sizukuの日記 sizuku 【MAIL】【HOME】
- 2002年07月29日(月) 今の私に出きる事
だるい〜だるい〜だるい〜
ちっ。
無理しすぎてしまった。
荷物もって、たった2キロあるいただけじゃんかー
「ツタヤに行きたいよー」ぐは・・
仕方ないのでゴロゴロする
↓
飽きる
↓
テレビ見る
↓
面白いテレビやってない
↓
PCつける
↓
疲れるのでまたゴロゴロ(繰り返し)
動けないので一応、髪型と服だけおしゃれにしてみる
だるいーだるいーだるいー
くそおお体動かんじゃんかああ
でもわたしより、もっと苦しんでる人もいるんだろうし
うーんうーん
何かいい事無いかな〜
手紙を書いてみる>ちょっと嬉しくなる
100歩歩いたぽすとに手紙だしに行く
なんかちょっとっとすっきり〜
- 2002年07月27日(土) レールからはずれて見えたもの
心の傷ってさ、ほっておけば治るんだと思ってた。
私の心は自分が考えてるよりずっとずっと疲れてて
私に「活動してもいいぞ!」のOKサインをなかなか与えてくれんのさ
自分ができない以上の事を自分自信に求めて
課題ができなかった私に毎回罰を与えてた
できない部分の荷物を毎日背負っていたら
心もからだも崩れてしまった
あるときワタシの中で何かが切れた
「あ、もうここまで傷め付けたんだから許してあげよう」って
そんなに力まなくても良かったのにね
ほんとにごめんね、ごめんねsizuku
いっぱい寝こんで
奇麗な景色を見て
友達と一緒におしゃべりしたら
少しずつ癒されていったね
誰の人生でもない自分の人生なんだもん。
もっとゆっくり進んでいいんだよ。
ありがとう。その言葉待ってたんだ。
- 2002年07月26日(金) 自分らしさ
最近分からなくなってきた。
今の自分は昔の心の自分じゃない。
人に好かれようって、しっかりした私を見て欲しくて
無理して背伸びしてる。
気を張り続ける毎日。
元の私に戻っても、みんなは受け入れてくれるだろうか?
私は小2の女の子みたいに気が小さくて
赤ちゃんみたいに誰かに頼りたいんだよ。
よっかかっていたいんだ。
- 2002年07月22日(月) 食い意地が張っている4歳児
今日は今年初のかき氷を
制作!氷をかいていたらあの頃を思い出してしまった。
今回は保育園の時のお話をしようと思う。
保育園の頃、3時ごろだっけか「おやつの時間」
っていうのがある。
ある夏の暑い日、保育園でかき氷がでた。
長い廊下をみんなで列を作って順番待ちをする。
わくわくドキドキの時間である。
先頭の方を見ると
レモンと、メロンと、イチゴのシロップ3種類があった。
メロンもいいしー、イチゴもいいしーどれにしよう
家ではめったにお菓子は食べられ無いので
さんざん考えてイチゴ味に決定した。
メロンも良かったな〜とか食べらがら考えたり。
美味しくそのサラサラした氷を口にはこんでいたその時!!!
私は目撃した。
先生たちが全部のシロップを(つまり3種類)かけて食べているではないか!!!
「何あれ!ずるい〜いいなー」
よく15年前の事を覚えてるなーと自分でも変に感心してしまう。
- 2002年07月21日(日) 運動
今日はちょっと遠くに出かけてきました。
うん!いい運動だ!
今日はよく眠れる〜♪
と思っててくてく歩いたのはいいんだけど
運動不足がたたって足が筋肉痛に・・・
痛くて眠れなーい
マッサージ専門の人が家に来てくれたら良いなあ
- 2002年07月17日(水) 転ばぬ先のつえだな・・あたしは
私は物事を結構深く考えるタイプなんだけど
親友のYちゃんはそうでもないみたい。
「〜〜ってどう思う?」って聞いたら
「ああそんな事えた事なかった」
って言う答えが帰ってきた
完璧主義の私は時にそういう人がすごく羨ましく思えるんだよね。
いい意味で。
ネコみたいになんの心配もしないでごろごろしてるような
そんなのーてんきな人になりたいなあって思う今日この頃
性格がかわらいから無理なんだけど、
なんだかそういうのいいな〜ってねv
- 2002年07月15日(月) 昼夜逆転生活
「寝るの早くて1時なんですけど」
って行ったら
「それ夜って言わないよ?」って言われた。
昔の私は9時にはねてたのになあ・・・
- 2002年07月14日(日) 行き先
明日の用具をナップサックに詰めるの。
国語、数学、そうそう理科もあったっけ。
ワクワクしながら考えるのさ。
「明日は学校に行ってみんなに会える!
充実した授業が受けられる」って。
目覚めたら・・・
なぁんだ夢か・・・
最近そんな夢ばっかり見てる
私の記憶は何故か中学で止まってるんだよね。
だから中学に行ける夢をよく見るの。
中学ではみんなが頑張ってたから、輝いてたから
私も一緒の気分になれた。
もう忘れなきゃいけないのにね。
みんなは先に進んでるのに
中学なんてもう昔の世界だよね
一人はやっぱり寂しいよ。
外から聞こえる中学生の笑い声がなんだか恐いよ。
ここがおとぎばなしの世界だったら良かったのに。
私の船は泊まったままの気がするんだけど
それでもいいかな
- 2002年07月13日(土) 涙
「涙の分だけ強くなれるよ」って本当かな?
私は涙の分だけ優しくなれる気がするんだけど
- 2002年07月12日(金) 凹
今日なんかちょっとやバイ・・・
深海まで行きそうだなこりゃ・・・
><
ってそんな事言ったって何が改善されるわけでも無し。
私の場合、苦しい時は苦しいよ〜っ
って書いちゃうんだけど
大半の人はきっとそんな気持ちさらけ出さないんじゃないかなって思う。
前、私が大好きなエンピツの中のNさんの日記に
「悩んでいる事はかかかない」ってかいってあって、そっか〜偉いな
って思った。
だって悩みが無い人なんていないし、私の日記を読んでくれてる読者の方だって
そんな日記読む気失せるよね。
私が日記を書いてるのは自分の健康状態を自分自身で書き留めておくって言う事に結構重点をおいてるからこんな感じな日記になるんだ。
最近、、ランキング関係なしにあらゆるジャンルの方の日記をずっと拝見させていただいていました。
それで思ったんだけど、みんながみんな一生懸命日記書いてて
それぞれの想いがあって、どれにもランキンキングや順位ってつけられないなーって思った。やっぱり個人個人の個性があって、読んでいて優しい気持ちにさせてくれるものもあれば、楽しく笑わせてくれるものもあるし、
自分の正直な気持ちを素直に書く人も、それから受け狙いとかももちろん。
でもみんな一生懸命生きてるよなって思う。
実は今日、すごくうれしい事があったんだ。
久しぶりにおにぎりを作ったのね。
最近、料理する気が全然起きなくて、めんどくさいなっっておもうまでになっちゃってて。
私の将来は調理師以外に考えられないくらいの料理好きのくせに。
それで改めて思ったんだけど、やっぱりおにぎり握ってる時すごく楽しかった。
多分こう言うの幸せと言うんじゃないかな?
良かった〜。料理がまだ好きな私でいられてってそんな風に思った。
他人から見たらそんな事、って思う事かもしれないけど
私はすごく嬉しかった。
美味しいものを食べてる人の顔ってとっても楽しそうでしょ?
いい顔してるでしょ?
ご飯食べたら元気になるよね?
そんな風に人の心を幸せにしてあげられるような料理人になりたいんです。
その前に私が元気にならなくちゃね。
- 2002年07月11日(木) ふたりのsizuku
私を追いこむ私がいる
それを緩和する私がいる
「それは逃げでしょ?」
「そうかもしれない」
「今逃げてても問題は解決しないよ?」
「ちょっとは休ませてよ」
どっちの私も必要だけど上手く自分が操縦できるようになるといいな。
少なくとも、自分を好きで入てあげられる自分でいなきゃね。
- 2002年07月10日(水) こんなに薬いらないよー><
病院に行って来ました。
2週間に1回だった診察が、1か月に一度になりました。
私の診てもらっている先生は声がすごく弱弱しくてシャイな感じの
先生です。
「で、え〜この頃は何時頃眠れてますか?」
S「えっと・・11時半くらいに眠くなるんですけどぉ、
もう少し頑張ってなんかやってると2時とかになっちゃいます。」
「じゃあ、なるべく11時半に寝るようにして下さい。
その辺りの時間が一番からだのリズムなんかを良くしてくれるんです。」
S「ハイ・・・。(汗」
(なんかと言うのはネットの事。だってテレホーダイは11時からで
その間に日記書いて友達とメッセしろって言うの?30分しかないじゃん。
無謀だよォ。大体元気になるのは夜なのにィ・・・
ほんとは昨日は3時ごろ寝たんだよね^^;
1時間だましてしまった)
ってことでこれから私は規則正しい生活をする事をできるだけ心がけるようにします。
相田みつおさんの本で
「やれなかったのか、やらなかったのか」
と言う一説があってそれが中学のときから印象に残ってるんだけど
私はあえて 「やらない」(何にもしない)と自分の中で決めてるらしい。
とりあえず勉強しておかなきゃいけないと言う思いが
勉強なんて絶対やらないという思いをどんどん育て上げてる・・・(汗
とにかく今は何もしたくないらしい。
そっとしておこうか?
- 2002年07月09日(火) 不謹慎
暴風警報発令!!!
暴風警報発令!!!
暴風警報発令!!!
これを聞いてわくわくしてしまう19歳って・・・
学校お休みになるかも
解除されたら一気にへこむんだけどね
- 2002年07月08日(月) 暴露
母親の力と言うものはほんとに偉大だと思う
小学校の頃はよく母親に甘えて一緒の布団で寝ていた
お腹に乗ったりだとかして
触れ合う事によって安心感を知らないうちに感じていた
一緒にいると心地よかった
だが、ある日・・・
「もう小学校4年じゃん!うわー!あたしったらなんて甘えんぼなんだろ
こんなに大きいのに」
「もうこれからは2度と母と一緒に寝ない!!」
心に誓った。
無理矢理自分の生き持ちを抑えて
その日からどんなに寂しくても一人で寝るようにした。
ところが・・・である
弟を見てると小学校6年辺りまで甘えてるではないか。
あ〜もっと甘えとけばよかった。
今更になって時々思う。
変なとこで強がってるよなあ・・・・
寂しがりやの原因はもしかして少しはここにあったりして
- 2002年07月07日(日) 無題
何で生きてるんだろう?
何のために自分は存在してるんだ??
と考えていったらどんどん深みにはまってった。
考えすぎは良くない。
答えは出ないからね〜。
とりあえず毎日の目標もたないとやバイな。
あたし。
- 2002年07月06日(土) 削除してくかな、ちょっとずつ
最初この日記って自分のために書いてたのに
意識して誰かに見せるように書くようになっちゃった
だからどうしても着飾って書いちゃうんだよね
ネットなら良いんだけど、勝手に思い違いされて批判受けたりとか
妙に励まされたりだとか
家族の事なんか変な風に、誤解招く様な風にインプットされちゃったリ
後悔先に立たずなんだけど
現実の知り合いの方に読んでもらうのはちょっとまずかったかな
なんて反省してみたり
どっか他のところでかかなきゃいけなかったな
こういのは。
- 2002年07月05日(金) 大好物
今日は父がお土産にブドウクッキーを持参してきた。
バターたっぷりのいかにも太るぞ〜って感じの
それが大好物のあたしは2〜3個いただいて上機嫌であった
やっぱり牛乳に合うよなーとか思いながら
袋を見たら一食分当たり(20グラム)、92キロカロリーとかいてあった
一食分ってどれくらい?
20グラムって何個分?
19歳の華の乙女としては気になるところである
さあ、そこんとこはっきりしてもらおうか!?
- 2002年07月04日(木) 秘密の花園
行き詰まってしまった時、苦しい時
秘密基地に私は逃げ込む
そこに行くと心が癒されて
今日あったイヤな事、心の中のもやもやを全部消し去ってくれるんだ
まるで魔法の呪文をかけられたみたいに
自分でもすごく不思議なんだよね
何で意図も簡単に心がこんなに安らげちゃうのかって
その場所とは私が以前白血病で入院していた時に通っていた
院内学級。
束縛もなく、担任の先生もすごく優しくて魅力てで、毎日毎日が
夢みたいに楽しかった。
カリカリしたムードじゃなくて
柔らかい、そよ風みたいなそんな感じの学級だった。
理科の時間には先生に叱られながらも友達とめだかの卵を
別の水槽に移しつづけたり
家庭科でゼリーを作って看護婦さんたちにおすそ分けに行ったり
エプロンを作ったり
朝顔に水やりにいったり・・・
私は治療ばっかりで他の子と比べてあまり出席できなかったけど
それでもその思い出は、ずっとずっと胸に刻まれたままだった
そして時は流れて・・・
元気になった私はちょくちょくその院内学級に顔を出して
一緒に勉強したり、簡単な算数を教えてあげたりした
一緒にお昼ご飯を食べて、一緒に帰りの会をして・・・
何かあると知らないうちに足がそこに出向いて行ってた
通信制に入って、ある時絶えられないなんだか冷たい空気にさらされて
いつもの通り逃げ帰る様にそこへ向かった。
やっぱり思った通りそこはあの時のままだった。
そしてまた何週間かたって、今度は外来のついでに院内学級に立ち寄った
そしたら、
そしたら・・・
今度はいつもと違ってた
言葉には出さないんだけどね、ある6年生の女の子が
態度で示してたんだ。
私に見せつけるみたいにしてわざともう一人の3年生の男の子と室内ではしゃぎまわる姿を。
ここはわたしたちのなわばりだよ〜って
そっか・・・
ここは私の居場所じゃないんだよね
ほんとの居場所じゃないんだよね
うすうすはきずいてたのかもしれない
でもきずかないふりをしていたのかもしれない
本当の居場所は私自身が頑張って作り出さなきゃいけないんだよね。
その時はっきり分かった。
心がちょっと寂しかったけど、新しい気持ちが私の中で芽生えた。
私、頑張るからさ
また遊びに行かせてね
私も、「自分の居場所」ちゃんと見つけておくからさ
- 2002年07月03日(水) 今晩のメニュー
今日の晩御飯はのりまきでした。
昨日の散らし寿し残りの具の材料を使って
レッツまきまきです♪
ツナマヨ&サニーレタスと
しいたけ、ニンジン、きんしたまご、キューリなどなど
巻き簾で全部ころころっと。
途中まで巻きつけて、後は巻き簾ごと奥の方へ〜
やっぱりあれですね、クレープと一緒で個数重ねるごとにど上手くなる
ツナマヨが一番美味しかったかな
最近料理作ってなかったんで久々のクッキングでした。
- 2002年07月02日(火) あの日の言葉
定時制を辞めて通信制に移る時
母と一緒に定時制に退学届を出しに行った。
その方が色々と物事が簡単に進むからだそうだ。
学校で一番嫌われている先生だった。
私の担任。
私は別に嫌いじゃなかった。
お世辞にも素敵な先生とは言えなかったけど。
人のことを簡単に見下したり
野次を飛ばしたりするクラスメイトがあまり好きではなかった。
正直、キライだった。
用紙に印鑑を持つ時、手が震えた・・・
というか押したくなかった。
「どうしたの?押さないと。」
・・・・
(ほんとはここにいたいんだよ〜〜〜〜〜!!!)
何度も心の中で叫んだ。
でも母の
「体調悪いんだから、また単位取れなかったら困るでしょ。」
と言う言葉に押しきられてやっとの事で印鑑を押した。
これで正式に私はここの生徒じゃなくなっちゃうんだ・・・
心がしくしく泣いていてきしんだ。
「人にはそれぞれ生きていく道があるんだから、今度はそっちで
頑張っていきなさい。」
涙が出そうになった。それからびっくりした。
納得のいかない私の顔を見て切々と語ってくれた。
そして今、私は私の道を進んでいる・・・・。
と言っても鈍行列車の様にゆっくりで
なんの保証も無いんだけど。
でも1つだけ最近、心に決めた事がある
何か1つの事を最後までやり遂げたい。
まず、高校を卒業する事。
これが今の私の目標。