今日ももちろん海で泳ぎました。宿から徒歩3分の鵜原海岸へ!!
朝散歩に出たら(AM6時)既に3家族くらいがビニールシートを敷いて海水浴してました。びっくりです。出発が夜だったのかしら?
波がわりとあったのですが、祐也は余程波乗りが好きらしく、足もつかない場所で崩れた白波に巻き込まれたって平気でケタケタと笑っておりました。
(浮き輪は決して離しませんが)
目に塩水が入ったってへっちゃらです。うーむ、すごいなぁ。
存分に波乗りを満喫しました。
午後は昔行ったことのある岩場のある入り江へ行こうと母が言うので、皆で水着のまま移動。ひと山越えて、気づいたら鵜原理想郷をビーチサンダルのまま水着で探索しながら歩いておりました。
ついでに展望台で絶景を愛でてみました。
磯に着いて喜んだのは何を隠そうじいじです。孫そっちのけで遊んでました。
祐也は岩に付いている海藻を踏むのが怖いと抱っこちゃん状態でへっぴり腰でした。
水中眼鏡で綺麗な魚を何匹も見ることが出来ました。サザエは採れなかったようでじいじはがっかりしてましたが・・・。
夕方、帰る前に海中公園に寄りました。あっという間の一泊二日の旅でした。
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となりの家のじいじ・ばあば(私の親)と我が家3人合わせて5人で千葉の海へ一泊旅行に出かけました。
昼過ぎに到着するまで、車の中の祐也は退屈でうるさいうるさい。おまけにお腹が減ってさらにうるさい!!でもおにぎりを食べて落ち着いたら少し静かになりましたが・・・。
今日は守谷海岸で海水浴!!
海は綺麗でした。それ程水も冷たくはなかったので、祐也は何度も海に入って波乗りを楽しんでいました。
夕方、宿に着いてからはおいしい刺身に舌鼓。アワビ・アワビの肝・伊勢海老・サザエ・マグロなどなど贅沢三昧でした。
ちなみに泊まった鵜原の宿は20年くらい前まで家族で毎年泊まっていた旅館です。
懐かしかったです。
しかし、当時200軒程あった旅館・民宿は今では約20軒に減ってしまったそうです。土産屋もなくなり、夜店もなく閑散としていました。
夜は浜へ出て花火を楽しみました。
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昨日、祐也が私の枕の上に横になって寝てました。
しょうがないので祐也の布団で寝たのですが、気が付くと私のすぐそばに祐也が!!
狭いので自分の布団に戻って眠り直したのですが、朝、首が痛いなと起きたところ、祐也は私の枕に両足を乗せ、お腹を目一杯出して寝ていました。
・・・祐也は私に向かって移動するらしい。そして母の頭を蹴っ飛ばしているらしい・・・。
首を寝違えました(ーー;)
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私とダンナでメルをお迎えに行きました。
手術のせいで熱があるとのこと。食欲も珍しく(?)あまりないようですが、無事終了しました。
目を縫い合わせたメルですが、しばらくは目の周囲が腫れてしまうそうです。
抗生物質をなんとか飲ませなくちゃいけないのが大変。そして家の外に脱走しないようにしなければ!!
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眼球摘出手術です。ダンナが一人で入谷の医者までメルを連れて行ってくれました。
明日まで入院です。
無事に終了するといいなあ。
ミーコは一匹で何か物足りない様子。
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午後からダンナと二人でオペラ「フィガロの結婚」を観に行きました。
ホールは小さいけれど、初心者でも分かりやすくという配慮からセリフの部分は日本語にしてくれたので、喜劇をそれなりに楽しむことが出来ました。
今回演出&出演者の一人であった知人によると、やはりホールも小さいし音響もイマイチらしく、来年からは地区公民館に場所が戻ってしまうらしいです。
望む!!市民ホールとしての設備の整った施設!!!
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夕方、手賀沼の花火大会がありました。
今回は家のベランダから鑑賞しました。実家の父と母も見にきました。
テーブルとイスを出してスタンバイOK。夕暮れ前に祐也がベランダに置いたイスに掛けてマンガを読み、お菓子を食べながら涼んでいました。
今年はクライマックスがイマイチでしたが、楽しかったです。
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家族皆でメルをバスケットに入れて入谷の動物病院へ連れて行きました。電車の中ではひっきりなしに情けないメルの声がひびいておりました。ずっと震えていました。
メルの目の状態が悪いので、検査の結果やはり見えない方の眼球摘出手術をすることになりました。手術は来週月曜日、退院は翌日、2週間後に抜糸。
うーん、あと何回か電車に乗せないといけないのか・・・。大変だ。地元の医者では出来ない手術なのです。メルもぐったり疲れて帰宅しました。
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ダンナはすぐ家にメルと帰ったのですが、私と祐也はポケモンラリーを続行。北千住の丸井もちょっと覗いたのですが、私の買い物をしていると祐也がうるさい。(東急ハンズで祐也の為の水中メガネ買ったのに!)自分の好きなコーナーはじっくり見るくせにーーーー。
松戸でゴール!!景品もらって帰りました。次は全駅制覇?!ありえない。
電車の中で「オレ立つからお母さん座りなよ、荷物重いでしょ」と珍しく席を替わってくれて親孝行でした。初めて聞いた、そのセリフ。
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新しくできた「けやきプラザ」をひやかして帰りました。あまりに綺麗すぎて「え、オレはいっていいの?」とやたら尻込みする祐也。1階に出来た支所に挨拶に行ったらみんなにちやほやされ、ご機嫌が戻っていました。
家に帰ったら、同じクラスの好きな女の子から、なんと暑中見舞いハガキが届いていました。天まで昇るような気持ちだったことでしょう。(先に祐也がハガキを出したらしいけれど、そう仕向けたのはダンナらしい)
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今日も学童、祐也はやたら行きたくないを連発します。
家にいるほうがのんびりできるって、学童で何を気を遣っているのやら?
家のようには確かにダラダラできないけれどね。
家にいて友達がいるわけでもなし。
午後は学童で2時間も小学校のプールを使うことができるのですが・・・。
帰宅してから夏休みの宿題でもある工作に取りかかっております。
そうめんの木箱を使って迷路を作っているのですが、自分で仕切り板をのこぎりで切っております。
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なんとか夏休みの宿題である読書感想文を書き終えました。課題図書は難しいだろうから自由図書の感想文にしました。
それでもかなり書くのが辛かったようです。実はサマーキャンプの前日にダンナが書かせていたのですが、あまりに辛くて八つ当たり・投げ出していました。今思うと夜泣きした理由の一つだったかも。
「もう二度と作文なんかやるもんか!!」と親に怒っても、来年も作文は巡ってくるのだよ、祐也。
まあ、やってもやらなくてもいいみたいです。自由研究・作文・工作・ポスターのうち1つ以上となっていますから。
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