森博嗣　／　講談社　／　20031105

　わーお。
　なんたって・・・ねえ？
　楽しい。

高里椎奈　／　講談社　／　20030305　／　20041005

　スイマセン、多分日付が嘘シリーズ。

　シリーズ３冊中、２冊目が一番いいかなあ。うん。
　『春の月夜に消える影』は、話が通じてるのかなんなのか、いまひとつ気になるけど。
　まあ、無問題。

　しかしぐるんぐるんだなあ・・・。
　結局、いまひとつ。

ル＝グウィン（清水真砂子・訳）　／　岩波書店　／　19761210

　気になるのが、この時ゲドが実際に何歳だったのかというコト・・・。
　結局そんなんばっかりですか自分。ごめんなさい。

ル＝グウィン（清水真砂子・訳）　／　岩波書店　／　19760924

　十数年振りです！（多分）
　後から書いてるのでいいますが、シリーズ４冊読んで（最新刊は未読）、これが一番好きだなあ。結末は、非常にわかりやすいんですが、でもいいの。
　古典なカンジだけど、楽しかったです。

高里椎奈　／　講談社　／　20020205

　シリーズ３冊まとめてあったので借りてきました。
　しかしどうなのかなあ・・・うーむ。

長野まゆみ　／　作品社　／　19920320

　おお可愛いかわいい。
　春のお話でしたね。
　イースターはときめくな♪

今野緒雪　／　集英社　／　20010210　／　20010410

　ああもう・・・白状します。
　泣いてしまいました。
　うえーん、薔薇さまたちが・・・。
　自分の卒業式を思い出してしまいました。
　いいなあ、高校生活って・・・。

今野緒雪　／　集英社　／　20000310　／　20000510

　白薔薇さま・・・白薔薇さま・・・！！（笑）
　後編の登場シーンなんてもう最高ですね。たまらん。
　あと「デザート」での令ちゃんのオチ（？）もひどくていいなあ（苦笑）。

　『紅薔薇さま、人生最良の日』はなんとも・・・素敵、っていったらいいのかな。
　感慨深いよね。

今野緒雪　／　集英社　／　19990510　／　19991210

　おお、祐麒くん登場。
　挿絵のひびきさんは、男のコの方が描き慣れていそうですね。知りませんけど。

　しかしやっぱり白薔薇さまだな！
　過去は特にどうというあれでもないのですが（ぼく的に）。
　祐巳ちゃんは白薔薇さまと初詣デートができていいなー！！（笑）

　あとは頑張れ祐麒くん。

今野緒雪　／　集英社　／　19980510　／　19990210

　わはははは、とうとう手を出してみました。
　快く貸して下さってありがとうございました〜（笑）。
　ちなみに手を出してみようと思ったきっかけは、むか〜し買った雑誌コバルトに載っていた、単発読み切りだった１作目を読んだコト。それが面白かったのですね・・・。

　で、取り敢えず２冊。
　一番好きなのは白薔薇さまかなー！！
　サイコーです、あの方。
　あとは、令ちゃんとか蔦子さんとか。
　令ちゃんはまあ、お察しの通り外見が好みだったワケですが、中身もなかなかいいですね。
　由乃ちゃんも結構面白い。
　メインの紅薔薇のつぼみ姉妹は、よろしくやってて下さいというぐらいです。