くるぶし実家から恒例の救援物資が届きました。

ダンボールを開けてみると・・・・・、
クッション材と一緒に新聞がのっかっています。

救援物資の荷造りは父さんがするのですが（仕事柄、荷造り上手なんで）
たいてい実家でとっている新聞（北海道新聞・略して道新）を入れてくれます。
くるぶしも慣れ親しんだ新聞が読めて、なかなか楽しいのですが。

今回入っていた新聞は

つり新聞。
※つり新聞・・・北海道新聞社が週刊で発行している、
その名のとおり釣りのことしか書いていない新聞。
釣りジャンキーの父さんはごく当たり前のように購読している。

・・・・な・なぜつり新聞・・・・。
あ、もしかして・・・といや〜な予感がしながら
新聞をみてみると・・・

父さんの名前、登場。

これを見せたいがためにつり新聞を送ってきたのかよっ！（苦笑）

ふむふむ、○○会の会長に就任・・・ふーーーん・・って待て。
たしか○○支部の支部長もしてるはずだし、
○○会の会長もやってるはずだろ、あの親父・・・・。
（当然どれもこれも釣り関係だ）

出たがり、というか

相変わらず、
忙しいの大好きみたいです。


さて荷物の中にはヤクルトも入っていました。
くるぶしはご存知のとうり、ハラが弱いんで
普段ヤクルトを購入しています。
先日、母さんが電話で
「あんた家に帰ってきた時、１人でヤクルトぐびぐび飲んでたから
　今回の荷物に入れてあげるからね〜〜。」と言っていました。
しめしめ、ヤクルト代が浮くぞ・・・。

ちなみにくるぶしはヤクルトを５本/週買ってるのですが、

２０本入ってました。

・・・・。た・大量だ・・・。


さらに、くるぶし＆ダンナが大好きな
某お菓子店のミニ半生チーズケーキも２箱（１箱６個入り）入っていました。

賞味期限は２月２６日（昨日）。


・・・・・・・・・。
がんばります。

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昨日めでたく光ファイバーが導入されたくるぶし家。

ところが、全く速度が出ません。
これ、ＡＤＳＬより遅いんじゃねーか？
ってかんじです。
（ちなみに工事が終わったあと、作業をしてくれた人のパソで測定した時は
　９１Ｍ出ていた。うひー。）

実は工事の日程が決まってから
くるぶしはパソの動きをなんとか軽くしよう、
少しでも速くなったら・・・とあれやこれやネットで調べて
小細工をしていました。
大してパソコンに詳しいわけでもない女が
四苦八苦してがんばったのに・・・・・・・。


むっきーーー！！！（発狂）


すべておまえが悪いんだ！！！

おまえのいい噂なんて聞いたことねぇぞっ！

おまえなんて

苦しまずに逝っちまえっ！！



そんなわけで、発狂したくるぶしは
『おまえ』（正式名称・ウィンドウズＭｅ）を抹殺し、
ＸＰを新しい伴侶として迎えました。


なぜ、手元にＸＰがあったのかって？？？

去年の秋口にパソがひどい状態になって
やはり発狂したくるぶし（苦笑）が
勢いにまかせて買ってきたのが押入れにしまってあったのです。

その時はうまくインストールできなくて
泣く泣くあきらめたんですが、（メモリが足りなかったのであろう）
こうして日の目を見ることができました。

あー、無事入ってよかったよかった・・・・・・。
なんか新しいパソみたいで嬉しいなぁ。

速度も・・・おお、そこそこ速くなったではないか！！
勢いだけでやったけど結果オーライだなっ。




あれ？
なんかこのソフトの動きが変だぞ。
・・・しょうがねーなぁ。一回消して入れなおして・・・と。

ん？？？
ＣＤＲＷが作動しねぇぞ？なんでだ？？？

うげっ、こっちは一体どうなってるんだ？？？




全然『オーライ』じゃないです

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我が家にパソコンがやってきて、
ＩＳＤＮでインターネットに接続できるようになったのが
今から２年ちょっと前の２０００年１２月。


当時はＩＳＤＮ全盛期で
「工事に何ヶ月も待たされた」という声が新聞に出ていたりもしました。

それからしばらくして
（ＮＴＴ西日本地域では）
『ＩＳＤＮはじめちゃん♪』
などとＣＭが流れまくり（誰かこのＣＭソング覚えてるかなぁ？）
ごく普通のダイヤルアップ接続の人には
「いいなぁ、ＩＳＤＮ〜〜。」などと羨ましがられていました。

がっ。


時代はあっという間にブロードバンドへ。

「えー、ＩＳＤＮなの〜？遅いでしょー。」
などと早々にＡＤＳＬに切り替えた知人には馬鹿にされ（笑）、
うききーーーっとはんかちの端っこを噛んでいました。

「どうしてＡＤＳＬにしないの？？？
　速いし、安いのにさぁ〜〜。」
と聞かれると、くるぶしは

「うちは光まで待つのじゃっ！うっはっはっは。」

と答えていました。





そして、今日ついに・・・・・・・・・


光ファイバー、開通。


うっうっうっ（感涙）

こ・これであの重いサイトに行っても大丈夫なのね。
突然、友達からメールで子供の画像が
どっさり送られてきてもあせることはないのね。


エロ画像も
ＤＬし放題なのね♪

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（ワンナイを見ていない人にはさっぱりわからない話でごめんなさい）

宮迫扮するホモキャラの「轟（とどろき）」は、くるぶし＆ダンナのお気に入りです。

「くるま、くるま、くるま。
車みっつで、（変な間をあける）轟です。」

というお決まりのセリフがあるんですが、
ダンナが一生懸命まねをしてもなかなか似ていません。
（ホモキャラにそっくりになられても困るが。）


そんなある日。
雲が多い空を見ながらダンナがヒトコト。


「くもり、くもり、くもり、
曇りみっつで・・・・。」


ふむ、曇りみっつで何だ？？？


「天気悪いなぁ〜。」


・・・・・・・・・。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


年末、自転車を買ってやってから
週に半分はチャリ通勤をするようになったダンナ。
（さすがに毎日は体力がもたないらしい）

「昔バレーをやってた時とは違う筋肉のつき方になってきたなぁ。」

とふとももを見ながらつぶやいています。

お、確かに前よりちょっと太くなったねぇ。
じゃあ、何センチあるかメジャーで測ってあげよう。

右が５９で、左が５６。
へーー、きき足の方が３センチも太いねぇ。


じゃあ、ついでに３サイズも測ってみよう。


胸囲は・・・９０センチ。

「ふーん、（バレーの）現役の時は筋肉がしっかりついて９４あったのになぁ。」

そうですか。
現役のころの締まった体を見たかったものです。


ハラまわり・・・９２センチ

ええっと・・・・・・・・・・・・。
胸囲よりもハラの方があるってのは
おっさん体型まっしぐらなんでは？？

「うっ、きっともうすぐひっこむはずだ！」

もうすぐっていつなんでしょうねぇ？？？
じゃあ、最後にケツまわり・・・・・・・・・・。


１００センチ。


・・・・・え？
１００センチってことは１メートルってことですよね！？
・・・・・・。


くるぶしは男性のサイズはよくわかりませんが、

このケツはでかすぎるというのだけは
動かしようのない事実だと思います。

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さて、今日は土曜日だし（？）久しぶりにシモネタなのだっ！！
わぉーーーーーーん（←猛っている）


先日、某友人から素敵なメールが届きました。



４ヶ月くらい前に結婚した地元の友達が、もうセックスレスみたいなんだよね〜。
しかもけっこう重症な。（我が家もひどいが。けけけけ）

それで、ダンナが・・・なんと
夢精しちゃったらしく、
さすがの友達もかなりびびってました。
（共働きで結婚してから家事とかの仕事が増えて
　ものすごく忙しいのに、夢精したのでまた仕事が増えた、と言っていた・笑）

しかし、いい若いモンが夢精ってどうよ？？

うちのダンナも昔、１回だけ夢精したことあるらしいんだけど

この世のものとは思えない気持ちよさだったらしい。



ほ・・・ほぉ、夢精ねぇ。
そーーいや・・・・・・・・・・。

（以下、くるぶしの返信）


夢精（爆笑）
そりゃやってないのは我が家も同じだが、
ダンナのパンツはかぴかぴになってないなぁ。

多分抜いてるのであろう。
（※抜くってなぁに？何を抜くの？などという質問はしないように。）

そうそう、若かりしころ、うちのダンナも夢精に憧れたらしく（笑）、
かなりためてがんばったらしいが、できなかったらしい・・・・。




そして、この２人の結論は当然、



１回、夢精してみてぇな。

・・・となりました。


一応雌です。うちら。

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昨日、機嫌の悪かったくるぶしですが
夕方にはすっかりご機嫌になっていました。

通販で注文していたモノが届いたからです。

貧乏な我が家では通販でちょこっと安いモノを買うのが
ささやかな贅沢なのです。


さて、届いた品物の中には
かねてからくるぶしが欲しかったモノも入っておりました。

それは。

オイルパッドブラジャー。

貧乳な婦女子には、いまや当たり前（涙）な「パッド付きブラジャー」ですが、
その「パッド」が「オイル」なんです。
お値段が若干高めなので、貧乏くるぶしは今まで手が出なかったのですが、
カタログに出ていた品物が、前よりは安くなっていたので
思い切って買ってみました。


早速手に取ってみると・・・・・。

ぷにょぷにょぷにょ。


おおっ！
おもしろい手触りです！！！
では、装着してみましょう・・・・・。







！！！！！！！


こ・これはっ！！！


最近のブラってすごいのね・・・（はぁと）

寄せてあげまくりです。

貧乳が『ちょっと乳が小さめ』にランクアップ！！


いやーーー、これがお盛んなころ（いつだ？）にあったら
買いまくってただろうなぁ・・・・・・・・。



夜になってダンナが帰ってきました。

早速オイルパッドブラを見せるくるぶし。（ちなみに装着はしてない）

「ねぇねぇ、これちょっと触ってみ。」

「ん？？？？？・・・お！なんだこれ？何入ってるんだ！？」

「パッドにね〜、オイルが入ってるの〜〜。おもしろいでしょー？」

「パッド？？？
　
　ああ、にせ乳のことか？」



うっ。←しかし何も言い返せない。

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膝をテーブルにぶつけたり、
ペットボトルクラッシャーでなぜか指を負傷している今日このごろ。


朝から出っ張りに頭を強打して悶絶。

ああ、これ以上脳細胞が死滅するのを早めたらまずいのに。


その数分後、

おそらく誰もがみな
「この程度のぶつけ方で、この痛み方って尋常じゃないと思う！
　そりゃー、痛みを感じないのは体の機能的にまずいと思うけど
　少しは手加減してくれてもいいじゃないか！！」
と思う痛さＮＯ１、

足の小指をぶつけた。



だから、くるぶしの機嫌がすこぶる悪くなり、
「もう何もする気しないもんね。」と
家事を全て放棄し、
２階のダンボールから漫画を２０冊引っ張り出してきて読みまくってることを
誰も責めれないと思う。




ちくしょう、
たんこぶがいてぇ！

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のんさんにメールでネタがたくさん送られてきた、
というのを日記で知ったくるぶしは
「いいなーーー。」と掲示板でうらやましがっていました。
すると極悪人心優しいのんさんは


「ネタじゃなくて、『お題』でした。
　んじゃ、くるぶしには『ドラマ』と『靴下』をあげよう。」
・・・・と。

『ドラマ』か『靴下』という題で何かひねり出せと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
いらねぇ、そんなお題（苦笑）

はいはい、書きます。がんばりますよーだ。

でも『靴下』だと
くるぶしの靴下はいつも親指のところに穴があく。（完）
で終わっちゃうんで、勝手に『靴下類似品』で進めようと思います。



それはくるぶしが２４歳の夏のこと。

当時、新婚ホヤホヤだったくるぶしは
（しかし同棲を１年以上していたんで初々しさは皆無だった）
関西に引っ越すため、仕事をやめ、準備をしつつも
最後の地元生活を満喫している時期でした。

我らがＴも東京から地元に戻ってきたんで、ちょこちょこ遊んでいたんですが
ある日
「Ｓの家に遊びに行こう！！！！」という流れに。
Ｓもヒマだったらしく、
「おお、遊びにこいよ〜〜！」とノリノリです。

Ｓ（女）は高校時代からの友達で
くるぶしとほとんど同時に結婚したんですが、
ダンナもＳもずっと実家で生活していたんで、
「付き合いが長いと言っても、はじめて２人だけで
生活してるんだから、きっと新婚っぽいかんじであろう。」と
勝手にＴと想像していました。


さて、Ｓが住んでる家はものすごく古い長屋でしたが、
内装をやり変え、とても綺麗な家でした。

家具も電化製品もぴっかぴかで

おおっ、これぞ新婚家庭！
・・・というかんじだったのですが。

出迎えてくれたＳの服装。

上・トレーナー（これは普通だ）
下・ジャージ（これも特に問題ナシ）
なんと説明していいかわからない柄の
へんなエプロン。

そして、靴下の上に
だっさい柄の
靴下カバー装着。

・・・・・・・・・・・・・・。

Ｓは大きい会社で働いている（うちの地元にしては）高給取りなんで
マックスマーラーのスーツをびしっと着て、
ヴィトンのバックを持って出勤・・・ってかんじです。普段は。

なのに。

くるぶしは高校時代から数え切れないほど、Ｓの家に遊びに行き、
しょっちゅー泊まっていたのですが
靴下カバーをはいてるのを見たのははじめてです。

家の中は綺麗に整頓され、
何もかもが新品なのに
住んでる人間は
くたびれてます（苦笑）


Ｓの家からの帰り道。
くるぶしの車の助手席でＴと靴下カバーについて語り合っていました。

「インパクトあったよな〜。」

「たしかに。なぜ靴下カバーなんだ・・・。
もっとかわいい毛糸のオーバー靴下とかいっぱいあるのに・・・。」

「ところがＳにはしっくりきていたよな。」

「うん。それは思った。違和感なかった。」

「・・・・２４歳の新婚の女であんなに靴下カバーが似合うやつはいないよな。」

「いないだろうねぇ・・・。
　
ってかさ、高校時代からあいつは老け顔で大人っぽかったけど
今はもう、何もかも
通り過ぎてしまったってかんじだよね・・・。」


なんとなくしんみりしながら帰ってきました（苦笑）

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昨日、なんとなくヒマだったくるぶしが
そこらへんをごそごそしていると（・・ごきぶりみたいだ・・・）、
ずいぶん前に買った本がでてきました。


グルメ北海道　９８’


うわっ、懐かしい！！
今から５年前か〜〜〜・・・・。
この本を見ながら、ダンナとあっちこっち行ったりしたんだよね〜。

などとパラパラめくっていると。。。。。。。。



やん衆　○○　（札幌）


や・やん衆って。（やん衆とは漁師の北海道弁だ）
またすごい店名だなぁ・・・。

札幌の人でさえ、『やん衆』は通じないかもしれないのに（港町じゃないからな）
観光客なんて「え、やん衆って何？男の人のこと？？」とか
思っちゃうんじゃないだろーーか・・・・・・。


と、ごはんを食べているダンナに言うと

「や・やん衆！！！」とバカ笑いしていました。


「そういえば、こっちのつぼ○のメニューに

つぼ○では『から揚げ』のことを『ザンギ』と言います！

とか書いてたけど・・・・・。

つぼ○では、じゃなくて
北海道では、の間違いだ。」

「確かにな〜。
　・・・俺、『ザンギ定食』って最初見た時、
　何が出てくるかわからなくて頼めなかったもんな・・・・・。

　ところで今日のいか大根、うまいな〜。」

「そう？？？
　まだ、うちあんまりいかをさばくの上手じゃなくってね〜。
　ちゃんと引っ張ってるつもりなのに

胴の中にゴロが残っちゃうからさぁ。

　指つっこんで、じゃぶじゃぶ洗ってるんだけどね。
　イカゴロは臭くなるからゴミ袋三重くらいにしとかないと。」

「・・・・・・・・・。
　気が付いてないようだけど・・・・・
『ゴロ』も立派な方言だぞ。」

「・・・・・・・・・・・・・・え？」

「普通、内臓って言うだろ？」



Ｑ・いつになったら
くるぶしの北海道弁は抜けるのでしょうか？


Ａ・多分一生無理

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（休日編）


朝（午前４時とか。ちなみに夏場はもっと早い。）どたばたと起床。

↓

『さぁて、今日は○○湖で穴釣りだ〜。』
（春〜秋は磯釣りなんで浜へ行く。）
前夜から用意しておいた釣り道具をいそいそと持って出発。

↓

多分、氷の上にテントを張り、電動ドリルなどで穴を掘って
釣りをしている。
母さんに作ってもらったおにぎりを食べたり、
七輪で何か焼いたり温めたりして食べてるようだ。

↓

その間、家は静か。
母、至福の時間である。

↓

昼過ぎ、帰宅。どっすんばったん。あーハラへった。
昼飯を食べる。

↓

さぁて、道具を片付けるか。（←几帳面）
どたばたどたばた。
お、魚も造らないとな。（←意外にもマメ）

↓

やれやれ、終わったぞ。
じゃあ、ちょっとたまっている伝票の整理でもするか。
どすどすと、事務所と家の往復をしている。

↓

お、晩飯か。
俺は好き嫌いなんてないから何でも食うんだぞ。
・・・・・・・何だこれ？？？
これはちょっとイヤだから食べないぞ。
あ、これは俺、嫌いだからな。（すごい矛盾している）

↓

あー、ごちそうさん。（お茶をずびずび飲んでいる）
何か甘いものはないかな。
ごそごそごそ・・・（お菓子入れを漁っている）

↓

ふーーーー、ごろん。（リビングのど真ん中に転がる）

↓

ぐぉーーーー、ぐぉーーーー。（あっという間に爆睡）

非常に邪魔なところで寝ているが定位置だ。

↓

２時間近く、そのまま寝ている。

↓

「布団で寝なさいよ。」と母さんが声をかけると

「あー、ねむいねむい。
大急ぎで寝ないと。」
と言いつつ、布団に入る。

今まで寝ていたはずだが。

↓

ようやく静かになる。
・・・・と思ったらぶひっ、とおならをしている。


くるぶし母さんのコメント。

『ふー。いつもいつも
１人で３人分うるさい人だよねぇ。』

・・・・そのとうりです（苦笑）

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くるぶしダンナは、去年の夏ぐらいから連戦連勝中です。
（本人的には『連敗』ってかんじらしい）

何に、と言うと。


洗車をすると必ず雨が降る。


んもーーー、すごいです。


新車を手に入れてうきうきなダンナは
こまめに車を洗うようになったんですが、

朝、晴れていても、昼過ぎに突然雲行きがあやしくなる。

とか

ひどい時は洗ってる最中に雨が降り始める。

とか。



そんなわけで本日は、

昨日の夜から
雨が降り続けています。

※このへんは去年からずっと水不足が続いていて
一時期、取水制限が４０％までいったんですが
（我が家は高台にあるんで、水の出が悪くて大変だった。）
今は２０％にまで回復しました。
ダンナ曰く、「４０％から３０％になったのは自然のせいだろうけど、
３０％から２０％になったのは間違いなく俺の洗車パワーのせいだ！」・・・。
うちもそう思います（笑）


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昨日は梅田を練り歩いていました。


買い物も終え、帰宅の途中、素敵なビルを発見。



ビル名・プリティビル



なんだかこのビルのオーナーには親近感が。

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我が家は缶やペットボトルをつぶす「クラッシャー」があります。

缶などをクラッシャーにはさめて、足でふんでつぶすというモノですが・・・。


●ダンナがペットボトルをつぶすと
それはそれは見事にぺったんこになる。

ダンナは「力の差だ！」と言い張りますが

間違いなく
体重の差だと思う。

ちなみにダンナはくるぶしの倍以上、体重がある・・・・・。
（なのに食べる量は３倍以上っておかしいだろ、おい。）


●先日くるぶしは、
缶ではなく自らの指をつぶした。

痛いから気をつけよう
（当たり前）

・・・ってかどんな使い方したら指をつぶすんだ・・・・。



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

（昨日の続きです）


さて、「今日こそ掃除をするぞ！」と張り切っていたＴはどうなったのか？


夜、６時半ごろ
「今までせっせとやってたよ。
（掃除のしすぎで）腰がいてぇ・・・・・。」とメールがきました。

もちろん、部屋の画像付きで。






おおおおおおっ！

さっきとは別の家だっ！

そして、もう１枚。




『らしくない』ですが、かわいいから許す（笑）

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午前中、くるぶしがのん気に洗濯なんぞをしていると
電話が鳴りました。

着信・Ｔ自宅

な・なぜ平日のこんな時間に・・と思って出てみると


仕事さぼってました、あのヤロウ（苦笑）
※有給にしたらしいが


だらだらとくだらない会話を続けていると
「いやーー、それにしても部屋が汚い」という話に。

「今日はうちも掃除しないとなぁ。なんかホコリっぽいし。」

「ホコリっぽい！？
　うちはそんな次元じゃないよっ！
ホコリすらどこにあるかわからん！」

「うっひゃっひゃ。
　そんなにごちゃごちゃなら、部屋の写真、メールで送ってよ。
　自分で思ってるよりはマシなのかもしれないし。」

「おう！」



・・・・とのやり取りの後、画像が送られてきました。





・・・・・・・・・・・・・・・・。



・・・・・・・・・・・・・・・・。


ごめん。コメント不可（笑）

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次の日。

朝から温泉につかったり、
朝ごはんを食べ過ぎてダンナが「胃がくるしぃぃい〜〜」と騒いだり、
くるぶしが恒例の下痢をしたりしているうちに
チェックアウトの時間がやってきました。

仲居さんたちに見送られて、宿をあとにした２人。

さて。どうしましょう。
せっかくここまできて、まっすぐ家に帰るのもなんだし。
でもちょっと温泉につかりすぎて（くるぶしは夜も熟睡できなくてひじょーに寝不足だった）
だるいしなぁ・・・。
近場で何かないだろーーか・・・・・。

あ、そういえば。
ここらへんに「水仙峡」っていうのがあって
今、ちょうど寒い時期の水仙が咲いてるって
部屋に置いてあったパンフレットに書いてあったねぇ。
　　※ちなみに部屋の一輪挿しにも水仙が飾ってあった。
よぉおおし、行ってみよう！！！！
場所がわからないからナビ（我が家での正式名称・なびお。梅田にあるナビオではない）に
がんばってもらおう！


ナビに指示された道を走っていると・・・・・。

舗装はされているものの、
どんどん道幅が狭くなっていくじゃないですか！

「な・・・なんかいやな記憶がよみがえるよね・・・。」
　　※過去、岐阜の県境で未除雪のため進行不能になったことアリ。

「ああ・・。」

まぁ、なんとか狭いながらも道はちゃんとあったんで
どんどん進んでいけたんですが。

『ポーン♪目的地周辺です』

「そろそろ、みたいだけど・・・。」

「ん！あれじゃないのか！？」


ボロボロのゲート（らしきもの）の前で
あと５０年以上若かったら・・と思わせる老婆が３人

すごい勢いで
手招きしてました（汗）


水仙峡入り口というより
あの世入り口ってかんじです。


「もしかして客なんて誰もいないんじゃないだろうか・・・。」
とくるぶしがひるんでいると
ダンナは車を入り口へとむかわせています。

なんて勇気のある男だ（苦笑）

入場料お一人様５００円也を払い、水仙饅頭（・・）と、入場チケットをもらって
ものすごい急な坂を下っていくと、駐車場がありました。

よかった〜、他にもお客さんいるよ。

ってか意外にもたくさん人がいます。

みんなあの温泉街に泊まっていてチェックアウトした後、
ここにきたんだろうなぁ・・・・。

車からおりて、とことこ歩いていくと、おお、水仙があっちこっちで咲いてます。
妙にまばらだけど。

ん？？？
なんだ、あの古ぼけた建物は・・・・・。





水仙の咲いているところに
突如あらわれたわけのわからない建物。

近寄ってみると、こんな看板が。





・・・・・・・・・・はい？？？？
おしべとめしべ、ですか。
ちょっとえっちぃとこなのかな？？？
で、ナゾのパラダイスってなんじゃ？？

ぱらぱらと人が入っていくんで
くるぶしたちも怖いもの見たさで見学してみることに。


！！！！！！！！！！！！！！！！！！


おしべとめしべ、などという間接的な表現はどこへやら。

ち○○とま○○
丸出しワールド。

くるぶしの体よりでっかい、木彫りのち○○がどどーーーんと
何本もたってたりしてます。

写真を撮るのも恥ずかしいし、
撮ったって公開できるシロモノじゃないです、あれは。


実は探偵ナイトスクープとかトゥナイト２も取材にきたとこらしいです。

なんとなく納得。



建物も働いてる人も古ぼけていて
肝心の水仙がまばらにしか咲いていない『水仙峡』で、

水仙とは全く関係のない
ひじょーにエグいモノを
見せられた
くるぶしたちは、すごすごと帰宅の途へついたのでした。

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コンビニ釣りエサで軽いカルチャーショックを受けつつも、
さっさと宿にチェックインしたくるぶし＆ダンナ。
（ちなみに。チェックインは３時からだったんですが
　３０分も早くついてしまいました。迷惑な客である。）

通された部屋は１２畳＋応接セット＆客室露天風呂のついている
２人にはものすごく広い部屋でした。
しかも窓の外には海が広がり、眺望もばっちりです。

日ごろ狭い家でちまちま生活しているこの貧乏夫婦は
一気に金持ち気分へ。

部屋で一服した後は早速館内探検へ。
（本当の金持ちはこんなことしないと思われる。）

ここの宿は広いんですが、増築に増築を重ねたかんじで迷路のようでした。

遠い遠いゲームコーナーにたどりついた時には
すでにくるぶしは自分の部屋へ自力では帰れない状態。

しかもそのゲームコーナーには１００円で３０分遊べるファミコンがありました。

「おおっ！ドンキーコングとかベースボールとか入ってるぞ！」と盛り上がるダンナ。

くるぶしは色んな意味を込めて
『迷宮組曲』を入れておいてくれたら
もっと笑えるのに・・・・とか思ってました。

その後、足湯コーナーで全身ぽかぽかになりながら大浴場へ。

さて、この大浴場にはそこそこ広い内湯と露天風呂がついていて
のんびりできたのですが。。。。。

なんだ、この真っ黒いシャンプーとボディーソープはっ。

炭シャンプー＆ボディーソープらしく、
手にとった時、イカ墨もびっくりな黒さです。
洗っていると白い泡になるんですが・・・。

温泉地では局所的に炭が流行ってるんでしょうか。。。。

大浴場で温泉につかったり、客室の露天風呂につかったりしているうちに
夕食の時間です。
２人ともすっかりおなかがすいていました。

何が出てきたのかは普通の日記に書いたんで省略しますが、
品数があったんでけっこうなボリュームがありました。

くるぶしはもちろん、ダンナに半分渡しながら
ちょこちょこつまんでいたのですが、それでもごはんとデザートが出てきた時には
おなかいっぱいで「もう何も入りません」状態に。

ダンナもごはんを２杯ほど食べただけだったんで
おひつの中にはたくさんごはんが残ってしまいました。

「もったいないねぇ・・。」

「だよなぁ。どーせ捨ててしまうんだし。」

「今はこんなにおなかいっぱいでも
　お風呂に入ったり、うだうだしているうちにおなかすくだろうしなぁ。」

「まーーー、そーだろうな。」

「・・・・よしっ、おにぎりを作ろう！」

「はぁ・・。」

「仲居さんに頼んで、（おにぎりをのっけておく）皿とサランラップを借りようっと。」



親切な仲居さんはその他に海苔とゆかりまで持ってきてくれ、
せっせとおにぎりを作った結果、８個もおにぎりができあがりました。

「わーい、これで夜中におなかがすいても大丈夫だねぇ！」

「お、じゃあ、ごはんについてきた漬物もおにぎりの方にうつしておこう！」

「ばっちりだ！！！」


部屋に入ってきた時は
「金持ち気分」になった２人でしたが
すっかり元どおりに
なっていたようです。

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さて。

宣言どうり、先週の金曜日、温泉に行ってきました。
今回、行ったのは淡路島の某温泉（一応県内なのよね）。


日本海側の温泉に行って、雪を見ながら温泉三昧もいいよなぁ・・と思いつつ、
我が家はスタッドレスタイヤがないんで、
雪があったら即死です。
しかーーーも。

一昨年、バリバリ日本海側の温泉に冬の時期、行ったんですが・・。

料理がカニ攻めでした。

いや、もちろんくるぶしもダンナもカニは好きですが
（くるぶしの地元はカニの産地でもあるし。カニの種類は違うが）
モノには限度があります。

刺身も鍋も何もかも、全てカニ。
おまけに１人１パイカニがついてきました。
食べ終わった時、「しばらくカニは見たくない・・」と思いましたよ、はい。

というわけで
雪がなく、なおかつカニまみれにならない温泉が
今回の決定基準になりました。

ところが。
カニはいいとしても雪がない、というのは
目的地にむかう時も雪がないということです。

イコールこの時期、山奥＆峠越えをしていく場所はダメ。ということ。

そんなわけで行き先は限定されてきました。

なおかつ部屋に露天風呂がついてるべしっ！

これはいいんですよ。
好きな時に温泉に入り放題で、
「あーー、気持ちよかった〜〜。（布団に）ごろーん。」状態です。
ダンナ曰く
脱衣場が部屋で部屋が脱衣場だ。←謎。
ちょっと料金はお高めになってしまいますが
たま〜に贅沢もしてみたいもんです。


そんな我が家の（わけのわからん）条件に見合った温泉宿に予約がとれたんで
淡路島に行くことに。

平日なんですいている高速を走り、明石海峡大橋をわたると淡路島に上陸です。

高速をおりて

「いやーー近づいてきたねぇ」とわくわくしていると、
信号にひっかかり、ロー○ンの横で停車しました。

そこで見たものは。


使い古したアイスを入れる冷凍庫を
入り口の横（屋外）に設置して・・・。



釣りのエサを売ってました。


淡路島もくるぶし地元と同じく魚釣りをする人は多いようですが、
コンビニで釣りのエサを売ってるのは、
はじめて見ました。

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東北在住の友人、Ｍ子からのメール。



この前、会社の同僚が『小間切れ肉』を買うっていうから
『コカン』の近くの肉だからやめな。って言ったの。
一瞬間があいて、同僚は大爆笑。
よく考えてみたら漢字違うのにずっと股間の側な肉だと思ってたの。
我ながらなかなかおもしろいと思ったんだけど、
あまりの世間知らずさにショックも受けました。




うちも大爆笑だったよ。

でもさ、Ｍ子。
君は根本的な間違いがあるんだ。


「小間切れ」じゃなくて
「細切れ」だよ。

この間違いさえなかったらこんな天晴れな勘違いはしなかったかもね。

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くるぶしがニッキを書き始めて、もうすぐ１年半くらいになりますが、

その間、自分の実家にも帰省してないし、
大好きな温泉にも行っていません。

（この前、帰省したのは一昨年の５月。温泉に行ったのも一昨年の３月。）

こりゃ、まずいということで急遽、温泉に行くことにしました。明日。




温泉は色々な効能があるそうなんでつかりまくって
少しでも良くしてこようと思います。

肩こりとか腰痛とか肌荒れとか
頭の悪さとか。

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去年、くるぶしが某知人のチャット部屋に出入りしていた時のこと。

時々、「（芸能人で言えば）誰に似ている？？」と聞かれました。

くるぶしの回答。


梅宮辰夫。


・・・・・・。

これは半分嘘で半分本当というか・・・。
梅宮辰夫に似ているのはくるぶしではなく、くるぶし父さんです。
（残念ながら似ているのは外見と釣り好きなところだけで
　くるぶし父さんは破滅的な性格だが・・・）

「じゃあ、アンナに似てるのか？？」


似てるわけねーだろっ。

くるぶし母は「クラウディア」ではなく、純日本人のＭ子です。

・・・だからこんなんなのか？？


ちなみに、くるぶしダンナは



野球のホームベースに
似ています。

芸能人どころか人間ですらないし。ふっふっふ・・・。

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昨日は節分でしたねぇ。
（っていう書き出しの日記が今日は多いんだろうなぁ）

我が家はご存知のとうり、くるぶしは北海道、ダンナは広島県出身なんで
『恵方をむいて太巻き一気食い』はどうもピンとこないんでまだやったことがありません。


「だって、あんなでかい太巻きをうちが１人で食べるのって
拷問以外の何物でもないよ。」

「まーー、確かにそうだよな〜。くるぶしには量が多すぎる。
　しかも俺が帰ってくるの遅くて、いつも１人でごはん食べてるから・・・」

「・・・・暗闇の中、あらぬ方向を見て太巻きにかじりついてる孤独なくるぶし・・・。」

「うーーーむ、我が妻ながらそれは怖い・・・。」

「だよねぇ・・・。」



などと、いい加減な豆まきをした後、ぽりぽり豆を食べながら
のんびりしゃべっていたのですが、


ダンナは知らない。


実はくるぶし、昨日ダンナが帰ってきて玄関をあけた瞬間に


鬼は〜外〜！と叫びながら
ダンナに豆をぶつけようかな
と考えていたことを。


どっちが鬼だかさっぱりわからないです。

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昼間、くるぶしダンナが熱心に何かを読んでいた。

「何、読んでるの？」

「ん。けっこう昔に買った【美味○んぼ】（の安いコミックバージョン）
　
　なんつーーか
　Ｌｏｎｇ　ｌｏｎｇ　ａｇｏ（ロング　ロング　アゴー・「昔々」という意味）とゆーか、

長い、長い顎とゆーか。」


確かにダンナは体もでかいが顔もでかい。
頬骨もえらもあごも出まくりだ。

でもこんな自虐的な男と結婚した気はさらさらない。


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懐かしい音楽に誘われて、ＮＨＫの番組「シルクロード」を観ていた。
しかし、あれだ。
懐かしいと言っても音楽だけで、番組の内容を覚えていたわけではない。

だって当時くるぶしはまだ５歳だし。

寝つきが異常に悪い子だったんで
よく「寝れないよぉ〜」と泣きながら母親のいる居間にいった時に
この音楽が流れていたなぁ・・・と観ながら思い出した。


受信料払ってないけどな。

払う気ナッシング。


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そもそも
風呂上りにビールをしこたま飲んで、
いい感じになっている日曜日のこんな時間にニッキを書いてていいのか？
と思う、今日このごろ。

ま、いいか。

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農閑期

・・・・農業の仕事が暇な時期。⇔（対義語・農繁期）
　　　【出典・我が家にあった古い国語辞典】

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農閑期

・・・・ゲームをやっていない
暇な時期。（含・やりたいゲームがない時期）

　　　【出典・こんなこと言うのはあの女しかいない。】

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