ワタシの思い
		ケイ

		■■■ ■■ ■　おだんご 伸びた髪の毛を 二つに分けて ゴムで結う それだけでもいいのだけど だいぶ長いので 少しうっとおしい きゅっと曲げて おだんごにする だいぶ さっぱりする 平日もこれでいけばいいんだろうけど たぶんしないかな 一つに結うのもいいんだけど なんとなく 見た目スキでない 友達に見てもらって ウケがいいなら おだんごにしてみるかな 見た目のことは なんでだか結構気にしてしまうので 無難な線でいくか ウケが悪くないとこをいくしかしない 何気に 人の目気にする 気にしなきゃいいのに どうしてだか いまだにしてしまっている 本当に 過剰に気にしなくなれたらいいのに どうも はっきりしない 揺らぎがある こっちだと 決めたなら それでいいから そこへ向けていけばいいのに 向かいながらも 反対を見てしまう これでいいのだけど あれもいい なんて思うから どっちも同等くらいに見えてしまうから 困る この土日は 本当に何もしなかった 何もしないと決めていたところもだいぶある 手伝いも最小に 外出は無に 家でできることだけ パソコンでお絵描きと 小説読み進めるのと ちょっと溜まったビデオを見る あとはたくさんのお昼寝 それくらい 出費がないから いいか 気になってた服は 来週見ればいい なかったなら 縁がないということで それでいい そんなわけで 十分に身体が休まったので 明日から月も変わってしまうけど 週も明けてしまうけど 自分のペースでいけたなら それでいい 他人のこと気にしすぎてちゃ 何もできなくなってしまう 自分にできることから はじめたらいい 自分のペースで 投票ボタン。。 2003年08月31日(日)

		■■■ ■■ ■　カン 直感とか 感覚とか そういうので 生きている そういうのに 頼ってるわけでなく そういう意識はなく 赴くままに 生きている 自分のこと 人に話して 人を通して 自分を知る んだけども 相手のこと あまり多くは聞かない 聞きたいけど 聞けないコトの方が多い そんなわけで 相手のことは 相手が話すこととか そういうので読みとって 感覚で捉える こういう 捉え方って あまりよくないかもな なんて 今更思う 普段 マイナス思考の傾向にあると 思ってて そういうの言っても 別に 悩んでるわけでない マイナス思考になるから そういう自分が あまりスキになれない時もあるけど それでも なんでだか スキでない部分も含めて 全てをキライにはなれないから 自分を本当にキライになることはできない 自分のことを 理解しようとしてくれる 自分との関係に 積極的でいてくれる人も嬉しいけど そういう人にとっては 相手がそれに応えてくれる 自分のことを 伝えようとしてくれることも嬉しいと思う らしいです 上のは ある人からのメールの引用 そう らしいんですが それができるのは きっと 自分のしたことに対して 応えてくれるから それに応えたいと思うから それが もう 無意識のうちにしてしまうことだから 無意識のうちに出来てしまうコトって 小さい頃からしていて いつの間にか当り前のことに なってしまうのかもしれない 小さい頃の褒められた思いとか 怒られた思いとか 嫌だった思いが残って それが今の 無意識のうちに起こす行動になっていたり そういうのが すごくある気がする そんなのを 割と冷静に 見てる時がある や どんなときでもほとんど そうかもしれない それさえも きっと 無意識 この行動って 昔ああしてたからか 今こうなってるんだ とか そういうのが 見えすぎるのは ちょっとスキでない 無意識のうちに 見てしまっているものから 目を背けることができない 視覚に入ってくるものでないから フラッシュバックというか何というか 頭の中に蘇るものだから この先も こういうままで いってしまうのかな 今は それが少し 怖い なんとなくだけど 怖い そんなわけで メールを引用させてもらった人へ 今は直接 返せる勇気がないので とりあえずここで ここのこと知らない人だから いくらかいても大丈夫 ここに書いたことで 整理がついて もっと 想いが固まったなら それを出すのは悪くない というか ここに出すだけでやめようかとも思った そうしてしまうと こういう話からは 遠ざけてしまって 普通に何気ない話だけになってしまう それはそれで 悪くないのだけど なんとなく 逃げになる気がしたので できれば 少し経ってからでも 伝えられたならいい 少しずつ その人と向き合うために それで 悪くないと思うから きっと だいじょうぶ 投票ボタン。。 2003年08月30日(土)

		■■■ ■■ ■　不器用 急に話を振られると とりあえず 何か話さなくちゃと 口にする 言葉は 自分で自分を悪く見せる言葉ばかり 自分を飾る言葉が見えない 上辺だけの 言葉が出てこない 社交辞令だとか スキでないんだ その辺が あいかわらず 大人になれてない証拠か ていうか いつまでも こんなののままな気がするな 友達に 正直すぎて ある意味アブナイ なんて言われた 聞いてる方がハラハラする みたいな そんな言葉で わかってもらえない人の方が大半で 誤解を招いてばかりで 印象が悪くなる一方かもしれない そんなのを思うと 気分は沈むばかり ていうか 仕事中 気分が急降下 それでも そういう状況だってコトを 友達に話すと いろいろ話してくれて 自分がプラスになっていく気がした そんなこととか含めて ありがとう みたいなの言うと 逆に照れてた こういうの 率直に言うのも 思ったのまんま言うてしまう 自分だから その子と話していると ほんとに 気分がプラスになってゆく だから いまはこうして 割と客観的に書いてる方 あのまま 自分の中に閉じこめたままなら ひどいことになっていたかもしれない だから ほんとに あの子に感謝 来週も ちょっと危うい気がするのだけど 身体からくるのとか 諸々 ある気がするのだけど それでも 少しはマシになる気がする そんな気がするのも 彼女のお陰 だからまぁ どうにかなるだろうと 来週からは 自分のペースで それなりに ゆきたい あの子と 自分のことについて話したんだっけか そういうので 自分を知る みたいな そういうのが スキで それによって 話し込みすぎて 悪い方向へ・・なんていうのは 今のところないので あの子と話して 悪い方へいくことは ほとんどない気がするから いろいろ 思ってること話して それに対して 思ってること聞いて 自分がどう見えるのか 自分はどういうのなのか そういうのがわかってくる ここではできないこと 相手と言葉を交わさなくちゃできないこと 自分がみえてきて 自分がわかる 少しでも 自分のことを 知りたいから 今以上に 知りたいから 言葉足らずでも 精一杯 気持ち込めたなら きっと 不器用で 言葉を上手く選べなくて 誤解を招いたり いいことない方が多いけど それでも それでも わかってくれる人だっている だから それで 十分 君に 精一杯 ありがとうを 短いけども それで十分 そういや また 買い物してしまった 久しぶりの 鞄 今もってるのより ちょっとだけ大きめ って言っても そんなに言うほどでなくて 肩にかけれる取っ手の長さが 惹かれたポイント それなのに 小ぶりなのも 好みの路線 ちょっと前に来た時に見つけて いいかもって目をつけていて また見に行ったらあったので どうしようかなーーっと 思ってると 気さくな店員さんに話しかけられ 合う色のをみつけて それを購入 ていうか 雑談けっこうしてしまった気がする ちょっと おもろい店員さんでした そんなわけで 今回のは黒いので 細いストライプ入り いつまで使うかなぁ 気に入ると ちょっとお休みさせつつ 結構長い間使うんで くたくたに 色褪せるまで 使い倒そうかな 投票ボタン。。 2003年08月29日(金)

		■■■ ■■ ■　マメ 新しいスニーカーを はいたら マメができてしまった 皮も擦れてるみたいだし イタイ 休んでしまったツケが 他の人にも回ってしまい いろいろ 影で言われてるような まぁ どうしようもなく 仕方がないので できるだけ 気にしないでいきたい 新しく入った子がいて その子も 自分の後に入ったこと同じカンジで 明るい子で さっぱりなカンジ そんな具合で 三人で連むカンジ いい時に 合う人に出会えて良かった なので どうにか 続けていきたいと 思える 自分だけ 仕事内容が違うので 話せる時間は限られるけど それでも 以前よりずっといい そして 以前と違って その子達といる時は 結構話すので 以前からいる人には驚かれているらしく その子達二人は 声も大きいし それだけで目立つし 基本的にはひっそりするのが スキな自分だけども まぁ ちょっとくらいなら 目立ってもいいかな なんて どうも 二人からは好かれてるようで とても心地よい さっぱりな性格の 一つ二つ上くらいのが 合うようで 1人はもの凄くよく話す おばちゃんキャラで もう1人は カワイイけど さっぱりで男っぽくもある これが 男の子ならいいね なんて くらいで ほんと そういう人に巡り会ればいいのに さっぱりした人って そうそういないか 男の人よりさっぱりで 強くて かわいさもあって って 何言ってんだか その子も 絵を描いたり 詩を書いたりするようで 今後色々聞いてみたい 自分はまだ リアルで会う人には こことか HPとか 教えることはほとんどない なんでだか 教えられない 見せられない まぁ あの人たちには 見せてもいいかもしれない ここはともかく HPなら けど どうでもいいや なんか すごく散漫になってしまったかも あいかわらずですが まぁ まぁ スイマセン 投票ボタン。。 2003年08月28日(木)

		■■■ ■■ ■　ひとり メェルとか するけど いまは 一人だと思った 誰とも繋がれなくて 一人だと思った 嫌な感覚だけが 蘇って 同じ過ちを 犯してしまいそう それでも 今だって わかってくれる人が居る それが 甘えに繋がるのかもしれないけど 身内以外の人に わかってもらえることが なんだか 申し訳ないような 気を遣ってもらって 心配かけて 迷惑かけて いつも いつも そうだ わかってもらえるから あっさり裏切ってしまうのか 裏切ってはいないけど 期待に応えられない 期待と言うほどでないのだけど 通常に戻れない 甘えているのだから せめて 応えたい いまだに 責任なんて さほど感じもせず 責任感などまるでなく このまま これ以上年を重ねることが 怖い 責任の意味とか 知らなくちゃ このまま 進むのは怖い いつまでも 無責任なままで いちゃいけないんだ それでも 責任って 具体的になにもわからない なんなのか わからない メェルとか するけど 2，3人の人と するのがいいとか 聞くけど 1人の人とだけするのは あまりよくないって わかってるけど いつの間にか そうなってしまう そしてまた 以前みたくなりそうで 前の二の舞になってしまいそうで ここらで切ってしまいたい そんな気もしないでもない 切ってしまえば 誰も傷つかないから 見ず知らずの相手を 傷つけることないから 今度こそは なんて 思うのに そういうことを 思い出す時点で もう ダメかもしれない 始めた頃は そんなこと思いもしなかった はずなんだけど それなのに 今は 今度こそは と 思ってしまう えぇと なんなんだろうな ここで書くみたいに 胸の内を 吐きすぎるからかもしれない バランスが崩れてしまって どうしようもなくなるんだったけか だから 近づきすぎないくらいにしか 距離を縮めれない 遠慮のかたまりの 文面ばかりじゃ きっと 誤解を招いてばかり けど その思いの裏側の 強気な思いを出してしまうと それはそれで 退かれてしまったり 諸々 ちょうどイイ 距離だとか そういう探すのが いまだに下手 キライになっても まだ 足りないくらいに もう とても イヤだ 素直に 自分の内側を書くことは 相手にとって なんだろうな 信用されてるだとか いろいろ いいように思われてしまう それはきっと 自分が受ける側なら 同じ思いをするかもしれないけど けど それは そういう内面を書くことも 自分にとってはなんて事無いことで ただ 始めからこれでいくと 退かれてしまうから だから 始めは書かないでいるだけで いつの間にか ふっと 紛れ込んで 書いてしまったようで 相手に言われて気付いて その辺りから 以前のが蘇ったのかもしれない 嫌な思いが イタイ思いが 蘇ったのかもしれない そんな状況で どう 返していこうか なんて思い出すと それこそ 以前と同じループへ入り込んでしまう はぁ イタイな あーー イタイ スキでない部分とか ダークな部分を 突き詰めていくと そればかりになってしまったり そういうのをしてるのは キライでないから 止まらないのだけど ほんとは できるだけ 始めからしたくないんだ 抜けられないループにはまってしまうから したくないんだ そういや 自分の中の調子が どうも よくないな と ちょっと調べたら やっぱ そういう時期らしく 数週間おとなしくしてれば 少しはマシになるかもしれない それなのに そういう時期だからこそ 人恋しくなり バランスを崩しそうになり 相手との距離も保てなくなる もっと 精進せねばね 投票ボタン。。 2003年08月27日(水)

		■■■ ■■ ■　無 疲労が溜まりすぎてるようで 無になってしまいそうだ 話くらいできるけど テンションあげて 笑顔で話せるけど それでも 身体はもう いっぱいいっぱい それなのに 残業も断れず 足はもう棒のようだし そういうのは わかってもらいにくい 口で言って訴えるしかない ガマンしたって ツケが溜まってしまうから ガマンはできるだけしない方がいい 今日はお休みだったけども うちのとこの上司は こういう自分のこと理解してもらえたようで あとは 同じとこの ちょっと年上の人にも わかってもらえたらなぁなんて 思うけども 言っても若い方だから そんな簡単に わかってはもらえないだろうな なんて 身体の病気でないので わかってもらいにくいし 自分でも 大丈夫だと思いこんでみたり 自分の甘さからくるものかもしれないし むづかしぃ あ あぁぁ 明日は 早く帰れるといいなぁ 投票ボタン。。 2003年08月26日(火)

		■■■ ■■ ■　甘さ 全ての言葉は 自分へ向けて 誰かへ向けて 紡いだ言葉も 全ては 巡り巡って 自分へ向かう 自分にある甘さは 短所でしかないのか 今はそういう 心境なのか それは仕方がないことなのか 重い体を起こし きちんと仕事へ行く なんてことができない もういいや って どこかすぐに 早くにあきらめてしまうのは なにか 甘えてるのか いつからか こうなってしまい それが抜けず ふとした時に 蘇り 同じ様なこと 繰り返して 学習能力がないのか わかっていて そうしたいからしているのか いまは よくわかんない 簡単に 客観的に？ 見るなら ただの 夏バテか 原因は 寝不足と 栄養不足か 自己管理不足 そんなので 満足に仕事に行けなくて 不甲斐ないカンジが どうしようもなく つまんないのには 慣れたくなく こんな時には 自分への不満が溜まりに溜まって ここで吐くしか無く これでもまだ 上手く書けず 全てを書けず いくらでもあるけど まとまらず 上手く出てきもしない 上手く出てくるうちは 大丈夫なんだろうに 大丈夫だというのに 慣れてしまったのか 口癖のように 言ってるかもしれない 人前でも ここでも 平気そうな顔で 慣れたように 大丈夫だと イタイくらいに どうしようもなくても 大丈夫だと言ってしまい 自分を安心させ 相手をも安心させる ぜんぜん 大丈夫じゃないみたいだ みたい だとかいうのも そうらしい とかいうのも 自分のこと ちゃんと捉えられない 見てるはずなのに 見えてない じぶんよか まわりのほうが みえてしまってるのか その方が気になり 自分優先のはずが 相手優先だったりする のは 通常で それがムリになると 全て逆転してしまう それで 性格まで変わってしまうかのようで また 前のスキでない自分に なりそう なってそう なりたくない なりたくない いまのまま がんばって まえのようにはなりたくない だけど だいぶ つかれたし あぁ もう どうでもいいや なんて なげたくなる けど こんどこそ これいじょう なげないで ひろいあげて 進まなくちゃ そう 思うから せめて明日から 今度こそ自分のペースで ムリなことはムリと 自分にできることだけでも やってゆけたなら 少しは 進めるのだろうか 投票ボタン。。 2003年08月25日(月)

		■■■ ■■ ■　気合い 女友達会うのと 男の人と会うのとでは 気合いというかなんというか 心構えが違う なんて あたりまえか 友達と会う時は 緊張なんてしてないし だけどなんとなく その時の方が おしゃれしていきたくなる というか 実験的メイク？？ そんでもって 露出も高めにしてみたりなんかする そんなわけで 久しぶりに だいぶ露出高め あっつい日差しが ちょっと痛かった 色白なんで 日焼け止めは欠かせない えぇと 映画は結局 キリクと魔女 ストーリーはあまり知らないまま というか 情報を仕入れないままで 見に行ったけども だいたいいつもそうなんだけども よかった というか 新鮮だったからかな そんでもって 心の中では キリクの声に 萌えておりました なんて あとは 足が痛くなりつつも ひたすら歩き回り 色々見た スニーカー買ってみたり ハチクロ買ってみたり ていうか それくらいか 服はさすがに 即決できず 買えずじまい まぁ 買いすぎなので これくらいでいいのだけど 次もし行けたら 何か欲しいな 何かって言ってる間は なくてもいいのだけど なんとなく 何か欲しいかも 物欲しか満たせないしね 仕方ないか いろいろ 近況を話してみたり 諸々 時間なんてあっと言う間に過ぎたけども まだまだまだ 足りない けど 仕方ない 足がとても痛くなったけども 心がとても軽くなったから 仕事の時より いいのは当然 明日筋肉痛になったとしても もしかして 疲れが残って 睡眠不足でも 全然構わない 体には悪いけど 心が回復したなら なんとかなるから また あすより 日常がスタート できるなら 楽しめるようなりたい いまは そう思えるようになっただけ 少し進歩 これからまだ まだ 先は長いのだから ぼちぼち ゆきます 投票ボタン。。 2003年08月24日(日)

		■■■ ■■ ■　お好み そういえば 昨日のも書きましたので よければ どうぞ 今日は 一日出勤 の はずでしたが 昨晩の長電話もあり ケータイアラームをセットし忘れ 当然のように 寝過ごし 行く気が失せたのだけど 遅れてもいいから・・とか言われ それでも渋っていると 午後からでいいから ということで あっつい最中 出掛けてきまして 汗が 滝のように流れて なま暖かい風しか吹かなくて 死にそうな気分だった とりあえず いつもの仕事でなくて 棚卸しー 空調の効いてない部屋で・・・ またしても 汗が出る中 せっせと数を数えた そんで とりあえず終わり 帰り道は 自分より後に入った子と 一緒に帰った 仮に えぇと とりあえずＹさんで たしかいっこ上 んで なんか 色々話してみると 自分は その子の好みのタイプの同性らしい ヘンな意味合いでなくて ただふつうに そうらしい 何て言ってたっけな・・・ 天然入ってるのに キツイこと言いそうだとか マイナー好きそうなとこだとか なんか そんなかんじに言われたっけな 入った頃からそう思ってたらしくて 目をつけられてたらしく まぁ だいぶそれに慣れてきたので イヤでないかも ネタが豊富にある人なので 話につられて それで話してるのがいい 自分から話し振れないから 余計に こういうのがいい ていうか 仕事中に クイズ出すのは ちょっとなぁ 仕事中は それだけに集中してやるのが スキなんだけどなぁ 小中学生向けな 頭が柔らかい方が解けそうな そんな問題を 出してくるの けど それを 割と早くに 答えを出してしまい 周りの人が答えられない中だったので 余計に Ｙさんに好かれたかもしれないな なんて そんな なんだかちょっと 慣れない妙なカンジ けど 悪くない もっと話せば 自分の中の引き出してくれそう 上手く話せないだろうけど 話しをすれば 少しずつ 上手くなるはず いつかは 一緒に遊びにゆきたいなぁなんて メガネ外すと 別人なので そんな時に会ってみたい それでも 話せばいつもと一緒なので それのほうが ギャップが大きい気がする メガネ掛けたままで 黙ったままの時と 話し始めてしまう時とでも 十分ギャップあるのに メガネないと それはもう ギャップが 驚くほどにあるだろうから ちょっと楽しみ とりあえず 明日は 昨日電話で話した友達と 遊びにいくぞぅ 相手に合わせると さよなら、クロが見れない けど 合わせてくれそうな気もするけど それでも どうしようかな 向こうに合わせるとなると キリクと魔女ってのになる それもいいのだけど さよなら、クロは もう一週間もないので これを逃すと見れない・・・ どうしようかな どうすっかなぁ・・・ 投票ボタン。。 2003年08月23日(土)

		■■■ ■■ ■　長電話 久しぶりに 電話で話がしたくなった とはいっても 相手は女友達 結局1時間半ほど話した けどまだ 話し足りない めったに会えないし 話は尽きない その子と 似てる部分は 思考の一部とか かな メジャーで王道よりも マイナーでコアで アングラなのとか そういうのがいい 王道の良さもわかるけど 良さは良さでしかない マイナーなのを いかにして 良さをわかるか みたいな具合で 延々と話した 同じ系統を好きでも そこからまた 枝分かれして そこの好みは違う それでも それがなんだか おもしろい 同じ様な思いを抱いても それが向かう先は同じでない そんなのが おもしろい ふつうに 『おもしろい』と 使うのでなくて 笑いが出るおもしろさでなく 楽しさ込みのおもしろさでもなく なんとなく その 感覚がおもしろい だから 映画見ても おもしろいかと聞かれると 困ったりする 話とかがおもしろいかと 聞かれてるのだろうけど その方向で見ていないので おもしさがあまりわからない 映像の取り方だとか ちょっとした演出に おもしろさが見える それを 相手がわかってくれそうなら おもしろいと答えるのだけど そんなかんじで いろいろ 何か形でないものを 話し込むのがスキかもしれない なんていうか その おもしろさについてだとか いろいろ 諸々 目に見える形のあるものは それだけで 十分な気がして そのものから 様々なメッセージが 出されてる気がするから それだけで 十分 ケータイなら 見たまんまケータイ 王道のドラマだとかも だいたいは先が読める 見たまんまなんて つまんなく感じる マイナーなのの 見たまんまでない その奥にあるものを 見い出して スキになるのがいい 人だって 見たまんま だけではないけど そんな部分も結構多いので 見た目でなくて 内面を 語るのがいい だからまぁ 表現しにくい だから 話しにくいのかもしれない 話のネタが 目に見えるものでなく わかりやすくなく だけど そういう話ができる相手と できるのが 一番いい 投票ボタン。。 2003年08月22日(金)

		■■■ ■■ ■　むしむしあつあつ きょうは ものすごぃ あつかった 冷えた部屋から出ると 熱気がもわ〜〜っと 肌に当たる 雨上がりでないのに この暑さ 何もしなくても 汗が流れていくくらい そんな今日も 10時間で どうにかまだ 生きております とりあえず ちょこっと 片づいてきてる気がしないでもない けど やっぱ まだまだ 今週中に目処が立ちそうにない 自分にとって 納得のいく ラインまでは いけないってこと もう少し ライン下げれば 今週中 目処が立つのかもしれない 投票ボタン。。 2003年08月21日(木)

		■■■ ■■ ■　でんわ 電話って 曲を聴きながら レミオロメンの曲を聴きながら ひっそり 泣けるかな 熱すぎない声 けど ちゃんと 魂が入った声 熱い声 だけど 蒸す暑さでなくて からっとあつい ロックな音に のっかって 心の隙間にまで 入り込んでくる うっかりしてると 涙が出てしまいそう きょうも 10時間。 なもんで 本が買いにゆけなかった どうにか寄ろうと思えば寄れるけど なんとなく しなかった けど 明日にでも いくかな 明日も明後日も きっと10時間 そんでもって 明々後日も出勤・・・か なにやってんだろね 働いてるんだけども なんか ね よくないカンジ だからといって 簡単に休みたい日に休んではいれないし とりあえず いくけど こんなに 働く意味はない 目の前にあるから やってるだけで それを こなすのは自分しかいないから どうせなら できるだけ早くやってしまいたいから 仕方ない お金が欲しいわけでない お金より 時間の方が欲しい 少しのお金と もう少し多くの時間が あれば それでいい それがいい そんなわけで そんな いいお仕事 あるといいんだけども あるわけないか うまい話はあるわけないか もうしばらく つまんない日々が続きます ほんと 見ない方がいいかもしれないね 書きながら つまんないなんて よくないし というか 毎日が あまり楽しくないので しょーがないか 楽しくいこうと 思うのも タイヘン そんな 気力がいまいちないし 体力もないし ダメだね 絵だって 書きたいのに 書けないし はやく 週末になんないかな 一日は 仕事で潰れてしまうのだけど 後の一日は なにするんだったけか それなりに 充実した日になればいい 投票ボタン。。 2003年08月20日(水)

		■■■ ■■ ■　ピンクのクマ ピンクのクマといえば グルーミー 手元にあるのは 水色のと黄色のと 新しいバージョンの ピンクの血付きの なんで こんなの今更書いてるかというと なんか これがふとしたキッカケに なってしまったようで 複雑なキモチ 今の職場では 他人との距離を取っていくはずだった 自分より後に入ったこの中で一番新しい人 大人しそうに見えて 実はものすごくよく話す人で いつでもどこでも あんなテンションなのかと思うと ちっと疲れる ていうか 声自体結構大きいんで それだけで少し 遠慮したくなるのだヨ そんな彼女に 話し苅ﾃけられ なぜだか波長が合いやすいのか 微妙だけども ここの人の 誰とも 波長なんて合わなくていいと思ってた だから 合いそうな人がいることが なんだか微妙 彼女と話す時 なぜだか ここにいない仲のいい友達と話す時と 同じくらい テンション上がるようで 声のトーンが上がるのを感じる 笑いもする 少し前の ここでの自分にはありえない状態だ こんなんになるはずでなかったのに あまり楽しくない位でよかったのに 楽しく話する人なんて 居ないままでよかったのに 生温い環境になりそうな気がして 笑顔も笑い声も 最小限に抑えていきたかったのに もう ムリっぽい 生温くなると なぜだか辞めにくくなる気がしたりして とにかく いいことでないんだ そんなに 長期に渡って居座る気はないんだ ぬくぬくと慣れきって 落ち着いてしまいたくなんてないから 長期の安定などいらない そんなの自分から放り投げてしまおう だから いつまでも冷たくていい 馴れ合いもいらない なにもいらないんだ それなのにたぶん それはもう 難しい あぁ イタイね グルーミーはね 彼女も好きらしい ていうか その子の彼氏が チャックさんが路上でやってたころから 好きらしくて ていうか 彼氏おるなんて知らなんだ なんてことまで 一度に知ってしまい ほんとに どぅしょうか 映画にも 共通するものがあるらしく もしかすると それ以外にも ありそうな気がしないでもない あぁ なーんか ほんとに イタイね なにやってんだかね 自分は とりあえず 今日は昨日より1時間早く 上がれたので ＣＤ買いに行ったーー 夕方に いつも残業何時間ねって 言われるのだけど 今日は1時間ねって言われて その瞬間 ものすごい嬉しかった いつものＣＤ屋に 急いで買いに行った レミオロメンの電話と 鬼束ちひろの新曲 レミのはあいかわらず よかった 速攻でＭＤに落として パソコンにも落とした 鬼束さんのは なんとなくタイミングが合って買ったカンジ カップリングの曲調の方がスキだな なので 買うなら一つ前のを買っときゃよかった まだ 映像見れるＣＤなんかなぁ 初回だけだったんかなぁ 明日も今日と同じだと助かるんだけどな 今度は 本を買いに てゆか 雑誌とかだけども 久しぶりなんで はやく手に入れたい 投票ボタン。。 2003年08月19日(火)

		■■■ ■■ ■　ほしいもの 今 この瞬間 一番 欲しいもの 時間 先週お盆休みだったので その分いろんな物が溜まっている それを今週一週間かけて 消化していかなくちゃいけない なので ほぼ毎日10時間勤務かもしれない そんなの 多いか少ないか 他人と比べてちゃキリがない 自分にとっては 結構いっぱいいっぱいかも それでも 帰ったら パソコンを少しでも触りたいし ドラマだってみたいし ごはんも食べなくちゃいけないし お風呂にも入らなくちゃいけない ついでに 髪が乾く間に 本だって読みたい そんなこんなで 睡眠時間が 削られてゆく 望まない現実は イタイけども だいたいは そんなのでできている だから今は 仕方ないけども どうにか週末まで 生きながらえたい 週末には また 他の友達に会えるはずなんだ うれしぃなぁ 時間のある限り 書ける範囲でゆきます 見えなくなってしまっても 僕は此処に居るし 君は其処に居る だから 僕はここで 言葉を紡ぐ そして 絵を描く 言葉は 文字に縛られている 空なら 空でしかない 青い空だろうと 暗い空だろうと 空は空でしかない 絵なら 空だと思って描いても 海に見えるかもしれない 空でも海でもなく 何ものでもなく ただの色のある空間でしかないのかもしれない それぞれの 捉えたいように 捉えればいい 自由に すればいい それでも 自分の意志を込めるため 脇に少し 言葉も残すのだけど それ以外は 自由だから 君の好きなように捉えて欲しい そんなわけで 時間なくて言葉もろくに書けないのに 絵が描けるわけがない のだけど 描きたいから できるなら 君に向けて描きたいから 見てもらえたなら 嬉しい そういえば ここには載っけたことなかったな リンク張るとかするかなぁ・・・ 僕は 君にとって何だったのだろうか そんなこと 聞くなんてどうかしてるけども 僕は えぇと 何て言おうか 僕は 君と ここで会いたい 顔合わせるのがムリなら ここで会いたい 僕としては 突き放してはないし そんなコトしようとも思わない 突き放すなんてコトは いつだってできるけども そんなのしたって意味がない どこまでも いつまでも 君と向き合いたいから 突き放しなどしない ちゃんと向き合うのは 結構たいへんだけども 辛いかもしれないけど イタイかもしれないけど それが 向き合ってる証拠なら どんな傷ができようとも 向き合うことをやめない 僕だって 始め 歩き出すのには 大変だった それなりに自分にとって 大変だった 外を歩くのは ほんとふわふわ浮いたカンジだったのを憶えている 頭の中もそうで 心の中までそうだった 見えない壁なのか何々なのか 何かに覆われていて 外の声が上手く入ってこなかった そんなの言ったって どうしたって これは僕のことだし これが君のことでない それでも 君にしか感じれないこと それは 君にしかわからない それは もう どうしようもなく わかってることで それでも 向き合いたい もう 遅いのかな なんなら メェルを・・・とか 思っても ほんと 時間がないのが ツライくらいで それでもいつか 書けたならいいな 送れたならいいな そろそろ タイムリミット 不完全燃焼なのは 後味悪いね やだねぇ・・・ まぁでも やめないから 向き合いたいから ゴメンけどやめないから まだ やめないから 投票ボタン。。 2003年08月18日(月)

		■■■ ■■ ■　道 親戚のお家へ行くと 毎年 行動パターンがほぼ変わらない 墓参り 食事 まったり団欒 漫画を読みふける とか ゲームをしまくる とか そんなカンジ 自分のできそうなゲームは 来るたびに減り 毎年同じのをやるのも何なので 読めそうなマンガを探して読む それも 昔ほど多くはなく あの子との違いは 広がっていくばかり まぁ どうにもならないことなので 仕方ないか 結構究極で 二次元世界に 取り込まれてしまってる様に見える この先がちょぃ心配 今は 特別穏やかでないけど わざわざ 荒立てることもなく 穏やかな方なのかもしれない なにもなくて それ自体にイヤになり どうにかなってしまいそうなくらいで そんなのの 狭間にいるカンジで なんでだか 平常心で居れる 何故なのかわかんないけど これでいいのだろうと 思うことにして 日々を生きるしかなく やっぱんなんだか つまんない たまに メェルを送ってみたりするけども あいかわらず 戻ってこないだろうと思われる内容には 返事が戻ってこず どうでもイイコトに対しては 多少反応が戻ってくる 自分の 感情を文字にしたところで 送ったところで その 返答がないことが なんだか哀しい 返しようがないのか そういうのでは茶化さないだけ マシなのか どうでもイイコトを送っても まともな返答でなく なぜだか 茶化した内容だったり それこそ そのあとこっちから どう戻そうか 大変 戻したいけど 戻しにくい てゆか それよか さっさとまた あいにゆきたいだけか そう あいたいだけ 他の人に 今の自分の想いだとかを どれだけ言ったとしても 満足が出来るわけがなく 納得もいくはずがなく 想ってるなら 想ってること 言えばいいだけで 言えたなら 今 こんなんなわけもなく それでもなお このまま 言えない状況は 続いていきそう 言おうと よほど強く想わなければ これらは言えない 口にできない それだけ 強い想いだとでも言うのか そうなんだろうか あえたなら 強い想いは 口から出てきそうなのに 何度か会ったのに それはなく 今のように 会えない時 その想いは 出てくるのかもしれない たぶん いくらでも 延々と 想いを書き連ねてしまいそうなほどで 止めどなく 溢れてしまうのだろうから 今は いいよ やめにしておこう きっと 本人でない子を前に した時の方が 思いを口にしやすく 数日前会った子に いろいろ話してしまったのかもしれない 本人にはとうてい言えない 強く重い想いは 受け止めてくれる 大切な人に そして ここでも 見えない誰かに向けて あの人への想いを 綴る いつまでも 言えないままなのか どうなのか わからないけど 今はこれでいいと その思いが強いうちは 言えないままで それでいい そんな簡単に いくような 関係じゃない 気がするから 焦っても意味がない ゆっくりでいいから 少しずつでいいから 焦らず継続していける力が もう少し欲しい わかってるのに 焦りを感じる そんな自分に 苛立ったり焦ったり そんなの したくないから 焦りなく 穏やかに 何かを待つように 穏やかに 此処に居たい いつか きっと･･･ その先に 描くものは おぼろげで よく見えない はっきりとは何も 描いてないから いつだって 先には 靄がかかって 輪郭があやふやなんだ 近づけたならきっと 少しははっきりするはずなんだ 今はまだ あやふやなものばかりだけど いつか きっと･･･ 投票ボタン。。 2003年08月17日(日)

		■■■ ■■ ■　お盆 お盆です お盆休み 恒例の お墓参り 第2弾 一泊しにゆきます 親戚のお家へ そこにも ネットに繋がったパソコンもあるけども なんとなく 日記書きにくいので とりあえず。 そんで 帰ったら また 日常が始まるらしい 仕事があるらしい どうにか いってきます 先週の2日の 空白が どうなっているのか 気になるところ 仕事が溜まってそうな気がするけど もしも 溜まってなかったらいいなぁなんて ほんの少しだけ 思ってみたりして きっと そんな甘いゲンジツは待ってない 恐ろしい現実しか待ってはいない まぁ どうにかなるでしょ ぼちぼち ゆきます 投票ボタン。。 2003年08月16日(土)

		■■■ ■■ ■　ワラッテユルシテ。 君は立ち上がれる。 君は君を知っているから。 君は君なりに強いのだ。 強いも弱いも君次第なのだ。 僕などいらない。 僕は唯。 文字にし 願うだけだ。 叶えるのは君自身。 さぁ。 僕は僕の。 夢を。 叶えようか。 僕は僕で。 想い。 叶えようか。 いつか一緒に。 笑えるように。 心から。 笑えるように。 ここでしか会えない。 君と。 笑えるように。 なんなんだろうね。 自己満込みかもね。 まぁ。 そういうやつだから。 勘弁してやって。 蛇足なこと山ほどやってしまうし。 無駄好きだし。 勘弁してやって。 笑って。 許して。 追記。 いや。 今日は程々の暑さで。 ネットに飽きて 本でも読んでいると 眠気が･･･ 話が進まないや 昼寝というかなんというか 結構長い間寝てしまった いいのかね こんなんで 投票ボタン。。 2003年08月15日(金)

		■■■ ■■ ■　初彼 久しぶりにあった友達に 彼氏ができていた まぁ 根っから明るい彼女に 魅力がないはずがない そんなわけで 幸せのお裾分けといったところか いろいろ聞いてみたりした 聞きつつも 自分のことも話してみたり 話すだけで 相手に求めるものはあまりなくて 聞いて欲しいだけってカンジで こんな自分でいいのかとちょっと思った 自分がいいと思えばいいんだと 思いすぎてるかもしれない どこかでどうかなって 開き直りが早すぎるのかもしれない だから 聞いて欲しいだけで 相手に意見を求めたところで それを聞き入れる気はあまりなくて いいのかな これで 今の自分とあの人との関係だとか もう ある意味割り切ってるとこも 少しあるから 開き直って これでいいんだと 言い聞かせたりとかもしてるけど いろいろ いろいろあるんだ だから これでいいんだと 言い聞かせるしかなくて 他人にどうこう言われても 変わりようがないので 仕方ないかな なんて すべてにおいて 開き直りが早く 切り替えもそこそこに早い そう なってしまった ウジウジする自分もいるけど そんなこと していられない自分の方が大きい だから こうなってしまった いいとか悪いとか そんなんわかんない もう いいと思うしか ない気がして これで進んでいる状況 もっと 彼女と話がしたかった ちゃんと もっと 向き合いたかった 突き詰めて話して 落ちるなら落ちてもいい けど 彼女と話すのに 落ちるなんてあり得ない気もするのだけど そんな彼女と 今日は 多分一年ぶりの再会 あいかわらずテンションは常に高い 彼女が見たいと言っていた映画を見る 結構ミーハー？な気がする彼女 なので 踊る大捜査線を 笑う場面では思い切り笑う そんな彼女につられて 自分まで笑ってしまう そんな ほんとに 明るすぎるくらいに明るい彼女 どこからそのエネルギーが 出ているのかと思うほどに 絶えることないかのように ハイテンションのまま そんな彼女について 一緒に歩いていると なぜだか話が途切れない 自分からも話を振るし 彼女もそれに乗っかる そんなわけで 喉がすぐに渇く 予定外の映画を見たけども わるくなかった 映画自体はさておき まぁ 笑える映画もたまにはアリかな その後 ひっさしぶりのプリクラを取ってみたり パンフレットを買い忘れたからと言って 映画館へ戻ってみたり 買いたい本を漁りに 付き合っていってみたり ネタが尽きることのない彼女 自分より普段から自己主張強いしな ちょこっとだけ 合わせてついていくのがいい それで一緒に笑ってるのがいい それが 楽しい 次が いつになるのかわかんないけども できれば 早く会いたいものだ どれだけ期間が空いても きっと 変わらない彼女で居るだろうし 変わらない関係で居れる気がする とても とても 大切な人の一人 投票ボタン。。 2003年08月14日(木)

		■■■ ■■ ■　素麺 毎年のように 夏になると お中元で山のように 素麺が届いていたのだけど 最近は 昔ほどでない 久しぶりに 昼食を食べた 素麺だった 錦糸卵とか ハムとかキュウリとか トマトとかシソとか 細切りの具と一緒に 素麺を食べた すだれの向こうの青空を 見ながら食べる素麺は なんだか 美味しかった 蝉の声も 夏をカンジさせて たまには 悪くないと思った そんなわけで 今日からが お盆休み けど 実質約10日の連休 いいんだろうかこんなに 週明けが怖いな いろんな意味で ※今回なんだかとてつもなく長いので 気をつけてくださいな なんなら読むのは途中で切り上げてくださいな 自分を ちゃんと見ることができますか 鏡で見るのも良し 目を閉じて見るのも良し 実像でも虚像でも 自分を自分で 見ることができますか 自分の核を 見ることができますか 怖いと思ったっていい それでも 見ることができますか 自分を見て ちゃんと 自分が見えますか そこにちゃんと 居ますか どうしてますか 笑っていますか 泣いていますか 困っていますか 悩んでいますか 何か言ってますか どうして欲しいと言ってますか 口に出して無くても その心が見えますか どうして欲しいと望んでいますか その自分が望むことを 叶えませんか 自分の思いを 叶えませんか 自分でならきっと 叶えられるはず 叶えたいと願い 叶えたいと唱え 叶えたいと立ち上がるなら きっと 叶えられる 思うことから初めて 心で唱えて 唱えて 言い聞かせて その言葉に魂を込めて 言い聞かせて つよく つよく いいきかせて やさしく いいきかせて じぶんで いいきかせて 立ち上がりませんか 立ち上がれませんか それでも ダメですか ちゃんと 魂込めても ムリですか どうしましょうか 自分には 自分しかいないのだと思っても それでも 自分を 信じてあげられないでしょうか 他人がひとりも こちらを向いてくれなくとも 自分だけはちゃんと自分を見てあげて 見捨てないで見てあげて 自分が 泣いていても 自分で手を差し伸べられないでしょうか 手の差し伸べられたなら もう大丈夫だと 優しく声をかけて 手を繋ぎ 立ち上がれないでしょうか 誰かの支えでもいいけども 自分の支えで 自分の力で 立ち上がって欲しいから 僕は 横で 声をかけるしか 見ているしか できないから 本当に手を差し伸べるのは たぶん いけないから だから 君の力で 立ち上がって欲しい 自分を 100％でなくていい ほんの1％でもいいから 信じて そこから 始めて あやふやでもなんでも 信じる思いがほんの少しでもあるなら きっと 大丈夫だから そう 信じて唱えて ここで僕と会おう ほんの少し そこから動いてみて 動けそうな気がするなら 大丈夫 動けそうな気がしないなら どうしようか ノートに動くって100回でも書いて 声に出して動くって100回でも唱えて そうしたら できるかな そんなの僕に わかるわけない けど 君になら 君のことだから きっと わかると思うから 君が一番 君のことを知ってるから だからこそ できると思う だから きっと 大丈夫だから ねぇ 一緒に歩こう 一緒に話して 笑おう 泣こう どうだろうか 悪くないと思うのだけど 一人がいいなら 一人になろう それでも 傍に感じてくれると 僕は嬉しい これくらいしか 自分にはできない ここで 文字にするしか 自分にはできない だからこそ 君は君で 君にできることを するしかない ここでできることが 僕の限界なのか どうなのか まだわからないけど まだ 先があるのかもしれないけど 今はきっとここまで 君は 今限界なのだろうか 何の限界なのだろうか もしかしたらまだ あと少し余裕があるかもしれない そこに入り込んで あと少し 何かできないだろうか ほんとうに身動きができないのだろうか 目を瞑って想像して 何にも囚われてない自分を きっと難しくなんかないから 大丈夫だから きっと できるから 大丈夫だから 深呼吸して ゆっくり 立ち上がれないだろうか 投票ボタン。。 2003年08月13日(水)

		■■■ ■■ ■　沈み なんとなく 沈み なんとなく ここらで一度 緩みたかった ずっと張ってはいられない 休日は休日で それなりに張っている気がするから 平日に 休むからこそ 緩める気がする そんなわけで お休み取ってみた こんなのが 続きすぎたら よくないのは 痛いほどに よくわかっているのだけど そうなってしまわないように どうにか いきたい できないことは できないと思うから できないだけで できると少しでも思ったなら きっとできる できないと少しでも思ったなら できないかもしれない どっちに転ぶかなんて やってみなくちゃ わかんない だから 歩いててみる 少しずつでも 歩いててみる 前に歩かなくちゃいけないだなんて 決めないで 斜めだっていいし 後ろだっていい 歩きたい方向へ いけばいい 一人がダメなら 誰かと一緒に 上手く歩こうとなんてしないで 歩きたいように歩けばいい 自分の思う 上手い歩き方に なりたいなら うんと歩いて なればいい 始めは誰も 上手くなんて歩けない 歩こうとする意思と 歩きたいという意欲 それだけあれば十分 歩くのはきっと 誰でもできる 憧れもなしに きっとできる 憧れは憧れであって 近づくことのできない理想のよう そんな歩き方には なれないのかもしれないけど それよか 自分にあった 自分だけの 歩き方で 歩いたらいい そうなれたらいい ねぇ 少しずつでも 一緒に歩けないだろうか 投票ボタン。。 2003年08月12日(火)

		■■■ ■■ ■　おやすみ おやすみ おやすみ きょうは おやすみ きょうは きょうは おはかまいり 第1弾 片道2時間の ドライブで おはかまいり そのあとに ちょっと 親戚のお家へ寄り道 そこでも お線香をあげて お話しして お別れ なんだか すごく のんびりできた 何にも追われることなく 縛られることなく 家族と一緒だったけども たいして イヤでもなくて たまにしかないから まぁ むしろよかった 明後日から たしか お盆休みだったような ちゃんと憶えてないのだけど けど 出る必要があって 他に予定がないなら 休日出勤もありかななんて 投票ボタン。。 2003年08月11日(月)

		■■■ ■■ ■　鑑賞 美術館へ行った 久しぶりの現代美術館 ここ以外に大きいのは あと二つあるのだけど 気がつくとここにばかりいっている ここにあるものは 枠が無く 何にも囚われない作品が多いので その辺がすごく気に入っている 外観からして個性的だし こういう所がスキだ 特別展は おもしろい発見が多く 常設展も 初めて見るのが多くて よかった 少し暗くて小さな部屋では 様々な楽器があり それを鳴らすと 目の前の白いアーチ？みたいの 中が蒼く光ったり 緑に光ったりする 大きい音を出してみたり 小さな音を出してみたり しばし それを楽しんだ 芸術ってのは 小難しいものでなくて 楽しいもので 何かちょっとしたことに 楽しみを感じられれば それがいい気がする 音に反応して 目の前が光る 強弱をつけて 光り方を眺めてみる なんだか とても 自分の中に残った作品 見る人が 手にとってみることができて そこから何かを感じれるコトに なんだか 興味があるので そういう方向で なにかできていけたら すごくいいなぁって思う それでも 主体は 陶芸がいいかな なんて 今はお休み期間ということで いつかきっと 絶対 再び 土をこね ろくろをまわし 釜に火を入れ 焚きたいものだ そんなわけで それだけで十分 充実感のあるひとときだった たしか1時間くらいしか居なかった気がするけど この辺の美術館の規模はしれてるので まぁ 手頃なのでよしとしよぅ そのあとに タダ券があったので デパートであった水彩画展 まぁ 光るものもあるし 趣味の作品ってカンジのもある 会場も狭いので 所狭しと数多くの作品が並ぶ 隣との間隔も狭いし あまり離れてみることもできない そういう点は 仕方のないことなのかもしれない ざっと見て 思った以上に早くそこを後にした まぁ こんなもんだったのかな もう少し有名なカンジのなら いいものも多かったのかもしれない タダ券でなかったら 安くても 見に行かなかっただろうし ちょっと 悪く言い過ぎかな けど 日に日に 単なる絵画から離れて 現代芸術系へ 嗜好が変わってきている 数年前くらいからかな その時に行った美術館での 展示されていた作品に すごく心を動かされたんだっけか 昔の 古典絵画だとかは それはそれでスキなのもあるし 宗教画とかの 独特なのもスキなのもある けど 近代から現代 今の 枠がない 様々な 芸術が 気になる 好みは何だと はっきり言いにくい 境界線の曖昧な だけど どれもとても個性的で 光って見える そういういことで 他にもいろいろあったけど これでおわり 投票ボタン。。 2003年08月10日(日)

		■■■ ■■ ■　よんでる 台風は 思った以上に 影響が無くて がっかりというかなんというか 昨日の帰り道は もの凄かったのだけど それ以降は それほどでもなく 朝から 蝉の鳴く声で 目が覚めて 空は 透明感のある青で 大きな雲が ゆっくり目の前を流れていく そんなわけで 窓際で こうしてると 外へ出たくなる 空がよんでる 蝉がうるさいけど 気にしないで 外へ出ようか 映画見たいし 美術館行きたいし 買い物もしたい 一度に全部はできないけれど 余力があるならまた明日も出掛ければいい ムリならまぁ 来週にでも せっかくだから 出掛けようか えぇと 出掛けてきました 午後になってから あっつかった 本探したけども 台風の影響で 遅れているらしく 今日は手に入らなかった 明日また行こうかな 近所の本屋でもいいのだけど とりあえず いつものとこで買おう あと 雑貨をいろいろ 化粧品もごろごろ ていうか マニキュアは なんていうか 買いすぎだろうな ピンク系多すぎるし ビミョウに違うんだけども もうあまり使えないのもあるのだけど それでも 多すぎだろう 数えたこと無いけど たぶん 10本以上はありそう 濃いピンクから淡いピンクまで 偏光ラメ入りのとか いろいろ 濃いピンクは あまり合わないのもあったりして ほとんど使えてないままだったりする いつかどうにか 使ってあげなくちゃ 使えなくなってしまいそう 今回は この前買ったのと同じとこの 薄目のピンク色の あとは 雑貨 グルーミーの キーチェーンを 一つじゃなんなので 二つ 帰りバスの中で 人少なかったし いそいそと中身を確認 ピンクのグルーミー 血つきのと ピンクの羊 ポドリーだっけか 今度はどっち ケータイにつけようかなぁ 今は 水色のがついてるのだけども 何ヶ月位つけてるんだっけか 目はもう黒くないし 鼻の頭も白くなってきたし つけかえ時かな けど 血つきのグルーミーは ヤバイかな 羊は カワイイので つけられません もったいないカンジで 家に飾っておこうか 明日もきっと 出掛けるので また二つか三つ 買いたいなぁぁ 欲しいなぁぁぁ 美術館だとか 映画はどこへいってしまったのだろぅ 流れ流れてしまいそう とりあえず 美術館のは 見たいのが明日までなので どうにかいきたい ちょっとばかし 歩かなくちゃいけなかったり なんとなく ちょっと気軽にいけないカンジ 行き始めると そうでもないのだけど いつもそう感じてしまう ストレスだかなんだか 買い物で解消できているなら それでいいか 物欲があるのも それはそれで いい ほどほどにはするけど ほしいものがあるってことがいい 全てを手に入れるなんてできないけど できるなら できるだけは 手に入れたい そのための 努力とかいうのなら きっと惜しむことなく するのだろう 努力だなんて スキでないけど きっと するのだろう 投票ボタン。。 2003年08月09日(土)

		■■■ ■■ ■　たいふぅ 朝は 雨が降って 徒歩で駅まで 仕事先へ着く頃には 太陽が出ていた それでも いつもよりは 暑くなく それでも そのうち 天気が悪くなるのだろう 帰る頃には 風を伴う雨 台風が近づいてる証拠 傘を飛ばされそうになりながら どうにか こうにか 戻れました 戻って メェルチェックしていると こんなの 発見 いいタイミング 明日にでも 買いにゆこう 今さっき ケータイに 非通知着信があった ワン切りの 誰なんだろな そんな時に 思い浮かべるのは むかしむかしの ある人 未だに 自分のケータイ中に メモリ残ってるけど たぶんずっと 消しはしないのだけど 非通知でかけてみようかとも 思ってしまった まぁ しないけど 誰なんだろな ほんと 投票ボタン。。 2003年08月08日(金)

		■■■ ■■ ■　代用 できるなら 代用は したくない 帰り道 駅の構内で 仕事先の人にあった 仮にＡさんで えぇと Ａさんは男の人で とりあえずまだ20代？ 直接聞いてないので カンなのだけど あまりさえないカンジ けど そこそこに話す人 その人より 上の人は課長サンだけ かな 課長サンとは 違う種類の仕事なので ほとんど話さないけど Ａさんとは 同じ種類の仕事なので いろいろ教えてもらいます ラインが一緒ってカンジかな ちょっとだけ流れ作業なカンジなので そこで会って 電車が来るまで ちょこっと話した けど 電車が来て 乗り込むと 自分は 離れて 一人で他の席に座った マズかったかな 話の途中だったわけでないけど なんとなく 話した方がよかったのかな 今は まだ 仕事になれてないってコトにして 人とちゃんと話すのにまだ 慣れてないってコトにして 仕事のあとだし 人と話す気力がないってコトにして お疲れなので 人と話すこと自体 ムリなんだってコトにして いっぱい 理由見つけて 自己弁護？ あした どうなるかな なんて たぶん なにも かわることなく いつもと一緒なはずなのだけど 人と 話すことが やっぱり 苦手 何を話していいか わからず 当たり障りのない話題を探すのが 煩わしく かといって プライベートなことも できればあまりはなしたくない それなのに 自分から話し出すと 止まらなくなってしまうこともあったり 聞かれれば できるだけは 答える それ以上に 答えすぎないよう 気をつけて 答える お昼間に ほかの人から 話しかけられた この間の 朝話した 映画のこと そこから始まって どこに住んでるとか そういうのもちょこっと けど こちらから話を降ることが まずないので すぐ終わってしまうのだけど とりあえずは ぼちぼち いきたい 今日はこれで 十分 いつもより前進したじゃないか それで 十分 また 話したくなれば 話せばいい 答えれるなら 答えたらいい それでいいや それは いいとして 人を スキになる ラインが だいぶ甘い だからすぐ いいなぁって 思ったり 思わなかったり 思いもしないのに 思ってるかのように 振る舞ったり 自分に思いこませたり 意味不明な行動を 起こしてしまわないよう とりあえず 気をつけておこうか だから そう簡単に 代用なんて 立てちゃいけないんだって こと そう ならないようにしようって こと 簡単に手の届かない 遠いとこへ 行ってしまっているから たったそれだけのことで 代用を作るのは いいわけがない なんとか どうにか 代用なしで しのいでいかなくちゃ ヘンな気起こさないように 起こしても しないように なにも しないように おとなしくしていよう 棘を剥くのも やめておこう 殻の中から みていよう 台風が くるらしいですな そうなれば 土曜日休日出勤は なしになりそう 雨でもなんでも 遊びには行くから その予定で行きたいな なんて だから 明日はともかく 土曜日は 台風来てもイイヨ 雨風連れて やってきてもイイヨ どうなろうと おでかけしに行きたいから それにしても 今 自分の身体の中 どうなってんだか 夕食後 甘いものが欲しくて 手が伸びてしまう 早い時間にならまだいいのだけど こんな遅い時間は やっぱ マズイ けど 今 ニキビはひいてるし ちょっとだけ きれいなお肌 こういうので 自分の体調とかリズムとか 感じ取っていくしかない もうそろそろくるかなーーとか いろいろ 自分の 身体ん中のことも 心ん中のことも 知ってれば 少し安心できる 自覚していれば 大丈夫 ダメならダメだと いけるならいけると 思えばいける 感じればうごける まだ 大丈夫 投票ボタン。。 2003年08月07日(木)

		■■■ ■■ ■　大切な日。 今日は何の日 今日は大切な日 とても 大切な日 忘れちゃいけない日 小さい頃から 毎年のようにやってくる 暑くなってくると 思い出す 夾竹桃を見ると 思い出す 58回目の 原爆の日 来月には 二年前の あの日がやってくるけども それはもちろん 忘れちゃいけないのだけど 今日のこの日は この先もずっと ずっと 忘れちゃいけない日なんだ 心に 深く刻みつけて 生きていかなきゃいけないんだ 自分に何ができるのか 祈るしかできないのか 願うしかできないのか それでも なにもしないよりいい しらないよりいい 過ちを繰り返さないために 知っておかなきゃいけない 過ちは二度と 犯しちゃいけない そんなわけで 1時間残業 これくらいが 帰るにはちょうどイイ 日が沈んで月が見れるから けど あいかわらず 外は蒸し暑く 生温いカンジ そういや やっと 久しぶりの 給料日がもうすぐ☆ 嬉しすぎて きっとすぐに 大半を使ってしまいそう とはいっても 10日ほどの分なんだけども それでもきっと 思ってるより多いはず 昨日の夜は なぜだか夜更かし 髪が乾く間に マニキュアを塗ってみる ちょっと前に 買ったあれ ナチュラルに 肌に馴染む色なので いいかなぁと思って 思った以上によかったかも というか マニキュア塗るのスキだし その爪を眺めるのが スキかもしれない そんなわけで 仕事しつつ 眺めてた えへへって 心のなかで 自己満足で 笑顔で ちょっとした幸せ 夜更かしのせいで 4時間位しかねてなかったので 仕事中 意識飛んだのが何度もあったけど まぁどうにか こうにか なった・・はずなので よしとしよぅ 完全を求めても 不完全でも なんでも なんでも いい 悪い意味でなく すべて いい意味で なんでも いい 誰を好きになろうとも 何をしようとも どう思おうとも 何を考えようとも どれも いい とりあえず ダメなのは ほんとの意味で迷惑かけることと 人を傷つけることとか そういう 自分がされて嫌なことは 相手にもしない って それくらいか それは いいとして 依存てのは しちゃえばいい したいと思うのなら しちゃえばいい しないほうがいいかなぁ って 思ってはいても それでも したいなら しちゃえばいい 大丈夫だから しちゃえばいい みんな 簡単に壊れちゃわないから 大丈夫 だから 依存だってしちゃえばいい 消えそうにならないで 消えそうでも 消えないで 触れられるよう 消えないでいて 同情でなく なんだろぅ 勝手な自分の思いか それでも 同情と思うなら同情もいい 同情が欲しいなら同情を いらないなら同情でないものを なんだっていい ただ ほんとに 純粋に 手を 差し伸べたくなるから 消えないでほしい こうして 文字になるなら 残るから 大丈夫 大丈夫 なんか 意味わかんないなぁ ちょっと 不完全燃焼だ タイムリミットなので 仕方ないな 投票ボタン。。 2003年08月06日(水)

		■■■ ■■ ■　感覚 だいたいは 感覚で生きている 直感だとか そういうので 動いている お昼間 頭の中で バンプの曲が流れたので 家に帰って かけてみる 思い立った時に やんなくっちゃ いつ やるのか いま やんなくっちゃ もう できないかもしれない だから できるかぎりのことは したいことは せめて しておく したいことの次に した方がいいこととか してみたりして しなきゃいけないことも まぁ その辺りで そこそこに しなきゃいけないけど したくないこともまぁ 多々あるけど それもまぁ そこそこに 片をつける そんな具合で 最近生きてるらしい 意外と行動派だったのか なんて 思ってみたり よくわかんないけど そういうのが 昔より強くなってきている 少しずつ 殻を破るかのように 少しずつ 変化していることに 目を向けてみる 自分を ちゃんと 見てみる せめて ほんの少しでも ちゃんと 見てみる この先 どうしたいのかとか 諸々 みてみる みえないかもしれないけど とりあえず みてみる なんとなく もやもやと なにかが みえる それに向かって もやもやをはっきりさせていけば すこしは 進みやすくなるかもしれない この先が 暗いとは限らないし 明るいとも限らない 少し先を 照らしていければ それでいい 自分で明るくすればいい 暗くしたい時は 暗くすればいい 自分のことだから 自分で決めて 自分のしたいように 思うように いかなくても 思うように すればいい どうにか こうにか いつのまにか なんとか なるから きっと 大丈夫 なに 書いてるんだか 帰ったら これ書こうとか なんとか メェルで送ってたりしたのにな 長くなりすぎない程度に したいです とりあえず 希望 2時間残業は 思うほど 大変でなかったかも 目を使いすぎなかったからかな それとブルゥベリィのお陰かな その辺を考えておけば 目に力が入りすぎないよう 気をつけておけば まぁ どうにかなるらしい 帰る前 部屋から出ると 外の湿気を感じた 雨でも降ったのだろうか 外へ出ると 薄暗く 空に 上弦の月が出ていた これから 満ちていく月 自分も そこまではせめて 満ちていけるよう 生きてきたい その後は どうにでもなれだ どうにかなるのだ 月が欠けようとも 自分はそのまま 充ち満ちていける時だってある ただの 目標みたいなものだ まだ 書こうとしてたのがあったけども HPにでも のっけるかな そんでもって 明日の日 なんの日？ 水曜日 仕事の日 八月六日 午前八時十五分 ヒロシマの日 大切な日 忘れちゃいけない日 それを 明日 書けないままになるとは思わないけど とりあえず いつ書こうって 少し前から思ってた 明日も何か 書ければいいな 明日の その時間はきっと 仕事始まった頃かな クーラーがまだ効ききってない 朝早い時間 黙祷 できないのかもしれないけど せめて 心の中で しておこう 投票ボタン。。 2003年08月05日(火)

		■■■ ■■ ■　ななめ ちょっとなんとなく ご機嫌斜め 人に ケータイ忘れたから貸してって 断れず 貸しに行った ってか わざわざ行くこと無いのにね 貸しに行った 空調のあまり効いてない 喫煙室に 片手にタバコもって 話してる間傍に居て 煙たくて すぐにでも出たかった 貸す前に お金出すよとか 言っておいて 結局 アメ一個 それなら そういうこと 言わないで欲しかった そんなに言うほどでない金額だけど 言うならきちんとしてほしかった そういうことを 直接言えない自分にも ちょっとイライラ きちんとしてくれない 相手にもイライラ 今は そういう状態なのかな なんて 思いつつ 仕事しながら イライライラ モヤモヤモヤ 涙まで 浮かんできてしまう始末で 家帰ったら 即行で 何か甘いモノ摂取しなくちゃ とか 思うてた 喫煙室に10分くらい居たせいで 頭もすごくいたくて イライラが増す 休憩に入ったら 早退したいって言わなくっちゃ とか 思うてた けど それさえ 言う勇気はなく 休憩を挟んで 空気が入れ替わったせいか どうにか 少し 回復し 仕事も どうにか 定時に終わり どうにかこうにか 週明け一日を終了 それよか 明日は はじめて 2時間残業 どうしよ なるようになれ か 目が乾きすぎませんように どうにかこうにか 無事家に戻れますように まだ なんか よくわかんないけど 気分がヘン 落ち着かないというか ちょっと苛ついてる もっと 甘いもの 食べたい･･･ とりあえずは ガマンする方向で･･･ 投票ボタン。。 2003年08月04日(月)

		■■■ ■■ ■　ウタウタイ うたうたいはいい じぶんは うたうたわないから うたうたいでないけど じぶんは えかきで もの創り なのだけど うたはいい じぶんは うたわないし なかなか 身体が音にのらない 声もなかなか出ない だけど のりたい だしたい 最後の最後で ようやく少し 声だって出た 一緒になった気がした それで 十分だった 彼らの歌を 多く聞くようになり 詩を改めて見てみた 内にあるものを 言葉にしているのか それらは まっすぐに 入り込んでくる 時に 力強い 声は 自分を押してくれる 力強いけど 優しい声が そっとやさしく 背中を押してくれる そうして 今の自分がある そう 感じられる これ以上 どう伝えよう 歌聞いてみて ライブ行ってみたら きっと わかる気がする たとえ 一人で行ったとしても それは かわらない だからもし よければ 彼らの歌を 生で 聞いてみて欲しい 追記 そういや 今回のは 二人と あるのは ギターと ハーモニカ それだけで 十分 それだけあれば 歌が歌える 彼らの歌は そういう 歌だから 投票ボタン。。 2003年08月03日(日)

		■■■ ■■ ■　日帰り 今まで 行ったことのない 土地へ行く それだけで ドキドキでいっぱいだった 言い表しにくい不安がちょっとと 楽しみで仕方のないドキドキがたくさん 乗り換えて 行く先 果たして目的地にきちんと着くのだろうか 何とも心細かった どうにかこうにか 目的の会場へ どうらやアリーナの様らしい 約束していた友達とも会え 一安心 それにしても ライブ会場は 屋内のアリーナだった 勝手に 野外であるものだと 勘違いしていたみたい 席は2階で斜めから見るようなカンジで 少し残念 双眼鏡もないから 涙を見せた表情も なんとなくで感じるしかない それでも とてもよかった みながら どう日記書こうか 少し考えてた 自分の拙い言葉では すぐに限界に なりそうだ それなら 絵に してみようか 色に 表してみようか 絵というより 感覚で捕らえた 色で 形で 表現してみようか それはまぁ ＨＰでするしかないのだけど 三時間にも及ぶ 最高のライブ 今までの二人の道のりを 二人の言葉と 歌とで おしえてくれた 本格的にはまったのは まだ日が浅いので これはとても 嬉しかった 距離が縮まった気がした 歌いながら 涙する彼らは 見てくれている人たちに向けて 歌うことが本当にスキなのだと 感じた ネガティブになっても つきつめていっても それが ポジティブになるためのネガであるかのようで 自分たちのために歌い 聞く人のために歌う メロディに詩をのっけて 心を込め 魂をも込めた声で 全身で歌う それを 同じ空間で 感じれるのが ものすごく嬉しい 嬉しいとか楽しいとか そういう感情が 幸せだと感じるのに 繋がるのだと思った 最上のひとときだった ひとときとはいっても 普通よりはるかに長く きっと いつも以上に完全燃焼 されたのだと思った いつも 詩を書こうと思って書くカンジでなくて この思いをどうしよう 詩にしよう 歌にしよう って そういうカンジに見えた そういう感覚が 自分は スキなのかもしれない 内にあるものを どうしようか きっと人それぞれで 自分だと それはこの言葉で それと絵で 彼らにとっては 詩であり メロディであり 歌である 君にとっては なんだろうか まだ見えないのなら それもいいのだと思うから ゆっくり見つけていけばいいのだから 何もないと感じるなら 様々なものから吸収して 自分のものにするのもありだし 何もないように見える自分を もっと見つめて 探してみるのもいい そんなわけで とても 有意義なひとときだった 思った以上に 様々なものをもらった 歌ってそういう物かもしれない 心に直接響いてくる 自分の見るべきものに ピントを合わせてもくれる 心強い 味方だ 君の 味方は なぁに？ 投票ボタン。。 2003年08月02日(土)

		■■■ ■■ ■　紅い三日月 いつのまにか 月が出ていた ほんのり赤みがかっていた ちょっと妖しげ 1時間の残業で それなりにすんなり帰れるかと思いきや 人身事故の影響で 電車を乗り換え乗り換え 家まで辿り着く ちょっと ついてないのかなぁ それにしても 目の痛みには ブルーベリィの サプリメントが 効果を発揮して 思った以上に 痛くならなかった 夜飲むより 朝飲む方がいいようだ というか 夜も飲んで朝も飲んだのだけど 朝だけでいけそうなら 朝だけにしてみたい 朝起きて 目に潤いが無く 澱んでいるのを見るのは はやりイヤだし あくびしても目が潤みにくくなったし ほんと 目がお疲れのよう あーー えぇと 明日は いよいよいよ ひがえりで いってきます 仕事行く時より 朝寝れるのが 何より嬉しかったりして 新幹線で行くしね ゆったり気分でいけそうかも うれしいな ほんと うれしぃな うれしぃな うれしぃなぁぁ 今日はちょっとなら 夜更かしもおっけぇ というか 昨日もちょぃしてしまった GOGO7188とか見てた 声いいしな パワーもらえるカンジがスキ なんだかすごく 雑記なカンジ うだうだと だらだらと まぁ これがオフってことで 朝はよから 夜まで おもいきり オンな生活なので 家に戻れば いろいろなスイッチをオフにする 着替えるし コンタクト外すし メイクだって落とすし きれいさっぱり オフになる そういうスイッチがあって それを感じれるのも わるくない いつかは それを 自分で自由に 切り替えれるようになりたいのだけど 今はまだ これでいいや これに ちゃんと慣れてみてからだ とりあえず おやすみ 週末だもの やすもう 投票ボタン。。 2003年08月01日(金)

		≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL HP

My追加