奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2008年02月19日(火) |
4周年を迎えて・・・ |
今日でご主人様の奴隷にさせて頂きまして丸4年になります。
この4年間・・・ 奴隷として沢山の幸せな時間を過ごさせて頂く中で、 泣いたり、笑ったり、叱られたり、放置されたり(汗) あっという間に過ぎたような気もしますし、
沢山の山や谷をご主人様から離れないように・・・と 必死になって後を付いて来たような気もします。
記念日である今日は・・・ ご主人様の奴隷として意に反したことをしてしまい、 反省中の麻美ですが、ご主人様からメールを頂くことができました。
明日から・・・ ご主人様の奴隷として5年目を歩んでいくことが出来そうです。
まだまだ至らない奴隷ですが、 ご主人様のお側に置いて頂ける幸せに感謝しながら、
ご主人様が望まれる奴隷になれるように精進して参りたいと思います。
熱はないのですが・・・ 食欲がなく身体も何となくだるく体調が下っている感じがします。
色々な意味でこれからは、
「焦らない」 「欲張らない」 「驕らない」
と、ご主人様に毎朝のご挨拶メールで、 麻美の仕事の上での決心をお伝えしたばかりでしたが、
「無理をしない」
という言葉も加えないとですね。(笑)
あははは・・・ 今ね。「加える」と変換しようとしたら「咥える」になっていて、
これって・・・・ いつ?変換したのでしょうね。(//▽//)←M的な反応中
ご主人様・・・・・・(//。//)←奴隷的な空想中
体調が悪くても奴隷としての気持ちは元気みたいです。(*^-^*)
ご主人様のお身体が心配で、 ここ数日、気持ちが沈んでいます。
ご主人様のことが 好きで・・・恋しくて・・・切なくて・・・
ご主人様のことを想うと涙が零れてきます。(;-;)
ご主人様と過ごしました年末と新年会の夢のように楽しかった時間・・・
ご主人様の素敵な笑顔と優しい眼差し・・・
ご主人様の慈愛に満ちたお言葉・・・
再び麻美の元に訪れますように・・・(願)
『女性の意識を忘れるなよ。』
ご主人様からのお言葉を思い出して・・・
今日は髪の毛を染めてみました。(*^-^*)
あは。 白髪染めともいいますが・・・(;^^A)アセアセ
それでも・・・ 心も身体も若返ったような気がして、 顔パックして、眉を整えて、たっぷりの保湿クリームを塗って、
明日は久々にスカートでお仕事に行こうかな?と思っています。
でもね。 ご主人様がおっしゃる「女性の意識」というのは、 表の部分だけではなく、心の中からにじみ出る
女性の美しさ、優しさ、穏やかさ、賢さを意識しなさい。
ということなのだと思います。
ご主人様にお目にかかったとき・・・ また、麻美は可愛いな。と思ってくださるように、 表からも中からも輝いていたいな〜と思います。(*^-^*)
あ!取り合えず・・・痩せないとだ!(笑)
きっと・・・ これからも色々な困難なことにぶつかることと思いますが、
ご主人様がくださったお言葉を思い出して・・・
ご主人様がくださったお言葉を信じて・・・
ご主人様がくださったお言葉を支えに・・・
頑張ろうと思います。
『麻美は可愛いな。』
これが年明け・・・ ご主人様が麻美と過ごした楽しい時間のあとで、 麻美に伝えてくださったお言葉・・・。
この短いお言葉の中に・・・ 沢山のご主人様の想いがつまっているのだと思います。
だから・・・ この先、何があっても頑張れます。(*^-^*)
最近の麻美のお気に入りは・・・ミスドのカフェオレ。
寒い日にカフェオレを飲むと温かな気持ちになります。(*^-^*)
このカフェオレ・・・ 女性の心を掴んでいるな〜といつも思うのですが、 回りを見渡すと、結構、男性も飲んでいたりします。
今夜はなぜ?この話題かといいますと・・・
今日、ふっと、麻美って。。。 ご主人様とご一緒にコーヒーを飲んだことがないかも・・・ と、思ってこの4年間を思い起こしてみました。
やっぱり・・・ないかも・・・。
麻美はブラックコーヒー派ですが、 ご主人様のコーヒーのお好みを知らないということは、 やっぱり、ご一緒したことがないのかもしれません。
昨年末の初お泊りの朝・・・ モーニングコーヒーはご一緒できませんでしたし・・・ やっぱり恋人?愛人?(笑)という関係ではないのだな〜と、 ちょっと寂しかったりしています。
主従関係にコーヒーは似合わないのかな?(笑)
『麻美、何でホテルの場所を知っていたんだ?』
ご主人様はそのようにお聞きになりました。
昨年の年末に酔ったご主人様に・・・ ホテルを探せと言われて、 お連れしたホテルのことをおっしゃっているのですが、
確かに・・・ あの場所にホテルがあることを知っていた麻美・・・(笑)
ご主人様が不審に思われるのも当然だと思います。
あの日のご主人様は、 翌日何も覚えていらっしゃらないほど酔っていらしたので、 真っ直ぐに歩けないほどで、身長30センチ差の麻美は・・・ ご主人様を支えながら、必死にホテルを探したのでした。
かすかな記憶を辿りながらでしたので・・・ そこにホテルがある確信もなく、もしこのままホテルがなかったらどうしよう? と、麻美も泣きたい気持ちでした・・・(;^^A)
でも・・・ その泣きたい気持ちが喜びに変わり、 ご主人様との初めてのお泊まりが実現したのですから・・・
二部屋しか空いていなかった(危なかったです。笑) あのホテルには、今も感謝、感謝なのです。
実はね。 今日、お仕事でそのホテルの近くを通ったりしたのでした。(*^-^*)
あっという間に2月になってしまいました。
外は真っ白な雪景色です。
ご主人様も麻美も、 冬には多くの雪が降る同じ地方都市で生まれました。
ご主人様はSとして・・・
麻美はMとして・・・(笑)
そして寒い季節の2月に、 ご主人様と麻美はここ東京で出会い、麻美はご主人様の奴隷となりました。
磁石のように・・・ S極とM極が引き合っていたのかもしれませんね。
何だか考えただけでも・・・ニマニマしてしまいます。(*^-^*)
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