てらさき雄介の日記
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2018年10月31日(水) 父が愛した居酒屋が閉店した

政治家として思うところあり、かつ体調の都合もあって、年々付き合いを減らしている。特に夜はそう。あえてそうしている。

それ故、致し方ないのかもしれないが、今日ある場所でショックな話を聞いた。犹海舛磴鶚瓩、数日前に店を閉めたとのこと。そのことを知らなかった自分が恥ずかしくなった。

父はその店でよく飲んでいた。勤め先から電車に乗り上溝駅に帰ってくる、その導線上には位置していない。今思えば、そこは不思議であるが、何かの機会で見つけたのだろう。

初めて選挙に出る時に紹介してくれ、その後店ぐるみで応援して頂いた。浪人中は、お客さんが貯金箱にお金を入れ、定期的に後援会に寄付をしてくれた。忘れるはずもない。

一緒に酒を飲んだ記憶は、この店ばかりだ。父は焼酎のトマトジュース割りを、ただひたすらに飲んでいた。上手いとかまずいという感じではない。ひたすら酒を狄べて瓩い拭こういうところは、遺伝していると思う。

病院に運ばれたのもここからだった。軒先で倒れた。それ以降、亡くなるまで十年以上、父は酒を飲めなかった。最期はその味を覚えていたのかどうか。わからない。入院した当初は、「山ちゃんで、みんなと飲みたい」と言っていた。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
相模原市職員労働組合定期大会/富士見
資料作成(報告会)/事務所

【夜】
月例ミニ県政報告会(交通)/中央
会合(後援会)/同
支援飲食店イベント/相生
支援者訪問/上溝


2018年10月30日(火) 例年より早く手帳を買った

例年より少し早めに手帳を買った。来年は県議会議員選挙がある。既に年末年始の予定も出てきており、早めにその調整を行うことにした。

投票日は4月7日に決まった。それ以降どうなるかはわからない。それこそ予定の立てようがない。手帳の記載も白紙にしておこう。

●今日一日

【午前】
元市議告別式/南区古淵

【午後】
打合せ(党)/中央
行政相談対応(福祉)/上溝

【夜】
支援者訪問/中央
事務作業/事務所


4月7日以降は、わかりません


2018年10月29日(月) ルンピニ公園のオオトカゲ

バンコクの前半はシーロムに泊まった。ルンピニ公園は目の前だ。ここにはオオトカゲが住んでいる。散歩がてら見てみようと池を1週した。橋の下や草むらなど、何となくいそうなところに目を凝らす。結果、3匹見つけることが出来た。

それほど大きくはなかった。目分量で50僂ら70僂箸いΔ箸海蹐。それでも日本の街中にいれば、警察に通報されるだろう。しかしここでは馴染んでいる。誰も恐れず。誰も気にせず。バンコク随一の奇麗で立派な国立公園の中で。水陸両用。ハトや海中生物を食べているらしい。

日本では、駅のホームに鳥が巣をつくると、撤去しろと文句を言う客がいる。私の認識ではクレーマーの類だ。危険があるならまだしも、フンのひとつやふたつ、笑って済ませればいいではないか。そんなに奇麗な人生を送っているのか。そう聞き返したくなる。

タイの屋台でパッタイやカオマンガイを食べた話をすると、美味しそう、自分も是非行ってみたいと言う人は多い。しかしこれまでの経験上、半分の日本人はアウトだ。味の良し悪し以前で気が滅入るらしい。ハエがたかる、皿をバケツで洗っている、等々。屋台だから当たり前なのに。

●今日一日

終日お休み


日向ぼっこをしていました


2018年10月28日(日) カオサンロードへ行ってみた

カオサンロードへ行ってみた。28年振りだ。これまで足が向かなかったのは、交通の便がよくない場所だから。BTSやMRTから遠く、今や少し外れた繁華街と言える。

初めてのタイは19歳だった。とにかくカオサンに行けば、安いゲストハウスがある。当時の狠狼紊諒發方瓩暴颪い討△辰拭当日はたどり着けなかったが、翌日に何とか宿を求めることが出来た。

何日滞在したのかわからない。トイレとシャワーは共同。窓のない部屋だったような気がする。天井に扇風機が付いていたかも。

現地へ行けば、それ以上のことを思い出すかもしれない。光景によって記憶の引き出しが開くこともある。しかしダメだ何も出てこない。その後のタイ歴が多すぎて、上書きされてしまった。

この通りには、もう一つある。同じ年の友人が、ここで亡くなった。長い付き合いではなかったが、それでも私の紹介である会に入ったり、また彼の働いていた市役所近くの店で酒を飲んだりもした。

いつの間にかいなくなってしまった。気配もなく、音沙汰も聞こえてこなかった。しばらくして新聞記事で亡くなったのを知った。以前ヒッピーをやっていたと、本人から聞いたことがある。バンコクのカオサンロードが終の地となった。今日、通りに立って冥福を祈った。

●今日一日

終日お休み


こんなに広い通りだったかな


2018年10月27日(土) 公私の区別は厳格にしている

公私の区別は厳格にしているつもり。だからこそ、その境界線があいまいな指摘や批判には辟易する。誰でもプライベートはあるだろう。議会で寝ることのない私からすれば、そっちの方をもっと突っ込んで欲しい。

今回の旅もそう。議会をサボっている訳ではない。費用は全て自費である。前半は付き合いや視察もあったが、誤解を招くのは不本意なので、政務活動費等の税金は一円たりとも使っていない。当たり前のことだ。

バンコクに着いて3日目になる。この間、特段に何もしていない。何もしない為に来た。唯一チャレンジしたのは、レバノン料理を食べたことかな。明日も1、2か所は行ってみるつもり。行きたいと思うところへ。

●今日一日

終日お休み


夜は普通の居酒屋です


2018年10月26日(金) 安田純平氏の帰国を素直に喜ぶ

バンコクのホテル、ふとテレビをつけた。坂上忍氏のワイドショーをやっている。ちょうど安田純平氏の帰国を取り上げていた。関心あるテーマなので、しばらく見ていた。何人かのコメンテイターが発言していたが、聞いていて段々と腹が立ってきた。

「自己責任」について、ここでは触れない。その論から脱却することが政治の存在意義なので、改めて機会があれば考えをしっかり述べたい。

ここではメディアの対応だ。政府や大手メディア各社は、今や危険地域に人を派遣しない。その方針は是。人命に勝るものはない。一方で、それでも一番に情報を欲しているのは、その両者ではないか。カネを払ってフリーを‘雇って’いるのが実態だろう。

安田純平氏のような戦場ジャーナリストから得られる情報は貴重なはず。少なくとも政府はそのことを認識しているので、解放に向けて様々な努力を積み重ねた。見捨てることによって、誰も戦場に行かなくなったら困るからだ。

しかしメディアはどうか。わかっているのか。安田純平氏は狄汎皚瓩任呂覆い里。何故、その帰国を素直に喜ばない。彼らがもらたす映像や取材内容で、助かっていることを、何故ここで言わない。冷たい。いやそれを越えて、プロとしての自覚に欠けている。

●今日一日

終日お休み


その中でも、この方のご意見は賛同出来ました


2018年10月25日(木) 素晴らしいのは人間そのものだ

友人たちは昨晩帰国した。今日から一人だ。昼の便でバンコクに移動する。プノンペンの空港まではトゥクトゥクに乗った。餞別変わりに15ドルまでは出そうと決めていたが、言い値は10ドルだった。しかも申し訳無さそうに小さい声で言う。かわいい客引きだ。

映画『キリングフィールド』の衝撃は忘れられない。確かレンタルビデオだった。父と一緒に観たのを覚えている。この現代に、こんなことが果たしてあるのかと驚いた。政治や国家権力という存在に恐怖を覚えた。ろくなものではない。実は今もそう思っている。

一方で、素晴らしいのは人間そのものだ。今回のプノンペンは、相模原の友人がアテンドしてくれた。彼の母親はカンボジア難民として日本へ来た。そして相模原の団地で暮らすことになった。日本人と結婚して、彼が生まれた。今はカンボジア人の技能実習生に関連する仕事をしている。

3日前、プノンペンに到着した夜に、そのまた友人を紹介してもらった。親は同じく難民、同じ境遇、相模原でハーフとして生まれ育った。今はカンボジアと、彼の夫人の母国である韓国に住まいを持つ。日本の実家と、3か国をまたにかけて仕事をしている。

顔を見て、あれっと思った。知人に似ている・・・。言うと、「ああ、それは弟ですよ」とのこと。その知人は相模原で同じ会に所属している。親がカンボジア人とは聞いていた。世間は狭いとはこのことだ。

国境が低くなることで、彼らはカンボジアと日本の間で、見事に仕事を成り立たせている。その生まれと育ちを活かして。国境がないと国は成立しない。国を成立させるために国境がつくられる。では果たして、人間にとって国とは何であるのか。役に立つのか。

●今日一日

終日お休み


安全運転のトゥクトゥクでした


2018年10月24日(水) 街にクラクションの音がない

カンボジア人の平均年齢は35歳とのこと。日本より10歳以上若い。クメールルージュの虐殺に拠るところもあるようだが、それでもピラミッド型の人口構成は日本にとって今や夢でしかない。

さて今回の訪問でいくつか印象が変わった。治安の話は先日書いた。加えて人当たりの良さだ。トゥクトゥクや店の呼び込みは、驚くほどあっさりしている。言い値も常識的な範囲だ。そして街にクラクションの音がない。東南アジアの都市には珍しい。

通貨は何故か米ドル。自国通貨リアルの不安定さが理由と思っていた。しかしそれは違った。1ドル4000リアルで安定している。米ドルを直接稼げるメリットを国は重視しているのかもしれない。

●今日一日

終日所用


市場ではアヒルも売られています


2018年10月23日(火) カンボジアの送り出し機関

外国人技能実習生の送り出し機関を訪問。日本はベトナム人の受け入れが多いが、カンボジアから見ると日本は人気がある。理由を聞くと「給料がいい」とのこと。さもありなん。至極まっとう、かつ正直な答えだ。家族の生活を背負っているのだから当然。

採用が決まったカンボジア人は、約半年日本語の研修を受ける。それがルールだ。その分と渡航費用は本人の負担。大金を親戚や金融機関から借り入れる。そして日本で稼いだ分から返していく。古今東西繰り返されてきた狃于圓瓩療儀燭澄

今年2月の県議会代表質問。県内の現状を踏まえて取り上げた。「神奈川県にいるベトナム人の技能実習生は、いずれベトナムに帰っていく。制度の通りその発展に寄与し、日本はいい国だったと言ってくれれば、神奈川と日本にとって喜ばしい。しかし日本に悪い印象を持ってしまったら、逆に友好関係にマイナスとなってしまう。」

次の国会では、外国人労働者の受け入れ拡大が議論されるそう。基本的な方向性は理解する。しかしその制度づくりは至難の業だ。わかっているのだろうか。今やっていることすら上手く出来ていない。その反省から始める必要がある。

●今日一日

終日所用


大きな声で日本語の朗読をしています


2018年10月22日(月) 2度目のプノンペン

2度目のプノンペン。前回はキリングフィールドが目的だった。バンコク経由だった。忙しい行程だったので、余り細かいところを覚えていない。今は成田から直行便が飛んでいる。約6時間半で到着。念のため事前に取っておいたビザを見せて、短時間で簡単に入国することが出来た。

ホテルは繁華街の中にある。いくつかのストリートを一見すると、ネオンと喧騒が昔のバンコクのようだ。懐かしい感覚が蘇ってくる。夜はメコン河沿いのレストラン。伝統的なカンボジア料理だ。美味い。東南アジアのスパイスが効いている。

プノンペンは治安に懸念があると言われている。しかし前回に比べて体感は良くなっている。嫌な空気を感じない。政治が安定してきたこと。外国人旅行者が増えていること。等々の要因があるのだと思う。今回はカンボジアに縁のある友人と一緒だ。色々案内してもらおう。

●今日一日

終日所用


アンコールビールも美味しいです


2018年10月21日(日) 政令市の区割り選挙はよくない

快晴の中、いくつかの地域イベントに参加した。城山のもみじ祭りは選挙区外だが、知っている方が出店しているのでご挨拶に伺った。会場を一周すると、それでも多くの方が声をかけてくれる。相模原のネットワークは横に広い。来て良かった。

政令市の区割り選挙はよくない。自分がその土俵で選ばれているので、余り表立って異議を唱えていないが、選挙区が小さくなることは、議員のメリットでしかない。市民にとってはデメリットの方が大きい。どうしても政治が視野狭窄に陥ってしまう。

●今日一日

【午前】
星が丘ふれあいフェスティバル/星が丘
障がい福祉施設イベント/緑区大島
城山もみじ祭り/緑区原宿南

【午後】
地域まわり/中央区内

【夜】
事務作業/事務所


いずれも盛会でした


2018年10月20日(土) 変わらずお招き頂いたことに感謝

富士工業グループユニオンの定期大会。政治の世界も私自身も昨年から色々あったが、変わらずお招き頂いたことに感謝している。会場は例年と同じくさいたま市内。地元の予定を差し繰って喜んで伺った。

元より3年半前の選挙でお約束したことは忘れていない。また労働者の立場で発言していくのは、これからも変わらない決意である。地元相模原の住環境と雇用環境を向上できるよう、引き続き取り組んでいく。

●今日一日

【午前】
さがみはらフェスタ/相模原
自衛隊家族会バーベキュー/緑区太井

【午後】
富士工業グループユニオン定期大会/さいたま市


2018年10月19日(金) 神奈川県社会福祉大会に参列

神奈川県全体の社会福祉大会に、厚生常任委員会委員として参列した。県内各地でご尽力されている、多くの個人と団体が知事から表彰された。

政治の最大の役割は福祉。そのサービスは、ほぼ100パーセントが人によって行われる。そこが道路や施設等と大きく違う。一方で働く人は疲弊している。現場から悲鳴のような声が聞こえる。

介護保健制度は未成熟だ。市場に任せるのみでは解決にならない。介護サービスに税を使うのは当たり前。加えて人に対しても直接投資する必要がある。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
神奈川県社会福祉大会/横浜市西区
行政相談対応(福祉)/県庁

【夜】
立憲民主党県連イベント/横浜市中区
打合せ(党)/同


2018年10月18日(木) 人に揉まれるのが好きではないのに

水天宮前。全く土地勘がない。少し散策してみる。花街だったのだろう。黒塀がある。入ったのは普通の居酒屋だ。仕事帰りのスーツ姿で一杯だった。みんな家は遠いのかな。この近くは高いだろう。通勤は大変だろうな。

申し訳ない。みんなに比べれば、自分は楽しているよね。しかしそれでも色々あるんだよ。多少はね。人に揉まれるのが好きではないのに、議員になってしまったからね。少し息抜きしよう。一人の時間を持たねば。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
地域まわり/中央区内


2018年10月17日(水) 伊藤達也事務所出身の有志で

大学を卒業して約2年半。伊藤達也衆議院議員の事務所でお世話になった。短い期間だったが、その間に学んだことは今日に活きている。代議士も今や当選8回のベテラン議員。これからも応援していく。

さて今晩は、当時のメンバーで酒を飲んだ。みんな色々と覚えている。不詳私は相変わらず忘れていたことが多かったが、いくつかは記憶の引き出しがすっと開いた。そうか。確かにそうだった。懐かしい。

人生も折り返しを過ぎた。やりたいことをやっていく。過去がしがらみになるならば、そこに固執するつもりはない。一方で、ほんの一瞬の出会いがなかったら、今の自分はないだろう。それもまた事実である。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
地域まわり/中央区内

【夜】
会合(地域)/東京都新宿区


2018年10月16日(火) しばしの休会となった

本会議で議案の採決が行われた。第3回定例議会はこれを以て、しばしの休会となる。次までの間に決算特別委員会も開かれるが、私は委員ではないので、その他の役目を果たしていきたい。

夜は地元で2つの会合。やはり故郷。安心する。「市民の目があって大変でしょう」と言われることもあるが、その以後ごちの良さは横浜の比ではない。相模原は良くも悪くも自分自身なのだ。

●今日一日

【午前】
団長会/県庁

【午後】
立憲民主党・民権クラブ県議団全体会議/県庁
本会議(採決)/同
行政相談対応(福祉)/同
打合せ(議会)/横浜市中区

【夜】
会合(地域)/高根
会合(地域)/相模原


2018年10月15日(月) 消費税10%に反対する

消費税を10%にすると安倍総理が表明した。反対である。消費税は課税対象者が多い。上げるタイミングではない。またこれによって消費が落ち込んでは、結果税収増に繋がるのか不透明だ。またその為の狆暖駘遒噌み対策瓩髻他の税を使ってやるのでは本末転倒だ。

何より国民が望む社会保障の充実が望めない。人口構造を考えれば、総合的な負担を上げざるを得ない。そのことは多くの人が理解している。一方で多くの人が反対するのは、その効果が体感出来ないからだ。少なくとも具体的なメニューは示さなくては、増税の議論に入れないはず。

●今日一日

【午前】
団長会/県庁

【午後】
立憲民主党・民権クラブ県議団全体会議/県庁
県内広域水道企業団からレクチャー/同
打合せ(党)/横浜市中区


2018年10月14日(日) 人は永遠に職責を負う訳ではない

西郷どん。明治政府が成立した。その後の下野は政争の末だが、最初に鹿児島に戻った理由は謎であった。それなりの解釈を及ぼした表現。急に厭世観がもたげたとの見解もある。

大久保一蔵は無責任と批判したが、人は永遠に職責を負う訳ではない。一定の節目で身をひくことは、むしろケジメのある対応だと思う。そのタイミングは難しい。辞められないまま晩節を汚す人を多く見てきた。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
団体月例会/町田市
事務作業/事務所


2018年10月13日(土) 恐るべし団塊の世代

長く所属している異業種交流会の例会。終了間際に隣の方から、「寺ちゃん、もう一軒どう?。駅前へ行こうよ」と誘われる。

「いや、すいません。昨日飲み過ぎちゃって反省してます。今日は帰ります」嘘偽りなく申し述べた。

すると、氏、「寺ちゃん、反省なんて飲みながらすればいいんだよ。まだ若いんだから」とのこと。

結果、お付き合いはしなかったが、帰り道で情けない気分になった。私を誘ったこの方は、昭和19年生まれ。死んだ父と同年代だ。

恐るべし団塊の世代。長寿社会と言っているが、私たち第二次ベビービーム世代は、意外とダメかもしれないな。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
地域まわり/中央区内

【夜】
異業種交流会例会/清新


2018年10月12日(金) 若手、カネなし、そして女性

政治を変えるには議員の構成を変えるしかない。私が初めて選挙に挑戦した頃は、若い議員少なかったし、また何よりカネが無くては、挑戦すらままならなかった。

しかし今は違う。むしろ高齢の議員が少ないし、金持ちは嫌われる傾向だ。良いことだと思う。その一助になったという自負はある。今後も若い人、金が無い人にどんどん立候補して欲しい。

さてもう1つ、大切な視点がある。女性だ。これは私自身も何ともしようがなかった。人口の半分は女性。一方で女性議員の割合は極端に少ない。神奈川県議会では総定数105人のうち14人しかいない。

「選挙の結果だ」とうそぶく人がいる。しかしそれは間違い。日本は政党政治。元々政党が女性候補を多く擁立していなのだから、市民は投票することが出来ない。

立憲民主党は新しい政党だ。議員の数も少ないし、組織もほとんどない。だからいい。意図的に女性候補を増やすことが出来る。最後は市民の審判だが、少なくとも選択肢は提示する必要がある。

●今日一日

【午前】
相模原市戦没者合同慰霊祭/中央

【午後】
行政相談対応(福祉)/県庁
打合せ(党)/横浜市中区


2018年10月11日(木) 採決に先立って意見発表を行う

厚生常任委員会の採決に先立って、会派を代表して意見発表を行った。以下がその内容である。

「立憲民主党・民権クラブ県議団を代表して、本委員会に付託されている諸議案、並びに両局所管事項について、意見を申し述べます。

最初に、津久井やまゆり園の再生についてです。入所者の意思決定支援を丁寧に行い、それぞれが望む場所で生活できるよう、引き続き支援を行うよう求めます。

次に、ヘルスイノベーションスクールについてです。川崎区の殿町という立地や、その教育内容から、ここで育成された人材が、果たして、今後県内でその能力を発揮してくれるのか不安があります。県税を使っている以上は、その成果が県民にわかりやすく示されなければなりません。

次に、動物保護センターのネーミングライツについてです。県としてその手法を用いて、一定の収入を得る努力は理解しますが、個々の施設にネーミングライツを導入するにあたっては、その金額上の効果がどの程度あるのか、そのことによって施設の位置づけがわかりにくくならないか、等、検証する必要があります。

次に、ヘイトスピーチの防止に向けた対策についてです。条例制定を含め、様々な提案を、今議会の中でいたしました。既に県内でも関連するイベント等が開催されており、県としての対応策をまとめるのは喫緊の課題です。

次に、SNSを活用した各相談事業です。本格実施に向けた検討が進められることを望みます。その為にも施行段階では、効果や課題をゼロベースで洗い出す必要もあります。

次に、県立病院機構とがんセンターについてです。収支にマイナスが出ています。短期的な収支を過大に問題視はしませんし、必要ならば県として支援を行う必要もありますが、一方で収支の悪化が患者や県民の不利益になってはいけません。どのような原因によるのか、県と病院機構がしっかり向かい合って、課題の検証を求めます。

最後に医療的ケア児の支援についてです。医療的ケア児が、通学など、日常の生活を十分にできている、県内の状況とは言えません。また国の制度上も様々な課題があることが、質疑の中でも明らかになりました。県として、市町村の実情をしっかり把握し、必要な支援を行うこと、また国に対して必要な財政等の措置を要求するよう、県としての今後の対応を求めます。

以上、意見発表といたします。」

●今日一日

【午前】
立憲民主党・民権クラブ県議団全体会議/県庁
厚生常任委員会(質疑)/同

【午後】
立憲民主党・民権クラブ県議団全体会議/県庁
厚生常任委員会(意見発表及び採決)/同

【夜】
会合(地域)/中央
事務作業/事務所


2018年10月10日(水) どこまで辿れるのだろうか

人さまの人生を辿ることは難しい。いや実際は不可能だ。誰にだって自分だけの世界がある。たった1人過ごしている時間もある。また相手によって対応も変わる。その人がどういう人なのかは、あくまで相対しての感想でしかない。そう割り切って思考を止めていた。

しかしやってみることにした。そのきっかけを今日ある人がくれた。期間は長くない。彼が最後の1年間に何を考えどう行動していたか。辿って考えてみることにした。何より私自身が乗り越えていくためにも必要だ。議会日程も週明けでひと段落する。よい機会と言える。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
私用

【夜】
相模原地域連合街頭活動/相模大野駅


地域連合の労働相談街頭活動です


2018年10月09日(火) 組織は詰まるところ個人の集合体だ

いつものサウナで爛汽薀蝓璽泪鷆眤析梱瓩鯑匹鵑任い襦今や年を重ねた本宮ひろ志の真骨頂と言える。

私は人生で組織に所属した機会が少ない。また拘束されることを嫌うので、元々向かないとも思っている。しかし組織の存在意義はわかる。組織とは個人の力を増幅させる為にある。

1+1が2では当たり前。組織をつくっている意味がない。また1+1が2を下まわるようでは話にならない。解散した方がいい。1+1が3になっているか、その結果を常に検証する必要がある。

では3にする為にはどうすればいいか。それは個を強くすることだ。自立した強い個人が組織をつくったら、それこそ最強だ。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
地域まわり/中央区内
事務作業/事務所
行政相談対応(施設)/同

【夜】
飲食店7周年祝い/相模原
会合(議会)/中央


2018年10月08日(月) 陳情政治はもう止めよう

加計理事長の会見があった。これによって疑惑が晴れることはないだろう。外形的に見れば明らかにクロだ。この問題を克服して先に進むには、事実を全て明らかにするしかない。

さてモリカケをめぐる一連の騒動は、長年続いてきた政治の悪弊にメスを入れた。政治に近い人が得をする構造そのものだ。議員と仲が良いからという理由で、役所からメリットを受けるのは間違い。

陳情政治はもう止めよう。政治家に決断と覚悟が必要だ。支援者から頼まれれば、確かに人情として断りにくい。しかしこれは悪なのだ。勇気を出して断ろう。多くの市民はそれを望んでいるはずだ。

大分前に盆踊りの祝い金が禁止になった時、手ぶらで行くのが恥ずかしかったと聞く。「ケチだ」「非常識」と言われたとも。しかし今ではすっかり定着しているではないか。やれば出来る。

●今日一日

【午前】
本村賢太郎衆議院議員後援会イベント/弥栄

【午後】
本村賢太郎衆議院議員後援会イベント/弥栄
地域まわり/中央区内

【夜】
会合(地域)/町田市
会合(地域)/相模原


本村さんのイベントでご挨拶しました


2018年10月07日(日) 国民民主党との関係について

マスコミや、特に旧民進党に近かった人から、国民民主党との関係について問われることが多い。私自身の考え方であったり、立憲民主党としてどうなのかということであったり、聞く人の立場によって若干異なる。誠実にかつ嘘偽りなく、一貫して同じ答えをしている。

「特にない。」

他党、他の政治勢力と連携するのは当たり前のこと。社民、自由、共産であってもそう。自民党だって、個別政策ではやれる点がある。国民民主党だからといって、特に敵対はしないし、逆にベタベタするつもりもない。

さて上記。「近い人」と書いた。心配をかけていることは承知している。ありがたい。申し訳ない。一方で「近くない」市民の声は違う。繰り返された離合集散に関心はない。同じことを繰り返せば見放される。

またこういう情勢では、何より自分自身に忠実でありたい。他人に嘘をついても生きていける。しかし自分に嘘をついたらお終いだ。二度と取り戻せなくなる。それが怖い。

●今日一日

【午前】
虹が丘幼稚園運動会/緑が丘
相模原シティライオンズクラブ清掃活動/中央
ペインティングパフォーマンスグランプリ/同

【午後】
相模原シティライオンズクラブBBQ/愛川町


市役所前通りを掃除しました


2018年10月06日(土) 上溝団地に暮らす開拓者の皆様

上溝団地連合自治会の50周年。20代でこの地に移り住んできた方から、「もう70歳を過ぎた、感慨深い」とのお話を頂いた。

県が、県営住宅の今後について定めている爛好肇奪活用計画瓩蓮¬簑蠅多い。何より入居者が不安に感じている。今や高齢者が多いなかで、人道上の課題もある。

私が生まれる少し前。一面原っぱの中に、地方から移り住んで来て頂いたのだ。開拓者の努力に敬意を払いたい。

●今日一日

【午前】
上溝団地連合自治会50周年記念式典/光が丘

【午後】
あかね幼稚園運動会/小山
よこやま幼稚園運動会/横山台
事務作業/事務所
地域まわり/中央区内

【夜】
ふちのべサンマ祭り/淵野辺
会合(地域)/高根


おめでとうございます


2018年10月05日(金) 立川駅前のまちづくり

立川で夜の会合。相模原から電車で30分もかからない。この駅前は変わった。学生時代からずっと、年に数回は行っていると思うが、今や名実ともに多摩地域最大の市街地である。

まちづくりとは人の導線を確保することであって、新たな導線をつくり出せると思うのは過信である。元々人が歩いていないところに投資しても、結果無駄になることが多い。

まち全体の中で市街地は限られている。それでいいのだ。無理に大きくする必要はない。住宅地との境に目に見えない壁をつくって、その中に大胆な施策を打つことだ。立川は手本のひとつになる。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
事務作業/事務所
地域まわり/中央区内

【夜】
会合(議会)/立川市


今も新しいビルが建ちます


2018年10月04日(木) 伊東に相模原は知名度で勝てない

伊東に来ている。夜は寿司屋で一杯。ここは2度目だが、とても美味しい。今日の逸品はサンマの押しずし。生まれて初めて食べた気がする。店主は私より少し年上くらいだろうか。いい腕だ。

先日議会の休憩中に伊東の話をしていたら、皆それぞれにイメージを持っている。その地名を知らない人はいない。私の地元相模原は知名度が低いことで、逆に有名である。羨ましいことだ。

●今日一日

終日お休み


これです


2018年10月03日(水) 厚生常任委員会で質疑

厚生常任委員会で約1時間30分にわたって質疑を行った。

1、県立津久井やまゆり園について
・入所者の意志決定支援について

2、SDGsについて
・具体的施策との関係性について

3、再犯防止計画について
・居住と就労の支援について

4、ホームレス自立支援計画について
・就労の支援について

5、県立リハビリテーションセンターについて
・解体工事費用について

6、県立がんセンターについて
・収支について
7、県立病院機構について
・収支について

8、SNSを使った各種相談について
・ラインを使った対応について

9、県立動物保護センターについて
・ネーミングライツについて

10、医療的ケア児について
・県内市町村の現状について

11、ヘイトスピーチ対策について
・検討状況について

●今日一日

【午前】
厚生常任委員会(質疑)/県庁

【午後】
厚生常任委員会(質疑)/県庁

【夜】
打合せ(党)/横浜市中区


2018年10月02日(火) 近所のデイサービスセンターを見学

ご近所にデイサービスセンターがオープンした。経営者も知己であり、見学に伺った。お世辞ではなく素晴らしいつくりである。最新型の運動設備も備わっている。地域の福祉拠点として期待している。

介護保険制度の改正により、要支援が市町村の仕事になった。無理がある。元々要支援こそが大切なので、国もここに力を入れた方がいい。しっかりしたケアを行えば、要介護に至らない場合もある。

県も猝ど足畭从を行っているが、それが健康チェックでは心もとない。どうして予算にメリハリがないのだろうか。健康長寿は市民の願い。誰しも真面目に考えている。具体的な支援が求められている。

●今日一日

【午前】
支援者主催朝食会/中央
高齢者福祉施設見学/上溝

【午後】
打合せ(議会)/県庁
事務作業/同

【夜】
会合(議会)/横浜市中区


期待しています


2018年10月01日(月) 議論をかみ合わせる能力

厚生常任委員会。今定例会は3日間に開催される。午前中は行政当局からの説明と報告。午後から質疑に入った。私は次回に手を挙げる予定なので、今日は他議員の話をじっくり聞いた。

なるほどと思う答弁。疑問に思う答弁。両方あった。意見の相違はいい。それが議論だから。何よりしっかりかみ合うことが大切だ。これは行政のみならず、議員の能力も問われる。頑張ります。

●今日一日

【午前】
厚生常任委員会/県庁

【午後】
厚生常任委員会/県庁


てらさき雄介 |MAILHomePage