もし痩せたら・・・ キャミソールで街を歩きたい!上着とか着ないで肩むき出しで。
で、先日やっちゃいました(^^) あと1キロ痩せたら・・・と思ったのですが、夏は短い!ということで。 2ヶ月ぶりに会った人からも「痩せたね、特におしりの周りとか」と言われてその気になった自分もいて。痩せたといわれたのはおしりだったんだけど、ま、いっか。
ブラの肩ひもを透明タイプのに付け替え、先日バーゲンで買ったキャミソール。 今回初めて肩ひも透明タイプのものを使ったんですけど。意外とかぶれることもなく、肩ひもなしの不安定さも解消されて快適でした。 あと何回キャミソール着る機会あるかなぁ。田舎暮らしなのでキャミ=下着と思う人も多いし。都会に出る時くらいしか着る機会ないっていうのも。。。
「世界水泳」観ていて思った。 スイミングキャップって必須じゃないんだ。 スキンヘッドなら必要ないとか?その辺の規定はよく知らないんだけど。へぇ〜。 どうやったらその辺の規定調べられるんでしょう?ちょっとした疑問。
2005年07月27日(水) |
「NINAGAWA十二夜」 |
蜷川幸雄初の歌舞伎演出。シェイクスピアの翻案ものを歌舞伎座でやろうという試み、私は好きです。 幕が開くと一面鏡張り。客席が嫌でも映し出される。そして・・・一転して桜の大木。映画やテレビでも同じ事を言われているけど「いかに観客を舞台に引きつけるか」のお手本のような幕開き。「気絶するくらい美しい舞台装置を」とは蜷川氏の言葉。観客にとって舞台を観て気絶できたら本望なんだろうな。 今までの歌舞伎にないような色彩と照明。「十二夜」はコメディーに分類されるけど、取りようによっては恋愛もの、そしてこの世の知識人をあざ笑う皮肉も込められた作品。どう受け取るかは観客次第。この自由さも楽しい。 正直言って、繊細なセリフとは裏腹に、ものすごく強引な展開になりがちなシェイクスピア作品と歌舞伎は相性がいいと思った。歌舞伎も「え?」みたいな展開の作品あるしね。これに歌舞伎役者の安定した演技力が加わったら最強。 来年と言わず、近い将来また新しい試みを期待しています。
5キロやせました。食事制限一切なしの運動のみで。なかなか健康的!と思うのも束の間。誰からも「やせたね!」と言われない悲しさったら。。。顔に体重の増減が表れやすい私だから、ちょっとやせただけでも反応してくれそうなものですが。。。なんせ、悲しいことに体重の変化に追いつかず体型が変化しない!!!具体的に書いてしまうとお腹とか背中とか二の腕とか。いわゆるオバチャン体型ってヤツですわ。本当に厄介だ、ここの肉たち。 半袖を着る機会が増えるこれからの季節に向けて二の腕強化作戦実施中。前よりプニプニ感は減った気がするけど・・・ あとは・・・今、ダイエット期間で言う「やせ時期」っぽいので、あと1キロ、欲を言えばあと2キロ落としてみます。それでも体型変わらなかったら。。。食事制限を含めて本気で考えないとなぁ。。。
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