もうすっかり涼しい今日このごろ。

（久しぶりのニッキだから、どうやって書き出していいのかわからなくなってる。）


あれは、外でまだ元気な蚊が大量に飛びまくり、

くるぶしの腕やら足やらに甚大な被害を及ぼしていたころなんで、

今から１ヶ月半ほどさかのぼった、ある日の夕方のこと。

その日もくるぶしはわんこの散歩で近所を練り歩いていました。


たまたま知ってる人に会ったんで、立ち話をしていると、

近所の男の子（高１）が学校から帰ってきました。

「おかえりー」

「ただいまー」


ちなみにこの子（Ａ君とする）、小学生のころから大変かんじのいい子で、

ちゃんと挨拶をするのはもちろん、大人と普通に会話ができる、

なかなか珍しい子です。

犬好きで我が家のわんこのことも随分かわいがってくれて、

その日もしゃべりつつ、わんこと遊んでました。


「蚊だ。」

わんこの近くを蚊が飛んでいます。

くるぶしが手で振り払っていると、

Ａ君に「あ。顔に止まった」と言われました。

え？わんこの顔に？？

「ちょっといい？」と聞かれた次の瞬間、



ぺち。



くるぶしの左頬を大変やさしく叩くＡ君。


…
…
…

１６歳の男の子に顔を触られちゃったよ（大照れ）





今だに思い出して、にやけてます。うふふふふふ（怪しい）

ショタもありだな。