台風観察日記

2009年03月22日(日) J1リーグ第3節

京都行ってきました。正確には、西京極。
審判に負けました。むう。
負けた試合でグダグダいうのは、負け犬の遠吠えっぽくて嫌だけど、事、ジャッジの基準のことなので。

確かにガンバの状態は良くなかった。開始早々、ピンチとかあったし。や、それはいつもの事か。雨上がりのピッチでやりにくそうではあった。あと、明神の不在も響いた。
でも、あのジャッジでなければ、引き分けてたとは思う。
あの藤ヶ谷のPKは、ないわ。あれをPKにされたら、GKは仕事できひんのとちゃうんか?
他のジャッジも、サンガの選手が倒れると笛で、ガンバの選手が倒れても流すってどういうこと?ちゃんとボールに行ってるのに?あんなにコロコロ倒れるサンガの選手がおかしいんじゃないの?
あんなジャッジされたら、サッカーできひんやん。笛吹く基準が全然わからんって、致命的…。
ハンドも見逃すというか、見て見ぬ振りをするし。
主審だけじゃなくて、副審も目え見えてへんのとちがうかと。なんでCKが、GKやねん!ふざけんなー!

草食動物みたいなガンバの選手が、あんだけカッカしてるなんて、珍しいっちゅうねん。

で、今回の村上氏は、やっぱりやらかし屋なんですな。あんなん、野放しなんて、おかしすぎるわ。
おかげで、J'GOALの監督会見、選手コメント、審判批判部分を抜いたら、グダグダやん。

ちなみに、第1節のジェフ対ガンバが家本主審で、PK連発だったんだけども、あれは、両チーム共にだったので、あまり気にならなかった。

はあ、せめてもの救いは、寺田がゴールした事と、雨に降られる前に、電車に乗れた事だわ。ぽつぽつとはきたけど、本降りには遭わなかった。

あー、前半の早い時間のサンガのパウリーニョの負傷交代は、パウリーニョの自業自得なので。自分からピッチの外に出てたし。その間、ガンバがボールを回してても、問題なしだと思われます。気がつかない審判が悪いのだ。もっとアピれや副審。


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紫乃 [MAIL] [HOMEPAGE]

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