kumohikaruの日記
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2002年12月29日(日) トレーナーが届きました。

 この日記に広告のバナ−をいただいている「T.SELECT」さんから、注文したトレーナーが届きました。他の人の前でわざと開けてみました。自分で子供みたいにはしゃいでいると思いながら。

 「ポパイとオリーブ」をテーマにしたオーデションで、私が買いたいと思って購入申し込みをしていたフジワラトシカズさんのデザインのトレーナーです。最終日まで20枚になかなかならないので、生産化は無理かなと思っていたので「生産化」の文字と20枚ギリギリの購入者数を見た時は嬉しかったです。

 買いたい人が多くなると値段が安くなります。
 気に入った大量にないデザインのものが、手に届くお値段で買えるのは嬉しいことです。
 そして、デザイナーさんを応援できますし、自分もデザイナーになることもできます。

 自分のデザインしたものを、インターネットで評価されて買われるなんて、いいですね。

 そんなことが、一枚のトレーナーとなって届きました。

       詳しいことは、バナーでどうぞ。


2002年12月25日(水) クリスマス

  クリスマスイブもクリスマスも、夜のアルバイトをしていました。

 夕食の時間のお仕事です。

 始めたばかりで、覚えることがいっぱいあります。

 
 1年前もここで、クリスマスの日を過ごしました。

 建物は異なりますが。


 クリスマスイブは仕事のあと厨房でケーキをみんなでいただきました。

 外はしんしんとした夜でした。

 

 


2002年12月24日(火) カードもありがとう。カードまでありがとう。

 「メリークリスマス」

 なんと美しいクリスマスカードがメールで届きました。思いがけず、いい夜

 になります。


 昨日は、京都の和菓子が東京から届きました。

 北欧へ連れていってくれた友だちからです。

 クリスマスカードももらっていたのに。

 京都、あこがれて、いつも行きたいけどなかなか行けません。

 黒い二段の重箱のような箱に和菓子の詰め合わせ。

 
 もう一人の友人は、すぐにおいしい珈琲がいただける珈琲の贈り物。

 ほっとひといきできる時間を二人とも贈ってくれました。


 そういえば、言葉もいっしょで、それは短くても、美しい詩そのもの。

 
 選んでくれたそれまでが、いっしょで嬉しいな。  

 にこにこ。

 きょうはみなさん御一緒に。

 メリークリスマス もちろんよい夜に。 


2002年12月18日(水) あたたかい水

 朝

 風

 空気

 水

 つめたい氷

 手に温かい水

 
 頬にあたたかい笑顔

 心にあたたかい風

 春を待つ

 厚い上着に新鮮な肌

 


2002年12月16日(月) あたたかい贈り物

  両親のところへ久しぶりに行きました。
 
 届けものが宅配で2つ 郵便局から1つ きのう1つありました。

 「めんたいこ」 「ホワイトハム」 「すきやき用三田牛」 「しょうゆ」

 いぜんに「日本酒」 「熊本の焼酎の詰め合わせ」 「中村屋のお煎餅」。

 
  多くは自家製「無袋サンふじ」のお礼です。

 いなかにいると口にはいらないような物を選んで、贈っていただいたようで

 す。 ありがたいことです。

 
  夕方は、「オーロラ」をテレビで観ました。

 美味しい「すきやき」とお酒の晩さん会になったのでした。

 お相伴にあずかりとてもハッピーでラッキーな夜でした。

 母が電話で「今夜たべました」とお礼を伝えていました。

  

                          


  


2002年12月14日(土) クリスマスカード!!!

  この季節は他の人にも時間は速く流れるようで

 まして「暇無し」と冠がかかる不況まっただ中の人々にも


 そんなとき

 りんごのお礼に クリスマスカードが届きました

 連絡がとれなくて ごめんなさい。

 
 いつも気のきいた クリスマスカード ありがとうございます。


 モミの木が段ボールの紙に縫い付けてありました。写真はキャンドルです

 ね。


 「美味しいりんご 、、、今年は、一段とおいしさが増していたようにおも

 いました。」



 私も、「すりりんご」をすったあとのをかじりますが、なんか今年のは甘さ

 が強いような気がします。

 蜜の味が無袋だとちがうのでしょうね。


 お返事しないけど ありがとうございます。両親が喜びます。

                            私も。


  

 


2002年12月11日(水)  くも 仲間たち

  山すその大地は白い色

 空に雲 白熊の形

 少し離れて 同じだけど小さな白熊

 同じ速さで 西から東へ流れていく


 大地と二つの雲の間に 大きく横たわる雲

 少しも流れない


 白い大地の上の 私


 雲の上にいるみたい

 みんな雲の仲間みたい


2002年12月09日(月) 雪かきは音楽だ

   雪が30センチ程積もりました。

  雪かきをしました。

  外での単純作業なので口から歌がでてきます。

  「雪でした...」猫の「雪」

  「あなたにさよならっていえるのはきょうだけ...」風の「22才の別

  れ」

  「雪」は、わかるけれどなぜ「22才の別れ」なんだろうと思いながら

  潜在意識でクリスマスが近い、ケーキ、ローソクの火なのかとか思いまし

  た。



  「...おかえり坊やっていってた」結構意味がある「雪」の歌詞が白

  い世界にお似合いでした。


2002年12月05日(木) 生きる意志


  生きる意志はすごい

 身体はもうほとんど大変

 だけどその方は自分でトイレに歩いていく

 看護士の方の「手を出して」という声に瞬時に反応して

 「びっくりした もう出ているんだもん」


 医師の質問にも丁寧に答える

 
 もう甘えてもいいのに

 生きる意志はすごい

 そしてとても美しい


 
 


2002年12月03日(火) 白衣の天使

  健康な人と生活していてもしんどい事がある

 病人はわがままになる

 家族でもたまに 「ええっ それでいいわけ」と思いとげとげしくなる


 白衣の天使さんは 病人にやさしい

 なんでも 夜遅くても いやな顔しない


 使命感とやりがいがあるからなのかな

 
 また お世話になりました

 白衣の天使さんたちに

 
 天使になれない私はみているだけ
 


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