読書履歴

2002年05月31日(金) 夏至南風

長野まゆみ / 河出書房新社 / 19990903

 じめじめと暑いところで読もうと思ったけれど。
 ・・・思考が鬱ってる時に読むもんじゃないよね(苦笑)。
 午前中は読めなくて、午後から読み始めましたですよ。



2002年05月30日(木) イズミ幻戦記 6

若木未生 / 集英社 / 19980610

 やっぱりイズミ様最高。
 てゆーか、アスカって・・・。
 馬鹿な話しますけど、カヲルくん顔でアスカって名前如何ですか(爆)。



2002年05月29日(水) イズミ幻戦記 4・5

若木未生 / 集英社 / 19961110 / 19970410

 読むたびに、自分の中で静ブームが巻き起こります。
 聖は好きじゃない。



2002年05月28日(火) イズミ幻戦記 3 / 砂上の旋律

若木未生 / 集英社 / 19920420 / 19940310

 外伝から、イズミがどんどん綺麗に可愛くなってくのがなんとも(笑)。
 腐りきった脳髄では、やはり腐りきった目で見てしまうのですが。
 ・・・イズミと如月のコンビっていいですよね〜(爆)。
 ええ、腐りきった意味でも(埋)。



2002年05月27日(月) イズミ幻戦記 1・2

若木未生 / 集英社 / 19910320 / 19910920

 イズミですよイズミ!!
 イズミはねー、なんだか名台詞が多い気がするのですよ。
 友達とブームになるような。
 『荒れ荒野』とかね(笑)。
 何がいいって、やっぱりノリがいいんだろうなあ・・・。
 大好きです♪



2002年05月24日(金) アーケイディア / 荊姫

若木未生 / 集英社 / 19960810 / 19970510

 ぼくの所有するオーラバはここまで。
 ・・・これまでは、この後、イラストが高河ゆんに替わってからのはもうどうでもいいかな〜と思ったりもしましたが、やっぱりきっと買うでしょう。
 但し、完結してからね(苦笑)。



2002年05月23日(木) 陀吉尼の紡ぐ糸

藤木稟 / 徳間書店 / 19980131

 ん〜、まあ、それなりに読めましたけどね。
 同系統の京極の方がぼくにはずーっと面白かったもので。
 ええ。



2002年05月22日(水) 星を堕とすもの 前・後

若木未生 / 集英社 / 19950610・19951010

 ・・・忍様♪(笑)
 後は、そうだな、薫さんとか。
 うむ。



2002年05月21日(火) スカーレット・ウィザード 外伝

茅田砂胡 / 中央公論社 / 20011115

 物足りない、けれどこれでいいのかも。
 与えられるストーリィはここまで。
 あとは、彼らの未来は、あなたの思うままに。
 そういうコトなのかな。
 願わくば、飛び切りのハッピーエンドを愛すべき彼らに。



2002年05月20日(月) 地球儀のスライス

森博嗣 / 講談社 / 20020315

 文庫版です。
 冨樫義博が解説だったので興味あったの(笑)。 
 ちなみに収録作品の中では、当然ダントツ『気さくな〜』がお気に入り。
 あとは犀川先生の出てくる2作とかね。



2002年05月17日(金) 六人の超音波科学者

森博嗣 / 講談社 / 20010905

 れんちゃんれんちゃん、れんちゃんが可愛い!!(笑)
 やっぱりドレスは赤ですね。



2002年05月16日(木) それでも君が ドルチェ・ヴィスタ 

高里椎奈 / 講談社 / 20020205

 ああ、高里さんだな〜ってカンジのお話。
 それほど嫌いじゃないけどね。
 『キンカン』って名前は笑えますよ(笑)。



2002年05月15日(水) 天冥の剣 1〜4

若木未生 / 集英社 / 19920910〜19931010

 これはもう、一気に読むしかないでしょう!?
 ええ、もうね。



2002年05月14日(火) 迷える羊に愛の手を / 炎獄のディアーナ(前・後)

若木未生 / 集英社 / 19901110 / 19910510 / 19910810

 羊は4編中3編が漫画になってるので、ビジュアルイメージというか、漫画版の情景が浮かんできて面白いです。
 亜衣ちゃんのは文字+イラストイメージのみですが、楽しくって好きよん♪

 ディアーナは・・・松田さんが相変わらず嫌いだったですよ(苦笑)。
 もうね、初めて読んだ時から嫌いだったからね。
 ふん。



2002年05月13日(月) セイレーンの聖母 / 十字架の少女

若木未生 / 集英社 / 19900310 / 19900810

 十字架って、・・・ぼくの中では影薄いんですよね(苦笑)。
 なんでだろ〜?
 やっぱりフルメンバーそろってる方が楽しいのかな。
 派手になるしね。

 セイレーンに関しては、昔、よく渋谷駅ではしゃぎましたよ・・・。
 『きゃー、ここであいつらが!!』って(笑)。



2002年05月10日(金) 巴里の空の下オムレツのにおいは流れる

石井好子 / 暮しの手帖社

 中学だか高校だかの時に学校の図書室で見つけて、読んで、気に入って、何度か借りて、数年後に蔵書整理で出されたのをもらってきたというお気に入りの本です(笑)。
 時代を感じさせる内容ではありますが、面白いのですよ。
 おなかも減りますが(笑)。



2002年05月09日(木) 六番目の小夜子

恩田陸 / 新潮社 / 19980820

 やああっと、デビュー作を読みましたよ、恩田陸。
 まあ、面白いのでは?



2002年05月08日(水) 天使はうまく踊れない

若木未生 / 集英社 / 19891210

 うっわ〜、めちゃくちゃ久し振りに読みましたよ(笑)。
 そうか、亮介ちゃんってばあそこの画材屋に行ってたのねとか、駅周辺の様子とかが具体的に思い浮かんで面白かったです。
 しかしみんな、なんとなくキャラ違うのがおかしい(笑)。



2002年05月07日(火) 王様の館

菜槻さあり / 白泉社 / 19950825

 遥ちゃんが可愛い〜☆
 やー、もうそれに尽きますね(笑)。

 後半の番外編(?)は、切ないですね(ええ!?)。
 というよりも、化学部という設定が楽しすぎたりしますが・・・(笑)。
 



2002年05月02日(木) 森博嗣のミステリィ工作室

森博嗣 / 講談社 / 20011215

 前にハードカバー版で読んでたから、2度目です。
 それは結構前だったけど、エッセイとかはこの間HPの方で読んだりもしたし、ささ〜っと読めましたね。
 うにゃ。



2002年05月01日(水) 本当は知らない

高里椎奈 / 講談社 / 20010805

 ゼロイチと秋とかー、ザギと秋とかー、楽しかったです(笑)。
 スイマセン、腐女子なもので、妄想モード全開なのです・・・(苦笑)。
 あと、リベ可愛かったり。
 リベとユノのコンビ、可愛いですよね〜♪


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