどく疲れたあじゃないかこのやろお。
人間歳はくっても
成長しない奴ってのも
世の中には多く
おうおうにして
仕事の早いヤツってのは
幼少年期の頃から
夏休みの宿題とか
７月中にさっさとやってしまう
くだらない憎たらしいクソガキに決まっており
それから成長しないまま
早起きは三文の得などと
見ず知らずのオッサンのいうことを
あたかも我がごとのように
しゃべるのであり
私はそんな大人になりくないのである。
もお私もいい歳みたいなのだがね。
みたい。
という表現になってしまうのは
これ私は
２０代後半３０代前半の少女たち
少女と言うのもなんなんだが
この年代にありがちな
ああ結婚したいよお。行き遅れたよお。
うわああああああああ。
または
結婚したけれども
平凡な生活。あたしこのままでいいのかなぁ。
あたしの人生って。ふうぅ〜。
という情緒不安定な感情に振りまわされるのは
昔のおっさんのつくった太陽暦だとかなんだとか
そおゆうものに振りまわされているにすぎず
とかなんとか言いながら
さすがに誕生日くらいは覚えているのだけれど
日常生活において
私には年齢という概念が
まじでこれなく
おそらく自分は２６〜２８歳くらいだとは思うのだが
わざわざ調べるまでのことでもないし
１つや２つ年齢が違えど
誰に迷惑かけるわけでもなし
そのへんめっちゃあいまい
気持ちが若けりゃ若いし
それはそれでいいのであり
まあ世間的には
いい歳であるのだけれど
何度も言うように
私のちんこは皮をかぶっているわけで
そらあそこは全然成長してへんやないかあ
言うてることがちゃうやないかあ
と思われるだろうが
そんなことはない。
そんなことはない。
能ある鷹が爪を隠すなら
能ある鷹が爪を隠すのならば
ちんこを皮でかぶしてもいいぢゃない
ちんこを皮でかぶしていたっていいぢゃない
ちんこを皮でかぶしたっていいぢゃあないですかあ
どーですかお客さん
その仕事は
その仕事は
最近してないからわかりませんねん。てへ。
早いかもしらんが
早くないかもしらん
目に見える事だけを信じるのではなくて
真実は
真理は
その裏の本質にあるのだよ。
私は夏休みの宿題なんぞ
あえて
あえてやらなかった。
これからも
そんな大人になりたい。
いや、いい歳なのだがね。えへえへ。

気の弱い競走馬や
気が荒すぎて集中力のない競走馬には
マスクやシャドロールをつけ
その視界を狭めることで
レースのみに集中させることができ
普段以上の実力を発揮させるのであり
例えばプロレスにおいて
マスクマンという存在は
正体不明の神秘的部分を感じさせながらも
やはりショープロレス
近代プロレスには
正体がバレているため
メキシコのルチャがが源流なために
うさんくさく思われがちなのだけれど
私の敬愛する
ケンドー・カシンというレスラーは
その素顔は
青森の田舎の村長さんの４男
じょっぱりらしく
オトコ気にあふれ実に好青年で
アマレス３連覇など
輝かしい実績もあるのだが
しかし実力よりも
通には好かれるものの
アマレスがベースな為に
そのスタイルは地味であるがゆえに
マスクマンとして再デビュー後
人間ここまで変わるものか
と驚嘆するほどの
プロのレスラーでありながら
会場の音響機器を破壊する
素人の客を殴る
賞状は破り捨てる
どころか
表彰式・開会式すらボイコット
趣味はフィギュア収集
などやりたい放題
やはり
「マスク」
という力を改めて思い知るのであるのだけれど
ときに
私はサングラスが好きなのです。
サングラスさえしてれば
女性と普通にお話しできるのです。
サングラスがあれば
偏頭痛があまり起きないんです。
サングラスがあれば
嫌いな買い物でも平気なのです。
サングラスを探すためには
何処へでも行きます。
サングラスさえしてれば
マクドにも平気ではいれます。
サングラスさえあれば
風俗にも平気で行けます。
サングラスをしてれば
たとえ電車の中で
電車のＣＤを聴きながら
思わず｢電車〜でんしゃ〜」
と口ずさんで
周囲の女性に電車オタクと勘違いされ
変質者を見るような冷たい眼で
軽蔑されても平気なのだよ。
サングラスをしながら
たとえ電車の中で
お気に入りの特撮ＣＤを聞きながら
思わず「特撮！特撮！特撮！」
と口ずさんで
目の前の女子校生が
私を見て席を立とうとも
えへえへ全然平気。
サングラスさえかけてれば
女性店員の多いツタヤでも
あえてＡＶを女性店員に持っていくこともできる。
さらにサングラスをしてれば
ツタヤの女性店員に
あえて
女子校生・熟女・レズ・名作映画と
あえて一緒にレンタルし
この人は一体何マニアなのっ
と混乱さえさせてやれる。
つまり
私にとってサングラスとは
レスラーで言うマスク
競走馬で言う覆面
なのであり
サングラスをかけてこそ
ようやく一人前
いやさ一人前以上の私なのではあるが
今まで長年
私のちんこは
わんぱくにマスクを被っており
そのおかげで
一般人以上に傍若無人に
チャレンジ精神が強く
そのあくなき挑戦はとどまることを知らず
もちろん私は
人。特に女性に関しては
外見で判断することはないのだけれど
今ブサイクと一般的に言われてる人達で
我このブサイクとまぐわらば
を想定して一考してみるに
モリマン
森三中
青空
北陽
光浦やすこ
久本姉妹
さつきみどり
やしろあき
このへんのメンツであれば
もおどっからでもかかってこんかい
たとえ他人には大暴投であっても
私にはいたって普通に
立派に性行為なしとげる自信があるのだけれど
山田花子
こいついだけはちょっとむずかしいんだなあ。
ということで
私の女性の外見における判断基準は
山田花子ということに
今現在はなるのだけれど
もちろん人生何がおきるか
わからないから楽しいわけで
あくまでもこの基準は今現在なものなのだけども
もお基準が山田花子ということは
外見では判断しない。
って言っても世間的には
通用すると思うのだけどね。
しかしアダルトビデオという範疇においては
外見以外に判断材料はなく
まあたまには
でぶっこもの
ぽっちゃっこもの
巨乳という名の太っちょもの
という作品もごくたまにあるのだが
ここ最近のＡＶ業界の
作品の流れは
かわいい子に変態プレイを。
かわいいこがあんなことやこんなことを。
というのが一般的な流れがあり
おりしも
おりしも今日は
１週間前に買ったばかりの
お気に入りのサングラスを割ってしまい
まあ割ってしまったものは仕方がない
そんな事はよくある話しですから
何が悲しいって
数少ない友人や社会生活上つきあいのある人に
その姿を見せることなく
誰の評価を受けることなく
散って行ったサングラス
このやるせない怒りと
このやるせない哀しさを
これを不条理と言うのだね。たはは。
なんて余裕がなく
マスクを取られたマスクマン
ああ見ないで見ないで。
と私の普段の威勢はどこへやら
それでも
それでも最後の勇気を振り絞って
無難に
あくまでも無難に
スクール水着モノ
人妻スワップモノ
熟女レズモノ
と無難なラインナップで
無難にレンタルするしかなかったのである。
それでもやはり
私のちんこはマスクマン。
私のちんこはタモさん。
せめてちんこくらいは
ケンドー・カシンになりたい。
ほしぃくずう〜。

ええとまあ生きていく上で
この世にはなかなか自分の思い通りには
いかないようになっているわけで
こうゆうことを不条理などと
多くの少女達がココロの病気の一因にも
なってるわけなのだけれども
ではなぜ
ではなぜなぜなあに
どうして不条理なことが起きるのねえ兄さん
と考みるに
悪しき日本の教育システムや
営利主義に走るその本分を忘れた悪しきメディアが
信じていれば夢は必ず叶うだとか
長生きする事は素晴らしい事だとか
ありもしない嘘を公に垂れ流し
甘い言葉で常にささやいてるわけで
そんな甘い言葉に騙された結果
ああ夢も叶わない私はなんてダメ人間なんだ
ああ私だけが夢すら叶わないんだ
なんてどんどん悪循環に病気になっていくのであり
しかし
教育システム自体そういった嘘を教育しているので
まだ若い人間には真実を見極めることは難しく
おかげでまた
騙されてるのに気づかないまま
ココロの病気になっていくのであって
夢は必ず叶う。
これは悲しいかな本当の事
つまり真理ではなく
実際は
「この世には叶わない夢もあるのだ」
これこそが
真理なのである。
最初からそういった
叶わない夢もある。と認識していれば
たとえ夢が叶わなくとも
これ危機管理。
まあそんなときもあるよ。
まあ夢は叶わないもんだし。命までは取られやしない。
次だねえ。ああ次だよお。
なんて人間らしい気持ちになれ
また叶わない夢があるからこそ
叶ったときの喜び・嬉しさ・ハッピー
というのはこれひとしお。
やったやったやったやったという充実感があるわけで
そうゆう現実を受け止めれば
案外世の中なんてことなく
こうした隠れた真理というものは
まだまだ数多く存在するのだけれども
世の中には
驚くほどに
「謝らない人間」
がこれまた数多く存在し
まあ若者なんてのは
人の言う事も聞かずに暴走するのも
これある意味若者の特権
若さゆえ
ってヤツですなあ
まあ暴走して壁にぶつかって
それこそ経験
それが身になり肥やしになり
若者は成長して行くものであるからして
まあ若者が謝らないってのは
それはそれで
後々の人生で勉強して行く事を思えば
それはそれでありだと思うのだが
ときにいい歳した人間。
まあこの「いい歳」というのは
人それぞれ感覚は様々だとは思うのだけれど
５０代、６０代のおっさんおばはん
これはもお「いい歳」って言って
語弊はないと思うのだがね
こういった年寄りというものは
実に扱いづらい
おっさんおばはんらは決して自分の非を認めたがらず
筋の通った理論で追求すればするほど
聞こえないフリとまるで子供どころか
わしらの頃は
なんてこの２１世紀に戦争の話しをして
論理のすり替え、感情論に逃げ
それどころか
お前みたいな年下に
と年甲斐もなく逆ギレ
まるでヤクザ・子供なのであり
私にしてみれば
何故素直に
「すいません」
と一言言えないのか不思議でたまらなく
やはりこの
おっさんおばはん世代というのは
経済成長だけを目的とした
悪しき戦後教育直撃世代なわけで
つまりは
何もいらんことを考えんと
働きなさい働きなさい
さすれば安定した老後を授けむ。
と甘い言葉で誘惑され
世の真理を無視し
現実を受け入れた時点で
おっさんおばはんの５０年というもんは
アタマから否定され
また長々とだらだらと生き長らえた
５０年を否定されたくないプログラムが働き
決して彼らは
幼児退行してまでも
絶対に１００％
「すいません」
とは言わないのであり
そのため自己防衛の為に
行動・言動が自己中心的になり
嘘を嘘でカバーするために
偽善・欺瞞的になり
熟年離婚だとか
セックスレス夫婦だとか
体裁だけを整えるのに
やっきになっているのである。
がしかし
だがしかし
時代は変わり
時は流れるもので
抗うつ剤・抗精神薬の類が
製薬業界の売上の大半を占める昨今
やはりお互いがお互いの非を認め
お互いがお互いを尊重する。
これ大事なわけで
つまり
もちろん長所は
誰が見ても長所なわけで
誰にも迷惑かけないから長所なわけで
それはそれでいいのだが
やはり短所。
お互いがお互いの短所を認め合い
その現実を受け入れたうえで
随時おたがい対処していくことが
人間として
肝要なのであると私は思うのだがね。

まあ受け入れたくなくとも
ときに現実は冷酷に
その現実を通告してくることもあるのだけれど
私は全ての不条理を
私は全ての短所を
私は全ての真理を
受け入れていく所存なのは
もおすでに
わたしのちんこは
受け入れたくないほど
皮をかぶり
右に曲がり
充分その時点で
わたしのちんこは
「あいすみません」
なのだよ。ほしぃくずぅ〜。

もちろんいい歳してうだつが上がらないとか
ちんこの皮が被ってるだとか
腹が少し出てるだとか
そういう肉体的欠陥は
なんともなれば世の中広いもので
そういったことをまったく気にしない
マニアという人達が存在している事を
夢見なが信じて疑わないわけで
いやむしろ気にしろよおい
なんて周囲から批判されるほど
気にしてない事はないが
体調崩すほど
気にはしていないのだけれど
私には致命的な性格欠陥がある。
それは甘いのだよ。
スウィートとかでなくて
冷酷に冷徹に冷血に
なりきれないのだよ。
普段は
たはは。１匹狼だよ。
なんて気取ってはいるものの
頼ってくる者
人に頼る術を知らずに
独り閉じこもって泣いている者を見ると
そんなん知らんやん
そんなんめんどくさいやん
と突っ返せばいいものの
自分のうだつのあがらない身の程を忘れて
いちいち
何とかしてあげたくなり
こういうことを
お節介などと言うのだけれども
そこに下心があるのじゃないかと批判・詰問されれば
もちろん１００％ないとは言えないところに
私の業の深さが伺えるのだけれど
そんな男の哀しい性を知ってか
この「エンピツ」には
様々な悩みで泣いたり笑ったり
イッたりイカなかったり
日々日記を連ねている人が多く
人それぞれ悩みやコンプレックスは大小あり
え。そんなことで。といった悩みや
君はなんて不幸なんだ。おろろ〜んおろろ〜ん。
と自分よりもはるかに不幸の境遇の人がいるわけで
しかし当人たちにとってみれば
そんな大小に関係なく
今現時点でそこに問題が起きているわけで
ココロの病気を患った私にとっては
無責任に大小で判断される事が
このうえなく不快であることは知っているのだけど
まあ
まあうだつのあがらないちんこの皮のたわごとだと思って
まあ聞いてみるのも
長い人生からして
これ一興。
そんな無駄もたまにはいいと思うのだが
まあ堅い話しは抜きにして
フランクに
気楽に考えて
まんこでも掻きながら
ちんこでもいじりながら
それでいいと思うのだよ。

医者や病気の経験のない人間は
クスリはあまり良くないだとか
何かに頼るのは良くない。
強くならなきゃ。
なんて無責任にあいまいに抽象的に
言い放つのだけれども
私は自分が楽になるのなら
何でも依存しちゃってもいいと思うんだなあ
そういった取捨選択こそが
自意識のめばえにもなり
自己責任という自覚が生まれることになり
思えば遠くに来たもんだ
気づけばいつのまにやら
時代や情報に流されない
自立した自己をはっきりと持った
人間になっているわけで
かくいう私は
まだまだ多少クスリや科学的なものに
頼っているところもあるのだけれど
音楽・映画・ＡＶ
この３本柱こそが
今の私を支え
今までの私のルーツにもなりうるのだけれども
もちろん
もちろん人の趣味嗜好は様々。
自分の趣味を
無理やり他人に押し付ける事こそ
お節介なものはなく
押し付けられる側にとってはいい迷惑。
そんなことは重々がってん承知の助
でもときには
お節介という事はわかっていても
あえて
あえてお節介してみることも大事なんじゃあ
ないのかね。

私の致命的性格欠陥は
そのお節介なんだけれども
ただ私が胸張って自慢できる点は
ちんこの皮が他人よりも長いところと
バカがつくほど正直で
下心はあっても
決して嘘はつかないところであり
これだけ
こんだけ前置きが長いのも
前戯が長すぎる
私の欠陥でもあったりするので
そろそろ本題に入ってもいいのかね。

以前にも日記で書いた
私が敬愛・尊敬してやまない
電車の2ｎｄアルバム
「勉強」
が２／２７の発売に先駆けて
私の家に届いたのだよ。
ああ届いたのさっ。
ああ届いたのだがね。
なんてブラック
あまりにも切ない
それでいて痛快な
自称アングラロマンバンドの文字通り
マニアックな世界観に
私の脳髄はこてんぱんにヤられ
先ほどから
何度もヘビロで聴きまくり
その都度私は
０１．電車の勉強
０２．電車の猛勉強
０３.ＢＡＤ　ＬＵＣＫ　ＭＡＮ
０４.ＯＵＴＳＩＤＥＲＳ］
０５.星屑と赤い闇のブルース
０６.妖怪人間ベム
０７.テロルおじさん
０８.生まれてビックリ団
０９.足のつった女
１０.お別れの背景
という全１０曲中
４回泣いて
６回笑い
そしてなんだか生きる勇気が沸いてきて
こりゃあやはり生きてて良かったのであり
お節介な事はわかってる
お節介な事は重々わかってるのだけれども
あなたの知らなかった世界
あなたが求めていた世界がここにあり
あなたの悩みやココロの病気に
少なからず
影響や安らぎを与える事は
これ必至。
これ確実。
インディーズ作品なので
手に入れるチャンスは少ない。
この不景気だが
例え騙されたとしても
３０００円くらい安いもんだ
３０００円くらい出してみなさい。
病院を１回休めばいいだけなのです。
さあここで通販を。
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オチはないのだが
お節介と真実はここにある。
私は嘘をつかないが
人生１度くらい
アカの他人の言う事を聞いて
騙されてみなさい。
オチはないが
下心と希望だけはあるつもりだ。
そして
泣きなさい。
笑いなさい。
切なすぎて
ブラックすぎて
もの哀しいのだけれども
それでいて楽しい。
そんな世界を君は見た事があるか。
そんな世界を君は見たくはないか。
もちろん選択決定権は君の手の中。
私ができるのはここまでで
私は今から
アダルトビデオを見て自家発電した後
「勉強」
を聴きながら
深い眠りにつきますゆえ
あとはご自由に。
これも何かの縁だと
私は思うのだがね。

そんな世界を君は見たくはないか。

田中真紀子を引き換えに
医療費は目をつぶってやろうという
俗に言う
密室の手打ちで
来年の４月から医療費が３割負担になるわけで
こりゃあどうにもたまらんので
今のうちにいろいろと治療しておいたほうが得策。
別に痛くはないのだけれど
だって怖いんだもん
という理由で
長年ほったらかしだった虫歯治療に
そうだひとつのプレイと思えばいいのだ
と取り掛かる事を決意したのはいいのだけれど
まあ女医さん
まあ歯科助手さん
当たってます
おっぱいが当たってます
あたたかいのです
あったかいんです
ああ女性の体温は高いのだなぁ
ああそんなに見ないで
ああそんなに私の汚いところを見ないで
ああそんなにぐりぐりいらわないでえ
いやよいやよも好きのうち
本当はもっとしてえ
もっとおっぱい当ててえ
なんならなすりつけてください
なすりつけてえくださいましい
もお好きにもてあそんでくださいましい
小泉君。
私はあなたが嫌いだが
医療費値上げもたまにはいいものだね
と自民党にさえ感謝しながら
医療費プレイを堪能していたのだけれども
ピンクの白衣を着た女王様が
私にささやいたのです。
「綿が詰まってます」
「しかも相当古いのが」
・
・
・
そりゃ海綿体は
今にもはちきれんばかりに
革パンの中にパンパンに詰まっているのだけれど
確実に今ピンクの女王様は
「わた」と言ったのであり
そういやここ何年か
歯の中になにか異物が当たる気がして
不快極まりなかったのだが
私の金玉よりもしわの少ない
脳みそを遡ってみても
以前歯の治療に別の歯科に通ってたのは
少なくとも６．７年前であり
ピンクの女王様の言う事には
そのときに残されたもの封印されたもの忘れ去られたもの
ではないかということであり
それってそれって
今ちまたで大流行の
「医療ミス」
ってやつじゃあないのですかい
いやさ立派な医療ミスであり
命に別状はないプチ医療ミスであろうと
医療ミスは医療ミスであり
これってもしかして損害賠償だとか慰謝料だとかで
なんぼか引っ張れるんちゃうのん
どなたか
どなたか弁護士さんはいませんか
敏腕弁護士さんはいらっしゃいませんかあ
悪徳金満弁護士さんはおられませんかあ
金引っ張れまっせえボれまっせえもうかりまっせえ
と叫んだところで
誰も私に耳をかしてくれないわけで
こうなりゃネットで実名で
批判してやろうかとも思うのだけれども
それよりも
それよりもやはり
私はどうも性欲への業が深いらしく
来週は麻酔のお注射しますからね
とのピンクの女王様の言葉に
敏感にちんこが反応し
麻酔を打つとしばらくは食事できないので
できれば前もって何か食べておいてくださいという
ほしたら何かえ。
わしは腹減ったらっだだをこねるんかえ
わしの腹がちょこっと出てるから皮肉で言うたんかえ
なんやわしは子供け
ああちんこは子供みたいやけどな
と大の大人なら激怒してしまう
ピンクの女王様のお言葉にも
私は子供のように
そして元気よくはっきりと
「はい」
と答えたのだがね
ふと思うに
ふと私の人生・性歴を振りかえると
オールラウンドプレーヤーであるがゆえに
こういった幼児プレイ
ときにはＳ
またあるときはＭ
ちんこが反応する限り
性欲が尽きるまで私は
どこかに向かって走りつづけているのだけれど
複数プレイ
いわゆる3Ｐだの4Ｐだのスワップだの
乱交プレイとは
友達が少ないうえ
プチひきこもり気味なのが災いして
これいまだ経験がないわけで
最近の女性は
そのへんって一体どーなってるのだろう
特に最近は
自ら女性との接触を遮断してきたため
女性に関する情報源は
これアダルトビデオが主ということになるのだけれど
そういったビデオに出ている若い女性
あまつさえ女子校生までもが
プライベートでも乱交したことあるよん
とごく自然に笑いながら答え
だがしかし
アダルトビデオとて
所詮はつくりものであり
そこには演出という
欺瞞や利権が絡んでおり
数年前などは
女子校生のあいだでは
今レズプレイがブームと
まんまとその情報にのせられ
まんまと手のひらの上で踊らされ
何度も痛い目にあっただけに
おいそれと乱交プレイブームにまゆつばなのだが
まだちんこの皮がむけていなかった若い頃に
今でもかぶってるんだけどね
風俗の待合室にて
特急コースのお客様
スペシャルコースのお客様
と呼ばれて拍手を浴びて
堂々と出陣して行く大人の姿に
よく憧れたもので
今日はやはり
虚構だろうが
ＡＶ業界の戦略だろうが
あえて騙されてやろうホトトギス
素人女子校生乱交モノを借りようと
レンタルビデオ屋という名のタイムマシンに乗ったのだが
これ実に本当にブームなのか
と疑いたくなるほど少なく
ようやく見つけた候補作は
やはり全てレンタル中であり
ああやっぱり流行っているのだなあ
と思いながら
気づけばやはり１時間強時間が経過しており
いつの間にやら未来に送られてしまい
焦った私は
歯科医モノというビデオもなく
仕方がなくナースものを
レンタルした私を
君は批判するか。
君は批判するのか。
ピンクの白衣。
それだけがせめてもの
私のささやかな抵抗のつもりなのだがね。
パトラッシュぼくはもお疲れたよ
デリケートなところが。

勝負服。
文字通り要はいっちょうらなんだけれども
まあどういったときに着用するのかは
人それぞれなんだけれども
やはり大部分は
男女間の勝負のときに着用するわけで
まあ本音を言えば
普段の私を見て
私だけを見つめていて
なんてのが根底にあり
そんな無理せずとも
３枚１０００円だろうが
ユニクロだろうがダイエーだろうが
ジャスコだろうがミチイだろうが
私を落とすのにそんな豪速球投げられても
と無理をしちゃって可哀想にも思うのだが
やはりそれでも
私の為に一生懸命悩んだのだろおなあと思うと
それはそれで
それはそれでいじらしく
思わずイタズラしたくもなるのだが
もちろん私にだってそうゆうときは
やはり勝負服というものがあるわけなのだけど
とくにこの勝負服というものは
さりげなく
あくまでもさりげなくというところがミソなわけで
あくまでもさりげなくさりげなくしているのだけれど
いっこうに相手にされないことが多々あるわけで
まあそれはそれ。
勝負っつうくらいなもんだから
負けるときはあるもんです。
そんなことはよくある話しですから。
結果よりもその過程が大事なわけで
負けはしたものの
勝負服が勝負服としての本分はまっとうしているのであり
勝負服は勝負服として帰結する
これ実に筋が通っているのだけれど
最近では勝負下着なるものが存在し
これ実に理解できない。
なぜならば
下着を見せている時点で
お互いが下着の状況で
もはやすでに
勝負は決しているわけで
据え膳食わぬは・・と昔の人が言うように
下着が気に入らないから君とは付き合えない
なんて男は言うわけもなく
逆に言えば
下着が女の価値基準である時点で
ろくでもないオトコなわけで
私ならば
例え３枚１０００円の肌色おばはんパンツであろうが
パンツのわきから毛がはみでてようが
変な色のシミがついていようが
子犬がにげていく異臭がしようが
あはは。わんぱくだねぇ。
なんて受け入れるのだが
じゃあじゃあじゃあじゃあじゃあ
その勝負下着というものは
いつ勝負しているのかを考みるに
やはりデート中・食事中などのときに
チラチラと
ときには大胆にわんぱくにガバッと
誘惑しながら見せてくるのならば
逆に男は
オレに何を期待しているのだ
オレになにを求めているのだ
オレになにをしてほしいのだ
誘っているのか
からかっているのか
いや単に足癖がわるいだらしないヤツなのだ
と逆に警戒・逆効果になるわけで
もしくはあっても
それはもはやひとつのプレイ
この人はきっと痴女さんなのだ。
とそれはそれで
勝負ではないわけで
特に女性は勝負下着に
やたら色が派手だったり
ラインがきわどかったりするものが多く
これもセクシーンな下着ほど男は喜ぶ
などと大きな大いなるビッグミステイク
そらまあときには
そんな大胆な下着でわんぱくに興奮するときはあるものの
やはり女性下着は
男からして非常に謎の部分が多く
いたってスタンダードな下着に
ほほお。ここはこおなってるんだ。
ははん。ここはこおなってたのかあ。
いやあ何事も勉強だね。経験だね。意外とわんぱくなんだね。
と感銘を受けるわけであり
そおなると
考えられる残りの要素は
お守りみたいなものかなあと思うのだが
例えば高校球児のように
例えば変わりたいと願う少女が
タトゥーや整形をやりたがるように
一種の決意表明。
今日はヤるんだ
今日はわんぱくにヤってやるんだ
うわああああああああああ。
という決意のあらわれかもしれないねぇ。
たとえその下着にどういう勝負がかかっていようと
わんぱくであればそれでいいのだ。

ときに今日は
朝からやけに電車内で
小さな紙袋や
大きな紙袋を
小脇に抱えている女性が多く
そういや世間ではバレンタイン
社会からわんぱくにドロップアウトしまくっている
私は意外にも
このバレンタインというものには寛容で
もちろん
プレゼントはチョコだとか
お返しは３倍返しだとか
そういった悪しき習慣には
バカバカしすぎて
開いた口で
わんぱくにフェラーチョしてもらいたいくらいなのだけれども
女性から告白する日
女性から告白しても良い日
と多少女性蔑視男性社会の欺瞞が見えているとはいえ
これは告白する勇気のないまま
ははは。だって告白しなければ
振られないで済むのだから。
片思いで妄想してるときが楽しいのだよ。
なんて女性の目を見て喋ることすらできない人間には
実にウキウキウオッチンな
夢を見ることができるわけで
いやまあ所詮夢は夢
女性から告白なんて
実際にはないのだけれどもね
日常生活において
女性すら存在しなくとも
なぜだかなんだか
結構ドキドキしたりして
あとでへこんだりすものであるのだが
まあ私もまるくなったのか
まあきっと大人になってしまったのだろおねえ
チョコを持ち
期待と不安でキラキラした眼で通学を急ぐ
女子校生を見ているだけで
その姿はういういういしく
あはは。勝負下着はつけたのかい。
いろいろお手入れはしたのですかい。
あなたもわんぱくんにフェラーチョしてあげるのですかい。
いいのだね。わんぱくにいいのだね。
とそのういういういしさに
チョコよりも
チョコよりもおお。
そうかい
わんぱくなのかい
チョコなのかい
チョコがいいのかい
君はチョコがいいのかい
ぢゃあぢゃあ君のチョコをお
と思わず
わんぱくに皮をかぶっていながら
わんぱくにイタズラしたくなるもので
この不景気で
生きるだけで辛い世の中
そおゆう気持ちが大切なのだね。
人として。
きっと。
たぶん。
あえて。

いやはや世間は五輪ムード一色なのですが
あいも変わらずに
メディアは過剰に見える部分しか放送せず
日本惨敗の責任の所在は
これ明確に一切明らかにせず
なんともなればしょせん島国根性
世界大会において
こうした惨敗の結果になることは
最初から目に見えていたのだけれど
他人の金で参加しているにもかかわらず
いい経験になっただとか
参加することに意義があるとか
平気でそれを許してしまう国民性が
戦う前から負けることを考える奴がいるのかこのやろお
そんなだから
日本の国債はイタ公よりも格落ちするのだ
エックスのフィルムコンサートに出かけてる場合ではないのだ
親が馬を売ってくれたおかげで上京できたのだとか
羽野晶紀は入籍をしたとかしないとか
できちゃった結婚だとか
そんなものに捉われているから
いつまでたっても
日本はアメリカの植民地に成り下がり
アメリカの作った憲法で振りまわされてることを忘れ
うちのおやびんはアメリカだぞお。大国だぞお。大国町だぞお。
などとごまめのくせして息巻くのであり
その割には自らおのずから世界を知ろうとはせずに
井の中でおさまっており
周りが海だから大丈夫なんて
北朝鮮のテポドンなんか一向に気にせず
改革改革と甘い言葉でうやむやに国民を騙しているうちは
日本という国・国民に未来はないのであるのだけれども
とくに年寄り・老人・中高年・おっさん・おばはんのたぐいは
ありがたやありがたやと自民党を崇め
この不景気は誰のせいなのだ
と自分は何もせずにただ文句を言い
文句どころかもう少し経てばまたバブルの頃のように
景気が良くなると信じて疑わないのであり
信じて疑わず何も手を打たないから
またただ景気が悪くなり
いくら若者が理論立てて筋が通るように非難したところで
彼らは長く生きてる人間は偉い。
偉いどころか王様。
王様の耳は性感帯。
などと勘違いしており
都合の悪い事にはしらんぷり
しらんぷりどころか逆ギレさえ起こし
まるで子供。
だからこそ私は常日頃から
老人介護・シルバーシートなどなど
長く生きれば得をするという法律など撤廃し
５０歳を過ぎれば
関空の埋立地か能勢のダイオキシンまみれの産廃処理場に
捨ててしまいなさいと叫んでいるのだ
そらこの日本経済をつくったのはおっさんらかもしらんが
また確実に
この不景気をつくりだしたのもまたおっさんらなのであるのだよ。

もおしわけない。
話しが脱線してしまった。
私めが脱糞してしまった。
私がだっふんだぁ。
みにちゅあだっくすふんどだぁ。
とにかく
この上記の理由から
いつまでたっても日本人選手は
世界の舞台では活躍できないのだが
世界の桧舞台で活躍するためには
狭い矮小な島国根性を捨て
様々な世界を知り
見聞を広める事で
グローバルマインドを身につけ
書を捨てて街に出よ。
猫を背負って何処行こう。
の精神であり
ではわたくしの場合
多少リビドーに業が深かったものの
数年前まではごく一般的な性癖で
やはり大勢の若者のごとく
若い女の子。とくに女子校生が好きであり
ビデオ屋に行っては
まず女子校生モノから探索し
まああってもＯＬモノ、お姉さん系
と実に単純で短絡的な思考だったのだけれど
私はとある書物に出会い衝撃を受け
そこにはこう記されていた。

「今まで否定してきたものを
あえて、あえて肯定してみよ。
そこから内的変化が生まれるのである」

私はこの一文にいたく感銘を受け
今までＮＯとしてきたものを
あえて受け入れてみる事で
自分の中にどういった変化が起こるのかを
試す事がマイブームとなり
今までＮＯとしてきたもの
イエス。
それは熟女モノ。
こうして改めて落ちついて
ビデオ屋のＡＶコーナーを一望してみると
実はこの人妻・熟女モノコーナ−というものは
女子校生・ロリモノに次ぐ人気ジャンルであったのである。
なんてこったい
なんてこったい
なんてことはない。
熟女モノは第１党野党なのであったのだよ。
何だかんだ言いながら
実は自分こそが自民党であったことに
気づいたのである。
そしてそこに
そしてそのときに
今までありえないくらいの
期待と興奮に満ちた
ちんこをどくんどくん言わせながら
今の私が生まれたのである。
熟女モノ。
その奥は深く幅広くまるであなたのまんこのように。
こうした過程を何度も経て
私はいまや
黄金プレイ意外は
ロリから熟女まで
女からニューハーフを経て男まで
何でもこなせる
ユーティリティプレーヤー
オールラウンドプレーヤー
となり
世界へと羽ばたいていくのかもしれない。
もしかしたら確実にどこかに向かっているのかもしれない。
金メダルかもしれない。

とかなんとか言いながら
今日は最初に述べたように
昭和の年寄りに立腹しているもので
今日借りたのは
おもいっきり女子校生・ロリものだったりするのは
今一番私が興味を魅かれている
「女は恐怖のなかでも濡れるのか？！」
というタイトルの
実験的アバンギャルドＡＶなのだが
これいレンタル中だったわけで
そりゃあ濡れるだろう。
と思うのだがどうだろう。

そんなの変態だよぉお！！
とその少女は泣きながら
嫌悪・憎悪をもって
先日借りてきたアダルトビデオの冒頭から
抵抗していたのだけれど
そもそも変態とは
抑圧された異常性欲があらわれること
なんて辞書に書いてあるのだけれど
ひっかかるのがこの
「異常」
という言葉であって
この異常という
その境界線というのは非常に曖昧で
そのガイドラインを明確にせぬまま
異常＝変態＝悪
と結びつけるのは強引で
例えばスカトロ
いや私は愛好者じゃないのだけれどね
お互いの好意において
お互いがより深い愛を確かめるために
お互いが同意をして
そういったプレイをする。
いかにも純愛であり
世の中なかなか価値観の同じ相手が見つからないなかで
彼らは恐らく価値観が合うがゆえに
末永く幸せに暮らして行くのであり
それなのに
世間からは変態とののしられ
誰にも迷惑をかけていないのに
冷たい眼でヒソヒソ陰口を叩かれたりするのだが
彼らからすれば
なぜ世間の人達はスカトロプレイをしないのだろうか
スカトロ嫌いなんて変態ね。
ということにもなり
日本政府の教育システムの不明瞭
これファシズムであるのではないかと
年末のテレビ番組において
「オタクは悪か」という議論していたのだが
非オタク論者は
気持ち悪い服装がダサイアブない
オレッちはおしゃれだからモテるのさ
なんてまるで的外れ
服装のセンスや趣味というものは
あくまでも個人レベルの話しであり
他人がどおこお言うレベルではなく
アブナイ・気持ち悪いなんてのもその先入観に過ぎず
第一その非オタク論者は
ファッション雑誌に載っている
皆が着ているような
私から言わせれば流行に流され
まるで自己主張のない悪趣味極まりなく
世間から冷たい眼でみられようが
自分の好きなアニメキャラのＴシャツを
首もとがだるだるになっても着続けたいと
いや着ているその一本気な純粋な気持ちのほうが
よほどかっこいいのであり
またオタクというものは
金の優先順位が真っ先にそういった方向なため
服装に金をかける余裕がなく
日本国民全ての人間が
アラブの石油王なみのＧＮＰならば
いろんなところに金が行き渡り
ちょっとおしゃれなんか・・・
って心にも余裕がでてくるのだが
えてしてこの不況
アラブどころか
アルゼンチンみたいな状況が
いつ起きてもおかしくないこの日本で
経済成長1％
いやぁみんなノートとってたよ。あはは。
なんて塩じいはＧ7において
恥を晒すのであり
そんな軒並み下がりまくっている経済のなかで
このオタク産業というのは
一大産業にまで発展しており
東京のコミケの際には
記念カードまで発行してしまい
りっぱに東京都の財政に貢献しており
日本が破綻しても生き残るのは
東京慎太郎くらいなのは容易に想像でき
また同人で活躍している人達こそが
年を経てプロとなり
また雇用→創作→製作→消費→オレだっていつかはと
需要と供給・人材確保がしっかり確立されてるわけで
いつまでたっても
売上至上主義に徹する悪しき企業は
何年たっても雪印のような間違いを繰り返しながら
たはは。雪印は運が悪かったんだよ。たはは。
といつまでたっても他人事ですますのであり
変わらない日本は
小泉の甘い口先に騙されながら
沈んで行くのである。
ただ
ただもちろんオタクにだって
反省すべき点はあるわけで
えてしてオタクというものは
自分の世界にひきこもりがちで非社交的
なかなか打ち解けるのに時間がかかるわけで
まあそういったことは
人の性格の問題で
オタク以外の人間にも言える事なのだけど
ただひとつ
ただひとつどうにも解せなかったのは
自称ギャルゲーオタク論者が
私はギャルゲーが好きなのではない。
私はギャルゲーの女性が好きなのではない。
私はギャルゲーのシナリオ・ストーリー性に魅力を感じているのだ。
みたいなことを
ギャルゲーの出演キャラのポスターに囲まれた部屋で
語っていたのだが
ありえない。
それがいけない。
ポスターに囲まれてるほど好きなのに
オタクを自負しているのに
なぜ
何ゆえ
「私はギャルゲーのキャラにリビドーを感じます」
「私はギャルゲーで興奮し悶々し、そして昇天します」
などと何故堂々と胸を張って言わないのだ。
そういった引け目を感じている時点で
非オタク論者と同じで
カッコイイと勘違いしている自称おしゃれさん
オタクと勘違いしているオタク
に過ぎず
自分のリビドーをうやむやにして
芸術性だの創造性だのと逃げているからこそ
世間に認められない訳で
いいじゃない
オタクでいいじゃない
リビドーでもいいじゃない
堂々と胸を張って
さらけだして開き直ってやればいいのである。
そうオタクの欠点は
素直じゃないとこなのである。
冒頭に
冒頭に泣き叫んでいたアダルトビデオの少女は
この日記を書いてる間に
開き直り
自分を解放し
また開き直る事で
鼻フックにまでチャレンジし
まんぐり返しから放尿
などやりたい放題にまで
開き直り
敬意・畏敬・謝辞・歓喜の念を込めて
いやあぁ！！
あなたたちはなんて変態なの！！
と眼をキラキラさせながら
最後に叫んだのであった。
これを成長と呼ぶのだねぇ。

スポーツというものは
己の肉体を削り
ときにはストイックなまでに
極限状態に精神をを追いこむことで
潜在能力を引き出し
肉体と精神の融合
それによって人は成長し
また切磋琢磨によって
科学では解明できない
実力以上のパワーを発揮する事で
人間の可能性の
奥深さ・神秘さを再認識するのであり
またその可能性を諮るために
各スポーツのイベント・祭典が
明確な基準・明確な条件が
参加者に公平に割り当てられ
明確な目標に向かって
その規模に関わらず行われるのだけれども
逆に言うと
その明確な基準・明確な条件・明確な目標があるからこそ
これスポーツ。
相手よりも多く点を取る。
相手よりも１秒でも速くゴールする。
これ実にわかりやすい。
これ実にわかりやすいからこそ
見ている側からわかりやすいのだけれども
この剃ると濃くオリンピック。
まあスピードスケートなんてのは
人間の極限のスピードを競い合い
その為に主に下半身・脚力強化
身体のラインの出るコスチュームで
異常に発達しまくった下半身を見て
ほお。こりゃすごい。
などと感嘆。
これわかりやすい代表なのだけれども
ときにモーグル・ハーフパイプ・ジャンプ
などこれ一体目的がわからない
そのタイム・距離とは別に
芸術点・飛形点というもが存在し
たとえ己の肉体を酷使し
ギリギリまで精神を追いこんで
タイムを縮め距離を伸ばしたところで
美しくないヤツ・ブサイクなヤツは人間じゃない
と評価されているのである。
特にこの芸術ということばは実にあいまいで
その基準は人によって違うことが常識で
何を根拠に評価されているのか不明瞭
とくにカーリングなどは
一体人間のなにをきそっているのか
その存在の根拠すら見えてこず
美しくないヤツ・ブサイクなヤツは人間じゃない
といった外見のみの評価こそが
内面を審査しない
非常に危険な思想であると
私は思うのだがね。

ときに人間は
えもいわれぬ表情を見せるわけで
こうしたオリンピックなどの
非日常的世界的大舞台において
満面の笑みなど
一見すがすがしいのではあるが
これもまた
外見至上主義にすぎず
愛子スマイルなどと
マスコミは一般ウケしそうな
外見だけとりあげるのだが
もし仮に
もし万が一
表情オリンピックなどあれば
まず間違いなく
これは私だけの意見だけではなく
まず間違いなく
女性に関しては
「フェラーチョしてるときの表情」
これ確実に金メダルなのである。

女性はこの男性社会の
外見至上主義社会のおかげで
きれいでいなければいけないと洗脳され
毛を剃りファッションを競い
化粧をしてどっからでもかかってこんかい
と外敵から身を守るのだけれど
それゆえその内面は押し殺され
心許せるごくわずかな人にしか
その本性である表情を見せず
また
あまりにも外見至上主義社会の為に
外見で付き合った男性には
恋人同士でありながら
心は許していないという悲劇に直面し
偽りの姿のまま
安らげない葛藤に
少女達はココロの病気になってしまうのであり
この
フェラーチョしてるときの女性の表情というものは
全ての想いや葛藤をちんこにぶつけ
おかあさん犬の母乳を飲む子犬のように
実にピュアァ。
またそれでも冷静に
ときおり見せる小悪魔のような
何か企んでる表情も垣間見せるところに
オトコはやられてしまうのである。
どんなにきれいに着飾ろうと
どんなにブサイクな顔であろうと
どんなにブサイクな体型であろうと
カーリングをやっていようとも
モーグルのこぶに感じようとも
スピードスケートの太ももに欲情しようとも
ちんこのまえには
いち女性に成り下がり
ここはどおなんて
ディープスロート
ディープスロート
裏筋からカリ首まで
全ての女性が輝く一瞬なのである。
つまり
冬の性行為はオリンピックであり
あなたは稲妻のように
私のちんこにかぶりつき
ユーローリンッサンダー
フェラーチョしてるときの表情が
金メダルなのであるが
こうした意見は男性社会の中で一般的で
じゃあじゃあじゃあじゃあ
銀メダル・銅メダルはなんなの
これは人それぞれ多種多様。
私は昨晩初めて
女性の鼻フックプレイに興奮を覚え
今の私は
女性の鼻フックプレイが
ベテラン勢を押しのけて
銀メダルにランクイン。
そんな貪欲な私に
金メダルをあげたい。
ああ剃ると濃くオリンピック。←ちょっとお気に入り。

フグには猛毒があるのだが
その毒以外の部分は
実にこれ美味・珍味＆高価で
毒だからといって
毒＝悪と毛嫌いする人は少なく
ネットやテレビ・メディアというものも
誤情報や情報操作という悪しき側面を持ちながら
ひとつのコミュニケート手段や
様々な情報の公開によって
知る権利の履行など多くの利点もあるわけで
つまり
一見無駄なものであっても
その無駄で潤う人々もいれば
一見便利なものであっても
その裏では悪しき犯罪の温床にもなりうるのであり
一概に物事をＹＥＳ・ＮＯと
二極で判断することは非常に困難であり
非常にこんなん危険すぎるんやんかあ。
とボクはおもうねん。
ときにヒューマン・ビーイン
いわゆる人間んには
毛というものがあり
人間は無駄というものがなく
様々な外敵から身を守るために
いろんな機能が必要最小限標準装備されているのだよ
と小さい頃から教育されているのだけれど
こと毛に関しては
その外敵の危機意識が薄れ
標準機能を放棄する人間が多く
日本の男性社会において
そういった行為は特に女性に多く見られ
ワキや腕・Ｖラインや足の毛をそり落とし
毛深いのは罪・悪。
毛深い男はなんて気持ち悪いのと
虫ケラ扱いをしておきながら
その反面。
でもハゲはもっとイヤ。
などとまるでヤクザな筋の通らない事を
しゃあしゃあと言っちゃうわけで
男だってそれは同じで
君の全てを愛している
君の全てが欲しい。
君の全てを受け入れてあげるよ。
なんて甘い言葉を
耳たぶのそばでささやいてはいても
女性のパンティを脱がしてあげる際には
必ず脱がす前に心の中で「南無・・・」
とつぶやきながらおみくじを引く感覚のように
パンティを下ろしては
そのあまりにも奥深きジャングルに
結構へこんだりしていることもよくあるくせに
その反面
有名女優のヘヌードには
うひょお。うきょう。うそん。まじん。なにこれん。
などと小躍りし
矛盾だらけの水泳大会。
こういったことを考みるに
そこに毛があるから
様々な思いが錯綜し
様々な軋轢が生じるわけで
かといって
なけりゃあなかったで
それはそれでひとつのプレイ
気持ち良かったりもするのだけれど
なけりゃあなかったで
世間的に肩身の狭い思いもし
結論
そこに毛があるから
万事が丸くうまく収まることもあるのである。
毛の問題は
毛だけに深い。
なんて座布団取られるようなことさえ
思わず呟いて
自分のあさはかさを思い知る事となるのである。

以来私はそれゆえこと毛に関しては
寛容でありたいと願い
そのかいあってか
こと女性の毛に関しては
大いなる興味と大いなるリビドーを抱え
日々私を誘惑し悩まし続けている毛。
正式名称は知らんが
それは背毛と腰毛
この二つの毛は場所は違うが
その生え方は非常に酷似しており
ナウシカで例えるなら
オウムの群れが一点に向かっているように
身体の中心に向かって
逆放射状・逆扇状に生えており
またその毛の群れは滑稽で
見てればそのうち動くんじゃねえか
てな具合に
１日眺めてるだけでも
飽きないほどかわいいのである。
特に女性は化粧や服装で
その本性を隠して着飾り
私は洗練されたオンナよ。
当然毛なんてきれいに処理してるわ。
なんて気取ってはいても
背毛・腰毛は本人自身では
目の届かないとこにあるゆえ
その処理におろそかになっている事が多く
さらには
近年股上の浅いファッションが流行り
見せる魅せるパンツの需要も多い事から
麗らかな女性の腰があらわになる機会も増加の一途を辿り
またそんな服装なのに
女性は買い物時とか
あまりにも無防備にしゃがむことも多く
どんなにオシャレをしていても
私は一味違うのよ
なんて気取っていても
ファッショナブルになればなるほど
腰があらわになり
腰毛が顔を出しては
そのギャップに私は
ああ。
あああ。
ああああ。
もっと。もっとお。もっとおおお。
などと
ヘイユー。
ヘイユウ。ワッチャネエム。
毒を喰らわば皿まで。
ゆりかごから墓場まで。
女を喰らわば毛まで。
私の腹毛を毛嫌いしないで。
抜くと太く。
剃ると濃く。
剃ると濃くオリンピック。

世の中には
表現の自由とかいいながら
社会の秩序・モラルをある程度維持するために
例えば映倫。ビデ倫。ＪＡＲＯなど
規制とその機関があり
音楽も例外なく
過激・刺激的・非人道的な内容の作品は
発売禁止・お蔵入りを余儀なくされるのだけれども
それはいわゆる
スポンサーが金を出し正規の販売ルートを通り
おおやけに販売促進活動など営利目的なものに限られ
いわゆる趣味・自主製作・インディーズになると
その規制は製作者に委ねられ
自主規制というカタチになり公的機関は
そこまで関与しないのであり
そういった伏線も影響してか
音楽でいうところの
メジャーで発売されるＣＤというものは
そのほとんどが営利目的・売上至上主義で
アーティストやクリエイターの創作意図など
多くの利権・周囲の圧力から無視され
少しでも多く不特定多数に浸透するように
テキトーに愛だの恋だの夢は叶うなど
あいまいにおいしい言葉を歌わせ
多くの少女達を騙し
私腹を肥やしており
とくに私の好きなこの大槻ケンヂという人間は
「特撮」というメジャーバンドにおいても
そおいった不条理のからくりを暴き
それでも規制範囲内で
ココロの病気を抱えながら
アジテートする歌を歌っているのだけれども
その「特撮」という音楽活動とはまた別に
あくまでも趣味的に
自主製作つまりインディーズで
「電車」
というバンドを組んで
各方面の規制や
既成概念にとらわれることなく
過激で刺激的で且つアングラな歌で
ココロの病気の私達を癒してくれているのである。

その「電車」の1ｓｔアルバム
その名も「電車トーマソ」では
その過激な内容で昭和の時代に発禁となった
「私のビートルズ」麻薬でラリっちゃった歌
「死体のこもれび」ネクロフィリアの歌
などをカバーし
「植物小僧」「喰らわれた女の歌」「アタイばっか」など　
不条理で哀しい。けど過激。且つ面白い。
歌を歌いインディーズでは
破格の売上を見せ好評だったのだけど。
１年ぶりに
１年ぶりに
その「電車」の
２ｎｄアルバムが
２／２７に発売されるのだよ！！
そのタイトルは
「勉強」
その内容は
仲の良いおじさんが実はテロリストだった
という実にタイムリーな
「テロルおじさん」はじめ
「足のつった女」「生まれてビックリ団の歌」
「お別れの背景」「星屑と赤い闇のブルース」
などなんだかタイトルだけでわくわくするような
アングラ風味満載の全１０曲なのだ。
今世の中不況だけれども
心療内科や
服や靴を買うだけでも未だ高価。
２６００円という値段は
破格に安いです。
わずか３０００円たらずで
この生きにくい世の中
他人とのギャップや
様々な要因でココロの病気が
少しでもやわらぐのなら
はっきり言って安いです。
このたかがＣＤ１枚。
強要はしないが
笑顔を忘れた人には是非買って聞いてもらいたい。
こおゆう世界もあるのだと
人生観・世界観が
確実に少しは変わります。
インディーズであるがゆえに
その流通ルートは少なく
全国どこのＣＤショップでも手に入る
というわけにはいかないので
インディーズを扱っているＣＤショップ
もしくは通信販売。
↓↓↓

http://www.hepway.com/Tokusatsu/frame_all.htm
ここで買うのだ。
インディーズであるがゆえに
買い逃すともお２度と手に入りません。
後悔する前に。
後悔するくらいなら。

そしてこの「電車」
ライブなんかもやっちゃうわけです。
ええバンドですから。
となると当然チケットを買う必要があるわけです。
イエス。
言わずもがな。
イエス。
ぴあでチケットを取るとき
当然「電車」と記入するわけで
あはは。
たはは。
もお遅いのね。
すでにぴあのおねえちゃんたちの眼は
すでに冷え切っており
くすくす。この人ったらいい歳こいて電車オタクなのよ。
くすくす。いわゆる鉄っちゃんという奴ね。私初めて見たわ。
クスクス。きっとこの人のカバンには大きなカメラが入っているのよ。
クスクス。新幹線とかやっぱり好きなのかしら。クスクス
クスクス。クスクス。
違う。
違う。誤解だ。
私は駅名とか暗記してません。
私は駅弁とかきらいです。
ああそんな眼で私を見ないで。
ああそんな眼で私を見ないでください。
ああそんな眼で見つめられると私はもお・・・。
などと毎回羞恥プレイ。

「特撮」に「電車」
バンド名だけで充分に
ひとつのプレイになりうるこのオーケン。
こういった要素が
オーケンの女性ファンには
ためらい傷の女性たちが多く
オーケンの男性ファンには
伏し目がちなヤツが多い
理由なのかもしれないけれども
どおです１度その世界を覗いてみませんか。
きっとあなたは
そのアングラでマニアックな世界観に
きっと笑顔を取り戻す事だと思います。
私は部屋に流行のＣＤしかない女よりも
こういったマニアックなＣＤが並んでいる女に
無条件に全面降伏
無条件に魅かれますなあ。
いや特にオチはないのだがね。

ええと日本の教育システムというのは
今でこそゆとり教育・個性重視
なんて掲げているものの
その実態は今でもまだまだ昔から
没個性。
出る杭は叩き、出過ぎた杭は社会自体から排除する
全ては国家に支配されているのだけれど
それゆえ他人と違う自分や
他人からどお思われているのだろうか
と不安を抱き
ココロの病気になっちゃう人も多いのだがね
私はもお
他人が私のことをどお思おうが
私にはどおでもよく
逆にひとつのプレイとして
あえてわざと他人とは違うとこなんか
見せたりすることもしばしばしば
それでもやはり
他人がどお思おうが勝手だが
無理から変に誤解されるのは
これ気分がよろしくない。
とくに私は大槻ケンヂという人間の十数年来のファンであり
彼の歌。彼の詩。彼の小説。彼の作品の全てにおいて
感銘を受け
影響を受け
病気にも打ち勝ち
私の人生の節々には必ず彼の存在があり
彼のようになりたいと日々思い
彼を師・カリスマと崇め
彼のイズム・世界観に基づき行動・生活し
つまりは私のルーツの大部分なのだけども
まあこのさいはっきり言ってしまえば
肯定派がいくら肯定しても
これ説得力がないわけで
彼の素晴らしさというものは
いちいち教えるものではなく
気づくか気づかないかに過ぎないので
ここでは書くことを避けますが
つまりは大好きなの。
そりゃあもお好きにして欲しいくらい好きなの。
好きだから彼のライブに行きます。
そら問題ないやん。
だって好きだもの。
ただそのときにね。
私はぴあを利用する事が多いのだけれども
ぴあでチケットを予約して
予約したチケットを引き取る際に
予約番号やら住所氏名その他必要事項を
記入しなきゃあいけなくて
その必要事項に「公演者名」を書く欄があるわけです。
ここでさあ問題。
オーケンのバンド名はなんでしょう。
筋肉少女帯は２年前に脱退してます。
今は「特撮」（とくさつ）というバンドをやっているわけです。
かといって昔懐かしいヒーローモノの歌を歌っているわけでなく
世の不条理を描いた哀しい歌や
それでも不条理と戦う勇気付けられる歌を
激しくパンクにロックに絶叫しているのだけど
ぴあのカウンターというのはたいがい若いおねえちゃんなわけで
そこで必要事項を記入した後
確認の為にぴあのおねえちゃんは声を出して復唱し
「○月○日特撮２枚ですね？」
なんて確認をするのだけれども
おそらくグレイだのケミストリィだのあゆだのひとみだの
流行の歌しか聴かないであろう若いおねえちゃんが
「特撮」はおろかオーケンすらミュージシャンであることすら
知らない若者が増えている世の中
確実に
しかも毎回
ぴあのお姉ちゃんは
「特撮」と復唱した後
冷たい眼で私をみるのである。
違う。
誤解です。
誤解なんです。
やめろ。そんな眼で私を見るな。
私はいわゆる「特撮・ヒーローモノオタク」じゃあないんです。
ウルトラマンとか仮面ライダーとか
そんなものに私は興味はないのです。
これ明らかに
これ確実に
クスクス。この人、いい歳して特撮オタクなんだわ。くすくす。
気持ち悪いわ。クスクス。
きっとウルトラマンとかのイベントなのよ。くすくす。
ほらほら眼を見ちゃダメよ。オタクがうつるから。クスクス。
なんて思われているのである。
他人からどお思われようと気にはしないのだけれど
これはちょっとヘコミます。
ココロの中では
ちがうねん。ウルトラマンやないねん。オーケンやねん。
と叫んだところで
ぴあのおねちゃんたちの眼は
すでに冷え切っており
それどころか
差別的なまるでうんこを見るような
冷たい眼で見下されるのだよ。
これは一種のＭプレイなのだな。
なんて思う余裕がないほど
そりゃあもお
一方的に。

ええと。
とてつもなく長くなりそうなので
続きは明日ということで。

少女に毎月生理があるように
人間
特にうだつのあがらない安リーマンには
間隔はひとそれぞれあるものの
定期的に
それでいてごく自然に
このままでいいのだろうか
私は何をやっているのであろうか
などと現実に直面するわけで
そおいったことを
あまり深く考えすぎると
ただココロの病気がぶり返すからして
こういった漠然とした不安と
折り合いをつけて
なんとか適当に騙し騙し
社会人の一員として
昭和のおっさんらを欺き
ネコを被って生活していくには
こおゆうときはもお
普段と逆方向の電車に乗ったり
どこか遠くに行きたい。
海が見たい。
などとわがまま子猫ちゃんみたいなことを
つぶやきながら
思いきって
現実逃避するに限るのであり
現実逃避することが手っ取り早く
現実逃避することが一番の良薬であるがゆえ
ここんとこ体調がおもわしくないこともあって
ホントに久しぶりに
そおゆう感情を抱いた私は
染太郎の追悼に
などとわけのわからんことを
その旨上司にもおわけがわかりませんねやと連絡し
そのまま会社をさぼって
朝から神戸まで出かけたのだよ。

ただ何も考えずにぼおっと出かけるよりも
プチ引きこもりの私は
意外にも何かその日の目標をかかげ
過ごす事にささやかにいやされるので
ここはやはり
福原にでも行って
スッキリしようかなとも思ったのだが
福原の人達は
これ異常に愛想が良い良すぎるので
じゃあ顔だけでも
なんて軽い気分で行くと
ああ悪い事した
ああ悪い事したと
悪い気になるので
今日はそんな重たい気分ではなく
かる〜くサクサク行きたかったので
そおださびれた味のあるいなたい店でカレーを食べよお。
そおださびれた演歌が流れるパチンコ屋で
え？こんなのまだあるの？おれの青春だよこりゃあ。と独り言を言いながら
往年の名機を探して打とお。
そおだ体調が悪いのはマクラが悪いのだ
オーダーメイド枕というものが最近流行ってるんだって
オーダーメイド枕にチャレンジしてみよお。
そおだ染太郎の追悼だからね。
などと３つの目標を掲げ
人通りが少なくなるところまで歩いて行くと
さびれたパチ屋発見し
わおお。わちゃあ。わおお。うひょお。
と奇声を発しながら
独りでパチご堪能。
そおだ枕を買わなきゃと
いそいそと換金して
ここから機転の効く私
電気屋に入り
ブロードバンドというものは
そんなに速いものかね。
はは。やっぱりネットは高速だよね。
染太郎の追悼だよね。
と買おっかなフェロモンを発しながら
テキトーに置いてあるパソコンを勝手にいじりながら
オーダーメイド枕を検索。
そしたらまあ都合の良い事に
神戸にオーダーメイド枕専門店があるぢゃあないですか
と意気軒高に初体験きゃっなどとつぶやきながら
お店に入ったのだけれど
これがまあワンダーランド。
まずお決まりのアンケート
つまりは人生の枕履歴みたいなことを
記入させられたのち
実際にベッドに寝かされ
いろいろな枕の素材
いろいろな枕のカタチを
客一人につき女性店員がひとりつきっきり
３〜４０分の行程を経て
晴れてオーダーメイド枕が完成するのだけれど
まず女性店員がみな若くかわいいのだよ
いや若けりゃいいってもんぢゃなくて
みなこれ知的風味。
しかも親身。
私の知的リビドーをガンガンに刺激するわけで
私は革ジャケの下にパーカーを着こんでたものだから
じゃあフードが邪魔だから脱いでください。
なんて笑顔で言われ
Ｔシャツ一枚で彼女の前に寝かされ
ああそんな眼で見ないで
ああそんな真っ直ぐな眼で私を見ないで
もお少し硬いほうがいいかな。
あ、そおだね。いい感じだね。
染太郎の追悼だからね。
じゃあ少し横をむいてください。
なんてうすい壁で間仕切りされた会話は
まるでもおピンサロ。
ベッドのうえでここがこおなんて
会話はまるでフィニッシュしたあとの心地よい雰囲気
オーダーメイド枕よりなによりも
女性店員とのカウンセリング
それが何よりも楽しく気持ち良くて
枕よりも
染太郎よりも
枕よりも枕よりも君があぁぁっ
てな葛藤と戦いながら
晴れて私は
かくしてオーダーメイド枕を手にしたのである。

帰路の電車内でその出来事を振りかえってみるに
限られた空間
ベッドで女性と二人きり
オーダーメイド
つまりは自分の個人データの秘密の共有。
オーダーメイド
つまりは自分の本性を彼女にさらけ出し
二人で議論しながらつくる新婚さんのような達成感。
こういった複数の要素が
密接にからまってまぐわい
店を出る頃には
ああなんだかスッキリ。
今日はゆっくり眠れそうだ。
とつまりは癒されるに至り
ああこれは良い商売だ
なかなかニクイ演出だ
これはもお実に巧妙な風俗なのだな。
どおりで流行るわけだと
結論に至るのである。

今回のキーワードはこの
「オーダーメイド」
という非日常的な言葉にあるわけで
この言葉の秘匿性に
神秘的な魅力を感じるわけで
ならばいっそ
今まであるようでなかった
「オーダーメイド・コンドーム」
というのはどうだろう。
コンドームの今日は多種多様なものが
発売されているとはいえ
実は意外と不便で
特に私の場合
短いくせにちょっと太めであるがゆえに
従来のコンドームでは
血管が圧迫され
本来の能力が発揮できず
あげく女性との別れ際に
このヘタクソなどとののしられるわけで
太目のちんこ用コンドームというのも
あるのはあるのだけれど
購入の際には洋服などのように
「試着」
ができないゆえ
いい歳こいて家でＡＶを見ながら
一度テスト装着する必要があり
ましてサイズが合わないからといって
返品・交換などできるわけでもなく
コンドームというのもそこそこの値が張るがゆえに
今日エッチをします
って前々から決まっている場合にはまだいいのだけれど
今日は勝負だ。
などと不安定要素が強いときには
するかどうかわからんために
お金を支払うのであり
エッチできればいいが
できなかったときには
テスト装着までして確かめた行為が
ものすごくむなしいことこのうえなく
そこに私は強い矛盾を感じており
そこで
オーダーメイド・コンドーム
そのためには
まずサイズを測らなきゃあいけません
イエス。
若い女性店員と
ベッドで二人きりになり
きゃっきゃきゃっきゃ
わあおおおきいのね。
なんて言いながら
二人で装着具合なんてのもテストして
男はスッキリサッパリします。
なによりも風俗店じゃあない。
勃起・発射はよりフィットした
オーダーメイド・コンドーム
を作るための必須条件なのですから
発射させるのが目的ぢゃあないのですから
あくまでもコンドーム屋だから
風俗届がいりません。
これどおです？
流行るとおもいませんかあ？
私は絶対流行ると思いますがな。

そんなわけで
「オーダーメイド・コンドーム」
誰か出資してください。

あ、帰り際に食った
さびれたカレー屋のカレーは失敗でした。
びちゃびちゃでコクもなければキレもなく
カレーライスではなく
「カレー風味のごはん」でした。
さびれたカレー屋には
さびれた理由がある。
今日こんな発見もしました。
オーダーメイド枕屋のおねえちゃん。
お世話になりました。

レッツ・ベンチャー。
レッツ・ドロップアウト。
出資者永遠にボシューン。
染太郎の追悼だから。

バイオリズムってのがあるんだけどね。
まあいいときもあれば悪いときもあって
でもこの世の中は不条理だから
本当はみんな良いときよりも
悪いときのほうが多いんだけれども
それでココロの病気にもなっちゃう
人もいるんだけれども
逆に言うと
人生そおゆうもんどすえ。
って悟ってしまえば
案外次はどんな悪いことが起きるのだろう
と毎日が楽しくなり
つまりこれ危機管理
悪いことがあったら
その次は必ず少しかもしれないが
いいことがあるわけで
悪い事や辛い事が
あればあるほど私は
なんだかワクワクして嬉しくて
年甲斐もなく小躍りしてみたくなるときもあって
度重なる不運にもめげず
これは神との自然界との
Ｍプレイなのだ。
おう。おもろいやないけぃ。
すきがあったらどっからでもかかってこんかい。
と開き直ってみると
これまた不運に拍車がかかり
火に油。
ちんこにまんこ。
ちんこまんこ。
漫才師みたい。
まあこの世の中はメデイアの流す情報が
氾濫しまくっているわけで
このインターネットってえやつもそおなんだけど
とかく赤い橋の下のぬるい水がごとく
飛びまくっているわけで
なんでも最近の若い奴は
ケータイを忘れると不安で不安で
わあああああああああああああ。
となってしまうやつが多いらしいのだけど
それどころか
ケータイを持たず
新聞を読まず
ネットもせずとも
欲しい情報欲しくない情報
入ってくる世の中で
何が言いたいかと言うと
今年のスーパーボウル
その試合時間は勤務時間帯
そらビデオ録画して
次の日にでもゆっくり見たいものだが
これがまあ楽しみにしてたのに
極力新聞持ってるおっさんや
パソコンから離れていたにも関わらず
家に帰るまでにその結果は
もおわかってしまってるんだなあ。
しかもラムズ負けとるし。
でもそんなことではめげません
そんなことはよくある話しですから
そうそう相変わらず風邪です。
おなかいたいです。ええびちびちです。
それよりもノドがひどいんです。
咳・タンが激しいのです。
友人の忠告通り
イソジンの原液でうがいをしました。
ええ。のたうちまわりましたさ。
ええ。のたうちまわったともさ。
口の中がどらどらになりましたともさ。
あは。友人。今度殴ってあげるね。
おかげで咳は相変わらずとまりません
それどころか咳のしすぎで
少々耳がおかしいのです。
どうやら中耳炎のようです。
枕が合わないのか肩と首が痛いのです。
でもでも
それでも私はへこみません
私はへこみませんえ。
私はへこみやしまへんでぇ。
そんな事もよくある話しですから。
それでも風邪の中の雨の中
バスに乗る前
お札しかなかったので小銭にくずしました。
ええ。それくらいはマナーですから。
くずしてるあいだに
バスは通りすぎて行きました。
雨の中私ひとりきり。
おかげで咳は止まりません。
それどころか少し悪化してるような気もします。
どうやら咳のしすぎで
中耳炎になったようです。
コンビニで
鍋焼き味噌煮こみうどんを買ったつもりが
それは鍋焼きカレーうどんでした。
ああ色も似てるしねえ。
食ったけどさ。
私のＨＰのキリ番
全部自分でゲットしました。
お。ええ足。
と思ったらマネキンでした。
お。ええ女。
と思ったら左手の薬指に光るモノがありました。
確実にマイセンライトのボタンを押したのに
マイセンスーパーライトが出てきました。
目覚まし時計が鳴った。という夢を見ました。
起きなきゃ。と起きたら夜中でした。
そうそうさっきまで見てたスーパーボウルですが
大事な保存用ビデオの上に録画してました。
さっきから虫歯が痛いのです。
風邪薬の飲み過ぎか
うんこがどおにもくさいのです。
幸せになれるくらい笑ってしまうほどくさいのです。
カットアスメルなのです。
なのにびちびちなのです。
さっきから左の耳がキーンと鳴ってます。
どおやら中耳炎のよおです。
来年から医療費が３割負担になるそおです。
乙葉はどうやら単なるデブのような気がします。
加護ちゃんと辻ちゃんは処女ではないような気がします。
田村亮子は処女じゃないんです。
１時間悩んだ末に厳選した３本のＡＶのうち
１本は実は一度見た事がありました。
１本はとんでもないおばさんがセーラー服を着てました。
１本はタイトルと違う作品でした。
ええ。風邪で意識がもうろうとしてるので
もしかしたらそおゆうプレイだったのかもしれません。
それでも咳は止まりません。
それどころか少し悪化してるような気もします。
どうやら咳のしすぎで
中耳炎になったようです。
ちんこの皮が長いのです。
どうやら中耳炎になったよおです。
どっからでもかかってこんかい。
どっからでもかかってこんかえ。
今日はでも
このへんでカンベンしてくれませんやろか。
赤いトマトは大嫌いです。

やあ高齢化社会ですなあ。
こうなることは何十年も前からわかりきってるわけだけど
目ざとい奴は金を持っている高齢者を対象にした
介護福祉といえば聞こえはいいが
なるだけ親身になってやって
相手が情を持ったとたんに
金をふんだくる
どおにも人の弱みにつけこんだ
悪徳商売がやはり幅を利かして伸び盛り
国の間違った政策のおかげで
世の若者達のなかには
せっかくの一度きりの人生
他人のために生きてどうする
という野村沙知代の名言など
聞く耳も持たず
若者は介護士やら
福祉関係の職に就きたいなどと次々と口走り
職に就くだけならまだしも
この就職難は
小泉の策略とも知らずに
街で老人・ハンデキャッパーを見れば
さあさあここ、ここに座りなさい。
信号を渡るのだね。つかまってなさいまかせときなさい。
などと相手は何も意思表示してないにも関わらず
それどころか
老人やハンデキャッパーは
なんならＮＯと意思表示しているにもかかわらず
若者達は
どおだ。えらいだろう。ヒューマンだろう。
とハンデキャッパーになるくらい
思いっきり殴りたくなるような
寝言を吹きまくるのだけれども
こういった乱痴気野郎たちが
未だきっと小泉を支持しているのであり
そのうちやるから。
って未だ何もしないどころか
最初は美味しい上手い言葉で誘惑して
でもあげない。
でもやらない。
そうかこれは一種の
国家的Ｓプレイなのなかな。とも思ったが
それはもはや間違いで
面白いように抵抗勢力にもてあそばれ
公約をメディアを通して破棄しては
それでも
必ずやるから。
だいたい
痴女さんや女王さんでも
言うことを素直に聞けば
きちんとごほうびをくれるわけで
またごほうびをくれるから
多少無理難題な
痴女さんや女王さんの厳命を聞くわけで
全く口だけの安ヘルス嬢のごとき小泉は
もはや老人性痴呆症・アルツハイマー・虚言癖
おじいちゃん、ごはんはさっき食べたでしょ
と塩じいよりも忠告してやりたいくて仕方ないのだけれども
それよりも何よりも
ときに私は若干の変態性があるものの
一介のうだつのあがらない安リーマンなのだけども
仕事場では何故だかおじいちゃんだらけ
まあこのご時世
無職よりはマシと入った会社なので
ＯＬさんとあんなことやこんなこと
仕事場であんなことやこんなこと
飲みに行けば
ホステスさんとあんなことやこんなこと
おいおい今からじゃ同伴なんて無理だよお
とかそういうことは全く期待はしていなかったのだけど
私とて少し変態とはいえ恥じらいの２０代。
全くおじいちゃんたちとの
コミュニケートがさっぱりわからんどころか
今は〜もお〜うご〜かない〜
おじい〜ちゃんの〜とけい〜
どうせなら息の根ごと止まってくれれば
こちらもありがたいのだが
彼らの時間は数十年前にとまったっきり
この２００２年。
２１世紀だよ世の中は
クローンやらＩＴやら
今やパソコンで電子レンジが動く時代に
念のため言っとくが
「リアルタイム」
で
彼らの口からは
「ナウイ」
「ガールハント」
「ポルノ」
などの死語が
死語というのは死んでいるから
もお誰も使わないから死語なわけで
生きた死語
活きた死語が
リアルタイムで聞けるどころか
数十年はるか昔のできごとを
ついこないだ
の感覚で話し
十数年前に流行ったような感のあるできごとを
いや今は・・・
と当たり前のように話し
こちらがギャフンと言いたいくらいなのは序の口で
同じ話しを何度もする
都合の悪いこた聞こえない
そこいらに放屁
などなど挙げだしたら枚挙に暇がなく
こら気の長い人間でも
発狂するのにそうそう時間がかからず
やはりたいへん
介護・福祉の仕事に従事する人のたいへんさは
身にもって染み
介護福祉をやりたいという若者は
それはそれでいいと思うけれども
哀しいのは
何が哀しいって
不景気の為に給料１割カットではなく
そんなことでは哀しみません
そんなことはよくある話しですから
では何が哀しいかというと
不景気の為に給料１割カットされた
給与明細のどこにも
「介護福祉手当」
という文字が見つからない
見つからないんですおかあさん
ボランティア。
ボランティアかよ。
ボランティアなのかよ。
ボランティアだＹＯ！！
いけませんこれはいけません。
これではあきません。
太田房江大阪府知事殿
カジノもいいですが
どうせなら
舞洲のあそこの土地に
姥捨て山を作ってください。
もしくは
能勢の産廃投機場に
おじいちゃんたちを捨てる許可を。認可を。
でなければ
おじいちゃんたちにＢＲ法を施行してください。
さもなくば
地盤沈下の問題のある
関空の第二滑走路建設場に
おじいちゃんたちを埋めてやってくれませんやろか。
未だ風邪が長引き
意識朦朧としてたとはいえ
マネキン人形に思わず
お。ええ足。
と欲情してしまった
業の深すぎる
この私の性欲を戒めながら
私はそお思いました。
私はそお思うのです。
私はそお思いながら
レンタルビデオ屋で
小１時間ほどタイムマシーンに乗ったのです。くるる。

人は社会に出ると
さまざまな外敵から身を守る為や
社会での地位・立場・大人としての
折り合いをつけるために
いわゆる一般常識・服装などを身につけ
自分・自己を押し殺してまで
どうにか社会に解け込み馴染もうと
常に社会生活では
ドロップアウトしないように
臨戦・戦闘態勢で
張り詰めた緊張を維持しなければならなく
特に未だ社会的地位の低いために
その苦労はまた格段と厳しく
ほっとできる安息の場所を求めて
少女たちはまた社会の荒波をさまよっているのだが
よく世間では
眼は口ほどにモノを言い。
なんて格言にあるように
いくら少女たちが迫りくる
外敵や社会に対して
虚像を作りバリヤーを張っても
いかんせん
そういった普段の努力も
ときには逆に視姦・メンチなど
そおいった効果ももたらすのだけれど
やはり眼を見つめられることによって
見透かされることのほうが多々あるのだけれども
女性だってそら人間
弱点がわかっているなら
そこを重点的に補強すればいいわけで
みみなし法一
後は耳だけお経を書いたらいいのよ
と
なるだけ視線を社会と合わせようとせず
やや左下方を見ることによって
とりあえず眼前の敵に対して
防御できたわ。おほほ。
なんて余裕をかましたところに
実は深い深い落とし穴が
そこにはあるのである。
イエス。
お経の書き忘れが
自分では確認できないとこに
書き忘れがあるのだよ。実は。
それが何かと問うならば
それは何かと問うならば
イエス。お尻。
ああ。ヒップなのさ。
眼は口ほどにモノを言うが
お尻はコレ
眼以上にモノを言い
その人の人生・年輪とともに
その人の本性まで
無言で語りかけてくれている
がしかし
普段はっきりとは見えない部位がゆえに
女性はおろそかに
無防備に露呈さらしていることが多く
あなどるなかれ
オナドルな彼
おしりそれは丸く甘美で濃厚な果実
たかがお尻というけれど
その形は人それぞれ多岐にわたり
その人それぞれの多岐にわたるお尻が
また各々様々な動きをみせる
おしりはその人の本性を現す生き物なのである。
例えばロリおしり。
これは決してロリータのおしりという意味ではない。
このお尻の特徴は
割れ目。
つまり谷間のラインが低いのだ。
肛門の位置が低いのだ
上まできっちり割れきってないのだ。
ロリータのようにかわいいお尻なのだ。
つまり
まだ子供・少女
イコ−ル
甘えた
なのだ。
どんなにキャリアウーマンであろうと
どんなにできる女であろうと
どんなに人妻・年増であろうと
ほんとうはみな甘えた。
悪そうな奴はだいたい甘えた。
逆に
キリリと締まり上がったおしり
ベチャっとひらべったんのおしり
もおはちきれちゃうよおってなパンパンのおしり
人間の表情のごとく
千差万別に
おしりには表情があるのだ
だから例えば
指を挿れてきたりする
痴漢などは言語道断なのだが
おしりをただ優しく撫でるだけの痴漢は
実は痴漢じゃなくて
よしよし。ほんとおに君はがんばりやさんなんだね。
って面と向かって頭を撫でる勇気のない
やさしいあなたの理解者なのかもしれない。
なぜなら
なぜなら
なぜならば
虎穴に入らずんば
いい人のおしりも
かわいい人のおしりも
やわらかいおしりも
かたいおしりも
ちいさいおしりも
安産型のおしりも
悪い人のおしりも
ダメなやつのおしりも
幸せなおしりも
やさしいおしりも
泣きじゃくるおしりも
成功した人のおしりも
落ちぶれた人のおしりも
つるつるのおしりも
傷だらけのおしりも
ウダウダなおしりも
ぐだぐだなおしりも
けむくじゃらのおしりも
なんかこびりついてるおしりも
カピカピのおしりも
生きるしかないおしりも
死ぬこともできないおしりも
逃げちゃったおしりも
後悔しているおしりも
後ろ向きのおしりも
マイナス思考のおしりも
負けちゃったおしりも
報われないおしりも
あきらめたおしりも
私は
わけへだてなく
撫でてあげたい。
おりしもおしりも。

私は何年か前に
当時付き合ってた女性との
別れる際に
つまりはこっぴどく振られたのだけれども
そのときの彼女の捨て台詞が
「あんたと付き合って２回しかイカなかった」
とののしられ
その台詞こそが
私のトラウマとなり深く心に残り
女性恐怖症にもなり
プチ引きこもりにもなり
こうして立派な
オナニスト・オナラー・自家発電家に成長したのだけれども
とはいえ
私もオトコ。
そんなことをいつまでもくよくよと
引きずっていることこそ
更にダメ人間となることは
これ明白
普段は
いえいえ私はもっぱら
オナニスト・オナラー・自家発電ですよお。
なんて世間ではネコをかぶっているのだが
いつしかまたやってくるであろう
そのときを想定して
加藤鷹のように
もお安心して見てられる
立派なテクニシャンとなるべく
日々地下活動をしているのであるのだが
学習する事こそ
これ人間の特権だと思うのだよ。
女性の身体は
男性のそれに比べて
数百倍感度がよく
それゆえ
そのあまりにもの気持ち良さに
トリップしてしまい
たとえほんの数日・数週間・数ヶ月・数年
性行為をしないだけで
禁断症状が出てしまい
それゆえ恋愛相手というものは
性格も大事だけど
性の相性も大事だよね。
と最初は余裕をかましていても
そのうち
穴という穴から
いろんな液体を垂れ流しながら
足はガクガク震え
目の焦点は定まらず
気づけば
知らない人が横に寝ていた
なんてこともあるわけで
理屈ではそお理解していても
私が男である以上
100％同じ体験・体感というものは
これ不可能であり
ならば
少しでも女性に近い感度を
得る努力をする事で
女性と性行為する際の
イカせてあげられるのかな
気持ち良くしてあげられるかな
という恐怖心よりも
それよりも私が気持ち良いのだ
という私もトリップ・トランス状態になれば
女性との性行為が楽しくなるのであって
思えば私は
ブサイクであるがゆえに
外見よりも優しさを売りにしかできなく
また優しいがゆえに
女性に対して
気持ちいいのかな
イってくれるのかな
フェラッチョはいまいちだけども
気持ちいい振りをしてあげなきゃね
なんて思いこむがゆえに
また普段の自家発電ライフもたたって
途中で使用不能。戦闘不能。
余計に女性に迷惑をかけるのであり
やはり
本当のやさしさというものは
ここをもお少しこおしてくれると気持ちいい
とはっきり意思表示して
お互いがお互いに自助努力することで
お互いが幸せになるのである。
ということで
まずは
社会の荒波に出て
そのなかで自分の居場所を探すように
まずは自分探しの旅
つまりは自分の性感帯の旅を
私は今さまよっておるのだ。

その昔人間は
心臓を守るために
盾を左手に持ち
相手を攻撃するために
矛を右手に持っていたがゆえに
人間には右利きが多いのだという
真贋定かではない進化論を
聞いたことがあるのだけれど
その名残からだろうか
私はなぜだか
左の乳首
左の耳たぶ
左のＶライン
左の太もも
左の足の指
を舐められると
以上に興奮・感度を覚え
おそらく私にとって
身体の左側が性感帯であるように思われ
ということは
人間の身体の仕組みというのは
上半身・下半身で捉えられがちで
そのことから
オレおっぱい星人
ボク足首フェチ
わしぼんのくぼの国のひと
アタイ土手好き
などの誤解が生まれるわけで
乱交モノビデオなど見ると
オレが上、お前は下を責めろ
などというのは実はこれ間違いで
本当は
オレが左、お前は右を責めろ
これが正解。
オレ左のおっぱい星人
ボク右の足首フェチ
わしぼんのくぼの左側のほうの国のひと
アタイ土手のどちらかといえば右側好き
となるのが自然の流れ
性格同様
事細かに趣味・性感帯に
個性がでてくるのは
この動乱の時代において
必要不可欠なのであり
つまりは
２１世紀にもなって
おしべとめしべが・・・・
なんて性教育をしている
戦後教育をしている場合でなく
例えば
ヨヨチュー・村西・ひびやん
加藤鷹・チョコ・ミートボール
こういった人物を重要ポストに置く事が
大事だとは思うのだが
それだけでは不十分であり
肛門は性感帯になりうるか裁判議事録
キミとアヌスの相関関係論を
またの機会に
お話ししましょう。
誰か私に
ピクミンとは何ぞや
を教えてください。
私も時代についていけてません。
新しいプレイか何かなのでしょうか。
新しいプレイなら挑戦してみたい。
ぴくみんぴくみん。

恐い・恐いという感情は
その対象に対して
未知・未確認・未関知であるがゆえに
その後の状況に対して
予測不可能になり
ときには
その恐怖に負けて
混乱・パニック・ヒステリックにもなりうるのだが
世の中の進歩・発展は
非常に目覚しく
この世のほんとんどのことが
科学で解明されて立証され
よほどのことがない限り
私には恐怖という感情が
ほぼないのであるけれども
この世と接触する手だてが
リビドーしかないこのダメ人間
その経験不足であるがゆえに
女。
つまり女性。
さらには女心というものが
さっぱり理解できないのである。
理解できないゆえに
女性不信・女性恐怖症
例えばコンビニなどで
なんの屈託もなく
いらっしゃいませ
などと女性に話しかけられると
まったくこれもって
どうしてよいのかわからず
俺に何を望んでいるのだ
俺に何を期待しているのだ
俺に何をしてほしいのだ
俺を誘っているのか
俺に抱いて欲しいのか
俺をからかっているのか
これはドッキリなのか
この話しは前にもしたか
などと
頭の中をグルグルグルグルグルグルグルと
答えを捜し求めて
激しく何かが動き回るのだけれど
あげく
いやあ今日はいい天気だねぇ。
こういう日はきっと琵琶湖ではバスが爆釣だねえ。
などと口走ってしまい
普段誰にも見せた事のないような
おそろしく冷たい視線を浴びせ掛けられ
ますます
私は女性というものの恐ろしさをかんじるのである。
これは明らかに
私の女性に対する免疫がないからで
これではいかん
これではいかん
これではイかせることもできずに
私ばかりイクのであり
これではいかんのだよ。
もっと女性を理解する必要がり
否。理解しないとこれ人間としてダメなのであり
否。理解しようとすればするほど
さらに露呈される女性の神秘に
私はただ女性の奥深さに
私はただ。
私はただ。
私はただじょおおおおおおお。
と失禁するのみである。

私の記憶が確かならば
女性の股間には↓（ノット矢印）があった。
つまり
女性の身体を正面から凝視したとき
股間のＶラインに一本縦ラインがあったはずである。
それは子供の頃
それは小学生の頃
まだ更衣室もない頃
私は鮮明に覚えている。
確かに女性の
否。少女のまだ生理も毛もない股間には
一本縦ラインがあったのだ。
ところがどおだい
いったいどおしたってんだい
女性は大人になると
女性の身体を正面から凝視じっと見たとき
そこにあるはずの縦ラインはなく
↓であったＶラインが
Ｙになってしまっておるのである。
イエス。
おまんこさんは実は生きているのである。
その昔
この大陸は地続きで
パンゲアかなんか知らんけんども
大陸が大移動したように
実に
おまんこさん大移動なのである。
「うわつき」これ名器。
というのは移動しきれなかったおまんこさんで
それはもしかしたら
少女の気持ちを未だ持ちつづけている
純粋な女性なのかもしれない。
しかもそのおまんこさん大移動は
いつどこで起きているのか
男性にはもはや理解不能。
だから女性の皆さん。
自分の体を見て
↓ではなくＹと
おまんこさん大移動完了しきっている
女性の皆さん。
教えてください。
それはいつから移動がはじまり
↓がＹになるのか。
その女性の神秘が理解できない限り
私はいつまでも
女性が理解できなく
恐怖を感じてしまうのだよ。

私の叫びが通じたのか
私の絶叫が響いたのか
太田房江が
否。太田房江大阪府知事さんが
大阪カジノ論を唐突に打ち出した。
たはは。
太田房江さん見てますかあ？
たはは。
太田房江さんあなたのおまんこさんは
↓ではなくＹですかあ？
たはは。
太田房江さんその大移動は
いつから始まり
いつ終わるのですか？
拝啓太田房江様。
私はカジノよりも
そっちのほうが気になって仕方ありません。
今更ですが・・・。
教えてくれたら
一生あなたを支持します。
拝啓太田房江様。
女性の身体は神秘です。
拝啓太田房江様。
私のちんこは未だ
皮が長いのです。
拝啓太田房江様。
私はもしかしたら
土手フェチなのかもしれません。

まあこの歳になると
結婚しました。
なんていちいち知らせる必要もないお便りが
どういうわけか
友達が少ないプチ引きこもり気味の
私に届くのだが
まあそういうときは
あはは。この不景気に結婚なんて
チャレンジャーだね。
なんて軽く笑い飛ばすのだが
まあそれはそれで
私に被害が及ばないのならば
どうぞ勝手にやってください
どうぞお先に逝ってください。
いちいち他人の仲をどうこう言うほど
私は野暮な人間じゃあないので
まあじゃあ社交辞令だけども
おめでとさん。くらいは
言ってあげるよ。
式には行かないけどね。
とわりと大人な態度で接してあげるのだが
いかんせん
そおゆういちいち知らせる必要もないお頼りが届くと
またちょこっとおいてから
妻が妊娠しました。
子供が生まれました。
ボクの名前の一字を取って・・・
なんてこれまた余計に
とくに
しばらくは二人で過ごしたいから
なんて言ってるやつらに限って
より速く
知らせる必要もないお頼りが届くのである。
いかに温厚な私といえど
いかに浅く広く知識を有する私といえど
そこまでくると
そのいちいち知らせる必要もないお頼りを
いちいち私に知らせることで
それはいったい何が目的なのか
プチ引きこもりで
女を養う甲斐性もない私に知らせる事で
何かおたくらにメリットでもありますのん
と逆に
お知らせしてあげたくなるのである。

そらね。
結婚して法律上にも社会的立場上にも
堂々と公然と性行為をすることが
認められているのだから
そらどちらかに欠陥がなければ
子供くらいできますわ。
いや私にだって
相手がいてね
ナマでやれば子供くらい作れますよ。
そらね
長年計画的に図って子作りしたけど
なかなか子宝に恵まれず
科学的療法やなんか怪しい漢方に手を出したり
不妊治療している間に
妻は更年期となり
ココロの病気にもなり高齢出産
このままでは母胎に負荷がかかりすぎて
危険な状況です。
いざというとき
妻をとるか子供を助けるか
どちらか選択してください。だんなさん。
という状況において
無事出産しました。
というお便りならば
そらああよかった。
ああよかった
あはは。やっぱり子供っていいもんだよねえ。
お祝いに鍋でもしてあげようか。
なんて喜んであげるのだが
私も
そうゆうお便りを出してくる人間も
後半とはいえまだまだ２０代
普通に性行為をすれば
バンバン妊娠できる状況どころか
まだまだヤりたい盛り
ほとばしる性欲が
必要以上にほとばしりまくっているわけで
妻が妊娠しました
なんてお便りは
ナマでやっちゃいました。てへ。
やっぱりナマっていいもんですねえ。えへ。
としか私には受け取れない
しかも私は独身で
まあ最近はここ何年も性行為自体
そんなにする機会はないのだけれども
それでもセーフセックス
そおゆう機会があるときは
ＨＩＶに対する正しい知識を認識して
大人としての
男としての
エチケット・マナーとして
ゴムを装着するのであり
もちろんその前に
動物的にオトコであるからして
たまにはそら
ナマでしてもいい？
ナマでヤらして
なんて暴走する事もあるのだが
そんなときも
もし万が一ってときもあるから・・・
って動物的オトコを
制してあげるのもこれ
女の度量だと思うんだなこれが。

さらには
未だに各季節になると
テレビでは大家族モノという特番が組まれ
その大家族であるがゆえの
家庭のドタバタを描き
人情・ハートフルなど
なんか家族っていいよね
あはは。貧乏だけど幸せ。
的な描き方をして
普通の家庭でもよくある風景を
ただ単に大家族というだけで
特別扱いをして
いかにも偽善・欺瞞的な雰囲気がこのうえないのだが
これも単に
いい大人がいい歳こいて
無節操に無計画に
ナマでやっているに過ぎないのであって
本当にこいつらは避妊という知識があるのか？
と疑問に思うことすら多々あり
そんな大家族になる前に
パイプカットなどの案を講じたり
するのが男として当たり前。
でなければ
それこそ母胎に負担がかかり
やっぱり男のわがまま
自己中心的な側面が伺え
その系統の番組は
私には
「私達はバカです。無計画です。
でもヤリまくっちゃうんです。でも気持ちいいんです。うちのかみさん。」
とある意味
これも一種のプレイなのかなと
錯覚してしまうほどの
お気楽御都合主義に見えて仕方がないのである。

例えば少し古いが
有名なでいちゃったカップルといえば
アムロとサム。
いや少し古いけどね。
そのへんはさらっと流してよ。
まあこの二人は典型で
とくにサムというのは
アムロよりも一回り以上年上の
立派な大人。
しかも父親は医者。
避妊に対して充分過ぎるほどの
知識があってもおかしくなく
なのにそれでもできちゃった
ということは
普段偉そうに
それでも華麗にダンスして
多くの女性ファンを引き付ける彼が
実は
「ねえ。ナマでやらしてよお。
ナマでヤらしてくんなきゃボクいやだよお」
といい歳して
駄々をこねているのはこれ確実で
それ以来
芸能界でも
空前のできちゃったブームが到来したのであり
つい先日。
ＭＡＸができちゃった結婚というニュースを見て
ふと
そんなことを思い出したのである。

ナマだナマだというけれど
いくらナマでも
ナマほど恐いナマはない。
ああナマがこわい。
ああナマがこわいよお。
ナマがこわいの。
でもマナカナは好きだったりする。
マナカナとナマで乱交プレイ。
哀しいかな
もおすでにそんな幸せモノは
きっと確実に
もおおすでに存在しているはずである。
ああ。
ナマのマナカナ。
マナカナなら私もナマでヤリたい。
マナカナどっちでもいい。
ナマのマナカナ。
一度でいいから見てみたい
マナカナナマでやるところ
うたまるです。