てらさき雄介の日記
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2017年07月31日(月) アメリカの二元代表性も難しい局面だ

トランプ大統領の政権が揺れている。アメリカは大統領を直接選ぶ選挙。並行して議会議員を選ぶ。その難しさが現れている。元々党議拘束のないアメリカの連邦議会では、互いの相違点が浮き彫りになる可能性が高い。

翻って日本の地方自治体も同じ制度。一方で日本の場合は文化的な特徴もあり、首長と議会は対立するか慣れ合いになるか、一般的にはその傾向が強いと言える。もちろん先進的な自治体では新たな姿も模索している。

民主主義のよいところは、市民が最終的な責任を負うこと。ならば議会制度も市民の好きにすればいい。同じような議会がすべての地方自治体にある必要はない。「うちは議会すらいらない。」「うちはもっと議員を増やす。」自由に選択させることによって、よい地方自治が生まれてくるはず。

●今日一日

終日お休み


2017年07月30日(日) 役職者は簡単に辞めてはいけない

蓮舫代表が辞任を表明した。残念である。辞めるべきではなった。世の中では辞めたくてもそう出来ない人が多い。仕事でもボランティアも。そんなに簡単なことなのかと思ってしまう。

先日ある県政報告会で民進党のダメな点を聞かれた。「役職者が簡単に辞めることです」と応えた。旧民主党政権最大の失敗は、国民の期待を受けた鳩山総理が簡単に辞めたことだ。続く菅総理もそうだった。それ以前の自民党が何故崩れたか。安倍・福田と政権を投げ出したからだ。

引きずり降ろされるまで辞めてはいけない。辞表を出すくらいなら、最初から志願しなければいい。まして蓮舫氏は党員・サポーターも含めた選挙で代表になった。投票してくれた人にどう説明するのか。

私も弱気になることがある。もういいか。思わなくもない。しかし最後に踏ん張れるのは、選挙で選ばれたという自負と責任だ。次に党代表選挙に立候補する人には、その覚悟を求めたい。次期党代表選挙では、それを基準にして一票を投じたい。

●今日一日

終日お休み


2017年07月29日(土) やはり憲法改正のニーズは低い

戦後日本の道筋は間違っていない。その確信を持ってこれまで政治家としてやってきた。戦争をしない。経済を優先する。例え「弱腰」と言われても、受け止めて進んでいく。アメリカの核の傘を利用するのは本意ではないが、それでも市民を戦火にさらすよりはいい。

さて憲法改正。どこをどう変えるのか。その具体的なポイントが議論されるべきであろう。しかし今政権の肝は9条。そうである限り賛成はできない。他の条文を焦点にあてることも、本丸に攻める方便としか思えない。その意味では健全な憲法議論が出来ない状況にある。

原点に帰ろう。市民に聞いてみればいい。「今憲法改正が必要ですか?」「どこを変えたいですか?」私の実感では答えはノーだ。政治が求められている責任は他にある。学術的な頭の体操に走るほど、市民の生活に余裕はない。具体的な施策こそが求められている。

●今日一日

終日お休み


2017年07月28日(金) 横浜市長選挙の対応について

横浜で市長選挙が行われている。民進党は自主投票となった。あるべき姿ではない。しかし現実に同僚議員たちは、現職と新人の陣営にわかれている。もちろん私も支援する候補は決めている。横浜市内の知人には声をかけているし、地元支援者にはその名前を明らかにしている。

一方で横浜市民ではない私が表立って乱入すれば、騒ぎが今よりも大きくなるだけだ。またこと市長選挙に限っては、外部からの応援は役に立たない。むしろマイナスにはたらく事例を多く見てきた。究極のローカル選挙だからこそ、地元市民で決着をつけるべきだ。

●今日一日

終日お休み


2017年07月27日(木) 一人きりの時間も欲しいものだ

数日休みをとる。その間は一人きりでいる。仕事柄、日頃は人にもまれている。それはありがたいことなのだが、人間関係をうまくつくれない一面もあるので、時として疲れてしまうこともある。

またこう見えて計画的に仕事をしている。どんなに遅くても前日には予定をフィックスして、基本的にはそのまま行動する。突然変わることはない。これは長期も同じ。一年間かけて何をするか。大方決めてかかる。

しかし元々の性分は違う。数日でもいいから行き当たりばったりをしてみたい。時として休みをとるのはその為だ。その間はまさに自由に行動する。それですっきりしてまた次の仕事に備えられる。

更に今任期も折り返しを過ぎた。次の選挙のこと。更にその先のこと。真剣に考えなければならない。その為には一人きりの時間も欲しい。贅沢なのは自覚している。しかし自分自身にとって必要な時間なのだ。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
支援者告別式参列/清新

【午後】
お休み


2017年07月26日(水) 「解党」とか「離党」とか言っている人へ

「解党」とか「離党」とか言っている国会議員がいるそう。選挙を民進党(民主党)の公認で経ていながら、途中で看板を代えてしまうのは狒挙違反瓩任△襦2召砲修療泙ダメならば、含めて改革していくのが責任だ。

遡って恐縮だが、私が維新の党と合併して民進党をつくることに当時反対したのは、民主党に愛着があっただけではない。先の県議選を公認候補でやった以上は、任期途中でそれを変えることは良くないと考えたからだ。

一方で私に力はない。新進党が解散し、民主党が名前と形態を変えたように、またいつ同じようなことになるか。その度に、政治に対する信頼が失われていることを、やっている当事者たちはどこまで認識しているのか。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
健康診断/相模原
会派業務/県庁

【夜】
会合(議会)/横浜市西区


県議会控室で会派業務


2017年07月25日(火) 浜松町で日産労連のビアパーティー

日産労連のビアパーティーに参加。せっかく浜松町まで来たので、美味しくビールを頂きながら懇談した。組合員に加えて外部の協力者も多く参加しており、大変ご無沙汰している方ともお目にかかれた。

労働組合の多くは秋にかけて役員の改選を行う。そのまま残る方、会社に戻る方、また別の役職に就く方、様々だ。個人的な信頼関係が重要なのは当然だが、一方で私と労組の関係は双方の“約束事”によって成り立っている。

私は労組の政策制度要求の実現に向けて取り組み、かつ組合員から地元等のご相談ごとがあれば対応する。労組は私の政治活動を応援する。この基本を違えない限りは関係が続いていく。今後も誠実に向き合いたい。

●今日一日

【午前】
健康診断/富士見

【午後】
健康診断/富士見
日産労連ビアパーティー/東京都港区



2017年07月24日(月) 県立津久井やまゆり園事件追悼式

県立やまゆり園事件の追悼式に参列した。早いもので約1年が経った。昨年に続いて厚生常任委員会に籍を置いている。これまでの議論を見聞きしてきた者として、責任を痛感しながら哀悼の意を表した。

今でも障がい者に対する差別的な言動を見聞きすることがある。犯人は「障がい者はいなくなったほうがいい。」と嘯いているらしい。間違ったかつ許されない考え方である。その根絶を引き続き目指していく。

●今日一日

【午前】
団体行事参加/清新
行政相談(基地)/事務所
資料作成/同

【午後】
県立津久井やまゆり園事件追悼式/南区相模大野
月例ミニ県政報告会(朝鮮学校等)/中央

【夜】
支援者主催夕食会/相模原


会場は悲しみで溢れました


2017年07月23日(日) 市民連合14区の会に初めて参加

次期衆院選の野党共闘を目指す市民有志の会に参加。民進党議員としてご案内を頂いた。日程の都合もあり少し迷った。しかし何より私自身が県議選で社民党と生活の党(当時)から推薦を頂いている。相模原の民進党を代表して参加する責任があると思った。

さて衆院選の基本方針についは、残念ならが私に何の権限もない。他党との調整も、すべて党本部の責任で行われる。党県連役員ですらない私は、このことについて意見を言う場も限られている。その意味では今日の参加者に向かって、的確な発言が出来なかったかもしれない。

まずもって野党共闘は必要。これは次期衆院選に限ったことではない。都度テーブルを同じくして協議する。一致出来る点は一緒にやる。違う部分はそれぞれで頑張る。極めてシンプルな方針だ。しかしどうも犖補者の一本化瓩鮠任辰討い襪茲Δ妨受けられた。

ある参加者から指摘を受けた。「民進党は余裕があるのではないか。共闘に向けた真剣さが感じられない。」その指摘は正しくない。今や我が党に余裕などない。それでも多くの支援者はいる。その中で共産党との連携に否定的な声は多い。その現実は踏まえねばならない。

「(寺崎は)他党の候補者が統一候補になっても応援できるか。」そうも聞かれた。仮にこの質問が会場共有のものであるとすると、残念ながら何か基本的なことを勘違いしていると思う。次期衆院選の野党統一候補には、その選挙区で一番強い人がなる。当たり前のことだ。

候補者は本村賢太郎氏しかいない。ここを譲ることはあり得ない。選挙協力はまさに選挙に勝つためにやる。弱い方を統一候補にするのは本末転倒だ。これは他の選挙区においても同じである。如何にして選挙に勝つかという戦略なくして、それこそ選挙に強い自民党政権は倒せない。

さて政治における協力は、政策と同時に信頼関係が大切。これは積み重ねることでしか醸成されない。その意味で貴重な機会だった。来てよかった。また是非伺いたい。何より主催者の皆様は大変だったと思う。敬意を表する。だからこそ正直に思うことを書いた。

●今日一日

【午前】
上溝夏まつり消防団警備/上溝

【午後】
上溝夏まつり挨拶まわり/上溝
市民連合14区イベント/富士見

【夜】
支援者主催プロレス興行観戦/東京都町田市
事務作業/事務所


感覚として、このような雰囲気の会は初めてでした。


2017年07月22日(土) 清新地区はずっと大切な地元

清新地区のふるさとまつりに参加。式典でマイクを持たせてもらった。「地元県議として清新地区の皆様と一緒に、良い相模原と神奈川をつくっていきます。」簡潔にそう申し上げた。

その後にある方から聞かれた。「清新は地元なのですか?」私の住まいが別の地区であることから、疑問に感じられたのだろう。しかし私は応えた。「はい。清新はずっと大切な地元です。」

自治会選挙を完全には否定しない。一方で今や社会の課題が自治会の領域で違っているとも思えない。私の地元は相模原全域である。その思いは変わらない。今後も貫いていく。

●今日一日

【午前】
社交ダンスサークル練習/共和

【午後】
下九沢団地親子ビア祭/下九沢
支援団体主催県政報告会/小山
支援者主催書道展/相模原
支援者弔問/清新
緑が丘2丁目盆踊り/緑が丘

【夜】
田名テラス・田名団地盆踊り/田名
葛輪自治会夏まつり/同
清新ふるさとまつり/清新
東町自治会盆踊り/淵野辺
共和自治会盆踊り/共和
事務作業/事務所


中央区最大のふるさとまつりです


2017年07月21日(金) 一般職員にああだこうだは言わない

地元の付き合いで長野県へ行っていた。それが終了後に中央高速を走り、何とか相模原市職員労働組合のイベントに間に合った。会場いっぱいの大盛会だった。公共的なサービスは人に負うところが大きい。市職員の労働環境は市民サービスに直結する。

私は県や市の職員に無礼な対応をしたことはない。県議の役目として部長級以上の幹部に対して、厳しく意見すること当然にある。但し、大方相手は年上であるから丁寧語を使う。怒鳴ったことは一度もない。まして一般職員にああだこうだは言わない。当たり前のことだ。

●今日一日

【午前】
所用

【午後】
所用

【夜】
相模原市職員労働組合サマーフェスティバル/富士見
支援者訪問/中央
事務作業/事務所


2017年07月20日(木) 動揺するな、周りを見るな、足元だ

安倍政権の支持率が下がっている。当たり前のことだ。その経済政策と安全保障政策は最初から正しくない。市民生活が向上していないことが証明している。一方で民進党の支持率は上がらない。いや一緒に下がっているデータもある。その理由をよく聞かれる。

解りきっている。民進党とは何者なのか。それがわからないのだ。民進党自身がそれを考えていない。都議選で共産党にすら敗れたことが証明している。反自民非共産だけではダメなのだ。今必要なのは自らを見つめること。何をしたいのか‘紙’にしっかり書くことだ。

私は決まっている。毎回の選挙で広報に書いていることは大きく変わらない。社会保障の充実、世界平和の実現、議会行政改革の推進。この3つが柱である。民進党に残された期間は長くない。動揺するな。周りを見るな。繰り返しだが、今必要なの足元を見つめることだ。

●今日一日

終日所用


2017年07月19日(水) 厚生常任委員会で発言する

厚生常任委員会の終了が夜になった。昨年委員長をつとめた経験からも慣れている。何より長い時間を使って審議するのは悪いことではない。私も大きく2点について質問した。

1、県立津久井やまゆり園の建替えについて、審議会部会が「分散案」を出した。県は入所者と家族に責任ある対応をして欲しい。障がい福祉の学術的実験を、この事件を利用してやって欲しくない。まずは同規模で全面建替えする。その後に地域移行の施策を充実する。

2、動物保護センターの建替えについて、趣旨は理解できるが、何故ここまで華美にしてしまったのか。動物愛護に関心の高くない人にどう説明するのか。また「殺処分ゼロ」は事実ではない。法定必置施設である趣旨を踏まえて、今後の整備と県民への周知をして欲しい。

3、共生フェスタ(旧仮称)について、必要経費の総額が大きく変わったのは行政として問題。また地域に根付いて障がい福祉の推進を求めてきた市民から、「何故イベントなのか」「何故赤レンガ倉庫なのか」と批判的な意見が出ている。この声を素直に受け止めて欲しい。

●今日一日

【午前】
厚生常任委員会質問準備/県庁
厚生常任委員会/同

【午後】
厚生常任委員会/県庁

【夜】
行政相談(福祉)/県庁
厚生常任委員会/同


2017年07月18日(火) 相模原もスコールだ

深夜の便は苦手である。多少寝たが熟睡は出来ない。結果帰国後半日は使いものにならない。ベトナム側の都合に加えて、成田空港使用の時間制限が大きい。今時24時営業でないハブ空港は珍しい。

自宅には昼前に到着。その後何件かまわった。ホーチミンより相模原は暑い。しかももの凄いスコールだ。雷が短時間に落ちてくる。聞いたこともない位の大きな音。この降り方も既に東南アジアをこえている。

●今日一日

【午前】
ホーチミンから相模原へ

【午後】
地域まわり/県内


2017年07月17日(月) 家計を助けるために外国で働く決意

再び人材派遣の現場を視察。先日とは違う事業体だ。施設のあり様や運営も異なって見える。人員などの規模も大きい。日本に対する質問で「地震は大丈夫か。その‘研修’はあるか」と出る。世界に流れる映像は3・11だろうから、それは当然に怖いと思う。

今回改めて複数のベトナム人と接した。街も熟視した。その気質は真面目で静か。その意味で日本人と似ているという指摘は当たっている。一方で今日面接に来た女子の向上心は真似出来ない。家計を助けるために外国で働くのだ。ベトナム人の今後に幸あれと願う。

●今日一日

【午前】
SelShin人材教育センター視察/ホーチミン市

【午後】
ホーチミンから相模原へ


大学の校舎を借りて運営されています


2017年07月16日(日) ベトナム人観光客誘致のイベント

フィールインジャパン2017の会場を訪問。日本の観光客誘致が目的でここ数年開催されている。舞台では日本ゆかりの出し物、飲食ブースでは和菓子等。その周りには各都道府県のブースが並んでいる。

神奈川県も出店している。昨日は黒岩知事も来訪してマイクで「神奈川」をアピールしたとのこと。現在はベトナム人の日本入国のビザは厳しい。しかしいずれ不用になる時も来るだろう。その準備は重要だ。

東南アジアの人は日本に何を見るか。四季である。季節が変わることを基盤とした風情である。桜や雪の写真は憧れの対象になっているし、現地の観光パンフに入っていることが多い。誇るべき文化である。

●今日一日

【午前】
所用

【午後】
フィールインジャパン2017会場視察/ホーチミン市
同会場内神奈川ブース視察/同


大勢の人で賑わっていました


2017年07月15日(土) ビールは333の方が美味い

食べ物の話。その大きな特徴は香草である。料理に入っているのは当然。更にその付け合わせとして生で食べる。見てくれは普通の葉っぱ。様々な種類がある。机の上に大皿でどんと盛ってある。

ビールはまあまあだ。メインの“サイゴン”よりも“333”の方が美味い。味が濃厚でアルコール度数が少し高い。しかし氷をグラスに入れて飲むので、その分は薄くなって丁度よくなる。

全体としてはタイ料理と中華料理が交じった感じだ。日本も中国大陸には多大な影響を受けているが、反対側は太平洋なので片方のみである。まわりを囲まれている国。様々な面で影響を受けている。

●今日一日

終日所用


2017年07月14日(金) ベトナム人研修生の面接現場

日本はベトナムから研修生を受け入れている。働きながらその仕事を習得して、帰国後は母国の発展に期するというもの。もちろん雇う側の日本企業にもメリットは必要。それが制度化されている。

その現場を視察させてもらった。20歳前後の女性が多い。それぞれ日本語で自己紹介して、その後簡単なテストを受ける。日本企業の側から事業内容の説明をする。その内容に質問を受ける。これを繰り返す。

雇用期間は基本3年。長いようで短い。いや初めて異国地の地で働くベトナム人にとっては長いだろう。日本の労働力不足は既に顕在化している。一方でその一助として良いのかという悩みはある。

●今日一日

【午前】
相模原からホーチミンへ

【午後】
I.T.S労働輸出教育センター視察/ホーチミン市


初めての光景でした


2017年07月13日(木) 特に小規模自治体に対する施策を

市町村・団体ヒアリングの3日目。主に県西部の市町が対象だ。わざわざ首長が来られた自治会もあり、真剣にその内容をお伺いした。今や政令市になった相模原とはまた違った実情がある。

県は広域自治体としての使命を忘れてはいけない。その大きな柱は市町村支援である。特に小規模自治体に対する施策は重要だ。財政を理由にした削減は、県の根本的な存在意義が問わる事態だ。

●今日一日

【午前】
かながわ民進党市町村・団体ヒアリング/小田原市

【午後】
かながわ民進党市町村・団体ヒアリング/小田原市


今日の会場は県小田原合同庁舎です


2017年07月12日(水) 都議選敗北の総括はずれている

都議選の総括が民進党内で進んでいる。党首の二重国籍問題、共産党との選挙協力のあり方、小池都知事との距離感、他いくつも項目が挙がっていると聞く。しかし違う。それらは敗北の一因になったかもしれないが、根本的な問題点は違うところにある。

“民進党とは何者なのか”それがわからないのだ。何をしたい政党なのかわからなかれば、主権者は応援や投票の仕様もない。また候補者も訴える内容がない。周りはいい。自らの立ち位置を定めることだ。まずは迷走をやめること。じっと動かず足元を見つめることだ。

●今日一日

【午前】
かながわ民進党市町村・団体ヒアリング/県庁

【午後】
かながわ民進党市町村・団体ヒアリング/県庁
日産労連神奈川地協議員連絡会/横浜市磯子区

【夜】
日産労連神奈川地協議員連絡会/横浜市磯子区


県庁でヒアリングを実施しました


2017年07月11日(火) 薬剤師がいない状態で処方とは

県保健福祉局から厚生常任委員あてに報告があった。薬剤師がいない状態である薬局が営業され、かつ免許を持っていない人が処方していたというもの。信じられない。幸い身体の被害は現段階で確認されていないようだが、命に係わる重大な問題である。

私事だが、息子が薬科大に通っている。卒業まで6年かかる。今はまだ1年生だが、かなり難しそうな教科書を読んでいる。本人も親も大変である。しかしそれは当然。人さまの命に係わる仕事だから。また薬をもらう市民の側に知識は少ない。故に薬剤師は大切なのだ。

今事件については、ルールに則った適切な処分が下されることになる。一方で同様の事態を繰り返さない為にも、今後県内の状況に目を光らせる必要がある。

●今日一日

【午前】
打合せ(選挙)/緑区西橋本

【午後】
行政相談対応(スポーツ)/市役所
行政相談対応(土地)/同
かながわ民進党市町村・団体ヒアリング/県庁

【夜】
会合(議会)/横浜市中区


市役所で行政相談に対応しました


2017年07月10日(月) 思い出の横浜市瀬谷区南瀬谷

ずっと相模原である。しかし実は小学生の時に3年間だけ横浜に住んでいた。父の転勤の都合である。横浜の南瀬谷小学校に通っていた。名刺に書いていない経歴である。当時の記憶は多少だが残っている。

さて神奈川県内広域水道企業団議会の議員に就任した。議場は横浜市旭区にある。最寄りの駅は相鉄線の三ツ境。南瀬谷はここから近い。今日は少し早く相模原を出て、かつて知ったる住宅地をしばらく散策した。

なるほど懐かしい。同級生の文房具屋と新聞屋の看板が今でも立っている。住んでいた家はもうない。新しい分譲住宅が建っている。かつての駄菓子屋もシャッターが閉まっている。オモチャ屋もない。

学校の前に食堂がある。何かひっかかる。そうだ思い出した。ここに引っ越してきた当日。片付けも全て終わっていない中で、夜ごはんを家族で食べた食堂だ。記憶の引き出しが開くとはこういうことか。

残念ながら今はやっていなさそうだが、同じ建屋で居酒屋さんが営業している。経営者はお身内と推察する。それから33年が経った。私も今ではイイおじさんだ。次回は母校の小学校を訪ねてみよう。

●今日一日

【午前】
行政相談対応(教育)/淵野辺
行政相談対応(教育)/淵野辺本町
地域まわり/中央区及び南区

【午後】
広域水道企業団議会本会議/横浜市旭区
広域水道企業団議会議会運営委員会/同
広域水道企業団議会広域水道常任委員会/同
事務作業/事務所

【夜】
下九沢地域振興会例会/南橋本
事務作業/事務所


こちらです


2017年07月09日(日) 生活者は辞めることが許されない

都議選敗退の責任をとって、野田佳彦党幹事長が辞任の意向を周辺に伝えているとのこと。「負けに不思議な負けなし。」今回の総括は厳しくやる必要がある。一方で役職者が簡単に辞めてはいけない。‘引きずり降ろされるまで’そのポジションに固執するべきだ。

かつての民主党政権。下り坂になるきっかけは鳩山総理の辞任だった。当時の小沢幹事長と金銭スキャンダルで批判を受けたが、結果今に至っては噂以上ではなく、一体何のことだがわからなくなっている。圧倒的な政権交代の期待を受けた総理が簡単に辞めること自体が論外だった。

さて地域で暮らしている人たちはどうか。お勤めのサラリーマン・サラリーウーマン、辞められない。中小企業の経営者、辞められない。生活があるからだ。投げ出すことが許されない環境で市民は生活している。その気持ちを踏まえることが大切だ。

●今日一日

【午前】
所用

【午後】
団体月例会/東京都町田市
事務作業/事務所

【夜】
会合(地域)/相模原


夜飲んだホッピーは濃かったです


2017年07月08日(土) 改めて『203高地』を鑑賞する

自宅のテレビはネットに対応している。ツタヤのソフトが入っていて、居ながらに映画を購入・レンタル出来る。爐討蕕気雄介の傑作選疔画ナンバー1の『203高地』を鑑賞した。とてもいい。何度見ても泣ける。

製作、配役、映像、全てが真剣に創られている。最近のコミック原作物とは比べようもない。またSFXがない故の迫力が凄い。及木希典が天皇の前で膝を折るシーンの真価は、恐らく日本人にしか解り得ないだろう。

●今日一日

終日所用


2017年07月07日(金) 夏の時間を有効に使いたい

5月中旬から始まった定例会議会が昨日で終わった。約2カ月の短い会期だったが、とても長かった気がする。年度替わりもあった。また多くの議案等が話し合われた。ともに一定の結論を得たことを以て、しばらくは別の視点で議員活動を行うつもり。

議会における言動がアウトプットならば、地域における活動や視察を含めた調査はインプット。ここが欠けてしまうと頭でっかちになってしまう。幸い次回定例議会は9月である。夏の時間を有効に使いたい。また地元や県内は無論のこと、より幅広い場所に出向いていくつもり。

●今日一日

終日所用


2017年07月06日(木) 桜木町駅で超党派の街頭活動

第2回定例会の最終日。朝は桜木町駅で街頭に立った。私や民進党の関係ではない。県議会主催の超党派による活動だ。昨年秋に制定した爐箸發棒犬る社会かながわ憲章瓩離咼蕕鯒曚蝓△修里翰解を求めた。

マイクは会派ごとに順番でまわす。私も少しの時間お話した。自民党から共産党まで一緒に駅に立つことは珍しい。しかし共生社会の実現を目指す以上は、その取組みが党利党略ではいけない。有意義だった。

さて今後は県行政に対しても具体的な施策の拡充を求めていく。今日の本会議が終われば、当局も本格的に来年度予算の編成に入っていく。その内容を厳しくチェックするつもりだ。次の定例会まで待つことはしない。

●今日一日

【午前】
県議会ともに生きる神奈川実現街頭活動/桜木町駅
行政相談対応(福祉)/県庁
行政相談対応(産業)/同
かながわ民進党正副団長打合せ/同
かながわ民進党役員会/同

【午後】
かながわ民進党全体会議/県庁
本会議(採決等)/同
行政相談対応(産業)/淵野辺
事務作業/事務所
相模原シティライオンズクラブ青少年委員会/中央

【夜】
相模原シティライオンズクラブ例会/相模原


メッセージはやはり街頭から


2017年07月05日(水) 伊勢佐木町と福富町

神奈川県庁は関内駅の海側にある。その反対側が伊勢佐木町と福富町だ。議会関係者は余り行かないようだが、私はここの雰囲気が大好きである。アジアの匂いがする。小旅行の気分だ。

タイ通りがある。タイ料理やタイマッサージ。タイの小物が売っている店も。横浜で働くタイ人が多く暮らしている。そこでトムヤンクンを食べた。ほぼ現地の味だ。ココナッツとパクチーが効いている。

その後はコリアン&チャイナ通りへ。テナガダコの刺身だ。切った後もウネウネ動いているやつだ。材料のタコさんは韓国から輸入しているらしい。ごま油とコチュジャンをつけて食べる。この感触がたまらない。

日本はとにかく食がすごい。それは日本食が素晴らしというだけではない。世界中のあらゆる料理を身近に食べることが出来る。せっかく日本人に生まれた。その特権をこれからも遠慮なく享受したい。

●今日一日

【午前】
行政相談対応(環境)/県庁
行政相談対応(教育)/同
行政相談対応(土地)/同
かながわ民進党正副団長打合せ/同
かながわ民進党役員会/同

【午後】
かながわ民進党全体会議/県庁

【夜】
かながわ民進党役員会/県庁


世界最高峰のスープ料理です


2017年07月04日(火) 都民ファーストを支持できない理由

過日の都議選は都民ファーストの圧勝となった。既存の政治に対する批判が集まった故だ。その受け皿になれなかったわが民進党については、その厳しい状況認識を昨日の日記に書いたところ。

さて都民ファーストの会。当選した議員には頑張って欲しい。「素人」と一部から批判を受けているが、誰でも最初は新人である。むしろ都民はあえて「素人」を選んだのだ。その意味ではプロの議員を自認する私も、ある種今回の選挙では敗れたのかもしれない。

一方で私は都民ファーストを支持しない。小池知事個人を信奉する政党だからだ。どのような政治家も永遠ではない。仮に小池知事がいなくなったらどうするのか。大阪維新には政策と地域における根強い信頼があった。だから橋下徹氏が辞めた後も残っている。

また小池氏。都知事選に出ることを決めた最初の段階で、かの自民党東京都連に支援を依頼したことを、少なくとも私は忘れていない。結果推薦が受けられなかったので、開き直ってその批判に転じただけだ。

政治は過去よりも未来。とは言え限度はある。小池氏の豹変が本心なのか信頼できない。そう言えば私と同じ新進党にいたこともある。小沢自由党から自民党へ。そして今回はその自民党を敵として。

都議会自民党は敗れた。あの数ではもはや議会の主導権は握れまい。また都民ファーストがあそこまで圧勝した以上は、仮想敵をつくり出すことも困難だろう。都民のみならず全国の人たちが今後を注視している。そして私自身も。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
相模原シティライオンズクラブ献血活動/淵野辺
事務作業/事務所
地域まわり/中央区内

【夜】
小田急多摩線延伸促進協議会/中央


小田急多摩線延伸を求める市民有志の会です


2017年07月03日(月) 敗れて総括しない組織に明日はない

東京都議会議員選挙が終わった。都民ファーストの会が圧勝。共産党は勝利。公明党はまあ横ばい。自民党と民進党は惨敗である。最初から最後まで選挙の主役は都民ファーストだった。私は都民ファーストを支持していない。その理由、その虚実については明日の日記で書いてみたい。

しかし他党について云々と述べるならば、まずは我が民進党について語る必要があるだろう。2年半前の衆議院選挙で敗れた時に思った。これは大日本帝国の末期に似ている。責任ある立場の人がその役目を果たさず、結果として前線の戦いは負ける。それでも総括をしない。そしていずれ最後を迎える。

今回の都議選もそうだ。「強い候補は勝った。負けた候補が弱かった。」党はそう言って終わらせようとしている。私も候補者の一人としては理解する。選挙は自己責任。しかし組織として結果に責任を負えないならば、何をもっての候補擁立なのか。市民に対して公認という爐墨付き瓩鮟个靴討い訐嫻い鬚匹Υ兇犬討い襪里。

かつての大戦。サイパン島や沖縄の降伏時に現地司令官は自決した。実質その命令が大本営から下った。しかしあの段階に至って勝てるはずはない。制空権もない。補給路も断たれている。実力よりも広範囲に戦線を展開し収拾も出来ない。わかっていて解決の手を打たなかったのは誰なのか。

さて民進党。蓮舫代表や野田幹事長に辞めてもらう必要はない。政治家はその役職を簡単に投げ出してはいけない。批判に耐えて踏ん張るのが王道。しかし敗れたということは素直に認めなければならない。それが都民の判断だったのだ。無視してはより大きなしっぺ返しを受ける。

都民ファーストに負けたのは、民進党が改革の政党と評価されなかったから。自民党に負けたのは地域密着が足りなかったから。共産党に負けたのは引きずられてしまっているから。私たちプロの議員ならば、誰でもわかることではないか。何故改善の一手を打たないのか。

私たちは労働者の代表だ。名もなき市民の代表だ。政官財の癒着を打倒する改革政党だ。競争に敗れて、また疲れて、弱い立場になった人たちの代表だ。少なくとも私が民主党に入った15年前は、その気概が党内に満ちていた。チャレンジャーだった。皆で初心を思い起こそう。

●今日一日

【午前】
厚生常任委員会(質疑)/県庁

【午後】
かながわ民進党正副団長打合せ/県庁
かながわ民進党役員会/同
かながわ民進党全体会議/同
行政相談対応(環境)/同
厚生常任委員会(質疑)/同

【夜】
厚生常任委員会(質疑)/県庁
支援者訪問/中央
事務作業/事務所


厚生常任委員会の終了は夜になりました


2017年07月02日(日) 国鉄改革から30年の節目に

JR東労組横浜地本の定期大会。推薦議員等懇談会の代表世話人として壇上からご挨拶申し上げた。執行部からは「国鉄改革から30年が経った。これからもお客様の安全第一について妥協はしない。」と力強い決意が述べられた。頼もしい限りだ。

また国鉄が“倒産”したのは赤字故。その原因は「一部政治家と会社の官僚体質」とのこと。その通りだ。我田引水と選挙対策で赤字路線を増設したのは、当時の経営者である国と、その指揮者である政府関係者に他ならない。最終的なツケが現場に回されたこと自体が理不尽だ。

同じ道を繰り返してはならない。何より市民の安全と利便性が第一だ。JR内部における労使の話し合いは論を待たないが、加えて広域自治体である県も無関心ではいられない。今後も同労組と連携を密にしながら、その橋渡しに努めていきたい。

●今日一日

【午前】
相模原市ダンス協会チャリティダンスパーティー/富士見

【午後】
JR東労組横浜地本定期大会/箱根町



2017年07月01日(土) 障がい者の地域移行に必要なこと

自動車総連神奈川地協が主催する福祉イベントに参加。会場は綾瀬市内の体育館。市内の障がい者施設から多くの方が集まり、スタッフと一緒に楽しくスポーツを行った。都議選応援のため長く入れなかったが、非常に有意義であることを再確認できた。

県立津久井やまゆり園の建替えを巡って、障がい者の地域移行について議論が巻き起こっている。しかしそれを施設規模の抑制で達成しようという試みは邪道だ。どんなに頑張っても施設でしか暮らせない人たちがいる。また繰り返しだが旧相模湖町は決して「山奥」ではない。

今日のような取組を積み重ねることが重要だ。頭でっかちで理屈を述べよりも、障がい者と直に接して共に過ごす時間を増やす努力こそ肝要。意欲ある人は多い。一方で機会や場所は不足している。場をつくるコーディネイトには行政も取組めるはずだ。

●今日一日

【午前】
自動車総連地協福祉イベント/綾瀬市

【午後】
今村るか都議候補街頭活動/東京都町田市
事務作業/事務所

【夜】
酒井大史都議候補街頭活動/東京都立川市


『酒井大史』最終最後のお願いです


てらさき雄介 |MAILHomePage