2009年05月31日(日) |
『f』の「リスパラ」アニメ化記念大特集 |
■エロティクスf
この雑誌に連載されていたんですね。(この雑誌自体、初めて知ったけれど)
男性向けなのか、女性向けなのかさえ、わからない。 そういう区別がないのかな? それはさておき。
『リストランテ・パラディーゾ』アニメ化記念大特集ですよ。
番外編「フリオの日本4泊5日の旅日記」と声優座談会が読んでみたかったのです。
本編ではフリオの活躍が少なかった気がしていたので、うれしかったです。 フリオの奥様以外の家族とか知らなかったし。 日本に来るっていうのもいいですよね。 まかないでたい焼きっていいなぁ。 中身はなんだろうか?
声優座談会のほうも、山野井さんぐらいしかお名前を知らなかったので、 興味がありました。 若干(?)年齢層が高そうな現場ですね。(そりゃそうだよね) でも、みなさん、すごくいい感じだと思います。 あのイタリア語のあいさつとかさ。 やっぱりクラウディオの「・・・困ります」は大変だったようですね。
人気投票は、ジジが1位。 そうかぁ、あのもぐホッペがね。 もぐもくしてる時は何も考えてなさそうなのに、実は・・・って言うところがいいのかも。
ルチアーノのコメントがクラウディオと同じになってしまっていたのが残念。 読みたかったのに。
☆★☆******ヒトコトお返事******☆★☆
5/30・17:17頃メッセージを下さった方へ。
それぞれいろいろな考え方、好き嫌いがあっていいのでは?と思います。 買いたい人は買うでしょうし、気に入らなければ買わなければいいし。
ただ、どの会社も利益優先なのは、そう変わらないような気がします。 (そう思っていても、ワタシの場合、買ってしまうんですが・・・)
メッセージ、ありがとうございました。
2009年05月30日(土) |
トレジャーにするか、プレミアムするか、それが問題だ。 |
■PSP『金色のコルダ2fアンコール』
公式サイトに発売日が出てました。
8月20日発売。 待ち遠しいですな。
問題は、『トレジャーBOX』(13,440円)にするか、『プレミアムBOX』(7,140円)にするかです。
『金色のコルダ2f』のときは、ジュエリーboxはいらなかったので、 『プレミアムBOX』したのだけれど、今回も、香水ビンとペンダントはいらないなぁ。
でも、『プレミアムBOX』は「星奏学院入学ガイドブック」しかついてない。 柚木先輩たち卒業するってのに、入学って。 衛藤くんは今度入学だけれど。
『トレジャーBOX』には、「星奏学院入学ガイドブック」のほかに、 「星奏学院卒業アルバム」とスペシャルCD「贈る言葉集」がついている。
「金色のコルダ2」最終章って、書かれてるってことは、 これでホントにゲームとしては最後かなぁ。 だとしたら、『トレジャーBOX』いっとく?
香水ビンとペンダントがなければ、『トレジャーBOX』にするんだけどなぁ。 でも、値段、倍ぐらい違うよ。 Amazonで買ってもそれなりにするよね。 このところ、ゲーム全然買ってないから、奮発してもいいかなぁ。コルダだし。
まだ3ヶ月ぐらいあるので、もう少し悩んどきます。
■CSI:8 科学捜査班(#8:ラボゲーム)
ラボで爆発。 アーチーが・・・・!?と思ったら、ゲーム?
犯人はラボ内にいる。 犯人を捜せ!byホッジス。ですね。
ホッジスの動きが怪しいと思ったら、 ボードゲームを作るための参考にしていたんですね。
ウェンディに怒られたあと、ホッジスは主任とゲームを。
さすが主任。 でもまあ、ホッジスに負けるわけないよね。
サラが去ったことで、みんなが主任を気にかけてますね。 サラは実家に帰ってるらしい。(連絡はとってるってこと?) 主任はサラが「幸せならいい」って。 そうなのかな。
ちょっとウォリックが気になります。 前回は不眠の薬飲んでいたり、今回はギャンブルの話もしていたし。
■CSI:NY4(#20:タクシー・キラー)
警察署の前に、車から死体を投げ捨てて逃走するタクシー。 これは例のタクシー・キラーの犯行? 随分大胆な犯人ですね。
被害者のジミーは警官でした。
模倣犯のようですが、首の刻印は非公開の情報。 どこから漏れてる?リードかな?
前回、タクシーの乗ってしまったリード。 とりあえず無事だったんですね。
リードのブログでタクシー・キラーの名前がジミーだ書かれたことで、 ジミーは間違って殺害されてしまった。
さあ、大変。 今度こそ、タクシー・キラーに捕まってしまったリード。
リードも、犯人の情報をうまくマックに教えたりできないもんかね。(あ、やってる?)
わかったみたいです。
追い詰めたのに、逃げられちゃった。 リードも大変。首から出血が・・・・。
意識を取り戻したリードから拉致されたときの状況を聞いて、 居場所を突き止めます。
犯人逮捕。 妄想の世界に生きてるタクシーキラーのはた迷惑な事件でした。 「クリミナル・マインド」でもよく出てくるけれど、 自分が神だとか言っちゃってる人の話は理解できないよ。
ちょっと引っ張りすぎだったタクシーキラーの事件もようやく終わりました。
■デスパレートな妻たち4(第8話:過去の亡霊)
痛み止めの薬でも、麻薬のようになってしまうんだね。 痛くないのに、飲みたくなるってどういうこと? マイク・・・、あんまり大丈夫そうじゃないですね。
アンドリューの前で、最初の子育ては失敗だったっていうのは、 いくらなんでもひどいよね。 アンドリューが可哀想に思えてきた。
ほら〜、出て行っちゃったよ〜。
・・・・。アンドリューが大人になってる!?(ホントに?)
自首したいカルロスに、あくまでも阻止したいガブリエル。
えっと・・・、ビクターが生きてて、ガブリエルたちはよかったのか悪かったのか・・・。
助かったビクターは記憶喪失の振りを。 やっぱりガブリエルにとっては助からないほうがよかったんじゃ?
リネットのお父さん(義理の?)はゲイでした。 それがわかって、お母さんのことも譲歩できそうなリネットでしたが、 やはり別々に暮らすことに。(うん、そのほうがよさそう)
■サバイバー・ミッション/小笠原慧
女性捜査官麻生利津と人工知能ドクターキシモトのコンビ第1作。
第2作を先に読んでしまったので、 ドクターキシモトが人工知能になった経緯や、 利津との出会いなど楽しみに読みました。
事件は別物ですが、登場人物がかぶるので、 敵味方がだいだいわかってしまっていたのが、 面白さを多少減らしてしまったけれど、 ラストのどんでん返しには驚きました。
このシリーズ、面白いと思う。
第3作が楽しみです。 1作目と2作目が4年ぐらい開いてるから、当分出ないかな。
■トレジャー・キャッスル(ミステリーランド)/菊地秀行
久しぶりのミステリーランドで、 久しぶりの菊地秀行さん。
『吸血鬼ハンターD』はよく読んだなぁ。
そのイメージが強かったので、 てっきり舞台はヨーロッパの古城でクールな美形が宝探しするのかと思ったら、 日本の城でした。 しかも主人公は番長。 なんだか、あれ???と思いながら読んでました。
主人公のおばあちゃんがカッコよかった。
■リストランテ・パラディーゾ(#6 ある夫婦)
これは「GENTE」の1巻にあるエピソードですが、 レストランに食べに行くメンバーが違いますね。 設定がニコレッタのいる現在になってるのね。
タイトルどおり、ある夫婦のお話。 浮気性の夫と、離婚を考え出した妻。
離婚を相談する弁護士がオルガですね。
あ、フリオの料理教室だ。 ワタシも習いた〜い。 そうそう、フリオはみんなのものです。
ここで、ヴィートの奥さんも登場。
ヴィートとマリーナの話が出ましたが、 二人の馴れ初めの話はやらないのかな? マリーナのお姉さん夫婦のその後が語られちゃった。 ああ、でも、これはいいね。
「ある夫婦」に戻ります。
ルチーアとジジが知り合いと知って、驚くみんなに笑ってしまった。 ピザをもぐもぐ食べてるジジが可愛い〜。
言ってしまえば、どうってことない話なんですよね。 大切なものに気がついて、やり直すことにするふたり。
仲直りの食事が、『カゼッタ・デッロルソ』だっていうのが上手いよね。
夫婦と、現在のみんなの状況と、ヴィートの話がうまく絡んでいましたね。
ルチアーノの出番とクラウディオの眼鏡姿が少なかったのが残念でした。
■東のエデン (第7話:ブラックスワン舞う)
滝沢くんVS黒羽ですね。
こんなこと(って言ったら、大杉くんにわるいけど)に十数億もつかちゃっていいのか?
あれ?大杉くんじゃなかった。 じゃあ、大杉くんはどこいっちゃったの?
滝沢くんはなかなか魅力的なんだけど、 咲ちゃんがどうも苦手です。
■獣の奏者エリン(第20話:リランという名の王獣)
王獣一直線のエリン。
学校は楽しそうですが、 飼われている王獣が哀れに思えるんですね。 音なし笛なしで、意思の疎通が出来ればいいんだけどね。
エサルはエリンに怪我をした幼獣リランをあわせます。 小さくても牙をむくんだね。 ああ、真王の誕生日の矢で怪我をした子か。
エリンは自分のやり方で世話をしたいと申し出ます。 エサルは王獣は絶対に人に慣れることはないといいますが、どうなりますか。
■シャングリ・ラ(第8話:口紅無残)
死刑宣告を受けた國子。さあ、どうする?
それを聞いていも、おばあちゃんたちは、気にも留めてないようですね。 根性座ってるわ。
武彦たちが間に合うか、國子が自力で抜け出すか、監獄のみんなの手助けか。
國子とみんなの連携プレイでしたね。 武彦・・・お気の毒に。
え?撃っちゃったの?(そんなぁ)
美邦は陽に下には出られないのかな?
■花咲ける青少年(第8話:プロミス)
ノエイはアメリカに行くことに。
元気になったルマティは国に戻って、お兄さんと直接話をするといいますが、 そう簡単ではないでしょうね。 クインザも一癖あるからなぁ。
ルマティと花鹿は友達になりました。(友達でいいんかい?)
■GUIN SAGA −グイン・サーガ−(第8話:狼王との出会い)
敵陣に忍び込み、マルスに近づくイシュトヴァーン。 何か策がありそうです。
マルスはイシュトヴァーンと息子が似てるって、何か関係がある?
グインも次の作戦に出ます。 4日後にはラゴンをつれて戻るといいますが、ラゴンて?
ラゴンを探しに行く途中、 グインが会ったのは、狼? 塩の岩壁から、何か見つけましたが・・・。
グインを引き止めたのがラゴン?
グインが出張中にモンゴール軍が仕掛けてきそうですね。
2009年05月25日(月) |
金色のコルダ2fプレイ日記 |
◆◇◆金色のコルダ2fプレイニッキ エンディングコンプ編◆◇◆
※ネタバレしてます。未プレイの方はご注意ください。
全キャラの連鎖、通常、上級エンドをコンプしました〜。
上級エンドは大変ですね。 「難しい」はホントに難しいよ。 エンディングだけが違うんじゃなくて、 イベントも「難しい」イベントがあれば、もっと燃えるのに。
あとは、
アルバムは月森くんの眼鏡スチルを残すのみ。 音楽はコンプ。 スペシャルとイベントはまだ結構残ってます。
ゲームの想い出機能には登録されないのだけれど、 攻略本に載っているメールリストもコンプしたいなぁ。
継続登(下)校を断ったときや、断られたときにもらうメールが読んでみたい。 断ったときのメールは、すでに誰かと登(下)校しているのに、 ほかの人と登(下)校の約束をしたときに、 悪女香穂子のゴメンなさいメールの返事として送られてくるメールで、 こっちは見れそうなんだけど、継続登(下)校を断られるのって、どんなときなんだろう? 第4段階の恋愛イベントに失敗したときとか? あまり継続登(下)校に誘われたことがないから、 そのシチュエーションに遭遇しないのよね。
2fで追加されたおまけもたくさんあってやりがいがあるけれど、 やっぱりボイスも追加してほしかったなー。 いい加減、フルボイスにしようよ。
もうしばらく『コルダ2f』楽しめそうです。 「難しい」で全員攻略やるんだ〜。
2009年05月24日(日) |
PSP『金色のコルダ2fアンコール』 |
■PSP『金色のコルダ2fアンコール』
来ました〜!!
来ると思ってました。
『コルダ2アンコール』のPSP版ですね。
入手した情報によると、
・09年8月発売予定
・PS2版同様、2fのセーブデータで恋愛状態を引継ぎ可能 (衛藤くんもかな?)
・合宿イベントやデートイベント追加で、新規スチルが20枚以上追加
だそうです。
追加したイベントもボイスついてるといいのにね。 2fは衛藤くん以外はボイスの追加なかったもんなー。
わーい、楽しみが一つ出来たよ〜。
ゲーム熱がすっかり冷めてしまっていて、 『コルダ2f』の後は、いつ発売だかわからない『学園ヘヴンPSP』まで買わないかと思ってた。 といっても、またコルダなんですが・・・・。
そろそろ乙女ゲー熱が復活してくれないことには、 日記に書くことがなくて困るのだ。
『フルキス』ぐらいテンションあがる乙女ゲーにめぐり合えないかな。 『コルダ』にはまるのとはまた別なんだよね〜。 自分で『フルキス』のプレイ日記読み返して、テンションの高さに驚いた・・・・。 『コルダ』はゲームとしてすごく面白いけれど、もうドキドキしないのよ。
■CSI:8 科学捜査班(#7:ラスベガスに別れのキスを)
大学の学生寮で転落死。 自殺・・・ではなさそうです。
現場にマーロンの指紋が。 はいはい、覚えてますよ。マーロンというより、妹のハンナを。
原因は被害者のキーラとマーロンとキーラの元カレの三角関係か?
犯人はハンナのようですが、なぜマーロンを犯人に仕立てたのかがわからない。 マーロンを自分の思うままにしておきたいということなのかな。 そんな中、マーロンが自殺してしまう。 それを告げられて、泣き崩れるハンナ。 ここで初めて、自分の予想外のことに遭遇したんですね。
グリッソムにキスを残して、サラは去ってしまった。
このところずいぶん参っているようでしたが・・・。 残念だなぁ。 サラ、好きだったのに。 ベガスチームの降板は初めてじゃないでしょうか?
主任への手紙が悲しかったです。
ウォリックは不眠? 大丈夫かしら?
■CSI:NY4(#19:毒の味)
ダニーとドンくんが観戦していたバスケの試合で、 抽選で選ばれた観客がシュートしますが、急に倒れて死亡。 毒殺? 選ばれたから殺害されたわけじゃなく、もともと狙われていたのかな?
毒は抽選をしたチアガールのポーラの唇から。 抽選もでたらめで、わざと被害者を指定したんですね。
ポーラが毒を唇に塗っていても死ななかったのは、解毒剤を飲んでいたから。
ポーラは太っていたときに、被害者から屈辱を受けていました。 犯行はその仕返しでした。 毒殺はやりすぎだとは思うけど、仕返ししたい気持ちはよくわかるよ。
タクシードライバーの事件もまた被害者が出ました。
遺体をくるんでいたシートの出所がわかり、 タイヤ痕からタクシー会社も判明。
リンジーがタクシーに乗ってしまうのかと思ったら、 乗ったのはリードでしたね。 リードをメールでおびき出したのも犯人だよね。
ダニーはリンジーとよりを戻したいようだけど、 リンジーはどうかな?
■プライベート・プラクティス(#9:大切な誰かのために)
ようやくこのクリニックにもキャラにも馴染んできたのに、 第1シーズン、最終回でした。
クーパーとシャーロットが微妙にうまくいってる。 こうなると、ヴァイオレットは寂しいんじゃないの?
ナオミとサムとデルの三角関係はどうなるのか?
アディソンはイケメン警官と付き合うの? クーパーは?
と、気になるところで終わってしまいました。 第2シーズンは今秋放送。
■クリミナル・マインド3 FBI行動分析課(#20:ニューヨークに潜む罠)
NYで連続銃撃事件発生。 ガルシアも一緒にNYに向かいます。
犯行は計画的だけど、被害者は無差別?
新たに被害者がでました。 死神のタロットカードを残して。
監視カメラの映像から、犯人の背の高さが違うことがわかる。 犯人は複数犯らしい。
今回ちょっと難しくて、すごくどきどきするわ。 犯人、手ごわいよ〜。
キャー、刑事さん、撃たれちゃったー。
犯人もエミリーに撃たれたけれど、何かおかしい。 テロリストか? 話が大きくなってきた。
みんながそれぞれ個別に行動して、車に乗ったと思ったら、車が爆破された!
ちょっ! なにこれ〜!?
ここでシーズン最終回?
誰の車が爆破されたのーーーー?
ガルシアもいたし、ウィルもいたよね。
まあ、第4シーズンの予告で、BAUはみんな元気そうだったけれど。
■デスパレートな妻たち4(第7話:不実の影)
マイクは薬漬け。大丈夫?
薬を捨てて、止めるときっぱり言ったマイクだけど・・・。 どうかなぁ。
ガブリエルはビクターと二人きりのクルージングへ。 怖いわ〜。 危ないのはどっちかしら?
ビクターでした。 ガブリエルに海に落とされちゃったよ・・・。 2回も。
え?ビクターはホントに死んじゃった?
父親のことを調べているディランにキャサリンは、 虐待されていたと涙ながらに訴えたけれど、 その話は本当?
リネットはガンが治ったとたん、お母さんが邪魔に。 うん・・・、まあ・・・、なんというかねー。 本来のリネットに戻ったというか・・・。
■リストランテ・パラディーゾ(#5 オルシーニの味)
今回はジジのお話ですね。 これ、ちょっと切ないのよね。
ジジとロレンツォは兄弟でした。(義理だけど)
ちょっと複雑なんだよね。 ロレンツォのお父さんが、お兄さんの奥さんを寝取ってしまった。 なので、ジジとロレンツォは従兄弟同士であり兄弟でもある。 それで、ジジのお父さんはロレンツォに会うことを禁じていたのでした。
ジジとロレンツォは親交を深めていきますが、 ジジのお父さんにバレてしまった。 激昂したお父さんは心臓発作を起こして・・・・・。
ジジは自分を責めてしまったんですね。
自分たちのことがあって、 ロレンツォはオルガに子持ちは嫌だと言ったのではないか?と ニコレッタは考えたんだよね。
そして、ジジはニコレッタがオルガの娘だと気がついていた。
「笑顔が同じだ」
これがまた切ないんだよね〜。
それだけオルガのことも見てるってことで、 ジジもまたオルガをって・・・・。 ああ、切ない〜。
最初のお墓と最後の結婚式のシーンはアニメオリジナルですが、 これはいるかなー?
■東のエデン (第6話:東のエデン)
咲ちゃんが入ってるサークルが「東のエデン」なんですね。
画像認識なんちゃらなんて作ったり、 起業を考える人達が集まってるサークルのようですが、 なかなかすごいサークルのようですね。
大杉くんは「ジョニー狩り」? ダメなのかと思ったけど、助かりそうな気がしてきました。
■獣の奏者エリン(第19話:カザルムの仲間)
エリンの学校生活はなかなか楽しそうですが、 集団行動に慣れてないからね。 ちょっと・・・いやかなり浮いてます。 でも、これも経験でしょう。
がんばって慣れようとするエリンを見かねて、 ユーヤンが歓迎会を開いてくれました。 なのに、寝ちゃった!? 無理していたのかな?
ユーヤンはエリンの個性を認めてくれました。 いい子だ〜、この子は。
エリンももう大丈夫ですね。
■シャングリ・ラ(第7話:悲想恩讐)
國子とお友達が逮捕(?)されてしまった。
あら、また最初の収監所? 出てきたときとは様子が違ってるみたいですね。
どうして國子は疎まれているの? 知らない子みたいなのに。
所長命令で、國子をやっつけるとランクがもらえる? アトラスランクってなんだ?
國子が最初に収監されたのは、友達をかばってだったんですね。
死刑を宣告されちゃったけれど、そろそろ助けがくるんじゃないかなぁ。
■花咲ける青少年(第7話:誰が為の想い)
ノエイが思いとどまったおかげでルマティは助かりましたが、 まだ重大な問題が残ってますね。
お兄さんが自分の命を狙っていることを信じられない(信じたくない?)ルマティ。
ノエイは結局口を割らず、ルマティもノエイを見逃しました。
でも、これ、このままじゃ終わらないよね。
■GUIN SAGA −グイン・サーガ−(第7話:ノスフェラスの戦い)
グイン、強〜い。 アストリアスを簡単に投げ飛ばし、マルスを撥ね退けてしまいました。
数では圧倒的に不利な状況で、イドを使ってモンゴール軍を撃退。 でも、アムネリスはまだあきらめてはいないみたですね。
2009年05月19日(火) |
声優アワード2009 |
■声優アワード2009
録画しておいたのをやっと観ました。
じゅんじゅんがなにか受賞されてはず・・・・と観ていたら、 「海外ファン賞」でした。 海外でも認知されていて、人気があるってすごいね。
「主演男優賞」は神谷さん。 神谷さんは「パーソナリティ賞」とダブル受賞。 井上さんも「助演男優賞」を受賞されていて、 ああ、夏目友人帳だよねと納得。
功労賞を受賞されたベテランの方のインタビューも面白かった。 皆さん、若々しいですね。 内海賢二さん、70代には思えませんわ。 内海さんの声だとサザエさんには出られないっていうのに、笑ってしまった。 サザエさんは普通の人しか出てないからって。 でも、普段の声から素敵ですよ。
■わくらば日記/朱川湊人
シリーズ2作目を先に読んでしまいましたが、1作目を借りてきました。
鈴音ちゃんが物や人から記憶を読み取れる能力を使うことになった最初の事件や、 姉妹の初恋の話など、5つの短編が収録されてます。
結構残酷な事件もあったりするのだけれど、 なぜか優しい感じがしてしまいます。 時代もあるけれど、姉妹のキャラがほのぼのとしてるからかな。
鈴音ちゃんの初恋の話は、切なくも美しかったですね。
鈴音ちゃんが亡くなったときのいきさつや、 茜ちゃんのその後など、シリーズ2作目でも語られてない気になることがまだありますね。
■パパママムスメの10日間/五十嵐貴久
「パパとムスメの7日間」の続編ですね。
「パパとムスメ・・・・」では、パパと小梅が入れ替わってしまっていたのが、 今度は、小梅はパパに、パパはママに、ママは小梅に入れ替わりました。
話の軸はパパの会社なので、基本、前作と大差ないかな? 小梅も2度目なので、慣れたものです。
ママは女子大生だし、 パパは主婦なので、そう困ることもなさそうだし。 やはり他人に会うのがいちばん大変でしょうね。
単純に楽しかったです。 小梅のひとり突っ込みは笑えます。
■CSI:8 科学捜査班×WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え! (#6:絆に飢えた狼/狼の末路)
『CSI』と『FBI 失踪者を追え!』のクロスオーバーですね。 『FBI・・・』の方は、まったく知りませんが、こういうコラボ、ワクワクしますね。
線路沿いの一軒家で、女性と少年が殺害される。 親子・・・じゃないみたい。
すごーい。ヘリで登場したよ、FBIは。
この少年がFBIが追っていた6年前の誘拐事件の被害者らしいと。
犯人は6年前に誘拐した少年を今になって殺害したってこと? なぜだろう?
違った。 今回殺害された少年は誘拐事件の被害者ではなかった。 ってことは、連続殺人犯だね。
次々と殺人を犯す犯人。 犯人はウェイトレスのジーナを拉致し、警官を殺害。
ジーナは犯人の元妻でした。 ああ、ジーナも殺害されてしまった。
犯人のウィッカーはジーナとの子供コービーをつれて逃走。 NYに戻ったようです。
前半は、舞台がベガスでCSIメイン、後半は、NYに戻り、FBIメインなんですね。 FBIからはジャックしか出てこないから変だと思ったわ。
ウィッカーを追跡中に発見した白骨死体は、 6年前に誘拐した少年ジェイソンでした。
コービーだと思って誘拐したけれど、 違って、殺害しちゃったの?
コービーが生まれたころが一番幸せだった。 でも、その幸せを取り戻すためにいちいち殺害していたら、きりないじゃん!
この犯人。まったく冷酷な殺人鬼というわけでなく、自分の中でも葛藤がありそうですよね。 妹には優しいし。
コービーは殺せなくて逃がしたと告げる犯人。 そして、結局本人自殺。
コービーは可愛そうでしたね。 自分は逃がしてもらえたけれど、母親は父親に殺害されてしまった。 叔母さんがいてくれたのが救いです。
グリッソムとジャックは仲良くなれそうでしたね。 それぞれの環境には不思議そうな顔してましたけれど。
ジャックは家族にジェイソンのことを伝えなければならない。 この仕事はつらいでしょうね。 グリッソムも仕事をやめたいと毎日思ってるっていうのは意外でした。 科学捜査、好きそうだと思っていたのに。
さて、来週はサラが・・・・。まさか・・・?
■CSI:NY4(#18:告白)
高校の卒業パーティで、生徒指導員の先生が暴行を受けて死亡。
キングとクイーンが理科室で麻薬を栽培していたことが判明。(おいおい)
被害者の先生にも裏がありそう。 アルコールに消えた腕時計、床下の札束にコインランドリーのトークン。
すごーい。 故障中の機械にそのトークンを入れたら、扉が開き、そこは違法カジノでした。 先生、ギャンブルもしていたのね。
ジェラード警視の娘、ナタリーの様子がおかしい。 まさか犯人ではないでしょうが・・・。
事件直前、先生と一緒に会場を出たジェシーを見つけます。 キーを返してもらっただけだといいますが・・・。
ナタリーから事情を聞くと、以前ジェシーとつきあっていたことがあり、 お酒を飲まされて、レイプされたと。 同じようにお酒を飲まされそうになった女性を見て、 それを先生に教えたんですね。 これはジェシーが犯人でしょう。
その後の調べて、ジェシーは32歳。 高校生のふりしていたなんて。最低だこいつら。
突然、署内で銃声が。 ジェラード警視がジェシーを射殺してました・・・・。 お父さんの気持ちはわかるけれど・・・・。
タクシーの事件は捜査続行中。
■クリミナル・マインド3 FBI行動分析課(#19:記憶を失くした殺人犯)
4年前に逮捕寸前にこん睡状態になったマトロフが覚醒したという。
裁判が開始されることになりますが、 記憶がまったくないと。 証人も亡くなっていて、物証もないとすると、 新たな証拠を見つけないとならないのね。
4年前の事件を洗いなおします。 スペンサーくんはまだ新人だったんですね。
脳指紋検査では、犯行を裏付ける証拠は出ませんでした。
法廷で、ホッチが弁護士をプロファイルしてみせるのは、 カッコよかったですねー。
病院にマトロフの見舞いに来ていたのは、実母だと判明。 母親に受け入れてもらえなかったことが事件の発端でしょうか。
マトロフは被害者の遺品を母親に送っていたんですね。 これで有罪確定でしょう。
ホッチはマトロフの記憶が戻ってきてるといいます。
マトロフが看守から銃を奪って逃走。 夢で見ていた殺害現場に行ったんですね。
また殺人を犯してしまったのかと思ったら、 最初の被害者を抱いて涙を流していました・・・・・。
記憶は戻っても、実感がないなんて、そんなこともあるんですね。
犯人を撃とうとする被害者の父親を止めるスペンサーくん。 父親に判決を伝えに言ったり、スペンサーくんも成長してますね。
4年前はガルシアも新人。 それにしても、スペンサーくん。なんだよ、ゴメスって。 スペンサーくんが名前を覚えてないなんてことあるの?
そのころからモーガンはモーガンですね。 めずらしくスーツ姿だったけれど。。 「ベイビー」ってワタシも呼ばれたいわ。
4年前ではなかったけれど、エミリーの写真もすごかった。
マトロフの弁護士さんは『デスパ』のレックスでしたね。 『デスパ』では今や写真でしかお目にかかれませから、ちょっと懐かしかったです。
■デスパレートな妻たち4(第6話:ハロウィーンの魔物)
カルロスに別れを切り出されたイーディは、早速、国税局に密告。(早いなー) でも、カルロスは先手を打ってました。 前に公認会計士にお金を渡していたあれですね。
マイクにお父さんがいました。 それが何か問題でも?
お父さんは服役中でした。 これは初めて聞く事実だっけ? お父さん、終身刑のわりには、悪党に見えないっていうか・・・。 マイクがちょっと心配?
ガブリエルはお金のために離婚を延ばしました。(さすがガブリエル) でも、カルロスはノー。 自分も1000万ドル持ってることを打ち明けますが、 ガブリエルは内緒にされていたことに腹を立て。 うーん、面倒くさいな。 今度は家を出たガブリエルを心配してビクターが迎えに来ます。 州知事より自分を取るといわれて・・・。さあ、どうする? ガブリエルはビクターとよりを戻したかと思いきや、 カルロスとの浮気がバレました。(あーあ)
ハロウィンパーティにダニエルも出席。 アンドリューの女装(じゃなく仮装?)は怖いよ〜。
フランケンが赤ちゃん取り上げてるのを見て、 子供たちがギャーってなってるのが笑えました。
ダニエルは赤ちゃん手放していいの? まあ、弟として存在するのだけれど。
リネットは大丈夫でしょうか? ガンのせいなのか、精神的に参ってるのかな。
リネットのガン、治ったって。よかったねー。 大丈夫。ネズミとガンの完治は関係ないよ。
■GENTE3/オノ・ナツメ
『リストランテ・パラディーゾ』を手に入れたので、 次は『GENTE』だと本屋に探しに行ってきました。
ん?友人から借りたの、たしか2冊だったような・・・と思ったら、 3巻目が出たばかりだったんですね。
3巻はルチアーノがカッコいい〜。 頑固ではあるけれど、その頑固さが素敵すぎる。 ワタシ、ルチアーノでもいいわ。(何が?)
眼鏡じゃないせいか、 あまり気に留めてなかったロレンツォも好きになってきました。 だって、この人も優しいんだもの。 老眼鏡デビューもしたしね。 ニコレッタがうらやましいよ。
それからジジ。 ジジもニコレッタに優しくて、そしてちょっと寂しくて。 もぐほっぺも可愛いし。 ジジもいいよね〜。
ラストのフランツの誕生日も可愛かった。 フランツも可愛いし、ルチアーノのそっけない愛情がまた素敵。
もうこれで完結なのかな? クラウディオとニコレッタの今後も気になるし、 フリオやヴィートの話ももっと読みたいなぁ。
そういえば、3巻の初回限定特製しおり、 この前買った『リストランテ・パラディーゾ』に3枚も入っていて、 3巻に入っていたジジと、クラウディオ、テオ、ヴィートと4枚揃ってしまった。 なんかラッキー。 ルチアーノも欲しかったなぁ。
正直、「リス・パラ」以外、どうでもよくなってます。 老眼鏡紳士、素敵過ぎ〜。
■リストランテ・パラディーゾ(#4 カゼッタ・デッロルソ)
ルチアーノ・・・カッコいい〜。って、あれ?バリスタ?
今回は『GENTE』からですね。
DVDのCMでクラウディオが
「お求め頂かないと・・・困ります」
って言うから!! なんか特典もいろいろついてるし、欲しくなっちゃったよー。 予約しちゃう?
マルツィオがお店に遊びに来たことから、 リストランテの開店のエピソードに繋げています。(なるほどなるほど)
ロレンツォはオルガのために紳士たちを集めだす。 なんて優しいだんなさま。
眼鏡をかけるクラウディオ、素敵〜。
ルチアーノがクラウディオを紹介して、 クラウディオがルチアーノを説得して、 結局ふたりとも。
そしてビートも入って。
なんかみんな素敵過ぎて、観てて、ニヤニヤしちゃうんですけど。 オルガじゃなくても大喜びです。
最初っから眼鏡かけていてもいいけど、 かける仕草がまたいいんだよね〜。
ダリオの「老眼になったら出直してきます」も可笑しいよ。
■東のエデン (第5話:今そんなこと考えてる場合じゃないのに)
気になっていた滝沢くんの『2万人のニートを爆心地に集めて殺そうとした』っていうのは、 そうじゃなかったみたいですね。 ドバイで労働?
またしても別のセレソン登場。 あの女性のセレソンはやばそうですね。
さて。ヒロインの咲ちゃんですが、なんだかあんまり好きじゃない。 大杉くんがかわいそうじゃないか。 お義兄さんが好きなのは別にいけれど。 甘いし、ずいぶん勝手ですよね。 そりゃいろいろ大変なことはあるさ。
■獣の奏者エリン(第18話:教導師エサル)
あれ?エリンの試験はこれからだっけ? そうか、これまでは、試験を受けられるようになったってだけか。
エリンの試験は問題なく合格。
でも、エリンは学校に通うのは初めてですね。 また新しい世界が広がるんだね。
なぜか関西弁(?)の同室のユーヤンもいい子そう。
これでジョウンともお別れ。 エリンが泣くから、やっぱり一緒に泣いちゃったよー。
■シャングリ・ラ(第6話:虚構戦線)
草薙は美邦とご対面。 なんで呼ばれたんだっけ?
草薙の守刀と美邦の剣と同じもの。 ってことは、美邦と國子と草薙の3人が関係してる。 草薙のデータにアクセスできないっていうのも気になる。 何者だ、こいつも。
「おろち退治」ってなんだ? 何してんの? 怪物っていったって、経済なんだよね。
もう6話なのに、わかんないこと多いなぁ。
■花咲ける青少年(第6話:純心)
狙われているのは花鹿でなく、ルマティのほうですね。 暗殺者は「殿下」って言ってるし、自国の人間ですね。 王子が命を狙われるのはよくある話ですが・・・。
暗殺者の次はストリートギャング。 それほど悪い人たちではなさそうですが・・・、 暗殺者に見つかってしまった。
んん?ルマティ暗殺はお兄さんの差し金!? あららら。
■GUIN SAGA −グイン・サーガ−(第6話:セム族の集結)
グインがアストリアスを引き付けて、 リンダたちを逃がしてくれます。
スニの仲間たちも加勢して、 アストリアス撃退。 イシュトヴァーンより、アストリアスのほうが剣がたちますね。 イシュトヴァーン、もっとがんばれ。
モンゴールの大軍が集結しています。 敵軍にはリンダたち以外に、なにか別の目的があるらしい。
ともかく戦うのね。
■東のエデン (第4話:リアルな現実 虚構の現実)
滝沢くんは他のセレソンに会いに行きます。
だんだんこのシステム(ゲーム?)の内容が明らかになってきましたね。
滝沢くんは何で自分の記憶を消したんだろう?
■獣の奏者エリン(第17話:狙われた真王)
真王の誕生日のお祝いムードの中、 どうも不穏な動きがありますね。
ダミア様もどうもうさんくさいし。 黒幕は他にいそうだけど。
矢が狙っていたのは真王のようですが・・・。 あ、イアルに矢が当たってしまったよ。
エリンは合格したのかな。
■シャングリ・ラ(第5話:乱心嵐舞)
國子も草薙も根底にあるものは、さほど変わらないようです。 でも、そう簡単にはわかりあえないんだろうなぁ。
國子のお土産の人形はおばあちゃん?
「おかまの銀」ってなんだ?
■花咲ける青少年(第5話:出会い〜再会)
リーレンの叔父さんのパーティで、 ブリジッドの罠には落ちなかった花鹿は お婿さん候補その2と出会います。
青い瞳が印象的な彼はルマティ。 王子様なのね。 でも、これまた俺様な。 そんでもって、お付のクインザは堅物か・・・・。
ルマティはわがままな王子様というだけではなく、 いろいろ事情があるようですね。
花鹿とルマティはもう仲良くなったみたいですね。
あら、でもいきなりピンチのようです。
■GUIN SAGA −グイン・サーガ−(第5話:宿命の出会い)
アムネリスの軍から、マルスがグインとの一騎打ちを願い出てやってきました。
ですが、勝負はおあずけ。 リンダたちもつかまってしまいましたね。
アムネリスはリンダたちの両親の敵の娘なんだ。
イシュトヴァーンがサンドワームをしかけて、グインたちを救出しますが、 アムネリス様命のアストリアスが追ってきてますよ。
グインの記憶も時々よみがえってるようですね。 ランドック? 地名なのか?船の名前か?
■CSI:8科学捜査班(#5:本当になったホラー映画)
ホラー映画の撮影所で、女優ウェザリーがホラー映画のように殺害された。
演出がホラーテイストでなんか不気味でした。 夜の嵐って怖いよね。
ウェザリーは事故だったのに、 とんでもないことになってしまいました。
ロビンス先生のホラー映画の鑑賞法だと、ぜんぜん怖くないかもね。 怖くもないけど、面白くもないよね。
サラが浮かない顔してます。 主任にプロポーズされたのに。 気になりますね。
今回は主任やサラの出番も少なく、遅番のロニーが活躍。 ウォリックもいなかったし、ホラーには女子のほうが似合う?
■CSI:NY4(#17:終わりなき殺意)
ビーチにサメと女性の死体。 死因はサメの襲われたせいではないようです。
新たに被害者が出ました。 最初の被害者とは別の不動産会社の女性でした。
そして、またしても。
犯人はタクシードライバーらしい。 ですが、NYにタクシードライバーなんて何人いるのか? 首の番号も謎です。 これの解決はいつになることやら。
マックに新しい恋の予感かと思ったら、 これは忘れたほうがいい過ちだったようですね。
ダニーとリンジーは修復不可?
■プライベート・プラクティス(#8:秘密)
クーパーのデート相手がシャーロットだったのには笑えました。 こらこら、飲むだけじゃなかったの?
ピートはアディソンを心配してますね。 これは嫉妬かなぁ?
ゆりかごプログラムで赤ちゃんを預けた女の子は「デスパ」のダニエルでしたね。 ここでも子供生んでるよ。
■クリミナル・マインド3 FBI行動分析課(#18:忍び寄るストーカー)
ストーカーに狙われているというケリーがJJを訪ねてきました。 いまいち乗り気じゃないモーガンたちを説得して、ストーカーの捜査を始めます。
あれほど気をつけていたのに、さらわれてしまった。 怖いよ〜。気持ち悪いよ〜。
ケリーはよく耐えましたね。
ホッチとロッシが担当した事件も興味深かった。 ホント、いろいろな人がいるよね。
ホッチとロッシの離婚談義は切ないものがありますな。 ホッチ・・・・、まだ傷口ぱっくり開いてるみたいですね。 二人で離婚4回してるって? ロッシが3回か?
JJは妊娠。(ホントに妊娠されたらしいですね) JJには幸せな結婚生活を送ってもらいたいわ〜。 JJは降板じゃないよね。
■デスパレートな妻たち4(第5話:近隣トラブル)
自分の敷地に何を置くかは自由だと思うけど、 あの噴水はいまいちだよねー。 たしかに、似合ってない。
リネットは理事長に適任だと思うけど、今、療養中だし。 子供たちも結構ダメージを受けてるし。
キャサリンが1票差で勝利。 でも、ツリーハウスはあのままにしといてあげて欲しいなぁ。
ジョンの再登場(忘れたころに出てくるね)で、 ガブリエルたちはまた複雑なことに。 そうだね。元サヤにもどるのなら、きっちりさせたほうがいいよね。 でも、簡単にはいかないみたい。 イーディーが怖いよ〜。
結局、噴水はあのままか。 あのゲイカップルもなかなかしたたかです。 でも、この通りは女性陣のほうが圧倒的に強いからなぁ。
■映画 魔法にかけられて
ディズニーらしい映画ですね。 可愛らしくて、楽しくて。
実写のプリンセスは可愛らしかったですね。
それに比べておとぎ話の王子様のヘタレなこと。 最後はなんとか報われてよかったね。
現実の王子様(?)はグレイズのデレク。 吹替版で観たら、声もデレクの根本さんでよかったです。
ミステリーYAシリーズの続きを借りようかと思っていたんですが、 今回は新刊コーナーから選んできました。 タイトルも作家さんも知らない状態で読むのも、たまにはいいかも。
■わくらば追慕抄/朱川湊人
読み始めてすぐ失敗に気がつきました。 ああ、これシリーズ2作目だわ。
物や人から記憶を読み取れる能力を持った鈴音ちゃんとワッコちゃんの姉妹が 遭遇した事件を綴った短編集です。
前作を読んでいなくても、特に支障はなかったですが、 1作目も読んでみたいですね。
時代が昭和30年代のせいか、どこかほのぼのと優しい感じがしました。
冒頭に登場する鈴音と同じ能力を持つ薔薇姫はあまり活躍せず。 決着がついてないから、これはシリーズ3作目があるのかな?
■タロットの迷宮/小笠原慧
うわ、参った。これもシリーズ2作目でした。
主人公は女性刑事ですが、医療サスペンスですね。 舞台が医療観察施設。 そこでの殺人事件なので、まさにクリミナル・マインドの世界でした。 しかも、近未来なので、人工AIや他人の記憶を体験できる装置があったりして、 SFぽくもありましたね。
ちょっと難しくて、しっかり把握して読んでいかないと、 すぐわかんなくなりそうでしたが、結構面白かった。
犯人はこの人っぽいなってところにたどり着きましたが、 二転三転するし、アクションシーンもあるしと、 読み応えはありました。
これも次回作がありそうですね。
「わくらば・・」も「タロット・・」も、 わりと好みの小説で、これは両作ともアタリでした。 両方ともシリーズ物で、2作目だったのが惜しかったけれど、 1作目、借りてこよう。
2009年05月09日(土) |
連休中に家で観た映画 |
連休中はアニメも海外ドラマも全然観られなかったので 久しぶりの日記になってしまいました。 映画は何本か観たので、少しばかりの感想を。
■アフタースクール
公開されたときから観たいと思っていた映画です。
小説でもやられた感があるものが大好きなワタシにとって、 まさにやられた映画。 こういうの大好き。 騙されるのが心地いいのは最高ですね。
堺雅人さん、佐々木蔵之介さん、大泉洋さんと、これまたツボキャストでした。
■夜のピクニック
原作がすごく好きで、多部未華子ちゃんも可愛いので期待して観ましたが こちらはちょっと残念でした。
原作でもただ歩くだけの学校行事ではあるのだけれど、 映像で観たら、ホントに歩くだけで。
いろいろ回想シーンは入ってくるものの、 それがあまり効果的でなくて、退屈してしまいました。
キャストティングは悪くなかったです。
■ライラの冒険 黄金の羅針盤
ライラが暮らす世界は、 魂が自分の体の外にあり、動物の姿をしてるっていうのが楽しかったですね。 自分だったら、何がいいかなぁって考えますよね。
ファンタジーは好きなので、結構楽しめましたが、物語が終わってない。 原作が長いお話なのかな。 最後に拍子抜けしてしまいました。
■劇場版 名探偵コナン 戦慄の楽譜
いつもより大人っぽかったかな? アクションがあまりなかったせいですかね?
こじんまりとしてて、悪くはなかったですが、 もうひとひねり欲しかったような・・・・。
クラシックが題材だったのは、よかったです。
アニメと海外ドラマを消化せねば。 溜めると観るのが億劫になりますね。 声優アワード2009の授賞式も録画してあるし。 じゅんじゅんを観なくては。
■CSI:8科学捜査班(#4:怖い水)
池のほとりで首吊り死体を発見。 自殺ではないようです。
被害者のブライアンは男性だけど胸がある?
ブライアンの父親代わりだったというサイデンも殺害されてしまった。 同一犯?
あれ?ブライアンは自殺?
サイデンは殺害したのはブライアンのお母さんでした。
実はブライアンは勤務先の水処理施設の薬剤汚染のせいで、 女性化してしまっていたんですね。 それが原因で自殺か・・・・。
サイデンはというと、水処理施設の汚染を調べていて、ブライアンを助けてくれようとしていた。 それを知らずにブライアンのお母さんはサイデンを殺害してしまったと。
ブライアンのお母さんは起訴されないというし、 水処理施設も罪に問われるには時間がかかるというし、 なんだかすっきりしない事件でした。 すごい大問題なのに。
サムの計画していたホテルの建設現場から白骨。
かなり古いもののようですが、ネイティブアメリカン?
被害者が握っていたフィルムから、被害者はわかったけれど、 事件の真相究明には至らず。 古すぎたのね・・・。
ちょっとー。 主任がサラに「結婚してみないか?」って言ったよー。 サラも即答かよ。 マジで? 結婚するの?
■CSI:NY4(#16:壁の向こう側)
ショーウィンドウに突っ込んだ女性は事故のようで、 一足早く家に帰ったステラでしたが、とんだ悲劇が待ってました。
ステラのアパートが火事です。 隣人のボニーが見当たらず、必死で探すステラですが、 見つかったのは息子のジェイソンだけ。
ボニーはすでに避難してました。 息子を置いて?(怪しいなぁ・・・)
出火原因は放火らしい。 被害者は出火もとの部屋のノーラン。
黒こげさんはノーランではなく、女性でした。 しかも火事の前に死亡していた。
ステラの部屋から、助けてのメモが見つかった。 なんだろうね。
被害者の死因は事故で、殺人でもなかった。 火元のノーランの部屋ではなく。 となると火元は? ボニーの部屋でした。
ボニーの部屋から見つかったライターの指紋は行方不明のベイリーでした。 ああ、最初のTVの誘拐のニュースの?
誘拐犯はボニー。 娘を取り上げられた過去があったせいのようです。
ステラの部屋から見つかったメモはジェイソンのものでした。 ジェイソンはステラの部屋を覗いていたのではなく、助けて欲しかったのね。 え?ジェイソンもベイリー同様、誘拐されていた?
ベイリーもジェイソンも無事に見つかりました。
ステラはどうもついてないというか、変な事件に巻き込まれてしまうね。
ダニーとリンジーはどうなっちゃうの? ダニーはルーベンのお母さんと寝てる・・・・。 傷の慰めあいってことですか? それが必要なときもあるかもしれないけれど、 それじゃあ、どうにもならない気がするよ。
■プライベート・プラクティス(#7:ベビーラッシュ)
ヴァイオレットがクーパーに「体だけの関係になろう」って言うこと自体、 クーパーにまったく気がないってことだよね。 でも、それをクーパーがOKするとは思わなかったよ。 結局、思いとどまりましたが。 ヴァイオレットがクーパーの気持ちに気がつかない限り、難しいかな。
ピートはアディソンの誘いをすっぽかした。 こっちもなかなか上手くいかないね。
強盗の妊婦さん、ERに出てましたね。
■クリミナル・マインド3 FBI行動分析課(#17:灼熱の街)
ガルシアとリンツくんはうまくいってるようですね。 ラブラブ過ぎて遅刻・・・もたまにはいいじゃないの。
マイアミで殺人事件発生。 珍しいですね、被害者は全員男性。
あら。JJとちょっといい感じだった刑事さんが再登場。 これはなにかありそう・・・・・っていうか、もう付き合ってたの? でも、JJは隠したいみたいですね。
被害者は旅行者ですが、みんな嘘をついてマイアミにきたようですね。 目的は、ゲイバー。 実はゲイだったんですね。
犯人は行方不明者の中にいました。 犯人もゲイで、父親から嫌悪され、暴力を振るわれていた。 それで、自分を見失ってしまったのかな。
犯人を説得するモーガン、カッコよかったねー。 みんなを待てなかったのは、時間がなかったと言ってましたけど、 あの女性刑事をかばったのかなぁ。
JJは素直になれてよかったですね。 エミリーどころか、みんな気がついていたんだね。(さすが!)
■デスパレートな妻たち4(第4話:好かれたい症候群)
なにがあったんだろうね、キャサリンのところで。 気になるなぁ。
ああ、もうちょっとで聞けたのにー。 おばさんの残したメモをディランは見ることが出来るのでしょうか?
ゲイのカップルが引っ越してきて、スーザンはまた余計なことをやってます。 さらに墓穴。 ホントにこのひとは・・・。
ブリーのニセ妊婦はいつかバレるんでしょうかしら? オーソンはすっかりいい旦那さんになったけど、それでいいんだろうか? アンドリューはやってくれるねー。(ホントに悪ガキ)
イーディは毛・・・・。 問題は、ガブリエルにうつってないか?ですね。 そして、ビクターにもか。 え?うつってる? そして、イーディにカルロスとガブリエルの関係がバレました。 うん、よく出来てますね。
|