奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
目次|過去|未来
2007年12月31日(月) |
来年もご主人様と伴に・・・ |
今年は・・・ ご主人様のご病気への心配と、それに伴う放置と言う寂しさで、 辛い時期がありましたが、やっと暖かな日差しに包まれた時間に戻り、 幸せ一杯の年越しとなりました。(*^-^*)
でも・・・ ご病気のご主人様はもっとお辛かったはず。。。(;-;)
それでも麻美を手放さずに居てくださった理由は・・・
『私以外の主の元では、 麻美は自分の立場を見失い、危なっかしいからな。(笑)』
と、おっしゃってくださいました。
「ご病気の間、麻美の存在が重たくなかったですか?」
『全然!』
「麻美を放置して可哀想と思わなかったですか?」
『全然!』
あは。ご主人様は、やっぱりご主人様・・・ 麻美のようにバタバタはしないのでした。(笑)
足元がしっかりしていれば大丈夫!と、 いつもご主人様はおっしゃいますが・・・
長い時間を掛けて、 ご主人様は主従の関係の土台を築いてくださっていたことに、 今年の麻美は、教えられた思いがします。
ばたばたは・・・ 麻美の専売特許でもありますし(笑)
こうしている今も、ご主人様が恋しくてばたばたしていますから、 来年もばたばたすると思いますが・・・
ご主人様に導いて頂きながら・・・ 来年も充実した年になるように頑張って行きたいと思っています。
それにね。 危なっかしい麻美の方がお側に置いていただけそうですしね(笑)
今年最後のお惚気を・・・
先日、酔ったご主人様が麻美をお呼びくださったのは・・・
『きっと、もうダメだと思って、麻美を信頼して任せたんだろうな。』
と、おっしゃってくださいました。
奴隷として、とても光栄なお役目を頂けたのだと思います。(*^-^*)
2007年12月30日(日) |
ご主人様との忘年会(2) |
『着くのは7時かな。段取りは任したぞ。』
ご主人様との待ち合わせの時間が決まりましたので、 いくつかの候補の中で、 一番行きたいお店から予約のお電話をしましたが、
28日の夜・・・ 個室どころか、予約さえ取ることができませんでした。
その中で・・・ やっと8時15分から個室の予約を入れられましたので、 それまでの時間をどこで過ごして頂くか?と言うのが麻美の使命となり(笑)
麻美が前からご主人様とご一緒したいと思っていました イタリアンのお店へご案内いたしました。
『麻美、お腹空いたぞ。何が美味しいんだ?』
「ご主人様・・・これとこれが麻美のお勧めです。」
と、ご主人様にぜひ召し上がって頂きたい物をお勧めしましたが、
いつも和食を好まれるご主人様と イタリアンのお店に行くのは初めてでしたから、 ご主人様のお口に合うのか?少しだけ心配でした。
『うん。これ上手いな〜。』
「美味しいですか?よかったです。これ麻美、大好きなのです」
とご主人様の笑顔に麻美も嬉しくなり・・・麻美もパクパク。(笑)
予約のお店に着いた時には・・・ 「お鍋」をご一緒にと思っていましたのに、 ご主人様も麻美もお腹が一杯になっていました。
でも・・・ やはり個室と言うのは、とても落ち着きますし、 案内されましたお部屋は、特に静かで寛げる空間でしたので、 ご主人様もとても喜んでくださり、お話も弾みました。(*^-^*)
その店で・・・ ご主人様のお身体のことやお仕事のこと、 先日のお泊まりの夜のこと、そして麻美のご報告や近況など、 お話しさせていただきましたが・・・
あっという間に時間は経ってしまい・・・ ご主人様とお別れの時間が近づいてきましたので、 麻美は何だかとっても寂しい気持ちになってしまいモゾモゾ。。。
『麻美、残念だな。明日も仕事だから遅くなれないしな。』
「はい。ご主人様はまだお仕事ですものね。」
「お鍋は、新年会でご一緒していただけますか?」
『新年会は、○○ホテルじゃないのか? 背中に痕が残るかもしれないけどな。(笑)」
「(//▽//)ドキドキ。」
○○ホテルは・・・ ご主人様との思い出が一杯詰まったホテルですから、 麻美はこのホテルの名前が出るだけでドキドキしてしまいます。
来年は・・・ お鍋デートも○○ホテルの躾の時間も実現することを願っています。
昨日、ご主人様と二人だけの忘年会をさせて頂きました。
今年はご主人様のご病気療養がありましたので・・・ こうして奴隷として、 ご主人様と年末のひと時をご一緒できたことが嬉しく幸せな時間でした。
残念ながら、夏頃の麻美の失態が原因で・・・(;^^A)アセアセ
麻美が期待してましたお言葉は頂けませんでしたが、
先日のお泊まりの日の出来事で、 ご主人様の麻美への温かなお気持ちを感じましたので、 今年も合格点というこで・・・麻美が勝手に思っています。(笑)
でもね。 先日の酔ったご主人様と一変して・・・ 昨日のご主人様はすっかり厳しいご主人様に戻られていました。
来年の2月でご主人様の奴隷にさせて頂いて丸4年となります。
麻美がご主人様のお側にこれからもずっと置いて頂けるのは、 これまでも、そしてこれからも、ひとつだけ条件があり・・・
その約束を破れば即解放ですし、守ればずっと置いて頂けるという、 これまでと変わらないことを麻美は再認識しました。
麻美にとって・・・ 本当はとても寂しくそして厳しい条件でもありますが、
今年一年の出来事を通して・・・ ご主人様の愛情の深さと主従の絆の強さを心から感じましたので、 これからもずっとご主人様のご意思に添いたいと思っています。(*^-^*)
と・・・ ちょっと早いですが来年への奴隷としての決意表明でした。(笑)
話は逸れましたが・・・
ご主人様と笑顔で過ごした忘年会は、 麻美にとって最高に嬉しい幸せな時間となりました。(*^-^*)
ご主人様・・・大好きです。(//▽//)
明日はご主人様と二人だけの忘年会をして頂きます。(*^-^*)
毎年・・・ こうして一年の最後に麻美のために時間を取って頂けますこと。。。 奴隷として最高のご褒美を頂ける思いがします。
---------------------------------------------------------- 先日のつづきです。
某駅で・・・・ ご主人様と麻美はタクシー降りました。
『麻美、どこかホテルを探せ!』
「お泊まりしても大丈夫ですか?」
『早く探せ。眠い。』
「本当にお泊まりしてもいいんですか?(大喜♪)」
麻美は、ご主人様のお気持ちが変わぬ内にと・・・(笑)
以前、この近くをクルマで通った時に、 派手なネオンが見えた記憶を頼りに・・・ 何とかホテルにまで、たどり着きました。
お部屋に入り・・・ ご主人様の靴、コート、スーツと脱ぐお手伝いをさせて頂きましたが、
ばたん!とベットに倒れられたご主人様は・・・ そのまま。。。寝てしまわれたのです。
麻美は・・・ ご主人様との初めてのお泊りでしたので・・・ 奴隷の麻美が、ご主人様のお隣に寝てもいいものか?、 と、しばらく考えましたが、
このようなことはめったにないことだからと・・・(笑)
ご主人様のベットにもぐりこんでしまいました。(*^-^*)
そして・・・ 奴隷の麻美が気軽にご主人様のお身体に触れるなんて、 ご主人様の意識のあるときでしたら出来ないことですから、 このときばかりと・・・ ご主人様のお身体に一杯触れてしまいました。(//▽//)
でもね。 不安もあったのです。
翌日、ご主人様が目覚められて・・・ 今夜のことは何も覚えていらっしゃらなくて・・・ 麻美が隣にいたら?何て思われるかな?と。。。
でも・・・ 翌日、ご主人様が目覚められた時のお言葉・・・
『麻美、居たのか・・・ここどこだ?』
「○○です。麻美がいてびっくりされましたか?」
『側につるつるのが居ると思ったら、やっぱり麻美だったんだな。(笑)』
そして・・・ 麻美に、ご奉仕をさせてくださったのです。
麻美の存在を否定されることなく、すぐに現状を受けて入れてくださり、 優しい言葉を掛けてくださったことが、
ご主人様の温かいお心を感じた とても幸せで嬉しい「初めてのお泊まりの朝」でした。(*^-^*)
2007年12月25日(火) |
初めてのタクシーの中でのご命令(2) |
ご主人様から心温まるメールを頂きました。
ご主人様は、主従の関係においては厳しいですが・・・ 厳しい中でもちゃんと麻美の気持ちを考えてくださっていることが、 とても幸せなことだな〜と実感しています。(*^-^*)
昨日の続きです。
麻美の頭の上からご主人様のコートが被され・・・ 目の前が真っ暗になりましたので、ご奉仕を始めました。(//▽//)
このときの麻美は・・・ シラフでしたのでとても恥ずかしいことでしたが、
ご主人様のご命令には、 奴隷として、何としても従いたい・・・というのが、 このときの正直な気持ちだったのです。
でも・・・ 密室のタクシーの中ですから、 音を立てずにと思っていても、麻美の舌の音が漏れてしまいます。
タクシーの運転手さんの咳払いから・・・ たぶん麻美の行為は気付かれていたと思うのですが、
麻美にとって、ご奉仕させて頂くのは今年初めてでしたから、
ご主人様のをお口に含んだ途端・・・
嬉しさの方が大きくなってきて、 気持はすっかりMモードで、 一生懸命にご奉仕をさせて頂きました。(//。//)
そのうち・・・ ご主人様もご反応くださって・・・
ここから先は、麻美の心の中に仕舞っておきたいと思います。(*^-^*)
2007年12月24日(月) |
初めてのタクシーの中でのご命令 |
昨日の続きです。
SMバーを後にし・・・ タクシー乗り場に行きましたら長蛇の列ができていましたので、 その列の最後尾に並びました。
ご主人様は・・・ 待っている間、麻美の胸に手を入れてギュっ!と乳首を抓ったり、 爪を立てたりして遊んでいましたので、
麻美は恥ずかしくて・・・ 早くタクシーの順番が来ないかな?とばかり考えていましたが、 やはりMの性で思わず声が出てしまったりもして・・・ 余計に回りの人に気が付かれてしまったかもしれません。(/-\*)
やっとタクシーの順番が来てタクシーに乗り込みましたが、
ご主人様は・・・『麻布まで・・。』とおっしゃったのです。
麻布のどこですか?と聞かれても、 酔ったご主人様は「麻布」と繰り返すばかりでしたので、
前に聞いたことがあった記憶から 「ロシア大使館の前までお願いします」と、麻美がお答えしましたが、 いいのかな?と心の中はドキドキでした。(;^^A)
でも、目的地に着いた時・・・ ご主人様は下りられず『○○まで』と行き先を変えられましたので、 アルファインに行くのかも・・・アルファインでお泊りかも・・・ と期待していた麻美は、少しだけがっかりしてしまいました。(笑)
さぁー。 ここからは高速に乗ってしばらくドライブになりますので、 ご主人様にはゆっくりと寝ていただこうと思い、
「ご主人様、少しお休みください。」
と、申し上げましたら・・・
『麻美、しゃぶれ!』
と、ご主人様は急にご命じになりました。
(ご主人様、ここでは無理です!泣)
麻美は首をイヤイヤしましたが・・・
『早くやれ!』
と、麻美の首をご主人様のお膝の方に持ってきます。
(あ〜。どうしよう。泣)
タクシーの運転手さんの咳払いが聞こえます。
(ご主人様・・・)
そのとき・・・ ご主人様がご自分のコートを麻美の頭に被せてくれたのです。
つづき
2007年12月23日(日) |
初めてのSMバー(2) |
昨日の続きです。
ご主人様に叱られている麻美を見て・・・ お店の女性は、ご主人様に「せっかく来てくれたのですから。」と、 間を取り持ってくださったのですが・・・
何故か?麻美は心の中で喜んでいました。
一つ目は・・・ ご主人様からこうして直接叱られるのは久々だったこと。
二つ目は・・・ こんな理不尽な?(笑)ことを言えるのは、 奴隷の麻美だから、麻美を信じていらっしゃるからだろうな〜と思ったこと。
三つ目は・・・ 今年の色々なことを通してご主人様は麻美が絶対にお側を離れないことを、 確信なさったのだろうな〜。と感じたこと。
四つ目は・・・ これは麻美の勝手な気持ちかもしれませんが、 ご主人様は麻美を絶対に捨てないという奴隷としての自信! (このようなことを書いたらまた叱られそうですね。笑)
その時・・・ 叱られながらも麻美はそのように考えていました。
でもね。 翌日、ご主人様にお聞きしましたら、 その時のことは何も覚えていらっしゃらないそうです。(;^^A)
と言うことは・・・ タクシーの中で、『麻美、しゃぶれ!』とご命令されたことも、 全部覚えていらっしゃらないことに。。。(汗)
この夜のご主人様は・・・ SMバーで麻美を叱ったときから、 すっかり「Sモード」「ご主人様モード」に変身されていたことに、
このときの麻美は気が付いていなく、 その後初体験する恥ずかしいことは思ってもいませんでした。(/-\*)
つづく
一昨日の10時半頃・・・ 酔ったご様子のご主人様からお電話がありました。
これから麻美にお会いくださるとのこと。。。
大喜びで電車に飛び乗りましたが・・・ とっても酔った口調のご主人様でしたから、 麻美が着くまで待っていてくださるのか? ご主人様のいらっしゃる場所が分かるのか?と不安はありましたが、
もしお会いできなくても・・・ ご主人様が麻美のことを思い出してお呼びくださったのだから、 行くだけは行ってみようと思いました。
駅に着きお電話を差し上げると、 ご主人様はSMバーにいらっしゃるとのことで、
そのお店の女性に道を教えて頂きながら、 何とかそのお店を見つけ、ドキドキしながらドアを開けましたら、 正面のカウンターにご主人様が座っていらして、 奥のソファーには数人の男性がいました。
『麻美、偉いな〜。ちゃんと来たか?』
と、ご主人様はとても嬉しそうなご様子で麻美を誉めてくださり、
隣に座っていた女性に、
『このブーちゃんとは長い付き合いなんだよ。』
と、ご紹介くださいましたので、
(長い付き合い。。。)
麻美はこの言葉がとても嬉しくて、 奴隷として少しだけ誇らしい気持ちになりました。(*^-^*)
麻美はSMバーは初めてでしたので、 SMバーに来ている人は「S」の人だとばかり思っていたのですが、
ちらっと・・・ ソファーの方をみてみますとびっくり!(@@) 男性達の首には首輪と鎖が着いていたのです。
そして・・・ 上半身は裸で乳首などをお店の女性に虐められている様子。。。
今だから告白しますが、 麻美はSMバーに行くと、麻美が虐められると思っていたのです。(;^^A)
ですから・・・ お店に行くまでの道で「ご主人様に恥をかかせてはいけない!」と、 ある程度の覚悟なんてしていたのでした。(笑)
でも、そのような心配はなかったのですが・・・
麻美の言葉遣いがご主人様のご機嫌を損ねてしまったようで、
『麻美、もう帰りなさい。』
『空気の読めないやつだな。早く帰れ!』
ご主人様の口調はだんだんきつくなってきて・・・
『もうお前とは終わりだな。』
と、ご主人様。
ここで帰るわけには行かない麻美。
仲裁に入る女性。
つづく
何から書いていいのか・・・と迷うくらい、 昨夜はいろいろなことがありました。
それはご主人様の奴隷にさせて頂いて初めての経験ばかり。
『良かったな。クリスマスプレゼントになったな。』
と、たった今、ご主人様からお電話でお言葉を頂きましたが、 本当に昨夜は幸せなサプライズを頂いた夜でした。
追々、書いていこうと思いますが・・・
初めてのSMバー体験
初めてのタクシーの中でのご命令
初めてのお泊り
初めてのおはよう
初めてのご主人様の酔ったお姿
そして・・・今年初めてのご奉仕(笑)
全てが初めてづくしで・・・幸せな時間でした。
ご主人様は・・・ 麻美ことをとても大切に思ってくださっていることも、 昨夜過ごしました時間から知ることができましたし・・・ 今年最高のプレゼントを頂きました。(*^-^*)
うふ。(^m^) でもね。来週は二人だけの忘年会もご一緒させて頂けることになり、 これからしばらくは麻美のお惚気日記は続きそうです。
朝・・・ 悲鳴にも似たメールを差し上げてしまいました。
ご主人様なら・・・ 迷い道に入った麻美を助け出してくださるかもと思ったのです。
『鬼の如く信念をもって対処しなさい。』
そして・・・ ちゃんとご主人様はメールをくださいました。
適切なアドバイスと共に・・・
ご主人様が「間違っていない!」と断言してくださったことで、 麻美の心はとても軽くなりました。
いつもいつも・・・ ご主人様がお返事をくださる訳ではありません。
でも・・・ こうした日に手を差し伸べてくださったことがとても嬉しかったです。
2007年12月12日(水) |
奴隷であることの幸せを噛みしめながら・・・ |
今夜はふっと・・・ ご主人様の奴隷であることを再確認したくて、 これまでご主人様が撮って送ってくださった画像を見ていました。
一枚一枚に添えられたご主人様のお言葉を読みながら、 その時々の「躾」での出来事が鮮明に思い出され・・・ 今もずっと変わらずご主人様の奴隷であることの幸せを噛みしめています。
(画像は削除しました) この画像は・・・ 奴隷にさせて頂いた頃、私の奴隷としての自覚のなさから失態をし、 『麻美とは感性が合わない。』と解放され・・・ その後、お許しを得て、 ご主人様の奴隷として再びご挨拶をさせて頂いたとき、 ご主人様が撮ってくださったものです。
ですから・・・ 麻美にとってご主人様の奴隷としての始まりの画像であり、 首に繋がれた実際の首輪と心に繋がれた見えない首輪の 両方に繋がれたときの思い出の一枚です。
そして・・・ ご主人様がとても気に入ってくださった画像です。
今夜は・・・ あの日、ご主人様が麻美の心の中に付けてくださった 「見えない首輪」を感じながら寝ようと思います。
2007年12月07日(金) |
ご主人様が見守ってくださるから・・・ |
ご主人様の存在は・・・ 奴隷の麻美にとって、大きいです。温かいです。大切です。
『不安などは人生、常に付き纏う・・・ 足元さえしっかり地についていれば心配することはない。』
『背伸びせず、力量を考えて・・・ 麻美の短い手では目一杯広げてもたかが知れている無理するなよ。』
『信用が第一、築くのは大変、失うのは一瞬。 それくらいわかっているとは思うが、再度心に刻みなさい!』
どんなお薬よりも、 ご主人様のお言葉が私を元気にしてくれます。
弱った麻美の心を軽くしてくださる温かなお言葉に、 思わず胸が熱くなりました。(;-;)うるうる。
麻美の弱音を・・・ 『何、言ってんだ!』とお叱りになりながらも、 ちゃんと受け止めてくださり、アドバイスをくださるのは、
ご主人様だけ・・・
そのようなご主人様がいる麻美は幸せです。
ご主人様が見守ってくださるから・・・頑張れます。
今年でご主人様と4回目の年末を向かえます。
毎年、暮れには・・・ ご主人様と忘年会をさせて頂き、 途中、ご主人様が一年間の締めくくりのお言葉をくださるのですが、
麻美は・・・ そのお言葉にいつもウルウル(;-;)してしまいます。
と言いましても・・・ 1年目の時には、私の失態から忘年会が中止になり、 一昨年と昨年の2回しかお言葉を頂いていないですので、
今年は、 どのようなお言葉を頂けるのか?心配だったりもします。(;^^A)
ご主人様のご病気で「躾」の時間もなかったですし、 奴隷として小さな失態は数知れず(笑) その上、大きな過ちも犯してしまいましたから、
きっと・・・ 誉めては頂けないとは思いますが、 来年も奴隷としてお側に置いて頂けたら・・・ そのようなお言葉を頂けたら、麻美はやっぱり泣いてしまうかもなぁー。
と言うことで・・・ 今日は朝のご挨拶メールに、
お鍋をご一緒に食べたいです。というような内容を書かせて頂きましたら、
『お互い忙しいからな。上手く調整しないとな。』
と、お返事を頂けたのです。(*^-^*)
わーい。わーい。 今年も忘年会でご主人様のお言葉を頂けそうです。(喜び♪)
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