てらさき雄介の日記
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2011年03月31日(木) 御礼と決意

いよいよ明日は県議会議員選挙の告示。4年前に比べると大分静かな気がする。やはり地震の影響は大きい。

まずは4年間の任期を全う出来たことを感謝したい。選挙のみならず日常の政治活動も、支援者なくしては成り立たない。そのことを思い知った。

福祉・社会保障の充実をはじめとする犖民との約束2011瓩髻∩挙中は懸命に訴えるつもりだった。

しかしこの事態に至っては細かい政策よりも、困ったときの相互扶助について訴えていきたい。

実はこれこそ政治の目的。予算や施策の第一なのだ。はっきり言えば余計な行政需要が増えたせいで、本来の仕事が何なのか見えにくかっただけ。

4月11日から早速取組みたい。現地に赴き実態を確認すること。県の被災地支援を強化すること。地震防災対策を強化すること。

党派や国県市間の縦割りを超えて、まさに日本人として、皆んなで一緒に頑張っていく決意である。

末筆ながら4年間のご支援に御礼申し上げたい。

(公職選挙法の規定により、選挙期間中はホームページの更新が出来ません。必ずや勝利し、再びお目にかかれるのを楽しみしております。)

●今日一日

*終日地域まわり/中央区内


2011年03月30日(水) わだかまりを持ちつつ

選挙前最後の打合せを行った。ここに至っては‘まな板の鯉’。自ら出来ることは主権者を多く接し、思いと考え方を訴えるしかない。

しかし妙な雰囲気である。私だけでなく支援者皆様も、心にわだかまりを持っている。こんな雰囲気は初めての経験だ。

さていよいよである。4月11日以降にすべきことは決まっている。県の震災対策を質すこと。被災地への支援を主張すること。

●今日一日 

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
地域まわり/中央区内
打合せ/事務所

【夜】
打合せ/中央
事務作業/事務所


2011年03月29日(火) メール対応にすべきだ

連日県庁からファックスが入る。どれも貴重な情報。色々な場所でお伝えすることが出来る。夜通し頑張っている県職員に感謝する。

しかしどうしてファックスなのか。パソコンで打った文章を送るのなら、メールで送った方が簡単だ。

手間も、軽費も少なく済む。これは役所ではなく政治の責任。何故なら役所内部のやり取りは、今もメールでやり取りしているのだから。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
地域まわり/中央区内

【夜】
支援者お通夜参列/清新
事務作業/事務所


2011年03月28日(月) 消費量を落とすしかない

今後の原発はどうあるべきか。テレビの映像を見ながら考える。最早新規の建設は厳しいだろうし、停止中の炉を動かすのも容易ではない。

原発は安全だと思っていた。新潟・福島・青森など多くの施設を見た。しかし自然災害は人知の上をいく。国民すべてが目撃した。

原発は電力の膨大な消費量と、それを生み出す軽費を鑑みたもの。新エネルギーと言えば聞こえはいいが、初期投資にかかる金額は原発の比ではない。

基本的には消費量を落とすしかない。まずは生活と仕事に直接影響のない部分から初めて、いずれは経済スタイル全般を見直していくべき。

今はドタバタしていて思考が巡らないが、選挙終了後には自分なりのやり方を考えていく。

●今日一日

*終日地域まわり/中央区内


2011年03月27日(日) 市長選挙が告示

相模原市長選挙の出陣式。県議として参加。不本意ながら相乗り選挙になった。原則を曲げてしまったのは、一重に私と民主党の非力による。

相模原市の将来にとって、今後4年間は非常に大切。論を待たないだろう。現職を推薦したからには、今後しっかりと影響力を働かせていきたい。

●今日一日

*終日地域まわり/中央区内


2011年03月26日(土) 自粛は今しばらくで

相模原ローターアクトクラブの40周年記念式典。本日の予定だったが、震災で中止となった。

いまだ行方不明者多数。被害の状況も明らかになっていない。ゆえにこの決定は妥当であると思う。

しかし問題は今後。春に行われる市の行事や民間のイベントも、次々と中止が決まり通知が送られてくる。

過度の自粛することは、仕事や経済活動に悪影響を与える。元々不景気の現在、生活苦に結びつく。

震災の復興はお金がかかる。国民全体で出し合っていくしかないが、その為にも稼げるお金を減らしてはいけない。今しばらくで自粛を解禁すべきだ。

●今日一日


*終日地域まわり/中央区内


2011年03月25日(金) 子ども達の前途に幸を

子どもの卒業式に行った。自分の子どもである。「大きくなったな・・。」感慨と嬉しさで一杯である。

ある来賓が声を詰まらせながら「地震で亡くなった小学生が可哀そう」と声を詰まらせる。涙が出た。

ここまで育ってくれた子どもと、同じく元気で卒業する同級生たち。更には自分自身にも。命あることに感謝したい。

子どもたちの前途に幸多きことを。またそれを実現すべく政治家として一層頑張っていく。卒業おめでとう。

●今日一日

【午前】
私用

【午後】
地域まわり/中央区内
事務作業/事務所

【夜】
会合(地域)/相模原
会合(議会)/千代田
事務作業/事務所


2011年03月24日(木) しっくりこない知事選

県知事選が告示になった。不本意ながら‘相乗り’選挙になったが、党県レベルの推薦候補のポスターを貼る。

シールの裏張りを剥がして画びょうを付けていると、その作業を近くでじっと見つめる市民がいる。

「選挙やっぱりやるんだ。」素朴なご意見である。今回の地震は国全体の問題である。「すいません。そう決まってしまいました。」そう答える。

タスキをしめて街宣車をまわす。いわゆる選挙運動をやっている場合なのだろうか。候補者の一人として極めて疑問。

しかし一度も会ったこともない、名前も顔も最近初めて知った。その候補のポスターを貼ることに、地域密着の地方議員としては疑問を感じる。

組織の決定は決定。もちろん尊重する。しかし心の中は誰にも縛れない。少なくとも誰に投票するかは、政治家としての信条に正直にあるべきだ。

●今日一日

【午前】
知事選挙ポスター貼り/中央区内
地域まわり/中央区内

【午後】
打合せ/事務所
地域まわり/中央区内

【夜】
中野学園評議員会/東京都中野区


2011年03月23日(水) 現場の皆様に感謝する

被災地で救援にあたっている方々。特に福島原発で対応している皆様に、敬意と感謝を申し上げたい。

今回の件で問題があるとすれば、それは第一に政治であり、また電力会社の‘経営’によるところが多い。

現場の労働者に非はない。一方放射能のリスクを負いながら、必死に作業しているのは、その現場の皆様たちに他ならない。

最近私自身にも多くの意見が寄せられる。困っている人に手を差し伸べるのは重用。それこそ政治の目的だから。

しかし仕事や生活にそれ程支障がないのに、また具体的に何も困っていないのに、気を焦らせて何だかんだと言うのは控えるべき。

私たち政治家や役人は税金から給料をもらっているから、どんな批判にも真摯に応えるべき。

しかし街のコンビニや各種店舗などで、ヒステリックになっている人を見ると、残念ながら日本の行く末に危惧を抱かざるを得ない。

●今日一日

【午前】
上溝小学校卒業式/上溝
事務作業/事務所

【午後】
地域まわり/中央区内

【夜】
事務作業/事務所


2011年03月22日(火) 東北地方出身も多い

田名の地域をまわっていたら、あるお宅に福島ナンバーの車がある。家人に挨拶がてら聞いてみると、被災地から非難してきた親類とのこと。

また地方出身者が多い相模原市では、東北地方に親類縁者がいる人が多い。まさに人ごとではなく、自らの家庭に被害が及んでいる。

このような時期の選挙に違和感がある。選挙は候補者の為に行われるものではないが、それでも「投票をお願いします」と頼むわけだから心苦しい。

しかしやるしかない。初めて経験する環境下での選挙戦。どういう手段で政策と思いを訴えるか、日々思い悩みながらだが精一杯頑張りたい。

●今日一日

終日地域まわり/中央区内


2011年03月21日(月) 官民の役割分担は

計画停電について。飲食店から意見を聞いた。「やるならやって欲しい」とのこと。なかなか難しいものだ。

普通に生活しているならば、止まらないならその方がいいが、確かに仕事には段取りがある。

少なくとも数年は電力が不足するはず。電気の供給は既に民間の役割になっているが、この事態は官民の役割分担を再考することに繋がるかも。

どちらにしろ新たな局面である。落ち着いて考えている場合ではない。体を動かしながら、何をすべきか熟慮したい。

●今日一日

終日地域まわり/中央区内


2011年03月20日(日) たまには事務作業

ひたすら外をまわっている。そして数日経つ。事務所に資料が山となる。その処理をせねば。

県の議会局から震災について、連日多くの情報がFAXされてくる。被災地の支援をしようという、多くの自治体と個人の意思も現れている。

政務調査事務所の近くに、選挙に向けた新事務所を設置したので、その関係の書類も山・・・。しかし根を上げる訳にはいかない。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
地域まわり/中央区内

【夜】
事務作業/事務所


2011年03月19日(土) 何より長い話はダメ

人前でしゃべることに、それほどコツはない。しかし多少‘トレーニング’した人間としては、多くの議員や候補者が致命的に間違っている点がある。

それは話が狡垢き瓩海函この点で藤井裕久先生は見事だった。とても短く的を得ている。饒舌よりも場をわきまえることこそ肝要。

まあ長く話す人には特徴がある。皆がどう思っているかより、自分が何を言いたいかを優先する傾向。言いっぱなしは‘言葉’とは言わない。

●今日一日

【午前】
市党支部協議会/中央

【午後】
地域まわり/中央区内
市議候補決起大会/中央
地域まわり/中央区内

【夜】
事務作業/事務所


2011年03月18日(金) 我慢の為にも情報を

高齢者施設を訪問。計画停電に関するご意見を聞く。出来る限り停めないよう電力会社は一生懸命やっているが、逆に「決めた通りに」という希望も。

さて福島原発は止まった。柏崎を新たに動かせるかは微妙。するとこの電力不足は、しばらくの間ではすむまい。

数か月、いや数年?!。政府は現段階で取り得る正確な情報を、今後数年にわたって示すべきだ。我慢すべきは理解しているのだから。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
地域まわり/中央区及び南区内

【夜】
会合(議会)/緑区橋本

訪問したデイサービスのお風呂。銭湯みたいに富士山の絵が書いてあります。


2011年03月17日(木) 定時制の卒業式

総合産業高校の定時制卒業式に参加。数十人の卒業生とご家族にお祝い申し上げたい。

校長先生もあいさつで話していたが、停電になったら投光機で明るくして、それでも式をやりたかったそう。

命あることに感謝したい。そして限られた命を使いきれるように、これからも全力を尽くしたい。

卒業生たちを見ていて、そう改めて決意した。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
地域まわり/中央区内

【夜】
総合産業高校(定時制)卒業式/南区文京


2011年03月16日(水) 知事候補の震災対策

そう言えば県知事選挙はどうなったのかな。黒岩氏を相乗り推薦するとの方針を伝え聞いたが、その後全くと言っていいほど情報が入らない。

まあ正直それどころではないが、一方知事は県の地震対策の本部長をつとめる。どさくさで決めてはいけない。

新知事候補がどのような震災対策を掲げるのか。まずはここに注目していきたい。主権者にも注視して頂くようお願いしたい。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
地域まわり/中央区内

【夜】
地域まわり/中央区内


2011年03月15日(火) ここもまた被災地

津波の被害者が万を越えるらしい。新聞にそう書かれていた。どのような状況なのか想像が出来ない。

神奈川県でも震災時の対応として、海周辺部の津波対策はよく議論される。しかし仮に同じ規模であったなら、果たしてその対策が役に立つのだろうか。

現地に対して出来ることはないか。真剣に考えている。しかし地元神奈川もまた被災地。現に困っている人が大勢いる。

電気・水道・ガソリン・道路など内容は幅広い。しっかりご相談を受けて、出来る限り対応していく。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
地域まわり/中央区内

【夜】
打合せ(選挙)/南区相模台
会議/事務所


2011年03月14日(月) 知事の退任あいさつ

県議会の最終日。4年の任期最後の本会議が開催される。早めに登庁しようとJR相模原駅に行くと。何と電車が止まっている・・。

このような状態で会議は開かれるのか。議会局あて確認すると「基本的には予定通り」とのこと。午後1時に開会である。

相模原市内は大渋滞だったが、大和に入ると意外にすいている。午前中のうちに県庁に到着した。

会議の冒頭に黙とう。そして議案に関する討論と採決である。不妊治療支援条例は継続審議になった。

松沢知事からは退任のあいさつ。都知事選挙の動向は不透明なままだが、県知事に出ることは間違いなくない。そう感じた。

来期はまた別の知事。これまでイメージしてきた仕事と、かなり変わってくる部分がある。今後は野党的になるのかな・・。

まあ黒岩氏には会ったこともないので、すべては選挙が終わったあとだろう。選挙自体が延期されれば、また違った展開もあり得る。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議(討論及び採決)/同

【夜】
会合/都内


2011年03月13日(日) 選挙は延期すべき

政治活動は続く。本村衆議院議員は予定していたボーリング大会を、急きょチャリティーに切り替えて、募金活動をあわせて実施することに。

また夜は小池市議の報告会。お誘いした方々に中止の連絡をするには時既に遅し。時間をかなり短縮して行われた。

4月10日の選挙について、政府が延期を検討するそう。当然のことだ。この状況で実施することは、色々な視点から困難が多いと感じている。

●今日一日

【午前】
団体のつどい/町田市

【午後】
地域まわり/中央区内
本村賢太郎ボーリング大会/相模原
地域まわり/中央区内

【夜】
小池義和市政報告会/中央


2011年03月12日(土) 一夜あけて

やっとこさで朝方帰宅。多少の睡眠を取り地域をまわる。相模原市内においてはケガなどされた方に出会わなかったが、テレビで見る光景は過去見たことのない惨事である。

相模原は地方出身者が多い。故郷が東北の人もそう。その不安たるや想像するに余りある。今日も幾人か親類がいらっしゃる方に会ったが、何とも声のかけようもない。

政治とは無力なもの。帰宅困難者対策や建物の耐震補強、また原子力災害関係など、これまで議会で取上げてきたことばかり。しかし現実は一層深刻であり悲惨だ。事前の準備がどれくらい役に立ったのだろうか。

県議としての仕事を全うするとともに、今起こっていることから目をそらすまい。いまだ救出を待っている被災者が多数いるのだから。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
市議事務所開き/富士見
市議事務所開き/上溝
県議・市議事務所まわり/中央区及び南区

【夜】
地域まわり/中央区


2011年03月11日(金) カイロのビルでグラッ

党県議団会議が休憩になった。再開まで数時間を要する見通し。そう言えば腰がハリハリで痛い。ということで県庁近くのカイロに行く。

柔らかーくしてもらいスッキリし、お金を払おうかと思ったその時、グラッとビル全体が大きく揺れる。電気治療中でなくて良かった。

揺れは段々と大きくなる。しかも長い・・・。旧いビルのせいか、かなり怖い感じである。

県庁に戻るとエレベーターは停止中。7階まで階段で上がる。会議はいまだ休憩中。机で事務作業をしていると、再びグラっとくるではないか。

ちなみに県庁新庁舎。名前は狄鍬瓩世、旧庁舎より耐震性は低く、ミシミシと軋んだ音が聞こえる。

「外の階段が外れた(誤報)」とか「6Fの壁に亀裂が入った(本当)」とか声が飛ぶ。かなりまずい。皆んなで避難した。当然また階段。

外に出ると庁舎のタイルが剥がれ落ちている。危ないじゃないか!しっかり修繕しなさい!

落ち着いたころ再び7階へ。ああまた階段である。その後会議が再開された。数分で終了。本会議資料の作成に入る。

そして今。また揺れている・・。余震かな。何か慣れてきた感じ。知事他行政幹部は、危機管理室に入っているそう。

被害の状況はどうだろうか。これから始める作業もあるので、しばらくは県庁にいる。時間あればまた更新する。

(時間経過)

帰宅を断念。外で食事をし県庁に戻る。同じく帰宅困難な議員が幾人か。まあ仕方ない。いる場所があるだけいい。朝までイスで仮眠しよう。

(時間経過)
さて相模原に帰れないため県庁にいるが、それ故に入ってくる情報もある。23:30分現在の情報が、行政から党県議団あて報告されたのだ。

県内における被害状況の一覧だ。残念ながら死者も出ている。また負傷者の多さにも驚かされる。

帰宅困難者についても数字が出ている。横浜駅には何と3万人。その対策として県立高校を開放するとの通知も出された。

目の前にはテレビがある。もたらされる情報は凄まじい。議会どころではない。選挙どころではない。県議としてしっかり対応していく。

●今日一日

【午前】
行政相談対応(福祉)/市役所
党県議団調査会/県庁

【午後】
党県議団会議/県庁
資料作成/同

【夜】
事務作業/事務所

県庁内民主党控室フロアの階段、壁が剥がれて大きな石が落ちています・・・


2011年03月10日(木) 上溝地区でミニ集会

上溝地区でミニ集会を開催して頂いた。1時間という限られた時間だったが、十数名の皆様と地元の課題について意見交換。

為になる時間だった。企画して頂いた支援者と、ご参加の皆様に改めて御礼申し上げる。

●今日一日

【午前】
地域まわり/横浜市内

【午後】
地域まわり/川崎市内

【夜】
事務作業/事務所
地域まわり/中央区内
ミニ集会/上溝
事務作業/事務所


2011年03月09日(水) 独自候補を立てるべき

「知事の候補者を誰にするかということは、自分を含めた私たち県議の当落より大切なこと。」

ある会議でそう発言した。あらぬ方向に候補者選定が動いているにも関わらず、何らの影響力を発揮できない自分に対する、憤りと忸怩たる思いも込められていた。

知事が誰であっても、役所は‘上手く’まわる。だからこれだけ政治がダメなのに、何とかギリギリ行政は運営されている。まあ誰でも変わらないだろうと、政治に携わる人がそう思ってしまっている。

しかし主権者の政治不信は「誰がやっても同じ。」その素朴な思いにも発している。政治は人によって変わる。今でも強く信じている。知事は誰でもいい訳ではない。

さて今日また別の重要な場所で、知事選挙について意見を書いた。以下ご覧頂きたい。

★県知事選挙についての意見★

民主党神奈川県総支部連合会 代表 笠浩史様
民主党・かながわクラブ県議団 団長 高谷清様

独自候補の擁立に一層努力すべきです。安易に(単独推薦の)原則を曲げることは、今後同様のことを生みだしますし、何より(地元)相模原市長選挙にも悪影響を与えます。またこれまで松沢知事が努力されてきた、議会と行政の良い意味での緊張関係を失わせ、再び慣れ合いの県政を生んでしまいます。熟慮の上、ご再考をよろしくお願い申し上げます。

神奈川県議会議員 寺崎雄介

●今日一日

【午前】
党県議団部会長会議/県庁
県民企業常任委員会/同

【午後】
党県議団会議/県庁
県民企業常任委員会/同

【夜】
事務作業/事務所
地域まわり/中央区内


2011年03月08日(火) 市役所前で1人立つ

市役所前の交差点。約1時間街頭活動を行った。支援者は他の活動をして下さっているため、久しぶりに自分のみたった1人だった。

これはこれでいい。いや来て頂く皆様には申し訳ないが、どちらかというと1人が好き。犲分がなぜ政治をやっているか瓩修慮凝世鮖廚さこせる気がするから。

あれっ。遠くでじっと聞いている人がいる。どうも高校生のようだ。単なる野次馬ではない。政治に何らかの関心があるのだろう。ありがとう!

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
街頭活動/市役所前交差点
地域まわり/中央区内
事務作業/事務所


2011年03月07日(月) 無投票の回避は成果

3月度の党支部常任幹事会。選挙前は最後である。長友前幹事長の後を受けて幹事長をつとめたが、多くの候補者を擁立するという、最低限の責任は果たし得たと自負している。

来月は結果が出ている。落選した何人かはもうここにいないかも。そうはなるまいと一層の気合いも入る。これまで色々あったが仲間である。不思議な感傷に浸ってしまう。

一方選挙は自分で何とかするしかない。ここに至って泣きごとを言う候補者、支持率が低くなって党のマークを小さくする候補者、その覚悟のなさにウンザリしている昨今。

3人区で2人当選。それが難しいのは最初からわかっていた。あえてそれを受け入れたのは、自分の当選のみに汲々としたくなかったから。ここでやせ我慢をしなければ、政治家として大切なものを失ってしまうと思ったから。

その選択は間違っていなかった。私の選挙区である相模原市中央区は、民主党から2名が擁立されなければ、残念ながら無投票になっていたのだ。それこそ主権者にとっても、私にとっても最悪のことである。

今日もまた生活に困窮する方から、様々な悩みについての相談を受ける。これだけの経済力がありながら、人々を豊かに出来ない、これこそが政治の誤りである。私が何とかするしかない!

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
地域まわり/中央区内
資料作成/事務所

【夜】
党支部役員会/中央
党支部常任幹事会/同
会合(地域)/同
事務作業/事務所

統一地方選挙の公営掲示板が立ちました(ある方のブログから頂きました。失礼。)


2011年03月06日(日) 県議、市議候補の大会

県議会及び市議会候補予定者の決起大会に参加。中央区以外もあったが、仲間として激励に行った。

皆さん立派なものだ。多くの人が集まっていたし、何より訴えがしっかりしていた。新人らしからぬ感じである。

さて感心している場合ではない。自分こそが厳しい現状だ。なかなか上手くいかないが、絶対に負けるわけにはいかない!

●今日一日

【午前】
団体のつどい/南区相模大野

【午後】
打合せ(選挙)/富士見
ダンス協会発表会/富士見
市議候補決起大会/中央
地域まわり/中央区内

【夜】
県議候補決起大会/南区相模大野
市議候補決起大会/緑区橋本
事務作業/事務所


2011年03月05日(土) 県も足の引っ張り合い

前原外相が窮地に立たされている。過去における彼の主張に違和感を持つことはあったし、何よりも外国人から献金を受けることは法律違反だ。

しかし一方では年間5万円の献金によって、外務大臣をクビにする国は他にあるまい。本人がどうというより、それこそ国益に適うのか疑問である。

自民党はずっと与党だった。また党の名前は変わっても、野党もずっと野党だ。その結果大切な‘何か’を、互いに忘れてしまっている。

県議会も同じ。議員定数の削減だけではない。不妊治療支援条例は「困っている方を助けたい」と、有志によって純粋な気持ちで提案した。

何党が出したからとか、選挙のパフォーマンスだとか、そんな話はどうでもいいはず。中身の議論が真摯に出来る、そのような神奈川県議会にしたい。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内
事務所開き/中央

【午後】
事務作業/事務所
選対会議/中央
街頭活動/アイワールド前
地域まわり/中央区内

【夜】
会合(地域)/千代田
資料作成/事務所


2011年03月04日(金) 不満と不信を受け止める

午後5時から淵野辺駅で街頭活動。大分日が長くなったので、明るいなかで始められた。

「頑張れ」「民主党くたばれ(本当の罵声)」など多くの声を頂く。しかし反応があること自体ありがたい。

どうして政治はダメなのだろうか。元々最初は善意で立候補するはずなのに、結果私利私略と党利党略に走ってしまう。

これからも街頭で訴え続ける。今の政治と民主党に対する不満は、不肖私が受け止める決意である。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区

【午後】
地域まわり/中央区
打合せ/事務所
街頭活動/淵野辺駅南口

【夜】
会合(地域)/相模原
事務作業/事務所


2011年03月03日(木) 米軍相模補給廠の質疑

安全・環境推進特別委員会が開かれた。恐らくはこの任期中最後となる、公式会議での質疑を行った。

地元にある米陸軍相模総合補給廠について取り上げた。既に一部返還が合意されているが、その早期実施を求めて県の姿勢を質した。

(寺崎質疑)
1、衆院予算委員会における本村代議士の質疑に対して、「3、4年後をメド」との回答が出たが、県としては情報をどのように把握しているか。

2、結果として国会における質疑で、初めて時期が明らかになったわけだが、米軍や国からの情報は、どのような流れで県に伝わってくるのか。
・早期返還の実現と跡地利用について、地元相模原市とどのような連携を行っているか。

3、返還されない部分に“訓練センター”が出来るとの情報があるが、基地強化に繋がらないか気にしている。県としてどのように情報を把握しているか。

質疑の概略は以上。

さて会議自体は午後3時過ぎから開かれた。それまでは米海軍横須賀基地を現地視察。停泊中の原子力空母‘ジョージワシントン’を間近に見た。

テレビや映画で見る空母を見て圧巻・・。しかしやはり戦争の道具である。抑止力で済んでいればいいが、いざ使用されれば多くの人命が失われる。

率直に恐ろしいと思った。戦争が起きる原因をなくすべく、具体的な行動を政治は採るべきだ。そのような議論が出来る議会でありたい。

●今日一日

【午前】 
安全・環境対策推進特別委員会/県庁
(県内の基地対策について報告)

【午後】
安全・環境対策推進特別委員会/県庁
(横須賀米海軍基地を視察)
(県庁に戻り、県内基地対策について質疑)

【夜】
相模原ライオンズクラブ例会/富士見
事務作業/事務所
会合(党)/千代田

原子力空母‘ジョージワシントン’


2011年03月02日(水) 17名の削減案が否決

県議会議員の総定数について本会議で審議。民主党県議団提案の「定数15人削減、107名→90名」は賛成少数で否決。自公他提案の「現状維持」が可決成立した。

私たちが行った主張は、「現状維持」案に対する滝田孝徳議員(川崎市中原区)の反対討論に集約されているので、記録を正確に確認の上、明日以降に文章全文をアップしたい。

さて気になった点がふたつ。削減に反対する議員達は我が党の案を狢臧な畉鏝困半里掘△修留洞舛鯣紳个陵由にした。しかし「定数17名削減」は、果たして狢臧瓩覆里世蹐Δ。否!である。

地方議員にとって一番大切な仕事は、党派に拠らず個人で質疑が行える(時間割は会派だが)一般質問。そう信じてやってきた。しかしこの4年間で1度も行っていない議員が32名もいる。総定数の実に3分の1だ。

このような議員が必要なのだろうか。狄斉狎邯議会の総定数を30%削減瓩魑瓩瓩討い。一方で中小規模の市町村から選出されている議員が減らないよう、相模原も含めた政令市の議員から手をつけることは当然。

さて今回は選挙も間近なことや、党内に色々な意見もあったので、‘まずは’17名の削減案になった認識している。これで終わりではないし、そもそも17名削減は‘大幅’ではない。

もうひとつ。私たちの案を爛僖侫ーマンス瓩函峺従維持」派は批判する。確かに県議会少数派の民主党から提案しても、最終的な採決は常に厳しい見通しである。これは現在審議中の不妊治療支援条例も同じ。

それでも提案するのが議員の仕事ではないか。本会議や委員会における発言も、役所がすぐに「はい、そうですね」と言うはずもなく、粘り強く訴え続けることが肝要なのだ。

政治におけるパフォーマンスは必ずしも悪くはないが、今回の件に限定して言えば、どこまでも純粋に県議会議員の定数削減を目指したもの。これを「選挙向け」と揶揄するのは、どこかで納税者の反撃を恐れているのだ。

●今日一日

【午前】
団体のつどい/中央
朝の街頭活動/JR相模原駅
事務作業/事務所
地域まわり/中央区&緑区内

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議(議員定数の審議)/同

【夜】
厚生常任委員会(傍聴)/県庁
(*現在不妊治療支援条例の審議で、午後11時30分を経過・・・。内容は明日以降改めてご報告します。)


2011年03月01日(火) 新しい神奈川県知事

松沢成文事が都知事転出を正式表明。薄々感づいてはいたが、一方で「まさか」とも思っていた。

非常に残念である。しかし政治家の出処進退に異議は唱えにくいし、他ならぬ松沢さんの決めたこと、今後ますますのご活躍を期待したい。

さて今後。私たちは新しい神奈川県知事を選ばなくてはならない。知事選は3月24日の告示。日にちがない・・・。

党利党略で決めきることに問題もあるし、一方相乗り選挙は行政と議会の関係を堕落させる。民主・自民党とも厳しい選択が求められている。

投票日は県議選と同じ4月10日。情勢厳しいおり自分の活動を全力でやるが、あわせて知事が誰になるかは県政の基本的な問題。

候補者の選定作業と、その後の活動について、しっかりと関わっていきたい。果てさてどうしたものか・・・。

●今日一日

【午前】
行政相談対応(教育)/県庁
県民企業常任委員会/同

【午後】
打合せ/県庁
県民企業常任委員会/同

【夜】
支援者訪問/上溝


てらさき雄介 |MAILHomePage