てらさき雄介の日記
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2010年06月30日(水) 地方こそ期間増に

現在行われている参議院選挙の期間は17日間。これは選挙区が大きいからそうなっているらしい。

しかし市議選はどうか。相模原は今まで7日間だが、政令市移行後は9日間になる。選挙区が狭くなったにも関わらず。

これに対する回答は。「政令市の市議選は一般市より大事だから」とでも言うのか。選挙に大事な順位はない。すべてが貴重な参政の機会だ。

地方選挙は候補者と主権者、相互の個々による対話がメイン。情報が少ないからか、その傾向がやはり強い。だから選挙期間はより必要と考える。

そもそも自治体の選挙期間を、国が一律に決めていることが問題。それぞれの街で自由にすべきなのだ。

全力で運動しつつも空虚に感じる参議院選挙と、地味ではあるが底に響く地方選挙を比べ、果たして現状が正しいのか改めて疑問に感じている。

●今日一日

【午前】
打合せ(後援会)/中央区横山
事務作業/事務所

【午後】
支援者訪問/東京都内
会合/同


2010年06月29日(火) 東名インター近く

参院選に向けた対策会議は、主に横浜市内で開催される。夕刻相模大野の演説会を抜けだし、党地元支部を代表して参加してきた。

車で向かったのだが混んでいる。いつものことだ。この国道16号線の万年渋滞は異常である。何とかならないものか。

しかし道路は創ればいいというものでもない。新規建設によって余計渋滞がひどくなる場合もある。また危険が増大することも。

だからこそ工事の目的をはっきりすべき。どれだけ良くなるかを数値化すればいい。そうすれば結果の間違いも一目瞭然。

そして着工後は一日も早く仕上げること。東名インター近くの2段立体交差もそう。一体いつまでかかるのか。わざと時間をかけているのか!

公共事業そのものが悪なのではない。事業の中身とやり方に問題があるのだ。国だけでなく県としても改善すべき点があるはず。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
事務作業/事務所
支援者連れ回し/中央区内
参院選街頭演説会/相模大野駅
参院選対策会議/横浜市中区

鈴木宗男氏を迎えての街頭演説会in相模大野駅


2010年06月28日(月) 地方議員の醍醐味

政治家の仕事は外が多い。事務所に数日行かないこともしばしば。これに議会日程が加わると、各種案内や郵送された文書が山になる・・。

意外かもしれないが、事務作業は嫌いではない。目の前にあるものを整理整頓するのは気持ちいいもの。

県庁から来る文書も全て目を通す。わざわざ送るまでもない文書に隠れて、ひょっこりと大切なデータ等があったりする。

すべての業務と人付き合いを、自分自身で行わねばならない。それが地方議員だ。一方それが楽しかったりもする。仕事があるのは嬉しいこと。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
事務作業/事務所
支援者訪問/東京都内


2010年06月27日(日) 極めて残念である

午前中は年に一度の後援会ボーリング大会。午後は横浜駅の参院選街頭演説会。ともに感じることが多くあった。

しかし今日は別のことを書きたい。ここに記するかどうか大分迷ったが、やはり気持ちを伝えねばと思った。特に故人に対して。

先日母校出身の某国会議員から電話があった。共通の友人が亡くなったとのこと。その時点では「はっ?」と実感が持てなかった。

翌日から過去と現在を思い出し、悲しさが込み上げてきた。その友人は3年前の県議選で告示日にポスター貼りに来てくれた。

各大学の弁論部による連盟が当時あった。その名も狒幹愿豎慇戸妻柤¬銑瓠B燭の企画を行いながら、酒を飲み交流を深めた。

1993年に明大雄弁部の代表であった時、その亡くなった友人が連盟の会長だった。彼は日大雄弁会でよく飲みにいった。

今から2年くらい前にも一緒に飲んだ。場所は新宿の思い出横丁。「寺崎は県議になったのに横丁か」と笑ってくれた。

その後も何度か携帯で話した。彼はいつも酔っ払っていた。「お前大丈夫か。また飲もう。」と電話を切っていた。

しかしもう一緒には飲めない。学生時代ともに政治志望だった。日本を変えようと語り合った。

果たして自分は何をしているのか。参院選に全力で取り組んでいるが、それでいいかと思うこともある。

選挙になると習性でどうしても熱くなる。しかし民主党を勝たせること自体が目的ではない。そこを勘違いしてはいけない。

今日の横浜駅でもマイクで言った。「私は○○(候補者名)にバッチを付けさせるために応援しているのではない。日本の政治を変えるためだ。」

生きていることを大切にしたい。そして人生を使いきれるよう頑張りたい。あの世があるかは知らないが、彼に恥じない生き方目指していく。

冥福を祈る。残念である。

●今日一日

【午前】
後援会主催ボーリング大会/中央区相模原

【午後】
参院選街頭演説会/横浜駅

3年目になる後援会主催のボーリング大会

横浜駅で参院選の街頭演説会


2010年06月26日(土) 川崎駅にて

候補者本人をあちこち動かすより、人通りの多い場所にずっと立たせた方が、むしろ大勢の方にアピール出来る場合がある。特に参院選のような大規模選挙はその傾向が強い。

川崎駅で午後リレー街頭演説会を開催した。参集した各級議員がマイクを回して、選挙区候補者への支持を訴えながら、隣にいる候補者は通行人と対話を繰り返す。

また本部より細野豪志幹事長代理が応援に来た。演説は余り上手くなかったが、イイ男なのでとても見栄えがする。私と同じ38歳。政治家としての能力は高いとの評判。大したものだ。今後に期待したい。

さて明日の横浜駅での街頭活動にも参加する予定だが、あくまで私の領分は地元相模原で支持を集めていくこと。ましてや今回は各行政区毎に得票が出る以上、少なくとも中央区内で他党に遅れをとることは許されない。

●今日一日

【午前】
団体の集い/中央区中央
相模原労福協バス旅行見送り/同
事務作業/事務所
参院選出陣式/橋本駅デッキ上
月例ミニ県政報告会(水道事業)/市民会館

【午後】
参院選街頭活動会/川崎駅

川崎駅での街頭演説会


2010年06月25日(金) ハイテンションで

参院選候補の街宣車が相模原にやって来た。午後2時から3時間余り乗車。ボランティアでビラを配って頂く皆様と一緒に、中央区内の数か所で街頭活動を行った。かなりハイテンションで演説した。

明日の新聞に世論調査が出るらしい。選挙期間中に‘どこが勝ってる’を報道する意味がわからないが、それによって投票動向が左右される傾向があるのは事実。

だからこそ運動を進める側として、それに惑わされないようにしたい。街頭で政策を訴える。この基本かつ究極の選挙活動を堂々を行うしかない。明日とあさっても市外で行う予定。頑張りたい。

●今日一日

【午前】
地域まわり/中央区内

【午後】
事務作業/事務所
参院選支援活動で街宣車乗車/中央区内
会合(地域)/中央区千代田

党のスタッフジャンパー


2010年06月24日(木) 参院選が公示

参議院選挙が公示になった。朝から選挙区候補と比例区候補の出陣式。応援に駆け付けた岡田外相は、本当にいつも素晴らしい演説をする。

午後は市内の党事務所で期間中の打合せ。とかく錯綜してしまう情報を整理しつつ、選対本部からの指示を改めて確認していく。

そして早速出番。比例候補の街宣車に乗車。選挙区が全国であるにも関わらず、初日に相模原に入ったのは嬉しい。その期待に応えねば。

数時間で降車し、再び党事務所へ。先ほど中途半端になった打合せを続行する。何とか明日とあさっての役割分担と配置は完了。

我が党が参議院でも過半数の議席を獲得し、昨年衆院選で示したマニフェストの実行に繋がるよう、精一杯支援の活動をしていく決意だ。

●今日一日

【午前】
参院選出陣式/横浜市中区
参院選出陣式/横浜市神奈川区

【午後】
打合せ(参院選)/中央区東淵野辺
参院選街宣車乗車/中央区及び南区内
打合せ(参院選)/中央区東淵野辺
事務作業/事務所
相模原青年会議所例会/中央区中央
同懇親会/中央区相模原

参院選出陣式で応援演説する岡田克也外相


2010年06月23日(水) ビラ作成の講習

自分でビラを創れるようになりたい。先日の日記でも書いた通りだ。デザインセンスは全くないので、完成度はかなり低くなるだろうが、ひと様に都度頼むのも機敏性に欠ける。

という訳で講習を受けた。ソフトはパブリッシャー。何だそれも出来なかったのか!?とご指摘も受けそうだが、自慢ではないがワードとエクセル以外は使ったことが皆無。

2時間ほど実践を含めて教えて頂いた。全てという訳ではないが、仕組みは理解出来たと思う・・。早速新バージョンによる‘タックルニュース’の作成に取り掛かりたい。

●今日一日

【午前】
パソコンソフト講習/川崎市中原区

【午後】
私用


2010年06月22日(火) 政策ある議員と

党支部の議員団会議を開催し、参議院選挙に向けた確認作業を行った。あわせて次期統一選についても情報交換。

政党政治が深化したとはいえ、地方選挙はあくまで個人名の投票。会議でも色々な意見が出る。時としてぶつかり合うことも。

さて本年度は支部の幹事長をつとめている。前任者を見ていて「大変そうだ」と思っていたが、まさに予想通りの事態に陥りつつある・・。

揉めるのは細かいことが多い。そして大概がツマラナイこと。政治的主張云々なら、まだましかもしれない。

よく「政策を勉強します」という議員がいる。数字的データなどの資料は別にして、政策とはそもそも勉強すべきものではない。

あるかないか。それだけである。政策のない議員は勉強してもダメだし、ある議員は突然でも議会で発言が出来る。

政策ある議員と切磋琢磨していきたい。地元相模原でも・・。自戒を込めて言っている。政策は一度失うと帰ってこない。そして政治ヤになる。

●今日一日

【午前】
党支部議員団会議/市民会館
事務作業/事務所

【午後】
相模原ライオンズクラブ委員会/中央区中央
打合せ(後援会)/中央区富士見
地域まわり&ポスター貼り/中央区内
金子洋一参院議員決起集会/横浜市西区
会合(議会)/同

金子洋一参院議員決起集会in桜木町駅前


2010年06月21日(月) 国政選挙で休会?

代表質問も3日目。今日の会議が終わると一端休会し、そのまま参議院選挙に突入する。

先日ある方から「どうして参院選中は議会をやらないの?」と聞かれる。「まあ忙しいから」としか答えようがない・・。

しかし本業たる議会より‘忙しい’ことがあるのも変。ちなみに地元の相模原市議会は、例え公示日であっても開催される。

今回の参議院選挙は投票日がなかなか決まらなかった。あわせて議会の日程が固まったのもつい最近のこと。

少し振りまわれ過ぎ。今後は狠楼莠膰↓瓩領場を遵守し、国政に振り回されない県政にすべき。日程の面でも。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
行政相談対応(公営事業)/県庁

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議(代表質問)/同
行政相談対応(教育)/同
行政相談対応(住宅)/同
党県議団会議/同
党県議団政務調査会/同
会合(議会)/横浜市中区


2010年06月20日(日) アニメ「めぐみ」

県議会に超党派の拉致議連がある。先日横田滋夫妻をお招きして会合が開かれた。残念ながら当日参加出来なかったが、その際配布されたアニメ「めぐみ」を今日DVDで見た。

横田めぐみさんだけではない。多くの国民が拉致された事実が確認され、かつ救済出来ない国とは何であるか。いやそんな国と政治が‘国家’を名乗る資格があるのか。

さてこう言うと意外に思われる方もあるらしい。昭和20年に終わった戦争の政治的過ちを、常日頃主張している私の言動との間に、何か違和感を感じるのらしい。

親大日本帝国は反朝鮮半島。反軍国主義は親北朝鮮。いまだそんな仕切りが存在するようだ。70年代の安保闘争で思考停止いている。人間社会にとって大切なのが何か。そこに思いを馳せるべきだ。

正しい戦争が存在しないように、個人を犠牲にしていい国家もない。かつて日本がしたことを許さない決意と、今の北朝鮮を憎む思いは同じ源泉である。

拉致被害者の奪還に向けて、政府はより真剣に取り組むべきである。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所
ポスター貼り活動/中央区内
教育関係団体の集い/厚木市

【午後】
行政相談(福祉)/中央区中央
ポスター貼り活動/中央区内
支援者訪問/緑区大島

DVDのアニメ「めぐみ」


2010年06月19日(土) 医療の諸課題

市民団体が運営する相模原地域大学の公開講座に参加。旧知の元大学教授の講演を聞いた。テーマは医療制度について。

年金・医療・介護と言う。そのなかで一番難しのが医療だ。それは行為そのものが専門的であるから。

しかし日常の政治活動で聞くご相談は、まさに医療に関わる初課題がとても多い。

「何故病院は3か月で出ていかされるのか」「何故金額の高い医療ほど保険が効かないのか」「皆保険なのに何故保険証を取り上げるのか」etc.

県は直接病院を経営している。独立行政法人になっても、その責任と役割は変わらない。まさに模範となるような、そんな医療を追及したい。

●今日一日

【午前】
行政相談(住宅)/中央区上溝

【午後】
行政相談(福祉)/中央区富士見
行政相談(教育)/中央区東淵野辺
相模原地域大学公開講座/市民会館
同役員有志の懇親会/中央区中央
会合(地域)/東京都町田市

今後再整備される県立がんセンター


2010年06月18日(金) 野党的であるべき

代表質問2日目。公明党と県政会が質疑を行った。政治的なテーマも多く取り上げられ、不穏当かもしれないが‘面白かった’。

控室に帰るとある議員が言った。「知事はかなり腹が立ってるだろうに、ニコニコしていて凄い。」するとまたある議員。「それ位でないと知事は勤まらない。」確かにそう。

さて今日の知事答弁。「議会は野党的であるべき」とのこと。いつものフレーズだ。まさに地方議会の真理である。時として猴薪洵瓩鮗称する議員に、きっと警鐘を鳴らしているのだろう。

次の本会議登壇がいつかはわからない。しかし恐らくは任期中あと1回が限度だろう。大好きな松沢知事に対して、どう‘野党的’に質疑するか。今からイメージして頑張りたい。

●今日一日

【午前】
団体の集い/中央区中央
朝の街頭活動/矢部駅南口
ポスター貼り/中央区横山
事務作業/事務所

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議(代表質問)/同
党県議団会議/同
党県議団政策調査会/同

参議院選挙の公営掲示板が立ちました


2010年06月17日(木) 議会も連帯責任だ

本会議で代表質問が行われた。県議会は大会派順なので、初日の今日は自民党と民主党だ。先の第1回定例会に引き続いて、県職員による不正な経理処理が取り上げられた。

このことはもう止めた方がいい。他会派閥は知事との政治的対立もあるのだろうが、誰か個人に責任を取らせても解決に繋がらない。副知事2名の更迭で済んだと思う。

何故ならば架空発注や預けなどは、過去多くの役所で行われてきたこと。我が神奈川県においても、ほぼ全ての部署が手を染めていた。すなわち組織的な不正であり、その原因はまさに役所の体質にあったのだ。

そして過去から現在においてまで、行政と慣れ合う議会にも責任はあるはず。かねてから指摘している役所の原稿書きの件も、議会と行政がナアナアであるという意味では同じ過ち。

また監査委員会にも責任がある。役所のOBと議員で構成される内部監査の限界を露呈した。現状の外部監査制度がすべて正しいとは思わないが、プロの第3者による新たなチェック体制を確立すべきだ。

本会議等でこの問題を取り上げるのは、もはやあまり意味がないと思う。国政における足の引っ張り合いを見ているよう。もっと大切なテーマがあるはずだ。社会保障改革は待ったなしの状況!

別に役所をかばっている訳ではない。連帯責任を負うべき議会が、声高らかに行政を批判しているのが、聞いていて情けなくなるだけ。自らの責任を真に理解し、次に向かって進んでいくべきだ。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/淵野辺駅北口
党県議団部会長会議/県庁
事務作業/同

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議(代表質問)/同
事務作業/事務所
相模原ライオンズクラブ例会/市民会館

本会議開催


2010年06月16日(水) ビラ作成の練習

毎月FAXで送信している‘てらさき雄介タックルニュース’は、エクセルを使用し自分自身で作成している。

基本の枠は変わらないので、それ程困難な作業ではないが、そろそろ抜本的にデザインを見直したい。「飽きた」という声も聞く・・。

それだけでなく普段の街頭ビラも、色々と工夫を凝らしたものにしたい。さてそこで必要なのはパソコン力。

ひと様に頼むのも手だが、それだと機敏さに欠ける。やはり今後のことも考えてソフトの勉強をしよう。

今回は本気だ。芸術センスはほとんどない。そこはいたし方ない。これから短期間で‘それなり’になる決意。乞うご期待。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
地域まわり/南区内
打合せ(党)/中央区東淵野辺
地域まわり/中央区内
会合(地域)/中央区中央

現在の‘てらさき雄介タックルニュース’


2010年06月15日(火) 7/28まで延長

第2回定例会の後半が始まった。本会議で知事から議案の提案理由と、あわせて県政運営の所信が述べられた。

さて参議院選挙中、県議会は休会となる。その分会期を延長することを、今日の本会議で決定した。最終日は7月28日になった。

色々な意味で暑い夏になる。政治に課せられた責任は大きい。議会と地域において精一杯頑張っていく。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/古淵駅
事務作業/事務所

【午後】
党県議団会議/県庁
本会議/同
行政相談対応(下水道)/同
行政相談対応(環境)/同
行政相談対応(住宅)/同
党県議団打合せ/同
会合(地域)/中央区中央

知事からの提案説明文書


2010年06月14日(月) 城山発電所

市内に所在する県企業庁の施設を訪問。前を通ったことはそれぞれ何度もあるが、内部で担当者から説明を聞くのは初めてのこと。 

特に城山発電所は印象に残った。山をくり抜いてつくられており、頂上のエレベーターで約300メートルも下る。そこに発電機が設置されている。

目の前で起動してもらったが、轟音とともに水がパイプに注入され、その後凄い勢いでタービン?が回る。

揚水式の発電所は全国でも珍しく、東電と綿密な連携をとりつつ、不定期で稼動を行っているそう。

その他浄水場やダム管理事務所、更には発電の統合制御所も訪問したが、かなり専門的な業務をしている。

今日もいくつか疑問が浮かんだが、更に検証しないと議会で発言は出来ない。これからも鋭意調査を続けていく。

●今日一日

【午前】
教育団体の集い/中央区相模原
朝の街頭活動/JR相模原駅
事務作業/事務所
相模川水系ダム管理事務所現地調査/緑区城山

【午後】
谷ヶ原浄水場現地調査/緑区谷ヶ原
発電総合制御所現地調査/同
城山発電所現地調査/緑区川尻
党支部役員会/中央区中央
党支部常任幹事会/同

相模川水系ダム管理事務所の制御パネル


2010年06月13日(日) JCと水平社

日本人は物事を言い切ることをためらう。また皆で口を揃えて文章を朗読することに恥らいを感じる。それ自体はわかる気がする。また悪い文化とも思わない。

そのような中でも2つの名宣言文を知った。ひとつは日本青年会議所の1990年代宣言文である。このなかにある猜儚廚稜銃絢圻瓩蓮過去ポスターに入れたこともある。

「変革の能動者たらんとする青年として、個人の真に豊かな生活の実現を通して、自立した快適で活力ある地域を創造し、自由と公正を保障する国家を基盤として、世界の平和と繁栄に貢献し、地球上のすべての人と共に生きることを誓う」

そしてもう一つ。水平社宣言だ。被差別部落民による運動体の指針として、明治期につくられたもの。少しキツく聞こえるかもしれないが、その怒りが時代をこえて蘇ってくる。

「全國に散在する吾が特殊部落民よ團結せよ。

長い間虐められて來た兄弟よ、過去半世紀間に種々なる方法と、多くの人々によってなされた吾らの爲の運動が、何等の有難い効果を齎らさなかった事實は、夫等のすべてが吾々によって、又他の人々によって毎に人間を冒涜されてゐた罰であったのだ。

そしてこれ等の人間を勦るかの如き運動は、かえって多くの兄弟を堕落させた事を想へば、此際吾等の中より人間を尊敬する事によって自ら解放せんとする者の集團運動を起せるは、寧ろ必然である。

兄弟よ、吾々の祖先は自由、平等の渇迎者であり、實行者であった。陋劣なる階級政策の犠牲者であり、男らしき産業的殉教者であったのだ。ケモノの皮を剥ぐ報酬として、生々しき人間の皮を剥ぎ取られ、ケモノの心臓を裂く代價として、暖かい人間の心臓を引裂かれ、そこへ下らない嘲笑の唾まで吐きかけられた呪はれの夜の惡夢のうちにも、なほ誇り得る人間の血は、涸れずにあった。

そうだ、そして吾々は、この血を享けて人間が神にかわらうとする時代にあうたのだ。犠牲者がその烙印を投げ返す時が來たのだ。殉教者が、その荊冠を祝福される時が來たのだ。

吾々がエタである事を誇り得る時が來たのだ。

吾々は、かならず卑屈なる言葉と怯懦なる行爲によって、祖先を辱しめ、人間を冒涜してはならなぬ。そうして人の世の冷たさが、何んなに冷たいか、人間を勦る事が何であるかをよく知ってゐる吾々は、心から人生の熱と光を願求禮讃するものである。

水平社は、かくして生れた。

人の世に熱あれ、人間に光りあれ。」

本日の午前、部落解放同盟県連合会の大会に参加した。関西地方では多くの議員がお付き合いしているそうだが、神奈川においては私を含め2名しか県議はいない。

困っている人を助けたいと思う。なかなか上手く出来ないが、その意志に基づき行動したい。差別的な言動は個人と社会を不幸にする。実際そういう場面に出会ってきた。

今日の挨拶でも言った。「差別という課題は私の世代で解決したい。次の世代は互いに人間を尊重する社会に生きてほしい。」大袈裟に聞こえるだろうか。しかし現在の社会情勢は、そう言わざるを得ない実態である。

●今日一日

【午前】
部落解放同盟県連合会大会/横浜市西区

【午後】
NPO法人ラグビーフットボール協会発足式/中央区富士見
文部省主催の教育イベント/中央区中央
明治大学校友会相模原地域支部総会/中央区中央
支援者訪問/中央区上溝

明大マンドリンクラブOBによる演奏


2010年06月12日(土) イノシシを凝視

つい先日のこと。緑区内のあるお宅で酒を飲んでいた。所用があり外に出ると、遠くに「ブヒブヒ」と聞こえる。

かすかな明かりのなかではっきり見えた。イノシシさんが3匹いる。しかもこちらをじっと見つめ静止状態。

比較的小さいようだが、初めてなので怖いもの。‘背後を見せるな’の俗説が頭に浮かび、こちらもじっと相手を凝視する。

しかしそうも言ってられない。さっと家の中に戻る。皆んなにそのことを告げると、「そうか滅多に見れないから良かったな」とのこと・・。

そして事件を聞いた。この家で飼っている犬が数日前に、猪と格闘し角で腹を切られたとのこと。一瞬血の気が引いた。

さて市内では猿や鹿も人間生活に被害を与えている。鳥獣対策は県の大きな役割。一方領域を犯しているのは人間である。少し感傷にふけった。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
明大中野八王子高校校友会総会/東京都八王子市
上溝地区本町みこし会総会/中央区上溝
会合(地域)/中央区千代田

初めて見たテキーラ・ボール。アルコール度数強らしい。


2010年06月11日(金) 菅さんらしい政治

「風向き変わったね」とか「よくなったね」と言われる。それを聞くたびに不思議な心境になる。確かに総理と幹事長は変わったが、新政権はまだ何も行ってはいない。

鳩山氏と小沢氏は多くの主権者からNoを突き付けられた。私も辞めるべきと思っていた。しかし総理を変えることによって支持を得るやり方が、‘定着’していることは政治全体にとって問題だ。

菅直人総理には期待している。具体的には色々注文もあるが、とにかく菅さんらしい政治をやって欲しい。もしそれでダメならしょうがいない。開き直りではなく本心で思う。

●今日一日

【午前】
団体訪問/東京都立川市

【午後】
打合せ(後援会)/南区相模台
事務所スタッフと打合せ/事務所
会合(地域)/中央区相模原


2010年06月10日(木) 政策調査会の役目

党県議団政策調査会の役割は多くある。そのひとつは本会議で行われる代表・一般質問の調整だ。

調整と言っても対行政ではない。同じ政党に所属するものとして、互いに整合性が保てているか、まさに議員同士で議論するのだ。

今日は一般質問の調整が行われた。まだ項目段階なので詳細には至らなかったが、質問する議員の思いと基本的な考えはわかった。

さて年度毎の役目とは言え、ひと様の質問に口を出せるほど偉くはない。あくまでダメ出しではなく、良い質問になるよう一緒に考えるスタンスだ。

自分自身もいずれかの時期に、再び本会議で登壇したい。早くしたい!次にでもしたい!その機会に向けて努力を積み重ねていく。

●今日一日

【午前】
県民企業常任委員会/県庁

【午後】
党県議団政策調査会/県庁
会合(議会・行政)/緑区橋本


2010年06月09日(水) 県立の公文書館

同僚の曽我部久美子議員と県民局が所管する施設を視察。今定例会で県民企業常任委員会が開かれるので、まずは百聞は一見に然りの精神で現地へ赴く。朝イチに議会の車を借りて県庁を出発。

最初は横浜市旭区内にある公文書館。過去の行政文書や古文書などが保管してある。豊臣秀吉の小田原攻めで使用された張り紙が、かなり綺麗な状態でそのまま残っていた。人と科学の力が結集された成果だ。

次は横浜駅近くにある県民活動サポートセンター。相模原市立の同施設に関わっているため、色々な角度で担当者と意見交換が出来た。この建物には犯罪被害者の支援等、その他多様な分野の相談窓口も入っている。

午後は女性相談所を訪問。DV等の一時保護所を併設しているため、県として所在地は非公開にしている。子ども連れで保護されている人もおり、関連の保護施設とあわせて、力強い行政の施策充実が求められる。

続いては桜木町から数分の青少年センター。相談事業のみならず科学や芸術の振興を柱にしている。かなり立派なホールがある。県民にしっかり利用されているかチェックしていきたい。

最後は県立外語短期大学。本年度で閉学になる。持っていた昨日は新たな施設に移管する予定。母校をこよなく愛する私としては、何より卒業生たちのことを思う。校友会など機能はしっかり残して欲しい。

●今日一日

【午前】
公文書館現地調査/横浜市旭区
かながわ県民サポートセンター現地調査/横浜市神奈川区

【午後】
女性相談所現地調査/非公開
青少年センター現地調査/横浜市西区
県立外語短期大学現地調査/横浜市磯子区
知人送別会/緑区中沢

古文書を修復する機械

桐野利秋宛ての書簡


2010年06月08日(火) 年度はじめの日

定例の党県議団会議が行われた。人数も多く政党色も強い県議会にあっては、この会議における決定が議会活動の中心となる。それが必ずしも良い姿とは思わないが現実はそう。

さて党県議団内の役割分担は大きくわけて、役員・政策調査会・総務会・議会運営委員会とある。不肖私は本年度政策調査会に所属。今晩はそのメンバーで食事をしながら意見交換。

議員は役職に就きたがる。これは悪いことではない。むしろ面倒くさいからと敬遠する人もおり、これこそ何のために議員をやっているのかわからない。自分の限界を踏まえつつも積極性が大事。

昨年度はあまり大きな担当がなかった分、‘年度はじめ’の今日から早速多くの情報が入ってくるようになる。役職恐るべし・・・。政治家としてこのメリットを活かさねばと思う。

任期最後の1年間。既に次期選挙にむけた様々なうごめきも始まっている。自分を見失わないようしっかり指針を据えて、かつ新しいものを吸収する機会を多くつくっていきたい。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/淵野辺駅
支援者と朝食/中央区鹿沼台
事務作業/事務所

【午後】
党県議団会議/県庁
党県議団部会長会議/同
議事録署名/同
行政相談対応(商業)/同
選挙管理委員会より報告/同 
行政相談対応(下水道)/同
書類作成/同
公共住宅課と意見交換/同
党県議団政策調査会/横浜市中区

朝のジョナサン。テーブルに朝刊のサービスが。その姿勢良し!また行こう。


2010年06月07日(月) 後援会役員会

後援会の役員会を開催して頂いた。まさに中心になって政治活動を支えて頂いている皆様。

会議終了後には有志による懇親会もあり、色々な課題について率直に意見交換を行えた。

お一人お一人との人間関係を大切にしながら、これからも期待に応えられるよう頑張っていく。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/上溝駅
党県連常任幹事会/横浜市中区

【午後】
参議院選挙打合せ/市役所
地域まわり/中央区内
書類作成&事務作業/事務所
後援会役員会/市民会館
同有志懇親会/中央区中央

後援会の役員会及び懇親会


2010年06月06日(日) 故郷を思う気持ち

さがみはら鹿児島県人会の総会に参加。ずっと相模原の私は鹿児島出身ではないが、支援者のお声がけによりありがたくも機会を頂いた。

相模原は戦後急速に人口が増えた。父母の世代は多くが市外から来ている。日常の「どちらのご出身?」が話題の切り口になるものそのせい。

さて故郷とはどんな感じだろうか。それが過去か現在かは別にして、大切なものであるはず。

今日の挨拶でも申し上げた。「皆様の故郷を思う気落ちを大事にしたい。」

●今日一日

【午前】
神奈川民社協会理事会/横浜市磯子区
同定期総会/同

【午後】
さがみはら鹿児島県人会総会/中央区富士見

鹿児島県出身の皆さんと懇談


2010年06月05日(土) 「極左」と言う品性

石原都知事が菅政権を「極左」と表現した。ある参院候補の決起大会でのこと。先ほどネットのニュースで見た。

ああ嫌だ。何故都民はこの人を知事に選んだのか。しかも3回も。もはや影響力は少ないが、それでもやはり腹が立つもの。

その主張のみに文句を言っているのではない。思想信条が違うのは議論になる。違う意見を聞く姿勢は持っているつもり。

論外なのはその言葉。かつて作家だったのに、何故ここまで品がないのか。過去においてもそう。まるで人の心を傷つけるナイフのようだ。

今の政治はもどかしいかもしれない。もっと白黒はっきりと感じるかもしれない。時として石原都知事や小泉元総理がいいと思うかもしれない。

しかしそれは民主主義ではない。改めて言おう。管政権に期待する。試行錯誤でもいい。真剣に主権者に向き合う政治をして欲しい。

●今日一日

【午前】
お休み

【午後】
上溝高校学園祭/中央区上溝
地元歌手出演イベント/中央区中央
リニア誘致促進同盟会総会/緑区橋本

上溝高校の学園祭


2010年06月04日(金) 菅総理に期待する

世襲議員でない総理は村山さん以来とのこと。ましてや菅直人氏は市民運動の出身。他の党幹部と違い自民党歴もない。保守層からは嫌われることも多いが、ある意味そこが政権交代なのかもしれない。期待している。

非常時ゆえ経験が大事。仮に私が国会議員でも菅直人と1票を書いたろう。一方残念な点も。‘昔の名前で出ている’ことは変わりない。小沢・鳩山・菅。その次の世代がどんどん出てきて欲しい。今後の課題だ。

さて小沢前幹事長。あれほどの実力者がたった数日で表から消えた。政治における権力とは、まさに薄氷の上に乗っていると実感。だからこそ一瞬の転換は、永田町の論理だけではいけない。

とにかくも昨年のマニフェストを肝に銘じ、その達成を愚直に目指すべきだ。これ以上主権者が失望してしまえば、ワンフレーズに依る扇動的な政治が再び台頭してしまう。

もうすぐやってくる参議院選挙。これで支持が上がるほど甘いとは思わない。政策を地道に訴え続けることでしか、政治に対する主権者の理解は深まらない。そこを勘違いしてはいけない。

やるべきことは変わらないのだ。県議として県政に政策提言を行うこと。民主党員としてその政策実現を目指すこと。そして何より政治家として良い社会をつくること。

●今日一日

【午前】
山梨から相模原へ

【午後】
地域まわり/中央区内
書類整理/県庁
連合神奈川議員団会議総会/横浜市西区

地元の麻布大学を訪問


2010年06月03日(木) カーナビ初体験

山梨県笛吹市でライオンズクラブの例会が行われる。電車か車か迷ったが車に決断。新しい愛車赤のキューブ君で出発。

13万円にも関わらず何とカーナビがある。実は搭載車は初めて。リモコンで操作するが、どうも上手くいかない・・・。

おかしい壊れているのか。道すがらあれこれやってみて気が付いた。ああそうか。走っているときは操作が限定されるのだ。

ギアをパーキングに入れてサイドブレーキを上げる。施設名からホテルを検索。「タダイマカラアンナイヲカイシシマス」とのこと。

言われるがまま2時間弱で到着。確かに楽だがこれに慣れてしまうと、地図を見るのが苦手になってしまいそう。

住宅地区を片手に市内を巡ることが多い。地理的な勘を鈍らせないためにも、遠出以外は余り使わないようにしよう。

●今日一日

【午前】
事務作業/事務所

【午後】
地域まわり/中央区及び緑区内
相模原ライオンズクラブ例会/山梨県笛吹市

カーナビ作動中


2010年06月02日(水) 公共交通の整備を

田名地区の皆様による‘田名地区公共交通整備促進協議会’の総会に参加。会員名簿を見るとほぼ地域を網羅しており、その主張が幅広く支持されていることを実感。

日本は道路に比べて公共交通に対する投資が少ない。現状県議会で話題になるのもほとんどが道路行政について。しかし今後の人口推計を冷静に考えれば、本来的には公共交通こそ整備する必要がある。

相模原は横浜線も小田急線も市の外郭を走っているため、中心部の交通網整備が以前から課題になっている。頼りであったバス路線も、規制緩和により整理縮小が進む傾向。

本来的に公共交通が必要な地域ほど、採算が取れずに撤退してしまう。この矛盾を解消するのは政治の仕事。民間事業者とは違った視点での取組みをすべき。

最近焦りを感じる。財政赤字は大きくなるばかり。一方高齢化社会のなかで納税者の数は減っていく。次の世代に向かって‘投資’を行える時間は、実は余り残っていないのだ。

●今日一日

【午前】
朝の街頭活動/JR相模原駅
地域まわり/中央区内

【午後】
地域まわり/中央区内
行政相談対応(行政改革)/愛川町
田名地区公共交通整備促進協議会/中央区田名

田名地区への公共交通整備を求める会


2010年06月01日(火) サシで一杯

大切な方とサシで一杯やりながら、色々な事柄について意見交換を行った。長く存じ上げている方だが、二人でご一緒するのは初めてのこと。酒とは不思議なもの。急速に身近になった気がする。ありがたいことだ。

一方私は政治家である。仲良くなるのは人間として大事だが、県議としての活動内容や考え方こそ、しっかり吟味してもらわねばならない。果たして合格だろうか・・。とにかく一生懸命やるしかない。

●今日一日

【午前】
消防団(1-1)研修旅行/愛知県名古屋市

【午後】
相模原地域連合ゴルフ大会/緑区長竹
事務作業/事務所
会合(地域)/中央区中央

ゴルフ大会終了後のパーティーに参加


てらさき雄介 |MAILHomePage