| 2012年07月26日(木) |
SHERLOCK 第2シーズン |
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あつい〜。
先週末の涼しさはもはや幻。
なるべく常温をと思っていても、ついつい冷たいのに手が出ちゃうよ。
「十二国記」のアニメが再放送するんですってね。
そういえば、表紙や挿絵が新しくなった新潮文庫版も出てるんだよね。
面白いからなぁ、「十二国記」は。
アニメはDVDに録ってあるし、小説も持っているから、あえて観たり読んだりはしないけど。
■SHERLOCK（第1回：ベルグレービアの醜聞）
やっと始まりましたー。
シーズン1が大変なところで終わったけれど、モリアーティとの対決は持ち越されました。
第2シーズンも期待を裏切ることなく。
面白いなぁ。
パスワードの「SHER」はなんだ？と思ったら、｢SHER-LOCKED｣ですもんねぇ。
へぇ〜、すごーい、おもしろーい。
ラストは切ない終わり方をするのかと思ったら、やっぱりそうなのか？
やるわね、シャーロック。
■グレイズ・アナトミー8（#3：ポストイットの重み）
部長、病院を辞めたわけじゃないのね。部長職を辞めただけだったわ。
オーウェンが部長就任しましたが、ベイリー先生は不服そうですね。
レジデントたちはそれぞれ執刀医としてオペに。
アレックスは残念でした。そういうこともあるからね。
ジャクソンは怖気づいて、試合放棄。ダメじゃん。
クリスティーナはテディと引き分けってところか。
メレディスは上手くいきましたが、デレクの指示に従わなかったことで、またこのふたりは険悪に。
離婚を考えてるわけではないんだよね。
そんなに重いのか、あのポストイットは。
■ときめきメモリアル Girl's Side Premium 〜3rd Story〜
紺野先輩と設楽先輩の3人ED1と3人ED2を両方見ました。
この3人は、3人仲良くは難しいんじゃないかな？
特に紺野先輩のほうが嫉妬深そうで、破たんすると思うわ。
車でのゴージャスなクリスマスは素敵でしたね。
3人の大接近モードは設楽先輩のほうが上手くいって、
紺野先輩がどんどん画面から消えていってしまいました。スマン。
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週末は涼しくてよかったなぁー。
また暑くなってきそうです。夏だもんね。
なぜか唐突にパンケーキが食べたくなって、ロイヤルホストに食べに行ってきました。
美味しい、コレ。
パンケーキが3枚重ねてあって、ホットケーキのようになっているのだけど、
なんだか妙に美味しく感じられました。至福。
量もちょうどよくて。
また行っちゃお。
■グレイズ・アナトミー8（#2：彼女が消えた時）
メレディス、病院内にいたんですね。
部長がかばってくれたおかげで、クビは免れたようですが、
赤ちゃんとは引き離されてしまいました。
それにしても、部長、カッコいい〜。
ちゃんと仕事も片づけていくところが立派です。
それに引き替えデレクはどうよ。
そりゃ、メレディスはやってはいけないことをしたけれど、あそこまで突き放さなくてもいいじゃない？
クリスティーナはとうとう手術を受けることに。
オーウェンが立ち会ってくれたのはよかったけれど･･･。
大丈夫かな、このふたり。
アレックスは死にかけたおかげ（？）で仲直りしてもらえたでしょうか？
反省してたしね。
ジャクソンが今回はカッコよかったですね。
やるじゃないの。
■デスパレートな妻たち7（第16回：人生の意味）
スーザンの腎臓の適合者にブリーとベスが。
あああ、ベスったら、自殺しなくても臓器提供できるのでは？
ブリーに先を越されないようにと思ったのかしら？
ギャビーはすごくわかりやすい人ですね。
そこがいいんだけど。
■CSI:11 科学捜査班(#14：灰のメッセージ）
教授、離婚していたんですね。
でも、元奥さんの再婚を祝福できるのなら、よかったわ。
犯人は13歳の娘！うーむ･･･。
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梅雨明けちゃったってよー。まあ、この暑さだもんね。
まだ暑さと冷房に慣れていないので、キツイわ〜。
やっぱり『トトロ』観ちゃったよ。
■(新）サマーレスキュー
山の上のお医者さんのお話。
第2話目まで観たところ、あまり意外性はなく、そうだろうなぁという展開ですね。
1話目の時に不思議に感じたのは、ヘリは1回しか飛べないってことだったけれど、
輸血用の血液ぐらい乗せていけばいいのにと思ったのは素人考え？
向井くんはまだあまりカッコよくない。これからかなぁ。
■(新）トーチウッド
ある日突然、人が死ななくなった。
いいことのように思えるけれど、病気も怪我もそのまま、頭だけになっても生きている。
しかも死なないから、人口はすごい勢いで増え続けるわけで、これは大変な事態です。
面白そう〜！
何故人が死ななくなったのか、トーチウッドのメンバーはどうして狙われるのか、気になるわ。
プラット先生！ああ、声がちがーう。
■超訳百人一首 うた恋い。（第3話「宗貞と吉子 僧正遍昭」）
「百夜通い」なんて、いいわね〜。
今なら毎日のメール？（あれ、それはうざいな）
百夜通っても、成就できないなんてね。
残念だったけれど、最後に退くところが素敵でした。
男より仕事を取ったのね、小野小町さんは。
やっぱり、ぶっとい輪郭が気になるよ〜。
■マグマ（最終話：WOWOW)
面白かったです。
最後はみんないい人っぽくなってしまったけれど、仕事にかける熱い魂を感じました。
（大杉漣さんだけは最後まで原発〜と叫んでいたけれど）
タービンが回る音を聞いて、思わず泣きそうになりました。
よかったわ、生きてるうちに音が聞けて。
■デスパレートな妻たち7（第15回：別れの時）
なんだか違う方向に行きそうだったギャビーの帰郷は、決着が着けられたようですね。
ベスを追い出したポール。
ザックはあんな状態だし、結局どうしたいのかな？
キースはフロリダに行くのかな？
ブリーはもう覚悟が出来てるように見えたけど。
■CSI:11 科学捜査班(#13：愛の言葉）
グリッソム！
登場するのは知っていたけれど、テレビチャットの中ででしたか。
離れていてもサラとは上手くいってそうでしたね。
サラとお義母さんとの嫁姑関係も面白かったです。
グリッソムもまた出ればいいのに。
■ときめきメモリアル Girl's Side Premium 〜3rd Story〜
ルカくんの親友告白EDと親友EDを見ました。
ルカくんは関わったら最後、もうほっとけないよね。
（だから、あんまり関わりたくない）
ルカくんもエンディングコンプしたので、次は紺野先輩と設楽先輩。
| 2012年07月12日(木) |
クリミナル・マインド6 シーズン最終話 |
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九州の雨が大変なことに。
もう梅雨の雨じゃないよね。
パンダの赤ちゃん。
白黒になるのを楽しみにしてたのに残念。
たまたまパンダが扇風機に当たってる暑中見舞いの葉書を買ったのに、
何となく出しづらくなってしまいました。
残念なのを思い出しちゃうしね。可愛い葉書なんだけど。
この前は抹茶のデザートが多いなと思っていたけれど、
マンゴーのデザートも多くない？
うーん、嫌いじゃないけど、それほどでもないんだよね。
みんな、そんなにマンゴーが好きなのか？
■クリミナル・マインド6(#23：終わりなき戦い）
シーズン最終話です。
あぶなかったー。
危うく犯人を取り逃がすところでしたが、気がつきましたね〜。さすが！
ホッチからBAUに残るかどうか問われる面々。
そうだ、モーガンは他から誘いが来てましたね。
みんなどうするんだろう？
そして、なんとJJが戻ってきそうですよ。
わーい、嬉しい〜。
でも、その代りに、また誰かいなくなっちゃうのはイヤだな。
ホッチは残ると言っていたけれど。
次シーズンが待ち遠しいです。放送してね。
■グレイズ・アナトミー8（#1：しがみつく命）
メレディス、赤ちゃんを連れて失踪！
あーあー、もう、どうするのよ。
デレクが冷たいのよね〜。
赤ちゃんを育てていけるかはわからないけれど、病院には戻ってくるんじゃないかな？
クリスティーナは赤ちゃんを産むのはやはり難しいのかな？
アレックスはみんなから非難轟々。ちょっと可哀想。
きっとそんなつもりじゃなかったんだよねー。
前途多難なシーズン8が始まりましたね。
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まだ梅雨は明けていないけれど、今年の梅雨は梅雨の晴れ間が多くない？
雨が続くよりいいけどね。
『千と千尋の神隠し』はDVDを持っているのに、どうして観ちゃうんだろう。
今週はトトロやるって？
■東野圭吾ミステリー 浪花少年探偵団
原作既読。（ほとんど覚えてないけれど）
しのぶ先生のやつですね。
多部ちゃんはなにをやっても可愛いなぁ。
初回はあまり少年探偵団という感じじゃなかったけれど、
多部ちゃんも可愛いし、刑事さんたちも面白いので、楽しく観れそうです。
■東野圭吾ミステリーズ
東野さんの短編集から11作をドラマ化。
おそらく原作既読（ほとんど･･以下同文）
ミステリーだし、1話完結モノなので、観ます。
覚えているの、あるかしら？
■トッカン
税金を取り立てるお仕事。
払えない人、払わない人、正反対の人たちから取り立てるのは大変そう。
結構面白かったです。
キャストも一癖ある役者さんが多くて。
あまりいい子ちゃん過ぎず、お涙チョーダイにならないといいな。
あとは向井くんのを録画したので、観る予定。
■超訳百人一首 うた恋い。（第1話「高子と業平 在原業平朝臣」「行平と弘子 中納言行平」）
いいよねー。和歌になぞられて描く恋愛模様。
平安時代の人たちは結構情熱的。
いろいろ制約のある時代だからかな？
ほぼ原作通りでしたね。
業平と高子の駆け落ちはマンガにはなかったけれど、エピソードとして掲載されていたし。
業平と行平は異母兄弟なんだよね。
絵柄も原作に近い感じだったけれど、あのマジックで輪郭をなぞったようなデザインはどうなの？
もうすこしやわらかい雰囲気でもよかったかな。
在原業平の声は諏訪部さんはぴったりな感じでした。
『恋のうわさが絶えないイケメン』ね。
コウくんより、こういうほうが好き。
■もやしもんリターンズ
前作の続きですね。
原作は読んでないから、ちょっと忘れちゃってるよ。
相変わらず菌たちが可愛いですが、
久しぶりだったせいか、いまひとつ入り込めなかったけれど、慣れると思います。
■夏雪ランデブー
これは少女マンガですね。
ライバルは幽霊の元ダンナですか。
恋の行方が気になりますな。
画も綺麗ですね。
■デスパレートな妻たち7（第14回：打ち捨てた過去）
いろいろな事実が判明した回でした。
ギャビーには虐待されていた子供時代がありましたか。
でも、自分の子供たちにはそれが向けられていないのでいいよね。
カルロスはいい旦那さんだなぁ。
そうか、ザックの実の父親ってマイクだったっけ。
ポールを撃ったのがザックと知って、マイクも複雑ですね。
ザックとポールは無事に決着つけられるのかな？
とうとうブリーはキースに子供の話を打ち明けました。
うん、それがいいよ。
■ときめきメモリアル Girl's Side Premium 〜3rd Story〜
コウくんの親友告白EDと親友EDを見ました。
やったよ。これでコウくんはエンディングコンプ。（アルバムは残ってますが）
えー、感想は････特になし。（だって、コウくん、やっぱり苦手）
次はルカくん。
| 2012年07月02日(月) |
『リーガル・ハイ』最終話 |
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7月に入りました。
まだ梅雨明けしてないけれど、例年ならもっとこの時期、
ジメジメベタベタしてる気がしたんだけど、今年は晴れると結構さわやかです。
関東は雨もそんなに降らないよね。
とはいっても、夏はすぐそこ。節電もあるし、あんまり暑くならないといいなぁ。
■リーガル・ハイ
面白かったです。
初回は観たときは、笑えるけれど、法廷シーンはゆるいドラマかな思ったけれど、
回を追うごとになかなか深いものになっていきましたね。
すごくシリアスに持っていくかと思うと、いいところで崩していく脚本は絶妙でした。
あの金田一のパロディーの回なんて、笑い死ぬかと。
堺さんが面白すぎたし、ガッキーは可愛いし、他のキャストもバランスがよくて、
今期のドラマでは最高でした。
ガッキーも戻ってきたし、続編があるといいなぁ。
■坂道のアポロン
最後にみんなで会えてよかったなあ。
セッションも素敵でした。
■デスパレートな妻たち7（第13回：子供の存在）
ポールが刑事さんから拳銃を見せられて、驚いた顔をしていたのは、
拳銃がベスのもではなくて、ザックのものだったから？（写真見ていたよね･･･）
撃ったの、ザックなの？
ギャビーの喪失感は病的になってきてしまったか･･･。
カルロスが気がついているから、なんとかなるだろうとは思うけれど。
ブリーはキースに元カノの子供の話をすると思ってました。
それだけキースが大切だということなのかな。
■ときめきメモリアル Girl's Side Premium 〜3rd Story〜
ルカくんとコウくんの告白ED2を見ました。
三角関係のターニングポイントを見たいなと頑張っていたら、
そのまま続けて敗北宣言を見ると、告白ED2に行けることに気が付きまして。
なんかすごいよね、ターニングポイントと敗北宣言。
ルカくんたちは3人でいるのもいいかと思ったけれど、これが三角関係の醍醐味なんだわ〜。
なんかドキドキしたよ。
でもやっぱりルカくんとコウくんなら、
ルカくんを見捨てるのは気が引けるから、ルカくんを取るかな？
今度こそ、親友告白と親友EDを。
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