てらさき雄介の日記
DiaryINDEXpastwill


2011年12月31日(土) 生きていることに感謝して

津波の映像を見ると、いまだに涙が流れる。圧倒的な自然の力、命が一瞬で失われる光景に。

何よりも生きていることに感謝したい。生まれてきたこと。明日を考えつつ眠りにつけること。

‘悔いなく生きるにはどうすべきか’何度も考えた一年だった。すべてに答えは出ていないが、新たな決意に向かってまい進する決意。

東日本大震災の被災者と、戦争と貧困により失われた多くの命に、改めて心から哀悼の意を表したい。

本年もお世話になりました。来年もよろしくお願い申し上げます。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
地域まわり/中央区内
事務作業/事務所

【夜】
消防団歳末警戒/上溝
神社まわり/中央区内


2011年12月30日(金) 元来増税の必要を感じない

消費税の増税案が政府税調で決定された。なるほど野田総理、鳩山氏・菅氏とは違う。ある意味では私が期待した犒莪姚瓩鮖っている。テレビで見た会議の顔つきも悪くない。

しかしだ。その犒莪姚瓩忙蠅辰人由がわからない。何故そこまでして増税しなければならないのか。その必要性を感じていない私としては、総理の執着は異常にすら見える。

党内の増税反対派も「議員定数削減をしてから・・。景気が上向いてから・・。」と時期と経過を問題にしているが、そもそも増税の必要性についてどこまで検証がされたのか。

国だけでなく県も同じ。支出がまず最初にあって、後から収入を考えるから「足りる」「足りない」という話になる。収入分だけで予算を組めば、増税も借金も必要ないのだ。

本当に増税が必要なのか。その前提から議論を深めるべきだ。どちらにしろ案でも2014年からの増税。焦る必要はない。霞が関と財界に一定の線を引くのが民主党であったはず。

●今日一日

【午前】
支援者訪問/弥栄
事務作業/事務所

【午後】
お休み
(映画鑑賞「山本五十六」)

【夜】
飲食店忘年会/星が丘
消防団歳末警戒/上溝

消防団の歳末警戒は明日の大晦日まで行われます


2011年12月29日(木) 10年後を見据え中小を大切に

ご支援頂いている企業の忘年会が2件。ともに今日が仕事納めである。経済状況厳しい折り、「今年は本当に大変だった」と述べられた。

いまだ人口が増えている相模原。そこからくる油断が行政にある。しかしあと10年を待たずして、人口増加は止まり減少に転じている。

どうなるか。国道沿いの大手ホームセンターは店を閉め、駅前の銀行支店は他と統廃合。デパートやスーパーさえもおぼつか無い。

その時に地元に残っているもの。それこそ地域に根差した中小企業だ。もっと大切にしなければならない。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
事務作業/事務所
行政相談(産業)/横山台
新規ポスター設置/横山台
支援企業忘年会/上溝

【夜】
街頭活動/JR相模原駅
支援企業忘年会/相模原

新しくポスターを付けて頂きましたin横山台

今年最後の街頭活動はJR相模原駅です


2011年12月28日(水) 保身の離党は論外である

民主党を離党する国会議員が出たそう。今日一日出会った方から、その感想を幾度か聞かれた。酒も入っていた故余り語らなかったが、この際‘彼ら’の評価を述べたい。

まずもって無責任。多くが比例代表選出であるにも関わらず、党を辞めるとは考えられない。また動機も疑問。この時期を選んだのは、政党交付金目当て、つまりカネを欲しての行動である・・!!

確かに民主党政権はマニフェストを軽視した。許されざることだ。しかしその評価は次期総選挙で決せられるべきで、既存の議員たちの離合集散で云々される話ではない。

●今日一日

【午前】
NPO法人(福祉)会議/上溝

【午後】
行政相談(震災)/田名
地域まわり/中央区内
会合(議会)/緑区中沢

【夜】
支援者訪問/上溝
会合(地域)/清新


2011年12月27日(火) 台北代表、横浜華僑総会

中華民国の‘大使館’台北駐日経済文化代表所の横浜分所、また県内で活躍されている横浜華僑総会の皆様と懇談。

ほとんどの方が日本国籍であり、中国名と日本名と両方を持っている。2世、3世だけでなく、若くして在日1世という方も。

外国人参政権や外国人学校への補助金などが議論になる際、ほとんどが在日韓国朝鮮人、とくに外交問題としての対北朝鮮政策と関連付けられる。

しかし例えば横浜の中華学校は、台湾と大陸双方の出身者、そして日本人も通っている。十把一絡げで論じること自体が、実態とかい離している。

特に台湾は世界で最も親日的な国。世論調査などのデータに依らずしても、過去訪問した際の印象でも明らかだ。

今日のお話によると県内華僑は、横浜だけでなく相模原にも多くいらっしゃるそう。これを機会として交流を深めたい。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
行政相談対応(施設)/富士見
地域まわり/中央区内

【夜】
台北経済文化代表及び横浜華僑総会と懇談/横浜市中区
会合(議会)/横浜市中区

台湾産紹興酒で乾杯(カンペー)しました


2011年12月26日(月) 車でみなとみらい、後悔・・・

田中慶秋衆議院議員の後援会イベントに参加すべく横浜へ。その後の予定を考えて、珍しく車で向かうことにした。

16号をひたすら進む。早速後悔。かなり混んでいる・・・。しかし後戻りは出来ない。一路みなとみらいへ突き進む。

午前11時開会だったが、30分遅れて現地に到着。会場に入ると式典も佳境。ちょうど来賓議員を紹介しているところ。

列に割り込んで「相模原市中央区選出の寺崎です。」と大声で挨拶。タイミングが良すぎて申し訳ない感じ。

昼は県庁12階の食堂で食べた。その後民主党の控室で若干の事務作業。そのまま午後の挨拶まわりに出発。

県議を4年間やっていると、横浜市内にも知己が出来る。その三分の一くらいをまわった。今年一年の感謝を申し上げた。

夕刻再び相模原へ。行きほどではないが混んでいる・・。すっかり暗くなった頃に事務所到着。積まれた書類を整理整頓。

一端自宅に戻り消防団の服に着替える。今日から歳末警戒だ。半分位しか参加できず仲間に申し訳ない限り。

午前12時に終了し自宅へ戻る。年始に県政報告書を郵送するにあたり、名簿チェックする。この作業だけは自分しか出来ない。

現在2時を過ぎたところ。明日は10時に橋本での約束。ゆっくりの出発だが、夜はまた横浜で会合がある。ここらでおやすみなさい。

●今日一日

【午前】
田中慶秋衆議院議員後援会イベント/横浜市西区

【午後】
事務作業/県庁
年末挨拶まわり/横浜市内

【夜】
事務作業/事務所
消防団歳末警戒団長激励/上溝


2011年12月25日(日) 帰りは1時間40分である

ホテルから近い東部市場を訪問。規模はそれほど大きくないが、水産物を中心に何でも売っている。

魚屋さんの何軒かは奥に座敷があり、買ったものをその場で捌いて食べさせてくれる。ソジュ(焼酎)とイカの刺身を注文した。

しかし寒い。日本は最近温暖化しているので、どこか懐かしい冬の寒さである。粉雪が舞っては止む。

さて帰りの飛行機。1時間40分で成田に着いた。2泊3日という行程のなかでは、済州島というより成田までが遠く感じられる。

一度行った国や地域の情報は、不思議と敏感に身近に感じられる。観光のひとつのメリットだ。新たに済州島が加わった。ありがとう。

●今日一日

終日お休み

イカ刺のお通しは青トウガラシと生ニンニク


2011年12月24日(土) 天地淵瀑布に‘日本の形跡’が

済州島2日目。実質今日一日なので、全地域を巡るのは不可能。済州市内と島東部を選択した。

トルハルバンという‘守り神’がいる。あちこちに立っている。大きさはマチマチだが、表情とたたずまいは可愛い感じ。

天地淵瀑布で‘日本の形跡’を発見した。以前から観光地だったらしく、‘名勝地’云々の石碑が立っている。ちなみに足を止める人はいない・・。

ある所で馬のショーを見た。モンゴル帝国は朝鮮半島を侵略し、対日攻略の拠点を済州島に置いた。当時のお馬さんの末裔が残っているそう。

さて韓国政府は中文地域をリゾート開発している。免税店とカジノに行ったが、中国人観光客を筆頭に大賑わいだった。旧済州市内とは違う雰囲気だ。

夜は街中にある普通のお刺身屋さん。韓国は元々‘お通し’が素晴らしいが、何とそれだけで20皿も出てきた・・。ご馳走様でした。

●今日一日

終日お休み

トルハルバン

観光地の滝に‘日本の形跡’が


2011年12月23日(金) 済州島へ

以前から行きたかった一番近い外国の島。済州島にやってきた。成田から離陸後2時間ちょうどで到着。空港から市内は近い。

在日韓国朝鮮人には済州島出身者が多い。私の知人にも数名いるし、ビートたけし演じる‘血と骨’の主人公もそう。

冬のせいか街並みは寂しく見える。日本人観光客向けのお店看板も、古くなったものが多い。ここ数年で中国人観光客に抜かれたとのこと。

金正日氏の死去がどのように扱われているか興味深かったが、テレビのニュース番組以外では一切の‘形跡’を確認できない。

2泊3日の短い行程だが、‘日本の形跡’を辿るべく、目をサラにしながら楽しみたい。

●今日一日

終日お休み

マッコリはヤカンで出てきました


2011年12月22日(木) 県政レポート新春号完成

年始に県政報告を幅広く配布する。その為の‘県政レポート新春号’を作成した。出来るだけ見やすくなるよう写真を多くし、質問の内容についても簡略して記載。

「県議は普段何をしているかわからない。」との指摘を多く頂く。そのことに留意して作成したつもり。また月例のミニ県政報告会や、街頭活動についても、随時行っている旨を改めてお知らせした。

1月一杯をメドに数万枚を予定している。私自身も年始のごあいさつを兼ねて、1軒1軒まわりながらお渡しするつもり。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
行政相談対応(教育)/市役所
行政相談(産業)/中央
事務作業/事務所

【夜】
市議ご親族お通夜/南区相武台
友人と会食/相模原


2011年12月21日(水) 新橋に向かったのは問題か

昼間ある場所で民放某局のワイドショーを見た。すると金正日氏死去時の政府対応を批判する報道がされていた。この指摘は冷静さを欠いている点がある。少なくとも二人の対応は分けて評価すべき。

まず、山岡大臣の件は問題。北朝鮮の「重大放送」が情報として届いていなかったこと。危機管理を担当する国家公安委員長が、平日の昼間に地元選挙区に帰っていたこと。結果として安全保障会議に遅刻したこと。

一方で野田総理。街頭演説前に「重大放送」の情報を得、それが稀であることも政府内で把握していた。その上で緊急時に戻れる対応をして、近くの新橋まで街頭演説に向かい、「死去」の報を聞き官邸に急ぎ戻った。

このどこか問題なのか。言うまでもなく、北朝鮮の報道などアテにならない。結果何もなかった時に、日程を変えた‘肩透かし’をどうするのか。実際に現段階では非常事態は起こっていない。

またもうひとつ。総理が街頭で演説することは大切な公務だ。いわゆる選挙運動ではない。国民に向けてメッセージを発する機会と、不確定な情報で官邸も籠ることと、どちらが大切かと言えば前者であるはず。

繰り返しになるが、すぐに戻れる体制をつくりながら、結果戻っている。判断は誤ってはいない。対北朝鮮については一喜一憂せずに、国際社会と協力しながら体制変更に向かっていくしかない。粘り強く。

●今日一日

【午前】
支援者と朝食/中央
資料作成&事務作業/事務所

【午後】
行政相談対応(施設)/市役所
行政相談対応(スポーツ)/同
医療施設クリスマス会/下九沢
打合せ(議会)/都内

【夜】
会合(議会)/都内


2011年12月20日(火) 第三回定例会が閉会

県議会第三回定例会が閉会した。9月中旬よりの長丁場。新知事の方向性も段々と明らかになり、その分中身のある議論に近づいて来ている。

いまだ噛み合わない点もあるが、それは一方の議員にも問題がある。二元代表制の名に相応しくなるよう、私を含めて努力していくしかない。

さて年末年始。地元活動も大切。民主党は4月の県議選で敗北を喫し、結果第一党の自民と議席差は開いた。

「数だけではない。」と意気込んでも、採決は残念ながら数の勝負になる。第二会派で甘んじてはいけない。

来年の第一回定例会は2月中旬に始まる。予算委員会も開催される。恐らくは発言の機会も巡ってくるはず。しっかり充電する!

●今日一日

【午前】
党県議団正副団長会議/県庁
党県議団会議役員会/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議(討論及び採決)/同
環境農政常任委員会/同
事務作業/同
来客/同

【夜】
会合(地域)/相模原
会合(地域)/町田市

国に対する意見書5本の提案者になりました


2011年12月19日(月) 横田早紀江さんのお言葉

金正日氏が死去した。氏に対して思うところは多々あるが、それでも人の死であることに変わりはない。今日のところは鞭打つのは止めよう。今後平和に向かって進んでいくことをひたすらに期待したい。

さて夜のニュースに横田めぐみさんのご両親が出ていた。奥様が金正日氏に対して「お体」「生きていらっしゃるうちに」と、極めて丁寧な言葉で話されているのに感銘を受けた。

自分の子どもを拉致された苦痛を受けながらも、あくまで人さまに惨い言葉を使わない。日本人というか、これこそ人間としてあるべき姿なのだろう。言葉が生命である政治家として改めて学ばせて頂いた。

●今日一日

【午前】
党県議団正副団長打合せ/県庁
党県議団部会長会議/同

【午後】
党県議団役員会/県庁
医療・福祉プロジェクトチーム全体会議/同
環境農政局より報告事項(震災)/同
事務作業/同
党県議団部会長会議/同
党県議団役員会/同
党県議団会議/同

【夜】
会合(議会)/横浜市中区

座長をつとめる医療・福祉プロジェクトの全体会議


2011年12月18日(日) 某過激派N氏の逮捕

ネットニュースに「革労協反主流派N氏が逮捕」と出ていた。容疑は電車のキセルだが、もちろん他に‘問題’があったのだろう。たまたま見たこの記事に思うところあり、感想めいた話だが以下書いていきたい。

明治大学に通っていた当時、いまだ学生自治会が存在していた。我が母校を支配していたのは、過激派である革労協狭間派なる勢力。色々理屈を付けながらも、まさに反社会的な暴力集団である。

我が雄弁部は言論を以てなる組織。当然過激派とは無関係。一方で好むと好まざるとに関わらず、同じ校内にいると顔を突き合わす機会はある。メンバーで覚えているのは4人。

1、学生会館の生協で本を売っていた某氏。名前は忘れてしまった。中年であり同組織の幹部であった。2、T氏。‘G’というあだ名が付いていた。怖い感じの20代後半?。3、M氏。女性でやはり怖い感じ。

あと一人が今日ニュースに出ていたN氏だ。暴力組織ならぬヤサオトコ風で、「信州の出身。2年で留年した。組織に入ったのは親に話していない。」どこかでそんな話を聞いた。ずっと覚えていた。

あれから18年。まだやっていたのか・・・。ニュースでは‘反’主流派となっていたが、どこかで路線対立でもあったのか。果たして彼はどのような月日をおくってきたのか。

さてノスタルジーではない。この団体は犯罪組織。構成員も許されざる者たちだ。現に私が卒業してからも、身勝手な理屈のもと反社会的な行動をとっている。更には殺人まで犯している。

暴力によって何かを成し遂げようとする組織は、右であろうと左であろうと撃滅せねばならない。被害者と加害者がこれ以上出ないように。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
支援者訪問/都内

【夜】
資料作成/事務所
飲食店忘年会/千代田


2011年12月17日(土) カジノより真っ当な振興策を

ミニ県政報告会のテーマは‘カジノ’。神奈川県も他の自治体と共同で税金を使い、その‘あり方’を数年にわたり研究している。

「自治体はもっと真っ当な地域振興策を考えて欲しい。」そのような意見が多かったことには勇気付けられた。

さて海外のカジノを一度も見ることなく、その導入を主張する人たちのイメージに、違和感を感じることが多くある。

犢覯攀卅イ嚢のキシードを着て、ワイン片手に優雅にルーレットにチップを置く・・・瓠そんな妄想をしている人が意外に多い。

しかし私はこれまで見てきた。ユジノサハリンスク、プサン、ソウル、テニアン、マニラ、マカオ、ポイペト。そこで見た光景は‘カジノ’という優雅な表現ではなく、まさに‘賭博場’としての殺伐とした風景。

観光振興がメリットと言う人もいる。しかしカジノだけで外国からお客さんは来ない。ラスベガスのみが目的でアメリカを訪れる人が、果たしてどれだけいるのか。

一方デメリットは明らか。生活破たん者が多く出る。レートを一定に抑えているパチコンでもこの有様。掛け金が高額で一ゲームが短いカジノでは、一晩に何人も‘人生を失って’しまう。

自治体の財政は厳しい状況にある。確かにカジノは儲かるかもしれない。だからと言って住民の生活を圧迫しては本末転倒である。

●今日一日

【午前】
資料作成/事務所
月例ミニ県政報告会/市民会館

【午後】
中央商店街協同組合イベント/中央
事務作業/事務所

【夜】
事務作業/事務所


2011年12月16日(金) 青年会議所、最後の宴会

ついに最後の宴会を迎えた。相模原青年会議所に所属していた15年間に、‘星の数’ほど酒を飲む機会があったゆえ感慨深い。

さて先日参加した最後の総会で、40歳に伴う退会(卒業)にあたり、挨拶する機会を頂いた。

「一番思い出に残っていること。10年程前にある飲み屋さんで、皆んなで泣きながら飲んだこと。」そうお話しした。

結果として中途半端な活動しか出来なかったかもしれないが、それでも感動して終わることが出来たのは、一重にこれまで一緒にやってきた仲間のお陰である。

ありがたいことだ。これからもよろしくお願いします。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
地域まわり/中央区内
事務作業/事務所
行政相談(国際)/横山

【夜】
相模原青年会議所委員会/緑区橋本


2011年12月15日(木) すべてを市場に委ねてはどうか

環境農政常任委員会が開かれた。ソーラーバンクシステムの事業者選考会が実施され、その結果が担当局から報告されたので、評価基準等について質疑を行った。

「やり過ぎたのではないか。」率直にそう表現した。太陽光の専門家が結集したJVに、細かく点数を付ける資格と能力が県にあるのか。プロの仕事に点数を付けられた事業者の気持ちはいかばかりか。

今回の選考は3月31日まで。4月以降に向かって提案も行った。「県としてダメな点だけ事前に挙げて、それ以外の事業者については全てエントリーさせるべき。詳細な評価は避けるべき。」

県がいかに推奨しようと、最終的交わされるユーザーと事業者の契約に対して、行政は何らの責任を負うことが出来ない。故にすべての判断をユーザーに委ねればいいのだ。

●今日一日

【午前】
環境農政常任委員会/県庁

【午後】
党県議団役員会/県庁
党県議団会議/同
環境農政常任委員会/同

【夜】
会合(議会)/横浜市中区


2011年12月14日(水) 支援者出演の演劇を鑑賞

支援者の方が出演する演劇を見に行った。場所は池袋のミニシアター。演劇鑑賞はほぼ初めての経験である。

目の前で演技する風景に、最初は照れを感じたが、さすがにプロフェッショナルの皆さん。途中からは全く違和感なくその世界に引き込まれていった。

舞台設定は最初から最後まで同じ。それにも関わらず約2時間の公演を飽きずに見させる演出も素晴らしい。

シアターには他の公演ビラが置いてある。何枚かもらってきた。また今度出掛けてみよう。

●今日一日

【午前】
行政相談対応(産業)/都内

【午後】
演劇鑑賞(支援者出演)/都内

【夜】
支援者ご親族お通夜/愛川町
会合(党)/緑区橋本


2011年12月13日(火) 古い建屋で最先端の生産

産業振興・地域活性化特別委員会の県内調査。横浜市鶴見区にあるJFEスチールを視察。

旧日本鋼管と川崎製鉄の合併で出来た会社だが、いわゆる鉄関係以外の仕事も多く手掛けている。

神奈川県が推進する新エネルギー関係にも力を入れており、電気自動車の新型充電器は8分間で80%充足の優れもの。

さて一番印象的だったのは工場建屋。それ自体は数十年前のもので古い。古いところで最先端の生産が出来る。日本企業の誇るべき力だ。

県として出来るのは周辺環境の整備。優れた製品を輸送する道路、港湾などをしっかり整備すること。

●今日一日

【午前】
産業振興・地域活性化特別委員会/県庁

【午後】
産業振興・地域活性化特別委員会県内調査
*JFEエンジニアリング視察/横浜市

【夜】
党県議団忘年会/横浜市中区
会合(議会)/同

JFEエンジニアリングの独身寮では地熱発電が利用されています


2011年12月12日(月) 今年もあとわずか

議会には合間がある。行政幹部を拘束するためと言われているが、確かに議員側も準備に時間を使うことが出来る。

今日はその日。地元をまわった。市議と意見交換。市民からの行政相談など。そして夜は所属する団体の忘年会だ。

選挙が大分以前に感じられる。忙しく仕事をしたゆえと、ここは自画自賛しておこう。

一方で日々に追われるあまり、無駄な行動も多くなったり、何より県政への政策反映という結果がどうだったのか。

もうすぐ今年の議会も終わる。残された期間を精一杯つとめつつ。終了後は若干頭を冷やして来年に向かっていきたい。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
市議と意見交換(施設)/市役所
行政相談対応(保育)/氷川町
打合せ/事務所
事務作業/事務所

【夜】
さがみはら市民活動サポートセンター忘年会/千代田


2011年12月11日(日) 横浜では市議補選が(磯子区)

横浜では市議補選が行われている。選挙区は磯子。前市議が不祥事で辞職したことに伴うもの。

政権の支持低迷に加えて、辞職した議員も民主党なので、かなり厳しい選挙戦になっている。

一方投票率も心配。各種選挙がある中で、市議選は‘最も生活に影響ある’。日本最大の政令市横浜ゆえ尚更だ。

既に告示されているゆえ候補者名は書けないが、何より多くの方に投票所に足を運んでいただきたい。

多くの参加がある政治に間違いは少ない。少ない参加しかない政治は論ずるに及ばない。

●今日一日

【午前】
相模原綜合卸売市場まつり/東淵野辺

【午後】
横浜市議補選陣中見舞い/横浜市磯子区

候補者の街宣車


2011年12月10日(土) 障害ではなく障がいの理由

障がい福祉施設のイベントに参加。地域に密着しながら事業を運営されており、周辺住民の方を含めて多くの方で賑わっていた。

さて今日は障がいの‘がい’について。何故ひらがなで書いているかのご報告。ちなみに行政上は障害と漢字で書く。障害者自立支援法然り、神奈川県障害福祉計画然り。

この‘害’は見ての通り良い印象を受ける字ではない。障がい者に対して失礼ではという意見もあり、最近は‘がい’とひらがなで書く場合も多くなっている。

では‘障’も‘さしさわり’なのだから同じではないか。またそんな文字自体云々は、障がい福祉の議論とは別の話ではないか。そのような意見もある。

さて私自身、‘害’か‘がい’かに深いこだわりは感じていない。但しその字を見た当事者のうち、深いな思いをする方が少なからずいる以上は、こだわりがないからこそ‘がい’を使っている。

以上ご報告まで。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
障がい福祉施設イベント/陽光台
事務作業/事務所

【夜】
団体ボウリング大会/相模原
飲食店忘年会/富士見


2011年12月09日(金) 環境農政常任委員会で質疑

環境農政常任委員会で質疑を行った。一字一句この通りではないが、発言の趣旨は以下の通り。答弁を求めていくというよりは、自分の考えをはっきり言うことに重きを置いた。

仝が設置する太陽光発電の相談センターを民間NPOに運営委託するにあたり1者しか募集がなかったことは問題で、来年4月以降の次期募集については多くが応募してくるような努力が必要。

▲宗璽蕁璽丱鵐システムにより先行する事業体は、値段を安くしてくると思うが、施工業者や末端の販売事業者が泣きを見るようなやり方では、制度の趣旨からしても本末転倒。あくまでパネルメーカーに対して、パネルの値段自体を安くするような働きかけが重要だ。ヒアリングなどでしっかり働きかけるよう求める。

H鏈卉呂離レキ受け入れにあたっては、広域自治体として県の役割が問われている。特に最終処分場。善意で受け入れを表明した相模原市と川崎市のみに負担がかかるのは問題。他都県や県内市町村としっかり協議して、皆で責任を分かち合う体制をつくらねばならない。

●今日一日

【午前】
環境農政常任委員会/県庁

【午後】
環境農政常任委員会/県庁
行政相談対応(医療)/同
市町村行政課及び国際課よりレクチャー/同

【夜】
会合(地域)/町田市

昼の弁当は大好きなココイチカレーでした。


2011年12月08日(木) 相模原とは自分自身だから

相模原はこのままでいいのか。強く思った。その残念な部分を見てしまった。相模原とはまさに自分自身。だからこそ辛くなる。

さて先日の後援会‘望年会’で橋下徹氏の話を引き合いに出し、「悪いのは制度ではなく、そこで働く人。」と述べた。

すなわち悪いのは私。さてどうするか。自分で何とかするしかない。40歳になった9月から色々なことに手を付けている。

何もない中で始めた政治活動。だからこそ出来ることがあるはず。ここ数年が自分と相模原の勝負かもしれない。

●今日一日

【午前】
地域まわり/南区内
事務作業/事務所

【午後】
行政相談対応(災害)/市役所
地域まわり/中央区内
事務作業/事務所
市選出県議と商工会議所との懇談会/中央

【夜】
相模原地域連合20周年記念レセプション/中央
相模原青年会議所総会/同
同懇親会/相模原

相模原地域連合の20周年記念レセプション


2011年12月07日(水) 政令市は県から独立すべき

本会議で一般質問。民主党からは青山圭一議員(川崎市多摩区)が登壇。狢臈垰埓度瓩砲弔い銅茲蠑紊欧拭

知事答弁はイマイチだったが、まあこの点はしょうがない。黒岩知事は、知事であっても政治家ではない。この種のテーマに見解を求めるのは酷だったのかも。

さて先日の後援会‘望年会’で、今後の相模原について意見を述べた。「相模原市は神奈川県から独立すべき!」もちろん横浜や川崎も。少なくとも相模原においては、もはや県に対する期待は薄い。

課題はもちろんある。国による法律の改正も必要。だからこそ政治の果たすべき役割は大きい。て制度上の課題を解決していきたい。大阪都が政治のテーブルに乗る昨今、もはや地方自治の改編に不可能はない。

●今日一日

【午前】
資料作成/県庁
正副団長会議/同
党県議団正副団長打合せ/同

【午後】
党県議団役員会/県庁
党県議団会議/同
本会議(一般質問)/同

【夜】
会合(議会)/横浜市中区


2011年12月06日(火) 党を背負いつつ党を越えたい

他党の関係者と酒を飲んだ。大先輩ではあるが「超党派で一緒に頑張ろう」と言って頂いた。今まさに超党派の政治が求められている。

もちろん政党は大きい。看板に助けられていることは自覚している。しかし何事も程度というものはある。政党政治も行き過ぎてはいけない。

政治とは対話。すなわち意見の違う人と話をすること。話す場合は言うことより聞くことが大切。つまり他党の意見を取り入れるのが政治なのだ。

尾崎行雄記念財団から、毎月機関誌‘世界と議会’が送られてくる。今月号の冒頭は、氏の‘遺言’の中で一番好きな言葉が出ていた。

「全世界一家のごとき狭き世に、独り栄ゆる道のあらんや。」気持ちは皆同じはずである。この国難、地球難に一緒に立ち向かわねばならない。

党を背負いながら党を越える。この方針でいく。日々接している主権者の声も「何党でもいいから、しっかり仕事してよ。」が一番多い。

●今日一日

【午前】
行政相談対応(環境)/県庁
行政相談対応(医療)/同
党県議団正副団長打合せ/同
党県議団役員会/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議(一般質問)/同
環境農政局より議案説明/同

【夜】
自衛隊相模原事務所忘年会/中央
会合(議会)/南橋本

地元出身の尾崎行雄氏。木戸銭を払ってまで演説会に参加する市民も多かったそうです。


2011年12月05日(月) 感謝と決意を新たにした一日

後援会の皆様に‘望年会2011’を開催して頂いた。今年は選挙で多くのご無理をお願いしたこともあり、いわゆる動員は行わずに郵送のご案内のみで失礼した。それにも関わらず大勢の方にご参加頂いた。

選挙後に民主党県議団(30人)の副団長に就任し、生まれて初めて‘組織’に携わり四苦八苦していること。市議初当選以来15年を迎えるにあたり、一層気合を入れて政治の向上に取り組んでいくこと。

これまでの活動報告と今後の抱負を述べ、皆様にお酌をしながら様々なご意見を頂いた。これだけの政治不信にも関わらず、不詳私を継続的に応援して下さっている。感謝と決意を新たにした一日だった。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
地域まわり/中央区内
資料作成/事務所

【夜】
後援会‘望年会2011’/中央
事務作業/事務所

皆様が‘望み溢れる年’を迎えられることを願い、後援会に‘望年会2011’を開催して頂きました。


2011年12月04日(日) ずっと続いてきた沖縄差別

防衛省局長の「犯す」発言は許されない。霞が関とは不思議なところ。このような表現を使う人が出世している。市役所や県庁ならば狭い世界ゆえ、最初から閑職にまわされるだろう。

さてこの問題も大臣の責任云々と、相変わらずの政局マターになっているが、自民党政権の沖縄対応もひどいものだった。戦前から戦後を通じて、沖縄は差別的に扱われてきたのだ。

鳩山政権は事態を直接悪化させた。しかし普天間の県外移設という主張自体は、沖縄県民からも大きく支持されていた。不可能だったのか。そうは思わない。

基地を沖縄に集中させる明確な理由はない。少なくとも政府はその検証と説明をいまだしていない。外交のカードに沖縄を使うのではなく、他のカードを使って沖縄の負担を軽減すべき。

恐らく防衛大臣の辞任は避けられないだろう。しかし事態の根本が解決するとは思わない。もっと深いところに根ざした問題だ。与野党とも目先の政局と選挙に利用せずに、同じ日本人の苦しみに真摯に向き合おう。

●今日一日

【午前】
支援者日帰り旅行見送り/中央

【午後】
お休み

【夜】
個人タクシー協同組合相模原支部忘年会/相模原
資料作成/自宅

日帰り旅行のお見送り。出発前にご挨拶の機会を頂きました。


2011年12月03日(土) 相模原地域大学が10周年

相模原地域大学の10周年記念祝賀会があった。元々は当時民主党相模原の計屋圭宏代表が、政治活動の一環として始めた市民向けの学習会である。

その後変遷を辿り、今や政治色はほとんどない。2〜3か月に一度会合を開き、大学教授などから講演を聞き、時事テーマについて議論を深めている。

狢膤忰瓩噺世辰討睨/佑任呂覆ぁ純粋な個人市民の運営。理事の皆さまには私の支援者が多く、いつも様々な場面でご指導を頂いているところ。

今後15年、20年と発展されるよう祈念するとともに、不祥私でお役に立つことがあれば頑張りたい。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
地元歌手クリスマスパーティー/富士見
富士工業グループユニオンもちつき/淵野辺
相模原地域大学公開講座/中央

【夜】
相模原地域大学10周年記念祝賀会/中央
事務作業/事務所

相模原地域大学の10周年記念祝賀会


2011年12月02日(金) 警察は国直営か道州に

代表質問の3日目。民主党からは滝田孝徳議員(川崎市中原区)が登壇。女性警察官の増員と高速道路の速度規制の緩和を主張。警察本部長から前向きな答弁があった。

大阪の橋下氏が言っているように、市町村と都道府県は2重行政になっている。同じような名前の部署が市役所にも県庁にもあり、それ程連携が密でもないため無駄も多く生じている。

警察は市町村は関与出来ない。都道府県特有の仕事になっている。しかし県議会で何でも決められるかと言えば、実態としては国の規定が非常に厳しい。警察本部長も知事ではなく国の任命だ。

さて国・県・市の役割分担を今後考えていくとき、警察は必ずしも都道府県が所管する必要はない。犯罪や治安に県境はない訳だから、国が直接運営するか、将来出来るかもしれない道州に委ねてもいい。

●今日一日

【午前】
党県議団正副団長打合せ/県庁
党県議団役員会/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議(代表質問)/同

【夜】
弔問/上溝
支援企業忘年会/相模原


2011年12月01日(木) 立候補の間口は広げるべき

代表質問の2日目。みんなの党から菅原直敏議員(大和市)が登壇。県議選における無投票選挙区の増加を問題視し、「被選挙権の行使をしやすいよう周知を」と訴えた。指摘はその通りである。

さて知事答弁。「自ら選挙の情報を得ようとしないような‘やる気’のない人は、議会に来なくていい。(要約)」・・・・。果たしてそうだろうか。現在の政治は極度の人材不足に陥っている。その認識が欠けている。

確かに明らかな政治志望で、その準備を長年にわたってする人もいる。実は私もそう。しかし議会とは色々な人材が必要。ふとしたキッカケによる立候補も歓迎すべきだし、そのために間口を大きく開けておくべき。

●今日一日

【午前】
郵政改革法案勉強会/県庁
党県議団正副団長打合せ/同
党県議団役員会/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議(代表質問)/同
太陽光発電推進課と意見交換/同
事務作業/同

【夜】
会合(議会)/横浜市中区


てらさき雄介 |MAILHomePage