うあー - 2006年07月31日(月) 七月終わっちゃうー 八月始まっちゃうー 夏だよー 梅雨明けしたわよー 授業は終わって、テストも終わって、 あとはレポーツが、今週末までが一つ、来週末までが一つ。 したらばおいらの夏休みが始まるんですよね。 バイトと読書と就職への情報収集の夏ですよ、奥さん! 恋人とずっと一緒にいたいけど、 彼、八月忙しいみたいだもの、おいらも勉強せよとのことですよね。 ここぞとばかり。 でもね、五日に花火大会に誘われたし、 その翌日は私の誕生日ー。 めっちゃ楽しみなんです。初めての夏。 ただね、二人でいられたらいい。 手をつないで歩けたらいい。の。 彼、八月忙しいみたいだけど、 二日間だけは、少なくとも、ね、ずっと一緒にいさせてください。 ということで、 レポートを何とか一個、金曜日までに終わらせないと! めっちゃ頑張りたいけど、 たとえたくさん時間かけたとしても、 結局先行研究をまとめただけのショボショボレポートでにしかなりそもないのが情けない。 もう三年だってのに、こんなショボくていいのだろうか。 その次のレポートなんか、基礎の時点で理解できてないかんね。 ショボすぎるぜ俺。 金沢で就職できるかなー なんて悩んでるけど、 まじでその前に卒業できるか心配。。。 俺甘すぎるもの。 ただ恋人と結婚してずっと二人で居たいってのが夢で、 それ以外何のヴィジョンも構えていないんですもの。 だめやね。 勉強せんなん。 でも、今期のレポートでは無理や・・・ って、早々に諦めとんがもあかんやんね。 だめやね。 とりあえず俺、 恋人がほんとに好きなんです。 それだけなんです。 それ以外なんもいらんのです。それ以外なんもないのです。 - 纏わりつく蛆虫は払拭! - 2006年07月17日(月) つらい かなしい つらい かなしい ・・・ なんとなく、ね。 なんてことない。 いつものナマケモノ病さ。 今は私が強くなくっちゃ。 恋人が苦しんでるの。 私は恋人の力になりたいの。 私には何の能力もないけれど、 そんな私を求めてくる恋人に、 何かしらの力になりたい。助けてあげたいの。 だから、いつでも湧いてきそうになるこの病いに打ち勝って、 勉強も頑張ってる。 日常生活も順調。 私は大丈夫。 強い心で強い力で恋人を支えてあげるの。 私にだって、何かできるはず、だもん。 とりあえず、 レポートの準備して、 部屋を片付けて、 私は大丈夫なんだって、 彼からのメールなり電話なりを待つの。 彼も戦ってる。 だから私も、同じリングにはいられないかもしれないけど、 一緒に戦うんだい。 - 求めるのは肉欲か?肉欲がすべてなのか? - 2006年07月09日(日) えー、わたくし、今、趣味がほとんどありません。 ちょっと前までは「歌うこと」が最大の趣味でした。 合唱にしろ、カラオケにしろ、鼻歌にしろ。 最初にカラオケがあまり好きじゃなくなって、 昨日、合唱も面白く感じられなくなりました。 私にとっては、絶望すべき事項。 読書とか、映画鑑賞とか、お笑い見るとか、アイドル好きとか、 スポーツとか、絵を描くとか、 そーゆー趣味が気付いたら何もなくって、 「歌うこと」だけが私の大事な趣味だったのに。 なんもかんも嫌になっちゃった。 恋人と一緒にいることは楽しくて、 それが唯一の趣味、って言ったらそうかもしれんけど、 なんか私、ダメだ。 他に何も手がつかなくなる。 ほら今日だってバイバイするとき泣いた。 他に何も手がつかなくなる。 勉強もっと頑張らなきゃいけないのに。 いっぱい読書しなきゃって思ってはいるのに。 バイトもしてお金稼がなきゃって思うのに。 今の私は完全なる怠け者だ。 今日、恋人が近い将来の話をした。 ひどく遠い話のようで、私には見えなくて、 でも変に想像して怖くなって、 どうなるか見えなくて、怖くて。 私はどうなるのだろう。否、どうするのだろう。 就職はこっちでするのか、地元でするのか。 その前に、学校は卒業できるのか? 卒論のテーマは?ちゃんと私に研究できるのか? 将来見えない。わかんない。 時が止まればいいのに。 ホラアマイミカタシカデキナイ。 もう嫌だ。自分に確固とした自信は持てない。はっきりした道が見えない。 もう嫌だ。 もっと魅力的な女にならないと。 - 「バイバイ」じゃなくって、「行ってきます」になれたらいいのに。 - 2006年07月02日(日) おいらもうだめー。 甘えすぎ。 迷惑かけすぎ。 泣くつもりはなかったの。 泣くつもりじゃなかったの。 「帰る」って言うから。 淋しくって。 悲しくって。 泣いたら迷惑かけるだけなのに。 やっぱり迷惑かけて。 なのに相変わらず優しくって。 私は相変わらず馬鹿なだけで、 ガキンチョで、 私はあの人に何もしてあげてないのに。 私はもらってばかりで。 情けなくって。 悲しくって。 でもやっぱり幸せで嬉しくて、 それでさらに情けなく思えて、 よけい泣けてきて。 はぁ。 おいらだめすぎる。 好きで好きでたまりません。 それ以外わたしには何もありません。 -
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