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■ おなじ
グアムに行く前、めずらしく母が「これ、まだざっとしか読んでないけど」とアトピーの雑誌を買ってきてくれました。病状を少しでも理解してくれようとしているその姿がとてもありがたく、感謝。
今回、症状がひどくなって思ったのは、これは長い病気だから周りに理解して協力してもらうことが必要なんだ、と思いました。 30歳にもなって親と病院に一緒にいくのはどうしたものか…、と思ってましたが、そこでひとりでがんばってふんばらなくても良いのかなと。 助けが必要なときは助けてもらおう、と思えました。
うつうつとしている時に南の島の海に行ったらいいよ!と姉上は背中を押してくれて、今回グアムに行きました。
今日新宿でゾウさんが「はい」と同じアトピーの雑誌をくれました。「一緒に病院いこう」とまで言ってくれます。こんなにまわりの人が心配してくれてなんだかもう胸が痛くなるくらい感謝の気持ちでいっぱいです。
はやく良くなりたいです。 どうもありがとう。
2004年12月28日(火)
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