即興詩置き場。

2002年06月12日(水) エンピツ飽きた。




面白いけど。

システム的には上手いと思うし、ここで書くメリットもいっぱある。

飽きただけ。




エンピツで書くのはこれが最後。
似たような(というか、同じだな)雑記をメルマガでやります。
後日サイト上に登録フォーム作るんで、読みたい人は登録してくれ。





2002年06月11日(火) 私信と愚痴と近況報告。




私信。

レスつけてくれてありがとう。>ユーリ





愚痴。

つーか、規定はちゃんと読んでね。
日本語わからないわけじゃないでしょ?
会員希望作品が重複するのはまだ良いとして、
(規定がわかりにくいっちゃわかりにくい可能性もあるのね)
あのね。
会員じゃないのに投稿するのは何考えてるのかよくわかりません。
あと、ちりつも。の掲示板にいきなり投稿するヤツとかね。
日本語読めないヤツは相手にしたくありません。




近況。

会社引越し。
席が…。嗚呼、席が、社長が真後ろに…(泣)。
悪いことできません(笑)。
はい。マジメに仕事します。ごめんなさい。
仕事の途中に日記アップするなんてこともできなくなりそうです(泣)。

(でも社長の留守中にやるもんねー)
(で、こんなことしてると会社クビになったりするんだよねー)


はぁ。前途多難。





詩で食っていければそれが一番幸せなのだけれど、
そのためにはいろんな商品力をアップしなければならない。
くだんない詩を売り込むような、
そんな馬鹿なマネをするほど馬鹿じゃない。

自分の実力は自分が一番知っている。
世の中それほど甘くないことも知っている。

(というか、この歳でそれを知らなければ大馬鹿だ)






2002年06月10日(月) 祝杯やってます。





サッカー。
ということで、あー、もうどうでもいいや(笑)。


明日、というか月曜から
会社移転です。引越し。
広くなります。どうやら儲かってるらしい(笑)。
御茶ノ水から神保町へ。
日記でも時々書いてた、三省堂書店の裏のビルらしいです。
道に迷わないようにしよう。うん。
本屋の近くですごくホクホク。


つーか、あー、どうにでもして(笑)。


久しぶりの恋愛詩をひとつ。
とある女の子に捧げたいけど、
その女の子はこの日記なんかもう読んでない。





シルフィード


さよならの温度が肌に絡み
満月が揺らぐので私は
消えていったあなたのために
右の頬を撫でてあげる
幾たびも満ち欠けを繰り返すあなたに
満月は寄り添うので
もうそれ以上
満ちることはない

祈らない
微笑まない
誰のためにも

おはよう
おはよう
右の頬を撫でてあげる
ベッドの中で二人
右の頬を撫でてそれだけで満ち足りた二人を
失ったのではない
消えていったのだ
満月を寄り添わせ
肌に絡み
私に寄り添うあなた
だからもう誰のためにも
私は祈らない
私は微笑まない
もうそれ以上
欠けることのないあなたの
右の頬を撫でてあげる
揺らぐ満月を見上げて
右の頬を撫でてあげる





2002年06月09日(日) 横ヒモぱんつ。




ヒモをしゅるるって解くのはいいよね。
しゅるるってより、するるって感じかな?


昨日は騒々しかったです。
はい。皆さん楽しそうで。
俺はもう、徹夜で遊ぶ体力ありません。
というかもう、日本VSロシアのことで頭がいっぱいです。

イタリアの2点目、あれは絶対オフサイドじゃないよなぁ…。





からだ、重いです。
思い出も空っぽです。
からだを、もいで、
殻だから、空っぽ。
カラカラだから、重くなりたい。





言葉遊びでお茶を濁す。




言葉遊びといえば、昔、

ムーンウェーブ→月並み

ヘヴィムーン→思いつき

なんてのがありましたね。
あれのね、別のを考えたんですよ。





ヘビィコミュニケーション → 思い込み








つまんないよね(笑)。
つかれてるんだよ(笑)。

ま、お後がよろしいようで。





2002年06月08日(土) あらイルボンさんじゃございませんか。




昨日の夜は某所のオープンマイクに出没。
某イベントの第1クール終了記念。
知ってる人は半分くらいだった。


寺西さんと昇平ちゃんが来てた。
後からジュテさんも来た。
森川さんもいた。紀ノ川さんもいた。ヤリタさんもいた。
(ここに挙げた名前が全然わかんない人はすまん。)

ヤリタさんはアレン・ギンズバーグの追悼集会で読んだ作品をリーディング。
昇平ちゃんは俺の詩を読んでくれた。感謝。
「すべての世界はつながっているというのに」。
俺は「わかめ」と「つみうみ」を読んだ。


で、イルボンさん。あれ? 何故こんなところに?(爆)
挨拶しときました(笑)。


嬉しかったこと。

昇平ちゃんが、
「リーディングするときの“たたずまい”が良くなった」と言ってくれた。
もっと練習しなきゃね。いろんなことを。

ジュテさんが
「連絡先教えてくれませんか?」と言ってくれた。
もちろん喜んで電話番号を伝える。
少しはジュテさんに認められたのだろうか。
もしかしたら15日、遊びに来るかもしれないとのこと。






2002年06月07日(金) 被害妄想のサ●エさん。


別に履くのを忘れたわけじゃないのよだってそうでしょ靴なんか履いてたら逃げられちゃうじゃないのそうでしょみんなそうするでしょ履いてるヒマないわよね敢えて履いてないのよ履き忘れたわけじゃないのよなのになんで笑うのなんでみんな笑ってるのおかしいのそんなにわたしがおかしいわけ靴を履いてたら逃げられると思って裸足で追いかけたわたしがおかしいのおかしくないわよだっておかしくないでしょ理性的な判断じゃないのみんなだってそうするでしょドラ猫にお魚獲られちゃうのよあなただってそうするでしょもし自分が同じ立場だったらって考えてごらんなさいよ絶対に裸足で駆けてくんだからなのになんでそんなに笑うの笑ってるの履き忘れたわけじゃないのにわたしそんなに笑われることしてないのに靴を履いてたら間に合わないと思ってそのまま追いかけることのどこがおかしいのなんでみんなわたしを見て笑ってるのわたしはおかしくないわよどこもおかしくないわよなのにみんなで寄ってたかってわたしを笑い者にするわけみんな馬鹿にしてるんでしょみんなでわたしのこと馬鹿にしてるんだわそうに違いないわそうやってみんな陰口をたたくのよたたいてるのよ私の陰口をたたいてるに決まってるんだわマスオさんの耳にも入るに違いないわ三河屋さんも陰でコソコソ笑うのよそしてみんなに言いふらすのよ御用聞きしてる家すべてに言いふらすんだわあの人はおかしいって言いふらすのよそしてマスオさんはおかしな女の養子婿になった馬鹿な男だって職場で笑われてるんだわだってみんな笑ってるんだものみんなわたしを見て笑ってるんだものお日様も笑ってるわお日様もわたしのこと馬鹿にしておかしいと思ってるに決まってる〜るるるっる〜。今日もいい天気。



2002年06月06日(木) いんこさんお帰りなさい。




昨日の日記がいんこさんの日記とビミョーにシンクロ。
コスタリカのイメージが緩和された。

コスタリカの審判の肩の上に
xxxxがいつも乗っていますように(夢想中)。





さて。poeniqueの掲示板にも書いた話。

まず、U.R.B.はpoeniqueから分離しました。
独立したサイト(コーナー)としてやっていきます。


んで、新しいコーナーの話。相談。
いやもう本当に、まだアイデアにもなってないのね。

んと、
まず、普通の投稿掲示板は作るつもりなし。
今現在のpoeniqueのコンセプトとして、
普通の投稿掲示板は必要ありません。
そういうのはもう他に良いサイトがいっぱいあるのでそっちにおまかせ。

で、今保有しているコーナーを見ると、poeniqueには、
普通に書いた作品を普通に投稿して、
すぐに反応が返る場所がありません。
組手とぴーかぶーはなんとなく当てはまるけど、
これらは反応が遅い。

「あ、なんかいいのが書けた。ぽえにくにでも投稿しようかなぁ?」
って考えたときに、その作品を気楽に投稿できる場所が、
今のpoeniqueには存在していない。

なので矛盾するんだけど、
普通の投稿掲示板くらいに気軽に投稿できて
さらに反応の早さもあって、
でも普通の投稿コーナーではないコーナー。
そんなのが欲しい。


アイデア以前のレベルであるのは、
レスの数でアドバンテージ(?)が持てるコーナー。
作品にレスがあるとツリーの上へ進んで、
なければどんどん落ちていく、ような。

たとえば
掲示板の最大投稿数を10くらいに設定しておいて、
レスの少ない作品はどんどん下がってすぐに消えてしまう、
逆にレスがいっぱいつけばつくほど、ツリーの上に行って、
長い間掲示板に残っている、とか、

たとえば
レスが3つ以上ついたら新たに作品を投稿できて、
つかなければ、その作品が掲示板から消えるまで投稿できない、とか。

頭の中にあって説明できそうなコーナーはとりあえずこの2つ。
ただ、これらには致命的な問題点があって、
レスのつく作品=良い作品、あるいは、
レスのつかない作品=つまらない作品、ではないのね。
レスの多さで判断する、という根本的な場所に致命傷がある。

だからといって、投票なんてすでにありきたりになってることはもうやりたくない。
飽きてる。


今はそのへんで煮詰まってます。
なので良い案を募集中。
上記の2つをベースにした案でもいいし、
全然別のでもいいっす。
で、みんなで煮詰めていって、
みんなで考えたコーナーを、ひとつ、作りたいなぁと。

とりあえずpoeniqueのシナプス掲示板で論議を進めます。
なんか思いついたらよろしう。<懇願



で、
もちろん、良い案を考えたとして、
そんなのpoeniqueでやるなんてもったいないと思う人は、
自分でやっちゃってください(笑)。




2002年06月05日(水) コスタリカコスタリカ。




というわけでコスタリカの審判のせいでコスタリカという国名は俺の記憶に永遠に刻み付けられることでしょう。というか3点目、あれのどこがファールなのか俺は全然わからん。


と、愚痴をこぼしたところで。
韓国勝ちました。おめでとう。
悲願のワールドカップ1勝です。





poeniqueのアクセス数は予想どおり激減しています。
ま、予想の範囲内なのでOK。800くらいまで落ち込むと思ってる。
そのぶん他のサイトの宣伝になってくれれば。





今日は書くことないなぁ(笑)。
んーと、某所に投稿した即興詩。
テーマは「酒のつまみ」

時間ができたら自作詩を整理しようと思う。
「ジャンク」というコーナーを作って、
現在リストに載ってるけどリストに載るほどでもない作品や、
即興詩など、まだリストに載せていない詩をまとめてアップしておきたい。





「わかめ」


ねえさま
ねえさま
ねえねえさまそこにあるお酒をついと
ついついと
ついでくんなまし
あちきはまだかむろなんで
ねえさまのほうが
旦さん方に喜ばれんすぇ

祝いの席にわかめひらひら
旦さん方に喜ばれんすぇ
祝いの席のつまみにひらひら
舞うだけならできんすが
あちきはまだお毛毛ありんせんで
ねえさま
ねえさまのお毛毛が喜ばれんすぇ

それねえさまついと
ついついと
その袂を広げてくんなまし
そいでついと
ついついと
ねえさまについでくんなまし
あちきはまだお毛毛ありんせんで
ねえさま
ねえねえ
ねえさま





花魁言葉はもちろんテキトー。
あ、それから、この前の載せた「ファンダメンダリスト」、
ヨセフでもヨシュアでもなく、ヨブでした。ヨだけ合ってる(笑)。





2002年06月04日(火) ある日、やってくる野性(ワイルド)なお母さんたちについて




言い忘れてた。
日曜日、三省堂書店の帰りにフィクショネスという本屋に寄って
三上その子さんの詩集を買った。



三上その子さんはその端麗な容姿に似合わず
骨太な詩を書く。と俺は思ってる。
表現が骨太なのではなく、詩の芯が骨太なのだ。



神様だった私は
スペアリブの脂身を
ウハウハと食いちぎり
いつかこうして
自分も誰かに
食われるだろうと思っていた


(「視肉になりたい」より抜粋)





そういえば詩学6月号にも詩が載ってた。



何も変わらないと
知っているのでこんなに楽な午後はない


(「私たちは午後の川辺に寝て」より抜粋)





いろんなイベントで何度か見かけたことはあるけど、
会話したことはない。
事務的な話はしたことがあるかもしれない。
去年のウエノポエトリカンジャム。
三上その子さんはヘソを出して踊りながら詩を読んでいた。
打ち上げの後、深夜、
上野公園で半分寝ながらみんなで花火して遊んでたときも、
三上その子さんはヘソを出していて、
なんかそれが普通で、
俺はその普通さに圧倒されていた。


記憶の中ではまだ圧倒されている。
普通であることではなく、
普通でいることは、
骨太な人じゃないとできないと思っている。





2002年06月03日(月) 大好きな女の子を一晩中ハグしてたい。



朝まで飲み倒す。あんなことやこんなことをした。らぶ。
7時くらいに寝て12時に起床。
ちんたら皿洗いをしてシャワーを浴びて、
サッカーが始まる頃に下北の三省堂書店へ。

現代詩手帳。結局立ち読みで済ます。
詩と思想も流し読みで終わっちゃった。
シルチョフさんのインターネット時評面白い。
奥主榮さんの詩も掲載されてた。
知り合いの詩が載ってるとやっぱり楽しい。





ブレーンという広告業界関係の雑誌があって、
今号の特集は「言葉の力」だった。
映画監督と小説家とCMプランナーの対談。
映画監督と小説家とCMプランナーの対談。
映画監督と小説家とCMプランナーの対談。

アンダスタン? 言いたいことわかる?

映画監督と小説家とCMプランナーの対談なんだよ。
「言葉の力」という特集で。
詩人なんか歯牙にもかけられていないんだよ。世の中には。





かなしいのとなさけないのが半分半分。
そういう場所にいる。俺たちは。







閑話休題。某所に投稿した即興詩。
テーマは「ロジック」



ファンダメンダリスト


オーストラリア産のウルトラマンは座禅を組んで瞑想で変身大気汚染のため地球上には3分しかいられないシュワシュワ虚弱体質とも言うシュワシュワアダムを見習えアダムは地球上に600年も住んでいたが大気汚染が続いて子供たちはみんな若死していく400歳300歳200歳今は100歳で長寿のアダムの子供たち善悪知るの木の実を食べたアダムの子供たちなんとかシウム光線を出せないアダムの子供たちだからウルトラマンは罪で穢れているのだ3分の寿命罪だらけシュワシュワ聖書にウルトラマンについて書かれていないのでウルトラマンは存在しないのだ666があれば認めてやってもいいが悪としてシュワシュワ認めてやってもいいが悪なら怪獣は神の使いだ天使だあれは神がお試しになっているのだ我々をお試しに我々の罪を清算するために使わされたのだから崇めよ献祭せよ悪は神の名を騙って現れる騙されるな怪獣は聖書に記述されている黙示録を読め旧約も読め初めに言葉があるので日曜は休め休まないと罰せられるぞ怪獣に襲われるぞ怪獣に献祭せよアブラハムを見習え年老いて一人息子を神に献じようとしたアブラハムを見習えその父に従い喜んで殺されようとしたイサクを見習えヨセフも見習え神の試しによってすべてを失いながら信仰を貫いたアダムの子供たち襲われたらすべてを奉げろ神の国はそこにあるシュワシュワ騙されるな宇宙はすべて我々のものだ何故なら聖書にそう書いてある右の頬を打たれたら次は左の頬だ罪を清算しろ善悪知るの木の実を食べたアダムの子供たち善悪は神の名の元にある聖書の名の元にある神の論理を知れシュワシュワなんとかシウム光線を出せないアダムの子供たちよシュワシュワ




ヨセフじゃなくてヨシュアだったような。そのへんはうろ覚え。
ま、即興だし(笑)。
会社で作ったから手元に聖書なんか置いてなかったし(笑)。



2002年06月02日(日) 家で酒盛りしてます。




美味しい肴と美味しいご飯。

もうすぐアスパラガスが乱入します。
これを読んで来たくなった人は乱入してください。
ただし女の子に限る(爆)。

あ、そういえばキキと連絡取れないんだよ。
キキさんこれを読んでたら至急電話ください。


以上私信終わり。





昨日は「ネット詩人」がなんたらって書きましたが、
話の流れでというかそう書いたほうが楽しそうなので書いただけであって、
実際には、こういうときにこういう区分をするのは、
あんまり好きじゃなかったりします。そのへんご理解いただければ(願)。





詩と思想7月号でとある方が、
俺が詩学2月号で書いた論考について少し述べてくれるそうです。
楽しみ楽しみ。
ちょっと読み返しておこう(笑)。





詩学といえば詩学6月号。
ネット・タイムズは例の「爆撃プロジェクト」について書きました。
私情を挟まずに中立の立場で書いてます。ま、読んでいただければ。
6月号の中で一番面白かったのは、岩本さんのコラム。
あのコラムはいつも面白いし視点が鋭い。勉強になります。
あと、フォーマルハウツ会員の徳弘さんの詩も掲載されています。
ちぇっくちぇっく。





現代詩手帳は本屋でちょっとだけ立ち読みした。
前号に続き谷川さんの詩がまた載ってたので、
明日にでも詩と思想と一緒に買ってこよう。
つーかそろそろ定期購読せねば。しかし金が…(爆)。




でねぇ。俺、思ったんだけど、
ワールドカップの特集やんないのね。詩誌って。
ユリイカがちょっとやってたけど。
せっかく日本中がこんだけ盛り上がってるのに
なんで便乗しないんだろう?
あんまり興味ないのかな? 世の中の詩人さんは。
そういうのは“はしたない”なんて考えてるのかな?

俺が編集してたら、絶対ワールドカップ特集組んで、
いろんな詩人さんにサッカーの詩なんか書いてもらうんだけどなあ(笑)。

そういう詩誌って楽しそうじゃない?
少なくとも俺は楽しい(笑)。




2002年06月01日(土) お家に帰ったら火曜日に作ったカレーが腐ってた(泣)。




かむばっく晩ごはん。




今日は宣伝したいことが3つある。


まずひとつ。
少し前にメルマガの宣伝した玲はる名さん
サッカーにちなんだ短歌を募集しています。

以下メルマガより無断転載。宣伝なので許して。


メールマガジン、及び、ホームページ「コンパス」ではサッカーにちなんだ短歌を募集いたします。募集期間は、6月1日から7月15日まで、5・7・5・7・7にさえなっていれば、大歓迎です。集めた詠草を世界各国のメディアに送ってみようと思います。

あて先は 玲はる名 BXI10236@nifty.com まで、タイトルに「ワールドカップの歌」と書いて、送ってくださった方の名前も忘れずに書いて送ってくださいね。

送ってくださった方全員にレイハルオリジナルメール(イラストと歌入)をプレゼントさせていただきます。

楽しみにしています!


俺も送ろうかなぁ…。





次。
詩学8月号で詩のボクシングの特集をするそうです。
で、詩ボク体験談(?)を募集してます。
詳細はこちら

準優勝のうみほたるさん見てるー?
某所の掲示板にも書いたけど、なんか送ってやってくれー(笑)。
送れなさそうなら、俺が直接会って取材して
ネット・タイムズのネタにするよ(爆)。

ネット詩人が詩ボクで準優勝する時代なのだ。うむ。





最後。これが一番でかい。
というか、昨日の日記にも書いた「でかい仕事」の話。
情報解禁らしいのでもう言っちゃう。うずうず。

んと、ミッドナイトプレスの17号(9月5日刊行予定)。
この号の連載対談にゲストとして呼ばれています。

テーマは「詩とインターネット」。

対談出席者は

谷川俊太郎さん
正津勉さん
片野晃司さん

と、俺。



ネット詩人が谷川さんたちと対談する時代なのだ。うむ。




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