奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
目次過去未来


2006年02月28日(火) ご主人様の奴隷だから・・・

先ほどご主人様からメールを頂きました。

その内容はここには書けませんが・・・
メールに書かれてありましたご主人様のお言葉のひとつひとつを読みながら、

麻美は大好きなご主人様の奴隷として・・・

麻美にしか出来ないこと。。。
麻美だから出来ること。。。
麻美として出来ること。。。

それらをよく考えながら・・・
心穏やかにご主人様を想いながら日々を過ごしていこうと思います。

決して華やかではないけれど・・・

麻美も踏まれるたびに元気になる雑草のように、

強く逞しい奴隷になります。( ̄^ ̄)

だって・・・
麻美は、ご主人様の奴隷なのですもの。。。(*^-^*)


2006年02月27日(月) 長いため息・・・

大勢の前で話すことがとても苦手な麻美・・・(;^^A)

ですから・・・
沢山の人の前で上手にお話ができる方に出会いますと、
いつも凄いな〜と聞き入ってしまいます。

先日の掛け持ちの集まりでも・・・
色々な人が壇上に上がって話をしていましたが、
長々と話をしていてつまらない人と、ずっと聞いて居たいな〜と思える人がいて、
同じ「話す」ということでもこんなにも違うものかな?と思えました。

また、その中で・・・
いつも仲良くしている友人が突然、スピーチを頼まれたのですが、
「わ〜どうしよう?」と言いながらも、
とても上手に話していて感心してしまいました。

と・・・
何故、今夜はこのようなことを書いているかと言いますと・・・
近々、麻美も人前で話さなくてはいけない場面があるのです。

過去に何度も恥ずかしい思いをして以来・・・
出来るだけ避けてきたつもりでしたが、色々と思うことがあり、
これも経験の積み重ねなのかな?と、今回は頑張ってみようと一大決心をし、
引き受けては見たのですが・・・

先ほどから原稿を書いては、声あげて読んで、時間を計り・・・
を繰り繰り返す中で、だんだんと落ち込んできています。(;-;)

人には向き、不向きがあるのかもしれませんね。

ご主人様も人前でお話しすることがあるとおっしゃっていましたが、
きっと途中で笑なども入れられて上手にお話されるのだろうな。。。と思います。

はぁーーーーーーーーー。

今日の麻美はため息が長過ぎですね。(笑)

そういえば・・・
中学時代の弁論大会のとき、麻美はお腹が痛くなってお休みしたな〜。(;^^A)


2006年02月26日(日) 笑顔の素

昨日の疲れのせいか・・・今朝、目が覚めました時には、
時計の針は11時を回っておりました。(汗)

目が覚めましてすぐに思いましたことは・・・

「あ!ご挨拶メール!」

大慌てで朝のご挨拶メールをご主人様に差し上げましたら、
すぐにお返事をいただけまして、そのタイトルは・・・(;^^A)

『遅い、朝の挨拶だな。』

でも・・・
その内容はとても心温かなお言葉が綴られておりまして、
疲れもすーーーーっと軽くなるようで・・・(*^-^*)
麻美の笑顔はご主人様から頂いているのだな〜と、

今日は心から感じました。

そしてご主人様から頂きました笑顔で、
今度は、お疲れのご主人様のお心を癒して差し上げるような。。。
そのような奴隷になりたい。。。と麻美は思います。(*^-^*)


2006年02月25日(土) 明日は筋肉痛かな?

今日は私生活での行事がふたつ重なってしまい、
朝から夜中まで・・・本当に忙しい一日になりましたが、
そのどちらも麻美にとりましては感慨深いものとなりました。

でも・・・
後半は慣れないダンスパティーでしたので、
もう身体が鉛を背負っているように重くて、今夜はこれで休もうと思います。

若い頃でしたらディスコ(今はクラブですね。笑)で、朝まで踊って、
そのまま仕事に行ったものですが・・・今はそのような元気はなく・・・

明日からしばらくは筋肉痛だと思います。(;^^A)


2006年02月24日(金) 思うことあれこれ

仕事の打ち合わせの日程を入れるときに・・・
先方から私の予定を先に聞かれることが多いのですが、

日にちをこちらの希望をお伝えした場合、
時間だけでも相手の都合の良い時間に。。。と思ってしまうのがいけないのか?
大概、夕方からになりそのままお食事・・・という流れになってしまいます。

今月は仕事も忙しくて夜のお付き合いも・・・と言う日が続いて、
かなり身体も疲れてきました。(;^^A)

そう思いつつも・・・
やはり相手に時間を委ねてしまう自分自身を今とても責めています。
(今日も二回も同じことを繰り返してしまいました。)

だって・・・
夜に予定を入れてしまうと、ご主人様も夜はご接待などでお忙しいのですから、
必然的に都合が合う日にちが狭まってしまいますのものね。

その上、お電話でお話しする機会も少なくなりますし・・・
先ほどから手帳を眺めながらため息を付いている麻美です。(はぁー)

日本の経済成長は・・・
「飲ミニュケーション」で発展してきたと言われていますが(笑)
ご主人様のお仕事をお聞きしていますとやはり夜のお仕事が多いですものね。

でも、仕事上では見えない一面が見られますことは・・・
良いお仕事をしていく上では大切なことなのかもしれないと思います。

ご主人様が、奴隷である麻美の予定を考慮してくださるのは、
そのことの大切さをご主人様が一番、ご存知だからなのかもしれないですね。

心からご主人様に感謝、感謝です。

昨夜のお電話で・・・
『ずっと何かに追われているように忙しい。』とおっしゃっておりましたが、

あらためて・・
毎日、夜遅くまでお仕事上のお付き合いをされています
ご主人様のご苦労と精神力の強さを思うと凄いな〜と思いますし、

麻美は陰ながらご主人様のお身体を心配することしかできないですが、
少しでもおやすみください。。。と心の中で願っています。


2006年02月23日(木) 心満たされて

今日は遅くまで仕事をしていましたら・・・
思いがけずにご主人様から奴隷としてのお役目を頼まれました。(*^-^*)

このお役目は・・・
ご主人様のお仕事に少しだけお役に立てて、ご主人様に喜んで頂けて、
奴隷の麻美だからやらせて頂けることで・・・
そして、何よりもご主人様のお身体のご負担が軽くなることですので、

とても嬉しくて幸せで・・・
時計と睨めっこしながらお役目を無事に終了しました。

そうしましたら・・・すぐにご主人様からお電話を頂き、

『麻美、助かったよ、ありがとうな。』

・・・と言うお言葉を頂くことが出来たのです。(*^-^*)

そしてほんの少しだけですがおしゃべりもさせて頂き・・・
ご主人様の近況もお聞かせくださいましたので、

またちゃんと良い子で「待て」が出来ます。(笑)


2006年02月22日(水) 元気を頂いて♪

夕方、5時過ぎにご主人様からお電話を頂けました。(*^-^*)

いつもでしたらこの時間は、麻美も仕事が一段楽しているのですが、
今日は午後からの打ち合わせが延びてしまい、その旨をお伝えするだけで、
ゆっくりとお話しすることが出来なかったのです。(;-;)

先日もお電話に出られませんでしたから、
お忙しい中、麻美にお電話をくださったご主人様への申し訳なさと、
二回もお話しする幸せな時間を無くしてしまった悲しさとで、
胸が潰れるほど切なかったのですが・・・

トイレに立ちました時にお詫びのメールを差し上げましたら。。。

すぐにご主人様から・・・
『仕事優先だから気にするな。』とのお優しいメールを頂いたのです。

うるうる。。。
ご主人様のお優しさ・・・麻美の心に届きました。(;-;)

ご主人様が頑張っていらっしゃるから・・・・麻美も頑張れます。
ご主人様がお優しさをくださいますから・・・麻美も頑張れます。
ご主人様が見守ってくださるから・・・・・・麻美も頑張れます。
ご主人様の奴隷であるから・・・・・・・・・麻美も頑張れます。

でもね。
ほんの少しでしたがご主人様のお声をお聞きすることが出来たのです。(喜び)

それだけで・・・今日の麻美は元気が回復しました。(*^-^*)


2006年02月21日(火) 今日の麻美・・・

ご主人様も今が一番お忙しい時期ですから、
なかなかご連絡を頂くことは適いませんが・・・

先日お会いさせて頂きました時・・・

『私に会えない時には、麻美も仕事、頑張りなさい。』

・・・と、おまじないを掛けて頂きましたので、
このような時は、麻美も仕事を頑張ろうと思っています。(*^-^*)

でも、嬉しいことに、頑張れば頑張るほど新しい仕事が入り・・・

それはとても幸せなことなのですが、

この時期、私的なことも色々と忙しく、流石に身体が疲れてしまいました(;^^A)

最近、体力ないな〜とつくづく悲しくなってしまいますが、
笑顔だけは欠かすことなく頑張ろうと思います。(*^-^*)

今日の麻美・・・ちょっと愚痴が入っていますね。(汗)


2006年02月20日(月) 二周年画像

昨日、載せました画像は・・・
これからもご主人様のリードに引いて頂きながら付いていきます。
・・・との麻美の決心の証としてあの画像を選びましたが、

本当はもうひとつだけ迷いました画像があるのです。

それは以下の「奴隷の証」の画像なのですが・・・

(画像の公開はおわりました)

この日のご主人様の鞭はとても厳しいものでしたから、
この画像を送って頂きましたとき、鞭の痕をあらためて目にして、
とてもとても嬉しかったです。(*^-^*)

頂きました奴隷の証は時間の経過と共に消えてしまいますが、

このときご主人様は・・・
麻美の背中に付いた鞭の痕を喜んでくださっていたのかもしれない。。。

・・・と、この画像を通して麻美の心に届いたような気がしたのです。

麻美にこのように鞭を与えてくださるのはご主人様ただお一人だけですし、
こうして麻美に慈しみを与えてくださるのもご主人様だけです。

ご主人様・・・また今日から新たな気持ちで頑張ります。(*^-^*)


2006年02月19日(日) 二周年画像

二年前の今日・・・午後7時に・・・
初めてご主人様と都内のホテルの一階でお会いしました。(*^-^*)

早めに着きました麻美はお約束の場所に立ち、
ドキドキしながら。。。
目の前を通る男性を見ては「あの方かな?」とお待ちしていましたが、

ご主人様から・・・『私を探しなさい!』とのメールを頂いたのです。

もうこの時から・・・
麻美はご主人様の奴隷になる運命だったのだと思いますが、
これがご主人様から頂きました最初のご命令でした。

でも、沢山の人が行き来します場所で・・・
どこに立っていらっしゃるのか?顔もわからないご主人様を探すことは、

泣きたいほど心細くて不安で・・・

今、考えますと・・・
絶対服従の主従関係の厳しさを最初から教え込まれたような気がします。

でもね。
ご主人様と目が合いました時・・・最高の笑顔を麻美に返してくださったのですから、

その優しい笑顔に一目惚れしてしまった麻美でした。(。・・。)ポッ

その日から二年が経ち・・・
その間、一度だけ、『麻美とは感性があわないようだ!』と解放されましたが、
その時のことは、今でも時折、ご主人様と麻美の話題に上ることがあり、
懐かしい思い出として心に残っています。

今日ご主人様から画像と一緒に

『2周年・・・・多少進歩したのかな〜
 身体が硬くならないように躾ないとな。』

・・・との嬉しいお言葉を頂くことができました。(*^-^*)

麻美、明日から奴隷三年生になります。


2006年02月18日(土) 麻美の一夜干し(笑)

昨日、とても反省し後悔していました麻美ですが・・・
心の切り替えが早いO型ですから今日は笑顔で過ごしています。(*^-^*)

このように書きますとご主人様から、
麻美は反省が足りないと叱られてしまうかもしれませんが、
昔からどんなに悲しいことや嫌なことがありましても、
一晩寝ましたら気持ちが切り替えられてしまう単純な性格みたいなのです。(;^^A)

先日も、仕事上のことでどうしても納得できないことがあり、
メールにそのことを少しだけ書いてみたのですが頭を冷やす意味でも、
一晩、置いてから送信することにしたのです。

その晩は・・・
眠れないほど頭の中で色々なことを考えていたのですが・・・

朝になってみますと。。。
その納得できない部分を補うだけの心の余裕ができて、
心がすーーーっと晴れていたのです。(*^-^*)

その時・・・
あ〜!あのメールを昨夜、送信せずにヨカッタ。。。と心から思いました。

ご主人様に叱られました後も・・・
毎回、麻美は本当に一晩眠れないほど悩み考え反省しますが、

翌日は・・・
なるようにしかならない。。。出来るだけのことをやってみよう。。。

・・・と思えるのです。(*^-^*)

話は違うかもしれませんが・・・
麻美はこれまでお腹を切る手術を3回しています。

1回目には気が付かなかったことですが・・・
手術の痛みは一晩経てば楽になることを1回目の経験から身体で覚えており、

病室の天井を見ながら「外が明るくなる頃には痛みが引いて楽になるから」
・・・と自分に言い聞かせて痛みに耐えていましたが、
その後、2回とも・・・
外が明るくなるのと同時に痛みがすーーーと引いてくるのが分かりました。

人間の身体はそのように出来ているのかもしれないですが、
それは、心の痛みも同じなのかもしれない。。。と麻美は信じています。

ですから・・・
特に嫌なことがあった時には、一晩、じっくりと考えてから、
行動するように。。。と、いつも心掛けていますが・・・
大概のことは翌朝にはすっきりと心が静まっているように思えます。

よく人から「〇〇さんは怒ったことがないでしょ?」と聞かれますが、
嫌なことがあった日には、人が見ていない夜中に大暴れしていたりしますので(;^^A)

夜中の麻美は要注意です。(笑)


2006年02月17日(金) 反省と後悔

今・・・ものすごく反省と後悔をしています。

それは・・・
ご主人様から頂きましたメールにすぐにご返信が出来なかった上、
せっかくお電話を掛けてくださいましたのに、
マナーモードにしていまして、気がつかなかったのです。(;-;)

どのような時でも奴隷の自覚を忘れてはいけない。。。
・・・と、ご主人様に教えて頂いておりましたのに。。。
どのような状況であっても麻美にとりましてはご主人様が最優先ですのに。。。

今日の麻美はどこか気が緩んでいたのだと思います。

ご主人様のお心に添えなかった反省と、
ご主人様のお声をお聞きできなかった後悔とで。。。

胸が張り裂けそうなくらい切ないです。(;-;)


2006年02月16日(木) ふたつの顔

昨夜のお電話の中で・・・
ご主人様の会社のある部署の責任者が年初めに辞めてしまい、
なかなかよい人材が見付からなくて、と言うお話しをお聞きしましたので、

多少ですが麻美の仕事にも重なる部分がありましたから・・・

「麻美ではどうですか?(*^-^*)」

『もっとダメ!』

「やっぱり。。。(;^^A)そうですよね。」

『うちは厳しいからね。』

「きっとご主人様の下でお叱りを受けてばかりになりますね。(汗)」

『麻美は行動が遅いからな〜(笑)』

「麻美では却って足手まといになりますね。(汗)」

と、このような他愛もない会話をさせて頂きましたが・・・

麻美はご主人様のお仕事に対する姿勢や考え方を尊敬していますし、

ご主人様も、主従の関係とは言え・・・
麻美の仕事を尊重し応援してくださっています。

とは言え・・・お互いの仕事の専門性やテリトリーがありますから、
勿論、先の会話は話の流れのひとつですし、その一線を越えるつもりはありませんが、
麻美はご主人様のお仕事の話を聞くのは楽しいですし興味もありますので、

ご主人様がお仕事のお話しをしてくださいます時は、
奴隷の麻美と表の顔の麻美が二人で聞いています。(笑)

もうすぐご主人様のお側に居させていただいて二年が経ちますが・・・

ご主人様も麻美も。。。会話の中で自然と・・・
そのような顔の使い分けが上手にできるようになったような気がします。
そのことが何よりも嬉しかったりします。(*^-^*)


2006年02月15日(水) 大切な日

夜、ご主人様からお電話を頂けました。(*^-^*)

今日は少しだけ長めにお話くださり、色々なお話をさせて頂きましたが、
長めと言いましても、それはご主人様の移動中のことですから、
心が焦ってしまい、あれも話したい、これも話したいということが一杯あって、

お仕事の話から、新聞を賑わしています一夫多妻の事件、手枷足枷の話題まで、
約10分の中で効率よく(笑)お話させて頂きました。(;^^A)

最後には・・・
もうすぐ奴隷にして頂いて2周年のことについてお言葉を頂き、
お忙しいご主人様が気に掛けてくださっていたことが分かり。。。
あまりもの嬉しさに感激してしまいました。(;-;)

バレンタインデーは諦めていましたが・・・
2周年だけはご主人様と二人でお祝いが出来たら。。。と願っていましたから、
ご主人様が麻美と同じように記念日を大切に考えてくださっていたことが、
何よりも嬉しかったのです。(*^-^*)

以前、ご主人様が・・・
誕生日などの私的な祝い事は家族や友人と祝うべきで、
二人が祝うべき日は、二人だけの記念日じゃないかな。
と、おっしゃっていたことがあるのですが、

ちゃんと今年も覚えていてくださいました。

今年も・・・
二年前の出会いの日を語りながら乾杯が出来ます日を楽しみに、
日々の与えられましたことを頑張りながら、
静かにその日をお待ちしていようと思います。(。・・。)ポッ


2006年02月14日(火) 奴隷の気持ち

先日の日曜日に・・・
揚げ物をしていましたら油が腕の内側に跳ねてしまい(><)
そこが水ぶくれになって痕になってしまいました。

鏡で見るたびに、ため息が出てしまい・・・早く消えて欲しいな〜と思うのですが、
ご主人様から頂きました痕は、(どうか。。。いつまでも消えないで!)
と願ったりしますので、同じ痕でもご主人様から頂いた痕とは扱いが違います。(笑)

ご調教の帰りにご主人様と一緒に電車に乗っていますと、
ご主人様が言葉には出さずに、麻美の身体から覗いています「痕」を
そっと触られたり、指を差したりされることがあります。

そして、その時の麻美は・・・
ちょっとだけ誇らしい感じがするのです。(*^-^*)

ご主人様から頂けます「奴隷の証」は・・・

麻美だから付けて頂けたものですものね。

O嬢の物語でOが・・・
鳥の羽根の仮面を付けてパティーの人ごみの中を、胸を張って歩いた気持ち。。。
ちょっとだけ麻美にも理解できるようになってきた今日この頃です。(*^-^*)


2006年02月13日(月) ご主人様パワー

スタッフ2名がインフルエンザでダウンしてしまい、
朝から大忙しで、日付は変りましたがまだ仕事をしています。(;^^A)

昼間は電話や来客が多く・・・
なかなか仕事が進まなかったのですが夜の事務所は静かで、
仕事もとても捗り明日の分まで終らせてしまいました。(笑)

ご主人様も毎日遅くまで頑張っていらっしゃると思うと・・・

麻美も頑張ろう!と思えるのですから、
ご主人様の存在って本当に大きいなって思います。(*^-^*)

それにね。
昼間、ご主人様からとっても恥ずかしいメールを頂いてしまったの。(//。//)

ご主人様はよくギャップがあればあるほど愉しいとおっしゃいますが・・・
今日の麻美はギャップが有り過ぎるほどありました。(/-\*)

でも・・・
ご主人様もお忙しい中、こうして麻美にメールをくださり、
離れていましてもご主人様のお心の中に少しでも麻美がいることが嬉しくて、

今日一日、幸せな気持ちで仕事ができました。(*^-^*)

麻美はいつもこうしてご主人様からパワーを頂いているのだと思います。


2006年02月12日(日) 本当の幸せは・・・

もうすぐバレンタインデーですね。

デパートのお菓子売り場に行きますと・・・
チョコの試食があってついつい手を伸ばしてしまいます。(;^^A)

麻美のお気に入りは「紅茶味の生チョコ」なのですが・・・

この生チョコは日持ちしなく・・・
昨年もご主人様にお渡ししようと買ったのですが、
賞味期限ギリギリに麻美のお口の中に納まりましたので、(笑)

今年はまだ買わずに悩んでいます。

でもね。こうして悩んでいる時が幸せなのでしょうね。(*^-^*)

あ!訂正です。

うふ。甘い物に目のない麻美の場合は・・・
こうして悩みながら試食している時が幸せなのかもしれないです。(笑)

・・・と、このようなことを書きましたら、

ご主人様にまたまた笑われてしまいますね。(*^-^*)


2006年02月11日(土) 美味しい干物になるまで・・・(違)

今日は、オリンピックの開会式から始まりテレビばかりみていますが、
NHKを回していましたら「百歳バンザイ」という番組に目が止まってしまいました。(;^^A)

綾小路きみまろが言っていましたが、ブスも50年の我慢だそうですが(笑)
最近、同じ年代の友達とよく話題に出ますことは・・・

美しく年を取りたいネ♪・・・と言うことです。

この番組で103歳のおばあちゃんが・・・

「いつも感謝しながら生きています」

・・・と言っていましたが、とてもイキイキと穏やかな顔をしていました。

先の綾小路きみまろの言葉ではないですが・・・
顔の美しさは50歳になれば一緒で。。。
その後は心の美しさが人間の美しさとなるのかもしれませんね。

ご主人様も・・・
テレビに出ている麻美と同じ名前の女性のことを話題に出されて、
『顔は綺麗だが性格が顔に出ている。麻美の方がずっといいな。』
・・・と、おっしゃってくださったことがあるのですが、

麻美もこのおばあちゃんのように・・・しわくちゃになっても(笑)
ご主人様から「麻美の方がいいな」と言って頂けますように、
感謝の気持ちを忘れずに素敵なおばあちゃんになりたいと思います。(*^-^*)

うふふ。(^m^)

だって、麻美はおばあちゃんになってもご主人様のお側にいて、
鴨居に吊っていただくお約束をしているのですもの。。。

ただ・・・干物にされてしまうらしいですが。(笑)


2006年02月10日(金) 麻美の心の中はぽかぽかです

先日の「初躾け」の日以来・・・
10日ぶりにご主人様とお話しすることができました。(*^-^*)

夜の寒さが受話器を通して感じてきましたので、
思わず・・・「外は寒いですよね。」と、お聞きしてしまいましたが、

『うん。寒い!』と、一言、おっしゃいましたご主人様と、
それでも・・・少しでも長くお話がしたくて、
あれもこれもと次から次へを話してしまいました。(/-\)ハンセイ

ご主人様はとてもお忙しいご様子で・・・
特に夜のご接待が毎日続いているのだそうです。

そのような中、お電話を頂き・・・

『麻美、何していた?』

「おでんを作っていました。」

『お!おでんか、いいな〜。』

「はい。ご主人様にも召し上がって頂きたいです。」

『そうだな、躾部屋があると麻美の手料理を食べられるな。』

「はい。躾部屋・・・いつかほしいですね。(*^-^*)」

などと他愛もないお話をさせて頂きながら・・・
麻美はしばし心穏やかな時間を過ごさせて頂きました。

寒い中でお話くださったご主人様はきっとお寒かったことと思いますが、

麻美とお話くださることで・・・
心の中だけでも暖かくなって頂けたのなら嬉しいなって思います。


最後に思いがけず・・・

『麻美には寂しい思いをさせているな。』

・・・と、ご主人様が、麻美にくださったお優しいお言葉。。。

このようにおっしゃっていただけるなんて、

勿体ないほど・・・

麻美は幸せな奴隷です。(。・・。)ポッ


2006年02月09日(木) 奴隷の心遣いと我慢

二日連続の飲み会でバテぎみの麻美です。

ご主人様は、そのような日がほとんど毎日なのですから・・・
すごい精神力だな〜とあらためて感じてしまいますが、
やはりご主人様のお身体のことが心配になります。

今年になりまして、
ご主人様と二回ほどお酒をご一緒させて頂きましたが、
以前に比べますと飲まれる量が極端に減ったな〜と感じましたが、

麻美との時だけでも・・・
休肝日にして頂きたいと思ってしまいます。

でも・・・
『食事でもするか?』とお誘い頂きますと、
早くお帰りになられてゆっくりと休まれてほしいと思いながらも、
嬉しさの方が勝ってしまい、喜んだ顔が表に出てしまうのですから、

奴隷の心遣いとしては、まだまだですね。(;^^A)

ご主人様は麻美には弱いところはお見せにはなりませんが、
相当にお疲れなのをご無理して、いつも・・・
麻美のためにお時間を取ってくださっているのだと思うのです。

麻美は、ご主人様のことがとてもとても大切ですから・・・(*^-^*)
そのお心に感謝しつつ、我慢するところは我慢しないと。。。と思います。

それにしても・・・
麻美もこの二日間でお酒、飲みすぎました。(苦笑)


2006年02月08日(水) 悲しかったこと

夕方、一週間ぶりにご主人様から頂きました貴重なお電話を・・
電波の調子が悪かったみたいで、電話は通話中にはなっているのですが、
お声が聞こえなく、お話しすることが出来ませんでした。(;-;)

お電話を頂けない日は、ご主人様はお忙しいのだな〜と諦められますが、
せっかくご主人様が時間を見付けてお電話をくださいましたのに、
お話しできなかったことは、本当に残念で悲しくて・・・

泣きたくなってしまいます。(T_T)

少しだけでもお声をお聞きできたら・・・

百倍も千倍も元気がでましたのに。。。

・・・と「ドコモ」を恨んでしまいましたが・・・(;^^A)

このように、なかなか心の切り替えが出来ないのは、
先日から少しだけ体調が悪いせいもあるのかもしれないです。

このような日は暖かくして早めに寝ようと思います。

ご主人様を想いながら・・・(*^-^*)


2006年02月07日(火) 一週間前の痕が・・・

昨夜は東京も久々の雪でしたので・・・

夜のご接待が多いご主人様がご無事にお帰りなられたか?と、
窓の外を眺めながら心配しておりました。

友人がインフルエンザと聞けば・・・
お風邪など引かれていないかな?と心配になったり、
地震で電車が止まれば、途中でご不便をされていないか?と気になったり、
まったく心配性の麻美ですね。(;^^A)

でも、こうしてご主人様を想うことで・・・
麻美は、ご主人様のお近くにいるつもりになっているのかもしれないです。

先ほどお風呂に入りましたとき、
もうすっかり消えていると思っておりましたお尻の痕が、
まだうっすらと残っていたのです。(*^-^*)

人が見れば、ただの染み(笑)にしか見えないかもしれませんが、

きっとね。
ご主人様がご覧になれば、あのときの鞭の痕。。。ということに、
気がついてくださると思うのです。

そのような他愛もないことを考えながら今夜は過ごしています。(*^-^*)


2006年02月06日(月) 愛の支配

先日の初躾けの時のことを思い出しながら・・・
「愛のシリーズ」などと余韻を楽しみながら書き綴ってきましたが、
お尻に残っていました痕も消えてきましたので、今日で完結にしたいと思います。(*^-^*)

先日のご調教の時・・・
ずっと麻美はご主人様に支配されている。。。ことに喜びを感じていました。

支配されることに戸惑ったこともありました。
支配されることに怖さを感じたこともありました。
支配されることに自信をなくしたこともありました。

でも・・・
こうして今、支配されることに喜びを感じていられますのは、
あの時、ご主人様が麻美の手を離さずにいてくださったからだと思います。

あの頃にご主人様から頂きましたメールには・・・

『日曜日に私も一日オフにしてGF練習場に行き、
 納得できる球筋は出なかったのだが、色々悩んでかなり打ち込んできました。
 何かボールを打ちながら麻美の事を考え、簡単には理想的な球筋が出ないのと同じで、
 躾も意志の疎通もゆっくり構えていかなければいけないと私ながら考えました。』

・・・と書かれてありました。

ちょうど奴隷にして頂いて半年目のことでした。

この時のご主人様は悩みに悩まれた末に、
麻美を奴隷として引き続き飼ってくださろうとご決心くださったのだと思います。

それほどあの頃の麻美は、ご主人様のお心に添うことができないダメ奴隷でした。

あれから一年半・・・
ご主人様は本当にゆっくりと愛情を持って麻美を育ててくださいましたので、
今、麻美はご主人様の支配の下、こんなにも幸せでいられるのだと思います。


ちょうど・・・二年前の今日が、

「絶対服従の主従関係を築いてくださるご主人様を求めています」

と、麻美がSMサイトの掲示板に投稿しご主人様が麻美を見つけてくださった日です。

ご主人様・・・
麻美を見つけ、そして奴隷にして頂き、大きなお心で導き育ててくださり・・・
ありがとうございました。麻美は心からご主人様をお慕いしております。


2006年02月05日(日) 愛の躾

麻美の方からご主人様に触れることは許されておりませんし、
恐れ多くて自分からご主人様に触れることなど出来ないのですが・・・

躾けの時間に何度かご主人様のお肌に触れる機会があります。

それは鞭打ちに耐えた後・・・
ご主人様が火照った麻美の身体を抱きしめてくださる時と、
最後の最後にベットの上でご褒美として肌を合わさせて頂けるときです。(//。//)

お友達のM女さんとお話していますと、
お風呂に入るときはご主人様と一緒に入る。。。などと聞きますが、

ご主人様がお風呂に入られている時は・・・
麻美は洗い場のところで正座しながらご主人様とお話させて頂けますが、
一緒に湯船の中に入ったことはありませんし、
ご主人様はお身体が大きいからですから無理かもしれないです。(;^^A)

でもね。唯一、麻美が・・・
ご主人様の裸のお姿を見られるのは・・・この時だけですので、(//。//)
とても恥ずかしい時間でもあり、楽しみにしている時間でもあり、
『麻美も来なさい。』とお呼び頂けますと一目散で飛んでいきます。

そして、ご主人様がお風呂から出られましてから・・・
麻美はゆっくりと湯船に浸からせていただくのですが、

先日、ご主人様にお叱りを受けてしまいました。(><)

それは・・・
お風呂から上がりましたら、ご主人様はお道具の整理をされておりましたので、
麻美も慌ててお道具のお片付けを手伝わせて頂いたのですが、

『麻美、下着を付けなさい!』

そのお言葉に、ふっとわが身を振り返りますと。。。
ご主人様はちゃんと下着を付けていらっしゃるのに・・・
麻美は裸のまま、お道具を片付けていたのです。(/-\;)

大慌てで下着を付けましたが・・・

ご主人様から、
『いつどのような時でも、女性としての恥じらいを忘れてはダメだ。』
・・・と、ご注意を頂きました。

ご主人様は、いつもご調教のことを「躾」とおっしゃいますが、
麻美はこの「躾の時間」を通して、
奴隷としてだけでなく女性としても育てて頂いているのだと思います。(*^-^*)


2006年02月04日(土) 愛の責

麻美は奴隷にさせて頂いて以来、二年間、自慰を禁止されております。(/-\*)

もう二年間も続いているご命令ですから、
麻美も気持ちをコントロールすることが出来るようになりましたが、
時折、ご主人様を想って切なく感じる時もあります。

ご主人様は・・・
そのような麻美の気持ちをご存知だからなのだと思いますが、
躾けのお時間には必ず「快楽責め」を入れてくださいます。(//。//)

先日も、帰りのエレベータの中で・・・

『麻美は何回もイッテいいな。(笑)』

・・・と、ご主人様が不意におっしゃったのですが・・・

目隠しをされて奴隷モードの時とは違い、
ご主人様のお顔を見られる状態の麻美は恥ずかしくて恥ずかしくて、
穴があれば入りたいような心境になってしまいました。(//。//)

あまりにもの恥ずかしさに・・・
「そのようなことはないです」と口を付いて出てしまったのですが、

『へぇーーー??イヤなのか?』・・・と更に嬉しそうに追求なさるご主人様。。。

でも、快楽責を経験されたM女の方でしたらご理解頂けるかと思うのですが、
イッテもイッテも次から次に快楽を与えられますと・・・
とても辛く切なく苦しくなってくるもので、
(少しだけ待ってください。)との気持ちの方が先にきてしまい、
言葉の通り、それは「責め」となってきます。

ご主人様は・・・
そのような女性の身体の構造(笑)などはご存知だと思うのですが、
Sモードのご主人様が麻美に普通の快楽など与えてくださる筈もなく・・・(;^^A)

麻美に取りましては・・・
他の痛い責めと同等の辛い責でもあるのです。(/-\)

昨日の日記に手作りの首輪のことを書きましたが、
ご主人様は先に、バイブを固定するベルトを作ってきてくださいました。

ご主人様が麻美のことを考えて作ってくださったのですから、
その後・・・ご主人様の愛情を一杯、一杯、頂きましたが、
同時に、辛い責でもありました。(/-\*)真っ赤


2006年02月03日(金) 愛の首輪

今日は首輪の話を・・・

ご主人様の奴隷にさせて頂きましてから二年間・・・
躾けの時間には、ご主人様自らのお手で首輪を付けて頂いております。

それは儀式にも似たものだと思うのですが・・・

それまでの和やかな雰囲気から
『麻美、来なさい。』とのご主人様の一言でその空間は一変して、
ぴーーーーーんと張り詰めたものに変わり・・・

麻美はご主人様の足元に正座し
目を瞑り、神妙な気持ちで、首輪が付けられ、目隠しをされるのを待ちます。

それほど・・・
「首輪」と言うのは「躾けの時間」には大切な存在でもあるのです。

その麻美が付けて頂く首輪ですが・・・
実は、麻美に買って頂いたものではなくご主人様が前からお持ちだったもので、
奴隷にして頂いたばかりの頃は、その首輪を付けて頂く度に・・・
何だか借り物の首輪のような気がして悲しい気持ちになっておりました。

その気持ちもあってか、
(いつかご主人様の愛奴になって首輪を頂きたい。。。)
・・・というのが麻美の励みや目標にもなっていたのですが、

二週間ほど前、ご主人様から・・・
麻美の首輪を手作りしてくださっていることをお聞きしたのです。

その時は、嬉しくて、嬉しくて・・・
「早く首輪を頂きたいな」と、それから数日は、一人幸せに浸っていたのですが、

先日、ご主人様にお会いする前くらいから・・・
麻美の中で、嬉しさとは別な想いも出てきていたのです。

それは・・・
先日、いつものようにご主人様に首輪を付けていただき、
リードで引いて頂きました時にはっきりと気がつきました。

いつも麻美の側で一緒に頑張ってくれた「首輪」

麻美の涙も、汗も、涎も・・・一杯、一杯、染み込んだ「首輪」

ご主人様のお怒りをかい、お部屋の隅っこで泣いていたときも側に居てくれた「首輪」

一度、解放された時も麻美を待っていてくれた「首輪」

二年間もずっと一緒だったのですもの。。。
麻美にとっては大切な大切な宝物のような存在であり、
ずっとこれからもこの首輪と一緒に居たい・・・と思ったのです。

ご調教の後のお食事の時にご主人様に・・・

「あの首輪には、とても愛着が湧いてしまいました。」

・・・と、申し上げましたら、

ご主人様もとても優しい笑顔で聞いてくださったのですが、
きっとご主人様にも麻美の想いが通じたのだと思います。

もうすぐ・・・奴隷になって丸二年。

これまでの首輪に、新しい首輪が加わって・・・
麻美は、ずっと・・・ずっと・・・ご主人様と一緒に歩んで行きます。(*^-^*)
(リードに引かれてですが・・・笑)


2006年02月02日(木) 愛の縄

最近、リメイクされています「赤いシリーズ」ではないですが・・・

しばらく。。。
「愛のシリーズ」(昼メロみたいですね。笑)で書き綴ってみようと思います。

『久々に綺麗に縛ろうな。』

・・・と、ご主人様は・・・
鞭打ちの為に鴨居に縛った麻美の両手の縄を解いてくださり、
休む間もなく、麻美の身体に丁寧に縄を掛けてくださいました。

一本一本と縄が増えていく度に・・・
麻美の身体がぎゅっ!と締め付けられてくる感覚。。。

目隠しされている麻美にはどのように縛られているのか?分からないまでも、
ご主人様の手の動きとご主人様の呼吸や時折触れますお肌の感触、
そのような五感からご主人様を身近に感じ幸せに浸っておりました。

上半身が縛り終わり・・・

床に寝るように言われました麻美は・・・
後ろ手に縛られました両手に自分の体重が掛かり痛みを感じましたが、
最初の吊りで弱音を吐いてしまったこともあり・・・

我慢してみよう。。。と
先ほどの幸せな感覚の方に気持ちを集中させるようにしながら、
ただただ下半身が縛られていくことを待ちました。

ご主人様は下半身をどのように縛ろうか?と色々と悩まれていたようですが・・・

『うん。これがいいな。』

・・・と、ご納得されたようでしたので麻美も嬉しくなり、
心の中で頑張ってよかったぁ。。。とほっとしていましたら、

下半身を責めて頂いてるような気配が・・・(;^^A)

(これで気を緩めたら・・・)

・・・と思うものの・・・身体と心は正反対の反応をしてしまうもので、
きつく縛られた身体を動かすともっと縄が食い込むと分かっていながら、
快感に身を崩してしまう麻美の身体・・・

呼吸の苦しさを感じつつも・・・

あれ?
先ほどまで我慢していました筈の手の痛みが感じられず、
反対に身体がふわーーっとして気持ちがいいのです。

身体が繭の中に包まれた感覚・・・

というとオーバーかもしれませんがそれに近い感覚で・・・

『麻美、大丈夫か?』

・・・と、ご心配くださるご主人様にも

「大丈夫です。」・・・と、

この時は、まだ暫くこのままで・・・と言う気持ちだったのですが、
ご主人様はワザと?麻美の下半身を動かされるのです。

そうすると・・・
これまで何も感じませんでした手の痛みが再び蘇ってきて、

「ご主人様〜。痛いです」

・・・と、とうとうギブアップしてしまいました。

すぐに縄を解いてくださいましたが、
今でも手首には縄痕がうっすらと残り軽い痛みを感じますので・・・
あの時、ご主人様は、縄酔い状態の麻美の限界を、
確認なさってくださったのだな〜と、感謝の気持ちで一杯です。

いつどのような時もご主人様は冷静でいてくださるから・・・

麻美は安心して・・・
ご主人様に全てを委ねさせて頂けているのだと思います。(*^-^*)


2006年02月01日(水) 愛の鞭

今日から2月ですね。

2月はご主人様と掲示板で出会い、私書箱を通してお話しさせていただき、
2年前の2月19日が初めてお目に掛かった日ですから、
麻美にとりましては、とても思い出深い月でもあります。(*^-^*)

昨日、ご主人様が・・・
麻美に与えてくださいました鞭はとても厳しいものでした。

あまりにもの痛さに思わず口から「痛い!」という言葉が出ましたとき、
『私が与える鞭を痛いとは何だ?』と・・・とても叱られてしまい、
痛いと言ったら、それ以上に痛い鞭を3回頂くことになったのです。

その三回の鞭は・・・息が止まるかと思うほどの痛さで、
回数が決まっていましたから何とか耐えられたのだと思いますが、
これ以降、間違っても痛いなどとは言えない!と思いました。

でも、その一方で・・・
麻美は、ご主人様にこうして意思も言葉も奪われている奴隷なのだな〜と
思うと、麻美の身体の全てがご主人様の物であるような気がして、

ふっと。。。「麻美はご主人様の奴隷で幸せです」

・・・と言っていたのです。

その時、ご主人様がすぐに。。。『あたり前だ!』

・・・とおっしゃりながら更に強い鞭を与えてくさいましたが、

その時に頂きました鞭の痛さは、
ご主人様の麻美への愛情のように感じてとても嬉しかったのです。

あたり前だ!・・・に込められました
ご主人様の想い。。。麻美の心まで確かに届きました。(。・・。)ポッ


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