≪過去への扉 続いていく日々≫ New♪ ☆もくじ☆ MAIL Livly


アイスティーでも飲みながら
暁めのう
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Livly

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2005年05月31日(火)
最近のリアルタイム日記

こんばんにゃ。暁めのうデス。
最近の他のトコに書き込んだモノのコピペを。

 05月26日 16:54
タイトル: 地図〜(;o;)
只今電車で移動中。
最寄りの吉祥寺駅までの行き方は分かったのですが・・・
重くて地図が開きませんで、会場までの道のりは文章のみが頼りなのデス・・・。
北って言われてどっちなのか正確に判る程の技能持ってませんよ(汗)
車の運転もしないので、20mなんて言われたってどん位だか・・・(−。−;)
無事に見つけられますよーに!(願)

そしてもひとつ困った事態。乙女としてアルマジロな事が!

化粧ポーチ持ってくるの忘れたΣ( ̄□ ̄|||)

化粧直しが出来ません(汗)
必要ないコトを願おう。
トーク&ライブだから平気かなぁ(^_^;


書き込んだ後に、すっぴんでも大丈夫だという励ましをいただきました(笑)

05月26日 22:25
タイトル: トーク&ライブへ
初めての参加。
初めてのスターパインズカフェ。
ドリンク代が¥600〜だったり、思ったより会場が広いわけではなかったり。
でもお洒落で落ち着きのある雰囲気で、良いトコでした。
時間ぴったりに始まりまして、大体2曲やる度にトークが挟まるカンジ。
初日なので進行も戸惑い気味躓き気味でw
おいしかったデスよ、色々と♪

トーク内容は舞台・アルバム・トリビュート・時事など。
トリビュート話はウツのコトとか。
「思い出の路面電車」か何かを大ちゃんに歌わせようなんて言ったり、べーあんの名前がちょこちょこ出たり、全体的に仲間の話題ありで。
トークを含め詳しいコトはエンピツに出しますね。いつかは(苦笑)

写真はカフェオリジナルクッキー¥200
と、わたしのカバンw


写真付きでUPしました。
この時はまだトリビュートのレポートを終わらせてから、こっちのレポに取り掛かろうと思っていたのです。
『思い出の路面電車』 曲名に自信がない状態で名前出したんですが、ちゃんと合ってましたねw

 05月27日 16:45
返信:
レポ待ちがいらっしゃるとのことですので(笑)早々にUPしますね。
トリビュートレポを後に回すでし。
とりあえず、木根さん自ら「これ地方ではウケないね」というコトを東京ではやっていたので、地方ではそれに代わる何かがあるかもしれません。
勿論ないかもしれません(笑)


というコトで、トーク&ライブレポが先行されることと相成りましたw

 05月27日 16:53
タイトル: 今日のおやつ♪
☆を間食。
でも気がついたんだけど、朝何も食べてなかったんだよ・・・(汗)
現在までで口にしたモノは、この星のクッキーのみ。

おなか空いたなぁ・・・(T-T)


仕事の休憩時間に、「スターパインズカフェオリジナル星のクッキー」を食しました。
これも写真付き。
初めてネット上に顔出ししてみた。

 05月30日 15:15
タイトル: 関東は雨
全国的に晴れてるらしいのに、関東は一日ずっと雨。
なぜ!?
雨の日は元気が出ないよ〜(x_x;)
助けてアンパンマン!
君の頭を食べれば元気になれると聞いたゾ?
ジャムおやじのパンならどれでも効果があるの・・・?
だったら、焼きたてジャムぱんが食べたいな♪
いちごジャムのやつ。
あ、今丁度いちごの季節じゃん!
ジャムを手作りしてよ、バタコさんにでも頼んで。
あぁあぁあ、犬は手伝わんでいいからっ!
絶対衛生状態間違ってるでしょソレさぁ(汗)
パンは焼くから問題ない?
そーかなぁー?!!


なんとな〜く打った文章。
UPしてから読み直してみて、やっぱりこんな文を書くなんて変わってるヤツだと、自分で思った(苦笑)
この後パンについてのカキコと、アンパンマンについてのカキコを。

05月30日 20:46
タイトル: ガクトとヨシキが
バラ(食用)食べてる〜(T^T)
何で歌番組でスイーツ食べてるんだろ・・・
えぇなぁ(笑)

さて、写真はわたしが夕飯前に食べたモノv
チョコレートフォンデュでいちご〜♪

≪作品名≫
グーフィーさんの苺釣り。


またもや写真付きでのUP
グーフィーの文房具フィギュアを使ってちょっと遊んでみたw
「HEY!×3」で、食用バラの乗ったケーキをガッくんとYOSHIKIが食べてたのを見ながら打ってました。


エンピツ投票ボタン
かまって貰いたいから、つい書き込んじゃうんだよね〜(苦笑)

あと、こっちは1日1回しか更新できないので、レポUPのための日付を空けていたという、正統的な理由もありまして。

別にイイよね? まとめてだけど、ちゃんと更新したもん。



2005年05月30日(月)
Talk&Live 番外篇 Vol.5 レポ#3

 続き

その次にやった曲は、またしても1人でやるには難しいという曲で。
「照明さんに手伝って貰いながら」ギターとハーモニカだけでどれだけドラマチックに演出できるか挑戦☆
「途中どんな照明になっても笑わないように。」
なんて言ってましたw
勿論そんな心配はいらなかったデスよ。木根さんのギターも力強くてかっこよかった
途中、2番の後の間奏中にストロボで効果付けたトコがあったのですが
「ギターを弾くかロボットダンスをしようか、ちょっと迷った」ってw
ギターを弾いといてよ(笑)
客席「ロボットダンス出来るの?」
ジョークに対して真面目に質問されても冷めるのですが(苦笑)
「まぁ、ちょっとパントマイムやってたから(苦笑)
正確にはパントマイムとは違うんだけどね。」
体重移動なんかの基礎的な部分は似通ってるからね。
「沢山汗かいちゃった。あ、汗かいてると一生懸命やってるように見えるからいいか。」
確かにそうだけれどもw
「腹黒いよね〜〜w」
客席「(笑)」
暑くてもジャケットを着てるのは、汗をかいて頑張っている風に見せるため、みたいなコトも言ってました。

「皆さんと楽しくまったりと過ごしてきたこのトーク&ライブなんですが。」
と、締めにかかります。
「僕の手探り状態な初日はいかがだったでしょうか?」
客席「(拍手)」
最後の曲はいつも決まっているらしくて。
『青空』
ニューヨークのテロの時に平和を願う気持ちで作ったという歌を、ギターで。

20:59本編終了
そしてアンコール
「アンコールは待たせません。さっさと出てきますよ〜w」
と、だいたい1分程で再登場です。
お手洗いに立たれた方、戻って来れません(笑)
MC
慌てて喋る木根さんはよくいい間違いをするらしく、そんなエピソードから。
SPIN OFFにて、パーマ屋を「パーやマ」と言ってしまい。べーあんに拾われてからかわれたそう。
「今時パーマ屋なんて言わないだろうケドね〜(苦笑)」
SPINでは木根さん・べーあん・カツGの3人がよく一緒の楽屋だったそう。理由は
「普通は僕とウツが同じで、あとの3人が一緒の部屋なんだろうけど、宇都宮君の部屋は、ケムくて寒いんです。
タバコの煙と、暑がりなウツの為に、クーラーがよ〜っく効いているらしく。
「ウツは体温が高いんですよ。」
とウツの話にw
「写真撮影の時って、すっごく寄せられるんですけど。」
寄った時にウツに触ると暑いんですって。
そういう話を聞いてしまうと、1度は触ってみたくなりますね。
「『ウツ暑いねェ』(TK真似)『うーん、体温高いんだよねぇ』(ウツ真似)
『ウツ、平熱何度くらいあんの?』(自分)『36.5分あるかなぁ』(ウツ)って会話をしながらパシャッ☆」
そんな会話を何万回もしたとw
「ウツ暑がりだから、部屋が寒いのよ。『大ちゃん代わって〜』って代わってもらって。」
あぁ!? 大ちゃんは寒くてもいいんかぃ!
「ほら、大ちゃんは煙草吸うからw」
あ、喫煙部屋かw そりゃ仕方ない。
「べーあんと僕は吸わないでしょ、葛城もどっちかといえば吸わないから。」
禁煙部屋なのね。
「すっぴん」のケータイフォトで、べーあんカツG木根さんの3人ショットが多かったのはこの部屋割りだったから、らしいよ。

「さて、今日は公開リハーサルに来てくれてどうもありがとうございましたw」
客席「(笑)」
「明日もあるので終わります。」
客席「ええぇ〜〜!?」
さっさと(笑)
最後の曲をギターでやって
21:12終了
時間から見るに、MCもっといろんなコト喋ってるね(笑)
なんだったかなぁ・・・。

さて、本日のMCでどこで言ってたかわからないモノを一挙紹介(苦笑)
最初の方で。
「久しぶりですね、こういうの(ソロライブ)ね。みんなも緊張してるでしょ?なんか大人しいもん。」
初めてなので分かりませんが、そうなんだ?w

SPIN OFFでの思い出
『GET WILD』を歌って、大変だったという話
「1番しか歌ってないのにはぁはぁになっちゃって。
いつもウツに、歌えばいいじゃん、て思ってたんですケド、あれ歌わないんじゃなくて、歌えないんですね。」
TMの曲はブレスが少なくて大変なのだと。
「息吸えないんだもん(汗)」
木根さんの歌はブレス、多いらしい・・・。
ウツのことを尊敬する木根さん。
そのウツから、名古屋でのアンコ明けMCでいきなり「愛知万博の歌」をやれと振られた時の話へ。
「でね、「アイチッ!」ってw」
万博の歌その1ですね(笑)
そんなSPIN即興お笑いソングが木根さんの中で定着したのか、今森口さんとのコラボライブでもやっていると、少し披露してくれました。
『妹』(?)のアレンジで
「♪ いもおぉ〜とよぉ〜 「なぁに?」 っていうのとかが、ウケたんですよ意外に!」
民音のお客さんは年齢が高めなので、と言った後に
「自分が(高年齢に)近づいたってこと!?」
客席「(笑)」
「ネタとして考えてるわけじゃありませんからね、こんなのが即興で出てくる・・・そんなのも僕かな〜と。」
素晴らしいッスw


ピアノの前で話している途中、マイクを叩いてしまい、ゴツガザザッと、結構な音が。
「あ、ごめんなさい!」
更にゴツッ
「ごめんなさぃ(汗)」
木根さんあたふたしてるのにスタッフは出てきませんし。
結局何のフォローもなく、木根さんひとりでわたわたしてました(苦笑)



◆最後にちょこっと。
今回のライブに参加して、不愉快に思うことがあったので、ちょっと書かせていただきます。
嫌な思いをしたって内容なので、読むと嫌な思いが伝染しますよ〜。
それでも良いという方はドゾ。



トーク&ライブというコトで、もちろんMCの部分の多いライブだったのですが、木根さんの人柄からかMC中に客席からの声をよく拾うんですね。
そんな中で、間があるとやたら発言をするファンの方がいらっしゃいまして。
その人がいたからこうなったのか、いつもそういった人がいるライブなのかは、初参加のわたしには分からないのですが、とにかく気になるくらい話かけてて。
別にその発言全てに不快感を持ったワケでもないんですけど、中には言い方やタイミングなども考慮していただきたかったのもあってですね。空間を共有している他の人のコトも考えて発言してほしいと思いました。
会場が狭い=アーティストとの距離があまりない空間のライブ=アットホームな親しみやすい感じを楽しめる。
しかし、あくまでもライブは【アーティスト】対【参加している多数のファン】の共有空間です。
コミュニケーションを取るにしても、【アーティスト】対【自分】という、1対1の対応をされると、ライブに参加している他のファンに迷惑がかかるというコトを、分かって欲しいなぁって。
木根さんも【ファン】から【自分】に来た発言を、返す時には【客席】へ返しているからね、大抵の場合は。
話しかけるなとは言わないけれど、度合いは測ってね、と思ったのでした。頻度然り、雰囲気然り。
木根さん、何気に凹んでましたからね(汗)
好きな人苛めてどーすんだよって思ったよ、ホント(苦笑)
そんなワケで、様子見で発言を控えていたわたしも、最後には愛を込めてハート飛ばしておきました(笑)
気持ち悪い思いをさせてしまってたらすみません、なのですが(滝汗)
だって、なんかこの日、客席から飛ぶ言葉のほとんどが突っ込みや質問系だったんだもん。
好きなアーティストは、煽てて気持ちよくさせてあげるのがファンとしての醍醐味のひとつだと、わたしは思っているんで♪
もちろんハート飛ばす時は本気ですよ?
せっかく乙女に生まれたからには、ときめかなくちゃ損ってもんです!
『好き』って思いを放って、それに喜んで貰えたら、幸せじゃない?
それだけで恋した気分になれるし(わたしってお手軽?)若返る気がするの☆
あ〜〜早く思いっきり『好きv』をぶつけられるライブに参加したいなぁ♪
クラブイベントでも出来るかなv
参加される乙女の皆さん!一緒に『好き』をぶつけようv
大ちゃんって、反応をちゃんと返してくれるから、ぶつけ甲斐あって楽しいのよねw
『好き』に関してはヒロよりも反応のバリエーション豊かだと思うし(含笑)
ヒロはリアクションは楽しいんだけど、どうも『好き』慣れしてる感じがして・・・冷める時があるので。
普通に彼へ『好き』を出すのもイイんだけど、他のコトをしたくなるね。
ばかっぽ〜ツアーでわたしがどうなってるか、自分でも楽しみだなぁw



2005年05月29日(日)
Talk&Live 番外篇 Vol.5 レポ#2

 続き

舞台用に作った曲は、メインテーマと、最後出演者みんなで歌う歌、あと、
「昔YOU&HIROというのがデビューしてちょっとだけ売れたっていうスマッシュヒット的な、なんとなく聴いたコトのある曲っていうのを。」
あと、楽器もなく絡みの中で歌う、YOU&HIROのテーマ曲。
ハーモニカ(ブルースハープ)をセットしながら
「舞台に来なかった方は、「あぁそういう曲なんだ〜」 舞台を見に来てくれた方は「あぁあの曲かぁ」と思って聴いて」
と、1曲目。
始めたと思ったら「ちょっと待ってね。」 止める(笑)
「間違ってないよ?」
ハーモニカの音がうまく出なかったの。
音出しを何回かして、やっぱり出ないので他のに替えて。
『YOU&HIROのテーマ』
曲後。
「僕の役が愛上勇二、勇兄って呼ばれてて、相方がヒロ(弘巳)っていうんだけど。YOU&HIRO、あなたとヒーローなんだよね。深いよね。」
おぉっそういえば!
「良い名前だよね〜。あ、これでウツとデビューしようか!」
えぇえ!!?
「ウツに相談してみよう。「これでシングル出さない?」 どうしようw 「いいよぉ」(ウツ真似)って返ってきたら。 「っえ!!?」(笑)」
フォークパビリオン的なコーナーの、ちょっとしたオマケでやってくれたら嬉しいな♪
「中学生の頃はこんな曲をたくさん作ってたんでね、こういった曲はすぐ出来るんですよ。」
この曲はなんと1分で出来たそうでw
いくら1コーラスハーフの短い曲でも、曲と詞合わせて1分で書き上げるって、すごい即興(笑)
そして次の、YOU&HIROのヒット曲『面影の路面電車』も、3分で出来た曲(笑)
「手を抜いてるわけじゃないよ?」
うん、出来ちゃうのよね。
「僕が中学生の頃って、こういったコード進行の曲がたくさんあったんです。」
と、例として『愛は陽炎』(?)1フレーズ。
「これに似てるのが冬のソナタだよね?」
と冬ソナのテーマを1フレーズ。
おんなじだ〜〜w
韓流ドラマは、音楽も2,30年前の日本の音楽と重なるから、ご婦人方に大人気なのだと。
そんな2,30年前の懐かしい感じの曲として作った『面影の路面電車』を。
ギターオンリーヴァージョンで聴けたー♪ (舞台では勇二はキーボードだったの)
「良い曲だねぇ。舞台だけじゃ勿体無いよねぇ。そうだ!これ浅倉だいすけに歌わせよう♪」
はぃい!!?
「よしv 「大ちゃん大ちゃん、曲書いたから歌って!」って持ってってw でも「ボクボーカルじゃないんですケド」って言うよねぇ。」
その前に何でボク?ってなるよ。
「でも大ちゃんももう大人だから、「いいよぉ〜」つって、すっげトランスにアレンジして持ってくるかもよ?」
大人って、なんだろう・・・w
『面影の路面電車』は、どうしても「路面電車」って付けたかったんだって。
「東京じゃ走ってないけど、長崎とか行けばね、まだあるから。あ、長崎で歌ってこようかな。1年間毎日歌っていたら、誰か気に行ってくれるかな。くれないだろうなぁこれといって珍しい曲じゃないしw」
まず1年も長崎にいられないでしょw

レミゼを見に行った話
なんか、今だけ1週間くらい? レ・ミゼラブルの昔のキャストでの再演をしているらしく。
「昨日見に行って来ました。ちゃんとチケット買って。2001回目を。」
シマダカホさんと、もう一人、知り合いが出るからと。
そして、ミュージカルのチケットって高いよね〜とw
「でもあんだけの人が動いて、あんだけの装置使ってんだから、安いのかもしれないね。」
そうだよ、木根さん1人に¥4,800(プラスドリンク代)かかるんだから!!
レミゼの話をし始めた木根さん。
「ジャンバルジャンがね・・・、? 今なんか焼肉屋みたいだった?w」
発音が(笑) 観客と発音チェックをして、
「じゃんばるじゃん、ジャンバルジャン?」
開き直って最後には「やんばらやん」に(苦笑)
「本は読んだことある? 僕はちゃんと読んだことあるよ。ただいつも30ページまでしか進まないの(汗)」
パンを盗んだトコまでは知ってるらしい。
「パンを盗んでからどうしたかってのは、昨日見て初めて分かったw」
そして、レミゼを見て思ったこと。
「ミュージカルって全部歌なんだよね、すごいよねぇ! そこで、もしも家族対抗歌合戦が全部歌だったら。」
セリフをギターを弾きながら歌いだす。
「♪ 咲紀か、今帰ったのか。」
めちゃめちゃ、さだまさし風(苦笑)
「僕が全部音楽を担当したら、さだまさしみたいになってくだろうねw」
「♪ 春になれば〜鳥や虫たちもーちょっとセリフ忘れちゃった〜w(わたしも忘れた)
(咲紀ちゃんのセリフを真似で)「もういいから〜」(左腕を振りあげる仕草付き)」
客席 「(笑)&(拍手)」
「ごめんなさい、見た人しか分からないネタで。」
う〜ん、普通に見ても面白そうだけど。
「地方でもやりたいけど、やってもウケないんだろうなー。」
でもやる? どーかしらw
「なーんでさだまさしになちゃうんだろう。レミゼみたいにしたいなぁ。」
と、今度はミュージカル舞台風にして
「♪ サァーーキか、いぃまかぁええったのか。」
転調して「♪ 仕事の電話か?」 ぅわw
歌い方からしてミュージカル風!! スゴイ!巧い!!
「あ、いいね。やってみよっかw 年越しライブとかで。」
家族対抗歌合戦でじゃなくて、こういうミュージカル風なのを作ってみよう、とか言ってました。
「フォークミュージカル。どんなのがいいかなー・・・。って今考えなくていいじゃん!本気で考えちゃったよw」
早く進めて下さい(苦笑)

舞台の稽古終了後、咲紀ちゃん役の子を、危ないからって木根さんがよく送っていってたんだって。
その時に、いろいろ勉強になった事があると。
活舌良くはっきり喋らなくちゃ伝わらないとか、手話を習ったりとか。
「これは最後にみんなで、手話でやった曲です。」
『夢色のキャンバス』
ギターヴァージョン。
みんなで歌う曲ってことで、繰り返しの部分で歌詞が重なってるところがあるんですが、そこは重なる部分を飛ばして歌ってました。

ピアノの前に移動。
「今回の舞台のセリフの中で、1番共感したというか印象に残っているというか、そうだなって思うセリフがあって。咲紀のことを「特別に思わないでね。」というのと、「彼女は特別すごい子です!」っていうシーンがあってね。」
前者は咲紀のおばさんに当たる、勇兄の実弟・幸作のお嫁さん、苑子(愛上家4女)のセリフ。
後者は咲紀のいとこに当たる、園子の息子・城司のセリフ。
「僕はその両方とも言えると思った。どんな人であろうと、特別であって特別ではないんだろうなって。」
みんな特別で、そして特別じゃない。誰がどう見るかによって、それぞれ違うからね。
「咲紀ちゃんは、みんなで歌うってコトがほんとに出来なかったのね。音程が取れないから歌えない。恥ずかしいって。」
音痴の人がそう自覚をしたら、自覚した時からカラオケって歌えなくなるよね?と観客に尋ねる。
「歌ってって言われても歌えない。何故なら、下手なのが恥ずかしいから」
それと同じように、咲紀ちゃんは自分が下手なのが分かっているから、歌に抵抗があったんだって。
「でも最後、彼女はもしかしたら僕より声量があったんじゃないかって、それくらい歌ってた。
彼女と一緒に歌ってみて、人間の自信ってこういうことなんじゃないかなぁって思った。
自分が特別じゃないんだって思っちゃえば、どんなことでも、どうにでも出来ると、彼女から学びました。」
こんな感じのコトを話してました。
「彼女を見て、まさに咲き誇ったなぁと思いました。次の曲はこの舞台のテーマソングになっている曲です。」
『青い空の白い月』
歌詞に「君もいつか咲き誇れ」という部分があるの。
パンフレットとセットで販売されたCDに入っている曲なので、聴きたいという人は、CD持ってる人からダビングしてもらって、是非聴いてみて欲しいです。
咲紀ちゃんの声も入ってるしね。いい曲なんだv

続いて、去年のXmasの時? シマダカホさんがゲストで出てくれた時に一緒に歌ったという、エルトン・ジョンのデビュー曲を、日本語訳詞で。
元の歌詞は、17,8の少年が書いたものらしい。
しかもこれ詞先だったのね。少年の詞に、ジョンが即興で曲を付けて、酒場で演奏していたらスカウトされたらしい。
そんな字余りな曲の、シマダさん訳詞ヴァージョンで。
その後もう1曲(多分ソロ曲)やって。
MC
場繋ぎで「朝のリレー」の朗読を、ピアノを弾きながらやってくれました。
即興で。
「結構難しいんだよ? 弾きながらしゃべるの。誰か弾いてくれない?」
弾きながら歌えるなら、案外簡単に出来そうな気がするんですケドね。
「朝のリレー」好きなんだって。
んで、これに触発されて作った「朝のカレー」ってのもちょっと披露。
内容は、聞かなきゃよかった的なものでございました(汗)
折角「朝のリレー」は素敵だったのに〜〜。
客席「落ちがない」
「落ち? そんなもんなくていいよw」
カレーなだけに、阿部薫が好きな落ちらしい。

ギター席の用意も出来たってことでセンターへ。
誰か他の人のカバー曲をギターでやった後に『Bless this Love』を。
この曲のギター部分好きなのv
分かりやすい派手なギターテクが随所に入ってるし。
それが簡単か難しいかは、ギター弾けないので実際のところ分からないのですが、結構難しいんじゃないかなぁってテクニックを見せつけられるとね、やっぱり巧いんじゃないの?と思うわけですよ。カッコいいと思っちゃうんですよ。
MC
本当はここは喋るトコではないらしい。
でも「宇都宮隆君じゃないけど間が空いちゃうんだよ」と、喋る木根さん(笑)
ミュージシャンはクールに寡黙でいる方がかっこよくない? とか言いだす。
さっきの曲の後に、曲紹介をボソっとしてみたのが気に入ったらしい。
客席「木根さんらしくなーい」「似合わない」
とファンは大反対(当たり前)
「分かりました、すみません。ちょっと思ってみたの。」
更に「突っ込めないと面白くナイ」とまで言われてちょっと落ち込んでました。
「あぁ・・・突っ込みに来てるのね。」
突っ込める雰囲気なのが良いのかもね。

 続く



2005年05月28日(土)
赤い鎧のヒーロー義経

ども〜こんばんは。暁デス。
やっと、やぁっと!「ツバサ」見ることが出来ました!
キンヤのOPも聞けたし♪
って、EDの方は真綾ちゃんじゃん( °O °)
CLAMPのアニメ作品には欠かせない!?
「探偵団」や「さくら」でも一緒だったもんね。
「X」とかでは歌ってないケドね(苦笑)

原作を読んでいない為、ストーリーも何も知らないのデスが、昔のCLAMPモノは一通り読んでいるのでとっかかり易かった。
今は春香(チュニャン)の世界が舞台ですね。
悪役のリャンバン(領主)のデコに〔両〕って入ってるのは一体・・・(笑)
世の人が新ドラ声に慣れるコトが出来ないように、わたしはモコナのあの声に違和感を感じます。
まずモコナがぺらぺらしゃべっている事からしておかしいと思ってしまうの。
「レイアース」また見たいなぁー。

わたしの部屋、どっかに録画ビデオがありそうな気がする(苦笑)

◆世界ふしぎ発見
義経がテーマ。
赤白帽って源氏と平家の色だったんだ!
平家が赤、源氏が白なんだって。
わたしの持ってたイメージは源氏が赤で、平家が白だったんで、少々ショックだわ。

番組中に義経の鎧のレプリカが出てきたんだけど、ちょっと欲しいと思った(笑)



2005年05月27日(金)
Talk&Live 番外篇 Vol.5 レポ#1

は〜いはいはい、出来ましたよ!
結構覚えてたんで、たくさん書いたよ!
かなり疲れたんだけど・・・愛で乗り切った感じ?
もちろん木根さんへの愛もだけど、今回はご期待にお答えすべくだね、頑張ったから。
>私信 これで参加のご検討をしてみて下さい(笑)

んじゃ、早速。
05.05.26(木) 吉祥寺スター・パインズ・カフェにて行われた、木根さんのギターの弾き語りソロライブレポ、スタート!

当日になって会場までの行き方を調べているやる気のなさっぷりだったのですが、更に更に、初めての木根さんのソロライブ参加だってのに、あろうことか木根さんのソロアルバムを全く聴いていないのでした(滝汗)
あぁぁ、それこそアルマジロな行為をしでかしておりますよね・・・ごめ〜;;

さて、そんな今更どうしようもないコトに気がつきつつ15:45吉祥寺駅に着。
会場であるスター・パインズ・カフェを目指します。
スター・パインズ・カフェのHPにあった案内文によると、駅の北口から出て、右手に見えるらしい吉祥寺大通りってのを北上するらしいのですが・・・。
案の定といいましょうか、わたしが歩き出していたのは吉祥寺通りだったので、なかなか目印の大塚家具も見つからず。
それでも現在地の書かれていない道端の地図を参考に、方向感覚を頼りに17:58のは会場前にたどり着きました!
おぉ、パーキングビルの地下って書いてあるからどんなトコかと思ったら、結構お洒落でしたよ♪

18:00〜入場開始
20番ごとくらいに区切って。わたしは130番台でしたので、結構後の方でした。
18:20には全部の入場が終了していたかな。
キャパが思ったよりも無くて、150くらい? 入った時には空席を探すのが大変って感じでした。
もちろんイイところを探してたからですケド(苦笑)

チケット代はドリンク別だったのですけれど、ココのドリンクって種類がいろいろあるの♪
入場待ちの列に並んでる時にメニューが回って来たw
アルコールもあってね、それぞれ値段が違うんだけど、1番低価格の飲み物でも600円すんのね(汗)
ライブの時にアルコールはパスなコトと600円という理由で、ソフトドリンクから「紅茶」を選んだんだけど。
受付嬢「本日紅茶はアイスティーとなりますがよろしいですか?」
おぉおもちろんOKです ってなことで、本日のドリンクはアイスミルクティーとなりました

ドリンクバーで、入り口で渡されたドリンクチケットを見せて作ってもらう。
カウンターに「STACAオリジナル星のクッキー☆」(¥200)というのも置いてあったので、一緒にGETしてしまいました。
内容量は、値段に囚われてはいけない感じでした・・・。記念ですので、えぇ(汗)
(他のトコで2日分のネタにさせていただいたし、写真付きにして。元は取ったぞw)
ドリンクの方で、ガムシロップとミルクをプラスさせていただいたし、コースターも記念に貰えたし、席には運良くテーブルのあるところだったので、個人的には損した気はなしw

席は下手(会場の作り的にも下手)客席から見て舞台の左側。
前から2.5列目。2列目ではないけれど、3列目よりは半分前だったの;;

19:00にスタート
ここの舞台は袖がなくて、舞台上の出入りが出来るのは正面なんですね。
正面から出てきた木根さんの服装は、明度と彩度の高いピンクのジャケットに、ちょっと模様の入った白いシャツ。
下は白地に細い黒ストライプのパンツでした。靴までは見えず。
センターにある椅子&マイクのトコに来て、右側のギタースタンドからギターを手に取り1曲目。
わたくし木根さんのソロ曲はほとんど知らないので、今回曲名はパスさせていただきます。
分かったものは書きますけど・・・。

2曲目、途中で歌詞詰まる・・・。演奏を止めて
「ごめん最初からやり直していい?」
さすがは初日か(笑)
「やっぱりまだ1人の状態に慣れてないのかな。緊張してるんだよね・・・。」
SPIN OFFツアーの影響がまだ残っているらしく。
「1曲目一生懸命やって、2曲目に入ったら、どんな歌だか忘れちゃった(苦笑)」
と、やり直しです。
「皆さんの頭の中もまき戻していただいて・・・。」
1曲目の最後のトコからやり直すw
曲が終わるごとに「ありがとう」って言うのもまたソロならではだね〜〜。

「改めまして、木根尚登です。」
2曲目のやり直しはうまくいって、MCに。
「ずーっとこのやり方(トーク&ライブ)でやってれば、こうはならなかったと思うんですケド、ついこの間までね、立ってるだけでも絵になるような人たちといたんで。
やっぱ慣れないね。突然1人になると、緊張する。出て来た時に、緊張してるな〜って。」
自分で分かるんだって。それで1曲目は出来たけど2曲目に入ったら
「何か違うなー・・・(汗) 皆さんも1番を聞いている時に『様子が変だぞ』とか思ったんじゃないかと思うんですが。」
わたしは元の曲からして知らないので、歌詞出てこなくなるまで気づきませんでした(苦笑)
1、2曲目にやったのは、今まで1人では演奏したことのない曲だったそうで。
「自分で作った曲だから、仕方ないとは思ってるんだけど。1人で弾くにはちょっと難しい曲が多くてね(笑)」
1人だけのライブをやるということは、自分で言って始めたことではあるんだけど、と言いつつも
「出来ないんです。1人だと大変で。」
じゃぁ1人でライブなんか出来ないじゃん(笑)
だから「出来ないじゃないだろう!」と思って挑戦したそうです。
木根さんって実は思い切りのある人なんですねw 無謀ってわけではないんだろうけど。

SPIN OFFの話
ツアーが終わった後にメールが届いたそうなのですが。
4月25日の神戸の列車脱線事故の被害者の方の中に、SPIN OFFを楽しみにしてらした方がいたそうです。
遺族の方が見に来て下さったということで。
「最近毎日、暗いニュースが多くて、朝明るく出かけたいのにテレビをつけてると監禁とか、そんなニュースばっかりで。」
そんな時代に自分は何が出来るかと、自分が出来るコトをやるしかないのでって。
「一昨年はタバコを止めてみたり、去年はホノルルマラソンに挑戦してみたりと、自分なりのレベルで自分を変えていこうと。」
実は着実に色々と頑張ってる木根さん。
目立ったことはしてないけれど、ステキっす☆
そして、そんな木根さん、実は
「明後日環境フォーラムに出るコトになっちゃってw」
地元(八王子)の方で、ミュージシャンとして何か喋んなきゃいけないらしく。
でも他の出演者は現代科学研究所所長さんとか、すごい肩書きの人がいるらしくて(苦笑)
「すみません、CDも石油で作ってます、小室哲哉、電気ガンガン使ってます。今彼に風力で電気作れって言ってんですよ、みたいな? そんなこと言えないしね(苦笑)」
あはw
「環境のコトとか言ってもね、自分に何が出来るかってレベルで考えなきゃいけないから。」
坂本教授は割り箸を使わないよう、マイ箸をいつも持参してるらしいよ。
「そういうことなんだよね、それを自分で考えて、やることが大切だから。人に押し付けることでもないし、自分がやればいいと、思うことだから。」
タバコのぽい捨てとかでも、1人1人が自分で考えて実行すれば、それが良いのだと。
「そういうようなコトを、明後日は話してこようかなーとねw」
そんな、真面目系な話を
「今回は最初の方に持ってきましたw 2曲目で間違わなければ、もっとねぇ・・・?」

3曲目は環境などのコトを思って作った『消えていく街』(?)
歌詞にある三角森って奥多摩にあった森だっけ?
どっかで聞いたコトがある・・・多分木根さんのトークでか、小説かエッセイか、だと思いますが。
続けて、ギターのネックにクリップ付けて4曲目。
こうやって普通にギター弾いて歌ってるの見てると、ミュージシャンだなぁって思うわ。
あ、じゃぁその他の時はどう想ってんだ、とか突っ込まないようにw

曲が終わってから、移動して上手向きで設置してあるグランドピアノの前に座ります。和気あいあいと、楽しくやってきたというSPIN OFF。
「今回初めてベースを弾いてみました。」
って!!? 今までは弾いてなかったんだ?!!!
てっきりTM曲でベースもやってたんだと思ってた・・・;
「弾ける人に比べたら弾けないなぁ。べーシストは無理かも。」
それでも「自分の歌だから迷惑かかんない」とかいって、弾いてみちゃうのねw
「まぁ『You Can Dance』でも弾いたけど、アレは最後のお楽しみ曲なんで」
いいんだ?(笑)
練習はしたのかというと、してないそうで。
「ベースを1人で練習するのはつまらない」からだとか言ってましたケド。
「練習しないであれだけ弾ければ十分でしょ?」って。
そうですね(苦笑)
「ウツにもよく言われるんだけど、20年前から変わっていないって。中学のころからピアノもギターも、ベースも弾けたんだよ。」
さらっとスゴイよこの人!!
客席「ドラムは?」
「ドラムはSPIN OFFでもやらせてもらったんだけど(15日のSP企画)
中学3年生の頃かな、高校1年の時だったかな、ドラムを買ったんですよ。」
正確に言うと、先輩のドラムと自分のギターを交換したと。
ドラムは安いものだと「さんきゅっぱで買える」そう。
「もちろんプロ使用のじゃないよ? おもちゃに毛が生えたような、というかおもちゃみたいなモンなんだけどね。でも、最低限のドラムのセットになってて。」
さんきゅっぱって、¥39,800? ゼロいくつなんだ??
それでドラムソロの練習をしていたそうです。
「小室さんに言われたんだけど、この20年間真面目に練習すれば、すごいミュージシャンになれたのに、何で練習してこなかったのって。
やってこなかったしね? 多分これからも、やらない・・・。」
きっとね(笑)
「ドラムを叩くっていうと、ドラムソロばっかり練習してたから、考えてみたら1曲まともに叩いたことがなかったんだよw」
15日の『Johnny B Goobe』での3分半の演奏で初めて1曲分ドラムを叩いた、ということです。
「で、僕はべーあんがすごいと思った。」
しみじみと素直な感想w
「だって手ぇつりそうだったもん。だから、僕はドラマーにはなれない。 なりたくもないし。」
本音を隠さずに話す木根さんです(笑)
「労力の割には後ろの方にいるし、高いトコ上げられちゃったりさ。あんなに働いてんだからもっと前に出してあげればいいのに。」
それは無理だって分かっているのにそゆコト言う(笑)
客席「YOSHIKIみたいにすれば」
「YOSHIKIって前出てる?」
客席「目立ってる」 (笑)
「YOSHIKIは存在自体目立ってるからw いやぁYOSHIKIみたいには、ちょぉっとなれないかなぁ。」
客席「え?ちょっと?!」 (爆笑)
「じゃ、じゃあ(自分を指して)YOSHIKIみたいになれると思う?」
なれる・なれないよりも、わたしとしてはなってほしくないという意見ですが。
客席「同じ格好をすれば。」 「上半身裸とか」「見た〜い」 (笑)
やっぱり、なってほしくないに1票!
「あぁ見えてもYOSHIKIは鍛えてるんだよ? こう見えても僕は走ってるだけですから!」
上半身裸の木根さんを見たいと言ったファンの方は、まさか本気だったりするの?w
「身体の話は止めよう。」
本題に戻って
「ベースを弾いて歌った曲です。会場でも売っていただいた僕のシングル、『MY BEST FRIEND』
ずっと付き合っている友だちのことを歌った歌。」
木根さんの実話を歌にしたもの。歌にしておけばずっと残るかなぁと思って作ったそう。
ピアノヴァージョンで聴けた♪ 良かったv
そうそう、ベースを弾こうと思ったきっかけは、武道館でスティング(?)のコンサートを見て、「ベース弾きながら歌いたいなぁ」と思ったことからだったそう。
純粋だw

見ている最中に気になったのですが、わたしの席からだとこのライブでは使われていないのに置きっぱなしになってるでっかいスピーカーが邪魔で、木根さんのギターを弾く右手と、ピアノを弾く手元が全く見えないのね。
別に見ていたからって分かるわけではないんだけど、やっぱり見ていたかったなぁ。

『MY BEST FRIEND』の後に美里さんに楽曲提供した『こぶし』って曲をピアノで続けて、その後のMCでアルバムについての話を。
「セルフカバーってコトで、いままで人に書いていた曲も自分で歌ってみようかと思っていて。
流石に人に書いた曲だけあって、自分じゃ歌えない曲も多くて(苦笑)」
女性シンガーの曲だと歌詞とかも関係してくるからね。
『こぶし』は歌詞も一人称が僕とかなので大丈夫だと、
「今OKを取り始めています。」とのこと。
「美里さんの曲の良いところは、私とか、オンナオンナした言葉が少ないところ。・・・別に美里さんがオンナオンナしてないって言ってるワケじゃないですよ!?」
うんw
「僕が書いた曲じゃない、カバーもやろうかなという思いもあります。」

そうこう話しているうちにギターのあるセンターの準備が出来て
「用意が出来たので、前に行きます。」
ピアノ席はちょっと後ろなのよ。
「さて、先々月になってしまいますけれども、『家族対抗歌合戦』の舞台に足を運んでくださった方、応援してくれた方、本当にありがとうございました。
あの後すぐSPIN OFFのリハーサルに入ってしまったので、あまり振り返るコトもなく。」
ギターを抱えながら話す木根さんの口調は、結構真剣でした。
「舞台が終わってからしばらく、1週間くらいかな。TMの曲がまだここ(身体)に入っていかなくて。」
それくらい舞台に全力出して、良い意味で手一杯だったんだね。
「始めは、いくら舞台素人の僕でもね、毎日同じことしていれば、22公演もあるんだし、楽屋でも暇が出来るだろうと思って、ベースを買ったの。」
あぁ? 甘いっすなぁ(汗笑)
「楽屋で練習しようと思って、他にもまだやってないTMの曲とかもあったから、それも練習しようと思っていたらとんでもなかった!
千秋楽まで、1日としてゆとりのある日がなかった(汗)」
舞台前に余裕ある素人(主役)なんか、そういない。
「TMの方は、歌う人もいるし弾く人もいるし、最悪自分はあの場所に立ってればいいかなって(笑)
まぁ冗談ですけれどw そんな思いで、とりあえず舞台の方に専念しようと思いまして。
で、舞台が終わって、さぁTMだ!
あれ? コードってどうやって弾くんだっけ!?
客席 「(笑)」
「それは嘘ですけどw」



自分がセリフを言ってる夢を見るという話から、
「まだセリフ言えるよ?
『ウチは出ません。出場を辞退させていただきます。』
っていうのが僕の第一声で。」
舞台の話を始める。
「舞台ってこのくらいだったじゃないですか。」
スターパインズカフェの舞台と家族対抗歌合戦をやった舞台の広さは見た目ほぼ同じ。実際は舞台会場の方が広めかと。
「で、暗転になって。見てない人は想像して下さい。」
ぱっと明るくなって出演者みんなが座っていて、僕が「ウチは出ません」ってやるんだけど、と説明。
「毎回同じことをするのね。」
音楽はCDを買ったら1回聴いて終わりではなく、何回もかけ直す、そういった感覚がある。
「だから例えば、このスターパインズカフェを1ヶ月借りて、貸してくんないと思いますけどw 1ヶ月公演をするとするよ?」
歌なら、曲を変えたりとかも出来るから、まだ出来るかな、と。
「でも舞台はずっと、同じセリフを言わなきゃいけないし。どうなんだろうと思ってたんだけど、厭きることもなく・・・出来ました。」
木根さんがグッとくる、自分の長ゼリがあるそうなんだけれども(音楽を辞めた理由のトコかな)その場面が来ないとその日、自分がちゃんと出来るのか判らなかったんだって。
「自分で冷めてたらどうしよう、とかね。でも、22回、ちゃんと入り込めてました。」
それは良かった! 役者自ら演じ込めてなかったら、見てる方も大変さ(苦笑)

客席 「家族対抗歌合戦のパンフレット買いそびれちゃった」
「なんでそう間を利用するかなぁ!(笑)」
間が開くとすぐ何か言われるw
今年っていうのは無理だとしても、再演事態は不可能なことではない、とかなんとか。
では是非次は東京以外で!!(笑)

舞台のために作った曲をこれからやろうと思うんですケド、と次の曲の話へ。
「考えてみたらさぁ、これ東京で1番喜ばれるコーナーだよねぇ?
これから地方行くんだけど、ほとんどの人、舞台見てないもんねぇ!?」
確かに(汗)
「地方で舞台での曲をやってもつまんないと思い始めてきたんだけど、しょうがないね。」
諦め!?
「だってしょうがないじゃん、もう組んじゃったんだもんっ。」
今の木根さんの生活(仕事のペース)では、今からこのライブのセットリストの組み直しは出来ないそうです(笑)

 続く



2005年05月26日(木)
いきかた。

こんばんにゃ。
東京の電車路線はいっぱいありすぎて分からない暁めのうデス。
これから木根さんのトーク&ライヴ行ってきます。

行き方分かりません(汗)

エンピツ投票ボタン
なのに、他のコトしてたら時間がなくなって(滝汗)

14日のSPIN OFFレポをUPしました。
ちゃんとリンク張りたかったんだけど・・・目次から探して下さいませ(不親切)



2005年05月25日(水)
繋がりたい。ケド痛い(汗)

ま〜くどな〜ぁるどー♪(マックCMの旧フレーズ)
ハンバーガーは一口目にピクルスがないと、何か満足出来なくてヤだなぁ・・・なーんて思うのですが、もぐもぐしてるうちにその程度のコトはどーでも良くなってたり(笑)
最近ケンタを食べていない暁めのうデス。こんばんにゃー
モスバーガーも懐かしいなぁ〜照り焼き食べたいな〜(´・ω・`)

ネット離れしてから一ヶ月、ばかっぽ〜関連の情報量がめっきりな現在のわたしの情報源は、FCと友人様でございます。
離れ小島にも連絡船はやってくるのです(笑)
しかしTMトリビュートツアーが終了してからは、トンと何もなく。
よって、日記に書くような出来事がナイのでした。
ねぇ何か起きてない?!
近頃は人様の日記拝見に行っていないってのもヤバイわねー(汗)
だってパケ代イタいんだもー。
職が変わってすっかり貧乏さ(滝汗)
今までも貧乏症ではあったケド(^o^;)

そんなワケで、本日はこれにて。
んー、短いねぇ_〆(。。;)



2005年05月23日(月)
不安ふあん

ばかっぽ〜のイベント振り込み無事完了☆
記入に間違いがなければ・・・。
えぇえぇ、ここぞという時に間の抜けたコトをしでかしてしまうワタクシですので(自分で書いてて空しくなる(ー'`ー;)
ホント最後まで気が気でなりません(汗)
今回は自分ひとり分の申し込みなので、まだ万が一失敗をしていたとしても、被害はわたしだけなんで良いのですが。
それにしても、今回もまたすごいチケット取り難そうだねー・・・。

◆絵になる光景
朝、とあるカフェのオープンテラスで、葉巻をくわえながら新聞を広げているナイスなおじい様を見かけました。
かっこよかったー!
健康そうだし老眼鏡もかけてないし、髪に白髪入ってなかったら年齢わかんないだろうなぁ。
あの人はきっと和的老人ファッションは似合うまい。

現在年相応の服装を着こなせない自信のある暁でした(落)



2005年05月21日(土)
初日です

♪初出勤 ツブれる電車〜ってコトには全くもってならなかったのですが(笑)
ひとまず初日は無事終了ー。
どうしよう、土曜日なのに超暇だった(焦/苦笑)

昨日、日記に書いたウツの作品のタイトル『fragile』
うっかり『e』が抜けていたのよね(汗)
打ったハズだったのにぃー・・・ん〜っ!!(悔)
そんな肝心なトコをミスりつつも『fragile』について教えて下さった方がいらっしゃいまして、素朴な(!?)疑問も解けました。
ありがとうございました。

◆〆切迫る
まだ先の話だとほっといた、ばかっぽ〜のイベント優先予約の振り込み。
気付けば明後日まででしたっ(汗々)
郵便局は土日休みなので、振り込めるのは23日当日のみです・・・。
運良く仕事はお昼からだったので、郵便局行けますよ〜(嬉泣)
イベントの方は東京1公演のみの参加なので、太陽で申し込みしたいと思うんだにゃー♪
太陽は各公演ごとに払込み用紙を用意しなきゃなので、複数公演参加希望の時は、同払込み用紙の利用がOKな笑顔の方に申し込んでいるから。
たまにはヒロファンとして動こうかなー、とね(笑)



2005年05月20日(金)
英語知らないから・・・

お久しぶりの暁めのうデス、こんばんにゃ!
明日から新しいお仕事が始まるというのに、今日は洋服屋さんでお洋服買ったり、古本屋さんで本漁ったりしてました(笑)
おかげで次のクラブイベに着ていくのとか決まったし、ウツソロライブのパンフ見つけたよ♪
98年のツアー、アルバムも同名だったと思うのですが・・・『fragil』
コレは、何て読むのですかね?(汗)
ゴメンなさい、知らないの(滝汗)

どういう発音なのか、どなた様か、どうか教えて下さいませーっ



2005年05月15日(日)
SOIN OFF 5月14日レポ#2

:配信曲について
6月30日に配信曲の配信が終わることを告げるウツ。
それを繰り返す木根さん。
「俺なんで繰り返したの? 今・・・。」 きょとん。
「(笑)相方みたいよ」
会場(笑)

そんなこんなでMCも盛り上がり、やっと曲へ。
てか、思い出してってみるとえらいいっぱい喋ってる気がするんだけど、MCって何分くらいあったんだろ。
東京追加公演の配信曲は『あの夏を忘れない』
その後に『GIRL FRIEND』かな。

:MC
:各地のMCでのエピソード振り返り
「何話したか覚えてるのってある?」
「何にも覚えてない。なぜなら、そんなに大切なことは話していないから。きっとみんなも覚えてないよ、ウツは覚えてるの?」
とウツを見つめる木根さん。
何やらわたしには判らなかったのですが、あの2人の間で意思の疎通が成されたようで(笑)
「あぁ!エピソードね、何を話したかじゃなくて、何をしたか?」
目でウツに確認を取るw
「エピソードとしては、GET WILD歌わされた。」
「ちゃんとした演奏付きで歌ってましたね。」
仙台のMCで、木根さんが親戚なんかの集まりがあった時に、どうしてもTM曲を歌わなければいけないような状況になることがある、という話をしたそうで、その後札幌にて木根さんの『GET WILD』が披露されたと。
「何かペインタペイント言ってるトコあるじゃない」
「ねぇっ歌詞くらい見ようよ!」
フォーキーな血の流れている木根さんには合わない部分なのだということで、いまだにBメロは歌えないそう。
「ここが例えば『春風がそよ〜ぐなん〜とか〜』だったら大丈夫っ」
めっちゃ爽やかにアレンジされましたよ(笑) いや、素晴らしい☆
「ふぅ〜ん。じゃ、歌う?」
何がどうして「じゃ、」なんだw
会場の温度上昇、期待しまくりのファン。焦る木根さん。
「そんな簡単に音出ないでしょ。」
「あ、そぅか。うーん、ちょっとイントロ長いんだよね。手弾きで行こうか。」
K「手弾きぃ!?」
「うん、手弾きの方が合うかも♪」
ってコトで生バンド演奏による『GET WILD』木根ボーカルバージョンをやってくれました!
カツGのコーラス付きv
途中から木根さん歌いながら弾いてるしー(余裕?)
ウツはちょっと下がって観賞してました。

そんなMCとか挟まったりした後は曲がどばば〜っと(何やってたっけ?w)

日替わり曲、今日はセルコンでした。

『Be Togetrher』の時かな、曲途中で大ちゃんのイヤホンが外れ、スタッフさんがキーボードブースに入ってきて直してました。
イヤホン直してもらってる間も大ちゃんは腕振り上げて煽ってた(笑)

ウツが木根さんの横に来て歌いながら、木根さんのマイクスタンドのピックを取ろうとしていたので、それを阻止するために木根さん、手をパタパタ上下に振ってウツの手を叩いてましたw
それでも結局ウツにピックひとつ取られ、そのまま客席へ投げられてた。

本編終了で上手へメンバーがハケる際、大ちゃんの歩き方がまるで運動会の入場行進チックで、カワイイなぁと思ったら、後から出てきたべーあんの小股早歩きの方が可愛らしかった(爆)
ちっちゃいのが2人、可愛さ競争してるようだった(笑)
でも、どっちも立派な大人の男性なんだよね。
冷静に考えると・・・(汗)
冷静になんて考える必要ないかっ☆(きゃろ〜ん)w

:アンコール
約5分程でメンバー再登場。
ツアーTシャツは、ウツとカツGが黒で、他は白のでした。

:MC
いつもここでウツから木根さんへ様々な振りが入るという段取りなのですが、本日は先手を打って、木根さん自ら今までの総集編をやると宣言!
会場(喜)拍手。
「全部だと長くなるから、ちょっとずつ。」
上手くいくかどうかは分からないと言いながら、全部で1分半くらいにまとめてお送りしてくれると。
「舞台の下から見てていい?」
ウツは下に降りれるか、舞台ギリギリまで来て覘き込み、降りられるスペースがないのが分かると諦めてドリンク置き場の辺りへ行きましたw

このツアーの各地方でやってきた木根さんのパフォーマンスを一挙公開☆
何とも美味しい(*^_^*)
でも、内容の説明をしようにも文章ではとてもではないが伝えきれないので、項目のみ挙げさせていただきますね。
・愛地球博のテーマ 2本
・牛タンラップ(牛タン抜きヴァージョン)
・ヒロシ芸パクリ(DAネタヴァージョン)

「今回やったのは、勿体無いので全て浅倉だいすけのアルバムに入れます。」
木根さん、自分のアルバムには決して入れない・・・(笑)

『ANOTHER MEETING』歌って、ラストは『You Can Dance』
べーあんの今日のおやつはおっきめのお稲荷さんに見えました。
ウツがプラスチックのパックを左手に持って、お箸で食べさせてた。
べーあん、口いっぱい気味で苦しそうでした(苦笑)
曲が終わって前に出てきた時にもまだちょっとむぐむぐしてたよw

投げ物は木根さんからツアータオル、ピック。ウツから紺色ハンドタオル。
大ちゃんとカツGからツアータオルが飛んでたような気がします。

退場時、手を振っていたウツが、前(進行方向)にいた、同じく手を振っている大ちゃんの両肩に手を乗せて振り向かせ、2人で向かい合わせになり、お互いに向かって手を振ってましたw
これがさぁ、両手顔の高さで、キラキラの笑顔で至近距離で手を振り合ってるモンだから、めちゃ可愛かったのよ♪

ご本人たちは勿論、参加された方、そして(特に袖にいた)スタッフさんたちもお疲れ様でした〜。


:ドコで話してたか定かではない本日分のMC
木根さん、メールが遅いのはタイトルを吟味しているからだとか(笑)
「素晴らしいタイトルを考える」のだという木根さんに、ウツが「例えば?」と質問を。
あんまり良い例えが出ず、会場から失笑をかってました。

木根さんが自分はコンピュータの音に合わないと言ったのに対し
「じゃ何でTMにいるの!?」
「何でいたんだろ!?」
もう21年経ってますよ?w
「多分みんな我慢してたんだよ。何でこの人いるんだろ、(自分を指して)何でココにいるんだろって。お互いにね。」
ウツもTM始まる時にドラムがいない事に疑問を持ったと話し出す。
木根さんが先生の真似をいっぱいしながら、TM結成時のドラムもベースもいないバンド形態になった経緯を話してくれました(笑)
そして、3人以外の楽器はコンピューターがやるコトになった為に、楽器演奏の技術が上達しなくなったとw
「おかげで全然(ギター持ちながら)上達しなくなっちゃった。」
「こいつアマチュアの頃からギターのテクニック変わってないの、普通上手くなってくハズなのに。」
「だから、元々テクニックがあったんだよ、中学生にしては。凄かったんだから!!・・・あー中学生に戻りたいなぁ。」
しみじみ(爆笑)

配信曲の前か後のMCだったと思うけど
「配信の仕方分かる人!」
ダウンロードと配信を言い間違える木根さん。
「今すぐ配信出来る人!」とか、ワケわかんない質問になってますw
「ダウンロード。」
「あっゴメン(汗)配信すんの俺たちだっ!(苦笑)」
「よくそれでトーク&ライヴやってるねぇ」
「ホントだねw」
2人(だけ)の仲良し空間が出来てました(苦笑)

ウツ木根トークは面白い。



2005年05月14日(土)
SOIN OFF 5月14日レポ#1

急遽チケットを頂くことが出来、ギリギリで参加が決まったこの日、仕事が17:00まで入っているという(苦笑)
なかなか切羽詰った日程だったのですが。
18:00の開演にはZepp Tokyoへたどり着くことが出来ましたよ!(拍手)
頑張ったなぁ自分(感涙)

スタートは約10分押しで。
指定席だったのもあり、一息つくことが出来ました(有難い)
席は木根さんの正面よりも一歩ほど(下手)袖側の前から9列目。
後ろの席に男性がお2人いらっしゃいまして、声援が力強かったのよねw
その方々は割りとメンバーの名前をまんべんなく呼んでおりまして、男の人の「木根さーーんっ!!」とか「大介ーー!!」ってのが聞けて、なかなか楽しゅうございました♪

最初の3曲での、歌やら彼らの振り、パフォーマンスなんかは、特出して書くこともなく(愛が足りない!?)
あ、でも斜め前の女性が『Jeen〜』の時にね、あれはEXPOの振り付けか? 指の体操のような(苦笑)
あれはかっこよかったなぁ(客よりウツ見ておきなって)

:最初のMCコーナー。
ウツから会場への挨拶があってから、
「追加公演ということで、大変嬉しいっ!」と言っておりました。
マイクスタンドにちょっと寄り掛か気味にして斜めりながら「嬉しっ♪」 って、カワイイのぅ・・・。
「今日初めて来た人はびっくりするような曲もありますんで」とか苦笑気味に言って『IT’S GONNA〜』

『クリストファー』でウツ木根のコーラスとウツの低音、そして照明を堪能した後は木根さんのコーナーです。
ギターを下げたままセンターに立つ木根さん。『LOOKING AT YOU』ですわ!
「LOOKING AT YOUという曲を聴いて下さい。」
歌う前にちゃんと曲紹介をする木根さん。昭和の香りがします(笑)
この曲の、大ちゃんが正面のシンセで手弾きしてる飾りの音(シンフォニックな低い3連音)が好きだったりする

:歌の後の木根さんMC
恒例セリフ、この日は
「え! まさか、やっぱりまだ歌うの?(苦笑)」
自分で言って笑ってるものなーw
「ここまでがTMの曲で、ここからはソロのコーナーになります。」
と説明して。
「行きがかり上というか演出上というか、物理的上というか、ソロのトップバッターをやらしていただきます。」
思うんだけど、コーナーの最初ってそんなに恐縮するポジションなのか?w
むしろわたしは前座扱いじゃありゃしないかと(爆)

そんな木根さんのシングル&今後の日程&豊富を告知。
ライヴ告知の際、トーク&ライブを「トークショー」って言ってしまう木根さんが大好き(笑)

『MY BEST FRIEND』聴けば聴く程いい歌だ〜〜〜♪
気がつけば、大ちゃんに煽られなくても手拍子&お手上げしてるし(笑)
視覚的にもウキウキしちゃうしね♪
2番にギターソロ、キーボードソロ、ベースソロがあるのですが、Gソロ、Bソロの時は大ちゃんがカツG、木根さんを指差しするのv 
この回、見せ場のベースソロ時に、木根さんが突然照明から外れたのですが、何があったんでしょう?!
スポットをワザと避けたような?
2,3歩後ろ下がった木根さん笑ってたし、大ちゃんもそれ見て「ぅえぇ!?w」ってカンジで笑ってたけど。
またすぐマイク前に戻った木根さん。ちょっとしたお茶目? 何か失敗したのかしら?

木根ソロに続くDAソロは『QMR6』
なんと今回は特別演出が!! ウツの語り入りでございます!!!
何事か思った〜〜!!(きゃぁぁ!!)
「虹を探したい」 「虹は生まれ続ける(?)」
なんか、そんなフレーズでした。
どっかで大ちゃんかウツがこういうコトやってみたいね、って言ってたのが実現したんだねっ♪

DAコーナーの次、ウツソロの『SLASH!』
木根さんの抜けたメンバー構成で、めちゃめちゃハイパーロックしてるコーナーね(笑)
コーナー主役の登場シーンを脇から見てると、センターに自らマイクスタンドを持ち込んで飛び出して来る姿がカッコいいのだ!
そして曲調とDAの煽りのせいで休む隙なく盛り上がれる時間です(大笑)

曲明けMC
:『SLASH!』の紹介
配信されているコトとか大ちゃんに作ってもらったってコトとか。
話を振られたDA、スラッシュのポーズ(片腕を上から下に斜めに振り下ろす)
ウツがじっと見ていて注目が去らないので、今度は振り下ろした腕を下から上へ。
「ダブルスラッシュ?(笑)」
先程のDAソロ時のセリフは袖で読んでいたそうで(生!)ドキドキしたそうw

:メンバー紹介
べーあん  首カクカクさせながらお辞儀 ×3方向へ 
3回もしていたからかウツにうざがられてました(苦笑)
カツG  男性からの声援が飛んでました。
DA  ウツが仕草を真似してたのですが、可愛らしさを強調され、大ちゃんちょっと否定(謙虚) でも嬉しそうなのw
「そしてー、木根尚登!」
下手袖から登場する木根さん。「こんばんは。」と一言ご挨拶。

ここから木根さん作曲カツG編曲のウツソロ配信曲2弾のお話へ。
ウツ、木根さんにダウンロードのコトを振る。
木根さんはダウンロードの仕方がまだよく分からないらしい。
5月の配信曲はまたも大ちゃんが作曲を担当。
「つい3日、4日前に歌った」というその新曲を、ウツが自分のケータイで聴かせてくれるv
ケータイをマイクスタンドにセットしてあるマイクにくっ付けて。
会場と一緒に聞いてた木根さんの「あ!転調した」って呟きに笑った。
「なんか90年代のTMっぽい」
どうやらカツGがギターとコーラスを担当しているからそう感じるのかも、という結論に。
「ちょっと『ラヴ トレイン』っぽいかな・・・」
ウツが「『ラヴ トレイン』ってどんなのだっけ」とカツGに振ったら、カツGコーラスパートを歌ってくれたの!!
会場盛り上がり☆☆
カツG「この曲もねぇ、高いところがあるから俺にコーラスやらしてんだよ。」
とDAの方を見るカツGに、どうもお世話になりました風に数回頭を下げる大ちゃん。
そしてカツGから「皆さんダウンロードするようにして下さいね。」
低音ボイスでお願い(というか命令?w)が。
すかさずウツがそれを真似る。そして木根さんも次いで真似る。
べーあん「らぁぁ〜ぶとれ〜〜ん(声裏返り)」
さっきカツGがやったコーラスの真似を仕掛けてきましたよ(笑)
会場(爆笑)
そんな中、トリのDA。
恥ずかしいからか、後ろ向いたままで「皆さんダウンロードして下さいね。」
 低っ!!w
「実はこの中で浅倉大介くんが1番低い声」
「こんな感じで地方を回って来たってバレバレですねぇ(苦笑)」
と、なごなごしてる舞台上の人たちでした。

:配信曲振り返り
木根さんが頑張ってましたよ。
今までの公演場所と配信曲を木根さんが一挙発表していったんですが、途中仙台で詰まる。
「いつも仙台で躓くのは何で?」
「牛タンのイメージが強くて・・・えーと。」
会場からの声に支えられ思い出す。
「え〜、そして札幌は・・・。」
また躓いた(苦笑)
今度はカツGからのブロックサインで「1974!」 無事出ました。

間違ったら間違ったまま配信される恐れがある為
「ミスは許されないぞと。」
ウツも大変だよね。
大阪辺りで歌詞ミスったのって、2日間共に、だったの?
「ミスったらミスったままそれが配信される。それも味だよね。」
大人の余裕か、はたまた他人事か(笑)
「この年になると失敗しても気にならなくなるのは、いけないコトだよね(苦笑)」
「気になるよ、平気じゃないよ。」
「あ、平気じゃないの?」
ウツは気にはするけど落ち込むことはないそうで、
「たまには部屋から出て来れないくらい落ち込むとかさ。
『ウツが部屋から出て来ない!どーしたんだろっ!』
『間違えたことがショックだったみたい、部屋開けてくれないんだよ』
そんな宇都宮隆も見てみたいですよね〜。いつもケロっとして飲んでるんだから」

「ヤなコトは忘れるタイプなの(汗)」
開き直りか「未来に向かって行こうよ!」とまとめて。

 続く



2005年05月13日(金)
SPIN OFF追加公演東京2DAYs

こんばんにゃ〜。急遽、明日もライヴ参加となりました暁めのうデスv

やったvやった♪
月曜日にサキさんよりチケットを譲っていただけるというお話を頂きまして、火曜日に仕事のシフトを貰ってくれる人を探すが見つからず、次の日に店長へ相談、見事14日夜を空けることが出来て、けれど当日はちゃんと開演前に会場に着けるかどうか分らない(汗)
サキさんからチケットを郵送して頂けることに。
木曜日に発送。そして、本日無事チケットが手元に!!(感涙)
あぁよかった、これでやっと安心です。
サキさんありがとうございますvvV

しかしこうやって日記を打っている今現在は、まだネカフェに居るので、実際チケットを見てはおりません(落)

会場でお会いできそうな方、明日はよろしくお願いします(ぺこり)



2005年05月12日(木)
ライヴビデオ見てました

こんばんにゃ。ぼ〜っとしながらも気は焦っていた暁めのうデス。

世の中いろいろあるものですね・・・。
久しぶりです、こんな切羽詰ったドキドキ感。
時間との戦いを強いられた感覚。
チケットを持っていなかったら会場には入れないんだ!!

何を当たり前のコトを、とお思いの皆さま。
その通りです(笑)
その通りなんですけれども。

明日にならなければ分らない・・・。

エンピツ投票ボタン

今日はTMRの96年6月6日赤坂ブリッツでのライヴと、同じく96年の8月29日中野サンプラザでのライヴのビデオを見ました。
どっちも大ちゃんがキーボードで参加しています。
えぇ、この頃は仲良かったんですよね。
MCの時とか、袖にハケる時とか、特にその仲良し加減が分かります。
もぅ、ベッタベタしてますもの。西川さんが、大ちゃんに。
ブリッツの方では、メンバー紹介時に、大ちゃんのことを「ウチの旦那」と言い、上手へ入って行く時には腕を絡みつかせてました。
中野の方は、MCで「僕のこと好き?」と、大ちゃんが肯くまで聞いてましたし、アンコール後、袖へ入ったとたん、前を歩いていた大ちゃんの背中に飛びついてましたし・・・。
別に大ちゃんとばっかり仲がいい訳ではないんですけどね(笑)
ギタリストさんにも懐いてたし。
舞台の上で、彼は楽しそうだけど、やっぱりこの頃からすでに全力でぶつかっていくスタイルだから、辛そうでもある。
見ていて気持ちがいい時もあるけど、やっぱ彼が辛そうにしてるとこっちも苦しくなっちゃうなぁ。
バラードとか、泣きながら歌ってるのも、彼は今どんな気持ちで、何を伝えたいんだろうって。
切ないとか悲しいとか、嬉しいとか悔しいとか、わたしがコレを見て〔こうだ〕と思っても、本当はどうなのか分らない。
現在の彼が、過去のことを振り返って言った感想や本音を知って、分からなくなっちゃったから。
その時にはその姿が真実だったんじゃないの?
そう思っていたいけれど・・・。

ビデオを見て、今の彼に過去のTMRの姿を否定してほしくないんだよ〜って思った。

わたしは何でこれを今日見ることになったのだろう。
引越し荷物の片付けをしていて出てきたから、丁度時間があったから、まだ見たことがなかったから。
偶然。たまたま。
だけど、何か理由もあるような気がする。
どんな巡り合わせでも、その時はただの偶然だって、未来の自分にとっては意味のあることになるもんね。

って、なぁに哲学めいた思想に流れてんだろ(苦笑)
ただライヴビデオ見たってだけの話だよ?(笑)



2005年05月09日(月)
PATi話

paticessって(笑)
編集部の方々ナイスざますw
今月はばかっぽ〜のページがあります。
よって暁はご購入なさいましたっス。
自分に自分で敬語。ちょっとマイブームw
屋敷しもべ口調が写ったんだって。
て言うか、なぜ今頃??

開いてびっくり72ページ。
何かしらこの恥ずかしくなる2ショット(特に左ページ)は・・・///
やって下さいますね〜
インタビューの中身は、報告ありお願いあり惚気あり約束あり。
いつもの如く、2人の世界になっているので、読者は無視されてるよね。
彼らがお互いに向かって話しているコトを読ませて頂いてる状態(苦笑)
音楽雑誌なのにコスプレやらお笑いやらの話で盛り上がっててもオーケーなのが、すごいよね〜。

そんなほのぼのとしたユニットページに続き、プレゼントのページを見たらば。
メルヘンの世界にいるばかっぽ〜と、爽やかさ溢れるヒロ、そして・・・大ちゃん?(汗)
えらいモンが写ってますけど、コレは何?!手品!!?
内心で冷汗かきつつ即行デートページへ⇒⇒
・・・手品してますね。
これって『東京』関係なくね!?(前からである)
あぁ、大ちゃんが段々芸達者になって行く・・・。
そんなお隣では、せっかくの爽やか写真も霞むほどのピントボケをかましている男が。
実はヒロって癒し系?
ご指名〜読んでいるうちに心が落ち着いたよ(笑)
ちょっと前までは、ヒロの突飛さや何かにドキドキさせられてたケドさ、今はその隣りのコスプレページにドッキドキですもの( ̄▽ ̄;)
2人にはいろんなドキドキが感じられて面白いね☆

さて、お次。今月は4年ぶりに表紙となったらしい西川さんのページへ。
西川ファンの方は、ここから先は読まないコトをオススメします。

一応インタビューもチェックしました。
フォトは見ていて楽しいけれど、記事は読むほど気が滅入る・・・。
ライブについての在り方は間違ってるとは思わないし、寧ろ偉いと尊敬するくらいだけど。
ちょっとやっぱり求め過ぎなんだよね、引く、と言うより怖じけづいちゃうな。
死ぬ気で向かって来られるだけでも重いのに、コッチまで死ぬ気で向かわないといけないなんて、マジ無理だって!
だからTMRのライブに参加したとして、求められてる程に返せる自信はないし、返せなかった時にコッチが悪かったなんて考えさせられんのは、イヤだなー。
アンコールについての意見は同感だけれど。
もっと上手に伝えようよ、と思うのでした(苦笑)
それと、TMRの10年 を振り返っている見開きページ。
今だから言える、と、まぁ何ですかね、知りたくもない本音がチラホラしてますよ(苦)
そして衝撃の発言★
今もまだTMRとして活動しているのは、なんと恩返しの気持ちからだそうで。
一体彼は、誰に、どこに、どんな恩を感じているのだろう・・・。
返す必要ないと思うんだけどね、本気で恩だと思ってないのなら。
義理人情とか言ってさ、ただの柵(しがらみ)にしか思ってないように見えるんだもん。
だったらそんな気持ちで恩返されたって、恩きせがましいだけじゃない?
詳しいコトも彼についても、何も知らないヤツがナニ言ってんだってカンジなんだけどサ・・・あぁだんだんネガティーになってきた(凹)
もぅ彼にはこれ以上嫌な面、見せられたくないんだけどなぁ。
どーしてそーゆーコト言うかなぁ(涙)

折角読んで貰っているのに、気が落ちる終わりとなってしまいました。
ゴメンなさい。
皆様、もう一度72ページを開いて和んで下さい!
大ちゃん可愛いー!!(フィルターなし)
西川インタビューと比べ、なんて会話に内容がナイんだろう(愛)
西川ファンからなんて思われてもイイよ!
そのままの君でいて!(虹をつかまえて)



2005年05月08日(日)
つれづれなる日々

こんにちはー♪暁めのうだよっv(とか、ぶりってみた)

今朝ライダーを見たわ。
武器はギターだったわ。
ギターで殴りかかって斬撃かましてたわ・・・。
ギターでその攻撃の仕方は、間違ってると思うのー(滝汗)
ギターで斬り倒す人、他に有名なのがもういますからー!! 残念っ!!

しかーもこのライダーさん、体力に限界を感じて引退宣言なさってます(凹)
なんて現実的なヒーローだろ〜か(´-`;)

今日はヒビキを見逃さずチェックしましたが、実は昨日ツバサを見逃しました。
・・・まだ1回も見てません。
早く見ないとOP変わっちゃうゼ(冷汗)



2005年05月05日(木)
久しぶりのネット

こんばんにゃ。エンピツの更新久しぶりの暁めのうデス。
でも復活したわけではなく、ネットカフェからでございましゅ。

一気に5月1日分からの、5日間の日記を書いてみました。
ネットカフェ滞在の間に飲んだドリンク、紙コップ15杯。
無料だからって飲みすぎです(汗)
身体に入って出るまでの間の、体内清掃も兼ねてるカンジ。
普段自分でも驚くほど、あまりにも水分を取らない体質(?)なので、時にはこんな無茶もアリ。
おかげでお通じもヨロシイですわ(下してるだけでは・・・/汗)

さて、ネット落ちしている間に色々と情報が出てますねー。
ばかっぽ〜の「夏をつかまえて」ツアー追加公演とかばかっぽ〜イベントとかSPIN OFFHPTOPページとか。
ヒロのビデオクリップDVD、大ちゃんの過去ビデオのDVDも出ると。
パソコンをダンボールに詰めた途端に更新した25日付ヒロ日記とかもありますね(笑)
なんかオレ毎回このメールのテンション微妙に違うよな?
でも書いてる今のテンションそのまま書こうと思うから
全部受け止めてちょーだい!フーッ!!!(^〜^)

その時々の気分そのままで書いているヒロ日記。
なかなかそれが良いんじゃな〜い?w ねぇ?

今日のネオエージも先週に引き続きヒロゲストでお送りされているワケですが、おうちに帰ってから聞きたいと思います。
録音に失敗していなければ聞ける・・・。

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ふ〜ん。
受信できないAIR Gでの番組は、元から聴けないから悔しくなんかならないんだっ★

そだ! ネオエージのファックスを取り出さなくっちゃ♪
あぶないあぶない、忘れてた(苦笑)



2005年05月04日(水)
午後から仕事

というワケで、午前中はのんびりしてました暁めのうデス。
どうも5月に入ってからボーっとした刻の流れ。
今までのビッチリスケジュール生活の反動かしらん?

NHK教育を付けたら、地球博のモリゾーとキッコロのアニメをやってました。
詳しくはココをどぞ。
わたしが見たのは第9話〜11話だったんだけど。
まず着目、というか着耳したのがモリゾーじいさんの声ね(笑)
八奈見さんだよ。うわ〜ぉ☆
ストーリーもほのぼのしてて和むわ〜〜 (^_^)
アランジさんとアロンゾさんの世界も和みますが、輪をかけてのんびりゆったり。

う〜ん、これならSPIN OFF名古屋公演で後ろ向いたまんまだったりしてたらしいのも肯けるw



2005年05月03日(火)
お出かける。

うぅ〜、重い気分と憂鬱な身体をひきずってお出かけました。
こんばんにゃ、体調が思わしくない暁めのうデス。
元気じゃないだけで健康なんですけどね。
今日が休日でよかった・・・。
仕事だったら確実に休んでるところだ (なのに出かけている/爆)

今日はちょっと、お台場の方までお買い物に行ったんです。
そこで会ったTちゃんとの会話で「夏をつかまえて」ツアーの追加公演が決定してるコトを知った・・・。
ネット落ちしてると、こういう時にめっちゃ不安を感じるよーぅ (・_;)
一体チケットはいつ出るの?
先行予約はどうすればいいの??
おろおろおろおろ (*_*)

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そんなこんなしてるうち、無事にチケット取れている5日だけの参加でもよいと思えてくるのだった。

つくづく自分は愛されなければ愛を返せない性質なのだと実感。
こんなコトで(苦笑)

どうかわたしを愛して下さい。
もっと強く!(壊)

◆出品
本日「なんでも鑑定団」に小室先生がご出演☆
んで、EXPOピアノを鑑定に出してました。
先生本人の評価額は「2500万はしてもらわないと・・・」で、鑑定額は4000万円。
鑑定士総評
世界のピアノ史に残る名品。原型からオリジナルで、ヤマハの最先端技術の方向性を示した未来モデル。通常楽器は、弦楽器は別として年数が経つと値が下がるが、このピアノは下がらないのではないか。

伝説のピアノになるんじゃないか、とか言われてましたよ〜。
小室さんとピアノの紹介VTRにTMの映像もv
ちょっとピアノを弾いてみてくれ、と頼まれ演奏したのですが、弾き始めたのは「いーとーしーさと〜せーつーなーさと〜こーこーろ強ーさと〜♪」
って、TM曲じゃナイんかよ!?
続く曲もグローブだし。
まぁね、EXPOピアノだからって単純にTM曲を弾かないのがイイのかもね、って
んなワケあるかぁっっ!!
このピアノで作った曲がヒットしたりもしたそうだから、きっとこの時弾いてたのが、このピアノで作曲した作品だったのかもね。
うん、きっとそうなんだろう。

しかし、久しぶりに先生を見たよ。
見ても元気なのかどうなのか判断できないんだけど、とりあえずお元気そうでなにより。



2005年05月02日(月)
たらったったった〜♪

↑の題名はマクドナルドのCMテーマでお読み下さい。

¥100メニューに惹かれてマックへ行くようになりました。
なんとなくお得なような、そうでもないような(苦笑)
でもマックシェイクの¥100サイズ(Sサイズ)が出てしまったってコトは、シェイクが半額になるって、もうないのかな。

月曜日は月9ドラマの日です。
ま、それだけじゃないケドさw
わたしの見ているドラマは現在、この月9の「エンジン」と、金曜日22:00〜放送の虎と龍(略してT&D)のみ。
のみって言ったって、2本も見ていれば十分なくらい、普段ドラマって見てないんだけど。
仕事がシフト制だとどうしても帰宅時間もバラけるから、決まった時間にTV見るのって難しいんだもん。
でも上記の2本は、録画予約も面倒に感じることなく毎週楽しみにしてるのサ♪

今日はそんな「エンジン」の第3話。
まるで子供のような、というか、子供そのものの純粋な主人公なのですが、ああいうタイプの人とは近すぎない関係でお付き合いしたいですね〜。
あんまりにも近いところにいると、えらい迷惑な存在かも(笑)
間接的に、ちょっと隔てたお付き合いなら、いろいろプラスなコトをもたらしてくれそう。
家族、恋人にではなく、クラスメイトとかには欲しいタイプ?
なんてコトを思いつつ見ていたらば、園長さんがおんぶしてる女の子が、なんだかよく見たことのあるぬいぐるみを持ってるよ!?
   シロウサだーーー!!
うわ〜かわいいv
でも、クロウサは?! クロウサはどこ?? まさか、いないのか!?
そんなの有り得なーい (>_<)
シロウサとクロウサは2匹ペアでいなきゃっ!
ソロ活動は禁止ですぅ〜(何勝手なことを)

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ぁー、カワイイよなぁ〜。

大ちゃんのリボンタイ姿が見たいなぁ。
次のばかっぽ〜ツアーの衣装で、とか、やってくんないかな〜〜〜。
やってほしーーーっ(願)
・・・やんないだろうなぁ(諦)



2005年05月01日(日)
休みの日に早起き

こんばんにゃ。本日は普通に休日だった暁めのうデス。
希望して取ったわけでもないのに日曜日にお休みって、なんだか落ち着かない・・・。
正社員な社会人ならサンデーはホリデーなのが当たり前なのかもしれませんが、長らく接客業に携わっておりますとそうは思えなくなるのですよ。

というコトで、どこに出かける訳でもない、予定のない日曜日を過ごすことになったのですが、朝寝坊はいたしませんでした。
なぜならば、見たい番組が朝っぱらに放送しやがるからだ(爆)
録画すれば、とお思いのそこのアナタ(え、いない?)
わたしは放送時間にきっちり見たいんです。
えぇ、実は録画してまで見たいという情熱がないので(死)
ってなコトで、見てしまいました。
マジヒビキ
一緒に朝ご飯を食べていた母上と2人で
響鬼よりも威吹鬼の方が好み〜♪とか言いつつ(笑)
母上はアトムさんが出ていることに反応してましたが。
チラッと出ただけでアトムさんだと分かる母上にわたしはびっくりだよ。

なんだか来週は新しいライダーさん登場のようで、そのライダーさんの武器(アイテム)がギターだというところに萌え萌え(誤字?)なのですがw
楽しみですわ〜v
でも来週の日曜日は普通に仕事なので、見ないかもしれません。
勢い余って録画しているかもしれませんが(笑)

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録画もしながら、とかだったらどーしよう(どーもしなくてイイ)

朝までお仕事してるから朝方の番組には強いんだとか、いつだかのばかっぽ〜ツアーのどこかのMCで言ってたと思うのですが。
ライダーとかを見てから寝るんですかねぇ?
別にそんなコトまで気にしなくてもいーと分かっていても、何だか気になる・・・。
すっかりファンだよね〜。
おかしいなぁ、いつからあたしってば、こんなにDAファンになったんだろうw


エンピツユニオン