2006年03月31日(金)
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明日入学式です。
偶然懐かしい名前を聞いて、私のことを覚えているだろうかと気になった。
会えたらいいな、とか。それじゃ迷惑なのか、とか。
思っていたものとはだいぶ違うみたい
2006年03月29日(水)
::うやむやなまま。::
大学、サークルの勧誘。
大学までは歩いていける。
入学式まではほんのわずか。
何がしたい。何が望み。
私の中の、気持ち全部出て来い。
私、全部出てきて。
2006年03月21日(火)
::現実せかい::
思っているよりもさっさと時間が過ぎていく。昨日が一昨日になって、いつか昔に。
人との繋がりが声や思い出を増幅させる。
だから必死になってたのかもしれない。
気付いたときには美化されていた思い出に、すがりたいあまりに。
自分のことを自分で受け止めていると思ってたけれど、別の私が出来上がっていただけみたい。
それに気付く出来事が今日あって、そのあとから周りの景色があせて見える。
いっそ忘れたままのほうが良かったかもしれない。
2006年03月18日(土)
::自分自身::
気持ちの悪い天気、空、雨。
何かを書こうと散々書いたところで、おびえて消す。
その繰り返し。
別に誰が見るわけでもないのに。
空白。
妙な時間。
いつからこんな感覚がしてたんだろう。
あのときに、すぐ病院に行っておけばよかったのかしら。
正しいかどうかじゃなく、て
私が私だってそんな単純なことを誰か認めさせてほしい。
私が少しも出てこない。
今動いてる自分と切り離されてるような。
体と意識が別々。
2006年03月01日(水)
::受験終わり。::
今の私は確実に、自分自身から目を背けてる。
何を考えてるとか、どう思ってるとか、結局自分の表層だけしかみてない。
自分を表現しなかったら気づかない部分が多いから、日記を書くとかそういうことも避けてた。
その事実を受け入れていながらも何もしなかったのは良くなかった。
ただでさえ感情の吐き出しにくい人間なのに、これじゃあ駄目だ。
私の奥のほうに手を突っ込むと吐きそうになるから、また時間をかけて慣れなきゃ。
自分から逃げて何とかなるのは一年目だけ。
もう一年は環境も変わるし、自分すべて受け入れないと。
誤魔化しなんてもう出来ないから。
大学決まりました。でももう一年やります。
出来る限り。
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