てらさき雄介の日記
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2015年11月30日(月) 知り合いは右肩上がりに増え続ける

2011年度相模原青年会議所の総務委員会の忘年会が行われた。‘卒業’後も声をかけてもらえるのはありがたい。県議会の会議が延びてしまったが、遅れて参加することが出来た。

会場は相模原駅近くの居酒屋。私たちの他に4つのグループが飲んでいた。何と全てに知り合いがいる・・・。簡単にご挨拶した。支援者を増やすことは容易でない。増えたり減ったり。その境をずっと彷徨っている。

一方で知り合いは日々増えていく。市議になってから18年。今では少し立ち止まっていると、「寺崎さん」と誰かから声をかけられる。これをストレスにしてはダメ。すべてのお声がけを前向きに捉えよう。

●今日一日

【午前】
民主党県議団正副団長打合せ/県庁
民主党県議団役員会/同

【午後】
民主党県議団全体会議/県庁
打合せ(議会)/横浜市西区
行政相談対応(県立高校)/県庁
行政相談対応(廃棄物)/同
事務作業/同

【夜】
相模原青年会議所2011総務委員会忘年会/相模原


第三回定例会の後半が始まりました


2015年11月29日(日) 猊殺仕事人2015瓩稜惷擇寒くなるセリフ

猊殺仕事人2015瓩鮓た。必殺シリーズは子供の頃から大好きだ。元より主人公は人殺し。徹頭徹尾「悪」である。だから面白いのだ。単なる勧善懲悪では飽きがくる。

今日も物語の最後に、ある仕事人が元締め(和久井映見)に問う。「八丁堀(東山紀之)は家族に‘仕事’がばれたらどうするのかね?」それに対して元締めが答える。「全員殺すかもね。」その後に、東山が家族と仲良くしているシーンでエンディングロール。

背筋が寒くなる演出だ。最近のドラマは‘みんないい人’が多い。しかしフィクションにも一定の役割がある。実世界と違う価値観を見せること。それによって実社会で過ちが起きないようにすること。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
上矢部会館まつり/上矢部
支援者お見舞い/南区北里

【夜】
事務作業/事務所
上溝酉の市/上溝


上溝酉の市が盛大に開催されました


2015年11月28日(土) 平成一桁に在学した弁論部の同窓会

平成一桁に在学していた弁論部の同窓会。恵比寿ガーデンプレイスで集った。当時は‘全関東学生雄弁連盟’という組織があった。私はその役員になったことはないが、他大学の友人と酒を飲むのが楽しく参加していた。

さて現在。学者・記者・評論家・官僚・企業・政治家など職業は多彩。学生時代の付き合いは継続してこそ花開く。単なる思い出話で終わらせたくない。今後の仕事に繋がるよう一層の交流を深めたい。

●今日一日

【午前】
日産労連エルダークラブ相模ブロック幹事会/海老根市

【午後】
三菱重工労組横浜製作所支部70周年式典/横浜市中区
支援者訪問/都内

【夜】
弁論部・平成在学OB&OG会/東京都渋谷区


同期(中大辞達学会)の斎藤進元衆議院議員と


2015年11月27日(金) 基礎的社会保障は超党派の合意形成を

第101回目の月例ミニ県政報告会。年金制度と老後の生活保障について取り上げた。私が考える制度の問題点をご報告し、参加者から多くのご意見を頂いた。

国民年金の納付率が低下の一途をたどっていることは、制度の基本に多くの矛盾を生み出している。もはや掛金方式は限界だ。税による最低保障年金が必要である。

さて基礎的な社会保障制度は、超党派の合意形成が必要。しかし現状は選挙や政争の具になってしまっている。この不幸な状況を打破しなければ、長期的に安定した制度は創れない。

●今日一日

【午前】
地元企業主催勉強会(環境問題)/田名

【午後】
資料作成(報告会)/事務所
月例ミニ県政報告会(年金と老後)/中央

【夜】
月例ミニ県政報告会参加者有志懇親会/中央
会合(議会)/横山


2015年11月26日(木) 足を引きずりながらJR中央線相模湖駅頭へ

昨日から右足首に嫌な感じがあった。朝起きたらジンジンと痛み出した。理由はわかっている。先日のバスケットボールだ。現役高校生と一緒に頑張り過ぎたのだろう。しかし数日置いて反応が出るのは情けない。年齢を踏まえなければならない。

さてそういう中だが、今朝は相模湖駅へ行った。事前にビラで告知していたので中止出来ない。足を引きずりながら車に乗り、圏央道でひた走り現地に到着。約1時間マイクで県政報告を行った。時々足が痛んだが、何とかやり遂げることが出来た。

旧相模湖町は2007年の県議選で選挙区だった。しかしそれから大分時間が経過している。通る人も怪訝な顔・・。それでも1人だけ声をかけてくれた。「寺崎さん、ホームページ見てるよ。」嬉しくありがたいことだ。来て良かった。また来なければいけなかったと痛感。

当時の選挙は地域別に得票数が出た。私が旧相模湖町から頂いたのは‘214票’。人口約1万人の町ゆえに、その重さを痛感している。地縁血縁は全くない。また同じ民主党から本村賢太郎氏・長友よしひろ氏も立候補していたので、いわゆる党支持層の得票はカウントしづらい。恐らくは今日のような駅頭活動に依るのだろう。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/相模湖駅
私用

【午後】
新規ポスター依頼/南区新磯野
行政相談対応(医療)/県庁
行政相談対応(教育)/同
事務作業/同
打合せ(党)/横浜市中区

【夜】
支援者お通夜/南区古淵
相模原青年会議所OB交流会/緑区橋本


久しぶりの相模湖駅です


2015年11月25日(水) 東林間ちょい呑みフェスティバルに参加

小田急東林間駅前のちょい呑みフェスティバルに参加。そう言えば、夜の東林間は初めてだ・・・。友人と落ち合う予定もあったので、その前は行けて3軒くらいだろうか。イベント事務局からマップをもらい、自分で店を選んでノレンをくぐってみた。

個別の批評は控えたいと思う。しかし1店舗のみ。非常に美味しい焼肉屋さんがあった。現地(韓国)では当たり前のホイルにんにくが自然に出てくる。また肉も柔らかくて美味しい。聞くと長く営業されているとのこと。今更に相模原で新たな出会いがあることに感謝。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
相模原シティライオンズクラブ薬物乱用防止教室/緑区中野

【夜】
打合せ(党)/町田市
東林間ちょい呑みフェスティバル/南区東林間


中学生に薬物乱用の怖さを伝えました


2015年11月24日(火) 県発注の仕事で「安ければいい」は間違い

大分以前からお世話になっている、地元中小事業者の皆様からご相談を受けた。県教育委員会が発注するある仕事が、大手かつ都内の業者に流れているとのこと。しかも価格差は数%。地元に冷た過ぎるとの、身に迫ったの嘆きの内容である。

趣旨はその通りだ。法人事業税と県民税を頂いている県内事業者を優先するのは当然だし、また地域を支えている中小事業者の苦境にも配慮すべき。安ければいい言うのは、間違った社会風潮である。その向かう先は市民生活をも危うくする。

一方で私もプロ。少ない情報で仕事にかかる訳にもいかない。そこで今日から調査を開始した。まずは行政の担当から現状を聞く。その結果、直感と経験からだが、解決がなかなか難しそうだ。さて次の手をどうするか。考慮している。しかし中途半端な対応はしない。

●今日一日

【午前】
事務作業/県庁
打合せ(議会)/同
民主党県議団正副団長打合せ/同

【午後】
民主党県議団役員会/県庁
民主党県議団全体会議/同
神奈川日産労組定期大会/横浜市中区
行政相談対応(高校図書室)/同
議会運営委員会傍聴/同
民主党県議団役員会/県庁
民主党県議団全体会議/同

【夜】
会合(議会)/横浜市中区
事務作業/事務所


珍しく県庁の港側で会合でした


2015年11月23日(月) 明治大学雄弁部OB会総会、数年振りに参加

昨日に続きOB会である。本日は明治大学雄弁部のOB会総会。ここ数年は予定が合わず久し振りの参加となった。私より若いメンバーも多く活気がある。現役学生も含めて2次会まで、お茶の水駅近くで盛り上がった。

さて学生弁論界は「誰が言ったかではなく何を言ったか」を大切にする。元々親のすねをかじっている学生。街で偉そうなことを言っても聞いてくれない。一方で遠慮していたら活動にならない。その為の指針である。

さて今日はOB会。皆んな社会人だ。立場がある人ばかり。しかし当時を思い出して主張を述べ合った。憲法や政党、安全保障が主なテーマ。加えて社会保障が入ったのは最近の傾向か。

●今日一日

【午前】
光が丘ふれあいいきいきフェスタ/弥栄
打合せ(後援会)/上溝
支援者告別式/南区古淵

【午後】
藤井裕久事務所有志OB・OG会/東京都新宿区
明治大学雄弁部OB会総会/同千代田区

【夜】
明治大学雄弁部OB会有志懇親会/東京都千代田区


光が丘ふれあいいきいきフェスタに参加しました


2015年11月22日(日) 母校明大八王子でバスケットを楽しむ

高校バスケット部の有志OB会。母校の体育館に集まり、約4時間練習と試合を楽しんだ。30代〜40代のOBばかり。持続力に限界がある。3分位で交代していく。それでも夕方にはヘロヘロだった。

夜は立川で懇親会。顧問の先生が代わらないのは私学の良いところ。当時の話で盛り上がった。中学高校とバスケそのものよりも、友人が好きで続けていた。今日のように卒業後も会うことが出来るのは嬉しい。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
明大八王子高校バスケ部有志OB会/同校

【夜】
明大八王子高校バスケ部有志OB会懇親会/同校


母校でバスケットをしました


2015年11月21日(土) 相模川ふれあい科学館の指定管理は良し

地元中央区水郷田名に水族館がある。相模原の特性を活かして淡水魚をメインにしている。私が市議になった当時は来場者が少なく、悪い公共施設の例に挙げられていた。しかし今や土日は駐車場が車で一杯。

民間企業である江の島水族館が運営を担ったことが大きい。地味なイメージが一新され明るい施設内容になった。私は社会福祉施設の指定管理には異論を持っている。一方で博物館や水族館等は良し。政治の選択である。

●今日一日

【午前】
ダンスサークル練習/共和

【午後】
相模SD連盟ドッジボール大会/緑区下九沢
街頭活動/星が丘OKストア前
相模川ふれあい科学館イルミネーション点灯式/水郷田名

【夜】
市医師会60周年記念式典/南区相模大野
飲食店30周年記念パーティ/相模原
会合(地域)/同
事務作業/事務所


水郷田名のイルミネーションが点灯しました


2015年11月20日(金) 再就職や再定住が出来るうちに支援を

午前便で那覇から羽田へ。その足で石和温泉へ。お世話になっている福祉団体の忘年会だ。毎年泊りがけで参加している。今日も遅くまで参加者と飲みながら様々な話をした。

生活困窮者の数は減っていない。むしろ逆の経済政策を採っている。例え経済の規模を拡大しても、競走を激化させれば敗者が増えてしまう。勝ち負けの幅を少なくしていくことが必要だ。

加えてセーフティネットの確立が求められる。一文無しになってからの生活保護では、そこからの自立していくことは難しい。再就職や再定住が出来る余力のあるうちに、適切な支援が行われるべきだ。

●今日一日

【午前】
沖縄から相模原へ

【午後】
福祉団体忘年会/山梨県内

【夜】
福祉団体忘年会/山梨県内


2015年11月19日(木) 海洋療法の発達障がい児支援センター

沖縄視察2日目。金武町立児童発達支援センターを訪問。施設を視察しながら町職員と運営者からレクチャーを受けた。発達障がいのお子さんが通う施設で、県内や県外各地から利用者が来るとのこと。

特徴は海洋療法だ。沖縄の土地柄を活かしている。綺麗な空と海で効果を上げている。一方で危険も伴うので万全の体制が整備されている。手厚い人材配置や既存ノウハウの活用等だ。

神奈川からの児童受け入れも可能。移動費用の負担を鑑みた上でも、必要とする児童や保護者は多いはずだ。県市や民間事業者に周知していきたい。また神奈川の海で同様の取組が出来ないか、一層調査を深めたい。

●今日一日

*終日民主党神奈川地方議員フォーラム視察

【午前】
移動

【午後】
金武町立児童発達支援センターを調査/沖縄県金武町
普天間基地の辺野古沖移設地を調査/同名護市


金武町では沖縄独自の海洋療法に取組んでいました


2015年11月18日(水) 民主党沖縄県連は所属議員2名のなかで

民主党の地方議員は神奈川で74名。その全員で「地方議員フォーラム」を結成し、本年度から私が代表をつとめている。主な活動は相互の情報交換と政策立案、また党本部や県連に対する意見具申だ。

その有志11名で沖縄県に来ている。最初に訪れたのは民主党沖縄県連だ。大城県連代表と意見交換。沖縄県は党所属の議員が2名しかいない。ともに那覇市議だ。しかしそれでも民主党の旗を立てて頑張っている。

今後の党勢拡大には来年の県議選が重要。現在議席ゼロのところに新人候補を擁立する。神奈川の地からもしっかり支援活動を展開していきたい。

●今日一日

*終日民主党神奈川地方議員フォーラム視察

【午前】
相模原から沖縄へ

【午後】
民主党沖縄県連で基地対策等を調査/沖縄県那覇市


2015年11月17日(火) 自分の仕事にカネを賭けた「倫理」違反

巨人軍で野球賭博が発覚した。あれ程の有名選手に何故魔が差したのか。今となっては虚しく想像するしかない。残念である。

今回の事件は視点が2つある。1つは、違法行為である賭博を行っていたという事実。マスコミの報道はここに集中しているし、それによって本人も罰せられた。

しかし私が気になるのは別の点だ。プロの野球選手が、その仕事で賭博をしていたということ。プロの「倫理」違反という視点では、こちらの方がより重罪だと思う。

私は何度となく海外の合法カジノに行ったことがある。マカオやソウル等だ。バカラやブラックジャックに混じって、仮に“選挙賭博”があったら私は賭けるだろうか。

いやあり得ない。政治は誇るべき自分の仕事である。また選挙は切り離せないその一部。カネを賭けることなど思いも寄らない。

●今日一日

【午前】
田中良杉並区長ご親族告別式/杉並区内

【午後】
地域まわり/中央区内
事務作業/事務所


生まれて初めて肉じゃがをつくりました


2015年11月16日(月) 市民と議員の上下関係は明白、一方議員間は

国会議員と地方議員は、総じて仲が良くない。我が党も同様の傾向がある。相模原民主党は‘優秀’な方だ。しかし他では目も当てられないられない酷い地域もある。

もちろんそれではいけない。同じ党内で不穏な動きが見えてしまうのは、地元市民に不安を与えてしまう。また自らの統治能力が問われている民主党は、特にその点に留意しなければならない。

解決策はある。国会議員と地方議員が胸襟を開いて話し合うこと。日頃の交流・懇親を深めること。互いの選挙で一緒に頑張ること。この3つだ。

元々議員は市民の選挙でその職に就く。報酬も市民から頂いている。市民と議員の上下関係は明白だが、一方で議員間にはその意識は醸成され難い。だからこそ一致結束には努力が必要だ。

●今日一日

【午前】
書類整理/県庁
民主党全国地方議員フォーラム総会/東京都港区

【午後】
支援者訪問/都内
民主党全国地方議員フォーラム総会/東京都港区


民主党所属の地方議員が全国から集まりました


2015年11月15日(日) 人間的な環境でこそ良い仕事が出来る

佐高信氏の講演を聞いたことがある。当時、日本は欧米に貿易で大きく勝利していた。羨ましがられた時代である。その背景について、氏はある外国人の言葉を代弁をしていた。

「私たち(欧米人)は、仕事・家庭・地域と三分割でやっている。しかし日本人は仕事だけ。勝つのは当たり前だ」

さて最近、公務外の行事をいくつか欠席した。かなり批判を受けている。その一部はプライベートな理由である。ただそれが悪いことなのだろうか・・。どうも納得出来ない。議員は、ほぼ毎日何らかの予定が入ってくる。自分でケジメをつけないと、「24時間戦えますか」になってしまう。

自分を非人間的な環境に追い込むことで、良い仕事が出来るとは思わない。また私にも生活がある。体調管理も。是非ご理解頂きたい。少なくとも私は隠さない。“休ま”ないと仕事が出来ないことを。

●今日一日

【午前】
所用

【午後】
支援者主催カラオケ大会/富士見
事務作業/事務所
地元歌手ディナーショー/南区上鶴間本町

【夜】
消防団(中央1−1)定期整備/上溝


2015年11月14日(土) 介護事業を産業化するための税金投入を

医療・介護事業者の交流会に参加。会場に行くと数百人で大盛会。「議員にも現場の話を聞いて欲しい」との方針のもと、ご案内をいただいたと主催者から聞く。ありがたいことだ。

前後の予定あり正味一時間半だった。20人位と名刺を交わし意見交換。すると猖問介護事業所瓩意外と多い。相模原は、その需要対供給がアンバランスと聞いていたが、改めて多さ驚いた。

さて今後。高齢化が進展している。在宅・施設含めて事業者は必須。その認識は、超党派でほぼ共有していると思う。しかし具体的な対応が出来ていない。提案したい基本方針は二つある。

まずは福祉を産業にする為の努力。元々介護保険制度は、それを基本方針としていた。しかし政治が決めた価格が損益に乗らないため、結果として民間事業者が余り参入しなかったのだ。

もうひとつ。そうは言っても経過は大事。すぐに利益は出ない。世界の国で介護を保険化している例は少ない。日本が狎菴聞餃瓩任△襦だからこそ、当面は公が責任を持ち、その裏付けである税金を投入すべきなのだ。

●今日一日

【午前】
京都から相模原へ

【午後】
地域まわり/中央区内
行政相談(教育)/上溝
打合せ(後援会)/矢部
医療・介護事業所交流会/富士見

【夜】
飲食店忘年会/横山


医療・介護こそ大切な施策です!


2015年11月13日(金) 20代のお母さんと乳飲み子で生死に関わる話

昨日のこと。大変お世話になっている方から電話があった。その知人が生活上の課題で、とても困っているとのこと。連絡先を教えてもらい、本人と話をした。なるほど大変だ。放っておくと生死に関わる。

さっそく市役所の担当に電話。「なぜ議員が出て来るのか」と、若干怪訝な雰囲気もあったが、改めて相談にのってくれることになった。そして今日の午前中に、一緒に行くとアポを取った。

朝、本人と待ち合わせた。すると生後半年の子どもを抱えている。少し話をすると、お母さんは非常にしっかりしている。「忙しいのにすいません」「本当に申し訳ありません」と頭を懸命に下げてくる。

自分が情けなくなった・・・。

この親子が追い込まれたのは、社会制度の不備が大きいと思う。すなわち私がプロとして仕事の結果を出せてない証左。一方で、そんなことを言っていても仕方ない。今、目の前の事態を何とかしなければ。

気合いを入れて、役所のエレベーターに乗り担当部署へ。丁寧かつ前向きな対応を頂いた。市行政に感謝。課題として残ってしまった、関連民間会社2社も幸い知っていた。経営者と連絡をとって、無事解決した。

さて今日の件から学ぶべき教訓は何か。

〆Fのお母さんは20代。乳飲み子の子供もいる。その二人の生死に関わる課題である。それ程困っている人が日本にいる。根本的には社会のあり方を変えるしかない。私たち政治の基本的責任だ。

∨榮は市役所に丁寧な対応をもらった。しかしこの親子は以前も相談している。話が狷颪群瓩て瓩錣らなかったのだ。また本当に困っている人は、何に困っているのかわからない。そのことを理解して欲しい。

以上である。無力感と充実感を、ともに抱いた件であった。

●今日一日

【午前】
行政相談対応(福祉)/中央区内

【午後】
相模原から京都へ
所用


2015年11月12日(木) 飲んでいても批判されなくなった主な理由

市議会議員に成り立ての頃だろうか。酒を飲んでいてよく悪口を言われた。ひどい時は選挙事務所に‘怪文書’がFAXされた。「税金で飲み歩いている」「○○の店の△△を狙って通っている」等など。

確かに当時は今より酒を飲んだ。行っている店の数も多い。しかし今思えば飲み始めで楽しかったんだと思う。自分で給料をもらって、自分で行く店を選ぶことが出来る。しかも地元で知った店が増える。

さて最近は批判を受けることが少なくなった。飲む回数が減ったこと。年をとり浮いた噂が流れなくなったこと。酒飲みであると定着したこと。この辺りが主な理由だろう。さてそれがいいのか悪いのか。

●今日一日

終日所用


2015年11月11日(水) 道路の冠水、当面は対処療法しかない

大雨で冠水する道路があると相談を受けた。現地へ行くと住所は緑区下九沢。さっそく電話でアポを取り緑土木事務所へ。丁寧に対応して頂いた。早速調査してくれるとのこと。

さて最近の雨は異常。排水の基準を超えてしまう。一方ゲリラ豪雨は降る地域は限定される。しかしどこに来るかわからない。こういう場合の対応は根本的にどうすればいいのだろうか。

市内すべての基準を書き換えて、あわせて道路工事をし続けるのは、予算や人員の都合で難しいだろう。ならば今日のように当面は対処療法しかない。ご意見を頂いた個所から順次解決していくのだ。

●今日一日

【午前】
支援者と朝食/星が丘
来客/事務所

【午後】
行政相談対応/緑区役所
会合(党)/南区鵜野森

【夜】
会合(地域)/中央


道路の冠水について市民の相談を受けました。


2015年11月10日(火) 医療現場と政治の齟齬を生まないために

相模原市選出の県議8名で医師会と懇談。医療は制度や価格を政治が決めている。一方でサービスは現場の医師や看護師等によって行われる。その間に齟齬が出来てしまうと困るのは患者さんだ。

その意味で、顔を突き合わせて話す意義は大きい。また皆んな同じ相模原同士である。顔を知っておくことは互いの役に立つ。

今日の主要テーマは‘地域医療構想’について。地域の事情を加味出来るようになったのは良し。しかしそれが格差に繋がってはいけない。バランスを取ることが必要だ。厚生常任委員としてしっかり取り組んでいく。

●今日一日

【午前】
民主党県議団役員会/県庁
行政相談対応(人権)/同

【午後】
民主党県議団役員会/同
行政相談対応(交通)/同
日産労連議員連絡会/横浜市磯子区

【夜】
市医師会と市選出県議の懇談会/南橋本


2015年11月09日(月) 私学に対する支援を拡充しなければ

私学支援に取組んでいる。県立高校の授業料が一部無償化されている現在では、より私学に通う子供達への支援を拡充しなければならない。

一方で県行政。「高校は義務教育ではありませんから。」「私学は好きで通っているんですから。」この感覚は実態とかけ離れている。

高校は今や‘義務的’教育になっている。また県立高校の定員切りによって、望まず公立高校に通う子供もいる。

教育の機会均等。公私間格差の是正。財政難や経済格差など社会の問題点を、子供達の教育に派生させてはならない。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
行政相談対応(教育)/南区当麻
打合せ(後援会)/下九沢

【午後】
街頭活動/市役所前
事務作業/県庁
打合せ(党)/横浜市中区

【夜】
神奈川民社協会理事会/横浜市中区


月曜の昼は可能な限り市役所前に立っています


2015年11月08日(日) アリオ橋本の県バリアフリーイベントに参加

アリオ橋本で開催する県の‘バリアフリーイベント’のご案内を頂いた。所属する厚生常任委員会の所管ということもあり、現地へ赴いた。

人だかりが出来ていた。日時・場所の選定やブースの運営方法、結果として醸し出される雰囲気がいい。参加している市民も楽しそうだった。それがまた人を集めたのだろう。

県行政が行うイベントは趣旨が重要。一方で多くの参加者を集めないと、その意義もまた伝わらない。税金を使ってやる以上は、最大限の効果を上げる努力が必要だ。さて未病サミットはどうだったのか。検証が必要だ。

●今日一日

【午前】
所用

【午後】
団体月例会/町田市
バリアフリーフェスタかながわ2015/アリオ橋本内


社協や聴覚障がい団体等のご協力で盛会でした


2015年11月07日(土) あるコトで悩んでいるが、政治家の大事ではない

あるコトで悩んでいる。私としては決断しないのが一番楽。しかし周りの人が巻き込まれているので、一定の結論をきちんと出さねばならない。

さてどちらを採ってもプラスとマイナスがある。その量は同じ大体同じ位だ。つまり結果を考えても意味がない。この場合は何に従うか。政治家としての考え方しかない。

まあこう書くと大事に聞こえるかもしれない。しかし実は自分の話である。政治家が自分のことで悩むのは良くない。今日中に決めてしまおう。そして本当の仕事に向かおう。

●今日一日

終日所用


2015年11月06日(金) ムエタイのメインイベントは日本人選手だった

ある所でビラをもらった。ムエタイの告知である。表面にメインの試合が大きく書かれている。選手は何と日本人。相手はフランス人だ。会場はそう遠くないホテルの特設会場。さっそく友人と一緒に応援に向かう。

ビアシンを飲みながら出番を待つ。前座ではタイ人や国籍不明の選手たちが凌ぎを削っている。4試合目にしていよいよ登場。なるほど確かに日本人だ。タイで活動しているプロのムエタイ選手である。

会場に日本の客は少ない。一方でフランス人は多い。相手がパンチを話す度に歓声が上がる。一見の試合だが、同じ日本人として負けてはいられない。ドキドキしながらも気合いで応援する。

5ラウンドまで厳しい渡り合いだった。結果採点で敗退。残念である。勝負は厳しい。応援した日本人選手は寂しそうにリングから去った。しかし私にはすがすがしさが残った。この選手に負けないよう頑張ろう。

●今日一日

終日所用


2015年11月05日(木) チップ全額を皆んなで分け合うバンコクのバー

バンコクのバー。多国籍の客で満席だ。店員が気を効かせて隅っこに椅子を置いてくれた。帳場のすぐ横。目の前にはチップボックスがある。客が残したチップを店員が入れる箱だ。閉店後に店員が皆んなでわける。正規の給与はゼロに近い。こちらが主な収入源になる。

チビチビ飲みながら客と店員の動きを見ていた。コインから札。数百バーツを残す太っ腹な客もいる。すると驚くべきことが。店員の誰一人としてチップを懐に入れない。生バンドの音と室内の暗さで、正直どこにどうしようとわかなない。しかし全額をきちんと入れている。

生活から生まれたタイ人の文化だろう。貧しい層ほど助け合いの風土があると聞いたこともある。ホテルのベッドメイクも同様のスタイルらしい。ああこういう国に豊かになって欲しいな。世界で名誉ある地位を築いて欲しいな。等など。酔いながらそう思った。

●今日一日

終日所用


2015年11月04日(水) 活躍などしなくても生きていける社会を

1億総活躍社会。この言葉に強い違和感を持つ。活躍などしなくていい。特徴もなくていい。「何の変哲もない」という日本語がある。それでいいではないか。生きていること自体が素晴らしいのだから。

日本社会は様々な問題を抱えている。しかしそれは皆が活躍すれば解決する訳ではない。逆だ。活躍などしなくても普通に生きていけるよう、政治が確かなセーフティネットを確立すべきなのだ。

半年前の県議選でリーフレットに大きく書いた。「強い政治から優しい政治への転換を。」安倍首相とは政治信条が異なっているようだ。まあ今更であるが。引き続き、その打倒を目指していく。

●今日一日

終日所用


2015年11月03日(火) 日本に生きる北朝鮮人リ・ハナの一歩一歩

「日本に生きる北朝鮮人リ・ハナの一歩一歩」を読んだ。ある本の関連でその存在を知り、早速ネットの通販で購入した。両親は在日朝鮮人。70年代に帰国事業で北朝鮮へ。彼女は新義州で生まれた。30代。脱北し中国経由で日本へ。現在関西の大学に通っている。

本の内容は赤裸々だ。特に脱北時に関連した記述は痛ましい。現在数百名の脱北者が日本で暮らしているとのこと。現在北朝鮮に帰ることは生死に関わる。その意味では難民認定しても良さそうなものだが、現在は別の枠組みで民間による支援が行われている。

北朝鮮の現体制は長く続くまい。その後日本がどう向き合うか。朝鮮半島の統一にどう関わるか。二度の間違いは許されない。慎重かつ前向きな準備が必要だ。リ・ハナさんのような人達と交流を持っておくのも大切と思う。講演会等も開催されているらしい。是非行ってみたい。

●今日一日

終日所用


2015年11月02日(月) 次期統一地方選挙の相談を受ける

次回統一地方選挙について相談を受けた。改選後半年が過ぎて、皆色々思うところがあるらしい。明大雄弁部の大先輩である大野伴睦氏は「政治は義理と人情」と言った。一面は突いていると思う。

しかし実態は違う。一般には選挙に強いと言われている人も、実は紙一重で当選している。やっとこさなのだ。市民の付託に応える為、リスクを覚悟するのは当然。しかし‘同業者’に気を使うのは一定の限界がある。

とにかくも任期は始まったばかり。私自身が次の選挙を語るのはおこがましい。目の前に多くの仕事がある。今は3期目の議会活動に集中しよう。いずれ政局に関わる場面も出てくるだろう。しかし今はまだダメだ。

●今日一日

【午前】
民主党県連役員会/横浜市中区
民主党県連常任幹事会/同

【午後】
支援者ご親族告別式/町田市
行政相談対応(子育て)/市役所
打合せ(党)/中央
地域まわり/中央区内

【夜】
民主党支部常任幹事会/中央
打合せ(党)/同


夕刻、JR相模原駅頭に立ちました。


2015年11月01日(日) 消防団本部選考委員会

本年度地元消防団の部長をしている。その組織は各自治会毎の「部」と、地域全体を包括する「分団」で構成される。「分団」の役員は3人。各「部」からの選抜だ。任期を迎え欠員が出ると、その後任を決める会議が開かれる。その名も猖槁選考委員会瓩澄

立候補者が複数いれば話は早い。しかしご多分に漏れずなり手は少ない。誰かにお願いしてやってもらうしかない。難しいのは頼み方。「自分もやるから一緒にやろう!」なら言い易いが、実際は「自分は出来ないけどお願いします。」となる。結果として選考が長引いてしまう。

相模原市は犢域交流拠点瓩鯡椹悗靴討い襦0い話ではないが、もっと実態を見た方がいい。人とモノが集まるには、足元がしっかりしていなければならない。街を創る人材が多くいなければならない。基礎を積み上げる努力が求められている。消防団はその典型だ。市の組織なのだから。

●今日一日

【午前】
立正佼成会相模原教会30周年記念式典/清新

【午後】
立正佼成会相模原教会30周年記念祝賀会/富士見

【夜】
消防団本部選考委員会/上溝
消防団定期整備/同


てらさき雄介 |MAILHomePage