宮沢賢治 / 新潮社 / 19890615
・・・もしかしたら、買ってから初めてまともに読んだかもしれない・・・(爆)。 表題作だけは、何度も繰り返し読んでたのですが。 そんなワケで、なかなか新鮮に味わえましたです(笑)。
長野まゆみ / 作品社 / 20001220
購入から1年以上経って、ようやく全部に目を通しました。 っつか、読んでなかったのは『遊郭の少年』だけですが。 しかしなんというか・・・なんというか、な本ですね(笑)。
長野まゆみ / 毎日新聞社 / 20020320
人間関係がぐるんぐるんしてて、楽しいですね(笑)。 なんか、いろいろとツボが・・・(苦笑)。 わりとハッピーエンドなカンジだし、面白かったですわん♪
菜槻さあり / 白泉社 / 19941225
遙が可愛いよ〜♪ そーして、扉絵がとても好きであります。 遙が可愛くって、あとの三人がすっげえ怪しいから(笑)。 あと、口絵カラーの遙&芳崎も好き。 これを見ると、どーしても遙の食べてるアイスが桜味に思えてしまってしょーがないです(笑)。
高村薫 / 講談社 / 19990215
明日は花見に行くというので、折角だから読みました。 しっかし・・・久々に読んだら、二人のラヴラヴっ振りにノックアウトされてしまいましたよ(笑)。 いや〜ん、もう一彰ってば・・・。 ふふふ、やっぱり李歐は凄いなあ☆
菜槻さあり / 白泉社 / 19960325
つーづーきー!! 読みたいのですよ!!! ・・・取り敢えず、番外編を早いところ手に入れよ〜っと。
菜槻さあり / 白泉社 / 19931125
この本の中では第2話になっている、表題作の最初のシーンが大好きなのです(笑)。 ぱたぱたとね。 基本的にはみーくんはそれほど好きじゃないけど、猫化してるのは可愛いと思う。 っていうか猫好きだから(笑)。
菜槻さあり / 白泉社 / 19941125
ってなワケで、小学生のぶー兄ちゃんを堪能です(笑)。 これの続きもなー、読みたいなー。 最近花丸なんてチェックしてないんで分かりませんが、出てない・・・ですよねえ? 出てるんでしょーか。 そのうち一応調べておこうっと。
2002年03月17日(日) |
ありす・すきゃんだる |
菜槻さあり / 白泉社 / 19960525
・・・育生ちゃんとのコンビも勿論好きだけど、もしかしたら岡野さん単体ですごく好きなのかもしれない自分。 今ごろようやく気付きました(笑)。
2002年03月16日(土) |
PROPOSE〈求愛〉 / V−SHOCK |
菜槻さあり / 白泉社 / 19950425 / 19951025
・・・ふふふ、育生ちゃんと岡野先輩のコンビっていいよね〜(笑)。 岡野先輩の顔を見ると和むこの頃(変)。 ああ、『ぶー兄ちゃん』と呼びたくなってきました、久々に(笑)。
あと、藤子姉さんの話が結構好きなんです。 ので、続きがかなり知りたいー。 どうよ、どうなのよ。
菜槻さあり / 白泉社 / 19941025
というワケで(前回参照)、吉見先輩のお話の載ってる本です(笑)。 あー、懐かしく面白かったです♪ しかしそれより名により、半分忘れてましたが、メインの育生ちゃんのお話の方もね。 入学式のシーンがよかったです。 挿絵にもなってる名シーン。 やっぱり花は桜ですねー(意味不明)。
菜槻さあり / 白泉社 / 19940725
いかん、何故か吉見先輩がやけに懐かしくなってきました・・・。 この本にはちょっとしか出てこないのに(苦笑)。 あと桂くんの家庭の話とか。 しばらくはこのシリーズにずっぷりいくかな♪
長野まゆみ / 河出書房新社 / 19960202
トィが好きなのです。 一番憧れるのですわ〜☆ このお話って、それぞれのタイプが典型化されたような少年たちが出てくるから、自分がどのコに近いのかな、なんて思いながら読むのも楽しいですよね。 ぼくは・・・チハヤとノッブの間とか?
長野まゆみ / 河出書房新社 / 19940804
深く読もうと思っても、なかなか難しい。 どうしても優しくやさしく読んでしまう。 それでも、いいのかな。
2002年03月01日(金) |
ビーナスKISS!! |
菜槻さあり / 白泉社 / 19940425
ひっっっっっっさしぶりに読みましたですよ! うああ、懐かしい〜☆ 多分始めて読んだのは、まだ小学生の時だったんじゃないかな。 かなりぼくの原点というか。 このノリに、すごく憧れたりしました。 ・・・そんなぼくも、今では国立先輩やぶーちゃんの年も越してるんだもんな(爆)。 そのくせ育生ちゃんより無思慮だし。 ・・・ちょ、ちょっと落ち込むかも・・・★
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