Title...ハッピィ*デイズ By...あみ      
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ボイスチャット。ネットでの匿名と実名と危機管理。
2005年06月27日(月)
MSNでボイス&ビデオチャットをした。
中国・天津とだったんだけど、回線が早くて動画も全然問題なし。
ここまではっきりクリアなのもすごい。久々で話し込んでしまった。
あと、メッセじゃなくてskypeっていう音声通話ソフトも便利。
世界中どことでも!ネットで無料電話できる。
それを考えて言語選択も幅広くできるようになってるし。

今度は東京とボイスチャット。携帯だと料金高くなるから、
それを考えたらすごくお得だと思う。でもって長話(笑)
最近友達と会う事も少ないんで(涙)ついつい話してしまった。
いつも向こうが英語、こっちが中国語でチャットしてるんだけど
(というのも英語で返すより中国語の方が楽だからついつい)
そのうち英語で返せるようにするのが目標。と急に燃えてきた。
本当、最近英語が衰えてるから、毎日何倍も勉強する。
卒業までにTOEIC900点、の公約。挑戦してみよう。

yahoo topicsによると国によるネットの実名制の動きが着々と進んでるらしい。
匿名の危険性、過激さや犯罪の温床を排除するためと言われてるけど、
だからといって実名にするという案には賛成できない。
具体的な話はネットでいろんな人が記事にしてるので割愛するとして。
うちはいくつかHN持ってるけど、このサイトにおける部分が比較的長くて、
一番身近な内容であって、だからこそ一番危険な要因になってる。
私が今まで注意してきたこととして、
場所を特定できるものや地域を出さない、友達含め人名とか顔を出さない、
年齢を出さない(でもこれは最近日記書いてる内容で分かるけど)、
家や身近な人のことを書かない、具体的すぎる話を書かない、
などがあるけど、反省すべき部分も多い。迂闊だった部分も多い。
情報が重なれば重なるほどその人の生活が見えてくるし。
でも注意して書けば、その分内容が薄くて分かりにくくなるし
読んでる人にとっても具体的な発見が無いしあまり面白くない。
(ぼかしすぎて意味不明な日記になったことが何度もあり。笑)

最近少し怖いなって思ってるのことがいくつかある。
まず、子供の成長記録をブログに綴ってるとある母親。
ブログが流行ったことで、HP作るのが難しそうって感じてる人や
面倒だと思ってた人も簡単に情報発信できるようになったと思う。
特に自分の子供の成長記録としてブログ書いてる人がすごく多い。
子供の名前はわざわざ匿名にするより本名の方がずっと多いし、
もちろん写真だってたくさん載ってる(本当に可愛くて和むけど)、
いついつにどこに行ったとか、子供が今日は何をしたとか書いてて。
小さい頃は良いんだけど、子供が育ってくるにつれて少し心配になってくる。
本人が知らないところで行動とか写真が記録されてるっていうのが。
あと、小学校低学年とかの低年齢ユーザー。
最近は小学生でもHP持ってる子とかいて、うちの時代じゃ信じられない。
本当社会も変わったもんだ。びっくりびっくりなのです。
そういった子供の個人情報が狙われる事件やトラブルが多いんだって。

んーでもちょっと心配しすぎというか、ただのうちの考えすぎかもね。



友達と再会。最近読んだ本。その他のこと
2005年06月21日(火)
久々に働いてる同級生達に会った。みんな本当に仕事が大変そう。
一年間猶予を貰って親に迷惑かけた分、早く私も社会人になって働きたい。
まあ今は残ってることといえばゼミと卒論くらいだし。
卒業までにTOEIC900以上目指して英語の勉強でもしようかな。
就活中はかなり助けられたTOEICスコアだけど、まだまだ上がいる。
他の語学についても、手を抜けない。今しかない。
今週はその他にもいろんな人と再会した。嬉しいね。
愛知からキッコロが戻ってきて遊びに来たりだとか、
昔の社会言語学ゼミ仲間にばったり大学で出会ったりだとか。
それにしてもいつも思うのは、
辞退するのは本当に心苦しくて悩むし申し訳ない。

最近読んだ本
「注文の多い言語学」私の好きな宮沢賢治の文章も分析したりだとか。
「言語学は科学である」タイトルに惹かれてつい。確かにそうかも。
「ルイス・キャロルの意味論」何度読んでもおもしろい。言葉の不思議。
「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」なかなかの傑作!
後半の二つについては、これだけで一回の記事になりそうなのでまた次回。
「ライ麦畑でつかまえて」は実は「ライ麦畑で捕まえ手」かもしれない。
だって英語タイトル「The Catcher In The Rye」だから・・・。

最後にmust writeなこと。あまり気が進まないんだけど。
友達が怒ってた。すっごい激怒してた。朝と晩に電話かかってきた。
一日に二回もこんなにキレたのは生まれて初めてなんだって。
本当にはらわたが煮えくり返ってた。
その気持ちも分からないでもないけど。



日本脱出アジア放浪の旅計画
2005年06月18日(土)
さて、先月から着々と計画は進んでたんですが・・・
当初の予定だと、7月になったらすぐ日本を発って船で上海に行く。
そして陸路でベトナムへ。ベトナムをどんどん南に南下してカンボジアへ。
途中ラオスに抜けたりもしながらカンボジアに戻り、アンコールワット。
そのままタイに抜けて、カオサンで情報をあつめつつインドを目指す。
陸路でミャンマー抜けようと思ったけど抜けられないらしいので、
タイからインドまで飛行機になるのかな?(ここはまだ考え中)
インドに行ったらネパールに寄ったりもして(ネパール大好きv)
で、帰りのことは全く考えてない^^;。どうなるだろう。
大抵10/1には入社式があるらしいので、9月末に帰ってきても三ヶ月はある。
7月はまだ学校あるけど先生が「好きなようにいってらっしゃい、
ふぉっふぉっふぉ〜」って言ってくれたのは助かったんだけど^^
はっきり言って決まってるのは「船で上海IN、インドを目指す」だけだし、
また相変わらずの行き当たりばったりなんだろうけど
バックパッカーの一人旅というものは、本当にワクワクするものだ。
ただ、最近いろいろとそううまくもいかなくなってきて。
まずちょうど雨季と被るのが微妙。バスで移動すると道がぬかるんで、
かなりのロスタイムを要するだろうし、旅の雨は好ましくない。
そしてビザの問題。日本で取っていかなければ足止めくらう国もあるし。
そして時期が不明だけどなんか懇親会とか健康診断とかあるらしい。
これが一番困るって(ーー;

さて。最近出来事より思うままつらつら書いていったら、
書くことが沢山あることに気づいた。考えてることは限りないね。
記憶は不確かなもので、それを覚えておくために書き留めないと。

この頃日記が一日早めになってます。



村上春樹 「海辺のカフカ」を読んで考える
2005年06月17日(金)
村上春樹の「海辺のカフカ」を読み終わった。
比較的本を読むのは早いし、一日目の夜と、二日目の夜で読み終わった。
(といっても彼の作品は深いため他の小説より時間がかかったのだが)
日中はなにかとまとまった時間が取れないし、夜になってじっくりと読む。

ここ最近、彼の作品をまとめて読んでいた。
もちろん「ノルウェイの森」なんて代表作なのにも関わらず
高校時代半分読んだまま、そのままにされていたし。
「羊をめぐる冒険」を読み終わって「1973年のピンボール」に手をつけると
それが続きであると気づき、今は「ダンス・ダンス・ダンス」を読んでいるのだけれど
これもまた話が繋がっている。こうなればきっと「風の歌を聴け」
までも読まなければ終わらないのだろう(これが始まりなのに)
そこで気づいたのが「自分は本当に村上春樹の作品が好きだったのか」
ということ。自分が本当に彼の書く小説が好きだったのだろうか、
と自信がなくなってきた。特に「ノルウェイの森」なんて有名なのに
そこまで強く惹きつけられるものがなかったのが自分で少し驚いた。
(だから半分読んだままにされていたのかもしれない)

他にも似たようなことを言っていた人がいたけど、
私にとって一番残念なことは、一番最初に読んだ春樹作品が
「ねじまき鳥クロニクル」であり、「ねじまき鳥クロニクル」が
自分にとって大きすぎるのだ。存在感をもって、ありありと。
いろいろ読んでみたけど(といってもまだ全部は読みきれてないけど)
やはり自分の中で「ねじまき鳥クロニクル」が最高傑作であるのに変わりない。
長くて、深くて、途中欠落した部分もあったかもしれないけれど、
小説が作者の手を離れて、独立して、勝手に話を進めて、越えてる感じ。
最初に読んだときは、本当に衝撃を受けた。そんな作品だった。

ああ、そうだ。カフカの感想の話だったのに、ずいぶん前置きが長くなってしまった。
というわけでここからは「海辺のカフカ」を読んで感じたこと。
最初読み始めたときは、そこまででもなかった。まあまあかな、と思った。
でも下巻になるころには話にひきこまれて、途中休憩するのも躊躇われる感じ。
全く違うと思っていた二つの話が交錯して、一つになっていく。
相変わらずの謎と哲学に満ちた春樹ワールドは健在であり、
その不思議な感じに惹きつけられる。止まらない。深く思考する、世界。
文章が上手いから話もテンポ良く進むし、他と比べ比較的読みやすかった。
そう、後半になるにつれ難解な部分が易しくなった気がする。
それはきっとナカタさんとホシノさんのおかげかもしれない。
そして最後の一行で、鳥肌が立った。少し感動した。
頭の中でその一文を何度も繰り返して、味わって、飲み込んだ。
「アルジャーノンに花束を」のことを思い出した。
その一行に込められた意味と重さが、まさにあの時と似ていたから。
「海辺のカフカ」を読んで、やはり村上春樹の作品が好きなんだろうなぁ、私は。
と再確認することができたのかも。うん、悪くなかった。
彼の作品の空気や雰囲気は、独特で、私の心を惹きつけてやまない。

その後すぐ綿矢りさの「インストール」を読んだのだけれど、失敗だった。
(これは短いし読み終わるのに30分もかからなかったのだが)
村上春樹の深い抽象的で哲学的な話を読んだ後だったので、
どうも一枚の紙のように薄っぺらく感じたのだ。うん、これは失敗だった。

大学に入って、本を読まなくなった。
参考書とか研究書の類はもちろん読むけど、小説とかは全然読まなくなった。
最近はテストやレポートからも開放されたせいか、
本を読む時間も昔よりは増えたし、若いうちに読むべき本も多いし、
空いた時間があったらなるべくたくさんのものを読むようにしている。
「戦争と平和」とか「罪と罰」とか「車輪の下」とか「異邦人」とか
「若きウェルテルの悩み」とか、こんな有名な文学作品でさえ読んでない。
こういった本は教養として、学生時代に読んでおくべきであると思うのに。
「ライ麦畑でつかまえて」は読むにはもう遅すぎるに違いない。
ああ、10代のうちに読むべきだったと思う本が山ほどある。
夏目漱石も悪くないしなかなか良いと思ってる。「こころ」なんか特にね。
海辺のカフカに触発された今はやはり「坑夫」を読むべきだろう。



月刊「言語」を読みながら言語学を考えてみる。
2005年06月16日(木)
私が愛読してる雑誌のひとつに月刊「言語」がある。
言語に関することならなんでも取りあつかってて、
言語学、音声学、民俗学、社会学、手話、新語、など幅広い。なんでもあり。
タジク語、ムラブリ語、なんかのマイナー言語について取り上げたり
ホロンシステムとしての言語学や、エスのシティの可変性に関してとか、
自然言語処理と言語実体化の効用、など難しめの論文が並んでたりもする。
その一方漫才の言語的特長やミッキーマウスが韻を踏んでる話など
面白いテーマをやたら真面目に細かく分析して考えたりもしてるのだ。
その他「僕はちょろちゃんだちょろ」「くやしいでしゅ」などの
「ちょろ」や「しゅ」の言語的用法を詳しく説明せよ、だとか
「ん」「を」を音声学的音韻論的視点から論出せよなど
読者に向けた練習問題コーナーもあって、充実した内容となってる。
言語マニア(笑)としてはすごく興味深くて、面白すぎる一冊なのだ!
言語学にもいろいろ分野があって、そのどれも大好きだけれども
やっぱり語源とか、比較言語や、社会言語学的観点からの
多言語社会での言語政策やcode-switchingやcode-mixing
などのジャンルは特にワクワクさせられる!!!
語源なんて、どのように言語が変化していったのか考えるだけでおもしろい。
系譜を見て、法則を探し出して、変化の過程を比べてみる。
そういった点においてラテン語やドイツ語もいずれは学んでみたいし、
マイブームは世界共通語になるはずが流行らなかったエスペラント語。
レトリックや認知意味論、自然言語学、言語学の父ソシュール、
そしてチョムスキーの理論などをじっくりと考えるのも楽しい。
大学に入って一番最初の演習で自由なテーマを与えられ
書いたレポートが「ノンバーバルコミュニケーションについて」。
やはり言語はイメージにも影響を与え、交流においては実際のところ
言語的なものよりも非言語的なものの働きの方が大きい。
そういった意味において、非言語も「言語」の範囲内に含まれるのかもしれない。
といったわけで、最近はそういった言語学の本をずっと読んでる。
昔よりもこういった時間が取れるようになって、すごく嬉しい。



サッカー勝ったぞーの「W」
2005年06月09日(木)
サッカー勝ったぞ!おめでとう!ばんざーい!
というわけでみんなで集まって人文字で「W」作りました。
左ゴールの傍にいるのトマトが自分。写真は8日夜のもの。





F4展覧会に招かれる。アランジキャラバン。マイタグ。
2005年06月08日(水)
今日の日記は分かんない人には分かんないネタばっかりだ(u_u;)

この前街で台湾グループの「F4ワールド」みたいな展覧会?やってて。
本当はお金がいるんだけど、招待されたのでタダだった。ラッキー♪
インフォメーションでつい「エフスー何階ですか?」と聞いた連れ。
分かってくれたお姉さんが凄いと思いました(笑)
行ったらすんごい若い女性が多くて、パネルの写メ撮りまくり。
なんか衣装とかバイクとかビデオとかいろいろあった。
紹介してあったドラマとか、たまたま持ってるのが多かった。
グッズ売り場も大人気で、みんな買ってて。すごいよなぁ。
CDも中国じゃ海賊版だらけでコンサートでしか儲けがでないから、
日本をターゲットにするのはいいかもしれないね〜。
でも中国で100円くらいで買った仔仔のMTVのDVDが4000円くらいで
売られてるのを見ると、なぜだか微妙に得した気分になる(笑)
ちなみに私はF4ファンではないけどね〜^^うしし。
でもテレビやドラマで中国語を聞けるのはいいね。
CATVやBS放送(地上波じゃないやつね)でも見れるし。

この前たまたまLOFT似行ったらなんと!
「アランジキャラバン」やってましたー。わー!なんと偶然。
セントレアのキャラクターもアランジアロンゾだったみたい。
変なキャラクターが多かったけど・・・(小声)
まあキッコロとモリゾーも最初は可愛くないって言われてたので
見慣れてくると可愛く見えてくるのだろうか^^
グッズはどれも高かったので、さんざん迷った挙句に
スリムボーイ一回だけやったらぺろりが出てラッキー☆
ピンクピンクしてて可愛いのだ。謎のキャラだし。

中国語ブログにばっかり力入れてしまい、
韓国風ブログとの差が歴然です(笑)
もっと平等になるよう努力したいんだけどねー。にゃはは。
もうちょっと時間があったらいいのにな。

タグふれのマイタグがごちゃごちゃして仕方ない。
右側に三角家、左側に四角家を並べてみたんだけど・・・。
てか、テレビがはみ出てるしー。うわーん、入らない。
サッカーカーペットはやっとのことで手に入れました。
これで今日の試合も応援バッチリだ!(笑)
てか、使用期限を過ぎたアイテムもまだ残ってるんだねー。
花が一気に枯れてみすぼらしくなって悲しいー。
ペットを早く手に入れたいなぁと思うのです。
青いわんこが可愛いなぁ。でもひよことか他のも捨てがたい。

メロメロが育たないと思ったら別の人のブログ設定してました。
うわー。相変わらずあほなことしてます。ううう・・・。
昨日やっと気づいて修正したところ。危なかったー。

手作りのキャラメルプリン貰っちゃったvv料理が上手くていいな。
本当中がクリーミーでまったりととろけて。幸せ・・・。

一ヶ月ほど前にパソコンテレビGyaoを教えてあげたところ、
逆にパソコン奪われてしまいましたーー;韓国ドラマ見てるらしいです。



「スターウォーズエピソード3/シスの復讐」を観た
2005年06月05日(日)
なんとなんとー。
今日「スターウォーズエピソード3/シスの復讐」観ました!
日本では7月公開だけど、アメリカや中国は5月に公開してるんで。
中国まで行って観て来ましたー(爆)にゃははー。

そんな熱狂的なファンじゃないのになぜかシリーズ全部観てる。
昔の2、つまりエピソード5のナメクジ星人が好きだったなぁ(笑)
さて、肝心のエピソード3の内容はというと・・・。
一番の見所はエピソード1であんな可愛い少年だったアナキンが
いかにして悪の道に進んでいくのか、じゃないのかなぁ。
その過程がうまく描かれてて、なかなかのものでした。
アナキンが憎らしい。ぷんぷん。とか映画に入れ込んだりもして。
ただ、ストーリーよりもバトルシーンばかりだった印象もある。
もうちょっと感動とか恋愛とかのシーンがあるといいなと思うけど
アクションを求める人の方がきっと多いに違いない。
C3POがいやにピカピカで、R2-D2がやけに機敏でした(笑)
ライトセーバー欲しいなー。いいなー。かっこいいなー。
そしてヨーダはやはり強かった・・・。エピソード4以降にも
出てくるから、死なないって事は分かってたけどね。
最後は、黒いフード被った人とダースベイダーになった理由も
分かって「なるほど、なるほど」と納得して終わった。
てか、ルークに兄弟とかいたっけな?
まぁ結論として、なかなか面白かったよー!!

面白いサイト見つけました。
なんと自分の思い浮かべたものが、何個かの質問で当てられちゃいます!
最初にやったときはパソコン相手にしてやられた!と思いました。
人工知能研究所

そしてなんとスターウォーズの英語版もあります。
なんとダースベイダーが喋って、質問してくれるのです!!
たまにブルブルされます。これでダースベイダーかなり好きになった(笑)
質問が英語になっちゃうけど簡単だし、面白いのでこちらも是非ー^^
ダースベイダー英語バージョン



サッカーカーペット探し、オムカツ作り、読書。
2005年06月03日(金)
今日は日本代表のサッカーの試合。
タグふれんずでサッカーユニホームのカーペット配布してて
試合が始まるまでにどうしても見つけて応援したいんだけど、
こういったときに限って、全く見つからないのだ〜(><

今日の夕食はオムカツ。
デミグラスソースをじっくりぐつぐつ煮込んで、
カツを揚げるときもカラっと黄金色になるように注意。
あと、卵に生クリームを入れたらふわふわになって大成功vv
ん〜〜なかなかおいしかったのだ☆

大学に入ってからじっくり小説を読む時間が無かったので
(参考書や文献は山ほど読んだけど)最近読書してる。
本を読むのはかなり早い方なので、あっという間に読み終わった。
今日は村上春樹。彼の小説は比較的好き。

ちなみに昨日言ってたブログはタグふれのテレビを
クリックしたらその記事にジャンプできます。
でもやっぱりここからは離れられないなぁ。



大阪行ってきた、タンゴコンサート、3人の語学の先生
2005年06月02日(木)
大阪行ってきました〜。節約しすぎて歩き疲れてしまった(笑)
スカイビルとか懐かしかった!大学1年のときだったっけな〜。
久々だったけど、道頓堀の辺りが前と変わってたので驚いた。
柵ができてたのは、飛び込み防止のためなのかなー。
梅田とかなんばで新しく出来て行ったこと無いスポット覗いたりもして。
てか、中国人と韓国人の多さに驚いた!街で外国語飛び交いまくりです。
あと某電気店で館内放送が4ヶ国語でやってておもしろかった。
英語と中国語は分かったけど、韓国語はまだ部分部分だけだったので
もっと頑張らないといけないなぁ、と新たなやる気が出てきた。

新幹線のチケット貰ったんだけど、あまりに早くて驚いた!!
新幹線なんて修学旅行でしか乗ったことないかも〜〜。
いや、中国行くので朝電車が無くて一駅だけ乗ったことがあったな。
(その後5回程普通電車の乗り換えを繰り返して神戸まで着いたっけな)
遠くに行くときは車かバスか電車なんで、感動してしまったのだー。

あと、この前コンサートに誘われて行ってきた♪
冴木杏奈さんという方のアルゼンチンタンゴコンサート。
チケット見たらSS席で1万円だって。ひゃー。お誘いありがとうです(><*
タンゴって聞いて歌かな?踊りかな?ってハテナしてたら歌だった。
有名な人らしいんだけど、全然聞いたことが無くて知らなかったー。
あんまりコンサートとか行かないもんで、ドキドキしちゃったよ。
曲はスペイン語で歌うと良いんだけど、お客さんに配慮してか
日本語の歌詞で歌うとなんだか歌謡曲みたいに聞こえてもったいない。
ドイツ人の生演奏だったけど、やっぱり音楽って良いねぇ。
私もフルートとか小学校から習ってたけど、他にも歌にしても
音楽的才能が無いみたいで。だから音楽できる人はちょっと羨ましい。

ちなみにスペイン語の歌詞だったのでちょこちょこ分かった^^
でも忘れてる単語も多くて、頑張らないと!という気にさせられた(笑)
というわけで今日はNHKのスペイン語会話を見て勉強しました。
そしたら母親も一緒になってスペイン語の復習始めだした。
昔すっごい好きだった先生がいるんだけど、福嶌教隆先生。
韓国語の小倉紀蔵先生、中国語の相原茂先生と並んで
三大大好きなNHKテレビ語学講座の日本人の先生です。
おもしろおかしいところが3人ともそっくりなのさ^^
3人とももう出演してないのが残念なところなんだけどね・・・。

ちなみにブログが羨ましくて、ヤプログに半分引っ越しました☆
といっても向こうはブログパーツ用なので、ここが本拠地。
いやぁ、でもブログって便利なもんだねー。にゃはは。



 
 
 
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My追加


Photo by sorairo
Arranged by Ami