地球から飛び立つ方法
 ユナ・パナソニック



 ブルーハーツを聞くと

かなりセンチメンタルな話ですが、疲れているときにブルーハーツを聞くと、ある歌詞のところで涙が出ます。
疲れているかどうかわかる、リトマス紙的にもつかえるのです。

「終わらない歌をうたおう」の曲。


2008年05月30日(金)



 今日はまったくもって

今日はまったくもって使いものにならないひとです。
朝から今日はあたまがうごいてないなぁと。
こんなシトシト雨の日はずっとおふとんで寝ていたいなぁと。
まだ今日は木曜なんだなぁ、と思いながら、電車を2本もおくらせて会社にきてみたものの。
朝から、なにも仕事してません。(苦笑

めんどうなメールを、さらにめんどうな英語で一本かかなければいけないのですが、
最初で止まってます。。

かんがえられるのは、
女の子の日がきそうでこないから?
きのう新宿でちょっとごはんなどたべたりしたから?
もう夏にむかって湿度が高いから?
蚊がきそうでびくびくして寝た気がしないから?
おとといまでの〆切でだいぶ消耗したから?

顔もけっこう赤くてかゆういかんじ。
胃も夜になると苦しぃいかんじ。

でもかなしいとかはもうないです。ただねむいだけ。
あと3時間!がんばるか! とにかくメールをかかなければっ!
今日は舞台のれんしゅうもお休みしますー。


2008年05月29日(木)



 思いやり。

思いやりの気持ち、てどうやったら育つだんろう?

相手の立場に立って考えられる、そういうのって、練習でみにつくようなものでもないような?
とてもおもいやりのないことをいう人は、どうやったら相手にやさしくなれるんだろう?
長いつきあいだけど、それを相手にわかってもらえるように伝える術がずっとないままの友人がいます。

思うに。
相手の立場に立って考えることって、バーチャルに相手の痛みを想像することだから、
本来つらいことはしたくない、という人間の本能からすると、それは避けたいわけです。

でもそれを押してでも、考えらえる、ていうのは。ある程度気持ちに余裕と強さがないと出来ないです。

避けてしまうとういのは、傷つきたくないな、そういうのめんどうだな、と思うのかも。

なぜなのかなぁ。
ふだんはやさしいのに、たまに見えるざんこくなところが、今だによくわかりません。。

でもそこをひと山こえて、相手の気持ちをわかってみようとすることで、相手がすこしハッピーになってくれることで
自分もハッピーになれる関係を一度わかると、相手の気持ちを察するのはつらいけど、その先に前向きはハッピーがあるのかもしれない、ということのほかになにかあるのかな、、?


2008年05月21日(水)



 ウクレレは至福の

昨日、家に帰ってはじめて自分のウクレレで弾いてみました。
あぁ、至福・・。気がつけばあっという間に寝る時間。
ちょっと左肩がこってしまったので、気をつけよう。

前にギターをやっていたせいか、けっこうすぐにいろんな曲が弾けました。
ウクレレ良い音だー。

話はすこし変わって、肩こりのはなしにもどるんですが、
あいかわらず、ずーっと治りつづけています。
もう日々回復の一途です。

おもに左、肩、肩甲骨、首、がのばしたくってしょうがなくなって、それでのびーってしていたら
やわらかくなって、動かすことで、水がたまってたみたいにどんよりしていたところも、スッキリしてきて、左の頬にあった二重あごみたいのがほぼなくなりました。

右はこれからみたいで、また同じようにあるとき、急にのばしたくなって、のびーってやっていると、きっと左のようになっていく感じです。伸びた時の感覚が一緒だし、きっとこのどんよりした右のぷよもとれるんだなぁと思うととてもたのしみ。

おでこがかゆういときは、上を見上げて首をまわすとそのかゆみが引いてなくなることがわかりました。
前はこの上をむいて首をまわすことができなかったんだなぁ。神経の圧迫がおでこにしびれ感を出していたのかも。

こうやって少しづつよくなっていけるんですね。
ウクレレも弾けるくらい元気になってますー。


2008年05月20日(火)



 おぼえまちがい「キャットウォーク」

日本語のおぼえ間違い、今日もひとつ発見。
「キャットウォーク」てご存知でしょうか?
こう、舞台の上にある、人がやっと歩けるくらいの細いロフトみたい、なとこです。
ほかにも、今日知ったのですが、モードモデルさんがショーの時にあるく、細長い舞台をそう呼ぶんだそうです。

さて、今日までどう間違えていたかというと、
「モデルさんがキャットウォークの練習をする」=「足をキュッキュッと前にだして、モデル歩きの練習をする」
ことだと思っていました…。。

正解は「キャットウォークと呼ばれる細い舞台を歩く練習をする」なんですね。

きっと今まで偶然にも「モデルさんがキャットウォークの練習をして」という使い方だったので、間違いが明るみに出ませんでしたが、今日友達に

「キャットウォークみたいにすればいいんじゃない?」(=わたしとしては「足をキュッキュッと前にだして歩けばいいんじゃない?」といいたかったのですね。)

といったところで、「ん??」となり、やっとエラーとしてデバッグに引っ掛かり、バグとして吐き出されたようです。


はて?なぜこんなにもまちがえて覚えているんでしょう?
そしてなぜ最近よく発見されるんでしょう?
それはなんとなく、ありがたいことに、最近友達が、どうもゆなさんの日本語はあやしいから、変だったら直してあげよう、と気づきだしたからかもしれません。。

たいていオトナになると、まわりも「ん??」と思いながらスルーしていってしまうものなぁ。

あ、ぜんぜん話違いますが、今朝待望のウクレレが届きました!わーいたのしみなのにゃ〜。


2008年05月19日(月)



 長い旅路2

今日、ふと。
ピアノ弾いたり、おいしいごはんを食べるために、働く、てどうだろう?と思った。
仕事の役割として。

仕事、なぜ仕事をするのか?
「ピアノ弾いたり、おいしいごはんを食べるために」という答え、だとぶれないよなぁ。
でもきっと、世の中の役に立てるひとりとして、というのとても充実してると思う。

前はもっと仕事をしていることが、自分の中で社会とのつながりとしてあったけど、
今はあまりないような。つまり最前線じゃないというか。
でも最前線はしぬからなぁ。

仕事でいうと、肩書きで言うと、何になるのがいいのか、?
今はきっとエンジニアというんだろうけど、そこには(仮)がつくかんじだもんねえ。

あ、なんかわかってきました。
まっきゅんの仕事がしたいんだけど、今はできないので、ピアノ弾いたり、おいしいごはんを食べるためにだったら、仕事はなあんでもいいんだー、て考えちゃったら楽なのになぁ、という発想だったのだな、きっと。

仕事―。仕事―。
仕事、て自分から選ぶものじゃなくて、向こうが自分を必要として、成り立つのかなぁ?


2008年05月16日(金)



 長い旅路

目先の目標をみうしなってしまいました。
いったいこれからどこにいくのですかね。
メジャーな道を行くような気はしなかったので、それはそれとしてなんですが。
もうすこし養生ということなんでしょうか?
それとも、またあっちの道にいけ、てことなんでしょうか?
それとも、ちがう道が探せばあるんでしょうか?
努力が足りないのか、作戦がよくなかったのか、運や縁がないのか。

そんななかでうも、毎日はおいしくごはんが食べられて、ゆっくり休めるベットもあり、
日々、たんたんと続いていっていく、ということを経験中。



そういば、昨日の目盛り、目でみる盛った=目盛り、じゃないことを姉に指摘され。。一目二目、とたされていく、で目が盛まれる、(酒盛りの”盛り”かな?)ということらしいです。

めーもりー、ものさしのめーもりー 、ぶんどきのめーもりー♪というミュージカル、CATSの替え歌もあるらしいです。(友人談)

2008年05月14日(水)



 おぼえまちがい「めもり」

さらに発見、日本語の不思議。

定規で長さを示す、めもり、てありますよね?
あれ、今さっきまで「目盛り=memory」だと思っていました〜。

いや、もちろんmemory=思い出・記憶、なのは知っていましたが、定規のメモリは英語から来てるのかと思ってました。カステラ=Castela のような?

でも辞書でいっくら探してもmemory = 記憶・思い出、としか出ないんで、「ん、??」と思ってましたが、まさかそんなことだったとは。。
えらいもんで、たまたま文字変換してみたら、項目リストに「目盛」の文字が!
うぃんどーずさんが、「あんさんがゆーとるんは “目盛” とちゃいますやろか?」といって出してきはりました。

ちなみに、英語で目盛は「scale」でしたねー。
目でみつ盛った長さ=目盛なんですねえ。 

記憶を刻んだ区切り線=メモリ(memory) じゃなかったんだ…・
(サイズを覚えておくために、記憶するために、数字ごとに区切ってある線、というイメージだった…)

The ruler of the memory と書いていたら、定規のなつかしい思いで、、になってしまうとこでした(笑。

でも思い出を刻みこむ、みたいに使うから、ハードディスクにこう区切りを入れて記憶するイメージ?、定規の区切り線?みたいなとこで、自分のなかで納得してたんだと思うんですよ、ね。


2008年05月13日(火)
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