ラズベリー日記

*ハーボットの「あらち」です。*
**「?」を押すと話しかけてきます。**
***よかったら遊んであげてください。***



2002年04月30日(火) マヨラーじゃないけど

カレンダー通りの出勤。帰りに会社の子とオープンしたてのマヨネーズ料理専門店に行ってみた。さすがにどの料理もこってり。マヨネーズのボトルキープします、の表示にはびっくり。私は特にマヨラーではないけど、マヨネーズって料理に結構使えるんだよね。あぁ、久しぶりに徹底的に料理したくなった。最近帰りが遅くなって手抜きばっかりだもんな。今度の連休になにかつくろうか…?なんて思っていても結局「連休何したっけ?」ってな感じで終わってしまいそうで怖い。先日の3連休も「?」だし。今度の連休はきちんと計画たてて行動してみよう…イヤ、計画はもう何週間も前から立てているんだよな。実行力がないだけの情けない自分が3連休中の私(;;)とりあえずJr.コンサートだけは確実に実行に移す計画。金かかっていることに対しては絶対にキャンセルしないというのも私…こんな事書いているうちに4月も終わり!



2002年04月29日(月) 「空から降る一億の星」「私の青空2002」

「空から降る一億の星」
優子の前髪がウザイ。
柴咲コウ、本格登場?琴美(夢のカリフォルニア)とダブるんですけど。どう考えたって琴美役の方がシナリオ的にも演出的にも丁寧に扱われていると思うんだけど。イメージのダブり+別に柴咲コウじゃなくてもいい感じの由紀役であっても、それでもやっぱり月9に出ることは特別なことなんだ。。。柴咲コウ好きだからあんまりこういう事して欲しくないなぁ。なんて言うか、琴美という役が私は好きだから専念してもらいたかったというのが本音。
こんな事を考えながら見ていたから全然内容頭に入ってこなかった。脱落しそう…

「私の青空2002」
朝ドラの時からそうだったんだけど、いつも健人の心がよそに行って初めて「健人が大事なの!」の繰り返し。いい加減学べよ、なずな。太陽が成長していろいろ見えてくるようになるともっと話が大きくなってくる。今回だっていい人に巡り会えたおかげで太陽はなんとか小雪の家にたどり着けたけど、行き倒れてもおかしくない状況(それにしても太陽くん、雪の中でがんばったねぇ)。親がほれたはれたでドタバタしているせいか、太陽がどんどんしっかりしちゃってだんだん子供らしさ失われていくのが人の家の子(しかもドラマの中の子)であっても将来が心配。小雪が出した温かい料理は頑として受け付けないあたり。男らしいと言えば男らしいけど、やっぱりかわいげがない。自分たちの恋愛に子供巻き込むなよ。本当、いつかゆがむよ、太陽。ほんとに心配。余計なお世話かもしてないけど。



2002年04月28日(日) ゴールデンウィークといっても…

週末にまとめて録りためたビデオ見る生活は変わらない。休みもカレンダー通りだし。最近疲れ気味な私にはお休み出来るだけでうれしいけど。

「ゴールデンボウル」
もう見ないかもな…なんて思いつつ、見ちゃいました。ボウリング対決も「勝つに決まっている」という前提でみれるから極端な話、途中でチャンネルかえてもいいかなぁ、という軽い気持ちでチャンネルあわせられるし。(いいのか?それで)
結局最後まで見ちゃうんだよね。これといってすごく新鮮な内容な訳じゃないのに、何で最後まで見ちゃうのかなぁ、なんて私なりに解釈してみたんだけど。会話のテンポがいい感じだからかなぁ。ボウリングの投球の間隔が妙にいいテンポうみだしている感じで。時々笑えるし。脚本野島伸司なんだよね。私はこういうほうが好きだけどな。

「First Love」
何だかなぁ、と思いつつ、出演者に嫌いな人がいないというだけの理由で見た感じ。本当に好きな人がいるのに、吹っ切らないうちから(吹っ切れないから)いい奴(木葉)ととりあえずつきあう、というこの軽さが私は好きになれない。友達にいて欲しくないタイプ!なにかの病気なのかもしれないけどあそこまで自分の妹(血がつながっていないとしても)を痛ぶってニンマリできる朋子さんにも嫌悪感覚えるし。妹が苦しむ姿をネタに恋愛本書くとしたら悪趣味〜(ゲンナリ)。それでも何だかんだいってみたのはたまにはこういう「思い切りドロドロなもの」も見たくなるから(汗)。でもいつまで客観視出来るかは不明…正直既にツライっす。

「ザ少年倶楽部」
久しぶりにゲストを呼んで、というレギュラー構成。オープニングのダンスも久しぶり。ん?福田、宮城、松崎がMAD?いつから???毎回メンバー変わると言っても過言ではないMAD。もうユニットというよりそのときの気分で構成されているとしか思えん。今回は6人。固定か?と思われた島田くんと、萩原くんがなんでいないの?なんて思っていたら奥の方にきゃぁ〜ん(*^o^*)渡辺智さんがぁ(←壊れかけてます)。良知さんがいない今、「SHOCK」以来彼が私の心のよりどころとなっています。はぁ、久しぶりにドキドキ。
KAT−TUNの特にKとA。なんだかどんどん格好良くなっていくよなぁ。亀ちゃんは金八先生の頃全然「格好いい」なんて思わなかったのに急に大人っぽくなっちゃって。のど元とかがセクシーだし。赤西くんは私的にルックスはキムタクを既に超えていると思っている。しゃべると「あららぁ」ってな感じだけど。彼をどういう路線で使っていくつもりなんだろう?かなり注目しているんですけどね。いつも同じ演技、役しか回ってこないような役者路線だけは勘弁して(>人<)



2002年04月27日(土) やっと当たった(T^T)

キ○ンのキャンペーン「勝ちT」がやっと当たりました!毎週抽選。既に何口送って玉砕しただろう?80口くらいは送ってるかも??ともかくやっと報われました。30種類のデザインからランダムで当たるというシステム。まぁ、欲しいデザインが手元に届くのは当選して更に1/30の確率なわけでして…当たったのはうれしいけど私的には「ふーん」という感じのデザイン。シンプルなのが救いだけど…おっと!当たっただけでも感謝しないといけないんだよね。感謝感謝!もうすぐ締め切り。まだまだチャレンジしますわ!(というのを言い訳に酒量が増えている気がーー;)



2002年04月26日(金) 失敗〜(涙)

「眠れぬ夜を抱いて」
野球延長のことも考えて録画予約していったのに最後の方録れてなかったよ。ショック。
2家族が消え、次はどういう展開?と思っていたら悠子さん(財前直美)が過去の豪州での事件に行き当たるまでが今回。こういう展開って好きな人は好き、イライラして待てないという人は全くダメ、という風に大きく別れてしまうんだろうな。私は好きだけどね。こうやって真相とか事実を小出しにしていく展開。そういった意味ではこのドラマが今回私の一押しかもしれない。登場人物みんながアヤシイという設定も好き(^^;)

「夢のカリフォルニア」
某ドラマ(↑)では失踪した田辺誠一にこちらのドラマで会えるというのが何だか変な感じ(――)最近こんな感じでドラマのかけ持ちする役者さん多いよね。どういうスケジュール調整しているんだろう?という疑問をいつも抱いてしまう。それ以上にこういうのって制作側がよく許可するよなぁ、って思って。少なからず双方のドラマイメージに影響しそうじゃない?少なくとも視聴者側は。まぁ、私は田辺誠一好きだから(結婚しちゃったんだよねぇ。ウルウル)某ドラマで失踪後もこちらで会えるのはうれしいけどさ。役柄も全然違うし。勝手に双方ドラマリンクさせてしまう私がいけないのか?
そんなことはさておいて。第3回になってやっと全編きちんと視聴できました。始兄さんにもやっと会えた!琴美じゃないけど、あの家族いいよねぇ。お父さんなんだか大変そうだけど。海苔のイベント会場で3人の絡みもなんだかジーンとしちゃったし。琴美がぴのりちゃん?と思わせておいて(そう思ったの私だけ?)恵子の方が間違えだった、というのが妙に哀愁誘う。それでも健気に琴美の笑顔を引き出そうと頑張る恵子がもういじらしくて。こういう子にこそ幸せになって欲しいなぁ。相手は別に野村宏伸じゃなくてもいいからさ(爆)。
第一話のラストで「これは暗いドラマなのか?」と不安になりもしたけど、やっぱり岡田作品は泣かせどころちゃんと心得ているなぁって思う。この3人がどういうふうに変わっていくのかがすごく楽しみ。



2002年04月25日(木) こんな毎日

突発的に忙しくなる今の職場。
ビデオが欠かせない毎日。
帰りに食べた、な○卯のカレーうどんがおいしくて・・・身にしみつつ少し悲しい。



2002年04月22日(月) 「空から降る一億の星」

北川悦吏子脚本。初のミステリー。
第一話の感想。「金かけてるなぁ」
豪華客船でのお嬢様誕生日パーティーのシーン。締めくくりには花火もバンバン打ち上げちゃって。今クールこのドラマにかけています!!!という局の気合いを感じつつも、私は気合い入りまくりなものあんまり好きでないのでいきなりひいてしまったのが正直な感想。それでもミステリーらしく伏線らしきものがあちこちに張られていてミステリー好きには楽しみな展開。
そして第二話。「偶然が多すぎ」
先週結構お気に入りに入りかけたんだけど、第一話に気合い入れすぎた反動が感じられて無意識のうちに比較してしまう。ミステリーらしく謎を小出しにしていく展開(火傷とか)はドキドキするし、セリフも上手いとは思うけど…何で行く先々で涼(木村拓哉)に主要人物が出会うのかなぁ?ドラマだから偶然は大事な要素かもしれないけど多すぎませんか?
上手いと思えるセリフ、シチュエーションもキムタクだから成り立っている、という気がする。定食屋のシーンとか。キムタク以外の人にいきなり相席されたあげく、焼き魚定食(だっけ?)差し出されて「先に食えば」なんて言われて素直に箸つけられます?

この「空から降る一億の星」というタイトルの意味は一体?私はタイトルというものにも大いに注目したい。



2002年04月21日(日) 一気に数話

やっと見た「夢のカリフォルニア」と「眠れぬ夜を抱いて」。

「眠れぬ夜を抱いて」
どんなドラマでもそうだけど第一話は人物紹介の要素が大きい。その中でもこのドラマはその色が濃い。既にみんな過去につながりがいろんな所で発生していて誰もがアヤシイ感じ。過去の豪州での事件が今になってどういう展開を見せるのかが楽しみ。「眠れぬ森」に似た雰囲気のドラマかな。
第一話最後で一家族が失踪。おそらく夕飯の最中に忽然と消えた家主のいない新居は薄気味悪い。といより怖い。マリー・セレステ号の地上版という感じ。私はこのヨットの話が怖くて怖くて(;;)。誰か早く真相突き止めてくれないだろうか。。。
話が少しそれた…第二話では別家族も失踪。話が進めば進むほど混乱してくるのが野沢尚作品だからな。怖いけど楽しみ。

「夢のカリフォルニア」
待望の岡田作品!今回深津絵里は北川作品に出演中というのが残念だけど国仲涼子がいるもんね。楽しみにしていたのに第一話も二話も前半上手くビデオにおさまっていなくてちょっと消化不良気味…やっぱり視聴率に貢献するためにも?オンタイムで見ないとダメですね。
第一話の衝撃的なラスト。岡田作品で登場人物の「死」があぁいう形で生々しく出るのって珍しい。
第二話では主要人物の現状がリアルに描かれていて。終(堂本剛)の就職活動シーンとか。私は想い出したくもない出来事だよ。「将来のビジョンは?」なんて聞かれてよどみなく答えるやつの方が信用できないけどな、私は。恵子(国仲涼子)のセリフには1つ1つ肯きながら見ちゃったよ。あまりにも後ろ向きな態度にイライラもしたけど、恵子の心情に共感できる人って多いって思う。本当、「彼女たちの時代」に限らず悩めるOLのセリフ書かせたらきっと日本一だろうな、岡田恵和氏は。それにしても恵子の職場の事務服、いくらなんでもそりゃないよ。役とはいえあの衣装つけなきゃならない国仲涼子に少し同情(――)
終の就職活動シーンと恵子の事務服見て急に思い出してしまった!私が会社見学に行ったところでまさにあんな感じの事務服を着た意地悪そうなお局様がいて、その人見かけた瞬間この会社だけは受けるのよそうって思った。就職難な今でもその選択は正しかったと信じてマス…

「ごくせん」
マツジュン出演ということでとりあえず見てみた。結構おもしろかった。マンガチックな演出は好き嫌い別れる所だろうけどたまにはこういうのも私はいい。
金田一とはうってかわって寡黙なワルという感じの今回の役。何だか格好いいぞ!仲間由紀恵、チキ○ラーメンのCM衣装にも度肝抜かされたけど今回の衣装もかなりダサイ。。。頑張ってください。私が良く遊びに行く良知さんサイトでこのドラマの生徒役に「一瞬良知」な男の子が登場しているという情報入手。ビデオで再チェック。確かに「一瞬良知」な男の子が!私的にはこれだけでもうれしいかも(^^;)

「First Love」
「ごくせん」の裏だからなぁ。どうしようか迷ったんだけど何となく気になって見てみる。たまにはドロドロものもいいかなぁ、とか思って。正直、第一話は回想がやたら多くて結構イライラした。来週からの展開に期待。フカキョンの姉役、和久井映見が何考えているのかわからないのが今後のキーかなぁ?絶対夏澄(フカキョン)の恋する相手って知っていて直(渡部篤郎)と婚約したっていう感じ。でもあまりにもドロドロなのは敬遠…それにしても大石静ってこういうのも書くんだぁ…個人的には宇多田ヒカルの主題歌「SAKURA ドロップス」が好き。



2002年04月20日(土) やっと始まった

「ゴールデンボウル」
新ドララッシュからかなり遅れて始まったこのドラマ。ボウリングのお話。地上げ屋とボウリング対決していくらしいんだけど。「フードファイト」のボウリング版?正直興味ないジャンルなんだけど、黒木瞳と松本恵改め松本莉緒が出るというだけで見てしまった。黒木瞳はもう目の保養ですわ。結婚して子供までいるっていうのにあの美しさ、細さ!己を戒める意味でも写真部屋にはっておきたいです(アブナイ?)。
そして松本莉緒!(どうもまだ恵の方がぴったり来るんだけど)やっと復活してくれました。すごくかわいいし演技も上手なのに事務所のトラブルで引退状態に追い込まれていたのが残念でならなかったから、今回の復活はすごくうれしい。役は男の子みたいな感じ。もうなにやってもかわいいのよね。ふぅ。
瀬川瑛子がプロボウラー役で出演しているんだけど、本業の演歌歌手より似合ってていいのか?ある意味この方が今回一番のはまり役かも(^^;)

あ、男性陣にまったく触れてないや。まぁ、そのうち見続ければ触れるときも来るでしょう?



2002年04月19日(金) Mステ

嵐登場。相葉さんもすっかり踊れるようになっていて安心。
それにしても相変わらずあの衣装なんだけど。小室さんじゃなくたってフリーズしちゃうよ(苦笑)。夏のコンサートもあの衣装で登場するのかなぁ?いいんだけどいいのか?うーん、でもあのモコモコ衣装でテレビに出るよりは私は歓迎かも?相葉さんはコケかマリモだし、大野くんはショッキングピンクだし。コンサート会場でもあれだけ目立った衣装だったからテレビでは浮いてしまいそうで。違う意味でフリーズさせてしまうのでは?という心配がないでもないの。。。

「眠れぬ夜を抱いて」と「夢のカリフォルニア」がたまってしまって…(汗)



2002年04月16日(火) どっち?

嵐の新曲「ナイスな心意気」入手。限定版と通常版の2種類発売ということだけど、私が行ったお店ではどっちが限定版???という感じで販売されていた。で、結局両方買った(苦笑)。そして今回も8cm。1枚500円で売るには8cmじゃないと不可能なのかな?その辺の事情はわからないけど、私的には500円というのはうれしいから8cmでも全然OK。
桜井くんのラップがないだけで嵐の曲の感じがずいぶん変わる。なんてコメント、嵐ファンしている?という感じ(^^;)



2002年04月15日(月) 確かにイヤな女だ

「私の青空2002」
今週のなずな、お母さん方にもいわれていた通りなんかイヤな女だった。太陽が小雪の前で「おとうさん」と抱きついたって聞いて「でかした!」なんて言ってほめるか?心の中で言うんならいいんだけどさ。短大に行くのはあきらめたかわりに太陽への執着が異様だし。お母さん仲間に嫌われても仕方ないよな。子供の出来がよくて鼻高々になるのはわかるけど、なずなの場合極端すぎるんだよ。確かになずなはがんばっているけど、あの極端さにはどうもついていけない。
健人が小雪にひかれるのも仕方ない?だけど雨宮〜!あまり余計なこと吹き込まないでよぉ。別腹だなんてさ。
大間での家族はいいよなぁ。あんなお父さんとお母さんだったら健くんじゃなくたってほろりとしちゃうよね。



2002年04月14日(日) ナイスな5人組

「CDTV」
冬コンのカラフルモコモコ衣装で登場?と思いきや、七三分け黒縁メガネというちょっと笑えるコスプレ?で登場。相葉さんだけ変な椅子に座っているなぁ、と思ったらそのままの状態で曲が始まる。そうかぁ、まだ自然気胸の影響残っているんだね。早く良くなって一緒に歌って踊って欲しいな。

「こち亀」
嵐が両さんと共演、ということでビデオスタンバる。でも登場シーンってあれだけ?全然本編と関係ないじゃん。ちょっとだまされた?という気がしないでもないんだけど…それに顔だけ実写というのも結構不気味(^^;)

嵐の所だけ編集しようと「ちかの嵐ビデオ」を巻き戻すが動かない。「?」とイライラしながらデッキから取り出したところ
“テープがからまってる!!!”
私の嵐がぁ(涙)
何だか何もする気起きなくなった出来事でした。(デッキ酷使しすぎなのかなぁ?)



2002年04月13日(土) ドラマ始まる

特番も落ち着いてきて新ドラマが始まります。野球も同時に始まっている訳だからビデオ派の私にはいろいろと気遣いの多い季節でもあるんだけど…まだビデオを見ていないドラマもあるけど(だからちゃんととれているかドキドキ…)見たものから感想を書いてみる。

「ウエディングプランナー」
ダメ男を演じるために生まれてきた、とまで書かれたユースケ・サンタマリア。でも確かに似合うんだよなぁ。今回の役は冒頭から花嫁に逃げられるという設定だし。これがね、彼が演じると怖いくらいはまり過ぎちゃって笑って良いものやら?これはドラマの始まり。その後ウエディングプランの会社に事実上の左遷。強者の女性スタッフ相手にこれからドラマが始まっていくわけでして。笑えるけど最後はホロリという感じかな?期待大。

「ビッグマネー!」
株のこと全然わからないし見るつもりなかったんだけど。ましてやエンディング曲にも全く興味なし。でもドラマの原田泰造は好きだしなぁ、というだけの理由で見る。これが意外とおもしろかった。わけわからないまま株の世界に足を踏み入れることになった則道(長瀬智也)同様、私もわけわからないままわけわからない世界に入っちゃった、という感じかな?「株の話」というと堅いイメージあるけどこのドラマに関してはそんなに構えないで見られそう。

「眠れぬ夜を抱いて」と「夢のカリフォルニア」はこれから見ます…



2002年04月12日(金) 冒険復活

「真夜中の嵐」
冒険復活したは良いけど何だかなぁ。。。相葉さんが温泉地で知り合ったOL4人組って嘘っぽくない?にわか仲良しOLって感じ。上手く説明できないけどなんとなく嘘っぽい雰囲気を感じてしまったというか。オバサン団体客の方が本物っぽい。
それでも今までの「合い鍵シリーズ」よりは歓迎だけど。これ本当にイヤでイヤで。あれで嵐ファンやめる人が出ても仕方ないくらいひどかった。何で嵐にあんな事させるんだろう?っていうか、ジャニさんよく許可したよな、って感じ。雪で自転車での冒険が出来ないのならもう少し違う企画なかったのかな?今更こんな事書いても仕方ないんだけど。視聴者の多くは嵐ファンの女の子ということ、考えて欲しかったな。深夜の番組だからってお色気系のタイトルは必要ないって思うのに。。。



2002年04月11日(木) 英国式でございます

仕事帰りに前から気になっていた「英国式足マッサージ」を体験。贅沢したつもりの50分コースなんてあっという間に終了。フットバスに始まり(ここからして既に極楽)足裏中心のマッサージ、そしてふくらはぎ。痛い部分は痛いんだけど「やめてくれ〜」という痛みじゃない。私はむくんでいるわけじゃないけど足全体が張ってしまっているって。確かにねぇ。。。自分で揉みほぐしてあげることが大事、とのアドバイスも素直にきくことを決意。今でも足裏ふっくら柔らかくって。本来こうあるべきなんだろうなぁ。ちょっとショック。お金があれば毎日でも通いたいって思った=はまった、というのだろうな。マッサージ貯金はじめようか?



2002年04月10日(水) 4月なのに…

寒いです。何だか気温が季節感なくしていて毎朝何を着ていこうか迷う日々。
今日はファー○トキッ○ンで朝食。毎朝そこを通るころお腹がすくんだよね(苦笑)。寒いとなおさら入りたくなる。コーンポタージュが身体にしみわたったよ。そこの店舗ではゆったりかけられる椅子があったんだけど、今日行ったらなくなっていて普通の椅子に変わっていた。お気に入りだったのにな。



2002年04月08日(月) 朝ドラが夜に

「私の青空2002」
朝ドラ初の続編。すでに2回目の放映終了。朝ドラの雰囲気はそのままで安心。夜の放映なのに朝の雰囲気はさすが。それにしてもやっぱり1番のトラブルメーカーは健人だよなぁ。あんたがはっきりしないから!なずなの短大進学はどうなるのかなぁ?私は行って欲しいな。太陽に栄養補助剤で栄養補わせている姿には感心できないけど。あくまでも補助なのにメインになっているじゃん。人生の岐路に立たされているなずなをよそに健人だけなんだか浮世離れしているし。どうも朝の時から好きになれないんだよなぁ、この男。でもこういう男にひかれるなずなの気持ちも分かってしまう。複雑…
三宅健くんの津軽弁?もきけるこのドラマは貴重かも。超愛想悪くて無口でまだ出番少ないけど、この先どう関わってくるか楽しみ。姉役の菊川怜の津軽弁はなんだか不自然。顔に似合わないというか。東京育ちというイメージ(何てったって東大出身だもんな)が強すぎるからなぁ。菊川怜がどうのこうのじゃないけど、この点だけちょっとキャスティングに不満。



2002年04月07日(日) 7連勝

すごいなぁ。。。
なんとなく過ごしてしまった週末。プレステしていた以外の記憶がないという(――;)
疲れ切ってしまって週末はひたすら身体休める以外出来なくなっている。肌にも疲れがたまっているのわかるし。今お気に入りの通販化粧品からお試しでもらったパック、気持ちよかったなぁ。注文してしまおうか?飽きっぽくて面倒くさがりな私にはパックなんて無理!って思って注文しなかったんだけど。最近眠いのよ(;;)



2002年04月05日(金) 6連勝

どこまで続く?このタイトル。タイガースの快挙。
今週は比較的残業少ない週。今日はそんな中でも思いの外早くあがれたのでデパートで買い物。以外とケチ?な私にしては思い切った買い物。正直そんな余裕ないんだけど、ここで自分にご褒美的なことしてもいいかなぁ?とか思ったり。自分の生活に張りが出ればこれからの自分に効果的だし。無意味なヤケ買いとは違うと認識。言い訳かな?



2002年04月04日(木) 5連勝

このタイトル、いつまで続くのだろう?ま、いっか。続くところまで続けます。
取引先の会社がミス連発でこちらの被害甚大。あまりにも誠意のない対応で取引先変更を検討中。今日だって訪問するって言っておきながら結局来なかったし。お詫びに来ると言いつつ2週間たった今でも来ないし。どういうこと?だけど一番私たちに近いところで接してくれている人はとてもいい人なのでそれだけが心残り。某食品会社の事件にしたってそうなんだろうな。一生懸命がんばって信用築いている人の努力を上の人が破壊しているということ、結構あるのがこの社会?合併した大型某銀行もそう。ATMの不具合で大混乱。ひたすら頭下げるのは現場の行員さんだし。銀行だから、大手だから、といってきちんとしているという限りではないということイヤでも認識してしまった今日この頃…



2002年04月03日(水) 4連勝?

阪神が開幕4連勝しました。今まで特別プロ野球ファンしていた訳でもないし、ましてや阪神ファンでもなかった私だけど開幕4連勝というのはすごいことなんだ、ということくらいわかる。今日は星野監督が判定を巡ってベンチから飛び出したシーンもあったりで。私は星野監督のこういう姿勢が好きなんだなぁ、ってあらためて実感。何かにつけて責任回避の逃げの姿勢にばかり走る卑怯な上司ばかりを見てきた私だから、判定は覆らないだろうと思いつつも自分が退場になること覚悟で審判につめよるこういう熱く選手(部下)をまもるという姿勢がすごく好きなんだって思った。それはドラゴンズ時代から思っていたことだけど、それは阪神監督になっても継続されていてとっても安心。ドラゴンズだったから、というわけじゃないというのがうれしい。
今の職場の上司もそういう感じ。先週会社的に結構大変な状況に追い込まれたにも関わらず「いざとなったら自分が責任をとるから」という感じで関係者に社長名ではなく自分の名前で説明の文章を発行したり。この時捺印する自分の判子が安っぽくて気に入らない、といってグレードアップさせようという計画をたてているあたりやっぱり憎めないオヤジ(=3/13参照)なんだけど(^^)



2002年04月02日(火) 痛いの(;;)

先週末から痛み出した親不知が本格的に痛くなり、口も開かなくなる。幸い月初めは比較的仕事量が減るので早退を決意。親不知に苦しんだ先輩のアドバイスではなじみの歯医者がないのなら通うことを考えて職場の近くにすべし!とのこと。でも職場の近辺全然知らないしなぁ。。と思っていたら我が社の何でも屋=総務課に問い合わせてくれて、しかも予約までいれてくれた。それも勤務時間内で調整してくれて(嬉)ここまでされたら逃げも隠れも出来ずおとなしく予約された時間に赴く。で、抜歯。なかなか麻酔がきかなくてねぇ…親不知といってばかにはできない。抜けた親不知は完全な歯。もうお見事!という感じに抜いてくれました。もうこの際だから順に上下左右にしっかりはえている親不知を抜こうと決意。
結局好意に甘えてしまって2時間ばかり中抜け状態。時給制の私だからこの分はタイムシートに記入する終業時間で調整します。もちろんですとも…



2002年04月01日(月) 新年度

新年度+月曜日。正直しんどいんだけどやっぱり気分が新たになる時期。通勤途中たくさんの新入社員らしい人物を確認。若いって良いなぁ、ということも実感する時期。若さって失って初めてその輝きに気づくと最近実感。自分がこんな事考えるなんて思いもしなかった。それを若いというのだろうか?若さを実感できないのが若さなんだって。


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