kumohikaruの日記
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少しブルーな日です。
グレーかな。
みんなそうなのに。
同じことなら
笑ってみよう。
言葉のない気持ち
いたいほど解ります。
「いつもありがとうございます。」
ミスター Y
本人の素直に言えない気持ち
私が補足いたします。
| 2002年08月26日(月) |
テデイべアの親になる |
きょう午後この界隈を歩いていたら
なぜか「テデイベア」を創ることになって
さっきまで創っていました。
顔の段階でもう創るひとによって違ってきていました。
「テデイベア」は、ぬいぐるみと違って
肌になる布がイギリスに１社、ドイツに３社でしか生産できず、創った人が
死んでも、永く残るそうです。
生誕１００年ですが、もっと生きられるそうです。
創っているうちから
先生が「子供だから愛情もって作ってね」
作業はほとんど先生に手を貸してもらいながら
後は、手足を胴体につけるだけまでになりました。
途中で「かわいい」なんていわれながら
「テデイベア」の親になっていた私でした。
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日記ともどもよろしくお願い致します。
刻々と白い形をふくらませたり
チューブから押し出されたように
のびて流れる雲
とどまらない未知との出会いと
淋しさは知っている
木々たちは 月も草花も動物も
人間も知っている
人間は ときに親しんでいたはずの
木々、森を
自分のものにしたと思いこむ
木々の哀しみは
月と動物と草花が
夜になると碧い涙の空に
想い出す
「私はだれの時代」
今年は、はぐれたほたるを ひとひかり 観ました。以前の記憶より
木の葉の裏から
ポット 微熱を含み
丸く 広がってゆく
小さな光が
短い弧を描くように
移動する
みえたものは
昨夜の螢か
幻か
ひとりで訪れても
そこに光はない
あまりに
ありすぎても
ほんの一握りの
光があっても
そして なくても
たしかに 微熱は あったのだから
| 2002年08月12日(月) |
アルプススタンドへいきたいけど。 |
高校生が熱い闘いを甲子園でしています。
生活の中で
ほんの数回あった青年が「会いたいな−」といっていたという
数十回あったおじさまに にこにこしながら「あなたのためなら、、」とい
われても
最近よく会うおじさんに 「調味料よりも好き」といわれても。
たった一人の女友だちからのまじめなメールに心うたれている私がいる。
私の投げた直球は、受け手の手のひらに重みを感じさせられるだろうか。
カーブは、要練習。落とすのは少しだけ自信あり。
学生さんたちと数日かかわりました。
「建物調査」 ということで、古くて素敵な建物の実測などの調査の合宿で
した。
すごくハードな日程で一日中作業、暑い中、ほんとに御苦労さまでした。
夜も準備、ワークショップ、交流会。
そんななか、初めての土地の感想や建物、町並みへの新鮮な感覚が、おじさ
ん、おばさんには嬉しいふれあいでした。
また、来年も来てね。
| 2002年08月02日(金) |
雷様にごあいさつ 「いらっしゃい 留守にしてました」 |
昨晩 すごい 雷雨 ひょう バケツをひっくりかえしたような雨。
「稲光りと雷の落ちる音がすぐだったな」
恐怖感はあって、コンセント抜きまくり。
今朝少し離れた 仕事場に来ると
一階の自動ドア故障 原因 雷が機械をとおり経路が焼失 再起不能。
二階 電話故障。
三階 インターネットが電源入らず。電話線からの接続、大丈夫。
三階は電力会社の線からきたらしい。ケーブルテレビのお兄さんが壊れたも
のをとりかえてくれたよ。
どうも、いい買ったばかりのパソコン壊れたひともいるらしい。こちらは、
無事。雷さまの足跡を観たくない人は、コンセントを抜きましょう。
天災は、火災保険がきく場合あるそうです。
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