奴隷*〜asami(見えない首輪を感じながら)
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2004年12月31日(金) ご主人様へ

今年もあと数時間となりましたね。

今年は、ご主人様に出会え、ご主人様の奴隷にさせて頂き、
本当に幸せだったと思います。

私的なことでは、今年の秋、とても悲しい永遠の別れを経験しました。
そのとき、ご主人様は、温かく見守り待っていてくださったから。。。
麻美は、再びご主人様の元に戻ることができました。

奴隷としては、大きな失態を侵してしまったり、
どうしても出来ないことがあったり、ご主人様のお心を煩わせてしまいましたが、
その度に、ご主人様に導いて頂きながら大きな山を乗り越えてこられたと思います。

いつどのような時でも、ご主人様は、麻美をお心に掛けて下さいましたので、
麻美は、寂しさを感じることがなく、いつも心穏かに過ごすことができました。

そして、どのような時でも・・・
ご主人様のお側に居るときが、一番、楽しく安らげる時間でした。

ご主人様。。。
麻美に奴隷としての幸せをお与え下さいまして、ありがとうございました。


もうすぐ、ご主人様と過ごしました2004年が終わります。

来年の2月には、ご主人様の奴隷として一年を迎えます。

今年、麻美はご主人様の愛奴と呼ばれる奴隷にはなれませんでしたが、
麻美は、ご主人様の奴隷以外に歩む道はないと思っています。

絶対服従の主従関係を求めるご主人様から・・・

「愛奴」と呼んでいただける道は。。。

とても厳しい道かもしれませんが、どのように厳しい道でも。。。
麻美は、ご主人様と一緒に歩んで行きたいのです。

麻美が尊敬しお慕いしていますご主人様が・・・
お愉しみ、喜んでくださることでしたら。。。

苦しいことも、痛いことも、熱いことも、辛いことも。。。悦びに代えられますよう、
麻美は、忠誠心を忘れずに、誠心誠意、ご主人様にお仕えしたいと思います。

そして、いつまでも・・・
ご主人様が望まれています「慎ましやかな奴隷」でありたいと思います。

ご主人様。。。
来年も、麻美をお導きください。


2004年12月30日(木) 反省しながら過ごす中で・・・

先日、駅の改札を入っていかれるご主人様が・・・

『今日は、麻美と食事をしたかったのにな。』…と、最後におっしゃいました。

あれからずっと、麻美は、そのお言葉を思い出しては・・・

自分が侵してしまった罪の重さと失ってしまった大切な時間を。。。

後悔と哀しさで胸が絞めつけられる思いで過ごしています。

12月に入ってから。。。
麻美は、この日をご主人様とご一緒に過ごすことを楽しみに、

忙しい仕事も頑張ってきました。

それは、ご主人様も同じ想いだったのだと思います。

その大切な時間を麻美は自らの過ちでダメにしてしまったのですから、

ご主人様への申し訳なさと。。。

ホテルでお許しを請う麻美に・・・
ご主人様が輸されたお言葉のひとつひとつを思い出しながら反省し過ごしています。

そのような麻美に、昨日・・・
ご主人様から、お叱りとご注意のお言葉と共に。。。

『私の精神的な安らぎにつながる(中略)今までのように頑張りなさい。』

…との、勿体ないお言葉を頂戴しました。(;-;)

ご主人様は・・・
麻美のリードをまだ持っていてくださっていたのです。(うる)

そのお心に報いるため・・・

麻美は、頑張ります。


2004年12月29日(水) 麻美の身体に残してくださった証

『日記も書かないで何考えている!』

朝早くに・・・
昨日の日記を書いていないことのお叱りのメールを頂きました。

もしかして・・・
もうご主人様に捨てられてしまうかも。。。

…と、一睡も出来なかった麻美にとっては・・・

そのお叱りが一筋の明かりにも感じました。(;-;)

昨夜は、ご主人様と幸せな夜を過ごせる筈だったのです。

それを・・・

麻美の奴隷としての自覚のなさから。。。ご主人様のご命令に背いてしまったのですから、

ご主人様は、色々な意味で麻美に失望されたのだと思います。

昨夜のご主人様は・・・

それは、それは、とても厳格に、そして恐ろしいほど厳しく、麻美を拒絶されました。

それでも泣いて追いかけて縋り付く麻美を・・・

『麻美のそのような顔は見たくない!
 これ以上は付いてくるな。今日は、もう帰りなさい。』

…と、お許し下さいませんでした。

それでも・・・一縷の望みを繋いで・・・

ずっと最終電車までお待ちしていた麻美。。。

考えれば考えるほど、
悪い方にばかり考えてしまい、全てに対して自信がなくなっていました。

でも・・・
その後向きの気持ちを奮い立たせてくれたものは。。。

ご主人様のお叱りのメールと・・・

昨夜、ご主人様から頂きました、
麻美のお尻にくっきりと残っていました「奴隷の証」だったのです。

あ!
麻美。。。まだ頑張れば、ご主人様の奴隷でいられるのかもしれない。。。

ご主人様が麻美の身体に残してくださったメッセージ。。。

麻美には、頑張れ!と言ってくださっているように思えたのです。

こんなにも・・・
ご主人様に付けていただいた鞭の痕が愛しいの。。。


2004年12月28日(火) 奴隷失格。。。

ご主人様は・・・
お忙しい時間を調整して、麻美のためにお時間を取ってくださいましたのに、

麻美は、気の緩み。。。心の甘え。。。から、

大変な失態を侵してしまい、ご主人様を怒らせてしまいました。

ご調教は、即、中止。。。

楽しみにしていました、その後のお食事もなくなり。。。

ただただ哀しみと後悔だけが麻美の心を占めています。

ご主人様。。。

ごめんなさい。。。






2004年12月27日(月) 明日になれば・・・

日記には書けないことですが・・・

今夜は、心の奥に痞えていることがあります。

これは、麻美の取り越し苦労だと分かっていても・・・

それでも・・・悪い方に悪い方に考えが行ってしまうの。。。(ρ_;)

明日になれば・・・

きっと、幸せな時間がやってくる。。。笑って素敵な時間を過ごせる。。。

そう信じて、今日は、バタバタせずに。。。早めに寝ます。

おやすみなさい。


2004年12月26日(日) Mとしての幸せ

今日は・・・
お友達のサイトのリンクを辿って、M女さんのサイトを見させて頂きました。

そこには、それぞれのM女さんの主様への沢山の想いが溢れていて、

麻美まで、ほっこりとした温かな気持ちになりました。(*^-^*)

Mとして生まれた私達が・・・
そのMとしての気持ちを理解し支えてくださるSさんに出会えたことは、

とても恵まれたことであり、とても幸せなことなのですよね〜。

麻美も、自分自身がMということを受け入れ・・・
Sさんの元で「主従」という囲いの中で奴隷として飼って頂きたい・・・と思ってから、

何人かのSさんとサイトを通してお話しさせて頂いたりしましたが、

この人になら、全てを捧げたい!

と思える方には、そう簡単には巡り会えませんでした。

それは・・・
環境、立場、考え方、嗜好、相性、人間性、性格、性癖。。。etc

これらのどれか一つでも求めているものが違っていたら・・・

全てを「捧げ」「尊敬し」「信じて」
付いて行くことはできないのではないかと思っていたからです。

ですから・・・
麻美は、今年、本当に素晴らしい出会いをすることが出来たと思っています。

多くのM女さんの中から・・・
こんな小さな麻美を見つけてくださったご主人様に感謝です。(。・・。)ポッ


2004年12月25日(土) あの日から・・・

『麻美なりに頑張ったからな。』

昨夜、ご主人様とのお電話でのお話しの中で。。。

ご主人様が、おっしゃってくださったお言葉です。


ご主人様の奴隷にして頂いたばかりの頃・・・

麻美の奴隷としての心の甘さから、大変な失言をしてしまい。。。

一度は・・・
『麻美とは相性が合わないようだ。』と、奴隷を解放された麻美でしたが、

『その後・・・麻美は、麻美なりに頑張って付いて来た。』

…と、ご主人様はおっしゃってくださったのです。

それは、麻美にとって何よりも嬉しいお言葉でした。(;-;)


あの寒い夜。。。
都心のホテルのお部屋でご主人様に解放を言い渡されて、

麻美は、泣く泣くお部屋を後にして、ホテルの入り口を出たところで、
寒さに震える手で、(もう一度だけ、お許しを請ってみよう)と、

ご主人様に携帯メールを打っていましたとき。。。

『何やってるんだ!』

…と、冷たい一言を残されて。。。麻美の横を通り過ぎて行かれたご主人様。。。

昨夜は、そのときのことが話題に出て。。。

先のお言葉を言って頂けたのです。(うる)


あのとき、麻美は・・・
ご主人様以外に、麻美がご主人様としてお慕いしお仕えしたいと思う方はいない。。。

もしご主人様にお許しを頂けて・・・
もう一度、ご主人様の奴隷に戻して頂けたなら、精一杯、お仕えしよう。。。

と思いながら、毎日、反省文をお届けしたのでした。


昨夜、このときのことをご主人様とお話しさせて頂きながら、

あの日の出来事は・・・
ご主人様にとっても、麻美にとっても。。。。とても感慨深いものであり、

「主従」と言う絆を再確認できた。。。

とても大切な通過点だったのかもしれないと思えたのでした。


2004年12月24日(金) お逢いできずとも、幸せなイブを・・・

今日は、クリスマスイブ。。。

ご主人様の奴隷にさせて頂いて、初めてのクリスマスでしたから、

麻美は、もしかして・・・と、
お呼び出し頂けることを、期待しないように、でも、少しだけ期待して(笑)

予定を入れずにお待ちしていましたが・・・

残念ながら、ご主人様にはお会いさせて頂くことは叶いませんでした。

でも・・・
ご主人様は、ちゃんと麻美の気持ちをお察しくださって、
夕方に、お電話をくださいました。(*^-^*)

その上。。。

たった今、麻美の携帯に・・・
ご主人様から素敵なクリスマスカードとメッセージが届いたのです。(喜び♪)

『クリスマスプレゼントは、当然、鞭です。』

(///▽///)

実は、今朝。。。

『2004年の躾納めをしないとな。
 私の痕をつけて年越さないと奴隷として精進できないからな。』

…とのメールを頂いており。。。

年内にもう一度、お逢いして頂けることになったのです。(*^-^*)

こんなにも、こんなにも・・・
麻美はご主人様にお心を掛けていただけて、本当に幸せな奴隷だと思います。

お逢いできずとも。。。
麻美の心は、ご主人様と一緒にイブを過ごさせて頂いたように温かです。

ご主人様・・・麻美は、ご主人様を心からお慕いしています。


2004年12月23日(木) 潮吹き。。。初体験

昨夜、ご主人様のことを想いながら眠りにつきましたが・・・

ふっと。。。先日のご調教のときのことを思い出しました。

それは・・・
とっても恥ずかしい出来事。。。(///。///)

実は麻美。。。
ご主人様のお手を、お小水で汚してしまったのです。(/-\)

ご調教の途中。。。

ご主人様が・・・
『私の手を汚したな。』…と、おっしゃられて。。。

『麻美の舌で綺麗にしなさい。』

…と、ご主人様のお手を綺麗にすることをご命じになられたのです。

目隠しをされている麻美は、何が起きたのかよく分からないまま。。。

濡れているご主人様の手や足を、舌で綺麗に舐めさせていただきましたが、

それが・・・

潮吹き。。。(mm*)真っ赤

…と、教えて頂いたのは、ご主人様とご一緒させて頂いたお風呂の中でした。

『潮吹きと言われているのは、実は、おしっこなのだよ。』

と、ご主人様はおっしゃられましたが。。。

麻美には、その時にはお小水を漏らしたという感覚が全然なく・・・

ただただ、申し訳ないやら、恥ずかしいやら、で、

「ごめんなさい」と繰り返していました。(/-\*)


あのとき。。。
ご主人様のお指が、麻美の大切なところに入ってきて・・・

一番敏感なところを刺激してくださったとき。。。

理性を失って、頭の中が真っ白になってしまったのですもの。。。

ご主人様のお指は。。。魔法のお指なのかも・・・


2004年12月22日(水) こんな夜は・・・

今日は・・・
先日の怪我した手の具合が良くなくて、片手でキーを打っています。(;^^A)
(不便なものですね。汗)

お医者さまから、なるべく手は使わないようにと言われていましたのに。。。

年末の忙しい時期、どうしても仕事でPCに向かうことが多く、
無理をしてしまったのかもしれません。。。

まもなくお正月休みに入ってしまいますので、
一日も早く治して、年内にご主人様にお会いして頂きたいと願っていますのに、

何だか悲しいです。(;-;)

ここ最近、明るく、元気に。。。と、自分に言い聞かせてきましたが・・・

今夜は、ちょっぴりブルーな麻美でした。

こう言う日は、ご主人様のことを想いながら眠ります。(*^-^*)






2004年12月21日(火) 心がひとつになる場所

昨日のお電話で・・・

『日記は、ちゃんと書きなさい。』

…と、日記をお休みしましたことのご注意を受けました。

麻美が、毎日、この日記を書きますことは・・・

ご主人様への奴隷としての忠誠の証でもあり、
ご主人様の奴隷としての自覚を常に持つことでもあり、
ご主人様との主従の記録を残すためでもあり、
ご主人様に対する麻美の想いを綴ることでもあり、
ご主人様と麻美の見えない絆でもあり、

本当に色々な意味があるのだと思いますが・・・

何よりも。。。
ご主人様が、この日記のことを、『私と麻美のもの』

…と、おっしゃってくださるからなのだと思います。

時には・・・
書いた内容についてお叱りを受けることもありますが。。。(;^^A)

こうして少しづつ綴られていく、ご主人様と麻美の主従の記録は、

麻美が幸せであることの証なのだと思っています。(*^-^*)


上手く言えないのですが。。。

ご主人様と麻美は・・・
築いている仕事、築いている家庭、築いている生活は、別々です。

ですから、
いつも一緒に居ることはできませんし、いつもご連絡をいただける訳でもありません。

でも・・・
お逢いできない時間でも、この場所では・・・

ご主人様と麻美は、心がひとつになっているような気がするのです。

うふ。ひとつになる。。。(///▽///) ← 何だか別なことを考えてる麻美。

(/-\*)いやん!


2004年12月20日(月) 痛みに弱いM?

週末から手に怪我をしてしまい、日記をお休みしていましたが・・・

今朝、ご主人様から・・・
『体調はどうだ?』と、麻美を心配してくださるメールを頂きました。(喜び♪)

でも・・・
たった今、お仕事先への移動中にもお電話を頂き。。。

『奴隷として心構えがなってない!』

…と、開口一番、お叱りを受けてしまいました。(><)

実は、先程、病院で・・・

いたぁーーーーい注射をされ、いたぁーーーーーーい治療をされましたので、(;-;)

精神的にメゲてしまい・・・(−−;;

「しばらく奴隷のお勤めができないかもしれないです」

…と、弱気のメールをしてしまったのです。

『私が判断するものだろ。奴隷が決めるものではない!』

「ごめんなさい。先程は痛さのため、気が弱くなっていました。」

『痛みには強いんじゃないのか?』

「あまりもの痛さに、思わず、(痛いですぅーー!!)と言ってしまい、
 その瞬間、ご主人様を思い出してしまいました。(笑)」

『バカだな。(笑)』

「ご主人様、もう年内は麻美には会ってくださらないですか?」

『麻美の心がけ次第!』

「はい。頑張ります。(*^-^*)」

はぁ。。。ヨカッタ。。。


でもね。本当に痛かったのです。(/-\)
(Mってこういうときも痛くないものなのかな??)


2004年12月17日(金) ひとりじゃないって〜♪(年齢分かるかな?笑)

今年も残すところ、二週間あまりとなりました。

一年は本当に早いものですね。(しみじみ)

昨年の今頃・・・
麻美は、M女さんのサイトを覗いては羨ましいなぁ。。。などと思っていましたが、

今年は、ご主人様の奴隷として・・・
2004年を終え。。。新しい年を迎えることができます。

主従の関係にも、ご縁と言うものがあるのだとしたら。。。

昨年、麻美が主のいない寂しい時間を過ごしたことも・・・
ご主人様と巡り合う為の必要な期間だったのかもしれないですね。(*^-^*)

あと二週間。。。

先日、ご主人様が・・・

『年内にあと2回は、麻美を躾ないとな。。。』…と、おっしゃってくださいましたが、
(1回は、先日、お時間を取ってくださいました。)

ご主人様は・・・
年末ですから、いつも以上にお忙しく過ごしていらっしゃいますし。。。

麻美も、奴隷にしては生意気にも忘年会のお誘いも多く(笑)

お返事をするときに、一瞬。。。

(もしこの日にご主人様のご都合が急に空いて。。。お呼び出し頂けたら。。。)

…等と、考えてしまいます。(;^^A)

昨年の忘年会は、何も考えずに予定を入れていたことを思えば・・・

こうして、ご主人様の奴隷として意識しながら。。。

もしも、ご主人様にお呼び頂けたら?

…と、悩むことが出来ることも、奴隷の幸せなのだと。。。つくづく感じます。


(余談)
はぁ〜。(ため息)
でもね、連日、忘年会が続き。。。体重の維持も大変で、
そのうち「幼児体型」を越して「樽体型」になりそうで怖いです。(;^^A)

これから腹筋します。


2004年12月16日(木) 健康であれば・・・

今日は、とても嬉しいことがありました。

ずっと、ずっと・・・
心の中にあった心配なことが、少しだけ。。。なくなったのです。(*^-^*)

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主従の関係に限らず・・・
出会いがあれば、当然、お別れもあります。

ご主人様も麻美も、お互いに既婚者ですから・・・
この主従関係も永遠ではないのかもしれません。

それでも・・・
ご主人様が、麻美を必要とされなくなるまで。。。

麻美は・・・
ご主人様にお仕えさせて頂きたいと願っています。

その為には・・・
社会人としての最低限のルールは守らなければならないでしょうし・・・
奴隷で有り続けるための努力も必要だと思っています。

そして、何よりもお互いに健康でなくてはならないのだと。。。

麻美も・・・
ご主人様の奴隷としてずっとお側に置いていただくために、

奴隷の身体は健康でないと!・・・ですよね。(笑)

あ!その前に。。。
昨日、ご主人様からウエストを守りなさい!とご注意されたのでした。(;^^A)

ご主人様曰く。。。
最近の麻美の体型は、「幼児体型」なのだそうです。

うっ。それって。。。( ̄▽ ̄;;


2004年12月15日(水) いつまでも・・・

今日の麻美は・・・

ご主人様のお声をお聞きしたかったの。。。

少しだけでもいいから、ご主人様とお話しがしたかったの。。。

一言だけ、お伝えしたいことがあったの。。。

そして、その麻美の願いが通じたのかもしれません。。。

夜。。。お電話を頂けました。(*^-^*)

『麻美・・・待っていただろ?』

「はい。お待ちしていました。」

『そうだろうと思った。』

「ずっと、携帯を持ってお待ちしていました。」

ご主人様と麻美の間だけに伝わる・・・

温かな温もり。。。温かな想い。。。温かな時間。。。温かな安らぎ。。。温かな笑い。。。

これから先も、ずっと、ずっと続きますように・・・(祈)

ご主人様。。。

いつまでもご主人様の奴隷でいさせてください。

いつまでもご主人様のお側にいさせてください。

いつまでもご主人様にお仕えさせてください。


2004年12月14日(火) お慕いしています

今日は、赤穂浪士の討ち入りの日ですね。

朝、仕事で泉岳寺の側を通ったのですが、すごい人でした。

実は、麻美も昨夜、忠臣蔵の二時間スペシャルを見ながら・・・
浪士達の主君への忠義に、つい自分を重ねてしまい涙したばかりでしたので、

この偶然に。。。思わず、遠くから手を合わせてしまいました。

今の時代、主従関係と言うのは、SMくらいしかないですが・・・(笑)

この時代の主君に対する忠誠と忠義は、見習うものがありますよね。

今日・・・ある方が、この忠臣蔵のことを持ち出しながら・・・

<慕われる人と言うのは、尊敬し信頼できる人ではないかな。>

…と、言うことを話されました。

麻美は、そのお話を聞きながら、すぐにご主人様のことを思ったのです。

いつもこの日記でも書いていますが・・・
麻美は、ご主人様のことを心からお慕いしています。(*^-^*)

正直言って、最初からそのように思った訳ではないですし、
主従関係だから、そのように言っているわけでもないのです。

この10ヶ月の間、ご主人様とお話しをさせていただく中で、

自然と「尊敬」と「信頼」が芽生え「慕う」という気持ちが育ったのだと思います。

そのようなご主人様に巡り合え、そして奴隷にさせて頂けましたことは、
奴隷として、とても幸せなことなのだと思いますし、

お慕いしているからこそ。。。
ご主人様に忠誠を誓い、ご命令に忠実に従えるのだと思います。
(まだ発展途上ではありますが・・・汗)

四十七士の赤穂浪士が・・・
他の主君に仕官することなく、最後まで主君に添い従ったように・・・

麻美も・・・
どのようなことがありましても、ご主人様の奴隷でありたいです。(願)


2004年12月13日(月) ご調教画像・・・自慰

ご調教を頂きまして、4日が経ちますのに・・・
まだ、鞭の痕が、身体のあちこちに、はっきりと残っています。

何故でしょう?
今回の鞭の痕は、とても愛しいのです。

いえ。。。本当はご主人様が恋しいのかもしれません。

ご主人様のお手がなぞって下さった鞭の痕。。。
ご主人様が抱きしめてくださった鞭の痕。。。
ご主人様が喜んでくださった鞭の痕。。。

今、こうしていても、麻美の身体に。。。
ご主人様の温もりが、鞭の痕を通して感じられるのです。(//▽//)

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昨日のつづきです。

やっと厳しい鞭が止まり。。。

『麻美、頑張ったな。』と・・・
身体の火照った麻美の身体を少しだけ抱きしめてくださったご主人様は、

次に、足の縄だけを解いてくださり、上半身を縛り始めました。

(まだ責めが終わっていないのだな。。。)と。。。

縛られながら更に緊張してしまった麻美でしたが、

この日は、始めからずっと鞭で身体を打たれ続けていましたので、
かなり身体が痛みに麻痺してきたのも確かなのです。

上半身を縛り終えた頃の麻美は・・・
既に長い時間、両手を縛られていましたので手に軽い痺れを感じていました。

ご主人様は・・・
麻美以上に、麻美の身体の様子を見てくださっていますので、

上半身を縛り終えた頃、両手の縄を取ってくださって、
その後は手には縄を掛けられませんでしたが・・・

その空いている手で自慰をするようにご命じになられたのです。(//。//)

この画像を送って頂きました時。。。

思わず。。。わ〜綺麗!。。。と思ってしまいました。(*^-^*)
     (注)勿論、縛りのことです。笑

この日もずっと目隠しをされていましたので、
どのような縛りをして頂いているのか。。。麻美には分からなかったのですが、

ご主人様の縛りは。。。本当に綺麗です。

(画像の掲載は終わりました)


2004年12月12日(日) 鞭・・・Mの麻美

『休みだから仕方ないが、もう少し早く朝の挨拶をしなさい。』

…と、ご主人様からご注意を受けてしまいました。(><)

麻美はお休みでしたが、ご主人様は休日もお仕事でしたので、

ご主人様の方から先にご用件を伝えるメールをくださって。。。
麻美は、大慌てで「おはようございます」と、お返事を差し上げました時には、

もうAM11時を回っていたのです。(反省)

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昨日のつづきです。

姿勢を崩しますと、更に厳しい鞭が飛んできますので、
頭の上に乗せた両手が離れないようにと、指を組んで痛みに耐えていましたら・・・

急に鞭が止まり『お尻が随分と赤くなったなぁ。。。』

…と、ご主人様は嬉しそうなお声でお尻を撫ぜてくださいましたので、

ほっとして。。。麻美まで嬉しくなりました。(*^-^*)

これは後でお聞きしたことですが・・・

ご主人様は・・・
麻美の白いお尻を見たら急に赤く染めたくなったのだそうです。(//▽//)


でも・・・
ご主人様のサディストとしての気持ちは、これで収まることはなく(笑)

すぐに梁の下に麻美を立たせて、
万歳をする姿勢で片手づつ梁に縛っていき、次に両足を、両側の柱に縛られました。

『この縛り方、何か分かるか?』

…とのご主人様の問い掛けに、目隠しをされ緊張し切っている麻美には、
自分がどのように縛られているか?と想像する余裕さえありませんでしたが・・・

『O嬢のようだろ?』

…と、言われて初めて。。。あっ。。。と、気が付いた麻美ですが、

(この姿勢のまま、O嬢のように鞭打たれたら・・・)

それが何を意味することか。。。すぐに頭を過り。。。

「ご主人様・・・」

と、思わず弱音を吐いてしまいました。

『磔みたいだな。Mの気持ちを思い出させてやろうな。』

…と、ご主人様は、とても嬉しそうなお声でおっしゃったかと思うと・・・

二種類の鞭を使われて・・・
麻美の身体を、後から、前からと、方角を変えられて打たれました。

どこから飛んでくるか分からない鞭と、痛みに身体を逸らすことも出来ない状態で、

「麻美は、ご主人様の奴隷です。」

…と言う言葉を繰り返しながら、ただただ。。。耐えるしかないと・・・

自分に言い聞かせていましたが・・・

最後の方には、その鞭が心地よく感じているのですから。。。

やはり、麻美はMなのですね。(/-\*)


2004年12月11日(土) 鞭・・・序章

今日、ご主人様から温かなお言葉のメールを頂きました。

こんなにも・・・こんなにも・・・
ご主人様のお言葉のひとつひとつが嬉しく感激してしまう麻美です。(*^-^*)

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今日は、先日のご調教のことを書こうと思います。

ずっと体調のお悪いご主人様でしたから・・・
その日は、前からお会いさせて頂くお約束でしたが。。。

お食事だけと思っていた麻美でしたので・・・

『鞭の日です。〇〇に来なさい。』

…とのメールを拝見して、
その短いながらもあまりにも適切なお言葉に微笑んでしまいました。

でも・・・その時の麻美は、

鞭の日です。。。との予告(笑)どおり。。。
厳しい鞭を沢山、沢山、頂くことになるとは思っていなく、

ただただご主人様にお会い出来ますことが嬉しくて・・・
大急ぎで仕事を終わらせて、待ち合わせ場所に向かったのです。

ご主人様は、お仕事が長引かれて30分ほど遅れていらっしゃいましたが、
いつものご調教道具が一杯詰まった重たいバックを麻美に手渡されて・・・

『麻美の喜ぶ道具!』

…と、おっしゃいましたので、その一言で心臓がドキドキとしてきて、
足取りが急に重たくなってしまいました。(笑)

ホテルの前に着いたご主人様と麻美の一番の心配事は、
梁のある和室のお部屋が空いているかどうかだったのですが・・・

幸い・・・
いつものお部屋が空いていましたので、鍵を受け取り・・・お部屋の中へ。。。

麻美は、お風呂にお湯を張っています間に・・・
ご主人様は、二間つづきの間の襖を外されておりましたので、(;^^A)

(やっぱり今日も本格的なご調教なのだ。。。)

と、半分覚悟を決めた麻美でしたが、このときは、まだ半分でした。(笑)

お着替えのお手伝いをさせて頂いて・・・お茶の準備も終わりました頃。。。

『いつまで服を着ているんだ?』

…と、ご注意を頂きましたので、
慌てて全てを脱ぎ、ご主人様の前に正座しましたら。。。

『全部脱いだのか?』と、ご主人様はお笑いになりました。

(///。///)真っ赤

それから首輪をつけて頂き・・・
四つん這いの姿勢で、上半身を低くして、お尻を高く、両足を広げて、

ご主人様の前に差し出し。。。身体の点検をして頂きました後。。。(/-\*)

『両手を頭に置き、お尻をもっと上げなさい。』

…と、ご命じなったかと思いますと、すぐに厳しい鞭がお尻に飛んできました。

一ヶ月振りに頂きました鞭でしたので・・・
何度目かの強烈な痛みに耐えきれなくなり、「ごめんなさい。痛いです〜。(;-;)」

…との言葉が漏れてしまい、姿勢を崩してしまいましたら・・・

『声を出すな。姿勢を崩すな。
 もっと耐えなさい。麻美が耐えるのを見ると私が喜ぶのだぞ。』

とのお叱りのお言葉と同時に、更に痛い鞭が飛んできましたので、

(今日は、今日は。。。ご主人様に喜んで頂きたい。。。)

と心の中で繰り返しながら、鞭の痛みに耐えました。

つづく


2004年12月10日(金) 奴隷の証に願いを・・・

今朝・・・
ご主人様から、昨夜の麻美の言動のことでご注意を受けました。

麻美の軽率な言葉が・・・、
ご主人様のお心をご不快にしてしまったのです。(/-\;)

せっかく楽しいお時間を過ごさせて頂きましたのに。。。

本当にお馬鹿な麻美です。(ρ_;)

それでも・・・
麻美の身体をお気遣いくださるお言葉が書かれてあり。。。

ご主人様のお優しさに。。。じぃーーーんとなってしまいました。(うる)

今日の麻美は、身体のあちこちに残りました鞭の痕を眺めながら、
ご主人様の奴隷であることの喜びを感じています。

ご主人様。。。
麻美は、ご主人様の奴隷です。

ご主人様にお仕えすることが、麻美の幸せです。

ずっとずっといつまでもお側に置いてください。


2004年12月09日(木) ご主人様の元から・・・

ご主人様に久々にご調教をして頂き、今、帰ってきました。(//▽//)

ご主人様は・・・
年末でお仕事がお忙しい上、お身体の調子がお悪いですのに。。。

麻美に幸せなお時間をくださったのです。

私的なことも含んでいますので・・・
日記には、詳しいことは書けませんが、今日、お会いくださったことは、

特別な意味合いが、沢山、沢山、含まれていました。

そして、そのことは・・・
直接は口にしなくても、ご主人様と麻美は、十分に心で通じ合うことができ、

またひとつ信頼の絆を強められたような気がします。

麻美は、ご主人様の奴隷で幸せです。(。・・。)ポッ


2004年12月08日(水) 心配です

今日は、ご主人様からご連絡を頂けませんでした。

ご連絡を頂けないときでも、麻美はバタバタせずに心穏やかにお待ちする。。。

このことは・・・
ご主人様の奴隷にさせて頂いた時からのご主人様のお言い付けでしたので、

麻美は・・・
そのことでは、バタバタはしていないのですが・・・

ずっと体調がお悪いご主人様ですので。。。
もしかしたら、お身体の調子がお悪くて寝込まれてしまったのかも・・・

などと、つい悪い方に考えてしまいます。

お仕事の上で、重要な地位にいらっしゃるご主人様は、
体調がお悪くなっても、休日もなくお仕事をされていますので、

麻美から見ましても、とてもご無理をされているように見えるのです。

一日だけでも・・・ゆっくり休まれてほしい。。。

いつも心から願っています。

だって・・・
麻美にとって、ご主人様はとてもとても大切な方なのですもの。。。


2004年12月07日(火) いつ、どこででも・・・・ご主人様の奴隷です。

今日は、忘年会の麻美でしたが・・・
途中、携帯電話をチェックしましたら、ご主人様からの伝言メモが。。。

ご主人様が伝言を入れられることは、これまで一度もなかったことですので、

麻美は、大慌てでお店の外に出て、伝言メモを聞きました。

『・・・・・・・・・・・・・・』(一件です。ピーピーピー)

ん?

何度も何度も再生ボタンを押しても、物音ひとつ聞こえてこないのです。

ん?

麻美の操作が悪くて、大切な伝言を消してしまったのかも。。。(真っ青)

…と、思い、大急ぎでご主人様にお詫びのメールを差し上げましたら、

あは。(*^^*)

麻美を驚かそうとなさったそうなのです。

そして、麻美は・・・
ご主人様に遠隔操作された奴隷のように。。。見事に驚きました。(笑)

でもね。それが、とっても嬉しかったのです。(*^-^*)

いつ、どこで、何をしていても、麻美は、ご主人様の奴隷ですもの。。。

「繋がれた鎖」を感じていられることは・・・最高の喜びです。


2004年12月06日(月) 大きなお心に繋がれて・・・

夜、お食事にお誘い頂きましたのに・・・

麻美の余計な、一言。。。いえ。二言で、延期となりました。(;-;)

「お食事なしで、電車でご一緒するだけでもダメですか?」

『麻美が、余計なことを言わなきゃな〜。』

「ごめんなさい。(しゅん)」

『主である私に冗談でも言うべき言葉ではないだろ?』

「はい。(後悔)」

…と言うことで、今日のお食事は延期となりましたが。。。

実は、ご主人様が体調がお悪い中、
麻美のためにお時間を作ってくださろうとご無理をされていることは、

最近のご主人様のご様子から、麻美は感じられたのです。

ですから、そのお気持ちだけでも嬉しかったですし・・・

早くご自宅に帰られてお休み頂きたかった。。。

麻美にとって、ご主人様は大切な大切な方だから・・・

こうしてお声だけでもお聞かせ頂けることで、麻美は十分なのです。(*^-^*)

でも・・・
もし、百にひとつでも、麻美がご主人様のお側にいることで・・・

ご主人様のお心の安らぎになれるのでしたら。。。

麻美は、そのときは喜んでお側に行きたいと思います。

それまでは・・・我慢。我慢。


2004年12月05日(日) 心豊かに過ごさせて頂いて

今日、お仕事中のご主人様からメールを頂き・・・

『(前の文は略)麻美も、飲み会は飲み会、仕事は仕事、
 奴隷は繋がれていて自由はなく仕えていないとな。』

…とのお言葉の後に、麻美の行動に対するご注意が書かれてあり、

最後は。。。

『今日は、暖かくなりそうだな。心豊かに過ごしなさい。』

…とのお言葉で結ばれておりました。

はい。(*^-^*)

麻美は、ご主人様の奴隷にさせて頂いてから、
幸福であり、平穏であり、いつも心豊かに過ごさせて頂いています。

今、ご主人様は・・・
お仕事もお忙しい上、体調もお悪く。。。大変な時期ですのに、

麻美のことを心配してくださって、お言葉を掛けてくださいますことに、

感謝してもしきれないほど。。。麻美は恵まれた奴隷だと思います。

今の麻美に出来ますことは・・・
ご主人様のお心を煩わすことなく、奴隷として慎ましやかに過ごすこと。。。

見えない首輪に繋がれた奴隷の心だけは・・・
いつも、いつも、ご主人様のお側にいさせてください。


2004年12月04日(土) 贅沢な願い?

街は、クリスマス色で華やいでいますね。

麻美も、ご主人様とクリスマスをご一緒したいですが。。。

お誕生日のときも・・・『私生活のことだ。』…と、おっしゃって、

ご主人様のお誕生日も、麻美のお誕生日も。。。
ご一緒にお祝いすることが叶いませんでしたから、やっぱり無理なのかなぁ。。。

主従の関係は、恋人同士ではないですものね。

それは分かっていても、先ほど、テレビを見ていましたら、
各ホテルでのクリスマだけの特典やクリスマス限定ディナーが紹介されていて、

ご主人様とご一緒に。。。
そのような一夜を過ごせたら・・・と、麻美は、うっとりしてしまいました。

このようなことを日記に書きますと。。。

『麻美、奴隷の自覚が足りない!』…と、叱られてしまいそうですが、

大好きなご主人様とクリスマスを過ごせたら・・・

…と、思う気持ちは、きっと皆、同じですよね。。。


2004年12月03日(金) 奴隷は健康でなくては務まりません(笑)

今日、ご主人様と麻美は、健康診断に行きました。

行きましたと言いましても・・・
ご主人様とご一緒に病院に行ったわけではなく。。。(笑)

ご主人様の健康診断の日に、麻美も便乗させて頂いたのです。

これは、ご主人様の言い付けでもあったのですが。。。

今週は、ご主人様とお会いさせて頂くことが出来ず・・・

麻美の身体は、鞭の痕も縄の痕もなく綺麗でしたので、
今のうちに健康診断をしておくようにとのご配慮だったのです。

確かに・・・
心電図を撮りますとき、上半身裸になりましたので、

前回のご調教の後でしたら・・・
洗濯バサミの青痣が乳房のあちこちにありましたから危なかったです。(;^^A)

そう言えば・・・
麻美がご主人様の奴隷にして頂いた時、ご主人様から。。。

『心臓は悪くないよな?』と、ご質問をされたことがありました。

鞭や吊りなどのとき・・・
心臓が悪いと手加減をしなくては危険だからとのことでしたが・・・

残念ながら・・・(;^^A)
今日の心電図の結果は、異常なし!とのことでした。

うーーーーん。この結果をお知らせしたら、
きっと。。。ご主人様は更に厳しくなるのだろうなぁ。。。複雑な麻美。。。(汗)

実は、麻美・・・
以前、心電図で異常が見付かりお薬を飲んでいた時期があったのです。

ですから・・・
今日もお医者様に食い下がってみたのですが、相手にされませんでした。(笑)

健康であることは奴隷としての務めですから、喜ばないとですよね。(^-^;

ずっと飲み続けているニンニク卵黄が効いたのかしら?


2004年12月02日(木) ご調教画像・・・回想

先程、ご主人様と麻美のサイト(非公開)のご調教画像を見ていましたら、
この日のことを思い出してしまいました。(///。///)

この日の麻美は、今、考えましても・・・
どうして?と思うぐらい、ご主人様の望まれることにお応え出来なくて、

麻美は、罰をお受けしながら・・・

(罰に耐えることしか出来ない。。。)
(この罰に耐えなくては奴隷は失格だ。。。)
(ご主人様の奴隷でいたい。。。)

ただ、ただ、それだけを思っていたような気がします。

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(画像の公開は終わりました)

この日は・・・
いつもの鞭ではなく、靴べらでのお仕置きになりました。

最初は・・・
両手を梁に吊られたまま全身を打たれ・・・

そのあとは、ベットに仰向けに倒されてから、
両足を開くように言われて、両方の太ももを集中的に叩かれました。

一番、敏感な太ももを叩かれること。。。
そして、自ら足を開かなくてはならないこと。。。

それは、鞭とは違った切ない痛みでした。
(そのあとは二週間も消えずに残りました。)

そして、最後は、目隠しをされ下半身を拘束されてのお仕置きになりましたが、
こうして画像を見ていますと・・・
むき出しになったお尻と背中は、叩くには最高の態勢ですよね。(滝汗)

このとき・・・
声を出してはいけない。動いてはいけない。
…と、言われている麻美は、お布団の端を握り締めお布団を噛んでいるのです。(笑)

この画像を送ってくださったとき、ご主人様から、

『写真撮っていて良かったな、麻美なりに頑張った姿が残っているから・・』

…とのコメントを頂き、

この日、ご主人様を怒らせてしまい、
とても落ち込んでいた麻美でしたが、救われた思いがしました。


2004年12月01日(水) ずっと奴隷でいさせてください

『タイミングの悪い麻美だよな〜。』

はい。(;-;)
今日もご主人様とお会いできますチャンスを逃してしまった麻美。。。

夜・・・
せっかくご主人様がお仕事で麻美の会社の側まで来てくださったのに。。。

麻美は、今日は早めに切り上げて会社を出た後でした。(大泣)

実は・・・
ご主人様と麻美の自宅は同じ方向なのです。

ずっと体調が優れないご主人様ですので・・・
ご調教は叶わなくとも、先日のように電車でご一緒できるだけでも、

麻美は幸せな気持ちになれますのに。。。本当に返す返す残念です。(ρ_;)


今日。。。
ご主人様とのお電話で、ある話題になりました。

日記には詳しくは書けませんが・・・

麻美は・・・
どのようなことがありましてもいつまでもいつまでもご主人様の奴隷です。

その気持ちは生涯変わることがないと思います。

麻美が、おばあさんになっても。。。

あ!これは禁句でした。(笑)


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